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  • フォース・インディア:スーティルが10位完走 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディア:スーティルが10位完走 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPで、エイドリアン・スーティルが10位、ジャンカルロ・フィジケラは12位だった。

    エイドリアン・スーティル (10位)
    「今日はミスもなく良いパフォーマンスを発揮できたし、ラップタイムも良かった。僕たちが明らかに前進したことを示せた。12番グリッドからの10位は僕たちができた最大限だと思う。とてもタフなレースだったし、とても暑かったけど、すべてが完璧に働いた。最初のスティントではBMWの2台の後ろにいて、トラックで追い抜くことはできなかったけど、チームは本当に良いピットストップをしてくれて、ピットレーンでハイドフェルドを追い抜くことができた。今はスパを本当に楽しみにしている。好きなトラックだし、今週末に僕たちが見せたペースから、良い結果が期待できると思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (12位)
    「望んでいたほどグリッドポジションが良くなかったので難しいレースだったけど、1ストップ戦略を使ったことで、いくつかポジションを上げるチャンスが得られた。スタートはとてもうまくいって、事故を避けることができたし、1周目の終わりにはエイドリアンの後ろの13番手を走行していた。ハードタイヤでの第1スティントは、ペースも良くて一貫性があった。そのあとソフトタイヤに代えて、いくつかグレイニングが出てしまい少しトリッキーだった。最後までそれらを保つためにタイヤに注意しなければならなかったけど、良いペースをキープすることができた。僕たちはいくつかポジションをあげて、今はトヨタや他のクルマより前にいると思う。再び今週末遂げたような進歩を遂げる必要があるし、きっとポイントを獲れると思う」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
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  • BMWザウバー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバーは、F1ヨーロッパGPで、ロバート・クビサが8位、ニック・ハイドフェルドは11位だった。

    ロバート・クビサ (8位)
    「集団の中にいたので、非常に悪いポジションからレースをスタートしなければならなかったし、1コーナーではみんなが非常に接近していた。残念ながら、スタートでポジションを上げることができなかったし、ニックに準備を奪われさえした。でも、そのあとのレース中のペースは良かった。僕のスティントは短かったけど、最後のピットストップではマーク・ウェバー追い越すことさえできた。とても良かったね」

    ニック・ハイドフェルド (11位)
    「結果はとても期待外れだ。今日、成し遂げられただろうことを示すことができなかったからね。スタートはうまくいって、前のみんなのペースに対抗することができたけど、ロバートが僕より軽い燃料だったので、前に行かれてしまった。そのあとエイドリアン・スーティルに対してポジションを守らなければならなくて、上位に近づけなかった。これが重要だった。そのあと、ピットストップを終えたヘイキ・コバライネンが僕の前に出てしまい、その段階で軽かった僕のクルマからアドバンテージを得ることができなかった」

    レース結果:
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  • ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は18位だった。

    中嶋一貴 (18位)
    「再び期待外れな午後になってしまいました。実際には予選ですべてが終わっていました。13番手のときにパンクしてしまい、それで本当に僕のレースは終わってしまいました。そのあとラスト数周でなんらかの問題が発生してしまい、早めにストップしなければなりませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「レースは楽しかったけど、本当に暑くて楽しさの大部分を取り去ったね。最高ではなかったけど、それでもチームにとっては良い結果だった。7番手からスタートして再び5位になれたのは悪くはないし、多くのポイントが得られた。ライコネンに勝ちたかったけど、彼は速すぎたよ。僕たちのクルマはあらゆるトラックに適していると思うし、チームはレースごとに進化を続けるためにうまくやっている。僕たちが常に上位にいるのは素晴らしいことだし、これを続けられることを期待している。もうすぐで表彰台に上れるだろう」

