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  • 【動画】 トヨタ:ラリー・モンテカルロの舞台裏

    【動画】 トヨタ:ラリー・モンテカルロの舞台裏

    トヨタは、WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロの舞台裏に迫った動画を公開した。

    18年ぶりにWRCに復活したトヨタは、その初陣となるラリー・モンテカルロでヤリ-マティ・ラトバラが2位表彰台を獲得。チームメイトのユホ・ハンニネンも序盤のSSで好タイムをマークするなど、今後に期待の持てるスタートを切った。

    だが、その舞台裏では、スタッフが時間との戦いを強いられていた。

    DAY2のSS2ではユホ・ハンニネンが木に衝突。タイムリミットの3時間ないで修理を完了し、DAY3の再出走を可能にした。また、DAY2のスタート前には、ヤリ-マティ・ラトバラのマシンにエンジンがかからないアクシデントが発生。制限時間ギリギリで作業を終えて無事にスタートを切ることができた。

    Back side story, Rallye Monte-Carlo

  • 【動画】 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロ ハイライト

    【動画】 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロ ハイライト

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロが1月19日(木)〜22日(日)に行われた。

    新レギュレーションのWRCカー、18年ぶりのトヨタの参戦、シトロエンのワークス復帰、フォルクスワーゲンの撤退によるディフェンディングチャンピオンのセバスチャン・オジェのMスポーツ移籍など、多くの注目が集まった2017年のWRC開幕戦。

    優勝はフォード フィエスタWRCでの初戦となったセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)。4年連続開幕戦での優勝を飾って王者防衛にむけて素晴らしいをスタートを切った。

    また、2位につけていたチームメイトのオット・タナックが最終日にエンジントラブルに見舞われ、トヨタのヤリマティ・ラトバラがMスポーツの2台に割って入る形で2位でフィニッシュ、18年ぶりにWRCに帰ってきたトヨタが復帰戦でポディウムを達成した。

    WRC次戦は第2戦ラリー・スウェーデン。WRCで唯一スノーコンディションで行われるラリーは2月9〜12日にトースビーにホームを移して開催される。

    2017年 WRC ラリー・モンテカルロ ハイライト (SS1)

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ 結果:オジェが優勝、ラトバラが2位表彰台

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 結果:オジェが優勝、ラトバラが2位表彰台

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロが最終日を迎え、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が総合優勝、ヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ)が2位表彰台を獲得した。

    ラリー最終日となる明日の競技4日目デイ4は、モナコの北側に広がるフランス山中が舞台となる。SSは4本用意され、2本のステージを各2回走行。有名な「チュリニ峠」もコースに含まれる。

    最終ステージのSS17は、上位タイムを刻んだ選手に対しボーナスのドライバーズポイントが与えられるパワーステージに指定されている。

    だが、SS16は、不適切な場所にあまりに多くの観客がいたためキャンセルとなった。

    最終日はセバスチャン・オジェ、オット・タナクのMスポーツ勢が1-2体制でスタート。だが、SS15でオット・タナクのエンジンにトラブルが発生して3位に後退。トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが2位に順位を上げた。

    優勝は、撤退したフォルクスワーゲンからMスポーツに移籍した4度のWRCチャンピノであるセバスチャン・オジェ。フォード フィエスタWRCでの初戦で見事に優勝を飾った。チームメイトのオット・タナクも3位表彰台を獲得し、Mスポーツが最高のスタートを切った。

    セバスチャン・オジェは「正直、最初のラリーで勝てるとは思ってなかった」とコメント。「モンテカルロでの勝利を願っていたけど、準備が少ししかできなかったので、達成できるとは考えていなかった。信じられない気分だ。まだやるべきことはあるけど、少なくとも大きなポイントを獲得してスタートできたことには満足している」

    そして、2位にはトヨタのヤリ-マティ・ラトバラが入賞。18年ぶりにWRCに復帰したトヨタの復帰戦で2位表彰台を挙げた。チームメイトのユホ・ハンニネンは16位で完走した。

