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  • 【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの決勝レースが11月18日(日)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。マカオGP2連覇を達成した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    レースは、オープングラップでポールポジションのダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が首位をキープ。だが、佐藤万璃音(Motopark Academy)がリスボアでクラッシュ。その後も同じコーナーで接触があり、セーフティカーが導入される。

    レースは4周目から再開。だが、またもリスボサでクラッシュが発生。坪井翔(TOM’S)がクラッシュ。さらに女性ドライバーのソフィア・フローシュ((Van Amersfoot Racing)がガードレールを超えてフェンスをクラッシュする大事故で赤旗中断となる。

    約1時間の中断を経てセーフティカー先導で2周を走行した後、残り9周からレースは再開。ダニエル・ティクトゥムが好スタートを決めてレースを広げていく。

    赤旗中断によって15周のレースは、時間制限によるレースに変更。残り9分でエナーム・アーメド(Hitech GP)のクラッシュによりセーフティカーが導入。残り6分でのリスタートでもダニエル・ティクトゥムは好スタートを決めてトップをキープ。ファイナルラップかと思われた瞬間、レースが再び15周に変更となるという珍事もああるつつ、ダニエル・ティクトゥムがトップでチェッカー。昨年に続いてマカオGP2連覇を達成した。

    ダニエル・ティクトゥムには5点のF1スーパーライセンスポイントが付与される。

    2位にはジョエル・エリクソンが続いてMotoparkが1-2フィニッシュ。3位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)が続いた。ミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)は5位でフィニッシュ。

    日本人最高位は宮田莉朋(TOM’S)の14位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、大湯都史樹(TODA)が17位、片山義章(Carlin)が18位、阪口晴南(戸田TODA)が19位、DRAGONが20位、坪井翔(TOM’S)、笹原右京(Threebond Racing)、佐藤万璃音(Motopark Academy)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 決勝レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    4 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    5 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    6 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 18 カラム・アイロット Carlin
    9 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    12 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
    13 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    14 32 宮田莉朋 TOM’S
    15 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    16 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
    17 22 大湯都史樹 TODA
    18 20 片山義章 Carlin
    19 21 阪口晴南 TODA
    20 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    21 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    22 31 坪井翔 TOM’S
    23 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    24 27 笹原右京 Threebond Racing
    24 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    25 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    26 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    27 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing

    関連:【動画】 マカオGP FIA F3:ソフィア・フローシュが大クラッシュ

  • 【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの予選レースが17日(土)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。決勝レースをポールポジションからスタートすることになった。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    FIA F3ワールドカップは、木曜日に「予選1回目」、金曜日に「予選2回目」が行われ、両セッションのベストタイム順で土曜日に行われる「予選レース」のスターティンググリッドが決定。予選レースの結果によって日曜日の「決勝レース」のスターティンググリッドが決定する。

    全長全長6.2kmのギア・サーキットで10周の予選レースはスタート。ポールポジションのダニエル・ティクトゥムがホールショットを奪うが、オープニングラップで2番グリッドのカラム・アイロット(Carlin)がオーバーテイクを成功させてトップに浮上。しかし、2周目にダニエル・ティクトゥムがリードを奪い返す。

    3周目にはコース内に犬が進入するというアクシンデントでセーフティカーが導入されるという珍事。リスタート後はダニエル・ティクトゥムがリードを広げてトップでチェッカー。決勝レースのポールポジションを獲得した。

    2位にはジョエル・エリクソン(Motopark Academy)、3位にはカラム・アイロット、4位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)、5位にはジェイク・ヒューズ(Hitech GP)、6位にはミックス・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)が続いた。

    日本勢のトップ10入りならず、佐藤万璃音(Motopark Academy)の11位が最上位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、坪井翔(TOM’S)が16位、大湯都史樹(TODA)が21位、笹原右京(Threebond Racing)が22位、DRAGON(B-MAX Racing Team)が23位でチェッカー。片山義章(Carlin)、阪口晴南(戸田TODA)、宮田莉朋(TOM’S)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 予選レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 18 カラム・アイロット Carlin
    4 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    5 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    6 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    9 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    12 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    13 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    14 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    15 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    16 31 坪井翔 TOM’S
    17 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    18 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    19 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    20 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing
    21 22 阪口晴南 TODA
    22 27 笹原右京 Threebond Racing
    23 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    24 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
      26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
      32 宮田莉朋 TOM’S
      20 片山義章 Carlin
      21 大湯都史樹 TODA
  • 【マカオGP】 FIA F3:ダニエル・ティクトゥムが予選レースのPP獲得