    レース結果:
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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPで、ハイメ・アルグエルスアリが16位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (16位)
    「気温と湿度が高かったせいで、ぼくにとってはハンガリーよりもずっと厳しいレースだった。残り10周のところでドリンクシステムにトラブルが起き、水分補給することができなくなってしまった。本当に大変だったが、完走し、クルマをチームに持ち帰るために、ぼくはただ自分のベストを尽くした。良かったことは、走行距離を伸ばすことができたこと。これが、スパの助けになることを期待する。少なくとも、今回のレースほど暑くはないと思うからね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「スタート直後にぼくのレースはほとんど終わっていた。何が起きたのかはレースを見直してみなければ正確には分からない。コースが詰まらないようにイン側へ動いたら、グロックが加速してぼくのウィングに接触した。明らかにそれが原因でウィングが破損し、ウィング交換のためにピットインしなければならなかった。そのタイムロスで、ぼくのレースは終わってしまったも同然だった。クルマの性能や自分がどんなラップタイムを記録できるかを試すために、ぼくはその後もプッシュし続けたが、すぐにブレーキに問題が発生し、結局、ディスクが壊れてクルマを止めざるを得なかった。ここのところ不調の週末が続いているが、ポジティブな気持ちをキープすることが重要だと思う。クルマは進歩しているようなので、もっと良いレースが戦えるようになる可能性はある。スパに期待したい」

    フランツ・トスト
    「残念ながら、ブエミのレースは第1コーナーで終わっていたも同然だった。グロックと接触して、フロントウィングを失っていた。新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかったが、あのアクシデントで左前のブレーキダクトにもダメージを負ったと考えている。それが原因でブレーキが正常に冷却されず、彼がレースをリタイヤすることになったトラブルが引き起こされた。アルグエルスアリは良い仕事をして、厳しいコンディションにも関わらずレースを完走することができた。これについては、今回が彼の2回目のF1レースだったことを忘れてはならない」

    レース結果:
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  • F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!

    F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!

    F1第11戦 ヨーロッパGPの決勝レースが23日(日)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    優勝は、3番グリッドカからタートしたブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。今季初優勝であり、2004年の中国GP以来、実に5年ぶりの優勝となった。

    2位はマクラーレンのルイス・ハミルトン、3位にはフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。

    ブラウンGP vs レッドブルでみれば、バリチェロが優勝、ジェンソン・バトンが7位に入ったのに対し、レッドブルは、マーク・ウェバーが9位、セバスチャン・ベッテルがリタイアと両者ノーポイントに終わり、ブラウンGPがリードを広げた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが13位、ティモ・グロックが14位。ティモ・グロックはレースのファステストラップを記録している。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、タイヤがパンクするというアクシデントもあり、18位でレースを終えた。

    F1 ヨーロッパGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    2 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    5 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    6 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    7 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    8 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    9 14 マーク・ウェバー レッドブル
    10 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    13 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    14 10 ティモ・グロック トヨタ
    15 8 ロマン・グロージャン ルノー
    16 11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    17 3 ルカ・バドエル フェラーリ
    18 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      15 セバスチャン・ベッテル レッドブル

    ファステスト:1分38秒683 / ティモ・グロック (トヨタ)

  • ヤルノ・トゥルーリ Q&A (F1ヨーロッパGP予選後)

    ヤルノ・トゥルーリ Q&A (F1ヨーロッパGP予選後)

    予選で何が起こったのですか?
    悲惨な予選だったよ。始めは不可解だったけど、今はいくつかこと・・・マシンのいくつかの問題を理解している。全てを変更して、ピットレーンからスタートするかもしれない。今日の予選のようなレースはしたくないからね。
    グリップの問題は原因を見つかられるかもしれない。スピードもコンマ3秒くらい低かったので、マシンに変更を加える必要がある。

    タイヤを使うことができかったモナコと類似していますか?
    そうは思わない。予選までは問題なかったので、タイヤと関連付けることはできないと思う。他の何かだ。

    今年、タイヤ問題はありましたか?
    時々、タイヤに問題を抱えている。理由もわからずにスイッチをいれることができないときがある。予選のときもあるし、レースのときもある。これはみんなにとっても不可解なことだ。両方のクルマに起こるときもあれば、一台だけのときもある。正直、大きな疑問符だし、誰も答えることはできないだろう。

    プラクティスと予選の間にマシンなにか変更を加えましたか?
    すべての問題の原因はわからなかったので少し変更した。言ったように、僕たちは2つの問題を抱えていて、そのあと理解した。ひとつはスピードに関係していて、僕はストレートで1周につき0.35秒失っている。それがどこから来ているのかわからないので、大きな問題だ。もうひとつはグリップだ。すぐにおかしいと感じたけど、週末ずっと感じていたわけではない。だから、マシンに変更を加える必要がある。ピットレーンからスタートして、少なくとも予選前のハンドリングとグリップのように良くする必要がある。スピードはまだ調査している。

