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  • ピエール・ガスリー、クビアトに代わってF1マレーシアGPに出場?

    ピエール・ガスリー、クビアトに代わってF1マレーシアGPに出場?

    ピエール・ガスリーが、F1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソでF1デビューを果たす可能性が報じられている。

    トロ・ロッソからの正式は発表はなされていないが、複数の情報筋によると、今週末のF1マレーシアGPでドライバー交代が予定されているという。
    Autosport は、レッドブルの上層部がピエール・ガスリーを2018年にフルタイムのドライバーとして起用するべきかを評価するために早めにレースシートに座らせる決定をしたと報じている。

    これまでの噂は、2018年にルノーへの移籍が決定しているカルロス・サインツがF1マレーシアGPでルノーに移籍し、その後任としてピエール・ガスリーがレースシートに昇格するというものだった。

    しかし、ジョリオン・パーマーは今シーズンの残りのレースを走るとみられており、カルロス・サインツの早期移籍の可能性は薄れたとされている。

    カルロス・サインツは、F1シンガポールGPで4位入賞を果たし、トロ・ロッソは52ポイントでコンストラクターズ選手権6位につけている。5位のウィリアムズは59ポイント、7位のルノーは42ポイントと、中団争いは激化している。

    今シーズン、ダニール・クビアトは4ポイントしか獲得できておらず、トロ・ロッソの52ポイントのうち、カルロス・サインツが48ポイントを稼いでいる。

    そのため、トロ・ロッソはカルロス・サインツの放出に消極的であり、代わりにダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーをレースシートでトライアウトすることに決めたという。

    報道によると、ピエール・ガスリーは、F1マレーシアGPとF1日本GPの2レースに参戦するという。オースティンでのF1アメリカGPは、日本のスーパーフォーミュラの最終戦と日程が重なっており参戦はできない。

    そのため、F1アメリカGPではダニール・クビアトがレースシートに復帰する可能性が高いが、レッドブルは残りのメキシコ、ブラジル、アブダビのどのような計画を立てるかは定かではないという。

    先週末のSUGOでのスーパーフォーミュラのレースで2位表彰台を獲得し、最終戦を残してトップからわずか0.5ポイントでランキング2位につけているピエール・ガスリーは、今季F1スポット参戦の可能性について「何も言えることはない。まずはスーパーフォーミュラ最終戦の鈴鹿に参戦する予定だし、チャンピオンシップでタイトルを獲るためにいい位置にいるのでベストを尽くしたい。これが当面のターゲットだ」と語っていた。

    関連:
    トロ・ロッソ、ピエール・ガスリーのF1マレーシアGPでの起用を正式発表

  • ダニエル・リカルド:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「バック・トゥ・バックのレースを楽しみにしているし、僕たちの次のステップは最後のマレーシアGPのためのセパンだ。去年のマレーシアでの勝利が予想外だったのは確かだ。僕たちのクルマがトラックにうまく合うとはあまり思っていなかったけど、ルイスのトラブルによって扉が開いて、勝利を掴みとるためにレース終了間際にマックスを抑え切った。何が起こるかわらないことが示されたように思う」

    「マレーシアでは常にセットアップが妥協を強いられる。ミドルセクターで良いクルマが必要だけど、ロングストレートであまりタイムを失うこともできない」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「去年、僕たちはマレーシアで1-2を達成した。ダニエルと僕は良いホイール・トゥ・ホイールのバトルをしたし、お互いに十分なスペースを与えていた。観客にとって良いアクションを提供できたし、チームのために素晴らしい結果を出すことができた」

    「シンガポールとマレーシアは両方とも暑くて湿気の高いレースだ。少なくともそのような条件に合わせたトレーニングを調整することはできるけど、それも体力的には厳しい。オーバーオールを着ているピットクルーにとってもチャレンジグだ。彼らはとても暑いだそうし、彼らも週末中に数キロ痩せると確信しているよ!」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「マレーシアはいつも暖かくて素晴らしいし、僕は湿気が高い場所でのレースでうまくやれる傾向にある。去年のマレーシア、今年のシンガポールなどね。だから、楽しみにしている。雰囲気のいいクールなトラックだ。ロングストレート、速いコーナー、ハードブレーキングゾーンがある流れのいいサーキットだ」

    「僕たちはちょっと自信をもってマレーシアに向かう。クルマは良くなり続けているし、僕も確実に改善しているので、また良い結果を目指すつもりだ」

    「GP2時代にセパンでは2度レースをしているけど、そのときは様々な理由であまり記憶に残る結果が出せなかった。そのうちの1年はグリッド後方から9位まで順位を上げることができたけどね。去年はF1初ポイントを獲得した。オーバーテイクのチャンスがたくさんあるコースだし、それを最大限に生かして、もっと多くのポイントを追加するつもりだ」

    「クアラルンプールは、探索するには本当に素晴らしい都市だし、ダウンタウンには有名な大きなタワーがあるとても近代的なエリアがある。それに伝統的なエリアや市場もある。素晴らしい雰囲気の街だ」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「1年で最も暑いグランプリのひとつだし、僕たちは試されることになるし、限界まで追い込まれる。レース中はかなり多くの水分を失うのでしっかり水分を摂らなければならない。トラックは多くの高速コーナーと速いコンビネーションがあってチャレンジングだ」

    「マレーシアに行くのを楽しみにしている。天候はいつもヨーロッパととこなるし、ちょっと慣れが必要だ。飛行機で移動するときに見える熱帯雨林は素晴らしい」

    「セパンではリズムが重要だし、うまく走れたときは素晴らしいフィーリングが得られる。ターン1は永遠に続くようだし、うまくまとめるのがかなり難しい。良い流れを見つけて、良いリズムをキープすることが重要だ。最終セクターはわずかに遅いし、長くて広いコーナーはもう少しテクニカルだ。今年のクルマはそれらのコーナーでとても速いだろうね。適切なバランスを見つけるのは常に難しいし、通常、タイヤデグラデーションはかなり高い。バックストレートとスタート&フィニッシュ・ストレートでは早めにスロットルを開ける必要がある」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアGPが、9月29日(金)からクアラルンプールのセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。

    昨年からフライアウェイ後半戦に組み込まれたF1マレーシアGP。2本のロングストレートをタイトなヘアピンがつなぐセパンのレイアウトは、最高速も必要だが、それだけでは勝利は手に入らない。

    熱帯ならではの高温多湿なコンディションはパワーユニットに厳しく、適切なタイヤ管理もパフォーマンスを左右する重要な要素となる。また、突然の豪雨の可能性もレースを予測不可能な展開にする。

    マレーシアの日本時間との時差は-1時間。F1マレーシアGP フリー走行1回目は、9月29日(金)の12時(現地時間11時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1マレーシアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1マレーシアGP

    9月29日(金) フリー走行1回目 12:00~13:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 16:00~17:30 (現地時間 15:00~16:30)
    9月30日(土) フリー走行3回目 15:00~16:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 18:00~19:00 (現地時間 17:00~18:00)
    10月1日(日) 決勝 16:00~ (現地時間 15:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1マレーシアGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月29日(金) 11:55~13:40
    【フリー走行2】 9月29日(金) 15:55~17:40
    【フリー走行3】 9月30日(土) 14:55~16:10
    【予選】 9月30日(土) 17:50~20:00
    【決勝】 10月1日(日) 15:30~18:50
  • F1 マレーシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 F1 第16戦 マレーシアGPの決勝が2日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースは1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触リタイアする波乱の幕開け。その後、トップを走行していたルイス・ハミルトン(メルセデス)がエンジンブローでリタイアするドラマに満ちたレース展開となった。

    優勝:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「なんて一日だろう。ちょっと感傷的になっているし、圧倒されているよ! 飲み物を飲めるまで長かったね! 数週間前、僕たちは今年レースに勝つと言ったけど、正直、このサーキットで勝利を手にできるとは思っていなかった。たぶん、ここは優勝してシューイをするには最も汗をかくレースだけど、僕にとってはそれほど悪くない。僕のシューズで望んだ他の人にはちょっと申し訳ないけど、観客が僕を後押してしたんでね! 今日、僕たちには利用しなければならないチャンスがあったし、それを手放すようなことはしないと決意していた。マックスとは良いバトルができたし、彼は激しいレーサーだ。そして、それは僕たちに共通するものだ。僕たちは激しく、アグレッシブに戦った。僕たちが限界までプッシュしつつも、コース上でそれを保つことができることを示したと思う。僕たちはフェアでクリーンな戦いをしたし、二人ともそれを楽しんだと思う。タイヤは彼よりも少しくたびれていたけど、できるだけ長く彼を抑えるつもりだった。バーチャル・セーフティカーが入ったとき、僕たち二人が新しいタイヤにク関するためにピットに入ったし、それによって最終スティントがちょっと楽になった。今年はチームにとて物凄い前進の一年だ。僕たちは去年から1段上でスタートしたし、どんどん良くなり続けている。このサーキットで勝てるなんて本当に驚くべきことだ。これを実現してくれたチームに感謝したいし、今日という日にとても感謝している」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「両方のドライバーが表彰台に上位2段に上がることはチームにとって素晴らしい結果だ。スタートには本当に満足できた。ようやく再びうまくやることができたし、ターン1に向っていた。そのあと、セバスチャンの動きによって妥協を強いられた。彼のニコとの接触を避けなければならなかったし、それによっていくつか順位を失った。僕が失ったタイムは、何度かのバーチャル・セーフティカーによって、最終的にレースの最後で犠牲となってしまったけど、それがレースだ。ハードコンパウンドを装着した後は前のドライバーを捕えていた。レース中のダニエルとのバトルは素晴らしかったし、本当に楽しかった。僕たちはお互いにリスペクトしているし、僕たちが多くのスペースを与えながら、それでもハードにしていたのがわかったと思う。DRSのアクティベーションゾーンに近づいたけど、僕のラバーの方がちょっと古かったし、オーバーヒートしていたので、レンジ内に入って、アタックすることができなかった。チームは、僕たちがクリーンでいる限りは自由にレースをしていいと伝えていたし、僕たちはそうした。無線でそれを聞けたのは本当に嬉しかったね。僕たちには今日勝つためのレースペースとスピードがあったと思うけど、チームにとっての完璧な1-2フィニッシュできたのでとても満足だ」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕は勝つという意志とともにここに来たし、それはうまくくいかなかったので、満足しているとは言えない。1コーナーの後、先は真っ暗だった。僕のレースは終わったと思ったし、続けられるとは思わなかった。制御不能な4度のワールドチャンピオン魚雷が僕を攻撃してきたような気分だったよ! ピットにはかなりハードにヒットされたと伝えた。反撃できたのは幸運だった。でも、牙をむいて頑張ってみた。自分のやり方で戦って、その途中でいくつか素晴らしいバトルを本当に楽しんだし、表彰台に返り咲くことができて満足している。正直、最後尾からあそこに立てたことが信じられないよ! キミとの事故の後、ペナルティを科せられたことには驚いた。どこかの時点でそれをやらなければならなかったし、機会があったので、やってみた。創造性が必要だし、チャンスが来たら、それを掴まなければならない。アグレッシブな動きだったとは思うけど、正直、問題はなかったと思っている。僕たちはそのためにレースしているんだからね! でも、僕はこの判断を受け入れているし、幸運なことにフェラーリよりペースが良かったので、結果には影響しなかった。終盤は10秒以上のギャップを開くために全力を出しつつ、エンジンをセーブする必要があった。ルイスの問題があったので、僕たちは最後までエンジンを全開にしたくなかったんだ。ルイスにとってはタフな一日だったに違いない。僕のキャリアでも2014年のアブダビみたいに何度か経験があるので、こういう瞬間がどんなに厳しいかはわかっている。酷い感覚だけど、彼は強くなって戻ってくると確信している。彼はファイターだ。でも、それはレース毎にやっていくだけというアプローチに僕を引き戻してくれる。次に何が起こるかなんて決してわからない。考えを変えるつもりはない。次のレースは鈴鹿だ。クルマに戻り、また勝利できるよう頑張るつもりだ」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「4位は僕たちが望んでいた結果ではないけど、残念ながら、今日はこれ以上は無理だった。全体的にクルマはそれほど悪くなかったし、ハンドリングもかなりOKだったけど、純粋にラップタイムがなかった。僕たちはスピードを逃しているし、前のクルマにチャレンジするチャンスはなかった。ロズベルグに抜かれたとき、咄嗟に彼を避けるために右に曲がらなければならなかった。彼が僕にぶつかってきそうなのはわかっていたし、たぶん僕たち二人がレースを終えていただろう。それによってリアのフロアがダメージを負ってしまったし、ニコはペナルティを科せられた。その後、彼との10秒のギャップをキープするために全力を尽くしたけど、残念ながら、もっと良い結果を出しぬは十分ではなかった。もちろん、僕たちはもっと上位を望んでいるけど、今は僕たちが得られるものを得なければならない。僕たちは改善していくし、車をもっと速くするためにプッシュし、他にチャレンジできるように頑張っていく」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって非常に良い一日だったと思う。僕たちは今日得られる全てを物にした。スタートは良かったし、計画していた戦略を働かせることができた。今日はフォース・インディアの前にいることが重要だった。僕たちは多くのポイントを獲得した。フェリペのテクニカルトラブルでポイントを失ったのは残念だけど、僕としてはレースに満足している。日本でもこれを繰り返したい」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は僕たちにとって堅実なレースだったけど、レース展開はちょっと不運だったと思う。スタートでは状況はとてもポジティブに見えた。良いスタートが切れたし、インサイドラインを貫いて、ターン1の後は3番手まで順位を上げていた。後ろにはとても速いクルマがいたし、タイヤを壊してしまうのであまりハードに戦っても無駄なことはわかっていた。僕のレースで鍵となったのは1回目のバーチャル・セーフティカーだった。ミディアムタイヤでスタートできた人たちに大きなアドバンテージを手渡してしまったし、ピットインしたときに順位を下げてしまった。6位を取り戻せたのは努力の成果だし、コンストラクターズ選手権で4位にフィニッシュするためには全てのポイントが重要であることをわかっているからね。今日は何も間違った判断はしなかったと思うけど、とにかく状況が僕たちに反して運んでしまい、他の人に手に渡ってしまった」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は素晴らしいバトルもあり、僕たちにとって間違いなくとてもエキサイティングなレースだった。まさに最後尾からのスタートだったけど、僕たちはスタートで多くのポジションを取り戻した。1コーナーでの事故に巻き込まれなかったのは運がよかった。実際、自分のポジションには驚いた。多くのラップの後、僕はすでにポイント圏内に入っていたからね。その時点で僕たちは無線で戦略について議論をした。アグレッシブにいくか、もっと保守的にいくかをね。最終的に僕たちは攻めることに決め手、予選で残していた新品のオプションタイヤを全て使うことにした。最後のバーチャル・セーフティカーが僕に有利に働いたのは確かだ。最後の新品セットを使うことができたからね。今週末のペナルティの後、僕たちはいくつか運が必要だったけど、今日はそれを得ることができたね!」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (メルセデス)
    「レースの状況を考えれば、8位はまずまずの結果だ。かなりタフな午後だった。とても良いスタートを切れたけど、ターン1でロズベルグとベッテルの接触を避けなければならなかったし、それで2つ順位を落としてしまった。最初の2つのスティントではジェンソンの後ろで身動きが取れず、多くのタイムが犠牲になった。とにかく彼を抜くことができなかった。今日は僕たちのクルマにあったスピードでも、あれほど序盤にトラックポジションを失ってしまったことで、もっと上位でフィニッシュするのがとても難しくなってしまった。僕たちのレースの戦略は正しかったと思うけど、ここはオーバーテイクがとても難しいし、とにかく僕たちに有利には運ばなかった。全体的に2台がポイント圏内でフィニッシュできたので満足していいと思う。アドバンテージが少し増えたし、とても面白いシーズン終了に役立つはずだ」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「僕のレースはそれほど悪くはなかった。でも、バーチャル・セーフティカーはかなり不運だった。僕の後ろのクルマは3ストップだったし、僕は2ストッパーだった。ピットインした3周後にバーチャル・セーフティカーが入り、彼ら全員がフリーで僕に対して15秒のゲインを得ることができた。それを逃したのは残念だ。過去数レースで運は僕に味方してくれていなかった。実際、オープニングラップで数台に抜かれるまで、スタートでは僕は4番手まで順位を上げていた。今日は2ストッパーの方が良い戦略だったけど、バーチャル・セーフティカーが入ったときに、機能されるのはあまりに難しい。その時点で7位はいけると思っていた。最後の5レースではもう少し運が味方してくれることを願っている」

    10位:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「ポイント獲得だ。いい気分だね! 本当に嬉しいし、週全体が本当にポジティブだったと思う。レースは本当にスムーズだった。いつもこれくらいストレートなことを願っているよ! 週末ずっと強さを感じていたので、特に予選の内容には本当に落胆していたし、今日はレースがうまくいって、それを補うことができて嬉しいよ。クルマは必要なすべてを与えてくれたし、僕たちはタイヤをうまく取り扱って、チームは戦略面とピットストップで素晴らしい仕事をした。ちょっと気が休まったよ。ようやく全てがまとまってくれたし、10位という結果を出すことができたからね!」

    関連:【動画】 2016 F1マレーシアGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1マレーシアグランプリの決勝レースを振り返った。

    レッドブルのダニエル・リカルドが、路面温度が59℃に達する今シーズン最も暑いコンディション下で行われたマレーシアグランプリを制した。

    2ストップが勝利戦略となったが、3回のバーチャルセーフティーカー導入が戦略に影響を及ぼした。2回目のバーチャルセーフティーカー導入は、2ストップ戦略のピットストップウィンドウ内で発生した。

    数多くのドライバーが、この機会を利用して、決勝での使用が義務付けられているハードタイヤへ交換した。しかし、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、上位4名中でただ一人、ソフトタイヤへ交換した。この戦略によって、フェルスタッペンは、直接のライバルたちをアンダーカットすることに成功し、2回目のピットストップ後、メルセデスのルイス・ハミルトン、チームメイトのリカルドに次ぐ3位でコースに戻った。1ストップ戦略を実行すると思われていたハミルトンは、メカニカルトラブルによってリタイアした。

    リカルドもまた、1ストップ戦略を採る予定だったが、3回目のバーチャルセーフティーカー導入の機会を利用して2回目のピットストップを行った。フェルスタッペンを含む他の多くのドライバーたちも同様にピットストップを行った。フェルスタッペンは、リカルドに続く2位でフィニッシュし、レッドブルによるワンツーを達成した。

    11番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、1ストップ戦略を採って5位を獲得した。19番グリッドからハードタイヤでスタートしたルノーのジョリオン・パーマーは、ソフトタイヤへ交換する1ストップ戦略を使用して10位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「我々が理論的に最速と予測した3ストッパーと2ストッパーとの差はわずかなもので、メルセデスを打倒すべくチーム内で異なる戦略を採ったレッドブルとメルセデスとの間で見応えのある戦略的なバトルが展開されました。最終的には、バーチャルセーフティーカーが戦略に影響を及ぼしました。また、ハードもしくはミディアムをスタート時に装着して、1ストップ戦略を実行したドライバーも見られました。こうした戦略は、シーズン中で最も高い路面温度コンディション下でのデグラデーションをマネージすることで成し遂げられたものです」

    ピレリ 2016 F1 マレーシアグランプリF1 マレーシアグランプリ関連:【動画】 2016 F1マレーシアGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1マレーシアGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1マレーシアGP 予選ハイライト

    2016 F1 第16戦 マレーシアGPの予選が1日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)にコンマ4秒差をつける圧巻の走りで今シーズン8度目のポールポジションを獲得した。

    2列目にはレッドブル勢、3列目にはフェラーリ勢と現在のコンストラクターズ選手権トップ3チームが綺麗に並んだ。

    マクラーレン・ホンダは、グランプリ300戦を迎えるジェソン・バトンが9番グリッドを獲得。フェルナンド・アロンソは22番手だった。

    2016年 F1マレーシアGP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第16戦 F1マレーシアGPが、9月30日(金)からクアラルンプールのセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。

    例年、シーズン序盤に開催されていF1マレーシアGPだが、今年はフライアウェイ後半戦に組み込まれた。2本のロングストレートをタイトなヘアピンがつなぐセパンのレイアウトは、最高速も必要だが、それだけでは勝利は手に入らない。

    熱帯ならではの高温多湿なコンディションはパワーユニットに厳しく、適切なタイヤ管理もパフォーマンスを左右する重要な要素となる。また、突然の豪雨の可能性もレースを予測不可能な展開にする。

    マレーシアの日本時間との時差は-1時間。F1マレーシアGP フリー走行1回目は、9月30日(金)の11時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1マレーシアGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1マレーシアGP

    9月30日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    10月1日(土) フリー走行3回目 15:00〜16:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 18:00〜 (現地時間 17:00〜)
    10月2日(日) 決勝 16:00〜 (現地時間 15:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1マレーシアGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月30日(金) 10:55〜12:40
    【フリー走行2】 9月30日(金) 14:55〜16:40
    【フリー走行3】 10月1日(土) 14:55〜16:10
    【予選】 10月1日(土) 17:50〜20:00
    【決勝】 10月2日(日) 15:30〜18:50