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  • メルセデス 「W03に大きなサプライズはない」

    メルセデス 「W03に大きなサプライズはない」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、明日初披露される新車「メルセデスAMG F1 W03」に劇的なイノベーションはないと警告した。

    メルセデAMG W03は、これまで発表された他の8チームと同じように段差ノーズを採用していることが明らかになっている。

    メルセデスAMGは、初回のヘレステストをスキップ。それにより、メルセデスAMGが革新的なソリューションを隠しているとの推測がなされている。

    だがノルベルト・ハウグは、人目を引く新しいコンセプトよりも十分にパッケージされたマシンを準備することが最優先だったと主張した。

    「アンベイルされたマシンを見ても大きなサプライズが皆さんの目を捕えるとは思わない」とノルベルト・ハウグはコメント。

    「だが、我々にはいくつか賢いソリューションがあり、マシンに良いアイデアを取り入れられていることを期待している」

    「作業するには良いベースだし、世界を逆さまにするようなことはない。だが、我々は(このマシンで)良いステップを遂げる必要がある」

    メルセデスAMG F1 W03は、すでに先週の木曜日にシルバーストンで実施されたフィルミングデイ、そして日曜日にはバルセロナのプライベートテストで2度のトラック走行を行っている。

    ノルベルト・ハウグは、W03がメルセデスにとって新しい始まりとは言わないが、ここ数年にわたってチームが行ってきた変化の効果を証明してくれることを願っていると述べた。

    「新しいスタートというつもりはない。このマシンはここ2年間で学んだことによるプロダクトだ」

    またノルベルト・ハウグは、トップ3チームになる決意だが、競争力をつけるには長期的なプロジェクトとして考えなければならないと認めた。

    「初年度に3度の表彰台を獲得したが、昨年は正しい方向に向いていなかった。トラックがフロントタイヤ寄りでパフォーマンスが良かった中国のように高い位置を獲得できたときもあった。だが、一年を通しては十分ではなかった」

    「レッドブル、フェラーリ、マクラーレンのきとんとした競争相手になるにはかなりのタスクだ。我々は学習し、その方向でチームを発展させていく方向がある。我々にはそれができると確信している」

    メルセデスAMGは、21日(火)のバルセロナテスト前にF1 W03を発表する。

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG、バルセロナでプライベートテストを実施

    メルセデスAMG、バルセロナでプライベートテストを実施

    メルセデスAMGは19日(日)、バルセロナでW03でのプライベートテストを実施した。

    メルセデスAMGは、16日(木)にシルバーストン・サーキットで撮影目的によるW03のシェイクダウンを実施していた。

    メルセデスAMGはチームの公式Twitterで、バルセロナでプライベートテストを実施し、W03による2回目のトラック走行を行ったことを報告。

    午前中にミハエル・シューマッハ、午後にニコ・ロズベルグがW03のステアリングがテストプログラムを担当し、300kmを実施したという。

    チームの説明によると、メルセデスAMGはヘレスでの合同テストの最終日に走行を行ったため、テスト協定のもとでプライベートテストを実施することが許可されたといい、今回のテストはピレリのデモタイヤで行った撮影を兼ねて実施したシルバーストンでのシェイクダンとは異なり、レース用のコンパウンドで実施され、マイレージ制限もなかったという。

    メルセデスAMGは、2月21日(火)のバルセロナ合同テスト開始前に新車W03を正式にお披露目する予定となっている。

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • 動画:メルセデスAMG F1 W03 オンボード映像

    動画:メルセデスAMG F1 W03 オンボード映像

    メルセデスAMGは、2012年F1マシン「F1 W03」のオンボード映像を公開した。

    メルセデスAMGは、16日(木)にシルバーストン・サーキットで極秘にF1 W03のシェイクダウンを実施。メルセデスAMGは、2月21日(木)にF1 W03を公開する予定だったが、シェイクダウンの模様がスクープ動画や画像で流出したことで、先行して公式動画を公開した。

    シェイクダウンでは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが50kmずつ走行を行った。動画ではニコ・ロズベルグのオンボード映像とF1 W30の外観が“チラ見せ”されている。

