タグ: ルカ・ディ・モンテゼーモロ

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「遅いクルマにF1に参戦する資格はない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「遅いクルマにF1に参戦する資格はない」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1の遅いマシンを再び非難。速さが足りないチームはF1参戦を認められるべきではないと主張した。

    カナダGPでは、フェルナンド・アロンソがヤルノ・トゥルーリとカルン・チャンドックに行く手を阻まれ、優勝のチャンスを逃すことになったこともあり、ルカ・ディ・モンテゼーモロは再び新規F1参戦チームへの不快感をあらわにした。

    「GP2レベルのクルマにF1レースへの出走を認められるべきではない。彼らは日曜の午前中にレースをするべきだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは La Gazzetta dello Sport に不満をぶちまけた。

    「我々のクルマには優勝できるレースペースがあった。今後は、ボタンの押し間違いや周回遅れのクルマに邪魔されないことを願いたい。もうそんなことは十分だ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1はグリッドを埋めるために新たなチームを迎え入れるよりも、ビックチームのマシンを3台走らせるべきだと何度も発言している。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、シューマッハ不在の寂しさを認める

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、シューマッハ不在の寂しさを認める

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、サッカーの試合にミハエル・シューマッハを招待したいとの衝動を我慢したことを明らかにした。

    ミハエル・シューマッハは、フェラーリに所属した1996年〜2006年の間に5度のワールドチャンピオンを獲得するなど、フェラーリで最も成功したドライバーとなっている。

    しかし、4年前に引退したシューマッハは、今年メルセデスGPでF1復帰。フェラーリとの緊張関係は明らかだった。

    「我々はともに美しい年月を過ごした。そして、私は彼にレースに復帰したいという願望を与えた」とルカ・ディ・モンテゼーモロは昨年フェリペ・マッサが負傷した際の一時的なオファーに言及。結果的にそれはシューマッハをライバルチームで完全復帰させるきっかけとなった。

    「時々、シューマッハがいなくて淋しく思うときがある。彼はフェラーリに多くを与えてくれたが、彼も多くのものを受け取った」

    そのあと、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、来週序盤にモデナで行われうサッカー・チャリティー・イベント「パルティータ・デル・クオーレ」に言及。試合には、現在のフェラーリドライバーであるフェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサ、ジャンカルロ・フィジケラが出場する。

    「数日前、彼に我々のために出場してもらうために電話をしようか迷った。でも、チームはフェラーリの名前で行われるので、そうしなかった」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長、フェラーリのシミュレーターに挑戦

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長、フェラーリのシミュレーターに挑戦

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が18日、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのシミュレーターに挑戦した。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、跳ね馬のオーナーやファンのために発行されているオフィシャル「フェラーリ・マガジン」 No. 10 を飾る独占記事のためにシミュレーター試乗に挑戦。テストドラーバーのマルク・ジェネがサーキットエンジニアの役を務め、シミュレーションにおいてドライバーたちが最もよく使うサーキットのひとつであるカタロニア・サーキットで数ラップを刻む秘訣を会長に伝授した。

    アントニオ・ギーニが編集長を務める季刊誌、オフィシャル「フェラーリ・マガジン」は、定期購読のみでの取扱いになる。購読は Ferrari.com にある「フェラーリ・マガジン」のページから申し込める。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フィアット会長を退任

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フィアット会長を退任

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フィアットの会長職を退任することを発表した。なお、フェラーリ会長職とグループ取締役は継続する。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1973年にエンツォ・フェラーリのアシスタントを務め、1974年からはフェラーリのスポーツ部門を指揮し、F1で2度の優勝に導いた。

    1991年にはフィアットに復帰し、会長兼社長に就任。そして2004年にフェラーリ会長を務めながらイタリア工業連盟会長とフィアット・グループの会長に就任し、経営危機にあったフィアットの再建にあたった。

    「私の船頭役は終わった」とルカ・ディ・モンテゼーモロは説明。

    「今日のフィアットは健全で競争力を持った企業だ。マルキオンネ(CEO)とフィアット全従業員のおかげで、あらゆるレベルと分野で成長を果たした」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロの後任には創業家出身のジョン・エルカンが就く。34歳のジョン・エルカン・エルカンは、フィアット111年の歴史で最も若い会長となる。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハ騒動の真犯人は私」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハ騒動の真犯人は私」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F10の発表会でミハエル・シューマッハをF1復帰へと目覚めさせてしまったのは自分だと述べた。

