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  • メルセデス、ルイス・ハミルトンのスマホいじりを“口頭注意”

    メルセデス、ルイス・ハミルトンのスマホいじりを“口頭注意”

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンと最近の彼の振る舞いについて“手短”に話したことを認めた。

    F1日本GPの記者会見中、ルイス・ハミルトンはスナップチャットに写真を投稿するなどの“スマホいじり”が論争を巻き起こした。

    トト・ヴォルフは、ハミルトンがレースに集中できるように少し言葉は交わしたが、“校長先生との話し合い”のようなものではなかったと強調した。

    F1アメリカGPのフリー走行終了後のチーム代表記者会見に出席したトト・ヴォルフは「このような局面でドライバーが直面している重圧について、我々全員が過小評価していると思う」とコメント。

    「残り数戦になると、各GPの結果がシーズンを左右するため、彼らには大きな重圧がかかっている。ルイスはそれを感じており、チームに対してとても敏感になっている」

    「彼はマシンでの仕事がある一方で、マシンの外でも別の仕事があることをわかっている。勝利を失っマレーシアGPの直後だったため、日本GPは彼にとってかなりナーバスな週末だった」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが“世界的なスーパースターであり、あらゆる意味で並外れた人間”だとし、短気な気性であることを承知の上で扱わなければならないと付け加えた。

    「それも含めてルイスだ。日本GPの時のように判断を誤ることもあるが、決してチームの誰かを侮っているわけではない」

    「実際の彼は非常に思慮深い男だ。私はありのままの彼を受け入れている。それに彼はしっかりとした心根の持ち主だと思う」

  • メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    メルセデスは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが3番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「温度によってFP1とFP2とでクルマの走行は異なった。午前中に走ったときはとても気温が低かった。天候もクルマのバランスに影響した。トラックの風向きが変わるたびに変えなければならなかった」

    「ここオースティンではしばしば天候が再び変わることがあるので、明日も違ってくるはずだ。つまり、今日学んだことが必ずしも土曜日に役立つは限らない」

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「去年ここで3度目のワールドチャンピオンを獲得したので、このサーキットは僕にとって特別なままだ。アメリカで多くのファンが応援しにいてくれて、F1を楽しんでいるのを目にするのはとても嬉しい。トラックでは信頼性によって素晴らしい一日だったし、プログラムを完了することができた。去年ここはウェットウェザーだったし、各タイヤコンパウンドのリファレンスポイントが不足しているので、ニコと僕は理解を深めるために一生に出来る限り多くの多くの部分をカバーする必要があった。明日のFP3と予選に備えて、データを持ち帰って今夜分析しなければならない」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、F1アメリカGPの記者会見は真面目に対応

    ルイス・ハミルトン、F1アメリカGPの記者会見は真面目に対応

    ルイス・ハミルトンが、F1アメリカGPの記者会見に登場。鈴鹿では、会見中にスマートフォンを手放さなかったことを批判され、予選でポールを獲得した後の土曜日のメディア対応を拒否していた、今回の記者会見には関心の目が向けられていた。

    今回は、背後に座っていたバルテリ・ボッタスに対し、自分とニコ・ヒュルケンベルグ、セバスチャン・ベッテルの写真を撮ってほしいと頼む場面はあったものの、スマホの使用は最低限にとどめていた。

    ルイス・ハミルトンは、先週のピレリのタイヤテストを足の怪我で欠席していたが、100%完治したと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、怪我はトレーニングから来る継続的なものだと説明した。

    「僕は100%だし、絶好調だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「基本的に今年ずっと両足に抱えている怪我だ。ランニングで痛めてしまった。残念ながら、フィジオからはたくさんストレッチするしかなく、長い時間をかけて治していくものだと言われている」

    「あの時は前日の朝に起きたら、かなり痛みがあって、なかなか消えなかった・・・最も重要なことは、フレッシュな良い状態でここに来ることだった。実際、完調だと感じたのは今週が初めてだ」

    残り4戦で獲得可能な最大ポイントは100ポイント。現在、ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグに33ポイント差をつけられており、自力優勝の可能性はなくなっている。

    会見で、ニコ・ロズベルグに負けたらどんな気分になるかと質問されたルイス・ハミルトンは「男らしく受け止められるよう努力する。全てに勝つことはできない。それもゲームの一部だ。僕にできることは将来の計画について考えるだけだ」

    ルイス・ハミルトンは、シーズンを難しくしたのはエンジントラブルだったと認め、今年は最大化できなかったエリアがあると告白した。

    「僕たちはいつだって接戦だったはずだ。ここにいるみんなそうだ。全てがイコールだったら・・・シナリオがどうであれ、一定の結果を残していたはずだ。今年の僕たちのパフォーマンスには特にメカニカルな部分で明らかに違いがあった。でも、それはどうしようもないことだ」

    「クルマが良かった時が10回だとしたら、僕はその中でほぼ仕事をやり遂げたと思う。レースの最初の数秒がうまくいかないことは何度かあった。でも、それがレースというものだ」