    注目は、フロントノーズ先端のスロット。F1 W03には受動的なFダクト型のシステムを特徴としたフロントウイングが搭載されると噂されている。

    メルセデスAMG F1 W03 シェイクダウン

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG F1 W03、段差ノーズの鮮明画像が流出

    メルセデスAMG F1 W03、段差ノーズの鮮明画像が流出

    メルセデスAMG F1 W03の鮮明な画像が流出した。

    メルセデスAMGは、16日(木)にシルバーストンで2012年F1マシン「F1 W03」のシェイクダウンを実施。ネット上には動画が流出し、メルセデスAMGもシェイクダウンを行ったことを認めている。

    ミハエル・シューマッハが走らせている画像では、メルセデスAMG W03が他の2012年F1マシンと同様に段差ノーズを採用していることがはっきりと確認できる。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、以前からW03に段差ノーズが採用されることを認めていた。

    「ノーズは最も話題となっている問題だ。他と同様に段差ノーズだ。本当に素晴らしいソリューションであり、非常にダイナミックだ」

    メルセデスAMGは、先週のヘレス・テストで新マシンをデビューさせるのではなく、ファクトリーでW03の開発を進めることを選んだ。そのため、ライバルチームは、メルセデスAMGが革新的なソリューションを搭載していると考えている。

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは「彼らは(開発)競争から何かを隠したがっていると思う」と Sport Bild にコメント。

    「素早くコピーできるものに違いない。そうでなければ、それを秘密にしておこうとはしないはずだ」

    同じくレッドブルのヘルムート・マルコも「彼らはマシンのフロント部分に何か特別なものを搭載しているようだ」と述べた。

    メルセデスAMGは、W03のフロントウイング部にFダクト効果を生むソリューションを搭載してくると噂されている。

    メルセデスAMG W03

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG W03のシェイクダウン動画が流出

    メルセデスAMG W03のシェイクダウン動画が流出

    メルセデスAMGが、シルバーストンで2012年F1マシン「W03」のシェイクダウンを行っている動画が流出。メルセデスAMGもその事実を認めた。

    16日、YouTubeにメルセデスAMG W03のシェイクダウン動画がアップされた。動画では、小さいながらも段差ノーズを採用しているマシンが確認できる。

    これを受け、メルセデスAMGはフィルム撮影を兼ねたテスト走行を行ったことを認めた。

    「シルバーストンやシェイクダウンに関する質問が大量に寄せられている」

    「我々は今日、新車F1 W03が撮影のための初走行で100km走破したことを喜んで認める」

    チームによれば、この日のシェイクダウンではミハエル・シューマッハニコ・ロズベルグが50kmずつを走ったという。

    メルセデスAMGは、21日(火)にスペインのカタロニアャ・サーキットでW03を正式発表する。

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG F1 W03、ミハエル・シューマッハが初テストを担当

    メルセデスAMG F1 W03、ミハエル・シューマッハが初テストを担当

    メルセデスAMGの2012年F1マシン「F1 W03」の初テストはミハエル・シューマッハが担当する。

    大部分のチームは先週のヘレステストで2012年F1マシンをデビューさせたが、メルセデスAMGは昨年マシンでテストに参加し、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが走行を行った。

    メルセデスAMGは、新車「F1 W03」を2月21日から開始するバルセロナテスト前に発表することを決定。ミハエル・シューマッハが初テストを行うことを発表した。

    メルセデスAMGは、フロントウイングにFダクトを装着すると話題になっているが、最近ミハエル・シューマッハは、W03がタイトル候補であることは疑わしいと述べている。

    ニコ・ロズベルグは「実際にラップタイムを他チームと比較することはできないけど、2012年マシンで多くのことを学べて興味深かった」とコメント。

    「今は新しいシルバーアローでの2回目のバルセロナテストを楽しみにしている」

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG F1 W03、2月21日にバルセロナで発表

    メルセデスAMG F1 W03、2月21日にバルセロナで発表

    メルセデスAMGは、2012年F1マシン「F1 W03」を2月21日のバルセロナ開始前にカタロニア・サーキットで発表することを明らかにした。

    メルセデスAMGは、2月21日(火)の現地時間8時20分(日本時間16時20分)にカタロニア・サーキットのピットレーンで新車F1 W03を発表する。

    バルセロナテスト初日は、ミハエル・シューマッハがF1 W03の初テストを担当。2日目はニコ・ロズベルグ、3日目はミハエル・シューマッハ、4日目はニコ・ロズベルグと1日ごとに新車でのテストを実施する。

    開発期間を多くとるために先週のヘレステストでは昨年マシンで参加したメルセデスAMG。2012年マシンにはフロントウイングFダクトが採用されるとの噂もあり、レッドブルをはじめとするライバルチームがF1 W03を警戒している。

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG、フロントウイングFダクトが注目の的に

    メルセデスAMG、フロントウイングFダクトが注目の的に

    今週のヘレステストで、メルセデスAMGのフロントウイングに注目が集まっている。

    Auto Motor und Sport は、2011年マシンを走らせているメルセデスAMGが受動的なFダクト型のシステムを特徴としたフロントウイングをテストしていると報道。

    同誌によると、ノーズ先端の穴から空気が取り入れられ、フロントウイングへ再び向けられるとしている。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、昨シーズン後半にプロトタイプが登場したそのシステムのトップスピードへの影響は5〜8kphだと推定している。

    「フロントウイングのための規約はない。合法だ」と同誌は報じている。

    木曜日にヘレスのパドックを訪れたレッドブルのディートリッヒ・マテシッツは「現在、我々全員がメルセデスを待っている」と述べた。

  • メルセデスAMG、ハイメ・アルグエルスアリへのアブダビの支援を重要視

    メルセデスAMG、ハイメ・アルグエルスアリへのアブダビの支援を重要視

    ハイメ・アルスエルスアリが、2012年のメルセデスAMGのリザーブドライバーに就任すると報じられている。

    ハイメ・アルグエルスアリは、昨年末でトロ・ロッソを放出されたが、そのことに対し、アブダビの石油会社IPIC(国際石油投資会社)がレッドブルに不満を抱いていると AS が報道。

    IPICはスペインの石油ブランドのCepsaを所有しており、Cepsaは昨年トロ・ロッソの主要スポンサーに就任している。

    報道によると、ハイメ・アルグエルスアリは「国際的な拡大プランにおいて企業のイメージになっていた」という。

    アブダビは、Aabar(アーバー)を通じてメルセデスAMGの主要株主とスポンサーを務めてることでもF1に関与している。

    AS は、アブダビとの関係により、ハイメ・アルグエルスアリが、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグのリザーブドライバーとしてメルセデスAMGに加入する可能性があると報道。

    またメルセデスAMGのタイトルスポンサーを務めているペトロナスがF1を離れる可能性があるとも言われており、アブダビが支援するハイメ・アルグエルスアリはメルセデスにとって重要だと同紙は付け加えた。

    マレーシアの石油会社ペトロナスは、最近MotoGPでのヤマハ・チームへのスポンサーを終了している。

  • メルセデスAMG、ロータスのブレーキング車高調整システムをコピー

    メルセデスAMG、ロータスのブレーキング車高調整システムをコピー

    メルセデスAMGは、2012年F1マシン「W03」のためにロータスの革新的なブレーキング車高調整システムのコピーに取り組んでいる。

    ロータスが発案したブレーキング時に受動的にマシンの車高を安定させるデバイスがFIAによって合法と判断されたと報道されたあと、フェラーリも類似したシステムに取り組んでいることが報じられている。

    BBC は先週、フェラーリがコンセプトについて「FIAに連絡した唯一のチーム」だと報じていた。

    しかし、イタリアの La Gazzetta dello Sport と Italiaracing は、メルセデスAMGもロータスのアイデアを「素早くコピーする」ことに取り組んでいると主張。

    メルセデスAMGは、2月上旬にヘレスで行われる初の公式テストにW03を持ち込まず、2回目のバルセロナテストまでを開発時間に充てることを選んでいる。

    噂では、レッドブルも2012年にロータススタイルのブレーキングシステムに取り組んでいだが、最終的に放棄したとされている。

    関連:
    ・フェラーリ、独自に車高調整システムを開発 – 2012年1月13日
    ・FIA、ロータスの車高調整システムを合法と判断か – 2012年1月12日
    ・ロータス、革新的なブレーキングシステムを考案か – 2012年1月11日