    「私はシューマッハのことが好きだ。この騒ぎの真犯人は私だ。というのも、シューマッハのレース復帰への願望を目覚めさせてしまったのは私だかだ」とモンテゼーモロは述べた。

    「正直なところ、彼がフェラーリ以外の車をドライブするところを見るとは思っていなかった。シューマッハは他の人々と同様、競争相手であり、戦いの相手だ。とはいえ、彼が我々の開発から何か資料を手に入れているかもしれないという可能性については心配していない」

    スクーデリア・フェラーリ所属ドライバーの状態について、モンテゼーモロ会長は次のように述べた。

    「2005年、フェラーリがライコネンを迎え入れたとき、アロンソも選択肢として検討していた。そのアロンソがいま人生においてあるべき時を迎え、フェラーリに加入しようとしている」

    「アロンソは成熟しているが、若くて強く、2005年と2006年の2度、我々を100%叩きのめしてワールドチャンピオンを獲得している。ドライバーに関する限り、なんの問題もありません。いっそうの情熱をバックに持つマッサが居るし、今お話ししたアロンソ、それにサードドライバーとしてフィジケラ、非常に経験豊富なテストドライバーとしてマルク・ジェネとルカ・バドエルの2名もいる」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、アロンソ獲得の経緯を語る

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、アロンソ獲得の経緯を語る

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、フェラーリのクリスマス昼食会でフェルナンド・アロンソ獲得の経緯を語った。

    「我々は、2007年から彼を見てきた。そして、今年の夏ドメニカリとそれについて話した」

    「彼は非常に優秀なドライバーであり、速くて、チームとの作業も上手い。そして、完全に勝つことに集中していた。彼のキャリアのまさに適切な時にフェラーリに来ると思う」

    「我々はすでに両方のドライバーの契約が切れる2011年の合意に達していた。その後、我々のチームはエンジニアと関係できる能力のあるドライバーが必要だと気付いた。キミは素晴らしい才能のある男だったが、彼の遺伝子にはなかった。そのあと、決定をする前にフェリペの予期せぬ事故があり、彼の見通しを知る必要があった。彼が大丈夫だと確信したあと、ルノーで進行していることを考慮し、我々は予定より一年は早くアロンソを連れてこようということに決めた」

    「ひとつ明白にしておこう。我々はキミがマラネロにいる間にフェラーリのためにしてくれた全てのことに非常に満足している。彼は初年度にワールドチャンピオンシップに価値、2年目にはコンストラクターズタイトル獲得において重要な役割を演じてくれた。そして、今年の困難なシーズンで少なくとも1つの勝利を勝ち取った「

    「しかし、我々にはなにか他の運営方法が必要だと気付いていた。したがって、我々はアロンソを選んだ。サンダンデールの役割? 確かに彼らには満足しているが、スポンサーがドライバーを選ぶのではない。我々は決してそのような運営をしてこなかったし、これからも決してすることはない」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、FOTA会長辞任へ

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、FOTA会長辞任へ

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、今年でFOTA会長職から退く可能性が高いと語る。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、FOTA(フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション)が結成された2008年7月にFOTAの会長に就任した。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリおよびフィアット会長としての仕事に専念するためFOTA会長を辞任するつもりだと述べている。

    「トラックで戦うチームを持っているので、スポーツのプロとして徹底的に話し合うことを良いことだと感じたので、会長職を引き受けた」とルカ・ディ・モンテゼーモロは語る。

    「我々はそうしてきた。しかし、私には別の仕事があり、すべてをこなすことはできない。だから、年末には退任することを本気で考えている」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソはライコネンよりチームに適している」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソはライコネンよりチームに適している」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソの性格が、キミ・ライコネンよりもチームに適していると考えている。

    フェラーリは、キミ・ライコネンとの契約を1年前倒しで解消し、2010年からフェルナンド・アロンソと3年契約を結んだことを発表した。

    「性格の問題だ。キミは、ほとんど感情を表さないタイプの人間で、全てを内側にしまっておく。そういったことは、チーム内での情報交換には役に立たない」

    「いずれにせよ、ライコネには感謝している。彼が我々にチャンピオンシップをもたらしたことは忘れないだろう」

    「我々にはチームプレーヤーが必要だった。チームボスのドメニカリが彼について話してくれた良い部分の全てを考慮すると、私はアロンソはチームプレーヤーだと思う」

    「フェルナンドは偉大なドライバーであり、カリスマ的な男だ。彼には多くを期待している」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、アロンソのルノーでの最近のパフォーマンスを称賛。アロンソのフェラーリ移籍はティフォシを活気づかせたと語る。

