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  • F1 ヨーロッパGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    優勝:ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「ここバクーで勝つことができて、とても嬉しい。今日は今まで感じたことがないほどクルマとの一体感を感じた。悪いことが起きる予感はまったくなかった。今週末、クルマは素晴らしかったし、チームに心から感謝している。昨日の予選ですでにその感覚を持ち始めていたけど、パーフェクトな気分だ。今回のレースではセーフティカーが入ると予想していたし、そうなってしまうと全体的にレースが混乱する傾向にあるので、そうならないことを願っていた。でも、僕にとっては先頭でかなりストレートな午後だった。唯一の懸念は、レース中盤にちょっとパワーが下がったように感じたときった。エンジニアは僕がやらなけえばならないことを話すことを許されていないので、ステアリングホイールを調べて、自分でそれを直そうとしたし、それがうまくいった。最高の週末にしてくれたバクーに”Sagol”!―どうもありがとうという意味だ。今はオーストリアを楽しみにしているよ!」

    2位:セバスチャン・ベッテル (2位)
    「2台でポイントを獲得できたんだし、今日の結果は誇りに思っていいと思う。金曜日は調子が悪くて遅かったし、初めは理由がわからなかった。クルマを大きく変えたら大きな前進を果たしたし、今日はで2位でフィニッシュすることができた。トラックでの内容は素晴らしかったと思うけど、完全には満足できない。キミはポジションを落としてしまったけど、素晴らしいチームワークを演じてくれた。彼がポジションを譲ったことに感謝している。最後に2位と3位っでフィニッシュできなかったのはちょっと残念だけど、彼はタイヤで苦しんでいるようだった。新品のセットではなかった。僕はタイヤの感触が良かったので、最初のセットをちょっと長めに使うことにした。数周後に少しだけ不安もあった。でも、しばらくすると持ち直してくれたし、そこからは良かった。シーズンは長いし、ここだけでなく、特にマラネロでは多くのことが行われている。僕たちの会長はとてもハードだけど、いい形でみんなをプッシュしている。彼はたちらを理解し、助けようとしながら、プッシュしようとしている。理想は高いけど、段階的に前進している。今年は正しいことができると確信しているし、将来的にはライバルたちを苦しめてみせる。クルマはいいけど、素晴らしいシーズンスタートとはいかなかった。僕たちはどうもチャンスを生かしきれていないことが多いような気がする。でも、今日は素晴らしい仕事ができた。これからもベストを尽くして、シーズンの終わりにそこにたどり着けるようにチャンスを高め続けていきたい。もちろん、自分たちも力をつけて、クルマを改善しなければいけないことはわかっている」

    3位:セルジオ・ペレス (3位)
    「今日は表彰台が可能なことはわかっていたけど、そのためには本当に必死に頑張らなければならなかった。僕のレースの鍵は最高のスタートを決めて、ウィリアムズ(マッサ)とトロ・ロッソ(クビアト)を追い抜けたことだ。その後、第1スティントはスーパーソフトタイヤのグレイニングに苦しんでいたし、改善するのを待つべきか、早めにピットインするべきかを決めなければならなかった。結局、長めに走ることにしたけど、正しい判断だったと思う。ただ、ピットから出てきた後、ソフトタイヤのウォームアップに苦労したし、後ろのルイス(ハミルトン)のプレッシャーがすごかった。できる限り必死にプッシュしてギャップを広げて、その後はタイヤを労わることに集中した。キミ(ライコネン)に近づいて、彼がペナルティを受けることはわかっていたけど、ファイナルラップでかなり接近できたし、オーバーテイクのチャンスがあったから行った。今年2度目の表彰台なんて本当に最高の気分だ。チームが素晴らしい仕事をしてくれた。最高のシーズンを過ごせていると思う」

    4位:キミ・ライコネン (4位)
    「全体的に今週末の難しさにはちょっとがっかりしている。ずっと楽しさとは程遠かった。でも、レースでのクルマは良かったし、スピードもあった。ある時点で白線を越えてしまったという理由で5秒のペナルティが決まっていた。ポジションを守るためにペレスとのギャップを保とうとしたけど、何度か周回遅れのクルマに邪魔されて貴重な時間をロスしたんだ。セバスチャンとポジションを入れ替えるのは問題ない。いずれによせ、僕にはペナルティがあったからね。でも、その際にそのラップで2.5秒ロスしてしまったのは無駄だった。ペレスの前にとどまることは間違いなく可能だったけど、戦う理由はなかったし、リスクもあった。もちろん、今日は違う展開もありえたレースだったけど、起きたことを全て考えれば、それほど悪くないリザルトだと思う」

    5位:ルイス・ハミルトン (5位)
    「今日何が起こったのかはまったくわからない。とにかくパワーがなかった。しばらくERSなしで走っているような感覚のエンジンモードだった。僕たちにはホイールに数百通りのスイッチポジションがあるし、どれだけ勉強しても、全てを覚えることができない。何が間違っているのかを解明するためにスクリーンを見ながら走っていた。でも、何も変わったところは見当たらなかった。今のフォーミュラは本当に複雑でテクニカルだ。トラック上で僕たちがそれを修正できないようにしてどんな利益があるのかわからない。レースができなくて本当に残念だ。それを解決できていれば、少なくともショーの一部にはなれていただろうし、前のドライバーと戦えていたはずだ。残り10周くらいで以前と直ったけど、その時にはもう前とも後ろとも10秒以上の差があったので、得られるものの、失うものもなかった。実際、最後はエンジンをセーブするために少しパワーを落としていた。シーズン中に使える残りはもう多くはないからね。今日はこれ以上失うわけにいかなかったから、このリザルトで我慢するしかない。5位のポイントを獲得できたし、次のレースで挽回したい」

    6位:バルテリ・ボッタス (6位)
    「全体的に僕たちにとっては良い1日だったと思う。今日のペースではこれ以上は難しかった。僕のレースはわりと良かったと思う。僕たちは1ストップ戦略をなんとかやり遂げたし、今日のベストな戦略だった思う。タイヤを管理し、機能させることができて嬉しいそれによって6位が可能になったからね。チームは今日の状態に持っていくために本当に良い仕事をしてくれた。戦略もピットストップもね。でも、僕たちはこれりも良いポジションに着く必要があるので、これからも懸命に作業をしていく必要がある。もっとクルマを速くする必要があるし、そうすればまたすぐに表彰台を争えるようになるはずだ」

    7位:ダニエル・リカルド (7位)
    「スタートで良いポジションにつけたし、ニコを狙っていた。なんとか2番手を守って、最初の何周かはかなりいい感じだった。特に、セブが僕に追いつけないのが見えたしね。3周目にリアがスライドし始めて、コントロールしようがなかった。レースペースについてはかなり楽観していたけど、確信がもてなくなった。戦略が間違っていたとは思わないし、理想は1ストップだけど、状況に合わせて2ストップにしなければならなかった。最初の2つのスティントは遅かったけどど、第3スティントではペースを見つけられたし、ヒュルケンベルグを抜くことができた。とても楽しかったね。マックスも同じ問題を抱えていたと思うし、それでこういう展開になった。今日はこれ以上何かできたとは思えない。通常、僕たちはシンガポールのような暑いレースではパフォーマンスを発揮できていたので、理由を理解する必要がある。今日はちょっと予想外の結果だった。昨日はみんなが今季一番のレースになるんじゃないかと期待を高めていたけど、実際は全然ぱっとしなかったね」

    8位:マックス・フェルスタッペン (8位)
    「厳しいスタートだったけど、終わりは良かった。スーパーソフトとソフトでリアのデグラデーションがあまりにも激しかった。ミディアムタイヤに変えてからの終盤は飛ぶように走っていたんだ。僕のラップタイムはどんどん縮まっていった。8番手まで戻せたし、7位も目前だったね。スタートポイションによって前のドライバーたちを捕えるのは難しくなりそうだったけど、結果として僕たちは良い仕事をしたと思う。もちろん、もっと上位でフィニッシュできたら良かったけど、今日は無理だった。レースで3番目に速いラップタイムを残したし、文句は言えない」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)
    「僕にとってはかなりタフなレースだった。スタートは良かったけど、ターン1の進入で誰か(グティエレス)に追突された。マシンをコントロールしようとしたけどいくつかポジションを失って、少し後退してしまった。序盤にトラフィックを抜けるのは簡単なことではなかったし、それでかなりタイムが犠牲になった。レース序盤はオーバーステアに苦労したし、全体的にフリー走行で感じたようなクルマの調和が取れなかった。スーパーソフトをできるだけ長く持たせようとしたけど、31周は簡単ではなかったし、レース終盤にはほんの少ししか残っていなかったけど、戦略を生かすために喜んでそのリスクを取った。週末を通してクルマには素晴らしいポテンシャルがあったけど、昨日の予選でのミスのつけを払わされたような感じだ。でも、チームのリザルトには喜んでいる。大量のポイントを持ち帰れたことは僕たちのシーズンを後押ししてくれるからね」

    10位:フェリペ・マッサ (10位)
    「僕にとっては酷いレースだったし、忘れたいレースだ。タイヤでかなり苦戦を強いられた。タイヤを機能させられなかったし、思っていた以上にリアタイヤのデグラデーションがひどかった。クルマをきとんと走らせることができなかったし、タイヤを温存させられることができず、一時はかなりひどい状況だった。ここでの将来に向けて、もっと違う形でタイヤを機能させられるようにクルマの何かを変えていく必要があるかもしれない」

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  • 【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの決勝レースが19日(日)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

    アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。サポートレースのGP2の荒れたレースから、F1でもセーフティカーが入るのは確実と考えられていたが、結局、大きな事故はなく、セーフティカーのない比較的クリーンなレースとなった。

    優勝はポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。スタートでリードを築いてからは完全にレースを支配し、アゼルバイジャンの記念すべき初代ウィナーに輝いた。

    2016 F1ヨーロッパグランプリ 決勝 動画

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  • F1 ヨーロッパGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はとてもエキサイティグな予選だった。Q3では、ルイスが最初の走行で僕の前でエスケープロードに行ったので、そのラップを中止なければならなかった。それによって最後に1回しかクイックラップができなかった。でも、そこで全てをまとめることができたし、ルイスがアウトになったとき聞いた後は十分にポールを獲れるとかなり自信を持っていた。1番手からスタートできるのは素晴らしい気分だ。明日にむけて最高のチャンスを得られたということだからね。ここはとても厳しいトラックだし、ひとつのミスを許されない。多くのことが起こる長いレ−スになるだろう。オーバーテイクに向いているトラックなのは確かだし、GP2で見たようにセーフティカーの瞬間があるのは確実だと思うので、それに備えていなければならないルイスは10番手スタートだけど、すぐに挽回してくると思う。最近、彼が後方からでも2位でフィニッシュしたのを見ているしね。観ていて刺激的なレースになるだろう。楽しみにしている」

    2位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「スペシャルな予選だった。Q3ではF1でのベストラップができた。全てのコーナーを最大限に生かせたし、ウォールにキスした。チームとしてとても力強いパフォーマンスだった。同時に自分自身にまだ怒りを感じている。最終プラクティスで起こったことのせいでギアボックス交換してグリッドペナルティを受けることになってしまったからね。僕はフロントローからスタートするはずだったけど、今は7番手まで後退しなければならない。今夜は頭をクリアにして、フラストレーションを忘れ去って、レースで前進することに集中しなければならない。予選に間に合うようにクルマを修理してくれたチームの素晴らしい仕事に心から“ありがとう”と言わなければならない。明日は彼らにお祝いするための特別な結果を届けられることを願っている。かなりチャレンジングなトラックだし、ミスをしやすいので、簡単なレースとはいかないだろうけど、同時に順位を補うためのチャンスはある。レースについてはまだ良いフィーリングを持っている」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シーズンで3回目のフロントローだし、本当に嬉しい。僕をその列でのスタートに導いてくれたチームには大きな借りがある。重要な一部だったし、クリーンなラップをさせてくれた。Q3での1回目のラップは、膨らんでしまい、いくつかミスをしてしまったので、僕たちはあの最後の走行を必要としていたし、良いラップができて嬉しく思っている。僕たちは昨日からたくさんのことを学んだし、一晩かけてその点を繋げて、力強い一日に導くことができた。明日のレースは本当に面白くなりそうだし、もし、退屈で面白くないレースになったらとても驚くだろう。午前中のGP2レースを誰も見ていなければ、是非見ることをお勧めするよ。まずは生き残って、賢く機会を選んで、スリップストリームを使って速く走らなければいけない。シーズンのベストレースになる可能性もあると思っているし、楽しくなりそうだ。僕たちは平均してメルセデスよりスタートがいいので、良いスタートを切れたら、あまり戦術的になりすぎないで、とにかく良いトラックポジションを得ることに狙いを定めて、そこから考えていきたい。ペレスのペナルティで2番グリッドを譲ってもらったので、ありがたく受け取って、明日どうなるか見ていきたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「昨日の僕たちはあまり強くなかった。でも、今日は戻ってくれた。まだ、望んでいる場所にはいないけどね。それに僕たちはペレスのペナルティの恩恵も受ける。今は良いスタートを切ることに集中しなければならない。明日は誰にとってもどんなことも起こり得ると思う。多くのラップのある長いレースだ。明日4番手スタートだったら、もっと腹が立っていただろう。クリーンな側からスタートできるのでこれで良かったと思う。新しいトラックではかなり大きな違いになりそうだからね。間違っているかもしれないけど、通常、僕たちはスタートがいい。今週末もすでにフィーリングはいいし、どうなるか見てみよう。長いレースになりそうだ。レースを通してずっと集中していなければならないし、それは大変なことだ。とても長いストレートがあるし、オーバーテイクは可能だと思う。明日、それがどれくらい簡単なのか、難しいのか見てみるけど、全体的に可能だと思う。レース前はいつもナーバスになるけど、注意を向けているということなので良いことだと思う。リズムを掴むのがとても大変な週末だった。ミスをしやすいと思う。トラックは驚くほどバンピーだし、正しいタイミングを見つけて、ハードなブレーキングと高いスピードを管理するのは簡単ではない。満足はしているけど、メルセデスとのギャップはとても大きいので、完全ではない。でも、多くのチャンスのある長いレースになると思う。週末以降、僕たちはどこでタイムを失っているのか理解しようとしているけど、当面はレースに集中していこうと思う。僕たちには良い仕事をするあらゆるチャンスがあるからね」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「簡単な週末ではなかったけど、今日の予選ではなんとかクルマのバランスをうまくとることがでっきたし、フィーリングも良かった。今週末の如ばんっよりもかなり速いのは確かだ。望んだように乗りこなせていると思うし、感触も良かった。Q3の最後の走行で新品のスーパーソフトを装着したけど、そのあと赤旗が出て、ラップタイムを改善することができなかった。その後、セッションは2分しかなかったし、全員が急いで最後のラップをこなそうとしていたので、アウトラップでトラフィックがあったし、タイミングもとてもタイトだった。スムーズな走行ができていれば、もっと良い結果が出せていたと思うけど、ここまでの週末がどれくらいトリッキーだったかを考えれば、僕たちはこの結果に満足できると思う。もちろん、僕たちは5位でフィニッシュするためにここにいるわけではないし、今日はクルマからもっと引き出せると感じた。いろんな意味で全員にとって長く、トリッキーなレースになると思うし、とてにかくベストを尽くし、正しい選択をsて、どうなるか見てみる必要がある」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「予選の結果には満足している。週末ずっとクルマに苦戦していたので、予想していたよりもはるかに良かった。予選ではドライビングを改善して、同時にクルマも改善することができた。Q3の最後はちょっとラッキーだった。赤旗の前にタイムを記録することができたからね。でも、これもゲームの一部だ。バランスにはまだ100%は満足できていないし、最終セクターでは小さなミスもあったので、あと0.2秒は縮められたかもしれない。明日は良いレースができることを期待しているけど、とてもタフなレースになるだろうし、このトラックはフィニッシュするのが最も難しいトラックかもしれない。GP2ではグリッドの半分しかフィニッシュできなかったのを目にしているので、明日起こるすべてのことにうまく対処する必要がある」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「良い一日だったし、かなり満足しているよ! 僕たちはクリーンなラップを得ることができたし、ここバクーではそれは簡単なことではない。それにトラブルフリーな予選セッションを行うことは僕が必要としていたことだった。トラックは常に変化していたし、その進化に合わせていかなければならないのでトリッキーだったけど、僕たちはうまく管理しできたし、良い仕事をした。明日も同じことを目指していきたい。間違いなく多くのチャンスがありそうだし、とにかく生き残ってそれらを掴み取らなけれべならない。今日の予選はかなり楽しかった。クルマにますます自信を感じているし、明日レースを7番手からスタートすることはポジティブな結果だ」