    ヤリ-マティ・ラトバラは「トヨタのWRC復帰戦を2位という想像もしていなかったような結果で終える事ができて、本当に嬉しく思う」とコメント。「ラリー・モンテカルロでの過去のベストリザルトは2位だけど、新しいチーム、新しいマシンで再び2位に入れたことを誇りに思う。この素晴らしい結果は、チームのサポートと、ファンの皆さんの応援によって実現した」

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 4:00:03.6
    2 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M +2:15.0
    3 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +2:57.8
    4 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M +3:35.8
    5 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   +3:47.8
    6 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +6:45.0
    7 アンドレス・ミケルセン SKODA MOTORSPORT WRC2 +9:32.7
    8 ヤン・コペッキー SKODA MOTORSPORT WRC2 +12:58.1
    9 ステファン・ルフェーブル CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT M +14:43.8
    10 ブライアン・バフィー GEMINI CLINIC RALLY TEAM WRC2 +16:09.4
    16 ユホ・ハンニネン TOYOTA GAZOO RACING WRC M +32:16.8
  • トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合3位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ3

    トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合3位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ3

    1月21日(土)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロのデイ3がフランスのギャップを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racingのヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC)は表彰台圏内となる3位に順位を上げた。

    また、前日リタイアのユホ・ハンニネン(ヤリスWRC)は、修復を終えたマシンで再出走。最終SSでのパンクにも関わらず、総合16位までポジションを回復した。

    ラリー・モンテカルロの競技3日目となるデイ3は、ギャップのサービスパークの南側エリアで5本計121.39kmのSSが行なわれた。前日に続きギャップの周辺は好天に恵まれ上空には青空が広がったが、コースの舗装路面は所々ウェットで、日陰には残雪やアイスバーンが残るなど、依然としてトリッキーなコースコンディションとなった。しかし、ラトバラはSS3番手タイムを刻むなど好調を維持。前日よりもひとつ上の総合3位でデイ3を走りきった。また、前日リタイアのハンニネンは、メカニックたちの完璧な修復作業によりデイ3に再出走。力強い走りで着々と順位を上げていったが、最終ステージのSS13でパンクに見舞われ、マシンを止めてタイヤ交換作業を行なった結果、タイムをかなりロスしてしまった。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    ヤリ-マティとユホの、今日のデイ3までのパフォーマンスには良い意味で驚いています。これほどの速さを示すことができるとは、正直思っていませんでした。ただし、今日もヤリ-マティのマシンには小さな電気系のトラブルが発生し、彼の集中力を乱してしまったことを申し訳なく思っています。それでも、ヤリ-マティは問題を感じさせないほど素晴らしい走りを見せてくれました。また、再出走を果たしたユホもよく頑張ってくれたと思います。ラリーは残りあと1日。明日のSSの合計距離は約50kmと短いですが、気を緩めず最後までしっかり戦い抜きたいと思います。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    総合3位で最終日を迎えることができるなんて、ラリーが始まる前は思っていませんでした。今日のステージも非常にトリッキーで路面状態が刻々と変わっていったので、問題が起こらないようにかなり余裕を持って走行しました。そして、自分自身のドライビングやマシンのセッティングを、コースの様々なコンディションに合わせて少し変えたりもしました。ここまでラリー・モンテカルロをとても楽しんでいますが、最後まで集中力を保ち続け明日のフィニッシュを迎えたいと思います。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    昨日のリタイアによって失った走りのリズムを取り戻すのは、簡単ではありませんでした。今日はとにかくミスをおかさないよう注意して走り続けたのですが、最終ステージではスタートから1kmも行かないあたりでタイヤがパンクしてしまいました。パンクの原因はよく分からないのですが、かなりスピードの高いコーナーだったのでコースを外れて路肩に飛び込んでしまいました。ただし、それ以外は順調な1日だったので、明日も今日と同じように1日を戦いたいですね。

    Topics
    全WRCイベントの中でもっとも古い歴史を誇るラリー・モンテカルロの初開催は1911年。ヨーロッパやアフリカの各都市から、モナコを目指して参加者たちが走ったのがラリーという競技の始まりとされている。その伝統は、いくたびかスタイルを変えながらも連綿と受け継がれ、現代のラリー・モンテカルロでもモナコを目指す旅は行程に含まれている。そして今晩、ギャップ周辺でのSSを戦い終えた選手たちは、伝統に従い遠く離れた離れたモナコへと向かう。