    スピード問題を解決するためにエンジンを交換しなければならないかもしれませんか?
    そうは思わない。僕にはわからないし、起こったことはとても奇妙なので彼らが調べているところだ。

    来シーズンのための契約交渉は進んでいますか?
    現時点で、誰にとてもすべてはまだ不明確だ。もちろん話し合っているけど、なにも確かなことはないので、もう少し待つ必要があると思っている。

    何チームと話していますか?
    現在、いくつかのチームとの話し合いを待っている。他とは交渉中だ。トヨタと僕たちが望むことを理解することが最優先だし、様子をみてみるつもりだ。

    ジョン・ハウエットのコメントは、あなたとチームが離別することを示唆していましたが、真実ですか?
    決してお金の問題ではない。いろいろな面でチームの立場は理解している。現在、多くのコスト削減がなされている。ドライバーもその役割があると思っているし、十分に満足している。僕にとってはチームというだけではなく家族だ。僕たちはチームを救う必要があり、チームで働いている人々を救う必要がると理解している。

    現在、市場には多くのドライバーがいます。それはあなたの立場をより難しくしていますか?
    トヨタチームが何を望んでいるか次第だ。僕が決められることではない。僕ができるのはベストを尽くすことだけだし、それは常に行ってきたことだ。僕たちはチームと常に話し合うことができるし、彼らが望むことを理解することができる思う。彼らが僕に満足していないかもしれないとしても、僕にはわからない。僕たちはお金については話していない。

    みんながフェルナンド・アロンソを待っていると思いますか?
    フェルナンドがキーだとは思わない。大方のチームは経済的な問題を見ていると思う。彼らはみな、彼らが来年できることや予算を理解することを待っている。現時点でそれは難しい。

    F1でなにかを得られると確信していますか?
    そう願っているけど、この経済危機に自信が持てるかい?確かなものはなにもない。昨年は悲惨だった。ホンダが撤退し、BMWも撤退する。彼らだけではないかもしれない。

    もしシートが得られなかったら、他のカテゴリーで続けますか?ブドウ園に集中しますか?
    言うにはまだ早過ぎると思う。僕は本当にドライバーだし、まだ非常に速く、レースを続けたいと感じている。ドライブしたいのは確かだけど、それは状況や場所による。常にトップでレースをしてきた。決してトップチームでドライブしていないけど、常に自分をトップ5に置いてきたし、それが僕の目標だと考えている。僕に何が達成できるか見たいんだ。

    コンコルド協定が締結されましたが、それでもチームが撤退するかもしれない危険はありますか?
    なにも予想することはできないと思う。現時点ではなにも確かではない。多くのことが起こっているし、毎日状況は変化しているからね。誰もまだ来年どうなるか分からないので、待たなければならない。みんながサインしたかもしれないけど、個人的にはどんなことも起こり得ると思う。

    GPDAはフェリペの事故におけるFIAの調査に関与していますか?
    いいや。僕たちはFIAの技術代表であるチャーリー・ホワイティングとかなり良い会議を行ったし、ヘルメットに関してもう少し説明を受けた。ここ数年でヘルメットの強度と安全性は向上した。弱点はバイザーだけかもしれないし、実際彼らはそれにとりかかっている。問題はフェリペの事故が非常に稀なことであり、ヘルメット側でできることはあまりない。今日のヘルメットは本当に安全性のトップに達しているからね。常に良くなるだろうけど、その種の衝撃を吸収するためにそのようなヘルメットは必要ではない。違った規模のことが必要だと言えるだろう。

    ルカ・バドエルのパフォーマンスについてコメントしていただけますか?
    彼が苦労するだろうと予想していた。あんなに長い間仕事の外にいたあとにマシンに乗ることは誰にとっても難しい。彼は最善を尽くしていると思うけど、確かにもう少し時間が必要だ。もう少し多くのテストがね。それは難しいと思う。明らかに非常に難しい状況なので、僕たちが判断できることはほとんどないよ。