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「素晴らしい週末だった。コンストラクターズ選手権を手土産にイギリスに帰って、ブラックリーとブリックスワースで同僚のみんなとお祝いをした。彼らは本当に懸命に仕事をしているし、この瞬間に本当に相応しい」

    「それは今年のバトルのなかでなされた仕事だ。でも、彼らがすでに2017年に集中していることはわかっている。今年まだ4レース残っているし、今週末のオースティンを手始めに、全員がトラックでの素晴らしいアクションを楽しめることを期待している。本当にチャレンジングなセクションとオーバーテイクの機会がある素晴らしいサーキットだ。街自体も素晴らしいし、パドックの全員が今回のレースを楽しみにしていると思う。去年のレースは僕たちにとってはあまりうまくいかなかったし、あそこに戻って、今回は良い結果を出すためにベストを尽くすのを楽しみにしている。去年のような天候にならないことを願っているよ。かなりクレイジーだったよね! 僕が晴れていてほしいと願う一番の理由はファンのためだ。前回、彼らは雨のなかで待っていてくれたて驚かされた。彼らには素晴らしいドライの週末になる借りがあると思うよ! 彼らはエキサイティングなショーに相応しい本当に素晴らしいホスピタリティを僕たちに与えてくれるし、それを提供するためにベストを尽くするつもりだ」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「先週、ファクトリーのみんなに会って、今年一緒に達成したものを本拠地に持って行った。彼らは今年、ニコと僕にこの素晴らしいクルマを与えるために本当に一生懸命に仕事をしてくれたし、これが彼らにとってどれくらいのことを意味するかわかると思う」

    「僕たちにはそれを最大限に生かすためのレースがあと4戦あるし、それが僕たちが計画していることだ。出来る限りハードに全てのレース週末を戦うことが重要だ。全ての勝利のために全力を尽くして、どこからどうなるか見てみるつもりだ。真っ向から挑んで行く。まずは僕にとって第2のホームレースとも言えるアメリカだ。国、文化、人々、そしてトラックが大好きだし、とにかく始まるのが待ち切れない。オースティンには素晴らしい思い出があるし、(これまで開催された)4戦で3回勝っているし、もちろん去年はタイトルを獲得した。あれは間違いなく僕のキャリアの中のハイライトのひとつだ。アメリカのファンは僕のことをほぼ地元のドライバーのように受け入れてくれてるし、そのポジティブなエネルギーのすべてを週末に向けていきたい」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、2017年F1タイヤテスト2日目も雨の被害

    メルセデス、2017年F1タイヤテスト2日目も雨の被害

    メルセデスは、ピレリの2017年F1タイヤテスト2日目も雨に見舞われて終了した。

    今週、2日間にわたって実施されたテストには当初ルイス・ハミルトンが参加予定だったが、足の怪我により初日はニコ・ロズベルグ、2日目はパスカル・ウェーレインが走行を担当した。

    2日目の13日(木)の作業はダンプ状態の路面でスタートし、午後には再び雨が降ったため、初日と同様に予定より早く切り上げられた。

    今回はスリックタイヤをテストする予定だった、パスカル・ウェーレインは2017年のインターミディエイトコンパウンドで31周するにとどまった。

    気温が低かったために今回収集されたデータの有用性は限られており、ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは2017年のプレシーズンテストをバルセロナで実施することに対する懸念を改めて強調している。

    「昨日と今日の両日において天候が進行を妨げたのは明らかであり、この時期の欧州でこういった天候になるとはまったく予想外だった。同じことが来年の頭にも起こる可能性がある。それこそ、シーズンが始まる前に温かい天候が保証されている状態で2017年のテストをしたいと我々が考えている理由だ」とポール・ヘンベリーはコメント。

    ピレリは、来シーズンのプレシーズンテストをバーレーンで開催することをプッシュしており、メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、ルノー、フォース・インディア、ハース、マノーも中東のより暑い気候でテストすることを望んでいる。しかし、ウィリアムズ、ザウバー、レッドブル、トロ・ロッソはコスト増を理由に反対している。

    ピレリの2017年タイヤは舞台をアブダビのヤス・マリーナ・サーキットに移して14日(金)も行われ、レッドブルが3日間のテストに行う。

  • ニコ・ロズベルグ、2017年F1タイヤを初テスト

    ニコ・ロズベルグ、2017年F1タイヤを初テスト

    メルセデスは、バルセロナで2日間にわたるピレリの2017年F1タイヤテストを実施。初日はニコ・ロズベルグがテストを担当し、60周を走行した。

    残念ながら、午前中は低い気温、午後は雨によって作業は妨げられた。今回はスリックタイヤのテストだったが、ニコ・ロズベルグは2017年のダウンフォースをシミュレートしたW06で午前中にドライで46周。午後はフルウェットで14周を走行した。