    明日のステージ情報
    ラリー最終日となる明日の競技4日目デイ4は、モナコの北側に広がるフランス山中が舞台となる。SSは4本用意され、2本のステージを各2回走行。有名な「チュリニ峠」もコースに含まれている。1日を通してサービスの設定がないため、少しのミスで勝負が台無しになってしまう危険性もある。最終ステージのSS17は、上位タイムを刻んだ選手に対しボーナスのドライバーズポイントが与えられるパワーステージに指定されている。全4SSの合計距離は53.72kmで、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は221.23km。競技終了後、モナコ王宮前で行なわれる表彰式で2017年のラリー・モンテカルロは閉幕する。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 3日目:オジェが首位、ラトバラが3位に浮上
    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 3日目:オジェが首位、ラトバラが3位に浮上

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ 3日目:オジェが首位、ラトバラが3位に浮上

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 3日目:オジェが首位、ラトバラが3位に浮上

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロが3日目を迎え、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が総合首位、ヤリ-マティ・ラトバラが3位に浮上した。

    3日目も序盤からティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)がラリーをコントロールし、最終ステージまで51秒のリードを築いていた。しかし、SS13のコーナーでクラッシュして右リアサスペンションを破損。なんとか修正して復帰したが32分を失って15番手に後退した。

    これにより、セバスチャン・オジェが首位に浮上。チームメイトのオット・タナクに47.1秒のリードを築いて日曜日のステージをスタートする。

    また、トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが3位につけ、トヨタのWRC復帰戦での表彰台に近づいた。前日にリタイアを喫したチームメイトのニホ・ハンイネンは16番手につけている。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ デイ3 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 3:26:10.7
    2 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +47.1
    3 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M +2:20.6
    4 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   +3:47.3
    5 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M +4:03.2
    6 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +4:03.2
    7 アンドレス・ミケルセン SKODA MOTORSPORT WRC2 +9:15.2
    8 ヤン・コペッキー SKODA MOTORSPORT WRC2 +12:34.4
    9 ブライアン・バフィー GEMINI CLINIC RALLY TEAM WRC2 +14:41.9
    10 ポンタス・ティデマンド SKODA MOTORSPORT II   +14:59.3
  • 【WRC 動画】 セバスチャン・オジェ、SS3で「愚かなミス」

    【WRC 動画】 セバスチャン・オジェ、SS3で「愚かなミス」

    セバスチャン・オジェは、ラリー・モンテカルロのSS3でヘアピンを曲がり切れずに溝にはまってしまい、観客にクルマを押してもらって抜け出した。

    このミスで、セバスチャン・オジェは9番手まで落ちたが、1分12秒あった差を縮めて、デイ2を2番手で終えた。

    「スタート直後に溝にはまってしまった。ちょっとした愚かなミスだった」とセバスチャン・オジェはコメント。

    「非常に慎重、ゆっくりと到着したけど、ハンドブレーキを引いた時にクルマを曲げることができなかった。クルマを回転させたかったんだけど、逆の結果になってしまった」

    「ヘアピンでのクルマの挙動を理解できていない。このセクションではクルマに自信を持てていなかったし、全てのヘアピンでタイムを失っていた。クルマを曲げて、ノぞ緑に進歩できなかったからね」

    「理解するために作業しなければならない部分だ。現時点で僕たちはまだ表彰台にいるので、その点ではそれほど悪くないね」

    WRC – Rallye Monte-Carlo 2017: OGIER in ditch (SS3)

  • トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合4位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ2

    トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合4位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ2

    1月20日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロのデイ2がフランスのギャップを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racingのヤリ-マティ・ラトバラは総合4位に順位を上げた。

