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  • トロロッソ・ホンダ:F1メキシコGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1メキシコGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1メキシコGPの予選で、ブレンドン・ハートレーが14番手、ピエール・ガスリーが15番手。決勝はハートレーが7列目、ガスリーはPU交換のペナルティーにより最後列から、上位進出を狙う

    第19戦メキシコGPは2日目を迎え、プラクティス3と予選が行われた。メキシコシティは前夜から激しい雷雨となり、朝方雨は上がったが、時折り小雨が降る天候となった。

    プラクティス3が開始された午前10時、気温15℃、路面温度17℃で、路面はところどころウエットが残るコンディション。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、セッション開始とともにインターミディエイトタイヤでコースインし、1周走行してピットに戻った。セッション開始30分を過ぎた頃、ガスリーがハイパーソフトタイヤを装着してコースインし、コースコンディションを確かめながらセッティングを行った。各車の走行により路面コンディションは徐々に回復。セッション終盤、ハートレーとガスリーは新品のハイパーソフトタイヤでアタックシミュレーションを行う。ガスリーは1分17秒525と大幅にタイムアップを果たし8番手に、ハートレーは1分18秒637とベストラップ更新はならず16番手でこのセッションを終えている。

    午後1時、降水確率は40%ですが今にも雨が落ちてきそうな空模様の下、予選Q1が開始された。真っ先にコースインしたガスリーは、1分17秒097のベストラップをマークした。ハートレーも1セット目で1分16秒987と、ベストラップ。2セット目のハイパーソフトタイヤに履き替えた2人は、ハートレーが1分16秒682、ガスリーが1分16秒828と、再びベストラップを更新し、ハートレーが10番手、ガスリーは13番手でQ2進出を果たした。

    Q2で、ブレンドン・ハートレーは最初のアタックを中古タイヤで行い、1分17秒184をマーク。セッション終盤、ハートレーは新品タイヤに替えタイムアップを狙ったが、最終セクターでタイムロスしタイム更新を果たせず、14番手に終わった。ピエール・ガスリーはグリッド降格が決まっているためアタックは行わず、調整のためにインスタレーションラップを2回行い、計測タイムなしの15番手となっている。

    トロロッソ・ホンダの2台は、ブレンドン・ハートレーが7列目14番手から、ピエール・ガスリーは最後列から決勝レースでの上位進出を狙う。

    F1メキシコGP決勝レースは10月28日(日)午後1時10分(日本時間29日午前4時10分)にスタートする。

    ブレンドン・ハートレー (14番手)
    「今日はQ3に進出できる速さはあったと思いますが、ラストラップでいいタイムを出せなかったのが残念です。今週末は、マシンの状態がよく、Q1では10番手でしたし、Q2でも同じ位置に付けられたのではないかと思っています。Q2では新品のハイパーソフトタイヤを1セットしか使えず、トラックの状況が向上した最後のアタックでは空力のバランスが取れませんでした。予選ではいつも限界までプッシュしているのですが、ラストラップのターン12でブレーキをロックさせコースアウトしたため、Q3進出が果たせませんでした。明日の決勝ではタイヤ選択が重要になります。多くのオーバーテイクを見せられたオースティンでのファーストラップのような走りが必要だと思っています。先週は20番グリッドからポイントを獲得しましたし、14番グリッドからスタートする明日もポイント獲得が可能だと思います。レースウイークを通して調子がいいのでポイントを獲得したいです」

    ピエール・ガスリー (15番手)
    「今日の予選ではいい走りができていたと思いますが、ペナルティーもあるので明日の決勝に照準を合わせていました。Q1の走りには満足していますし、ストロール選手(Williams)のミスがなければもっと早いタイムを出せていたと思います。Q2に進出できたのは素晴らしかったのですが、Q2で走れないのはフラストレーションが溜まりました。昨日のセッションでのタイヤの磨耗状況を考えると、明日はタイヤマネジメントがカギになると思うので、うまく戦略を立てていきたいです。明日は最後尾からのスタートになりますが、マシンの状態はいいですし、いいバトルが出来ればと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフレースエンジニア)
    「まずはフロントローを独占したRed Bull Racingに祝福を送ります。本当によくやったと思います。昨夜の雨により午前のプラクティス3は低い路面温度の中、ウエットでのスタートになりました。インターミディエイトタイヤで走るにはドライで、ドライタイヤで走るにはウエットな状態でしたので、プラクティス3の前半はほとんど走りませんでした。良かった点としては昨日と違い、路面温度が低かっことで、そのお陰でマシンのスタビリティーとバランスが向上しました。金曜日にあまり走れなかったこともあり、ピエールはハイパーソフトタイヤを履いて走り、明日に向けてタイヤへの理解を深めることにしました。セクター1でのスリップストリームや前夜に行ったマシンのセッティング変更もあり、いい走りができました。ブレンドンは、1回目のアタックのアウトラップでバーチャルセーフティーカーに捕まってしまい、タイヤの温度を十分に上げられませんでしたし、2組目のタイヤではミスもしてしまいました。ピエールは予選のQ2では走らない予定でしたので、Q1で3組の新品のハイパーソフトタイヤを使いました。彼は力強い走りを見せましたが、中盤のセクターでトラフィックに捕まってしまい0.2秒はロスしてしまいました。ブレンドンは2組の新品のハイパーソフトタイヤを使いQ1で素晴らしい走りを見せましたが、残念ながらQ2ではいいタイムを出すことができませんでした。マシンの感触はよかったもののQ3進出を逃したことは残念です。決勝ではタイヤの消耗を抑えるための戦略が重要になるので、今夜は明日のレース戦略の検討に時間を掛けます」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日の午前のプラクティスは、ウエットからドライに変わるコンディションでの走行となりましたが、マシンに対してはまずまずの手ごたえを得られました。実際に予選では2台が揃ってQ2進出を果たすことができました。ただ、ハートレー選手が最後のアタックでタイムを向上することができず、14位でQ2を終えたことは残念でした。また、ガスリー選手についてはPUとギアボックスのペナルティーにより最後尾スタートが決まっていたため、Q2でのアタックを行いませんでした。明日のレースでは不安定な天候が予想されており、あらゆることが起こりうると思いますので、臨機応変に状況に対応し、確実にレースを戦いたいと思います」

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  • F1メキシコGP | ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    F1メキシコGP | ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで5度目のF1ワールドチャンピオン獲得に王手をかけている。

    現在、ランキング首位のルイス・ハミルトンは、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に70ポイント差をつけており、F1ブラジルGP終了時にその差を50ポイント以上に広げれば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定。ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上する。

    タイトルが持ち越される可能性があるのは、セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに21ポイント以上の差をつけてフィニッシュした場合のみ。つまり、ベッテルが優勝(25ポイント)し、ハミルトンが8位(4ポイント)以下だった場合のみとなる。

    ルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで5ポイント以上獲得、すなわち7位(6ポイント)以上でフィニッシュすれば、セバスチャン・ベッテルの順位に関係なくタイトルが確定する。

    たとえ、ルイス・ハミルトンがリタイア(0ポイント)したとしても、ベッテルが2位(18ポイント)以下だったら場合はタイトルが確定することになる。

    また、メルセデスのコンストラクターズタイトルもF1メキシコで決定する可能性がある。

    現時点でメルセデスは563ポイント、2位のフェラーリは497ポイントでその差は66ポイントとなっている。チームが1レースで得られる最大ポイントは43ポイントであり、F1メキシコGP後にメルセデスとフェラーリの差が86ポイント以上となれば、メルセデスが5年連続のタイトルが確定する。

    関連:2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン:Q2止まりも改善に手応え / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン:Q2止まりも改善に手応え / F1メキシコGP 予選

    マクラーレンは、F1メキシコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが17番手だった。

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「今日の予選は比較的に満足できるものだったと思う。もちろん、常にフロントローを独占したと思うものだが、今週末に我々は競争力において小さなステップを果たせたと感じている。今日のタイムは非常に拮抗していたし、Q3では少しの改善が見られていたかもしれない」

    「週末を通して路面コンディションはかなり変化していたし、タイヤデグラデーションが明日のレースでは重要な要因になるだろう。そのことを念頭に置けば、2台のスターティングポジションとタイヤアロケーションによって力強いレースに大いに役に立つを感じている」

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日の僕の予選ラップは完璧ではなかった。最後のタイヤセットで高速コーナーで少しアンダーステアが出ていたので、自分のラップにまったく満足できなかったし、誇りを持てるものではなかった。あちこちでいくつかミスをしてコンマ数秒失ってしまったし、ラインを通過したときに12番手だと無線で教えられたときは、本音を言うと、思っていたよりもはるかに良かった。過去4戦でQ1で脱落していたので、今日僕たちが達成したポジションは素晴らしいし、前のグランプリよりも少しポイントに近づいている。ルノーのエンジンはここでうまく機能している。おそらく高地で他ほど苦しんでいないし、昨日のロングランのペースは良かったので、明日に向けてかなり楽観的だ。ここには多くのファンがいるし、多くのサポートを受けているので、明日は感情的なレースになるだろう。特別なものになるうだろうね!」

    ストフェル・バンドーン (17番手)
    「実際にはかなりまともな予選だったと思う。タイムはかなり接近していたし、100分の数秒差でQ2を逃してしまったのは残念だけど、とにかくそれはフィールドがいかに拮抗しているかを表していると思う。今日は少し気温が下がったし、タイヤに関しては少し楽になった。明日のレースがどうなるか見てみよう。タイヤデグラデーションが引き続き大きな要因となることを願っているし、そこからレースがどのように展開するか見てみるつもりだ。常に少しずつ改善していくことはできる。ここは高度によってトリッキーだけど、それは全員にとって同じことだ。全体的に自分のラップには満足しているし、今日は最大限にかなり近かったと思う。おそらく今週末は予想よりも少し上回っているし、明日もそれを示せることを期待している。今週末見てきたようなタイヤデグラデーションが続けば、チャンスはあると思う。良い結果をもたらすにはちょっとした運が必要かもしれない。全てのコーナーがタイトなのでオープニングラップはいつも混乱する。去年のスタートを覚えている。1周目に僕は8つポジションを上げているし、多くのことが起こり得るので、明日も同じことを目指していくよ!」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • フォースインディア:予選順位よりタイヤ戦略重視 / F1メキシコPG 予選

    フォースインディア:予選順位よりタイヤ戦略重視 / F1メキシコPG 予選

    フォースインディアは、F1メキシコGPの予選で、エステバン・オコンが11番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

    オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
    「我々は明日の最終結果が重要だと言うことを十分に認識しており、今日の予選セッションでは長期戦を演じることを選んだ。プラクティスではハイパーソフトタイヤが非常に高いデグラデーションを見せており、我々はそれらでレースをスタートするのを避けたかった」

    「そのため、Q3進出が難しくなることは分かっているが、だが、レースでそれが助けになるはずであることも分かったうえで、硬い方のコンパウンドで走行した。Q3に進まなかったことで2台は自由にタイヤを選んでレースをスタートすることができる。明日戦略が展開したときにトップ10内に入り、多くのポイントを獲得できることを願っている」

    エステバン・オコン (11番手)
    「11番手はレースをスタートするには興味深い場所だ。僕たちはあまりハイパーソフトでレースをスタートしたくと考えて予選に臨んだし、Q2で硬いコンパウンド(ウルトラソフト)で走ったのはそれが理由だ。11番手ということはレースをスタートするタイヤを選ぶことができるし、戦略がより柔軟になる。僕たちの予選へのアプローチが明日成果を挙げてくれることを期待している。ハイパーソフトを使っていればもっと上位のグリッドを獲得できたかもしれないけど、セッションへのアプローチには満足している。明日はルノー勢、そして、ザウバー勢との大きな戦いになるだろう。でも、彼らはハイパーソフトでスタートするし、僕たちとは異なる戦略を採るはずだ。明日どのような展開になるか見てみよう」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「僕たちはハイパーソフトでQ3に進出できるペースがあったけど、そのタイヤでスタートするというリスクを冒す価値はないと考えた。ウルトラソフトでトップ10に入るのは厳しいことはわかっていたけど、明日は硬い方のコンパウンドでスタートした方がアドバンテージを得られるはずだ。基本的に僕たちはグリッドポジションよりも優れた戦略を選択した。唯一の心残りはフェルナンド(アロンソ)が僕の前にいることだ。Q2ラップの最終パートで少しグリップがなかったし、ハイパーソフトの彼は僕の前に出ることができた。明日はチャンスがあると自信を持っている。僕たちの戦略は正しいと信じているし、レースでは前進できるはずだ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ウィリアムズは、F1メキシコGPの予選で、ランス・ストロールが18番手、セルゲイ・シロトキンが19番手だった。

    パディ・ロウ (チーフテクニカルオフィサー)
    「非常に期待外れな一日だった。プラクティスで良いラップでタイムを刻んでいたし、我々のクルマがQ2に近づけるポテンシャルを感じさせていた。全体的にかなりタイトなグリッドだったように見える」

    「Q1ではすべてが計画通りに進んだが、残念ながら、どちらのドライバーも最後の走行で良いラップを確保することができなかった。明日は厳しいレースになるだろう」

    ランス・ストロール(19番手)
    「2回目の走行は良いラップだったし、トラックの改善によってコンア5秒くらい改善できると思ったけど、ターン7でミスをして脹らんでしまった。おそらく違ったポジションも可能だったかもしれないけど、コンマ7秒のギャップがあった。僕たちはかなりペースが遅れていたし、今週末は競争力がなかった。現実的にレースはチャレンジングなものになるだろうけど、何ができるか見てみるつもりだ」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「とても難しいセッションだった。一日を通して気温が上がって暑くなっていたし、僕たちにとってより厳しくなっていた。ラップはとても悪かったし、その責任はすべて僕にある。とても失望している。クルマの持っているパフォーマンスを最大限に発揮することができなかったし、とても期待外れな一日だった」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • ザウバー:2台揃ってQ3進出 / F1メキシコGP 予選

    ザウバー:2台揃ってQ3進出 / F1メキシコGP 予選

    ザウバーは、F1メキシコGPの予選で、シャルル・ルクレールが9番手、マーカス・エリクソンが10番手だった。

    シャルル・ルクレール (9番手)
    「今日の予選には満足している。またQ3に進出して9番手だ。僕たちのパフォーマンスは強力だし、昨日からうまくリカバリーすることができた。僕たちは予選を走ったハイパーソフトでスタートするので後ろのライバルを抑えるのはチャレンジだ。過去2戦は運に恵まれなかったので、これを最大限に生かして、ポイントを獲得できることを願っている

    マーカス・エリクソン (10番手)
    「昨日は難しい一日だったけど、僕たちは予選に向けて一晩かけて懸命に仕事がした。今日の結果は現場のチームとファクトリーの両方の素晴らしいチーム努力を示している。僕たちは今日に向けてかなりの変更を加えたし、それが成果を挙げた。クルマの感触ははるかに良くなっていたし、すでにFP3で改善を実感できた。予選は素晴らしかったし、Q3に十分に進めると感じていた。良い努力だったし、2台がトップ10内からスタートする明日は良い結果を出すチャンスがあるはずだ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • ハースF1チーム:終始タイヤに苦戦してQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ハースF1チーム:終始タイヤに苦戦してQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ハースF1チームは、F1メキシコGPの予選で、ロマン・グロージャンが16番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。

    ギュンター・シュタイナー (チームプリンシパル)
    「タフな一日だった。我々はタイヤを機能されることができなかったが、他の全員もそうだったと思う。明日は異なるタイヤ戦略になるため前進できるかもしれないが、ポイントは難しいだろう」

    ロマン・グロージャン (16番手)
    「良くなってはいたけど、十分ではなかった。とにかくミッドフィールドは物凄くタイトだし、10番手までコンマ2秒差だった。Q1ではチャンスを最大化するためにハイパーソフトで3回の走行を行ったけど、とにかくうまくいかなかった。もっとうまくやれる部分やここで良くなかった理由を分析する必要がある。このサーキットで何かが起こっているのは明らかだ。今年、僕たちはどんな場所でも競争力があったけど、ここは毎年難しい。僕たちは諦めない。エンジン、ブレーキ、ドライバーなど、すべてにとって厳しいレースになるだろう。明日は良い結果を得られることを期待している」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「2台がQ1で脱落するなんてとても期待外れな結果だ。とにかくタイヤを機能させることができなかった。新品タイヤで出ていくたびに完全に異なっていた。コースに出ていくたびに修正してバランスを微調整しようとしているけど、出ていくたびに完全に違っていることに気づいた。とにかく不可能だった。今日は他の人たちの方がタイヤに関して良い仕事をしていたし、気持ちを切り替えて改善していく必要がある。日曜日は何が起こるかわからない。それは僕たちもわかっている。でも、もちろん、今日は期待外れだった。明日に向けて素晴らしい見方ではないけど、レースでは状況を最大化するために最大限の努力をしていく」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • ルノー:ベスト・オブ・ザ・レストの4列目 / F1メキシコGP 予選

    ルノー:ベスト・オブ・ザ・レストの4列目 / F1メキシコGP 予選

    ルノーは、F1メキシコGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、カルロス・サインツが8番手だった。

    アラン・パーメイン (スポーティングディレクター)
    「今日の予選パフォーマンスには満足している。オースティンでの我々の結果を強化し、明日のレースに向けて強力なポジションを得ることができた」

    「クルマはここで非常にうまく機能しており、それによって二人のドライバーはそのポテンシャルを発揮することができている。4列目グリッドは純粋なペースで達成できるベストであり、チャンピオンシップにおける競争相手の前にいるのは良いことだ。明日は簡単なレースにはならないだろう。我々のバトルはチャンピオンシップのライバルとの戦いであり、明日のレースではあまりに巧みなことをするつもりはない。とにかく彼らをポイントで上回ることだ。我々がそれを達成するためにい相応しい場所にいることは今週末ここまで見せてきた証拠がある。とにかくクリーンなレースをする必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「トップ10内で良いポジションを賭けて戦うのは楽しいし、クルマから最大限を引き出せたことに満足している。かなり激しい予選だったけど、自分のラップには満足している。クルマはメキシコのサーキット特性でうまく機能しているように思うし、レースで直面する可能性のある気象条件についいては何の懸念もない。明日はまた大きな仕事をしなければならない一日だ」

    8番手:カルロス・サインツ (8番手)
    「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う。個人的には予選はもっとうまくやれたかもしないと思っている。クルマのバランスと戦っていたし、オーバーステアが酷かった。クルマのフィーリングにそこまで満足できていなかったけど、それでも僕たちはQ3に進出した。僕たちは常にもっと多くを求めているし、明日もまたダブル入賞で成功したチームリザルトを獲得できるように戦っていく」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • メルセデス:厳しい週末を堅実に改善 / F1メキシコGP 予選

    メルセデス:厳しい週末を堅実に改善 / F1メキシコGP 予選

    メルセデスは、F1メキシコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、バルテリ・ボッタスが5番手だった。

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「このチームは最近のシーズンで高い基準を設定しているので、予選での3番手と5番手を喜ぶことは珍しいことだ。だが、昨日のトラブル、そして、FP3でのバルテリの問題もあり、この結果は素晴らしいリカバリーを示している」

    「一晩かけて、エンジン側で空気の薄いなかで競争力のあるパワーレベルを生み出しつつ、シャシーエンジニアリングチームは昨日失っていた低速コーナーでの競争力を取り戻すために良い仕事をした。明日はタフなレースになるという以上に幻想は抱いていない。レッドブルは非常に強力な週末を送っており、フェラーリは互角のペースを発揮している。トップ3チームはすべてウルトラソフトタイヤでスタートするし、我々は勝つためにベストシットを決めるつもりだ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータスポーツ責任者)
    「トップ3チームがコンマ2秒以内の素晴らしい予選セッションだった。ダニエルを祝いたい。彼は最近のレースでタフな時間を過ごしていたからね。チームとして、我々はリカバリーできたことに満足していいと思う。明日ルイスが2列目からスタートすることはロングストレートがあることを考えれば最悪の状況ではないかもしれない。ターン1にむけてチャンスがあるのは確かだ。コンストラクターズ選手権という観点では、我々のクルマがそれぞれグリッドでフェラーリの前にいるのは良いことだ。だが、彼らはストレートで再び非常に速いので、彼らを抑え続けるのは簡単ではないだろう。1コーナーに向かって非常にエキサイティングな走行が見られるのは確かだろう・・・」

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「ファクトリーとレーストラックに来ているチームのみんなにありがとうと言いたい。全員が今日のクルマを届けるために本当に頑張ってくれた。レッドブルはミドルセクターで本当に速かったし、ルノーのエンジンと彼らのハイダウンフォースパッケージは高所でうまく機能しているように思う。たぶん今日の彼は自分たちのリーグを戦っていたと思うし、できる限り近づけたことに満足している。僕たちのレースペースは金曜日ほど悪くなかったけど、再びレッドブルの方が優位性を保っているように思う。僕たちは昨日からかなりの改善を果たすことができたし、彼らと戦えることを期待している。スタートでいくつか順位を上げられるかもしれない。メキシコは素晴らしい場所だし、レースをするにも素晴らしい場所なのえ、明日を楽しみにしている。さあ、勝負だ!」

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「チーム全体が昨晩と今日に本当に良い仕事をしてくれた。昨日は僕たちにとって素晴らしいとは思えなかったけど、今日はクルマの感触がはるかに良くなっていた。僕たちは多くのパフォーマンスを取り戻すことができた。素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい。1時間半以内で彼らはクルマを分解し、エンジン交換をやってのけた。その後、クルマはうまく機能していた。クルマが修理された後、予選はかなりストレートに進んだけど、Q3で完璧なラップをまとまることができなかった。以前の予選走行ほど感触は良くなかったけど、少なくとも金曜日よりも先頭にかなり近づくことができた。おそらく今日はフロントローは僕たちの手の届かないところにあったけど、少なくとも僕たちのタイムはフェラーリと非常に拮抗していえる。ここはスタートでストレートが長いので、前のクルマのトウを得ることができれば、先頭からスタートしない方がアドバンテージがあるかもしれない。明日のレースは楽しくなるはずだ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • フェラーリ:戦略とタイヤマネジメントに着目 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリ:戦略とタイヤマネジメントに着目 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリは、F1メキシコGPの予選でセバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「Q3の1回目の自分の走りにはかなり満足していたけど、レッドブルを倒すにはおそらくあとコンマ数秒は必要なのはわかっていた。だから、最後のアタックでは懸命にプッシュしたけど、うまくいかなかった」

    「ラップは以前のラップとそこまで違わなかったけど、あまりクリーンなラップでもなかったし、いくつかの場所で少しタイムを失ってしまった。たぶんこのトラックは空力効率がそれほど重要ではないし、可能なすべてのダウンフォースをつけようとすると第1セクターでは速いけど、他の場所では失ってしまう。いずうれにしろ、明日は長いレースだし、再び戦略とタイヤマネージメントが成功の鍵を握ると思う」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日のクルマの全体的なフィーリングは昨日よりも良かった。僕たちは改善したし、それはポジティブな事実だ。予選ではいくつかの場所でかなりいい感じのラップがあったり、次のラップでは他の場所の方が良かったりして、ラップをまとめるのが難しかった。午前中の涼しいコンディションの方がずっと楽だったように思う。最も簡単な予選ではなかったのは確かだけど、こういうときもある。長く難しいレースになるのは確実だろう。トップ3チームは同じタイヤでスタートするし、どのような展開になるか見てみるつもりだ。1コーナーまでのストレートは長いので、良いスタートを切って、トラブルを避けたい。通常、1コーナーはかなり忙しくてタイトだ。良いトウを得ることができれば、大きな違いを生む。レースで何が起こるか見てみよう。タイヤマネジメントが鍵を握るだろう」

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