タグ: ミハエル・シューマッハ

  • 「ミハエル・シューマッハは息子ミックのための計画を立てていた」

    「ミハエル・シューマッハは息子ミックのための計画を立てていた」

    ミハエル・シューマッハのキャリアをマネジメントしていたウィリー・ウェバーは、ミハエル・シューマッハが息子ミックをF1へと導くことを密かに計画していたことを明らかにした。

    ウィリー・ウェバーは、ミハエル・シューマッハが息子の才能を早くから確信しており、彼の莫大な経験と知識を使って“ミックをF1へと導き、かつて自分がしていたようにマネジメントする”準備ができていたと語る。

    しかし、父と息子のその夢は、ミハエル・シューマッハの悲劇的なスキー事故によって2013年に打ち砕かれることになった。

    「素晴らしいストーリーになっていたと思うし、彼はそうすることを本当に望んでいた」とウィリー・ウェバーは Motorsport-total.com にコメント。

    ミハエル・シューマッハは、ミック・シューマッハが14歳でカートをしていた際には父親として見ていただけで、指導したいという願望を公には述べてはいなかった。

    しかし、ウィリー・ウェバーは「彼は積極的にアイデアを提案していた」と語る。

    「ミハエルは自分自身で経験していたので、どのチームと話をしなければないか、どうすれば全てがうまくいくかなど、すべてのことを知っていた」

    父親はサポートすることができなくなってしまったが、ミック・シューマッハは自分自身でF1の玄関口に立った。

    昨年のヨーロッパF3選手権で優勝したミック・シューマッハは、今シーズン、F1の登竜門であるF2に参戦。また、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに参加し、バーレーンテストではフェラーリとアルファロメオのF1カーをテストしている。

    「ミックはいつもミハエルの息子として父親と同じ結果を達成しなければならないと考えていた。もちろん、それは少年にとって大きな負担だ」とウィリー・ウェーバーは語る。

    「もしミハエルがまだ彼のそばに立つことができていれば、すべては異なった象徴を持っていただろう。だが、今、他人の目から見れば、ミックは本質的に彼の父親を代表している」

    「だが、それが問題だ。誰もが彼を比較し、誰もが同じ結果を得る必要があると言っているからね」

  • フェラーリ 「ミック・シューマッハのアプローチは父親を思い出させる」

    フェラーリ 「ミック・シューマッハのアプローチは父親を思い出させる」

    フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは、ミック・シューマッハのアプローチは父親であるミハエル・シューマッハを思い出させると語る。

    マッティア・ビノットは、1995年にミハエル・シューマッハがフェラーリで初テストを行ったときにエンジンエンジニアを務めており、シューマッハのフェラーリでのキャリアを通してともに仕事をしてきた。

    今年からフェラーリのF1チーム代表に就任したマッティア・ビノットは、F1バーレーンGP後のインシーズンテストでミック・シューマッハの初のF1公式テストを監督した。

    昨年、ヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得したミック・シューマッハは、今年からフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入している。

    マッティア・ビノットは、ミック・シューマッハとの共同作業を通して、父親であるミハエル・シューマッハを思い出したと語る。

    「彼がマラネロに来たときに数年ぶりに彼と勝った。彼を見て、ミハエルにそれほど似ているとは思わなかったよ」とマッティ・ビノットは語る。

    「だが、彼の振る舞い、アプローチ方法、クルマへの関心、技術者との話し方などはとても良く似ている」

    「マラネロでも我々は彼を面倒と見ていたが、彼はワークショップでずっとクルマを見て、メカニックと話をしていた。それは彼の父親と少し似ていると思う」

    マッティア・ビノットは、バーレーンテストはミック・シューマッハがF1カーに慣れるための機会であり、彼のポテンシャルを判断する意図はなかったと主張する。

    「非常に難しいものだったと思っている。まずその日は天候がとても悪かった。最終的に彼のパフォーマスを評価することが目的ではなかったがね」とマッティア・ビノットは語る。

    「彼にとってF1カーでの初日であり、それが彼にとって最も重要だった。今もまだ日々学習段階であり、彼はF2シーズンでまったく新しい挑戦に直面している」

    「彼の訓練へのアプローチ、テスト日での決して限界をプッシュせず、走行毎に改善し、クルマとチームを学ぼうとするアプローチは確実にポジティブなものだったと思っている」

    「そして、それがそのような日に期待するものの大部分だと思う」

  • ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハをF1キャリアにおける報酬額でも上回った。

    昨年5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、すでにポールポジション獲得数でミハエル・シューマッハを抜いており、ワールドチャンピオン獲得数と最多勝利数(91勝)も手の届く範囲まで近づいている

    Forbes によると、ルイス・ハミルトンは、F1キャリアにおける報酬額でもミハエル・シューマッハを上回った。同誌によると、ミハエル・sッユーマッハは21年間のF1キャリアで4億6400万ドルを稼いだが、ルイス・ハミルトンはそれを2500万ドル上回る4億8900万ドルを稼いだと見積もっている。

    だが、この数値には重要な注意点は給与だけに基づいているということ。パーソナルスポンサーや投資は計算に含まれていない。その分野ではミハエル・シューマッハを8億ドルを稼いでいるとされ、まだルイス・ハミルトンは抜くことができていない。

    だが、その分野でもルイス・ハミルトンはいずれシューマッハを抜くことになるかもしれない。トミーヒルフィガーやモンスターエナジーといったパーソナルスポンサーとの間で1000万ドル単位の契約を結んでいるからだ。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと年間4000万ドル(約44億6900万円)の契約を結び、F1グリッドで最も収入のあるドライバーでもある。

    F1ドライバーのキャリア報酬額 トップ5
    1. ルイス・ハミルトン 4億8900万ドル(約546億3300万円)
    2. ミハエル・シューマッハ 4億6400万ドル(約518億4000万円)
    3. フェルナンド・アロンソ 4億5800万ドル(約511億7000万円)
    4. セバスチャン・ベッテル 3億5800万ドル(約399億9700万円
    5. キミ・ライコネン 3億3100万ドル(約369億8000万円)

  • ニコ・ロズベルグ 「シューマッハと組むことを知ったときは恐怖だった」

    ニコ・ロズベルグ 「シューマッハと組むことを知ったときは恐怖だった」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスF1チームでミハエル・シューマッハと組むことを最初に知ったときは“恐怖”だったと語る。

    ニコ・ロズベルグは、2010年にメルセデスがブラウンGPを買収した際に最初のワークスドライバーに就任。チームメイトはF1復帰を果たしたミハエル・シューマッハが務めることになった。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは2006年にF1を引退していたが、2010年にメルセデスでF1復帰を果たし、2012年に2度目のF1引退をしている。

    2013年にはミハエル・シューマッハの後任としてルイス・ハミルトンが加入。メルセデスはV6ターボ時代に突入した2014年から圧倒的な強さを見せている。

    2016年にF1ワールドチャンピオンを達成した直後にF1を電撃引退したニコ・ロズベルグは、F1のレジェンドであるミハエル・シューマッハが復帰すると聞いたときは本当に驚いたと語る。

    「クレイジーだったね。誰も想像していないことだった。僕でさえもね」とニコ・ロズベルグは Auto Motor und Sport にコメント。

    「最初の考えは恐怖だった。失敗について考えてしまっていたよ」

    当時のメルセデスは、今ほどの強さは発揮できていなかったが、ニコ・ロズベルグはミハエル・シューマッハのレース能力、特に雨での速さは印象的だったと語る。

    「彼は雨でさえも本当に速かった。彼はそこで何度かパフォーマンスを発揮していたし、それは僕にとってクレイジーなことだった。別の惑星から来たようだった」

    「もちろん、僕たちはチームとして結構酷かったのでそれは助けにならなかったけどね」

  • ミック・シューマッハ、父ミハエルと比較されるのは「光栄なこと」

    ミック・シューマッハ、父ミハエルと比較されるのは「光栄なこと」

    ミック・シューマッハは、7度のF1ワールドチャンピオンである父親のミハエル・シューマッハと比較されることを“とても誇りに思う”と語った。

    2013年のスキー事故で頭部に重傷を負って以来、ミハエル・シューマッハについてのニュースはほとんど公表されていないが、息子のミック・シューマッハが変わりに注目を集めている。

    昨年、ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得したミック・シューマッハは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーと契約し、今年はプレマ・レーシングからF2に参戦する。

    ミック・シューマッハを父親と比較されることが多いが「父と比較されることが問題になったことはない」とミック・シューマッハは BBC にコメント。

    「F1史上最高のドライバーと比較されることは達成したい目標だ。僕のアイドルだからね。父は非常に特別だ」

    「彼と比較されることを光栄に感じている。とにかく学んで、改善したいと思っているからね」

    ミック・シューマッハは、フェラーリから多くのことを学ぶことができると考えている。

    「フェラーリは多くの経験を持っているので、とても多くのことを学べると思っている。自分にできる最大限を達成するために彼らと仕事をしたいと思っている」

  • ミハエル・シューマッハ、50歳の誕生日にマヨルカ島に滞在との報道

    ミハエル・シューマッハ、50歳の誕生日にマヨルカ島に滞在との報道

    ミハエル・シューマッハは、50歳の誕生日を家族とともにマヨルカ島の新しい家で過ごしていたと報じられている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けているとされているが、容体を含めたプライバシーは家族によって守られており、事故から5年が今も公表されることはない。

    今年、ミハエル・シューマッハの50歳の誕生日であり、7度のF1ワールドチャンピオンのうちの最初の栄冠を手にしてから25周年とシューマッハ家にとってはメモリアルな一年となった。

    ドイツの Bunte と Bild によると、ミハエル・シューマッハは50歳の誕生日を家族が新たに購入したマヨルカ島で過ごしたという。報道によると、ミハエル・シューマッハはヘリコプターで地中海の島に移動し、クリスマスから誕生日を含めた新年の休暇を娘のジーナ=マリアとミック・シューマッハと過ごしたという。

    昨年、ミハエル・シューマッハの妻コリーナが、マヨルカで3000万ユーロ(約37億3600万円)の不動産を購入したと報じていた。

    この報道が事実であれば、ミハエル・シューマッハは脳損傷から著しい進展を示している可能性がある。昨年、英国のタブロイド誌デイリーメールはミハエル・シューマッハはもうや寝たきりではなく、生命維持装置にも頼っていないというポジティブなニュースを発信していた。

    Bild の記事によると、ミハエル・シューマッハは茶色い毛布に包まれてテラスに座っており、看護師たちは手術用のマクスを着用していたという。

  • ミック・シューマッハ 「ネット上に出回っている“親子写真”は偽物」

    ミック・シューマッハ 「ネット上に出回っている“親子写真”は偽物」

    ミック・シューマッハは、ネット上に出回っている父親のミハエル・シューマッハと子供の写真は、自分のものでも、姉のジーナ=マリアのものでもないと発言し、混乱の収束に動いた。

    ミック・シューマッハは自身のTwitterアカウントで3枚の写真に言及。ネット上で親子写真だと信じられている父親のミハエル・シューマッハと子供たちの写真は、自分でも姉のジーナ=マリアでもないとし、間違った写真を使用しないように忠告した。

    「これらの写真が頻繁に報道に使われている。たぶん彼らは僕の父親と一緒に写っているのが僕だと思っているんだと思う。はっきりさせておきたい。これらの写真に写っているのは僕でもジーナでもない」とミック・シューマッハはコメント。

    「これらの写真に写ってる人たちに申し訳なく思う。全てのメディアに対して、この写真をアーカイブから削除するようお願いしたい」


    今年、ミハエル・シューマッハの50歳の誕生日であり、7度のF1ワールドチャンピオンのうちの最初の栄冠を手にしてから25周年とシューマッハ家にとってはメモリアルな一年となった。フェラーリはマラネロで特別展を開催し、ミハエル・シューマッハの公式アプリもリリースされた。

    ミハエル・シューマッハの公式アカウントでは、誕生日へのファンからのサポートに感謝を示すとともに、メキシコシティのレース・オブ・チャンピオンズで撮影された“本物”の家族との3ショット写真が公開されている。

    ミハエル・シューマッハは、2013年12月29日にフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートでスキーを楽しんでいる最中に転倒して頭を岩に強打して頭部に重傷を負い、現在もスイスの自宅で療養を続けている。

    息子のミック・シューマッハは、父親の意思を受け継いでレーシングドライバーとして活躍しており、昨年はヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。今年はかつて父親が黄金時代を築いたフェラーリの育成プログラム『フェラーリ・ドライバー・アカデミー』に加入。プレマパワーからF2に参戦し、F1ドライバーになるための階段を上っている。

  • 「ルイス・ハミルトンのモチベーションはシューマッハのF1記録ではない」

    「ルイス・ハミルトンのモチベーションはシューマッハのF1記録ではない」

    ジェンソン・バトンは、ルイス・ハミルトンはミハエル・シューマッハのF1記録を破ることよりも、むしろ新しい挑戦にモチベーションを感じているはずだと語る。

    昨年、自身5回目となるF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトン(34歳)は、タイトル獲得数でファン・マニエル・ファンジオに並ぶ歴代2位に浮上。2019年はそれを6回に更新すべくシーズンに臨む。

    ルイス・ハミルトンは、すでにF1史上最多ポールポジション(83回)を獲得しており、ミハエル・シューマッハが持つ7回のF1ワールドチャンピオンまであと2つ、91勝まであと18勝(73勝)まで迫っている。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと2020年まで契約を結んでおり、メルセデスが支配する現行レギュレーションであと2シーズンを戦うチャンスがある。

    しかし、2009年のF1ワールドチャンピオンであり、かつてマクラーレンでルイス・ハミルトンと3年間チームメイトだったジェンソン・バトンは、同じ英国人ドライバーであるハミルトンは新しい挑戦があると感じている限りはF1を続けていくと感じていると語る。

    「ルイスについてわかっていることは、彼がミハエルが成し遂げたこと上回ろうとしているわけではないということだ」とジェンソン・バトンは Sky Sports にコメント。

    「F1で状況が変化して、新しいチャレンジがあること。それが彼が愛していることだと思う。それはレースをしている僕たち全員が愛していることでもある」

    「そのチャレンジがなくなったとき、次に進んで他のことをしようと決断するものだ」

    「でも、F1ではレギュレーションが変更になり、ドライバーは常にチャレンンジをする。彼は続けたいと思うだろうし、それはスポーツにとって素晴らしいことだ」

  • ミック・シューマッハ 「史上最高のF1レーサーである父に憧れている」

    ミック・シューマッハ 「史上最高のF1レーサーである父に憧れている」

    ミック・シューマッハは、7度のF1ワールドチャンピオンである父親のミハエル・シューマッハを“史上最高のF1レーサー”だと憧れており、そんな父親の足跡を辿ることは難しい部分もあると認める。

    今年、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した19歳のミック・シューマッハは、5年前のスキー事故で重傷を負った父親について公的に発言をすることはほとんどなかった。

    しかし、FIAの Auto magazine のインタビューで父親についての想いを語った。

    「僕は史上最高のF1レーサーの息子であることを嬉しく思っている。彼が史上最高のF1レーサーであることが嬉しいし、そんな彼に憧れている」とミック・シューマッハはコメント。

    「それによって少し難しくなることがあったとしても、それは仕方のないことだ。良い面も悪い面もある」

    「世界中の多くの人々からサポートしてもらえることが悪いことになることはない。僕はそのことに感謝している」

    昨年、ヨーロッパF3選手権でシングルシーターでは初となるチャンピオンを獲得したミック・シューマッハは、あるとき父親からプロのレーサーになりたいかと尋ねられたときのことを語った。

    「レースやカートは僕の家族ではかなり普通のことだし、父と一緒にカートをするのがいつも大好きだった。彼とそれを共有するのは本当に楽しかった。ある日、彼がこれが僕にとって趣味なのか、それとも、プロとしてやっていきたいのかと聞かれたことを覚えている」

    「僕はすぐにプロになりたいと彼に伝えた。それ以外のことはやりたくなかった」

    ミック・シューマッハは、昨年中盤にヨーロッパF3選手権で初優勝。そこから快進撃を続け、快適なリードを築いてチャンピオンシップを獲得した。

    「スパで始まった。そのあとニュルブルクリンクの3戦で全勝して、タイトルに手が届くことがわかった。後から考えると変に聞こえるかもしれないけど、シーズンを通してタイトルが無理だとは決して思っていなかった。まだタイトルを獲得する可能性はあるとずっと確信していた」

    「僕たちにはペースがあったけど、常に何かがうまくいっていないように思えていた。でも、僕たちはそれを解決できると確信していた」

    ミック・シューマッハは、今年プレマパワーからF2に参戦。6位以上でフィニッシュすれば、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを獲得してF1デビューが可能になるが、レース界の多くの人々がミック・シューマッハにプレッシャーを与えず、成長する時間を与えて欲しいと口を揃えている。

  • ミハエル・シューマッハ公式、ミックと母親と姉との3ショット写真を公開

    ミハエル・シューマッハ公式、ミックと母親と姉との3ショット写真を公開

    ミハエル・シューマッハの公式SNSアカウントで、コリーナ夫人、長女ジーナ=マリア、長男ミックの3ショット写真が公開された。

    今年、ミハエル・シューマッハの50歳の誕生日であり、7度のF1ワールドチャンピオンのうちの最初の栄冠を手にしてから25周年とシューマッハ家にとってはメモリアルな一年となった。フェラーリはマラネロで特別展を開催し、ミハエル・シューマッハの公式アプリもリリースされた。

    ミハエル・シューマッハの公式アカウントでは、誕生日へのファンからのサポートに感謝を示すとともに、メキシコシティのレース・オブ・チャンピオンズで撮影された家族との3ショット写真が公開された。

    「過去4週間のすべての親愛なる願いをありがとう! 今年はミハエルの50歳の誕生日と最初の世界選手権での勝利の25周年記念で飾られた特別な年です。私たちと同じようにみなさんが彼のキャリアを祝うのを楽しんでいるのを見るのは嬉しいことです」

    ミック・シューマッハは、今年のレース・オブ・チャンピオンズのネイションズカップの戦いで姉ジーナ=マリアを助手席に乗せてレースに勝利している。

    「エリオ・カストロネベスとのレースでは姉のジーナを助手席に乗せることもできた。そのレースで勝てたのは彼女が運をもたらしてくれたと思うし、彼女と勝てたのも嬉しい」とミック・シューマッハは語った。

    ミハエル・シューマッハは、2013年12月29日にフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートでスキーを楽しんでいる最中に転倒して頭を岩に強打して頭部に重傷を負い、現在もスイスの自宅で療養を続けている。

    息子のミック・シューマッハは、父親の意思を受け継いでレーシングドライバーとして活躍しており、昨年はヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。今年はかつて父親が黄金時代を築いたフェラーリの育成プログラム『フェラーリ・ドライバー・アカデミー』に加入。プレマパワーからF2に参戦し、F1ドライバーになるための階段を上っている。