    一方、デイ2の序盤で3位につけていたユホ・ハンニネンはアクシデントでサスペンションを破損。惜しくもリタイアとなったが、明日のデイ3では再出走を予定している。

    ラリー・モンテカルロの競技2日目デイ2は、ギャップのサービスパークの北側エリアで6本計160.80kmのSSが行なわれた。コースは基本的にすべて舗装路だが、路面はドライ、ウェット、スノー、アイスとコンディションが刻々と変化し、タイヤのグリップ力の見極めが非常に難しいステージが続いた。前日が終了した時点で総合9位につけていたラトバラは、マイナートラブルやスピンにも関わらず、徐々にペースと順位を上げていき、総合4位でデイ2を終えた。また、午前中のSS4が終了した時点では表彰台圏内の3位につけていたハンニネンは、SS5でブレーキングミスによりマシンを木にヒット。左フロントサスペンションにダメージを負い、残念ながらリタイアとなってしまった。ただし、マシンのダメージは最小限だったため、チームはハンニネンのマシンを修復。ハンニネンは、明日のデイ3に再出走を予定している。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    パーフェクトではありませんが、今日は両ドライバーにとってポジティブな1日になりました。ヤリ-マティは早朝マシンにマイナートラブルが発生し、チームは朝のサービスでその問題解決に時間を要してしまい、セットアップ作業を完璧に行なうことができませんでした。そのため彼は万全とはいえない状態で走ることになりましたが、よく頑張ってくれたと思います。ユホは調子が良かっただけに残念ですが、このラリーでは誰もが簡単にミスをおかしてしまうことを私は理解しています。いずれにせよ、本日の結果によって現在我々がどのレベルにあるのかが分かり、大きな手応えを得ることができました。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    いくつかマイナートラブルが発生しましたが、1日を戦い抜きサービスパークに戻ってくることができました。SSのコースコンディションは非常に難しく、コースアウトすることなく最後まで走りきった事に満足しています。ヤリスWRCは走れば走るほど良くなっていき、今日も大きな進化を果たしました。自分たちにとって、今日はとても大切な1日になったと思います。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    SS5のダウンヒルでブレーキングミスをおかし、凍った路面でコントロールを失いマシンを木に当てサスペンションにダメージを負ってしまいました。とても残念ですがダメージは最小限に留まり、メカニックたちのお陰でヤリスWRCは完全に修復されたので、明日のデイ3に再出走する予定です。明日もまた難しいコースなので、正しいタイヤ選択を行い着実に走行したいと思います。

    Topics
    ラリー・モンテカルロで、出場選手たちは「セーフティクルー」に支えられている。セーフティクルーはSSが始まる直前にレッキカーなどでコースを走行。レッキを行なった時と路面状態が異なる場合は、その情報を選手に伝えペースノートの修正を進言する。ターマックラリーのコースを速く、安全に走るためにセーフティクルーはなくてはならぬ存在だが、ラトバラのセーフティクルーはトニ・ガルデマイスターが、ハンニネンのセーフティクルーはヨウニ・アンプヤが担当。実力、実績とも十分なフィンランド人のセーフティクルーが、ワークスドライバーの活躍を縁の下でサポートしているのだ。

    明日のステージ情報
    明日の競技3日目デイ3は、ギャップのサービスパークの南側を中心に全部で5本のSSが予定されている。そのうちSS11は9の、SS12は10のリピートステージとなる。また、SS13はデイ1で走行したSS2と同じコースを走行する。全5本のSSの合計距離は121.39km。デイ3はSS終了後モナコへと向かうためリエゾン区間が非常に長く、1日の総走行距離は570.72kmとなる。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ
    WRC モンテカルロラリー 速報

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロが2日目を迎え、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が総合首位をキープした。

    SS3からスタートとしたデイ2。ステージはギャップのサービスパークの北側に広がる山岳地帯が中心となり、雪やアイスバーンのセクションも多い。SSの合計距離は160.80km。リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は333.38km。

    2日目を終えてトップに立ったのはティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)。初日からのリードを45秒に広げた。

    2番手はセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)。SS3で溝にスタックして9番手まで落ちたオジェだったが、一時は1分12秒あった差を縮めてみせた。3番手にチームメイトのオット・タナクが続いた。

    トヨタは、ヤリ‐マティ・ラトバラが4番手まで順位を上げたが、ユホ・ハンニネンはSS5でクラッシュして、22番手まで後退。明日のステージで巻き返しを図る。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ デイ2 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 ティエリー・ヌービル HYUNDAI MOTORSPORT M 2:05:24.6
    2 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:06:09.7
    3 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:06:10.0
    4 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M 2:07:34.3
    5 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M 2:08:22.4
    6 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   2:08:28.7
    7 アンドレス・ミケルセン SKODA MOTORSPORT WRC2 2:11:15.4
    8 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:13:36.7
    9 ポンタス・ティデマンド SKODA MOTORSPORT II   2:13:47.0
    10 ヤン・コペッキー SKODA MOTORSPORT WRC2 2:14:02.8
  • 【WRC】 ヘイデン・パッドン、残りのラリー・モンテカルロを棄権

    【WRC】 ヘイデン・パッドン、残りのラリー・モンテカルロを棄権

    ヒュンダイは、ラリー・モンテカルロのSS1で観客が亡くなる事故を起こしたヘイデン・パッドンを棄権させることを発表した。

    ヘイデン・パッドンのヒュンダイ i20クーペWRCは、ナイトステージのSS1でコーナーでコントロールを失って横転。巻き込また観客が死亡するという事故に至った。

    ヒュンダイは、レギュレーションに従い、4号車がラリーを再開しないことを発表した。

    ヒュンダイのチーム代表ミシェル・ナンダンは「我々全員が木曜日の夕方に観客の方が亡くなったことを知り、ひどく悲しんでいる」とコメント。

    「敬意の印として、我々は今週末のラリーからヘイデンとジョン(ケナード/コ・ドライバー)の4号車を棄権するという決定をした」

    「影響を埋めて皆様に、我々の思い、そして、心からの哀悼の意を申し上げたい」

    ヘイデン・パッドンは、氷のパッチでコントロールを失ったことで事故を起こしてしまったと述べた。

    「ファーストステージの終わり付近で凍結した路面につかまってしまった。車が横倒しになったところに観客がいた」

    「クルマにそれほどダメージはなかったけど、チーム、そして、ここにたどり着くために懸命に仕事をしてくれたみんなに申し訳なく思う」

    「今日の事故を心から悲しんでいます。僕の思いは、巻き込まれた方のご家族や友人とともにある」

    「事故が起きたことの衝撃で、現時点ではそれ以上のコメントは難しい状況にある」

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡
    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロの初日のナイトステージが行われ、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)がトップに立っている。

    ティエリー・ヌービルは、SS1でセバスチャン・オジェを0.7秒、SS2では7.8秒上回り、8.5秒のギャップを稼いだ。その後、SS1のキャンセルが決まったことで最初のステージのタイムは抹消されることになったが、ヌービルは7.8秒差をリードして初日を終えた。

    新規参戦のトヨタは、ユホ・ハンニネンがSS2で3番手タイムをマーク。チームメイトのヤリマティ・ラトバラ9番手タイムだった。

    ユホ・ハンニネンは「ステージが始まるまで30分も待たなければならなかったので、簡単なスタートではなかった。すべてが冷えてしまっていた。ヤリスがいいことはわかっていた。だから、もうドライバー次第なんだ!」と述べた。

    シトロエンの3台目、ステファン・ルフェーブルはトランスミッションのトラブルにより、ステージ途中でストップ。SS2を走りきることができなかった。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ デイ2 結果

    順位 ドライバー マシン タイム
    1 ティエリー・ヌービル ヒュンダイ i20クーペWRC 15分01秒1
    2 セバスチャン・オジエ フォード フィエスタWRC 15分08秒9
    3 ユホ・ハンニネン トヨタ ヤリスWRC 15分16秒1
    4 クリス・ミーク シトロエン C3 WRC 15分16秒9
    5 オット・タナク フォード フィエスタWRC 15分20秒5
    6 エルフィン・エバンス フォード フィエスタWRC 15分22秒1
    7 クレイグ・ブリーン シトロエン DS3 15分26秒5
    8 ダニ・ソルド ヒュンダイ i20クーペWRC 15分27秒7
    9 ヤリ‐マティ・ラトバラ トヨタ ヤリスWRC 15分29秒5
    10 アンドレス・ミケルセン シュコダ ファビオ R5 15分59秒5

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止
    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止