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  • ストフェル・バンドーン 「明日はトラブルフリーな一日を願っている」

    ストフェル・バンドーン 「明日はトラブルフリーな一日を願っている」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行でFP1でパワーユニットにトラブルが発生。旧型のパワーユニットに交換して挑んだFP2では35周を走行して15番手タイムでセッションを終えた。

    ストフェル・バンドーンは「FP1ではパワーユニットの不具合が発生したため、当然のことながら、ほとんど走行できなかった」とコメント。

    「FP2でもホイールが緩んでいたことからすぐにコースに出られなかったものの、最終的にはFP2のプログラムを完了し、必要なデータを収集することができた。明日はトラブルのない一日となり、いつも通りの週末を過ごせるよう願っている」

    「FP1で発生したパワーユニットの不具合の原因が分かってよかった。明日は予選前のFP3で、できる限り多くの周回を重ねたいと思う。初めて走行するコースでは、周回を重ねることが最も重要だ。特に、ここで経験している標高の高さなどの難しいコンディションの中、サーキットの特性に合わせてマシンを調整するには、走行距離がカギとなる」

    「明日、走行時間がちゃんと確保できれば、マシンに対する感触を改善し、予選とレースに向けて多くの情報を収集することは可能だと考えている」

    ストフェル・バンドーンは、F1メキシコグランプリにむけてパワーユニット一式を交換しており、現時点で35グリッド降格ペナルティを科せられることが確定している。

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  • F1メキシコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1メキシコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 メキシコグランプリのフリー走行2回目が27日(金)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    午後のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、気温22.2℃、路面温度44.3℃に上昇。午前中は路面に埃が多かったが、フリー走行2回目にはコンディションに若干の改善がみられた。

    だが、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を始め、スピンを喫するマシンは多く、ロマン・グロージャン(ハース)がターン17でスピンした後、マシンが破損。コース上にデブリが飛び散ったため、セッションは一時赤旗中断となった。また、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の消火器が車内で誤作動するというトラブルもみられた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはダニエル・リカルド(レッドブル)。午前中に記録されたコースレコードをさらに更新する1分17秒801を記録した。

    2番手には0.131秒差でルイス・ハミルトン。タイム的には2番手だが、ウルトラソフトでの28周のロングランで安定したタイムを刻むなど好調なパフォーマンスをみせている。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手はセバスチャン・ベッテル、5番手にキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続き、午前中にトップタイムを記録したバルテリ・ボッタス(メルセデス)は6番手タイムだった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手タイムを記録。フリー走行1回目にマシントラブルによってタイムを記録できなかったストフェル・バンドーンは、15番手タイムだった。パワーユニット交換により、フェルナンド・アロンソは20グリッド降格、ストフェル・バンドーンは35グリッド降格が確定している。

    F1 メキシコグランプリ フリー走行3回目は明日28日の24時(現地時間10時)から行われる。

    2017 第18戦 F1 メキシコグランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒801 28
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒932 40
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒964 17
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒051 35
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒142 40
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒299 43
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分18秒508 26
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒728 41
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒775 19
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒822 42
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分19秒060 30
    12 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分19秒206 37
    13 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分19秒423 40
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒524 42
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分19秒844 32
    16 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分20秒306 38
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒318 35
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒362 38
    19 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分21秒745 10
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒526 3

    関連:【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

  • 【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2017年 F1 メキシコグランプリのフリー走行1回目が27日(金)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    気温14.6℃、路面温度25.5℃のドライコンディションでセッションはスタート。まだ路面には埃が多く、ドライバーがコースオフするシーンが多く見られた。

    セッション中盤にはエステバン・オコンに代わってフリー走行1回目のドライバーを務めたアルフォンソ・セリスがターン16でクラッシュ。赤旗中断となった。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分17秒824をマークした。2番手には0.466秒差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがタイムシートの上位を独占。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢、5番手にはセバスチャン・ベッテル、6番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンはマシントラブルでわずか3周の走行でタイムは記録できなかった。

    2017 F1 メキシコグランプリ 動画:フリー走行1回目

    関連:F1メキシコGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ、両ドライバーで合計55グリッド降格 / メキシコGP