    【マカオGP】 FIA F3:ダニエル・ティクトゥムが予選レースのPP獲得

    2018年 マカオグランプリ FIA F3ワールドカップの予選2回目が11月16日(金)に行われ、レッドブルの育成ドライバーでダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が総合タイムで予選レースのポールポジションを獲得した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦する。

    FIA F3ワールドカップは、木曜日に「予選1回目」、金曜日に「予選2回目」が行われ、両セッションのベストタイム順で土曜日に行われる「予選レース」のスターティンググリッドが決定。予選レースの結果によって日曜日の「決勝レース」のスターティンググリッドが決定する。

    予選レースのポールポジションを獲得したのはダニエル・ティクトゥム。予選1回目でのタイムを1秒以上上回る2分09秒910をマークした。2番手にはカラム・アイロット、3番手にはサッシャ・フェネストラスとカーリンの2台が続いた。

    日本人勢のトップは佐藤万璃音(Motopark Academy)の7番手。次いで関口雄飛が15番手、宮田莉朋が17番手と厳しい結果となった。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 予選2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy 2分09秒910
    2 18 カラム・アイロット Carlin 2分10秒353
    3 19 サッシャ・フェネストラス Carlin 2分10秒580
    4 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy 2分10秒991
    5 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒130
    6 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP 2分11秒155
    7 6 佐藤万璃音 Motopark Academy 2分11秒262
    8 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒329
    9 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒382
    10 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒446
    11 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒746
    12 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy 2分11秒855
    13 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy 2分12秒027
    14 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing 2分12秒104
    15 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team 2分12秒180
    16 17 ユアン・ダルバラ Carlin 2分12秒189
    17 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team 2分12秒498
    18 29 エナーム・アーメド Hitech GP 2分12秒661
    19 32 宮田莉朋 TOM’S 2分12秒680
    20 28 レオン・ホンチオ Hitech GP 2分12秒943
    21 21 大湯都史樹 TODA 2分13秒041
    22 31 坪井翔 TOM’S 2分13秒137
    23 27 笹原右京 Threebond Racing 2分13秒514
    24 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing 2分13秒641
    25 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing 2分14秒659
    26 22 阪口晴南 TODA 2分15秒026
    27 20 片山義章 Carlin 2分15秒681
    28 33 DRAGON B-MAX Racing Team 2分21秒771
  • 【マカオGP】 FIA F3の優勝者に5点のF1スーパーライセンスポイント

    【マカオGP】 FIA F3の優勝者に5点のF1スーパーライセンスポイント

    マカオGPのメインレースとして開催されるFIA F3ワールドカップの優勝者には、5ポイントのF1スーパーライセンスポイントが付与されるよう変更になっている。

    今年10月に開催されたFIA世界モータースポーツ評議会では、FIA F3ワールドカップの優勝者にスーパーライセンスポイントを付与するべきだとの提案が承認された。

    今年、2017年のマカオGPのウィナーであるレッドブルの育成ドライバーのダニエル・ティクトゥムが、スーパーライセンスポイントを満たせずにF1公式テストに参加できなかったことで、マカオGPがスポットライトを浴びていた。

    F1に参戦するには40点のスーパーライセンスポイントが必要だが、現在、ダニエル・ティクトゥムは、今年のヨーロッパF3選手権での2位による25点、昨年のマカオGP優勝による5点、2015年のMSAフォーミュラによる2点と32点有しておらず、MSAフォーミュラの2点は今シーズン末で失効する。

  • 【マカオGP】 FIA F3:ダニエル・ティクトゥムが暫定ポールポジション

    【マカオGP】 FIA F3:ダニエル・ティクトゥムが暫定ポールポジション

    2018年 マカオグランプリ FIA F3ワールドカップの予選1回目が11月15日(木)に行われ、レッドブルの育成ドライバーでダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が暫定ポールポジションを獲得した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦する。

    FIA F3ワールドカップは、木曜日に「予選1回目」、金曜日に「予選2回目」が行われ、両セッションのベストタイム順で土曜日に行われる「予選レース」のスターティンググリッドが決定。予選レースの結果によって日曜日の「決勝レース」のスターティンググリッドが決定する。

    予選1回目のトップタイムを記録したのはダニエル・ティクトゥム。2分11秒004をマークした。2番手には0.132秒差でカラム・アイロット(Carlin)、3番手にはミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)が続いた。

    日本人勢では関口雄飛(B-MAX Racing Team)が5番手タイム、坪井翔(TOM’S)が10番手タイムを記録。DRAGONこと組田龍司(B-MAX Racing Team)は2分24秒135で予選タイムに届かなかった。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 予選1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy 2分11秒004
    2 18 カラム・アイロット Carlin 2分11秒136
    3 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA 2分11秒433
    4 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP 2分11秒498
    5 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team 2分11秒674
    6 19 サッシャ・フェネストラス Carlin 2分11秒707
    7 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy 2分11秒732
    8 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team 2分11秒775
    9 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy 2分11秒917
    10 31 坪井翔 TOM’S 2分11秒966
    11 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy 2分11秒980
    12 29 エナーム・アーメド Hitech GP 2分11秒998
    13 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA 2分12秒039
    14 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA 2分12秒078
    15 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing 2分12秒517
    16 17 ユアン・ダルバラ Carlin 2分12秒598
    17 32 宮田莉朋 TOM’S 2分12秒646
    18 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA 2分12秒704
    19 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA 2分13秒038
    20 6 佐藤万璃音 Motopark Academy 2分13秒392
    21 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing 2分13秒554
    22 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing 2分14秒014
    23 22 阪口晴南 TODA 2分14秒067
    24 21 大湯都史樹 TODA 2分14秒668
    25 28 レオン・ホンチオ Hitech GP 2分14秒970
    26 27 笹原右京 Threebond Racing 2分16秒571
    27 20 片山義章 Carlin 2分19秒521
    DNQ 33 DRAGON B-MAX Racing Team 2分24秒135
  • 【マカオGP】 FIA F3 フリー走行1:ミック・シューマッハがトップタイム

    【マカオGP】 FIA F3 フリー走行1:ミック・シューマッハがトップタイム

    2018年 マカオグランプリ FIA F3ワールドカップのフリー走行1回目が11月15日(木)に行われ、ミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)がトップタイムを記録した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    今年のマカオGPには、2018年の全日本F3チャンピオンの坪井翔(TOM’S)、同2位の宮田莉朋(TOM’S)、同3位の笹原右京(Threebond Racing)、同4位の阪口晴南(TODA)、同6位の大湯都史樹(戸田レーシング)、ヨーロッパF3選手権に参戦する佐藤万璃音(Motopark Academy)、片山義章(Carlin)、B-Max Racingからは関口雄飛と代表のDRAGONこと組田龍司がエントリーしている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、今年のヨーロッパF3選手権チャンピオンのミック・シューマッハ。2番手にはカラム・アイロット(Carlin)、3番手にはユーリ・ビップス(Motopark Academy)が続いた。

    日本勢のトップは坪井翔(TOM’S)の9番手。11番手に関口雄飛(B-MAX Racing Team)がつけた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム タイム 周回
    1 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA 2分12秒168 11
    2 18 カラム・アイロット Carlin 2分12秒198 15
    3 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy 2分12秒204 10
    4 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy 2分12秒400 16
    5 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy 2分12秒423 12
    6 19 サッシャ・フェネストラス Carlin 2分12秒445 12
    7 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA 2分12秒449 14
    8 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team 2分12秒494 13
    9 31 坪井翔 TOM’S 2分12秒853 15
    10 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP 2分13秒113 12
    11 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team 2分13秒266 6
    12 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy 2分13秒266 15
    13 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA 2分13秒376 10
    14 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA 2分13秒427 12
    15 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA 2分13秒441 10
    16 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing 2分13秒909 16
    17 32 宮田莉朋 TOM’S 2分13秒986 14
    18 6 佐藤万璃音 Motopark Academy 2分14秒263 14
    19 29 エナーム・アーメド Hitech GP 2分14秒430 13
    20 17 ユアン・ダルバラ Carlin 2分14秒460 14
    21 22 阪口晴南 TODA 2分14秒687 13
    22 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing 2分14秒896 14
    23 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing 2分15秒537 14
    24 27 笹原右京 Threebond Racing 2分16秒185 13
    25 21 大湯都史樹 TODA 2分17秒055 13
    26 20 片山義章 Carlin 2分21秒189 13
    27 28 レオン・ホンチオ Hitech GP 2分27秒711 2
    28 33 DRAGON B-MAX Racing Team 2分27秒964 10
  • 【マカオGP】 2018年のF3ワールドカップは7人の日本人ドライバーが参戦

    【マカオGP】 2018年のF3ワールドカップは7人の日本人ドライバーが参戦

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF3マカオGP(FIA F3 ワールドカップ)のエントリーリストを発表。今年も7人の日本人ドライバーがマカオGPに挑む。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    FIAは10月18日に2018年のマカオGPのエントリーリストを発表。まだ3台のドライバーがTBAとなっているが28台のマシンが今年のマカオGPに挑むことになった。

    現時点で日本人ドライバーの参戦は7名。2018年の全日本F3チャンピオンの坪井翔(TOM’S)、同2位の宮田莉朋(TOM’S)、同3位の笹原右京(Threebond Racing)、同4位の阪口晴南(TODA)、同6位の大湯都史樹(戸田レーシング)、ヨーロッパF3選手権に参戦する佐藤万璃音(Motopark Academy)、片山義章(Carlin)の参戦が決定している。

    海外ドライバーでは、今年のヨーロッパF3選手権を制したミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)、同2位のダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)、昨年の最終コーナーで惜しくも優勝を逃したフェルディナンド・ハプスブル(Motopark Academy)などが名を連ねる。

    「第65回マカオグランプリ FIA F3ワールドカップ」は11月17日~18日に開催される。

    2017 FIA FORMULA 3 WORLD CUP

    No ドライバー チーム
    1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    7 TBA TBA
    8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
    9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    15 TBA B-MAX Racing Team
    16 TBA B-MAX Racing Team
    17 ユアン・ダルバラ Carlin
    18 カラム・アイロット Carlin
    19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    20 片山義章 Carlin
    21 大湯都史樹 TODA
    22 阪口晴南 TODA
    23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing
    25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
    27 笹原右京 Threebond Racing
    28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    29 エナーム・アーメド Hitech GP
    30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    31 坪井翔 TOM’S
    32 宮田莉朋 TOM’S
  • 【マカオGP】 J SPORTSとBSフジ、2018年 FIA F3ワールドカップを放映

    【マカオGP】 J SPORTSとBSフジ、2018年 FIA F3ワールドカップを放映

    BSフジとJ SPORTSは11月17日~18日に開催される「第65回マカオグランプリ FIA F3ワールドカップ」を共同で放送する。

    「マカオグランプリ」は、“東洋のモナコ”とも呼ばれる中国の特別行政区マカオで1954年から開催されている伝統あるレースで、今年は65回目の記念大会となる。

    舞台はマカオ中心地の公道をクローズした全長6.2kmの「ギア・サーキット」と呼ばれる市街地コース。そのコース幅は最も狭いところで7mと狭小にも関わらず、タイヤやスポンジのバリアはほぼ無く、鉄板剥き出しのガードレールで覆われているという、スリリングなコース。

    レースはFIA 世界ツーリングカー・カップ(WTCR)、FIA GTワールドカップ、モーターサイクルグランプリなど2輪と4輪による様々なカテゴリーのイベントが開催される。中でも注目はメインイベントである世界中のトップF3ドライバーが集結する「FIA F3ワールドカップ」。このコースを制するのは難しいため、マカオグランプリでの勝利はさらなるステップアップに繋がることから、F1への登竜門とも言われている。

    例年予測できない展開が起こるのもこのレースの魅力の一つ。昨年大会はラスト1周で抜きつ抜かれつの激しいトップ争いを繰り広げた2台がゴール目前で供にクラッシュし、優勝を逃すという劇的な展開となった。今年もモータースポーツファンに語り継がれる激しいレースになると期待されている。

    この伝統ある『マカオグランプリ FIA F3ワールドカップ』 の模様をJ SPORTSとJ SPORTSオンデマンドでは予選、決勝ともに生中継/配信。BSフジでは2時間に凝縮したハイライトを放送する。

    【J SPORTS】 マカオグランプリ 放送概要
    内容:第65回 マカオ・グランプリ 2018 Race Day-1
    日時:11月17日(土)午前11:00~午後6:00(生中継)
    放送チャンネル:J SPORTS 2/J SPORTSオンデマンド
    ①FIA F3 ワールドカップ ~予選レース~
    ②FIA GT ワールドカップ ~予選レース~
    ③FIA 世界ツーリングカー・カップ(WTCR)最終戦 ~決勝(レース1)~

    内容:第65回 マカオ・グランプリ 2018 Race Day-2
    日時:10月18日(日)午前11:00~午後6:00(生中継)
    放送チャンネル:J SPORTS 2/J SPORTSオンデマンド
    ①FIA F3 ワールドカップ ~決勝レース~
    ②FIA GT ワールドカップ ~決勝レース~
    ③FIA 世界ツーリングカー・カップ(WTCR)最終戦 ~決勝(レース2)~
    ④FIA 世界ツーリングカー・カップ(WTCR)最終戦 ~決勝(レース3)~
    ※放送/配信日時・内容は都合により変更される場合がございます。詳しくは番組サイトをご確認ください。