    2日目はルイス・ハミルトンがテストを担当する。

    次回のテストはレッドブルが10月14日〜16日にアブダビで実施。スリックタイヤをテストする。

    Nico RosbergMercedes F1Pirelli 2017 F1 Tyre

  • メルセデス、コンストラクターズ選手権3連覇を祝う

    メルセデス、コンストラクターズ選手権3連覇を祝う

    メルセデスは、コンストラクターズ選手権3連覇を祝った。

    メルセデスのブリックスワースのエンジン施設にある“ピットストップ”食堂には従業員が集合。日本GPを終えたばかりのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグも駆けつけシャンパン祝賀会が催された。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「エンジンの最も小さなパーツ、ここにいるスタッフの一人一人がウィナーだ」と述べた。

    「特にマレーシアの後でいかに多くの時間を仕事に費やさなければならなかったかはわかっている。今後のレースで我々のクルマに問題が発生しないことを確実にするために、我々は同じペースで進む、働き続けなければならない」

    ニキ・ラウダは言及したマレーシアでのエンジントラブルに見舞われたルイス・ハミルトンは「今日はスタッフ全員のための日だ。みんなのことを本当に誇りに思う」とコメント。

    「僕はとにかく前を見ている。まだ残り4レースあるし、僕は信じられないくらいのサポートを受けている」

    ルイス・ハミルトンは、スタッフと一緒にマシンの横で拳を突き上げて航空写真におさまり、サインに応じ、従業員とセルフィーを撮った。

    その後、もうひとつの祝賀会が、ブラックリーの本拠地で行われた。

    ニキ・ラウダ、ルイス・ハミルトンとともに飛行機で日本から戻ってきたモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフは、ハミルトンは良い状態にあると述べた。

    「チームメイトが多くのポイントを獲得したレースから戻ってくるのはとても難しいことだったと思う。だが・・・彼は3度のワールドチャンピオンだ。そして、彼はこのような難しい週間から立ち直ることができる」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々は常に彼らにレースをさせている。実際、我々にはチームオーダーはない。同じやり方を続けていきたい。メカニカル面の問題によって彼らを失望させたくはない」

    メルセデス コンストラクターズチャンピオン 3連覇

  • メルセデス、スタート問題解決のためにレーシンググローブを改良

    メルセデス、スタート問題解決のためにレーシンググローブを改良

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが“取り扱うのが難しい”とするクラッチに関連する問題を改善するための一部としてレーシンググローブを改良した。

    ルイス・ハミルトンは、F1日本GPでもスタートで出遅れており、最終的に3位まで挽回したものの、ターン1までに2番手から8番手まで順位を落としている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、クラッチ問題を解決する仕事はドライバーのグローブの縫い目を変えることにまで及んでいると述べた。

    「我々が彼らに与えているクラッチは完璧ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「私がこのクラッチをドライブしたことはないので、分析したことしかお話できない。このクラッチを正しく操作するのは難しく、両ドライバーがこれに取り組んでグローブまで変えてみたものの、まだ解決していない」

    「これは、どう進行するか、そして、いかにリリースし、どう回転数を上げていくかに関する一つの側面でしかなく、全体は非常に複雑であり、すべてを正しくやり遂げてもランダムの要素がある。そして、すべてを正しくやること自体、クラッチにおいては簡単なことではない」

    ルイス・ハミルトンは、スタートで遅れた責任は自分になると認めているが、トト・ヴォルフは、ハミルトンがスタートしたグリッドのイン側に濡れたラインがあったことも要因だったと感じている。

    初回の評価としてはクラッチリリース、クラッチを放すときにうまく機能していないようだ。ただし、それではあまりに単純化しすぎている」とトト・ヴォルフはコメント

    「システムの展開は複雑であり、それが今日はうまく機能しなかった」

    「もちろん、濡れたラインは右側にいた全員にとって問題だった。リカルドもうまくスタートが切れず、ポジションを失ったのを目にしたと思う」

    「(乾いた側の)1-3-5のポジションが最初の数コーナーの後に前にいた。そこが問題だったし、残念なことだ」

    「前夜に雨が降った後、サーキットが乾かなかったのは奇妙だ」

  • メルセデス、フェルスタッペンへの抗議を撤回 … ルイス・ハミルトンも希望

    メルセデス、フェルスタッペンへの抗議を撤回 … ルイス・ハミルトンも希望

    メルセデスは、F1日本GP決勝レースでのマックス・フェルスタッペンの防御行為について抗議を申し出ていたが、最終的に取り下げることを決定した。

    メルセデスは、鈴鹿のレース終盤でのルイス・ハミルトンに回避行為を取らせたマックス・フェルスタッペンの防御行動について、スチュワードに抗議を提出した。

    日本GPのスチュワードは、レース後まずメルセデスの代表者に聞き取りを行ったが、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンがすでにサーキットを出発し、話が聞けなかったため、今回の抗議に関する調査は、次戦アメリカGPでなされることで一旦は決まった。

    だが、その直後、メルセデスは抗議を取り下げることを決定した。

    メルセデスの広報担当は「ヒアリングが本日行われなくなり、公式結果を今夜確定させるため抗議を取り下げた」と述べている。

    ルイス・ハミルトンも「僕からは抗議はしていない。チームがしたと聞いたけれど、すべきでないと彼らに話した。僕たちはチャンピオンだ。前に進もう」とTwitterでコメント。

    関連:メルセデス、マックス・フェルスタッペンの防御行為に抗議