    「先週の日曜日のシンガポールで彼がどんなレースをしたか観たかい? 興奮したよ!」

    「何ヶ月もの間、人々が私に『いつアロンソを雇うんだ?』と近づいてきたよ。そのような熱狂を思い出せるのは、何年も前にシューマッハと契約して以来だ」

    「アロンソとマッサは、ラテン系の最高の組み合わせだ。フェリペの回復を信じている」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ Q&A:シューマッハF1復帰断念について

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ Q&A:シューマッハF1復帰断念について

    ルカ・ディ・モンテゼーモロが、ミハエル・シューマッハのF1復帰に関してインタビューに答えた。

    モンテゼーモロ会長、いつニュースを聞いたのですか?
    月曜日の午後だ。最後の日まで、ミハエルは首の検査のためにドイツに戻ることを待ち望んでいた。それは形式できなものだと思っていた。

    しかし、それどころか・・・
    彼らはまだうまくいかないことがあるとわかった。だから、強く求めるべきではない。我々はそういうことはしない。彼は2月にバイクで事故を起こし、ムジェロで最初の1周を走ったときに何かがおかしいと感じた。健康については冗談を言うべきではない。

    落ち込んでいますか?驚いていますか?
    とても落ち込んでいる。熱意を持ってシューマッハは挑戦を受け入れた。その方法は完全に即席で行われたものだった。もう一度言わせてほしい。あまりに危険すぎた。

    シューマッハはどのような反応をしていましたか?
    どう思う? 彼は私の要請に素晴らしい熱意で応じてくれた。少年のような、引退したチャンピオンではない熱意でね。彼は4キロ減量していた。彼がブラジルで最後にレースをした2006年の10月と同じ体重だ。彼が復帰をどう考えていたか想像できるだろう。

    シューマッハはシューマッハですが、なぜ前を将来ではなく過去を見るのですか?
    我々はミハエル・シューマッハについてよく話している。彼は40歳だが、まだ違う次元にいる。私は若くても二流のドライバーより、たとえ成熟していてもチャンピオンを好む。我々のチームは、大きなインプットが必要だった。我々は、来シーズン全チームが3台目のマシンを出走する権利を得るまで戦い続ける(そしてその1台を喜んでミハエルに渡す)。3台のマクラーレン、3台のルノー、3台の『その他のマシン』を見たいね。BMWが撤退するので、言うべきことはあまりないが、やるべきことは多い。

    今は?
    チームの一員であるルカ・バドエルを信頼している。運命が彼にユニークなチャンスを与えた。彼はそれを最大限活用しなければならない。我々は全力で彼をサポートするつもりだ。

    シューマッハは?
    フェラーリとのコネクションを強調し、個人トレーナーとすでに準備を行っているルカをサポートするだろう。

    関連:
    マッサの代役はルカ・バドエルに決定
    ミハエル・シューマッハ F1復帰を断念

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、マックス・モズレーの貢献を称賛

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、マックス・モズレーの貢献を称賛

    FOTA会長を務めるフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ社長は、F1分裂の危機を回避すべく懐柔的な態度を示したFIA会長マックス・モズレーの貢献に敬意を表した。

    「彼は問題の解決に非常に素晴らしい働きをした」とモンテゼーモロは語る。

    「合意に達するには、皆が同じように協力しなければならない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1は政治を忘れ、FIAとFOTAはF1を発展させるチャンスとして和解に集中すべきだと呼びかける。

    「論争はF1にとって、そして特に一般大衆にとって好ましくない。F1素晴らしいスポーツであり、F1は保護されるだけでなく再生されるべきだ」

    マックス・モズレーは、この同意が敗北とは考えていないと語り、新チームを呼び込みコストを削減するという目的を達成したことを強調した。

    「彼らは、望んでいる規約と安定性を手に入れた。我々は、新チームとコスト削減を手に入れた。だから、非常に有益なことだ」

    モズレーは、現在の任期が切れた後にFIA会長を続けることは考えていなかったとつけ加えた。彼は24日、分裂回避の契約の一部として10月に再選を目指さないことを発表した。

    「私に限って言えば、チームは以前から私を10月に辞めさせようとしていた。今でもそうだ。彼らが私の後任を気に入るかどうかに関係なくね」

    FOTAは、2010年に導入されるコスト削減の枠組みを確定させるために明日ボローニアで会議を開くことになっている。