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  • アレクサンダー・アルボン、Q3初進出も「いいリズムで走れなかった」

    アレクサンダー・アルボン、Q3初進出も「いいリズムで走れなかった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1モナコGPの予選でQ3初進出を果たし、10番手でセッションを終えた。

    Q1を14番手タイムで通過したアレクサンダー・アルボンは、Q2で7番手タイムをマークしてQ3初進出。しかし、Q3ではQ2のベストタイムを上回ることができず、10番手で予選を終えた。

    「初めてのQ3進出はうれしいけど、木曜のフリー走行のようにいいリズムで走ることができず、簡単ではなかった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「タイヤをうまく温められず、セッションの大部分で後方にいた。セクター3で遅れてしまったことでタイヤが冷えてしまい、1コーナーの飛び込みに自信がなかった。でも、モナコで10番手というのはいい結果につながると思うので、満足している」

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  • ダニール・クビアト、3戦連続でQ3進出 「パフォーマンスに満足」

    ダニール・クビアト、3戦連続でQ3進出 「パフォーマンスに満足」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1モナコGPの予選を8番手で終えた。

    ダニール・クビアトのQ3のタイムは5番手のピエール・ガスリーに対して0.2秒及ばないのみだったが、僅差の争いだったために8番手タイム。その後のピエール・ガスリーのグリッド降格によりレースは7番グリッドからスタートする。

    「今日の予選にはとても満足している。僕とエンジニア達との間で、すばらしいチームワークを発揮できた結果だと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「木曜日のフリー走行で感触がよくなかった部分をチームがしっかり分析し、僕がいいパフォーマンスを発揮できるよう、求めていた通りのセットアップにしてくれた。3戦連続でQ3進出となったので、自分のパフォーマンスに満足している。明日も予選の結果を活かして、ポイントを獲得できたらと思う」

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  • ビエール・ガスリー 「あと0.1秒でベッテルを超えられたので不満」

    ビエール・ガスリー 「あと0.1秒でベッテルを超えられたので不満」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGPの予選を5番手で終えた。

    ピエール・ガスリーは4番手のセバスチャン・ベッテルからわずか0.1秒及ばず5番手を獲得したが、Q2にて他車の走行を妨害したことによるペナルティで予選後に3グリッド降格が決定。明日は8番グリッドからスタートする。

    「5番手に入れて、かなりいい予選だったと思う。あと0.1秒で4番手のセバスチャン(ベッテル)を超えられたけど、すべてのセクターをうまくまとめることができず、予選のラップにはあまり満足していない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「パフォーマンスがよくなっているように見えますし、まだまだ上を目指せると思う。エンジニアと協力して、限界まで攻められるマシンのバランスを見つけられるよう努力している」

    「明日は雨が降る可能性があるけど、本当に降るならば降ってくれてもいいかなと思っている。ここで雨が降れば面白い展開になるだろう。ロングランではかなりいいペースなのですが、このサーキットで順位を上げる最大のチャンスはスタートだと思うので、そこで上位に上がれればと考えている」

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  • マックス・フェルスタッペン 「フロントロー獲得には実力が足りなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「フロントロー獲得には実力が足りなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPの予選を3番手で終えた。

    トップに近いところで予選を続けたマックス・フェルスタッペンは、Q2でトップタイムを記録。しかしながら、Q3では若干のトラフィックなどの影響もあり、明日のレースはメルセデスの2台に次ぐ3番グリッドからスタートすることになった。

    ホンダのF1エンジンを搭載したマシンが予選3番手を獲得するのは2006年以来となる。

    「エキサイティングな予選だったし、3番グリッドは今の僕たちの力を最大限に出し切った上でのリザルトだった。チーム全員が非常に頑張って仕事をしてくれていたので、この結果を喜んでくれていたらと思うし、特にメカニックはすばらしい仕事をしてくれた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、レーシングドライバーとしてはポールポジションをとりたいところだけど、現実をしっかり見なくてはならない。Q2ではトップタイムになれてよかったけど、メルセデス勢にはまだ余裕があると分かっていた。Q3ではタイヤを温めきれず、タイムロスをしてしまった。ただ、どちらにせよフロントローに並ぶには実力が足りていなかったと思う」

    「全体的にマシンの調子はいいし、さらなる改善のためにプッシュし続けていく。このコースでオーバーテイクをするのは難しいので、レースで順位を上げることは非常に困難だろう。でも、メルセデス勢の近くにとどまっていられれば、戦略次第でチャンスがあると思う。レースでどんな展開になろうと、最高の結果を得るために一生懸命努力する」

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • ピエール・ガスリー、3グリッド降格ペナルティ / F1モナコGP

    ピエール・ガスリー、3グリッド降格ペナルティ / F1モナコGP

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGPの決勝レースで3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    予選を5番手終えたピエール・ガスリーだが、予選Q2の後半にロマン・グロージャン(ハースF1チーム)のアタックを妨害したとして審議対象となっていた。