    彼がもっと多くの時間を得られると思いますか?
    彼は現在していることを楽しまなければならないと思う。僕たちはビジネスの中にいるし、みんなそれがどれくらい厳しいかわかっている。外部の人々はもっと多くを期待しているかもしれないけど、正直不可能だ。ルカは良いドライバーだったけど、10〜15年外にいて、テストとは非常に異なるし、テストや経験なしにレース週末にマシンに飛び乗ることは理想的ではない。彼に多くの楽しみがあるとは思わないけど、それでも彼は彼の仕事をして、最善を尽くす必要がある。今回のように奇跡は起こらないので、彼は彼がしていることを楽しんで、段階的にベストを尽くそうとしなければならないと思う。もし奇跡が起こるなら、もっと重要なことのためにそれらを取っておくべきだろう。

    ルカがアルグエルスアリやグロージャンより遅いことに驚いていますか?
    毎週、毎月、F1マシンをドライブしていない場合、F1マシンをドライブすることがどれくらい難しいか説明することは困難だ。

  • F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 TELEFONICA GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーで優勝したあと、僕たちは他がギャップを縮めたかどうかわからずにここに来た。明らかに僕たちはまだ競争力がある。長い間、このレベルのパフォーマンスを見ていなかった。去年は1回の走行だけの簡単な予選セッションができたけど、今年は通過するためにセッションのすべての時間を使わなければならなかった。今日はいくつかとても良いラップができし、とても競争力のあるポジションからレースをスタートできる。ヘイキにもおめでとうを言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。週末ずっと僕たちの間はとても接近していたし、素晴らしいことだと思う。僕たちは自分達の力でフロントローを獲得できた。僕たち全員がとても長い間望んでいたことだ。」

    2位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「もちろん、フロントローからスタートすることを嬉しく思ているけど、最後の走行でミスをしてしまったし、もう少し速く走れたかもしれない。予選は非常に接戦になるとわかっていたし、クルマは競争力があると確信していたので、今日は本当に決意があった。結果として、少しハードにプッシュしすぎた。でも、リスクを想定してたし、1つ順位を失っただけだ。もっと良かったとしても、ルイスから奪っていたということだ。いずれにせよ、僕たちはフロントローを獲得していた。夏の閉鎖が終わってから、ワーキングのみんなは今週多くの素晴らしい仕事をしてくれた。彼ら全員にありがとうを言いたい」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日は素晴らしい良縁だったけど、タフだったし、もちろんポールを獲れなかったことには少し落胆している。僕たちはファクトリーでみんなが取り組んでくれたセットップを最大限に引き出すために金曜日に完璧な仕事として週末を順調にスタートした。彼らは素晴らしい仕事をしてし、ここの熱でもタイヤはかなりうまく働いていて、マシンの状態は良い。僕はQ3でニュータイヤで2周するというジェンソンとは若干異なる戦略をとった。2周目は過熱し始めたタイヤには少し大変だったし、残念ながらターン8でマシンのコントロールを失ってしまった。でも、3番手とマシンが競争力のあるペースを取り戻したことには本当に満足している」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「明日のグリッドはもっと前が良かったけど、望むことができた最大限だったと思うので、かなり満足している。特に午前中は多くのラップができなかったしね。僕たちは午前中に向けて進歩を遂げたし、予選のためにも進歩したので、明日にはかなり自信がある。マクラーレンは強そうだし、他のクルマが彼らに近づくのは難しいと思う。明日レースで彼らがどれくらい速いかわからないけど、1番手と2番手からのスタートは優勝する良いチャンスだと思う。僕たちも勝ちたいけど、様子をみてみるよ。このトラックが好きだし、僕たちにとってここでトップになるのは少し難しいけど、明日は長くて暑いレースなので、まだわからないよ」

    5位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「今日はチームにとってかなり良い予選セッションだったし、クルマは初めから終わりまで力強かった。残念ながら最速ラップのターン4でミスをしてしまった。Q3の最後の走行では1回の計測ラップだけだったので、ポジションに妥協を強いられてしまった。ポテンシャルはもっとあったので残念だけど、5番グリッドは悪くない。燃料を積んだ状態でクルマのフィーリングはかなり良いので、明日レースで何をもたらせるか様子をみてみるよ。サーキットはオーバーテイクには向いていないけど、良い結果のために全力を尽くすつもりだ」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直、僕たちがフロントローほど速くなかったとしても、今回はシーズンで最高の予選セッションのひとつだった。最終的な結果は、基本的にどのようなスタートをするかにかかっている。遅いクルマの後ろになってしまったら、レースは妥協を強いられることになるので、いくつか順位をあげることが非常に重要だ。軽いタンクでは少しクロしていたけど、Q3で見ることができたように僕たちはレースではそれなりに競争力があると思う。これまでは良い週末だったし、F60のパフォーマンスには満足している」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選は全体的に問題なかった。たぶん他のみんなより重い燃料で7番手なので、レースでは力強い戦略がある。KERS搭載マシンを予選で上回ろうとすることに意味はなかった。いずれにしても彼らはオフラインからオーバーテイクするだろうからね。彼らの後ろでより多くの燃料を積んで予選をして、そのあとレースで彼らを打ち負かす方が好ましいと思う。このトラックは僕たちのクルマに適しているので、明日のレースではポイントを獲れると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日はとても暑くて、タフなセッションだった。始めは3番手か4番手になれると思っていたけど、Q1のあと僕たちが考えていたほど競争ではないことがわかった。もちろん、8番手には満足していないけど、Q2と同じポジションなので、これが今日のマシンの限界だったと思う。ファンのみんなのためにはもっと良いグリッドポジションの方が良かったので残念だけど、明日のレースでは全力を尽くしたい」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はタフな予選セッションになると予想していたし、本当にそうなった。トップ6またはトップ8だろうと思っていたので、僕たちにとっては最高の日ではなかった。これまでで最悪の予選セッションの1つだけど、ここから何ができるか様子をみてるよ。いつものように猛烈に戦うつもりだし、レッドブルはその方法を知っている。多くのポイントが獲れると期待している」

    10位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「最近グリッドの後方からスタートしていたので、予選10位 に落ち込むことはできないよ。僕たちは現実的でいなければならない。今日は全体的に良い一日だったと思う。残念ながた最後の走行でトラフィックがあって、小さなミスをしてしまった。コンマ数秒を犠牲にしてしまった。明日ポイントを獲ることは難しいだろう」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「今年、予選トップ10を逃して、0.1秒で11番手だったのは6回目だ。もちろん、ちょっと落胆してはいるけど、一方では燃料が自由なので良いレースができることを期待している。チームのみんなが良いパフォーマンスを発揮して、将来のために彼らが何ができるかを示そうと決意している。クルマは全体的にいくらか良くなっているし、11番手からポイントを獲ることは可能だと思う」

    12位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちはここで週末ずっと速かったし、全てがとてもうまく働いている。マシンに施したアップグレードには本当に満足しているし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは、ここ数カ月で大きな進歩を遂げているし、今は全てのセッションを本当に楽しんでいる。今朝は予選に向けてベストな準備ができたけど、ポジションを複製する可能性はないだろうと思っていた。予選のコンディションは、かなりグリップが低くて気温も高かったので実際かなりタフだったけど、ラップタイムはとても接近していた。それがこのサーキットの特性だと思う。僕たちはQ3からほんの100分の数秒で逃した。僕たちにとってここで初ポイントを獲りたいと言うことは適当な目標でもあるし、僕たちは良いポジションにいると思う」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「あまり良い結果ではなかった。短時間となった午前中のフリー走行3回目では、ペースを刻むのに少し苦労し、その結果、あとほんの少しと迫りながらも、トップ10入りを逃したのは残念だ。最初の予選セッションでトラブルを抱えた。しかし、リアタイヤがグリップ不足になり、一時的にラップタイムが落ち込んだ最終コーナーまで、第2セッションでのクルマの感触は、それほど悪くなかった。精一杯やったが、タイヤはもたなかった。明日は、ハンガリーGPと同じ13番手からの決勝スタート。ハンガリーで出来たように、ポイントを獲得するにはどうすれば良いか考えたい。大変なタスクかもしれないが、ベストを尽くしたい」