    マクラーレン・ホンダ、両ドライバーで合計55グリッド降格 / メキシコGP

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコグランプリに先駆けて両ドライバーのパワーユニットコンポーネントを交換。フェルナンド・アロンソは20グリッド、ストフェル・バンドーンは35グリッド降格ペナルルティを科せられることが明らかになった。

    マクラーレン・ホンダは、今週末のメキシコよりも、ブラジルとアブダビの最終2戦の方が競争力があると考えており、残りのレースでさらなるペナルティを避けるためにフレッシュなコンポーネントをストックすることを選択したという。

    フェルナンド・アロンソは、9基目のICE(内燃エンジン)、10基目のMGU-Hとターボチャジャーを投入して20グリッド降格。ストフェル・バンドーンはパワーユニット一式を交換して35グリッド降格になるという。

    「我々にとって強いサーキットではないので、残りのレースのためにここで新しいパーツを導入することは意味のあることです」とホンダの広報担当は Motor Week にコメント。

    だが、フェルナンド・アロンソは全てのコンポーネントを降格して35グリッド降格を受けることになると予想する。

    フェルナンド・アロンソは「残念ながら、僕たちはまたエンジンを交換しなければならないと思うし、僕たちは後方からのスタートとなる」とエルマノス・ロドリゲス・サーキットでコメント。

    「いずれにしろ、このサーキットはおそらく僕たちのパッケージに適したサーキットではないので、僕たちがここで物凄く競争力があるとは思っていない。たぶん、ペナルティを受けるにはベストな場所だし、ブラジルとアブダビで新しいエンジンを使えることを願っている」

    「後方スタートであれば、全てのコンポーネントをフレッシにしてスタートした方がいいし、そこから多くのものが得られると思う」

    ストフェル・バンドーンは「僕たちは今週末エンジンペナルティを受ける。僕たちにとってトリッキーな週末になることは分っているからね」とコメント。

    「僕に関してはフルパッケージになると思うので、35グリッドになると思う。これで最後になることを願っているよ」

    「僕たちはパフォーマンス的に今回は難しい週末になるだろうと分っていたし、もっとチャンスがあるおことを期待している最後の2週間を保護するためにここでエンジンペナルティを受けることを前から計画していた」

    「正直、僕はもうこのような状況にどうやって対処すればいいかは分っているよ!」

    「もちろん、週末へのアプローチは変わることになる。予選ですべてを引き出すことに必ずしも集中しているわけではないし、よりレースを重視して準備をしていくことになるだろう」

    各ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1アメリカGP終了時点)

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 4 4 4 4 3 3
    バルテリ・ボッタス 4 4 4 4 3 3
    レッドブル ダニエル・リカルド 5 5 6 3 3 3
    マックス・フェルスタッペン 6 5 6 3 4 4
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 5 5 5 4 4 4
    キミ・ライコネン 4 4 4 4 4 4
    フォース・インディア セルジオ・ペレス 4 4 4 4 2 2
    エステバン・オコン 4 4 4 4 3 2
    ウィリアムズ フェリペ・マッサ 4 4 4 4 3 2
    ランス・ストロール 4 4 4 4 2 2
    マクラーレン・ホンダ フェルナンド・アロンソ 8 10 10 8 7 6
    ストフェル・バンドーン 9 11 11 8 6 6
    トロ・ロッソ ブレンドン・ハートレー 6 5 6 3 5 5
    ピエール・ガスリー 5 5 6 3 3 4
    ハース ロマン・グロージャン 4 4 4 4 4 4
    ケビン・マグヌッセン 4 4 4 4 4 4
    ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ 5 5 6 4 4 4
    ジョリオン・パーマー 5 6 6 3 4 4
    ザウバー マーカス・エリクソン 4 4 4 4 4 4
    パスカル・ウェーレイン 4 4 4 4 4 4

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

    今シーズンは、4基まで各エンジンコンポーネントの使用が認められており、5基目以降のICE(内燃機関)には10グリッド、その他コンポーネントには5グリッドの降格ペナルティが科せられる。

    各ドライバー、6つのコンポーネントで合計24コンポーネント、チームでは48コンポーネントが使用できることになるが、マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGP終了時点でフェルナンド・アロンソが49コンポーネント、ストフェル・バンドーンが51コンポーネントと合計100コンポーネントを使用。

    一方、メルセデス、フォース・インディア、ウィリアムズとメルセデス製エンジンはどのマシンも制限を超えていない。ハースとザウバーも制限内に収めている。

  • F1メキシコGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1メキシコGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2017年のF1世界選手権 第18戦 メキシコグランプリのフリー走行1回目が27日(金)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースの改修はサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケの企業が担当した。

    伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してしまったが、新たな最終コーナーであるターン17は1992年のラストウィナーの名をとって「ナイジェル・マンセル カーブ」と名づけられた。最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。

    気温14.6℃、路面温度25.5℃のドライコンディションでセッションはスタート。ピレリは、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを持ち込んでいる。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分17秒824。コースレコードを更新した。2番手には0.466秒差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがタイムシートの上位を独占。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢、5番手にはセバスチャン・ベッテル、6番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンはマシントラブルでわずか3周の走行でタイムは記録できなかった。

    今回のフリー走行1回目ではフォース・インディアがアルフォンソ・セリス、トロ・ロッソがショーン・ゲラエル、ハースがアントニオ・ジョヴィナッツィ、ザウバーがシャルル・ルクレールを起用。

    アルフォンソ・セリスはクラッシュを喫し、セッションは一時赤旗中断となった。

    F1メキシコグランプリ、フリー走行2回目はこの後28時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第18戦 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒824 42
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒290 35
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒395 16
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒421 28
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒586 28
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒008 27
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒240 21
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分19秒346 20
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分19秒443 32
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒552 19
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分19秒554 24
    12 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒772 34
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒644 16
    14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分20秒971 30
    15 8 アントニオ・ジョヴィナッツィ ハース 1分21秒269 26
    16 37 シャルル・ルクレール ザウバー 1分21秒446 28
    17 38 ショーン・ゲラエル トロ・ロッソ 1分21秒639 29
    18 39 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分21秒747 10
    19 34 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分22秒323 17
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ   3

    関連:【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • エステバン・オコン、殺害予告でセキュリティを強化 / F1メキシコGP

    エステバン・オコン、殺害予告でセキュリティを強化 / F1メキシコGP

    フォース・インディアのエステバン・オコンは、チームメイトのセルジオ・ペレスのホームであるメキシコに到着後、セキュリティを強化している。

    エステバン・オコンとセルジオ・ペレスは、今シーズン、複数回の同士討ちを演じており、フォース・インディアはチームメイト同士でレースをすることを禁止している。

    しかし、その同士討ち以降、エステバン・オコンはSNSで殺害予告を受けるようになったことを明かしており、メキシコではセキュリティを強化している。

    「アゼルバイジャンGP以降、多くの殺害予告を受けた。でお、今日はセキュリティのために必要なすべての人々がいる」とエステバン・オコンはコメント。

    「今のところ、全て問題ないし、週末ずっとこのままでいることを願っている」

    その結果、エステバン・オコンのプレススケジュールも変更になっている。

    一方、セルジオ・ペレスは、エステバン・オコンは想像するよりも厳しい時間を過ごすことはないと信じている。

    「ファンがエステバンに悪意を持っているとは思わない」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「彼らはF1が好きだと思うし、最終的にスポーツにすぎない」

    関連:エステバン・オコンにTwitterで殺害予告

  • エステバン・オコンにTwitterで殺害予告

    エステバン・オコンにTwitterで殺害予告

    フォース・インディアのエステバン・オコンは、チームメイトのセルジオ・ペレスのファンからSNSで殺害予告を受けていたことを明らかにした。

    セルジオ・ペレスとエステバン・オコンは、アゼルバイジャンとベルギーでの同士討ちを含め、シーズン中盤に複数の接触事故を起こしており、お互いにレースをすることを禁じられている。

    エステバン・オコンは、SNSで殺害予告を受けていたことを明かし、セルジオ・ペレスの母国メキシコのファンからポジティブな歓迎を受けたことは嬉しい驚きだったと述べた。

    「Twitterで受け取ったいろいろなメッセージを考えれば、今週は厳しい歓迎を予想していた。クレイジーなメッセージだったし、殺害予告もあった」とエステバン・オコンはコメント。

    「でも、実際は最初からとても温かい歓迎を受けた。続くかどうか見てみよう。僕はそう願っている」

    エステバン・オコンは、そのようなメッセージを“多く”受け取っており、6月のバクーでのセルジオ・ペレスとの接触事故以降、それは続いていると述べた。

    「昨日も一件あったと思う。でも、Twitter以外の現実世界ではみんなが僕のことをとても歓迎してくれるし、彼らはチェコ(ペレス)だけでなく、チームを応援してくれている」

    メッセージを受け取ったことで精神的に不安定になったかと質問されたエステバン・オコンは「そのようなものを受け取るのは決して嬉しいことではないけど、今はまったく問題ないし、このままでいることを願って言える」

    脅迫を深刻に受け止めたかと質問されたエステバン・オコンは「ソーシャルメディアでのメッセージだった。真剣に捉えていいのかどうかはわからない」とコメント。

    エステバン・オコンは、自分とセルジオ・ペレスは、メキシコでもまだお互いレースをすることを禁止されるかどうかは伝えられていないが、フォース・インディアがコンストラクターズ選手権4位を確定させるまでポリシーの変更はないだろうと述べた。

    「ウィリアムズが僕たちを抜くことが数字的に不可能になって、完全に確定すれば、再びレースをしていくと思う。でも、今週末にそうなるかどうかはわからない」

    現在、フォース・インディアはウィリアムズに91ポイント差をつけておるが、まだ残り3戦で数字的には129ポイントが残っている。

    セルジオ・ペレスは、過去2戦で6位入賞果たしており、7位のセルジオ・ペレスから13ポイント差の8位につけている。

    関連:エステバン・オコン、殺害予告でセキュリティを強化 / F1メキシコGP

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    レッドブルのレーシングのマックス・フェルスタッペンが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今年はメキシコで表彰台に上がるために全力を尽くすつもりだ。去年はとても近かったけど、残念ながら、僕たちにとってうまくいかなかった」

    「トラックは素晴らしい会場だし、ユニークな環境だ。メキシコのようなスタジアムセクションは僕たちが行く他のトラックにはない。とにかく、ここまで走ってきたどのトラックとも比べることができない。楽しいトラックだけど、フィジカル的にあまりきつくはない。本当に速いけどね。ファンは本当に情熱的だし、大騒ぎなので、今年あの場所に戻ってレースをすることに興奮している」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ダニエル・リカルド:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「去年は3位に分類されるのにちょっとした混乱があったけど、それでも嬉しいサプライズだった。去年は初年度よりもトラックを楽しむことができた。かなり汚れていて滑りやすかったし、クルマのフィーリングをあまり掴むことができなかったからね。去年ははるかに良かったし、今年はさらに良くなっているはずだ」

    「スタジアムセクションは本当に遅いし、トラックで最もアドレナリンが湧き出る部分ではないけど、かなりテクニカルなので本当に楽しい。空気な薄いのでクルマのハンドリングには大きな違いをもたらす。僕たちは最大のダウンフォースをつけるけど、それでもモンツァより少ないと感じる。クルマはかなり動き回るし、それによって決して100%満足できることはないけど、とにかく対処しなければならない。ファンは素晴らしいし、一年で最高のドライバーズパレードだと言える」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコグランプリで厳しい戦いを予想している。

    前戦F1アメリカグランプリの週末は優れたパフォーマンスを発揮していたマクラーレン・ホンダだが、決勝日にはホンダのパワーユニットにトラブルが多発。フェルナンド・アロンソはポイント圏内を走行中にMGU-Hの故障でリタイア。ストフェル・バンドーンは、パワーユニット交換による大幅なグリッドペナルティによって最後尾のスタートを余儀なくされてポイントに手が届かなかった。

    F1メキシコグランプリでは、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換することで後方からのスタートとなり、ストフェル・バンドーンにもトラブル発生の懸念があるため、マクラーレン・ホンダは厳しい週末になることを予想している。

    フェルナンド・アロンソ

    「先日地震で被害を受けたメキシコに向かい、難しい状況に置かれている皆さんへできる限りのサポートをお見せするのは、とても大切なことだ。メキシコシティのファンの皆さんは、コース上の至るところで温かい声援を送ってくれ、特にアリーナセクションでは信じられないほどの歓声を浴びるなど、そのサポートは世界で一番だ。僕にとっては母国語であるスペイン語でコミュニケーションが取れるのもうれしい。メキシコという国も、そこで暮らす人々も大好きなので、喜んでもらえる戦いを披露したいと思う。オースティンで起きた問題によってグリッド後方からのスタートになる可能性があり、厳しいレースウイークになるかもしれません。コースはオーバーテイクが難しく、トラフィックに悩まされることも多くある。ただ、ポジティブな面もあり、米国でのフリー走行で多くの部品をテストして、いい評価が得られたので、それをメキシコで実戦投入できればと願っている」

    ストフェル・バンドーン

    「大きな災害に遭った皆さんへお見舞いを申し上げるとともに、全力でサポートしていくことを思いながら、メキシコシティへ向かっている。ロングストレートがあり、標高も高いという特性が、マクラーレン・ホンダにとって厳しい戦いを強いることになるかもしれない。僕はオースティンで決勝前にパワーユニットを交換したので、メキシコではペナルティーがなければと願っているが、現在精査を行っているところで、なにが必要になるかは金曜まで分からない。メキシコシティへは2年前に来たが、すべての体験がとてもよかった。街の中心部に滞在したが、本当にいい都市だったたし、コースにあふれるすばらしい雰囲気を覚えているので、再訪できるのを楽しみにしている。ファンの皆さんは最高で、特にスタジアムセクションは多くの人が詰めかけ、とてもクールな光景が見られる。今はエンジニアとシミュレーターを使って準備に励んでおり、金曜日にコースを初走行できることにワクワクしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「まず初めに、私個人から、そしてチーム全員を代表して、9月にメキシコで起きた大地震の被害に遭われた皆さまへ、お見舞いを申し上げる。メキシコシティがカレンダー入りしてまだ日が浅いが、大好きな街だし、今週末は我々の皆さんへのサポートと連帯をしっかりと示すとともに、驚くべき早さで進んでいる復興と、メキシコの友人たちによるすばらしいホスピタリティーにスポットライトを当てる、いい機会になればうれしい。勝利を約束することはできないが、我々は、オースティンでそうだったように、困難な状況であっても全力を尽くして戦う。フェルナンドは先週末に発生したパワーユニットの問題によってペナルティーを受けるかもしれないものの、彼はグリッド後方からでも気持ちのこもった戦いをする準備ができていることは疑いようもないことだ。ストフェルにもなにが起こるか分からないが、彼にとっては初走行となるコースで、可能な限りチャンスを高められるようにしていく。メキシコシティは高温多湿であることに加え、標高がエンジンの冷却と出力に影響するため、どのチームにとっても難しいコンディションになる。過去2年間、ここでレースをした経験から、そうした特性について多くを学んでいるので、それらをいい方向に活用したい。ポイントスタンディングで大幅な浮上ができるとは考えていないが、決してあきらめず、できる限りのベストを尽くしてこの厳しい2連戦を締めくくりたいと思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「残念な結果に終わったアメリカグランプリを終え、次は国境を跨ぎメキシコに向かいます。まずはこの場を借りて、今回のメキシコの地震により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災者の方々に対して心からお見舞い申し上げます。F1のカレンダーに復活してから3年目を迎えるメキシコグランプリでは、ファンはいつも熱狂的ですし、ラテン独特の陽気な雰囲気の中でレースをすることを楽しみにしています。また、我々の同僚であるHonda de Mexicoの皆さんからの温かいサポートをもらえることも、いつも心強く感じています。今回のレース会場となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、標高約2,300mの高地にあり空気が薄いため、パワーユニットからパワーを引き出す上で独特のセッティングが必要となるという点で、ほかのサーキットとは大きく異なる特性を持っています。また、長いストレートを持つサーキットレイアウトですので、それを考慮しながらどのようにエンジンパワーをマネジメントするかという部分で、我々にとっては非常に難しい戦いになることを想定しています。ただ、他チームにとっても条件は同じですし、昨年までの2年間で得たデータも活用しながら、難しい状況下で最大限の力を引き出すべく、マクラーレンと一緒に戦略を立てていきます」

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