    スチュワードは、ロマン・グロージャンが接近していることをレッドブルがピエール・ガスリーに警告しなかったことを指摘。ガスリーに3グリッド降格ペナルティと1点のペナルティポイントを科した。

    「8号車のドライバー(グロージャン)は準備ラップでゆっくり走行していた10号車(ガスリー)との接触を避けるために激しくブレーキをかけなければならなかった」とスチュワードは声明で述べた。

    「当時8号車は明らかにそのエリアで速いラップをしていた唯一のマシンだった。スチュワードは10号車のドライバーがあのターンのシークエンスのなかで8号車を見る機会を得られた可能性は低かったことを受け入れるが、チームは警告を出さなかったことを認めている。したがって、スチュワードは10号車が不必要に8号車を妨げたと判断し、3グリッド降格ペナルティを科すとともに、過去の慣習にならい1点のペナルティポイントを科すことを決定した」

    F1モナコGP 動画

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1モナコGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1モナコGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権の第6戦となるF1モナコGPの予選で、コースレコードを大幅に更新するタイムで今季2度目となるポールポジションを獲得した。

    これまで3戦連続でチームメイトのバルテリ・ボッタスにポールポジション獲得を許し、予選を課題に挙げてモナコに入ったルイス・ハミルトン。

    予選Q3では1回目の走行でバルテリ・ボッタスが1分10秒252をマークして先行。しかし、2回目の走行で誰よりも先にコースインしたことが奏功してクリアラップをとることができたハミルトンは、ボッタスのタイムを0.086秒上回る1分10秒166をマークしてポールポジションを獲得。獲得するを85回に伸ばした。

    「モナコはすべてのドライバーが子供の頃に夢見るレースだ。何度ここに来てもまだ夢だし、今でも持っている全ても出し切っている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ファクトリーのスタッフ全員が疲れを知らずに働いてくれているし、僕たちは素晴らしいクルマでここに到着することができた。バルテリとの素晴らしいバトルだった。彼は週末ずっと速かったし、今までの全てのレースでそうだった」

    「このポールを獲得するぞという願望と意志だけだった。僕にとって大きな意味のあるポールだ。これまでよりも努力しなければならなかった。だから、それが実ってうれしく思う。アノラップは美しかった。素晴らしい気分だ」

    「僕たちは素晴らしいパッケージを持っている。僕たちドライバー全員が実現しなければならないことは、どんなクルマを持っていたも、速くても遅くても、限界まで走らせることだけどね。限界に達したときは闘牛士のようなものだ。伝わるかどうかわからないけど、全部の時間を制御することはできないし、バランスをとって正しいタイミングで反応しようとしている」

    「ハードなラップだったし、ラスカスでオーバーステアになった瞬間があった。なんとかやってのけることができた。最終コーナーで少し失ったけど、それでもコンマ1秒でも差がついていることを願ってラインを横切った。どれくらいギャップがあるかはわからなかったけど、ポールを獲得することができた。パーフェクトだ」

    2019 F1 モナコGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • アントニオ・ジョビナッツィ、3グリッド降格ペナルティ / F1モナコGP

    アントニオ・ジョビナッツィ、3グリッド降格ペナルティ / F1モナコGP

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは、F1モナコGPの決勝レースで3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    予選15番手で終えたアントニオ・ジョビナッツィは、Q1でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)を妨害したとして審議対象となっていた。

    アタックに向けて最終セクターで準備のために低速で走行していたアントニオ・ジョビナッツィは、アタック中のニコ・ヒュルケンベルグが迫っていることに気付かず、妨害することとなった。

    両ドライバーともにQ1は突破していたが、スチュワードはアントニオ・ジョビナッツィに3グリッド降格を科すことを決定した。

    「99号車のドライバー(ジョビナッツィ)はターン16とターン18の間にいた際に27号車(ヒュルケンベルグ)が迫ってきていると非常に遅くに警告された。当時、彼はトラックの真ん中におり、明らかに27号車を妨害した」

    「スチュワードは、99号車のドライバーがセットアップラップだったので、彼はチームから警告を受けていたかどうかに関わらす、もっとスペースを空ける機会があると考えた。さらにチームはもっと良い警告を出す機会があった」

    「したがって、スチュワードは不要な妨害だったと判断し、過去の慣例に従って3グリッドの降格を命じる」

    アントニオ・ジョビナッツィには1点のペナルティポイントも科せられた。

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • F1モナコGP FP3 結果:ルクレールがトップもベッテルがクラッシュ