    14位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「初めての予選セッションで、昨日目標にしていたことなので、Q2に入れたことに満足してる。僕と作業してくれたチーム全員と役に立つアドバイスをくれたフェルナンドに感謝したい。世界最高のドライバーと一緒に戦うなんて信じられない感覚だし、明日、初グランプリをスタートすることを本当に楽しみにしている。レースで可能な限り良い結果を出せるように全力を尽くすつもりだ」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q1では良いラップタイムで6番手だったので、Q2には進めたけど少しがっかりしている。Q2では特にアウトアップでタイヤの状況をうまく管理できなくて、Q1より悪くなってしまった。Q3に進むことも可能だったかもしれないので、これから何が起こったか調べなければならない。僕たちは前進している」

    16位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日は簡単にQ2に進めるだろうと思っていたので、今回の結果にはとてもがっかりしている。残念ながら1周目は最後の走行でトラフィックに捕まってしまい、2周目には最終セクターで0.6〜0.7秒くらい失った。それがなければこれまでの週末から考えて通過できたと本当に感じている。タフなレースになるだろう」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q1でエンジンが停止してクルマが壊れてしまったので、僕たちができることを示すチャンスはありませんでした。今日はトップ10に入る強さが十分にあったと思うので残念です。レースペースは良いので、明日はそれを効果的に使って、全力を尽くします」

    18位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「少し難しい予選になると予想していたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップが全くなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、上手く行かなかった。私たちがなぜ、こんなに苦戦しているか分からない。明日の決勝では、ベストを尽くし、好結果を出したい」

    19位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「自分になにができるかはわかっているし、2回目のF1セッションなので、忍耐強くなければならない。今回のトラックは、ハンガリーの初レースより長いけど、前のドライバーとのギャップは小さくなっているので満足している。ドライブするたびにマシンの中で自信が増している。明日はもっと暑くなると思うので、タフになるだろう。レースは良い仕事ができると考えているし、マシンをホームに持ち帰って、少なくとも15位以内で終えたい」

    20位 ルカ・バドエル (フェラーリ)
    「どんな状況でも最後は良いことではないので、もちろんちょっと落胆している。でも、タフになるだろうことはずっとわかっていた。以前も言ったように、今週は僕とチームとってテストのようなものだし、それが僕たちが取り組んでいることだ。でも、多くのラップをこなして自信も増しているし、昨日よりは状況は良くなったと感じている。明日はレースに完走することが重要だし、それが僕の目標だ。体力的には調子がいいと思うし、その点については問題ない。確かに、2日間テストができていれば、違ったストーリーだったかもしれない」

  • F1ヨーロッパGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1ヨーロッパGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1ヨーロッパGP予選後の全マシンの重量が発表された。

    昨年のレースでわかったようにバレンシアはオーバーテイクが難しいサーキット。フロントローを獲得したマクラーレンは、軽めの燃料でポールを狙ってきたことが良くわかる。マクラーレンはKERSを搭載しているため、スタートからレースを有利に進めることができるだろう。

    注目はジェンソン・バトン vs レッドブル勢となるが、今回のキーとなるのはKERS搭載を搭載し6番手からスタートするキミ・ライコネンといえる。

    1コーナーまでの距離があるため、KERS搭載のライコネンがスタートで順位をあげるのは確実であり、バトンとすれば自分の前に出られるか、それともライコネンがベッテルの前に出るかで、レース展開は大きく変わってくる。パフォーマンス的にはライコネンも悪くはない。

    タイム差でみれば、パフォーマンス的には今回はブラウンGPがレッドブルをコンマ2〜3秒上回っており、気温の高いサーキットのためレッドブル勢のタイヤパフォーマンスが機能するかも注目だ。

