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  • マノー、MRT05のエンジンを初始動

    マノー、MRT05のエンジンを初始動

    マノーは、2016年F1マシン『MRT05』のエンジンを初始動。エンジンサウンドをチームのSNSで公開した。

    マノー・レーシングは、今年からメルセデス製のパワーユニット、ウィリアムズ製のギアボックスを搭載。昨シーズンは一年落ちのシャシーで戦ったが、MRT05は完全に新しいシャシーとなり、ミッドフィールドへの躍進が期待されている。

    ドライバーは、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインを起用。もうひとつのシートに誰が座るかはまだ決まっておらず、インドネシア出身のリオ・ハリアント、アメリカ出身のアレキサンダー・ロッシ、イギリス出身のウィル・スティーブンスが争っているとされるが、3人同時に契約してレース地域によってドライバーを変更するとの噂もある。

  • マノー、2つ目のF1シートは3人で共有?

    マノー、2つ目のF1シートは3人で共有?

    マノーは、2016年のパスカル・ウェーレインのチームメイトの座を賭けた三つ巴の戦いに奇抜な解決策で対応するかもしれない。

    2016年最後のF1シートとなったマノーの2つ目のシートには、リオ・ハリアント、アレキサンダー・ロッシ、ウィル・スティーブンが争っており、全員が十分なスポンサー資金を持ち込めるとされている。

    しかし、Ilta Sanomat は、マノーが3人全員に“イエス”と伝えようとしていると報道。

    「2台目のクルマは、シーズン中に全3人によってレースをする可能性があるという噂がF1界にある」と同紙は断言。

    同紙によると、F1史上最多となる2016年の21戦のグランプリで、リオ・ハリアント、アレキサンダー・ロッシ、ウィル・スティーブンスがそれぞれ7レースずつの契約にサインする可能性があるとしている。

    報道によると、インドネシア出身のリオ・ハリアントは序盤数戦と後半のアジアラウンドで走り、アメリカ出身のアレキサンダー・ロッシが北アメリカと南アメリカのレース、ウィル・スティーブンスが主にヨーロッパでのレースを戦うという。

    また、同紙は、その契約で各ドライバーに500万ユーロ(約6億円)の支払いを求めているという。

    レギュレーションの26.1では「シーズン中、各チームは4名のドライバーを利用することを許可される。どの新しいドライバーもチャンピオンシップでポイントを獲得できる」としている。

    2016年、マノーは、メルセデスのパワーユニット、ウィリアムズによる技術サポートによって大きな前進が期待されている。

    「マノーはエンジンだけでなく、大きなステップアップを果たすだろう」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは述べた。

    「クルマとドライバーが注目されることになると思うし、堅実にミッドフィールドを走ると確信している」

  • メルセデス、マノーの“Bチーム化”の可能性を除外せず

    メルセデス、マノーの“Bチーム化”の可能性を除外せず

    メルセデスは、マノーを事実上の“Bチーム”とする可能性を除外していない。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ライバルであるフェラーリとハースとの緊密な関係に懸念を抱いている。

    「片方の目では笑ってそれを見ているが、もう片方の目は泣いている」とトト・ヴォルフは Auto Motor und Sport に述べた。

    「フェラーリはハースとのコラボレーションでインテリジェンスな処置をとったし、パフォーマンス面で良い結果を生むかもしれない。それが真実ならば、それらが全て正しいということになる」

    この発言は、メルセデスが新たに同社のパワーユニットを搭載するマノーと協力して、フェラーリ-ハースのやり方を真似ることを検討しているという噂が現実になる可能性があることを示している。

    メルセデスは、育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインのマノーのF1シート獲得を推進した。

    マノーはすでに“Bチーム”なのではないかと質問されたトト・ヴォルフは「いいや。だが、パスカル・ウェーレインだけでなく、彼らは我々の風洞のひとつを使う」と主張。

    フェラーリ-ハースに続く、メルセデス-マノーのアライアンスの可能性については「あらゆる可能性をオープンにしておかなければならない」と述べた。

    「規約の範囲内で2チーム間での協力によってパフォーマンスをもたらすことができるのであれば、それを追求していかならければならないね」

    「ビッグチームが特定の開発の方向性を試すためにBチームを使うことがF1にとって正しい方向性だとは確信していない。だが、2017年には大きなルール変更があるので、価値があることかもしれない」

    「だが、言ったように、哲学としてそれが正しいとは思わない」

  • マノー、リオ・ハリアントの支払い期限を延長

    マノー、リオ・ハリアントの支払い期限を延長

    リオ・ハリアントは、今年のF1グリッドの最後の空席を争っていることを認めた。

    今週、マノーは、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインの起用を発表。2016年のF1シートは残り1枠となった。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「若手ドライバーが実績に基づいてF1での居場所を終えて、才能がそのシステムによって報われるのを非常に嬉しく思う」と述べた。

    しかし、パスカル・ウェーレインのチームメイトに関しては、インドネシア政府の支援を受けるリオ・ハリアント、そして、アレキサンダー・ロッシとウィル・スティーブンスといった資金力のあるペイドライバーが争っている。

    そのなかで最も有望そうに見えていたリオ・ハリアントだが、頭金が当初定められた最終期限に間に合わなかったことを認めた。

    「最終期限が実際に過ぎているのは事実だけど、マノーは解決するためにもう1週間与えてくれた」

    「マノーはまだ僕が加入することを望んでいる」

  • パスカル・ウェーレイン 「マノーはF1キャリアのスタートに最高の場所」

    パスカル・ウェーレイン 「マノーはF1キャリアのスタートに最高の場所」

    パスカル・ウェーレインが、マノー・レーシングのドライバーとして2016年にF1デビューを果たすことが決定した。

    マノー・レーシングは10日(水)、パスカル・ウェーレインを2016年のレースドライバーに起用することを発表。

    パスカル・ウェーレインは、2月22日からバルセロナでスタートする合同テストでマノーの2016年F1マシン『マノー MR05 メルセデス』を走らせる。

    マノーは、今年からメルセデスのパワーユニットを搭載するが、今回のパスカル・ウェーレインとの契約とは完全に独立したものだという。

    だたし、Autosport は、パスカル・ウェーレインの1年契約には、マノーがブラックレーにあるメルセデスAMGの50%スケール風洞を使用できる権利が含まれているとされ、マノーはシーズンもMRT05の空力開発を進めることができると報じている。

    「マノー・レーシングは、僕がF1のレースキャリアをスタートさせるには最高の場所だ。とても嬉しい」とパスカル・ウェーレインは語った。

    「ここは小さく、とても集中したチームだし、早く全員のことを知りたい」

    「僕にとってF1初シーズンの狙いは、スティーブンとチームが目標を達成する手助けをすることだ。タフなチャレンジになると思うけど、僕たちはその過程でポイントを獲得できると考えている。とても楽しみだ」

    「そして、僕のレーシングファミリーであるメルセデス・ベンツの人々、特にこれまで僕のキャリアを導き、この機会を可能にしてくれたトト・ヴォルフにお礼を言いたい。僕の夢を実現するための素晴らしいサポートに感謝している。次は、僕がこの勢いにのって、トラックでパフォーマンスを見せる番だ」

    パスカル・ウェーレインがマノーと契約したことで、残りのF1シートはもうひとつのマノーのシートだけとなった。

    マノーのシート候補には、インドネシア政府の支援を受けるリオ・ハリアント、昨年ドライバーを務めたウィル・スティーブンス、アレキサンダー・ロッシが挙げられている。

    関連:マノー、パスカル・ウェーレインの起用を正式発表

  • マノー、パスカル・ウェーレインの起用を正式発表

    マノー、パスカル・ウェーレインの起用を正式発表

    マノー・レーシングは、パスカル・ウェーレイを2016年のレースドライバーに起用することを正式発表した。

    現DTMチャンピオンのパスカル・ウェーレインは、メルセデスが支援する若手ドライバーのひとり。昨年はメルセデスでリザーブドライバーを務め、ワークスチームとフォース・インディアで6日間のテストに参加していた。

    マノー・レーシングは、今年からメルセデス・エンジンを使用することになっており、今回の契約にはモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフの口添えがあったという。

    マノー・レーシングのオーナーであるスティーブン・フィッツパトリックは「パスカルは非常に有望な未来を持ったシャープなドライバーだ」とコメント。

    「マノー・レーシングは彼を一員として迎えられることをとても嬉しく思う。我々は今シーズン、大きなチャレンジに臨む小さなチームだ。そのためドライバーにはトラック上での我々の野望に見合うだけの才能とハングリー精神を持った者を選んだ」

    「パスカルは昨年のメルセデスとフォース・インディアのテストで印象を残し、DTMでは圧倒的なパフォーマンスによってタイトルを獲得した。彼が初シーズンで大きなインパクトを与える手助けをするのにマノー・レーシングは最適な立場にいる。本当に楽しみだ!」

    関連:パスカル・ウェーレイン 「マノーはF1キャリアのスタートに最高の場所」

  • パスカル・ウェーレイン、マノーのF1シート獲得との報道

    パスカル・ウェーレイン、マノーのF1シート獲得との報道

    パスカル・ウェーレインが、2016年にマノーF1デビューを果たすことが決定したと海外メディアが報じている。早ければ、10日(水)にも正式発表されるという。

    メルセデスの育成ドライバーであり、2014年からF1チームのリザーブドライバーを務めているパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少DTMチャンピオンを獲得。

    マノーは、2016年からメルセデスのパワーユニットを搭載することもあり、過去数ヶ月にわたってマノーでのF1デビューが噂されてきた。

    メルセデスは、育成ドライバーのパスカル・ウェーレインをF1デビューさせようとしていたが、パワーユニット供給契約とは別の話であり、シートを獲得するために莫大なお金を払うことはないとの姿勢を崩さなかった。

    パスカル・ウェーレインがマノーでF1デビューを果たした場合、メルセデスのDTMの計画にも影響が出てくる。空席となったDTMのシートには、ルノーのリザーブドライバーに就任したエステバン・オコンが座るとみられている。

  • マノー、WECのLMP2クラスに参戦

    マノー、WECのLMP2クラスに参戦

    マノーが、FIA世界耐久選手権(WEC)のLMP2クラスに参戦することが発表された。昨年までF1チームの代表を務めていたジョン・ブースとグレアム・ロードンがチームを率いる。

    マノー WECは、オレカ05シャシーに日産エンジンを搭載。また、ドライバーとして1999年と2003年にマノーとイギリスF3に参戦したトア・グレイブス(43歳)を起用することも発表された。

    ジョン・ブースとグレアム・ロードンは、チームオーナーであるスティーブン・フィッツパトリックとの意見の相違により、昨年末にマノー・マルシャ(現マノー・レーシング)を離脱していた。

    マノーは、1990年にジョン・ブースが設立したチームであり、事実上、WECチームが“オリジナル”となる。

    マノー WECのチームプリンシパルを務めるジョン・ブースは「世界耐久選手権に加わることを嬉しく思っている」と述べた。

    「世界中の象徴的なトラックを訪れる素晴らしいシリーズだ。競争レベルは非常に高いし、再びレースをすることを本当に楽しみにしている」

    「LMP2クラスは、メーカーやエンジン供給元から独立しているチームのために特別にデザインされており、チームパフォーマンスにしっかりと焦点が置かれている」

    「今はクルマが走っているのを見るのが待ち切れない。やらなければならないことはたくさんあるが、我々にはその全てを完了できる素晴らしい人々のチームがある」

    マノー WECのスポーティングディレクターを務めることになったグレアム・ロードンは「再びレースができるのは本当に素晴らしいことであり、FIA世界耐久選手権は我々に素晴らしいチャレンジを提供する」とコメント。

    「プレシーズンテストはまもなく始まるし、やらなければならないことは多いが、我々はハードワークを恐れてはいない」

    「現在、チーム内には本当に勢いがあるし、過去数カ月にわたってファンからの素晴らしいサポートを味わった」

    「我々全員がモータースポーツに素晴らしい情熱を持っている。その情熱を共有したい」

  • パストール・マルドナド、マノーは選択肢にあらず

    パストール・マルドナド、マノーは選択肢にあらず

    パストール・マルドナドのマネージャーを務めるニコラス・トッドは、2016年にパストール・マルドナドがマノーに加入してF1キャリアを継続するとの推測を否定した。

    パストール・マルドナドは、ルノーのF1シートを喪失したことを認めている。

    「契約の詳細を語るつもりはない」とニコラス・トッドは L’Equipe にコメント。

    「しかし、ルノーとは友好的な方法で行われた。我らは我々に対してフェアだった」

    現在、2016年のF1シートの空き枠はマノーの2つのみとなっている。候補には、リオ・ハリアント、パスカル・ウェーレイン、ウィル・スティーブンス、アレキサンダー・ロッシといったドライバーの名前が挙げられている。

    そして、潜在的にはパストール・マルドナドにもマノーのシート獲得の可能性は残されている。

    しかし、ニコラス・トッドは「我々にとって、今シーズンはリアルな機会はないと思う。我々は2017年に立て直すつもりだ」とコメント。

    「実際、マノーは選択肢ではない」とニコラス・トッドは付け加えた。

    「彼らを侮辱するわけではないが、ウィリアムズとロータスで5シーズンを過ごした後、パストールにとって意味はない」

  • リオ・ハリアント、来週にもマノーのF1シート獲得が決定?

    リオ・ハリアント、来週にもマノーのF1シート獲得が決定?

    リオ・ハリアントが、マノーのレースシートを獲得目前だと報じられている。

    Jakarta Post は、リオ・ハリアントが国営石油会社プルタミナを含めたインドネシア政府の支援によって、マノーのシート獲得の資金を集めたと報道。

    最新の報道では、リオ・ハリアントのマノーのシート獲得は最終檀家に入ったという。

    「夢が実現することを心から祈っている」とリオ・ハリアントはジャカルタの青年・スポーツ省の記者会見でコメント。

    Jakarta Post の報道によると、リオ・ハリアントはプルタミナから560万ドル(約6億6,000万円)とインドネシア政府から720万ドル(約8億7200万円)を獲得したと報道。

    マノー・レーシングのドライバー候補には、アレキサンダー・ロッシ、ウィル・スティーブンス、メルセデスのパスカル・ウェーレイン、ケビン・マグヌッセンの名前が挙げられているが、リオ・ハリアントが一歩抜き出ているとみられている。

    「政府に心から感謝しています。それはリオがF1に到達するための大きな支えになりました」とリオ・ハリアントの母親は語った。

    「リオのF1参戦に関して来週までにマノー・レーシングから良いニュースが届くのを楽しみにしています」

    青年・スポーツ省の広報担当は、まもなくマノーへ頭金を支払う予定だと述べた。

    「したがって、今週がリオがF1に参戦するための重要な時間となります」

    「我々は最善を尽くしました。全員がどのような結果になるかを見守っています」