    F1モナコGP FP3 結果:ルクレールがトップもベッテルがクラッシュ

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が5月25日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    土曜日のモナコは快晴に恵まれ、気温20℃、路面温度33.2℃のドライコンディションで60分間の最後のFP3セッションはスタートした。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのシャルル・ルクレールの1分11秒265。2番手にはわずか0.053秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.213秒差でルイス・ハミルトンと好調のメルセデス勢が続いた。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、序盤にサン・デボーテのガードレールにクラッシュ。左フロントを中心にマシンにダメージを負ったが、ベッテルは自力でコックピット降りており、怪我はなかったようだ。

    このベッテルのクラッシュでセッションは一時的にバーチャルセーフティカー(VSC)が導入されたが、シャルル・ルクレールがVSC中に手順を違反した可能性があるとして、セッション後に審議対象となっている。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペンがトップから0.274秒差の4番手タイムとなる1分11秒539を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも1分11秒738で5番手に続いた。

    3強チーム以外のベスト・オブ・サ・レストにはアルファロメオ・ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィが6番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがトップから0.929秒差となる1分12秒194で7番手、チームメイトのアレクサンダー・アルボンは10番手タイムとなる1分12秒308をマークした。

    F1モナコGP 予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第6戦 F1モナコGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒265   26
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分11秒318 0.053 27
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒478 0.213 27
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒539 0.274 24
    5 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分11秒738 0.473 27
    6 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒170 0.905 23
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分12秒194 0.929 27
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒270 1.005 25
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分12秒308 1.043 27
    9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分12秒338 1.073 32
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒489 1.224 26
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分12秒519 1.254 26
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒566 1.301 27
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒583 1.318 7
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒862 1.597 29
    16 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分12秒914 1.649 26
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分13秒232 1.967 23
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分13秒622 2.357 21
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分13秒086 2.821 27
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分14秒305 3.040 27
  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルがクラッシュ / F1モナコGP(FP3)

    【動画】 セバスチャン・ベッテルがクラッシュ / F1モナコGP(FP3)

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPのフリー走行3回目の序盤にクラッシュを喫し、7周しか走行することができなかった。

    故ニキ・ラウダのオマージュとして彼のデザインを模した赤いヘルメットでF1モナコGPに挑んでいるセバスチャン・ベッテルは、序盤にサン・デボーテのガードレールにクラッシュ。左フロントを中心にマシンにダメージを負ったが、自力でコックピットを降りており、怪我はなかった。

    このセバスチャン・ベッテルのクラッシュでセッションには一時的にバーチャルセーフティカー(VSC)が導入されたが、FP3でトップタイムを記録したチームメイトのシャルル・ルクレールがVSC中に手順を違反した可能性があるとしてセッション後の審議対象となっている。

    F1モナコGP 予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    関連:F1モナコGP FP3 結果:ルクレールがトップもベッテルがクラッシュ

  • レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが1年で“物凄い進化”を遂げたと評価する。

    1年前のF1モナコGPでレッドブルがすべてのプラクティスで1-2を達成する速さを見せたが、マックス・フェルスタッペンはFP3でクラッシュを喫して予選に参加することができず、最後尾からスタートして9位でフィニッシュ。一方、チームメイトのダニエル・リカルドはポール・トゥ・ウィンを飾った。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「もっと注意しなけばならない」とマックス・フェルスタッペンに警告。その後、フェルスタッペンの状況は好転し、2勝と8回の表彰台を獲得。対照的にダニエル・リカルドはその後1度も表彰台に上がることができず、フェルスタッペンに79ポイント差をつけられてチームを去った。

    ホンダにF1エンジンを変更した今年もマックス・フェルスタッペンの印象的なパフォーマンスは続いており、攻撃性を維持しつつも、愚かなミスを犯さないようになり、メルセデスの支配にストップをかけることが期待されている。

    2018年のモナコGPはターニングポイントであり、それ以来成熟したかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「一般的にはそう思う。それが人生だ」とコメント。

    「僕は年を重ねている。全体的な人生経験としてね。でも、そうだね、もっと良いドライバーになるためにはミスが必要がときもあるし、そのひとつだったかもしれない」

    クリスチャン・ホーナーは「12ヶ月前に時計を巻き脅せば、去年の彼のキャリアで最悪な週末だったかもしれない」とコメント。

    「勝てるクルマがあったが、FP3でのクラッシュで予選に参加できなかった。彼にとって非常にタフだったし、あのレースを経験して、彼は強く反省したと思う」

    「去年のモントリオール以来、彼はいっそう物事を効率よくこなすようになった。クルマに乗るときはいつでも驚異的な力を発揮していた」

    「今シーズンのスタートは見事だ。彼は特定の面で予想以上の結果を出しているし、成熟して、開発面でチームを本当に引っ張っている。彼はその役割を楽しんでいると思う」

    「2019年5月23日のマックス・フェルスタッペンと去年を比べれば、彼は物凄い進化を遂げているし、それは経験の恩恵だと思う」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール