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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 、6位入賞「ちょっと孤独なレースだった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 、6位入賞「ちょっと孤独なレースだった」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1メキシコGPの決勝レースで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位入賞を果たした。

    「僕たちは2週連続で良い週末を過ごして多くのポイントを獲得した。1ストップ戦略を達成するために少し孤独なレースではあったけど、とても落ち着いた堅実なレースだった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「レースを通してクルマとタイヤを管理しなければならなかったし、チーム全体が週末ずっと良い仕事をしていた。カルロスが完走できなかったのは残念だ。それがなければ、僕たちはまた6位と7位でフィニッシュして、チームのために大量のポイントを獲得できていたはずだ。それでも僕たちはドライバーズとコンストラクターズの両方の選手権でレースを広げることができたし、それはとてもポジティブだ」

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  • マーカス・エリクソン 「F1でのベストパフォーマンスのひとつ」

    マーカス・エリクソン 「F1でのベストパフォーマンスのひとつ」

    ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1メキシコGPの決勝レースで9位入賞を果たした。

    「今日はチームにとって素晴らしい結果だ。2台揃ってのポイント獲得はコンストラクターズ選手権でポジションを前進させる大きな成果だ。自分のレースをとても誇りに思っているし、F1でのベストパフォーマンスのひとつだったと思う」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「タイヤを管理するために懸命に戦わなければならなかった。ピットストップ後は多くのポジションを取り戻さなければならなかったし、ミスもなかったので、結果に満足している。

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  • シャルル・ルクレール、7位入賞 「総合的にポジティブな結果」

    シャルル・ルクレール、7位入賞 「総合的にポジティブな結果」

    ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1メキシコGPの決勝レースで7位入賞を果たした。

    「良いレースだったし、7位という結果に満足している。これまでのF1での2番手のベストリザルトだ。タイヤを管理するのはチャレンジングだったし、その点でかなり厳しいレースだった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「優れたチーム努力だったし、僕たちはコンストラクターズ選手権で前進するために十分なポイントを獲得することができた。総合的にポジティブな結果だし、次のブラジルでのレースでも同じような結果を出せることを期待している」

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  • トロロッソ・ホンダ 「1ポイント獲得は戦えるポテンシャルがあった証明」

    トロロッソ・ホンダ 「1ポイント獲得は戦えるポテンシャルがあった証明」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、ピエール・ガスリーが10位入賞を果たしたF1メキシコGPのトロロッソ・ホンダの決勝レースを振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、最後尾グリッドからスタートしたピエール・ガスリーが10位入賞を果たして1ポイントを獲得。ブレンドン・ハートレーは12位で完走。レース後、5秒加算ペナルティを科せられて14位が最終リザルトとなった。

    「まず、マックス・フェルスタッペン選手の見事な優勝、おめでとうございます! レッドブル・レーシングウは、この週末を通してP1からチームはすばらしいパフォーマンスを見せてくれました。そして、ルイス・ハミルトン選手とメルセデスの皆さん、ドライバーチャンピオン獲得おめでとうございます」とフランツ・トストはコメント。

    「メキシコでのレースはその標高の高さからブレーキ とエンジンの冷却がキーポイントとなるため、いつもエンジニアにとっては大きな挑戦の一戦となります。そして正確なPUのパラメーターが必要となるため、PUマニュファクチュラーにとてもチャレンジングなレースではないでしょうか」

    「私たちはロシアGPで使用した前スペックのPUを使用することにしたので、ピエールはレース最後尾からのスタートとなってしまいました。ピエールはスタートをうまく決めることができ、中団争いにも加わり、レースを通してうまくコントロールし戦ってくれたと思います。レース終盤にかけて、エリクソン選手(ザウバー)と見どころの多いバトルを繰り広げてくれましたが、残念ながら追い抜くことは叶いませんでした。しかし、1ポイント獲得できたということは、マシンは今日十分に戦えるポテンシャルを持ち合わせていたということが証明できたのではないでしょうか」

    「ブレンドンはスタート直後にフラットスポットができてしまったので、タイヤ交換のために1周目でピットに呼び戻さなければなりませんでした。そのあとはいいペースでレースを戦えていたのですが、オコン選手(フォースインディア)との接触でフロアにダメージを負ったのはもったいなかったかと思います。さらには5秒のペナルティーを受け、ゆえに14番手でレースを終えることなり、少し納得のいかない結果となってしまいました」

    「ザウバーチームに2ポイントの差をつけられてしまいましたが、今シーズンはブラジルとアブダビであと2戦残っているので、コンストラクターチャンピオンシップの8位を奪い戻すために最大限の努力をして挑みたいと思います」

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  • ブレンドン・ハートレー 「もっと上位を狙えるペースはあった」

    ブレンドン・ハートレー 「もっと上位を狙えるペースはあった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1メキシコGPの決勝レースを12位でフィニッシュ。5秒加算ペナルティによって最終リザルトは14位となった。

    14番グリッドからスーパーソフトでスタートしたブレンドン・ハートレーは、1周にフラットスポットを作ったことでピットインしてウルトラソフトに交換する。

    そこから11番手まで順位を上げるも、終盤にエステバン・オコンと接触して左側のフロアを破損。ピエール・ガスリーとオコンに抜かれて12位でフィニッシュした。この接触でハートレーには5秒加算ペナルティが科せられ、最終リザルトは14位に降格した。

    「スタートはうまく決めることができたと思う。でも、4コーナーに差し掛かったとき、ブレーキ直前にほかのマシンに前方に入られてしまい、ブレーキをロックさせてスーパーソフトタイヤにフラットスポットを作ってしまった。残念なことにそれが原因で1周目でピットに入らなくてはいけなくなってしまった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「そのあとは1ピットストップ戦略でレース残りを順調に走ることができた。タイヤマネージメントもうまくでき、手堅いレースだったと思う。オコンを必死で抑えたときの接触が原因となり、5秒のペナルティーが科されてしまい、とても悔しい結果となってしまった」

    「接触によるマシンのダメージとペナルティーがなければ、10番手でレースを終えることも可能だったのではないかと思うし、最初の周回でのフラットスポットさえなければ、マシンのペースもよかったので、さらに上位を狙えたかもしれない。結果が伴わなかったので残念ではあるけど、この週末のマシンの手応えはポジティブに感じた」

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  • ピエール・ガスリー 「1ポイント獲得はチームにとってとても大きなこと」

    ピエール・ガスリー 「1ポイント獲得はチームにとってとても大きなこと」

    トロロッソ・ホンダンおピエール・ガスリーは、F1メキシコGPの決勝レースで10位入賞。チームに1ポイントをもたらした。

    パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。

    5周目にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のリタイアで導入されたバーチャルセーフティカー期間中にピットインしてスーパーソフトに交換。最下位から粘りのレースを展開し、一時は7番手まで浮上。26周目にピットインして再びスーパーソフトを装着。

    終盤にチームメイトのブレンドン・ハートレー、エステバン・オコン(フォースインディア)をオーバーテイクし、ダニエル・リカルド(レッドブル)がリタイアしたことで10番手に浮上。10位を守ってチェッカーを受け、1ポイントを獲得した。

    「ルイス(・ハミルトン)、チャンピオンシップ獲得おめでとう! 彼にとってまた一つ新しい栄光をつかんだ年になったと思う。そして、マックス(・フェスルタッペン)もすばらしいレースを見せてくれた!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕にとっての今週末のレースは、ポイント獲得をし、いい結果で締めくくれた一戦になった。ペナルティーによりグリッド最後尾の20番手からスタートしたので上位10位内でレースを終えることは難しいと思っていたけど、チーム一丸となって成し 遂げることができました。ここ数戦タフなレースが続いていたので、1ポイントを獲得できたことはチームにとってとても大きなことだと思う」

    「マシンのフィーリングもよく、正しい戦略を元にいいバトルをしながらで戦うことができたので、できることをすべて出し切れた一戦だった。タイヤマネージメントがキーだったけど、正しいタイミングでプッシュしつつ、タイヤをレース最後まで持たせることにもフォーカスもせねばならず、必ずしも“簡単な一戦”だったとは言えないレースだったと思う」

    「ブラジルとアブダビではペナルティーを受けないはずだし、予選結果どおりの位置からレースをスタートした上で、ザウバーチームからコンストラクターズチャンピオンシップでのポジションを奪い戻すことができるようがんばるよ!」

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  • ダニエル・リカルド、今季8度目のリタイア 「心が打ち砕かれている」

    ダニエル・リカルド、今季8度目のリタイア 「心が打ち砕かれている」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、オープニングラップで3番手に後退。それでも終盤には挽回し、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手を走行していた。

    しかし、61周目にマシンから白煙が上がってリカルドはコース脇にストップ。今季8度目となるリタイアでレースを終えた。

    「ダッシュボードに表示が見えたし、油圧系の何らかの故障だと思う。すぐにリタイアを強いられた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「最悪だし、こんなんだったなんで日曜日に来なければならないのかとさえ感じている。様々な理由によって、とても長い間、クリーンな週末を過ごせていない。心を打ち砕かれているよ。自身喪失という言葉が思い浮かぶけど、今回はそれよりも深い」

    「ポールを獲得したけど、スタートで失った。良い土曜日を過ごしても、日曜日は僕のためにものではないように思う。このような終わりは望んでいないし、誰かが意図的にやっているわけではないことはわかっているけど、とにかくチャンスを得ることができないし、今日はチームのためにダブル表彰台を獲得することを僕たち全員が望んでいた」

    「それでも僕はとてもポジティブな男だし、たぶん明日目が覚めらた少しポジティブになっているだろう」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • ホンダF1「10位入賞はドライバーの走りとピット戦略が噛み合った結果」

    ホンダF1「10位入賞はドライバーの走りとピット戦略が噛み合った結果」

    ホンダのF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1メキシコGPの決勝レースを振り返った。

    F1メキシコGPでは、パワーユニット(PU)とギアボックス交換によって最後尾からスタートしたピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを完走した(レース後、5秒加算ペナルティで14位に降格)。

    「今日のレースでは、PU交換によるグリッドペナルティのために最後尾からスタートしたガスリー選手が、アグレッシブな走りをみせて10位に入賞し、チームにとって貴重な1ポイントを獲得してくれました」

    「ドライバーの走りに、チームのピット戦略がうまく噛み合った結果だと思います」

    「PUとしては、高地という通常とは異なる環境の中、2台揃ってトラブルフリーで週末を終えられたことは前向きに捉えています」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • トロロッソ・ホンダ:ピエール・ガスリーが10位入賞 / F1メキシコGP

    トロロッソ・ホンダ:ピエール・ガスリーが10位入賞 / F1メキシコGP

    トロロッソ・ホンダは、F1メキシコGPでピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位で完走した(5秒加算ペナルティで14位に降格)。

    パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。

    5周目にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のリタイアで導入されたバーチャルセーフティカー期間中にピットインしてスーパーソフトに交換。最下位から粘りのレースを展開し、一時は7番手まで浮上。26周目にピットインして再びスーパーソフトを装着。

    終盤にチームメイトのブレンドン・ハートレー、エステバン・オコン(フォースインディア)をオーバーテイクし、ダニエル・リカルド(レッドブル)がリタイアしたことで10番手に浮上。10位を守ってチェッカーを受け、1ポイントを獲得した。

    14番グリッドからスーパーソフトでスタートしたブレンドン・ハートレーは、1周を終えてピットインしてウルトラソフトに交換。11番手まで順位を上げるも、終盤にエステバン・オコンと接触して左側のフロアを破損。ピエール・ガスリーとオコンに抜かれて12位でフィニッシュした。
    この接触でハートレーには5秒加算ペナルティが科せられ、最終リザルトは14位に降格した。

    1ポイントを獲得したトロロッソ・ホンダだが、ザウバーがダブル入賞を果たして8ポイントを獲得したことでコンストラクターズ選手権でザウバーに抜かれて9位に転落した。

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

    F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの決勝レースが10月28日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンが2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを終えた。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースは改修され、伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してたが、最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。標高2000メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    ピレリは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスに、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)、ハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかい3種類のコンパウンドを選択。レースではスーパーソフトかウルトラソフトのいずれか1セットを使用しなければならない。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に70ポイント差をつけており、7位以上でフィニッシュすればF1ワールドチャンピオンが確定する状況。

    やや雲がかった空の下、気温18.5℃、路面温度33℃のドライコンディションで71周のレースはスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップに立ったフェルスタッペンはリードを拡大。チームメイトのダニエル・リカルドがエンジントラブルでリタイアする不安があったものの、事実上トップを譲ることのない危なげないレースで今シーズン2勝目を挙げた。メキシコでの優勝は2年連続。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は4位でフィニッシュ。2レースを残してランキング2位のセバスチャン・ベッテルとのポイント差は64ポイントとなり、自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、シャルル・ルクレール((ザウバー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がトップ10入り。

    2018年 第19戦 F1メキシコGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    13 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    16 8 ロマン・グロージャン ハース
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      55 カルロス・サインツ ルノー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

    ■F1メキシコGP レース展開
    トップ6はウルトラソフト、それ以外のQ3進出勢はハイパーソフト、11番手のエステバン・オコンはスーパーソフト、12番手のフェルナンド・アロンソはウルトラソフトと後方はタイヤ選択が分れ、グリッド降格ペナルティのビエール・ガスリーはハイパーソフトでのスタートを選択。

    スタートでは2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがホールショットを奪い、3番グリッドのルイス・ハミルトンが2番手に浮上。ダニエル・リカルド、セバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、キミ・ライコネンの順でオープニングラップを終える。

    後方ではエステバン・オコンがカルロス・サインツと接触してフロントウイングを破損。ノーズ交換のためにピットインを強いられる。ブレンドン・ハートレーもこのタイミングでピットインしてスーパーソフトにタイヤを交換している。

    5周目にフェルナンド・アロンソがコース上にストップ。1周目に接触したエステバン・オコンのパーツがマシンに挟まり、冷却にトラブルが出た模様。バーチャルセーフティカー(VSC)が導入され、ピエール・ガスリーがスーパーソフトにタイヤを交換する。

    12周目、メルセデスが動く。2番手を走行していたルイス・ハミルトン、5番手を走行していたバルテル・ボッタスがダブルピットストップを敢行。スーパーソフトに交換する。ハミルトンが5番手、ボッタスが8番手でコースに復帰。翌周、ダニエル・リカルドがピットイン。ハミルトンの後ろでコースに復帰する。

    14周目にはトップを走行していたマックス・フェルスタッペンがピットイン。フェラーリ勢の後ろでコースに復帰。翌周にはキミ・ライコネンをオーバーテイクして2番手にい浮上する。

    17周目、フェラーリがダブルピットストップを敢行。セバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手でコースに復帰する。

    23周目にはブレンドン・ハートレー、28周目にはピエール・ガスリーが2度目のピットイン。

    31周目、カルロス・サインツがコース上でストップ。VSCが導入され、フォースインディアの2台がピットイン。

    34周目、セバスチャン・ベッテルがダニエル・リカルドを交わして3番手に浮上する

    39周目、セバスチャン・ベッテルがタイヤに苦しむルイス・ハミルトンを交わして2番手に浮上。トップのマックス・フェルスタッペンとの差は14秒。

    41周目、セルジオ・ペレスがピットに入ってリタイアする。

    47周目、ダニエル・リカルドがルイス・ハミルトンを抜いて3番手に浮上。

    48周目、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンがピットイン。ベッテルは3番手、ハミルトンは5番手でコースに復帰。レッドブルが1-2体制。キミ・ライコネンがバルテリ・ボッタスを抜いて4番手に浮上する。

    翌周、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインしてリードを維持。バルテリ・ボッタスもピットインして6番手でコースに復帰する。

    62周目、2番手を走行していたダニエル・リカルドのマシンから白煙。コース脇にマシンを停めてリタイアする。VSCが導入される。5番手のバルテリ・ボッタスがピットインして順位をキープする。

    その後、レースは大きな動きはなく、マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカー。4位でフィニッスしたルイス・ハミルトンが2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。