    8位:バルテリ・バッタス (ウィリアムズ)
    「今日は不運だったと思う。FP3を逃したことで間違いなく予選はより難しくなった。どれくらい影響があったのかを言うのは難しいけど、僕たちのペースはそれほど悪かったとは思わない。Q1やQ2では完璧なラップをまとめることができなかったので、僕たちがどのように良いペースを示していたのかを調査しようと思う。Q3は両方の走行でトラフィックの影響をかなり受けてしまったのでタフだったし、あと0.5秒くらいはクルマから言い出せたと思う。僕たちには良いレースペースがあるので、明日は良い一日を過ごせると確信している」

    9位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は3番手になれたと思う。赤旗が出た時、僕はQ2の自分のラップをすでに0.5秒上回っていたし、1分43秒9を楽に狙えたはずだった。Q2でボッタスに邪魔されてしまったのはとにかく不運だったし、Q3では残り2分で赤旗が出たあと、彼はまた同じことをした。再びね。とてもフンだったけど、ペースはある。わざわざ(ボッタスと)話をつける必要はないし、とにかく明日に集中していく。多くのアクションやオーバーテイクがあるのはGP2を見てわかっているし、とても面白いレースになるのは確かだ。後ろにルイスがいるのは面白いし、彼はとても速い。このトラックには多くのチャンスがある。ストレートが多いし、コーナーでもオーバーテイクが可能だ。今日僕たちが示したパフォーマンスにはとても満足している。全てがまとまっていたし、明日は良いチャンスがある。僕あちのリアウイングは小さいから、通常なら長所であるダウンフォースがちょっと少なくなっているので、セットアップには妥協が必要だけど、それを考えれば、クルマはうまく機能していると思う」

    10位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「うまくいくかいかないかは紙一重だ。ただ、今日はうまくいかない方だった。昨日は素晴らしいリズムがあったけど、今日は全然ダメだった。それに対する答えや言い訳はない。僕がエイペックスやブレーキングゾーンを正しく攻めきれなかったんだ・・・そういうセッションの1つだっただけだ。たまにあることだ。僕の責任なので、チームに謝り、明日は巻き返せるように頑張りたい。このようなポジションから挽回するのは常に難しいので、明日はダメージを抑えることが重要になるだろう。僕に勝つチャンスがあるかどうかはかなり疑問だ。でも、全力を尽くして、できるだけ多くのポイントを獲りたい。クルマはいいし、僕たちは大半の人たちよりもペースがある。とにあっく1コーナーで誰かと絡まないようにして、そこからどうなるか見てみたい」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1 「バクーではデータ分析と理解が非常に重要になる」

    ホンダ F1 「バクーではデータ分析と理解が非常に重要になる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「バクーは、サーキットレイアウトと雰囲という点で、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットとは非常に異なることは間違いないですが、ストップ&ゴーおよびロングストートという点では類似していると思っており、チームにとってもうひとつのチャレンジなると思っています」

    「したがって、この2レース間の時間の小さなウィンドウを考えれば、バクーで現在のパワーユニットのポテンシャルを引き出すためにはカナダで得たデータを分析し、理解することが非常に重要になります。特に連戦なので、今週末のレースにむけて全てを調整し、準備していくことはチームにとって大変な努力が必要となりますが、バクーで初開催されるF1レースの一員になれることを楽しみにしていますし、それについて興奮してます」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕にとって忘れられない一日だったし、この気持ちを表現するための適切な言葉が見つからないよ! 母国で優勝することは形容しようのない感情だ。まだ2006年にバルセロナでの勝利を覚えているし、特に現在スペインがこのような厳しい時期を経験しているときに、このような素晴らしいチームとともに今日バルセロナで優勝できたことは素晴らしいことだ。スポーツ、そして僕がサッカー代表チームとナダルの優勝を考えていることは素晴らしいことだし、人々に笑顔を与えられるかもしれない。スローダウンラップでストップしたこと? 何が起こったかはわからないけど、グランドスタンドの前だったし、ファンと一緒に祝うことができたので、いいタイミングだったよ! スポーツは、浮き沈みがあり、状況は素早く変わるという同じ教訓を常に届けている。昨日はQ3に進めなかったけど、今日は優勝できた。正にチェッカーフラッグまで決して諦めてはいけないということだ。遠くから来てくれたみんなのための最高のプレゼントだし、車のなかで寝ていたかもしれないし、このような暑さのなかグランドストランドに留まってくれた。スタートで順位を上げるのは簡単ではなかったし、ターン4で最大限にブレーキを送らせて、アウトサイドに留まった。そのあと、自分流に戦っていき、セーフティカー後は表彰台も可能かもしれないと思い始めた。そのあとグロージャンにアタックして、なんとか彼を追い抜くことができた。接触したときはダメージを受けたかもしれないと心配だったけどね。2〜3コーナー後、全てが問題ないとわかったし、リラックスできた。ベッテルがリタイアして1位になったときは、僕たち全員がタイヤが最後まで持ってくれることを願っていた。ずっとエンジニアと話していたし、それに従って同じペースで走っていた。最後、あまり残っていなかったけど、カナダとは違って他も同じ状況だった。アンドレア・ステラと一緒に表彰台に上がることは感情的だった。彼はミハエルとキミとも一緒に仕事をしていたからね。グリッドポジションを考えると全く予想外の勝利だったけど、彼はそれを最高の方法で祝うことができた。昨日を思い返せば、何が起こったかを確認するためにやらなければならない仕事はまだたくさんあるし、それについては自分自身やファンに正直でいなければならない。チャンピオンシップのために全力を尽くしていくけど、僕たちはまだ最速のマシンではないし、できるだけ早くその目的に達するために頑張っていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった。そのポジションからうまくリカバリーできたし、数人と抜きつ抜かれるのかなりハードなバトルをした。セーフティカー後は十分に素早くタイヤに熱を入れることができなかったし、リスタートでは小さなミスもあった。再びレースペースが良かったので反撃することができた。今日は接戦だったが、レース優勝は手の届かないところにあった」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ワオ、今日はレースに一秒たりとも表彰台を獲得できるなんて考えていなかった。なんという素晴らしい結果だ! ようやくだよ! こんなに長い間待った後、表彰台に飛び乗ることは予想外なことだったし、さらに嬉しく感じている。僕たちの仕事を疑い始めていた全員に対して最高の答えだったと思う。マシンをまとめあげて、反撃する。どんなことが起こっても決して諦めない。チーム、そして僕が再び表彰台を獲得することを信じ続けてくれた全員に心から感謝したい。チームワークによる結果だ。今年いくつか難しいレースの後、今週末素晴らしい仕事をしてくれたメカニックとエンジニアにとっての特別な言葉だ。表彰台が可能だとは思っていなかった。レース終了後でさえね。最終の数周はかなり忙しかったし、自分が何位か数えていなかった。ラインを横切ってスタッフに何位か尋ねたら、彼らは『3位、表彰台だ!』と言ったんだ。ドライバーとして味わい深い瞬間のひとつだ。何度か間近だったけど、オーバーテイクが難しいサーキットで戦楽と多くの追い抜きを通して、このようなスペクタクルなレースで獲得できたのは素晴らしいことだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の結果にはとても満足している。今週末は大変だったけれども、レースは何が起きるかわからないね。レースの最中はあまり満足していなかったし、どうなるかも想像できなかった。でも、その後、トップグループがちょっと乱れて、戦略が成功したんだ。今日は全てが上手くいって、かなりのポイントを手に入れることができた。クレイジーな1日だったけど、ポイントが獲得できたから満足しているよ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はチームの全員にとって、そして僕個人にとって素晴らしい結果だった。非常に長く難しいレースでの5位は偉業だ。2ストップ戦略はうまく機能したけど、最終スティントはとても長かったし、最後の数周は僕よりもフレッシュなタイヤを履いたマシンを抑えるのが難しかった。レースはちょっと厄介なときもあったけど、とても面白かったし、それを切り抜けて、チームにとってこのような良い結果を得られたことは素晴らしい気分だ。何台かのマシンがリタイアしたのはちょっとラッキーだったけど、僕たちは状況を利用できる適切ば場所にいることができた。今日には本当に満足している」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「本当にエキサイティングなレースだった。最初の数周はうまくいかなかったし、順位を失ってしまった。そのあと悪いタイミングでセーフティカーが入った。リスタート後、僕は最もタイヤが古かったし、グリップがなくて守るのがとても難しくなっていたので、ポイント圏外でフィニッシュするだろうと思っていた。僕たちは1ストップ戦略を予定していたけど、2ストップに変更しなければならなかった。戦略スタッフに感謝したい。他のみんなが苦しんでいるときに僕たちは新品タイヤを履いていた。47周目は12番手だったけど、最後は6位だったので、戦略がうまくいったのは明らかだし、このようなカオスなレースで2台がトップ6に入るという良いチームリザルトを得られたとこをとても嬉しく思う。ミハエルにとって表彰台は素晴らしい結果だし、多くの素晴らしいポイントを獲得できて満足している」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕たちは1回のストップだけという非常にアグレッシブな戦いをしたし、事実、僕たちはそのような戦略を採用した唯一のマシンだった。もちろん、1ストップのときはセーフティカーはあまり望ましくないし、それがレースに影響し、ポジションが犠牲になったは確かだ。でも、レース展開を考えれば、7位フィニッシュはそれほど落ち込む結果ではないし、2台ともポイントを獲得できたのも素晴らしいことだ。全体的に、レースを通しての僕たちの相対的なペースは強かったけど、終盤はタイヤのパフォーマンスを維持するのが難しかったし、最後の一周は本当にマシンと戦っていた。僕たちの前で若干のリタイアがあったけど、僕たちは重要なときにポイントを獲れる位置にいることができた」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今回は読解するのが本当に難しいレースだった。スタートが悪かったし、ターン1で囲まれてしまい、ターン2ではフェルナンド(アロンソ)と壁にヒットするのを避けるためにアクセルを戻さなければならなかった。戦略面で僕たちが悪い仕事をしたとは思わない。マシンの感覚は良かったし、レース中に改善することができた。でも、セーフティカーが入ったときに何人かは戦略面で運よくいったと思う。それに今日は僕たちには運もなかった。最後に、素晴らしい仕事をしたフェルナンドを心から祝福したい。2週間後のホームグランプリでは僕たちも同じことができることを願っているよ!」

    9位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日は難しいレースだった。戦略でかなりリスクを冒したし、最後はタイヤデグラデーションは激しかった。15番手からスタートして、2ポイントは悪くない結果だと言うかもしれないけど、最も重要なことは予選パフォーマンスを改善することだ。2戦連続で15番手だったし、さらに上位グリッドでスタートできれば、もっと良い結果を足し遂げられる」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)※
    「表彰台フィニッシュは見えていたし、不運なレースだった。レース序盤は苦しんでいたけど、最後にルイス(ハミルトン)を抜き、そのあと彼が横切って戻ってきた。縁石を飛び越えたけど、どうすることもできなかったし、僕たちは接触した。素晴らしいレースだったし、素晴らしいラップをしていた。マシンの感覚は良かったし、僕たちには良いペースがあった」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!
    ※ パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

  • F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「観ている人には単調なレースに思えたかも知れないけど、僕にとっては、クルマと向き合う1周1周が本当に楽しいレースだった。もちろん、後方からのプレッシャーはあった。特にマークやフェルナンドとは戦略が少し違っていたので、彼らの方がピットストップのタイミングが早かったり遅かったりしたからね。1回目のピットストップの前は距離が開いていたけど、ピットストップの後はかなり近かったので、タイヤの状態を判断したり、そのスティントの終盤を想像したりしながら、再び激しくプッシュしなければならなかった。戦略を見越して走るので、1周1周が自分とクルマとの戦いなんだ。このコースはとても楽しい。昨年度もバレンシアの週末は順調だったし、今年も順調だった。素晴らしいよ。チームが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげだ。本格的な高速コーナーがないので、毎年、トリッキーなレースになるかも知れないと思うのだけど、いつもミスのない週末を過ごすことができる。今回のリザルトには、もちろん、とても満足しているよ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「表彰台を獲得すると心に決めていた。再びシャンパンを味わえたことを本当に嬉しく思っている。特にバレンシアの素晴らしい観客の前でだしね。レースに物凄い情熱を持っている素晴らしい都市だ。今回の結果は僕にとって大きな意味がある。ドライブしているときにグランドスタンドを見るのは難しいけど、ウェバーを抜いたときに物凄い熱狂を感じることができた。僕たちが正しい方向に取り組んでいること確認できたので、この結果はチーム全体にとってポジティブな結果だ。今日、最初の100メートルはそんなに素晴らしくはなかったけど、汚れた側からのスタートなので、何かが犠牲になることはわかっていた。そのあと運よく外側に隙間があるのを見つけられて、なんとかグリッドポジションを1つあげることができた。すぐにマクラーレン勢を振り落とすことができたのは重要なことだった。今日の彼らは僕たちよりも遅かったし、ウェバーと僕たちの目標を達成することに集中できたからね。彼が僕の後ろにいることがわかったとき、僕たちはベッテルについて考えようとした。F1は何が起こるか決してわからないからね。戦略が成果を挙げたし、ソフトタイヤで辛抱したのは正しい選択だった。レッドブルはまだかなり上だけど、近くに留まって彼らの1-2を阻止できたことは重要なことだった。僕たちはレース毎にこれを続けていかなければならない」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は2位でフィニッシュすべきレースだった。フェルナンドとはいいレースを戦うことができた。最後のピットストップまでは、正直に言って、今年のベストレースだと思っていたよ。3人(フェルナンド、マーク、セブ)はかなり接近していたから、当然、可能な限りのスピードを出して走った。タイヤをマネージしながらね。最終ラップまではレースにとても満足していた。結局は僕の落ち度だったんだ。ミディアムタイヤのアウトラップのパフォーマンスについてもはっきり分かっていなかったけれど、フェルナンドがタイムを縮めるのが心配だったので、リスクに賭ける決断をした。僕はフェルナンドに負けた。彼は良いレースを戦ったよ。終盤にギアボックスにトラブルが発生してすぐにスピードを落としたが、マクラーレンとは大きな差が開いていたので、ギアボックスに負担をかけずに最後まで走り続けることができた」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「スタートが良くなかったし、2台のフェラーリにやられてしまった。そのあとは長いレースだった。チームはできるだけ長くステイアウトするように要求していたし、僕もずっとプッシュしていたけど、オーバーステアに苦しんでいたし、正直タイヤをまったく快適に感じられなかった。それも4位でフィニッシュできたことは良い結果だ。ここ2レースを考えれば12ポイントはそれなりの結果だ。あまり不満を言うことはできない。でも、パフォーマンスに関しては今日はここ3レースのような速さがなかった。でも、今日は素晴らしいピットストップをしてくれたチームに心からありがとうと言いたい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「他のドライバーと絶えず戦っていたし、良いレースだった。プライムでのペースはベストではないと思っていたので、オプションタイヤの最大限を引き出そうとしていた。2回目のピットストップで問題があって、4〜5秒失ってしまったのは残念だった。それでハミルトンと4位を争うチャンスが犠牲になってしまった。パフォーマンスを考えれば、今日は僕たち両方のクルマがマクラーレンn前にいられたはずだし、あとコンマ5秒だった。非常に良いスタートが切れて、ハミルトンとフェルナンドを抜くことができたsのあと、ウェバーも攻めようとしたけど、彼がドアを閉めて接触しそうになったので、フェルナンドにアウトサイドから追い抜くチャンスを与えてしまった。2セット目のソフトタイヤにいくつか問題があったけど、次のタイヤは序盤よりも消耗していたけど状況はずっと良かった。最後のミディアムタイヤでもそれほど悪くはなかったし、競争力のあるタイムを刻むことができた」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「それなりのスタートが切れたけど、ターン2で集団が束になってしまい、アウトサイドで動けなり、ニコにやられてしまった。楽に彼をオーバーテイクできるための十分な直線スピードはなかったけど、ブレーキを本当に遅らせて、ターン2で彼を捕えることができた。彼は予想していなかったと思う。それが僕のレースのハイライトだったね。そのあとはそれなりのレースペースがあったし、できるだけ長くオプションタイヤでプッシュした。そのあとレースの途中でKERSハイブリッドを失ってしまい、コーナーの出口だけでなく、ブレーキングも損なわれてしまった。楽しいレースではなかったけど、マシンの感覚を考えれば、フェラーリの1台に8秒しか遅れずにフィニッシュできたことは嬉しい驚きだった」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の7位は僕たちが成し遂げられる最大限だったと思うし、マシンから全てを引き出すことができたので満足している。スタートでジェンソンをオーバーテイクできたのは素晴らしかったし、僕たちは3ストップで行くという正しい戦略選択をしたと思う。DRSの導入はここバレンシアのレースにはポジティブだったし、いくつか素晴らしいオーバーテイクを目にすることができた」

    8位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今回の結果にはとても満足している。特に予選が18番手だったからね。レースセットアップに集中したことが確実に成果を挙げた。素晴らしいレースだったし、金曜日のフリープラクティスで問題があった僕のマシンに一生懸命に取り組んでくれたメカニックに感謝したい。この結果はその報いだと思うし、彼らに結果をもたらせたことを嬉しく思っている。まだ予選でタイヤから最大限を引き出すことに苦労しているけど、レースでのタイヤの使い方はずっと理解できていると思うし、それが最高の方法だと思う。ポイントはレース後にしか与えられないからね!午後を通して一貫性のあるペースで走れたし、それがこの結果の鍵だった。マシンからこのような感覚を得られたのは今シーズン初めてだったし、それには満足している。タイヤがうまく働いたこと以外では、チームがここに持ち込んだアップデートも貢献していると思う。うまく機能していたし、実際に僕のペースが良かった理由の説明になると思う」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「9位でフィニッシュできて素晴らしい気分だし、週末全体を通してマシンから最大限を引き出せたことに満足している。良いスタートが切れた。ハイドフェルドの前に出て、最初のスティントではシューマッハについていくことができた。懸命にプッシュしたけど、彼を捕えるチャンスはなかった。レース中盤は、トラックがクリアになって良いレースで走れたし、8番手まで上がれた。最後のストップのあと、2ストップレースをしていたアルグエルスアリの後ろで戻った。彼をオーバーテイクするために全力を尽くしたけど、DRSゾーンでもオーバーテイクはあまり簡単にはならなかったし、9位を受け入れなければならなかった。今日、マシンは運転するが本当に楽しかったし、チーム全体のためにもこの結果を本当に嬉しく思っている」

    10位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「今日はスタートで少し犠牲になってしまった。エイドリアンにポジションを奪われてしまったし、それ以上失わないために懸命に戦わなければならなかった。多かれ少なかれレースの大部分を走っていた場所でフィニッシュした。一度は彼をオーバーテイクできたけど、そのあと彼はDRSを使って僕を追い抜いた。残念ながら、彼を捕えるためにあまり激しく攻めることができなかった。チームのために再びポイントを獲得することはできたけど、フォース・インディアとトロ・ロッソの後ろでフィニッシュするとは思っていなかった。全体として今週末僕たちは懸命にプッシュしていたけど、このトラックで望んでいたペースをマシンから引き出すことができなかった」

  • F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね。全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している。最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「落ち込むような予選だったとは思っていない。予想していたチームの外側にいたけど、そのなかで僕たちは状況をしっかり把握していた。目標はマクラーレンと争うことだったし、僕たちはまさにそれをした。2台の前にいることを望んではいたけど、その代わり僕たちは2人のドライバーに割って入った。規約に導入されたごくわずかな変更が順位を変えるとは思っていなかったし、そうなったね。レッドブルはまだ有力候補だ。シルバーストンでもっと大きな変更があるときに状況がどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはほぼ全員がパフォーマンスの低下に苦しむだろうことを心に留めておく必要がある。Q3の2回目の走行では改善させるために全力を尽くしたけど、タイムが前回よりも遅いことがわかったので、ピットに戻ってできるだけオプションのセットを温存することを選んだ。明日はピットストップ面で異なる戦略を見ることになると思う。僕たちの目標は表彰台でフィニッシュすることだし、僕たちにはそのチャンスがある。マシンの開発作業は順調に進んでいるけど、空力に関してはかなり遅れているし、それには2〜3カ月かかる。追いつくのは簡単ではないけど、僕たちは成功するために全力を尽くすつもりだ」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「4位と5位はもちろん悪い結果ではないけど、簡単な予選ではなかった。他チーム、特にマクラーレンはプラクティスと予選の間に少し割増できたかもしれないけど、予想通りレッドブルは強いままだった。僕たちはここ3レースでより競争力をつけているし、目標はこの道程を続けていくことだ。僕たちはマシンの開発をプッシュしなければならないし、特に来年のレギュレーションは大体同じなので、今僕たちがやっているどんな作業でも長期的に役に立つ可能性がある。今日は昨日よりも新しいミディアムコンパウンドに苦労していた。トラックにラバーが載って、気温が高くなったので、その点で僕たちに有利に働かなかったのかもしれない。レースでどのような選択が選択されるか興味深いね。去年のように1ストップが可能だとは思わない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨日は多くのセットアップ変更をしてとても忙しかったけど、今日マシンを改善されるためにチームと僕は適切な仕事ができたので、かなり満足している。今週末のトラックは難しいし、リアタイヤの過熱に注意しなければならない。明日気をつけなければならないことなのは確かだ。Q2で中古のオプションで走ったのでソフトタイヤを1セット温存できたし、レースではそれが重要になってくるだろう。多くのポイントを獲得することが僕たちの目標だ。楽しみにしている」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選結果はOKだし、平均的な結果と言える。もう1つ順位を改善できたかもしれないけど、最後から2つ目の低速コーナーで少し早く攻めすぎてしまい、オーバーステアになって一瞬リフトしてしまい、ニコにポジションを奪われてしまった。でも、全体的に予想通りの位置でのフィニッシュだ。スタートポジションは現時点での僕たちの位置を現実的に表していると思うので、明日僕たちの前のマシンを攻められると楽観的に捉えている。明日レースがどのように展開して、それをどのように生かすことができるか様子を見てみよう」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「フリー走行3回目にいくつか小さな変更を試したけど、大きな事件もなく予定ソおりに進められた。予選は望んでいたほどうまくいかなかった。タイヤをセーブするために一周だけする予定だったんだ。残念ながらアタックラップでトラフィックに捕まってしまい、少し遅れてしまったし、タイムを出すために望んでいたより多くのラップをしなければならなかった。Q2は問題なかったけど、通過するためには改善する必要があるとわかっていたので、新品のオプションでもう一周した。それがうまくいって、9番手でトップ10に食い込むことができた。Q3で出て行ったとき、スーティルがラップタイムを出そうとしていなかったので、かなり適切に戻った。前のマシンがタイムを掲示していたし、かなり速かったからね。もちろん、マシンに乗っていて呼び戻されるときは、留まって試したいものだけどね! でも、タイヤを温存できたので正しい決断だった。P9とP11よりも高い位置を目標にしていたけど、現実的に今日のペースではそれが僕たちの位置なので、今は明日力強いレースができることを楽しみにしている」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「週末を通してマシンはかなりうまく働いているし、今日はQ3に進めるチャンスが十分あると感じていた。でも、正しくラップをまとめなければならないことはわかっていた。マシンから最大限を引き出せたので、この結果を素晴らしいと感じている。レースにむけてソフトタイヤをもう1セット温存しておいた方がいいと感じたのでQ3では走らなかった。それにQ2でハイドフェルドにコンマ3秒話されていたので、P10を改善するの難しかっただろう。良いグリッドポジションだけど、重要なのはレースなので、明日はこれをポイントに変えられることを願っている」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました。予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

  • F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヨーロッパGPのフリー走行2回目が、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、母国GPとなるフェラーリのフェルナンド・アロンソ、2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行3回目は、明日25日(土)に日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1 ヨーロッパGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分37秒968 35
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒195 26
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒265 31
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒315 30
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒443 32
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒483 30
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒531 26
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒981 33
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分39秒040 35
    10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分39秒586 27
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒626 31
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分40秒020 34
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分40秒301 34
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分40秒363 7
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分40秒454 32
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分40秒531 37
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分42秒083 32
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分42秒156 39
    19 ヤルノ・ チーム・ロータス 1分42秒239 25
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒273 21
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分42秒809 36
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分44秒460 29
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分46秒906 16
    24 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ    
  • F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年 F1第8戦 ヨーロッパGPのフリー走行1回目が24日(金)、バレンシア市街地サーキットで行われた。

    F1ヨーロッパGPでは、ピレリがミディアムタイヤを初投入し、ソフトタイヤと組み合わされる。また前戦F1カナダGPと同じくDRSゾーンが2箇所に設置されることもあり、抜きにくいバレンシアでどのようなレースが展開するか注目だ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー、2番手にはヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1第8戦 ヨーロッパGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒403 22
    2 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分41秒227 20
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒239 22
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分41秒510 23
    5 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分41秒580 24
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒758 23
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分41秒926 14
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒955 20
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分42秒043 22
    10 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分42秒216 29
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒270 26
    12 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分42秒412 27
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒704 23
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分42秒738 20
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分42秒841 28
    16 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒941 21
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分43秒201 18
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分43秒769 7
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分44秒136 17
    20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分45秒026 17
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒221 19
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分45秒494 24
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分46秒926 27
    24 カルン・チャンドック チーム・ロータス   2
  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「バレンシアは素晴らしいトラックだし、とても好きなトラックだ。去年GP2でレースをしているのでよく知っているし、サーキットをかなり快適に感じているのでFW32でドライブするのをとても楽しみにしている。モナコやモントリオールのように至る所にウォールがあるけど、トラックは若干広いし、好きなチャレンジだ」

    「今回のレースで僕たちは多くの新しいパーツを持ち込むけど、それらがクルマにどのような改善をもたらしてくれるかは様子をみてみなければならない。モントリオールの予選で示したように僕たちはトップ10に少しずつ近づいているけど、プッシュしつづけて、コンスタントにトップ10に進めるようにもっとタイムを縮めなければならない」