    オーバーテイクが困難なサーキットのため展開によっては上位でも3ストップ戦略をとってくるチームがあるかもしれない。

    F1 ヨーロッパGP マシン重量

    グリッド ドライバー チーム マシン重量 予想ピットイン 予選タイム
    1. ルイス・ハミルトン マクラーレン 653kg 15周目 1分39秒498
    2. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 655kg 16周目 1分39秒532
    3. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 662.5kg 19周目 1分39秒563
    4. セバスチャン・ベッテル レッドブル 654kg 15周目 1分39秒789
    5. ジェンソン・バトン ブラウンGP 661.5kg 18周目 1分39秒821
    6. キミ・ライコネン フェラーリ 661.5kg 18周目 1分40秒144
    7. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 665kg 20周目 1分40秒185
    8. フェルナンド・アロンソ ルノー 656.5kg 16周目 1分40秒236
    9. マーク・ウェバー レッドブル 664.5kg 19周目 1分40秒239
    10. ロバート・クビサ BMWザウバー 657.5 17周目 1分40秒512
    11. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 677kg 24周目  
    12. エイドリアン・スーティル フォース・インディア 672.5kg 22周目  
    13. ティモ・グロック トヨタ 694.7kg 31周目  
    14. ロマン・グロージャン ルノー 677.7kg 24周目  
    15. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 688.5kg 28周目  
    16. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 692.5kg 30周目  
    17. 中嶋一貴 ウィリアムズ 702kg 34周目  
    18. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 707.3kg 36周目
    19. ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 678.5kg 25周目  
    20. ルカ・バドエル フェラーリ 690.5kg 30周目  

  • ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストンが、2009年F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    バレンシアで開催されたヨーロッパGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・タイヤを装着して1分39秒498を記録したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

    今日は路面温度が45度まで上昇したが、ブリヂストンのソフト及びスーパーソフト・タイヤは素晴らしい性能を発揮した。路面コンディションが向上すると共に、タイヤのパフォーマンスも向上し、タイムは伸び続けた。

    午前中のプラクティス・セッションでは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルがスーパーソフト・タイヤで1分39秒143の最速ラップタイムを記録した。このセッションは、ベッテルのクルマから路面に流れ出た液体の清掃作業の為、25分間走行が中断された。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「午前のプラクティス・セッションは30分近く走行が中断されましたが、今日は路面コンディションが昨日よりもさらに向上しました。路面コンディションが良くなると共に、2種類のタイヤのパフォーマンスも大きく向上しましたので、明日は自信を持ってレースに臨むことができます。KERS搭載車がポールポジションというのも興味深いです。KERSを搭載していないクルマがスタートでトップに躍り出る事は難しいのではないでしょうか」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「スーパーソフト・タイヤは約0.3から0.4秒、ソフトタイヤよりも速いですが、ここで見られる横方向のグレーニングの影響を受けやすいです。しかし、今日は路面コンディションが向上したため、昨日よりもスーパーソフトがレースに向いていると思われます。ですから、明日、どのような戦略が実際に使われるのかが興味深い点です。今日のGP2シリーズのレースの戦略も分析し、参考にしたいと思います。今日の空模様を見る限りでは、明日のレースでインターミディエイト及びウェット・タイヤを使う必用はないと思います」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトンが今季初ポール (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが今季初ポール (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    前戦ハンガリーGPでルイス・ハミルトンが初優勝を遂げるなど、ここ数戦で大きな進歩を遂げているマクラーレン。

    今回マクラーレンは、今後を見据えてルイス・ハミルトンにショートホイールベース化した新シャシーを投入。ヘイキ・コバライネンは従来型のシャシーだが、揃ってライバルを上回るパフォーマンスをみせた。ハミルトンのポールポジションは今シーズン初となる。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ハンガリーで優勝したあと、僕たちは他がギャップを縮めたかどうかわからずにここに来た。明らかに僕たちはまだ競争力がある。長い間、このレベルのパフォーマンスを見ていなかった。去年は1回の走行だけの簡単な予選セッションができたけど、今年は通過するためにセッションのすべての時間を使わなければならなかった。今日はいくつかとても良いラップができし、とても競争力のあるポジションからレースをスタートできる。ヘイキにもおめでとうを言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。週末ずっと僕たちの間はとても接近していたし、素晴らしいことだと思う。僕たちは自分達の力でフロントローを獲得できた。僕たち全員がとても長い間望んでいたことだ。」

    ヘイキ・コバライネン (2番手)
    「もちろん、フロントローからスタートすることを嬉しく思ているけど、最後の走行でミスをしてしまったし、もう少し速く走れたかもしれない。予選は非常に接戦になるとわかっていたし、クルマは競争力があると確信していたので、今日は本当に決意があった。結果として、少しハードにプッシュしすぎた。でも、リスクを想定してたし、1つ順位を失っただけだ。もっと良かったとしても、ルイスから奪っていたということだ。いずれにせよ、僕たちはフロントローを獲得していた。夏の閉鎖が終わってから、ワーキングのみんなは今週多くの素晴らしい仕事をしてくれた。彼ら全員にありがとうを言いたい」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション