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  • マックス・フェルスタッペン 「タイヤ管理が有利に働くかもしれない」

    マックス・フェルスタッペン 「タイヤ管理が有利に働くかもしれない」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGP初日のフリー走行で2番手タイムをマークした。

    「クルマはブラジルと同じように予想よりもうまく機能しているように思える。スタートからすぐにポジティブに感じたし、たいてい、それはよい金曜日のパフォーマンスにつながる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「長い縁石で底を打って少しヒヤリとした以外はほとんどがスムーズだった。幸いにもたいしたダメージはなかったし、いつも通りに続けることができた。レースではそれほどワイドなラインを走るべきではないので、あの縁石が問題になることはないと思う」

    「今シーズンすでに見てきたように、僕たちはタイヤの管理が得意だ。ここもタイヤ管理が好成績の鍵になるサーキットだと思うし、また僕らの有利になることを期待している。ロングランとショートランもタイヤはいい感じだったので、これまで内容には満足している。2018年最後の金曜日はよかった。ここからは予選に集中する時だ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPのフリー走行1回目が11月23日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。ダニエル・リカルドが2番手に続き、レッドブルが1-2体制で週末のスタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイム、ブレンドン・ハートレーが14番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    21戦で争われた2018年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにスーパーソフト(レッド)、ウルトラソフト(パープル)、ハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかいコンパウンドを選択。レースではスーパーソフトとウルトラソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    決勝は現地時間17時から開催されるトワイライトレースとなるが、フリー走行1回目は現地時間13時に開始。気温28.4度、路面温度42.9℃という温暖なドライコンディションで90分のセッションはスタートした。

    フリー走行1回目ではウィリアムズの2019年ドライバーといて発表されたロバート・クビサがセルゲイ・シロトキンに代わって走行を担当。また、ザウバーはシャルル・ルクレールに代えて来季のドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用している。

    今大会が最後のレースとなるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は特別なカラーリングを施したマシンを走らせており、ルイス・ハミルトンはノーズにチャンピオンの証である“カーナンバー1”を1戦限りで掲載するなど、最終戦に相応しい雰囲気を醸し出している。

    セッションが折り返した段階でタイムシートのトップに立ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。1分39秒287をマーク。コースレコードの1分36秒231までにはまだ約3秒の開きがある。

    その後、路面コンディションと各チームが手の内を見せないまま状態でタイムはそれほど更新されず。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペン、2番手には0.454秒差でダニエル・リカルドが続き、レッドブルが1-2体制で週末をスタート。

    3番手には0.0961秒差でバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢。5番手にエステバン・オコン(フォースインディア
    、6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続き、7番手と8番手にふぇフェラーリ勢が続くという結果となった。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが17周を走行して1分40秒671で11番手タイム。ブレンドン・ハートレーが22周を走行して14番手だった。ピエール・ガスリーは、残り5分でマシンから白煙を上げてピットイン。そこでセッションを終えている。

    F1アブダビGPのフリー走行2回目はこの後22時(現地時間17時)から行われる。

    2018年 最終戦 F1アブダビGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒491   27
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒945 0.454 19
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒452 0.961 29
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒543 1.052 25
    5 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分40秒102 1.611 25
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分40秒235 1.744 21
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒417 1.926 24
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分40秒453 1.962 21
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分40秒588 2.097 21
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分40秒663 2.172 23
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分40秒671 2.180 17
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒023 2.532 24
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分41秒075 2.584 23
    14 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分41秒137 2.646 26
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分41秒493 3.002 22
    16 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分41秒662 3.171 23
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分41秒928 3.437 22
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分42秒114 3.623 21
    19 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分42秒313 3.822 16
    20 40 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分42秒292 4.501 25
  • マックス・フェルスタッペン 「オコンへの行為が悪いとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペン 「オコンへの行為が悪いとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPのレース後にエステバン・オコンを突き飛ばしたことを悪いとは思っていないと主張。どんなスポーツでも良くあるこであり、“もっと酷い事態になっていた可能性がある”と語った。

    F1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、レースリーダーのマックス・フェルスタッペンに追い抜きを仕掛けて接触。両者はスピンを喫し、マックス・フェルスタッペンはリードを失って2位でレースを終えることになった。

    チェッカーフラッグ後、計量エリアでエステバン・オコンの探し当てたマックス・フェルスタッペンは、胸を数回突き飛ばし、FIAから2日間の2日間の社会貢献活動を命じられている。

    事件から2週間経ち、アブダビGPを控えた木曜日、エステバン・オコンを小突いてペナルティを受けたことを反省しているかと質問されたマックス・フェルスタッペン「いや、別に」とコメント。

    「僕は謝罪を求めていたけど、違う反応が返ってきたからね。誰だって感情的になると思う。しかも、あの時僕は勝利を失っていたんだからね。それを思えば僕はかなりい冷静だったと思う。もっと酷い事態になってもおかしくなかった」

    「相手を押すぐらいはどんなスポーツでもあることだ。実際、2日前にサッカーでそれを見たばかりだしね。だから、僕としてはあれはかなり冷静な対応だったと思う」

    「何を期待してるの?彼と握手でもしろと? 1位ではなく、2位にしてくれてありがとうとでも言えと? あれはごく当たり前の反応だと思ってる」

    「FIAからは2日間の社会貢献活動を命じられたのは確かだ。何をするかはこれからわかる。でも、皆さんはあの計量エリアでどんな言葉が交わされたか知らない。僕が彼を押してるところを見ただけだ。あの時の会話の流れは知らない。それを知ったらちょっと変わると思うけどね」

    では、エステバン・オコンはどのような言葉を発して怒らせたのかと聞かれたマックス・フェルスタッペンは「僕が予想もしていなかった言葉だ」と回答。

    「それが何だったのかはもうどうでもいいことだ。とにかく物凄くムカついたね。謝ることすらしなかった。レース後はまだ体が静まっていないのかもしれない。思ったような答えは得られないのかもしれない」

    「僕たちはロボットではない。感情がある。クルマにロボットを乗せでもしない限りはずっとそうだろう。でも、そんなもの誰も望んでいない」

  • マックス・フェルスタッペン 「アブダビは特別なレース」

    マックス・フェルスタッペン 「アブダビは特別なレース」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込み、そして、ヤス・マリーナ・サーキットについて語った。

    「シーズン最後のレースだということを抜きにしても、アブダビはいつも雰囲気によって特別なレースだ。大勢の観客が盛り上がって、サンセットレースは独特な感覚を加えてくれる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「忙しい数レースを終えて、全員がアブダビに到着するのを楽しみにしていると思う。素晴らしい気候とパドックのリラックスした雰囲気は全員を笑顔にさせてくれる。トラック自体、走っていて楽しいし、ヨットの横を走る抜ける最終セクターはモナコと似ているけど、あそこまでタイトではない。いくつかロングストレートがあるので僕たちの長所にはあまり効果的ではないけど、ツイスティなセクターでそれを埋め合わせるつもりだ」

    「レースが終わればチームは少しリラックできるし、相応しいダウンタイムを過ごせる。もちろん、直後にテストがあるけど、月曜日にはゆっくりして少し太陽を浴びるつもりだ。2019年に向けてテストをして冬を通して懸命に作業していくとあっという間だ。とてもエキサイティングだね」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンだけで前進」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンだけで前進」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にホンダからルノーにF1パワーユニットを変更するだけでレッドブル・レーシングの競争力は増加すると考えている。

    今シーズン、2勝を挙げているマックス・フェルスタッペンだが、現在のエンジンサプライヤーであるルノーのF1パワーユニットの競争力不足への不満を繰り返し述べてきた。

    レッドブル・レーシングは、過去にセバスチャン・ベッテルとともにダブルタイトルを4連覇したルノーとの12年間のパートナーシップを今シーズン限りで終了して、2019年からホンダとワークスパートナーを組むことを決断。チーム代表のクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコはホンダの仕事ぶりを称賛している。

    今年からトロロッソと組んでいるホンダは、F1ロシアGPで投入したスペック3エンジンで大幅な進歩を果たしており、すでにホンダのF1パワーユニットは馬力面でルノーを上回っていると評価されている。

    レッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』には新型のホンダのF1パワーユニットが搭載され、すでに多くの作業が行われている。

    ヘルムート・マルコは、2019年あるいは2020年のタイトル獲得さえ可能だとしており、セバスチャン・ベッテルの記録を塗り替えてマックス・フェルスタッペンをF1史上最年少チャンピオンにしたがっている。

    マックス・フェルスタッペンは「もちろん、そう願っている」と Ziggo Sport とコメント。

    「シーズン開幕時にどうなるか待たなければならない。でも、僕たちはエンジンだけで前進すると信じている」

    マックス・フェルスタッペンは、まだレッドブルの2019年F1マシンをシミュレーターで走らせていないが、テストで一部のパーツが搭載されており、ミルトン・キーンズではホンダのF1パワーユニットもテストされている。

    「いや、まだだ。でも、新しいサスペンションはテストしたし、何度かシミュレータでも試した」

    ホンダのF1パワーユニットについて、マックス・フェルスタッペンは「僕らはあらゆるシミュレーションを持っている。ホンダのエンジンはテストベンチで稼働している」と述べた。

    「レッドブル・レーシングにはテスト・ベンチがあり、シミュレーターとリンクすることができるので、エンジンを動かしてデータを分析することができる」

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2019年はセバスチャン・ベッテルよりもマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールといった若手を倒すことに苦労するかもしれないと考えている。

    今シーズン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を倒してチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、すでにメルセデスには来シーズンに向けてやらなければならないことがあると主張する。

    「もちろん、僕たちは最後までシーズンを戦っているし、目を向けていくエリアは常にある。僕たちは全てのレースで勝てたわけではないし、シーズン序盤はいくつか不運な出来事もあった。常に改善の余地はある」

    「それができると期待しているし、それは自分自身への期待でもある。この冬にやるべきことがあるし、少しアプローチは修正されていくだろう」

    ルイス・ハミルトンは、2019年に戦うべきドライバーとして、フェラーリに移籍するシャルル・ルクレール、ホンダのF1エンジンを搭載するマックス・フェルスタッペンという二人の若手の名前を挙げた。

    「もちろん、すべてを出し尽くさなければならない。若手が台頭しているからね。フェラーリのルクレールは自分を証明することにハングリーだし、マックスもまだ自分を証明することにハングリーだ。僕も絶好調で戦わなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン、最年少ポール記録は“大したことではない”

    マックス・フェルスタッペン、最年少ポール記録は“大したことではない”

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1最年少ポールポジション記録を逃すことになったとしても“大したことではない”と主張している。

    現在の最年少ポールポジション記録の保持者はセバスチャン・ベッテル。トロロッソ時代の2008年のF1イタリアGPで21歳の72日でポールポジションを獲得している。

    今年9月に21歳になったマックス・フェルスタッペンは、来週末のアブダビGPが記録を破る最後のチャンスとなる。2019年シーズンをスタートする頃には、すでに2008年のセバスチャン・ベッテルの年齢を超えることになる。

    F1メキシコGPではあと0.026秒差でチームメイトのダニエル・リカルドに記録更新を阻止されたマックス・フェエルスタッペンだが、レースでは優勝を果たしている。

    「最年少ポールッポジション記録はあまり気にしていない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「5回のタイトルを獲得したルイス・ハミルトンが、最年少ポールシッターではないことを気にしているとは思わない。大したことではない。でも、とにかくポールを争うこと、それが目標だった」

    「他の予選で素晴らしいチャンスを得たことはなかかった。素晴らしい感触で良いフィーリングを持っているようなね。3番手や5番手しか狙えないこともあった」

    「良いセッションだったと感じたけど、酷い気分でもあった。本当にわずかな差で2番手だったんだからね」

    最年少ポールポジションは逃したとしても、マックス・フェルスタッペンは、F1で最年少ドライバー、最年少ポイント獲得、最年少優勝という記録を保持している。

  • FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA(国際自動車連盟)は、F1ブラジルGPのレース後のマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの騒動について、フェルスタッペンへの2日間の社会貢献活動のペナティを科し以外にはさらなる議論は行わないとした。

    マックス・フェルスタッペンは、レースをリードしていたF1ブラジルGPの決勝レースで周回遅れのエステバン・オコンに衝突されて激語。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    両ドライバーはスチュワードに召喚され、マックス・フェルスタッペンが“意図的なフィジカルコンタクト”を行ったことにペナルティを科し、エステバン・オコンは処罰しないと決めた。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、二人の一件はすでに幕引きを迎えたと語る。

    さらなる話し合いが必要かと質問されたチャーリー・ホワイティングは「我々は既にそうしており、スチュワードは明確にしたと思う」と Autosport にコメント。

    「現実的になろうではないか。過去にも何度か起こったことだ。それは我々全員が知っている」

    「実際のインシデントに関しては、それほど深刻だとは思わなかったが、いかなるフィジカルコンタクトも容認はできないと思う」

    また、チャーリー・ホワイティングは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーがレース後に“オコンは突き飛ばされただけで済んでラッキーだった”と Sky Sport F1 にい発言した件についても、その重大さを軽視している。

    「耳にするのは素晴らしいことではないが、勝てたかもしれないレースを失って熱くなっているなかでそのようなコメントをしてしまうことは理解できる」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    後にクリスチャン・ホーナーは、“いかなる場合”でも暴力は許されないとはっきりと述べたが、バックマーカーによってレースを奪われるようなレース状況でドライバーが感情的になってしまうのは理解する必要があると強調した。

    また、クリスチャン・ホーナーは、2010年にもマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンには緊張した関係だったことがあったと指摘した。

    「カート時代に二人のドライバーには多くの歴史があった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々にはわからないのは、彼らの間で交わされた言葉や彼がいかに敵対的だったかだ」

    「我々はレース後にそれについて話をした。瞬間的に熱くなって感情的になることは理解できる」

    「いかなる形でも暴力を黙認しているわけではないが、当然ながら、F1ドライバーという競争的な動物のなかには人間的な反応もある」

    クリスチャン・ホーナーは、ドライバーはロボットではないことを認識することが重要だと語る。

    「他のスポーツでは選手同士のインタラクションがあると思う。それは審判が踏み込んで管理することだ。歯止めがきかなくなるようなことだとは思わない。私は二人の間でどのような言葉が交わされたのかはわからない」

    「どんな形であれ暴力は許されないが、感情が高ぶり、沸騰することもある」

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとうまくやっていけるはず」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとうまくやっていけるはず」

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダでチームメイトとなるマックス・フェルスタッペンとの関係に問題が生じるとは考えていないと語る。

    今年トロロッソ・ホンダで印象的なF1シーズンを過ごしたピエール・ガスリー(22歳)は、来年、シニアチームであるレッドブル・ホンダに昇格。気性の荒いマックス・フェルスタッペンをチームメイトに迎える。

    多くの人々は、ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンとの間に激しいライバル関係が生まれると考えているが、ガスリーはチーム内で問題が起こることはないと考えている。

    2010年にカートでマックス・フェルスタッペンとレースをしていたこと頃をについてピエール・ガスリーは「全4ヒートでマックスが僕の後ろでスタートして、2度彼に芝生に押し出されたことを覚えているよ」と Algemeen Dagblad にコメント。

    「彼は今と同じくらいアグレッシブだった」

    「僕たちはここまで異なるルートを辿ってきたけど、ずっと連絡を取り合っていた。当初は競争意識があったのでそれほど親しくはなかったけどね」

    「でも、お互いをもっと知るようになってからは、とても仲良くなったよ」

    しかし、同じ檻のなかに2匹の荒れ狂う雄牛がいれば、遅かれ早かれ、レッドブル・ホンダに火花が散ることになると多くの人々は予測している。

    「もちろん、マックスは個性が強いドライバーだ。それに彼には周りに非常に強い側近がいる。そうだね、確かに僕はここにたどり着くのにもう少し長い時間が必要だった」

    「でも、最終的にそれは何を意味する? 世界はピエール・ガスリーのことをあまり良く知らないけど、それは来年間違いなく変わるだろう」

    「そこにリスペストがある限り、僕たちの友情が壊れることはない。僕たちは二人ともコース内とコース外で起こることを区別するのに十分にスマートだ」

    ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンは、ホンダをワークスパートナーに迎える2019年にレッドブル・レーシングにタイトルをもたらすというミッションを課せられている。

    マックス・フェルスタッペンの方がレッドブル・レーシングでの経験があるため有利なスタートを切るかもしれないが、ピエール・ガスリーは自分の主張を納得させることのできる正しい環境にいると確信している。

    「レッドブル・レーシングは、その目標に対して素晴らしいステップだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼らは常にトップ3を争っているし、ホンダとともに過去2年よりもさらに高い位置でフィニッシュできることを期待している」

  • メルセデス 「フェルスタッペンが王者になるには気性の荒さが課題」

    メルセデス 「フェルスタッペンが王者になるには気性の荒さが課題」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがF1ワールドチャンピオンになるには、その気性の荒さの一部を抑える必要があると考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にF1史上最年少チャンピオンの記録を更新することへの期待が寄せられており、少なくともルイス・ハミルトンのチャレンジできることが期待されている。

    2019年、レッドブル・レーシングは、長年パートナーだったルノーとの関係を解消し、ホンダのワークスチームとして新たなスタートを切ることになる。

    マックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの決勝で優勝の可能性があったが、周回遅れのエステバン・オコンとの接触によってそのチャンスを失うことになった。

    「マックスには将来ワールドチャンピオンになる実力があると思う」とトト・ヴォルフはF1ブラジルGPのレース後にコメント。

    「信じられないほどの才能とスピードのあるドライバーだ。気性の荒さに対処できれば、いつかワールドチャンピオンになる逸材だと思っている。数年後、彼はレースの映像を見て、あれが正しかったかどうかについて自分の意見を持つかもしれない。だが、そのようなことを加速させることはできない。これは学習プロセスだ」

    トト・ヴォルフは、メルセデスはF1ブラジルGPでレッドブルに対して勝ち目はないことはわかっており、ルイス・ハミルトンはマックス・フェルスタッペンとは戦っておらず、フェラーリと戦っていたと明かした。

    「マックスが彼の後ろにミサイルのように現れたとき、彼がレースタイムを失わないように不必要に戦わなかったのは明らかだった。ミディアムタイヤを最後まで持たせようとしていた。誰が勝とうがメルセデスの側からは関係なかった。目標はフェラーリ勢の前に留まることだった」