    【BSフジ】 マカオグランプリ F3ワールドカップ 放送概要
    番組名:2018マカオGP~F3世界一決定戦~
    日時:11月25日(日)午後2:00~3:55
    放送チャンネル:BSフジ
    ※都合により放送日時・内容が変更される場合があります。詳しくは番組サイトをご確認ください。

  • フェルディナント・ハプスブルク 「2位で終わるつもりなどなかった」

    フェルディナント・ハプスブルク 「2位で終わるつもりなどなかった」

    第64回マカオグランプリ 2017 FIA F3ワールドカップの最終ラップの最終コーナーでクラッシュという劇的なドラマの主役となったフェルディナント・ハプスブルクは、勝利を目指した自分の戦いに胸を張る。

    フェルディナント・ハプスブルクは、首位を走行していたセルジオ・セッテ・カマラにアウトサイドからオーバーテイクを成功させて最終コーナーに突入。

    しかし、アンダーステアによってコーナーを曲がり切れずにチェッカーフラッグからわずか数メートルのところでクラッシュ。その反動で4位でフィニッシュラインを通過。

    一方、インサイドにいたセルジオ・セッテ・カマラもはスピンしてウォールにクラッシュ。その結果、3番手を走行していたダニエル・ティックタムがマカオを制することになった。

    「クラッシュしたときは泣いてしまった。優勝を失ったとわかったからね。そして、僕は涙を拭い去った」とフェルディナント・ハプスブルクはコメント。

    「でも、最終コーナーで勝利のために全てを投げ出した人を負けとは言えないと思う」

    「勝利かクラッシュかという動きだったし、僕にとってそれはクラッシュだった」

    フェルディナント・ハプスブルクは、残り5周で2位に浮上し、リアタイアのパフォーマンスが劇的に下がっていたセルジオ・セッテ・カマラとのギャップを縮めていった。

    「2位でフィニッシュするつもりは100%なかった」とフェルディナント・ハプスブルクはコメント。

    「レース全体が生きるか死ぬかだったし、メルコヘアピンに大きくスダイドした。トーキョードリフトみたいだったよ!」

    「でも、僕にはまだ最終ラップで仕掛けるチャンスがあった。メインストレートでは仕掛けきれなかった。セルジオはとてもアグレッシブだったけど、正直、僕でも同じことをしていただろうし、不満を言うことはできない」

    「最終ラップでは彼を抜くためにやれることはすべてやった。彼はフィッシャーマンで守ったし、それは僕にRベントへのチャンスを与えた」

    レース後、2位表彰台に上がったCarlinのチームメイトであるランド・ノリスは、シャンパンのボトルを開けて、ショックを受けるフェルディナント・ハプスブルクに吹きかけ、メカニックの首に表彰台の花輪をかけた。

    チーム代表のトレバー・カーリンは「通常、最終ラップでリスボアに着けば、それで終わりだと思う」とコメント。

    「だが、フェルナントには“勝利かクラッシュか”と言うかもしれないという気持ちがあった。最後にはそれが起こってしまったが、彼はほぼ成功させていた」

    「彼のことを本当に誇りに思う。私にとってあれは勝利を同じくらい良いものだった」

    「我々には5台のクルマがあるが、そのメカニックとエンジニアの全員が彼を応援していた」

    「彼は去年マカオを制したアントニオ(フェリックス・ダ・コスタ)と同じくらい大きな声援を受けていた。最も上品で愛されるドライバーの精一杯の走りだ・・・あのような走りをしたドライバーは他に誰がいる? ヴィルヌーヴ? セナ? 私は彼のことを本当に誇りに思っている」

    第64回マカオグランプリ FIA F3ワールドカップ 決勝

  • 【マカオGP】 ダニエル・ティックタム 「信じられないレースだった」

    【マカオGP】 ダニエル・ティックタム 「信じられないレースだった」

    第64回マカオグランプリ 2017 FIA F3ワールドカップで優勝したダニエル・ティックタムが、勝利へと繋がったオーバーテイクについて語った。

    レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティックタム(18歳)は、Motopark with VEBから2017年のF3ワールドカップに参戦。最終ラップに劇的なドラマが生まれた決勝レースで優勝を手にした。

    ダニエル・ティックタムは、ラスト2周で重要なオーバーテイクを決めている。5番手を走行していたダニエル・ティックタムは、リスボアでアウトサイドからランド・ノリスとマキシミリアン・ヒュンターをアウトサイドから一気に2台抜きして3番手に浮上。そして、トップを争っていたセルジオ・セッテ・カマラとフェルディナント・ハプスブルクが最終ラップの最終コーナーで曲がり切れずクラッシュしたことで、トップでチェッカーを受けることになった。

    「信じられないレースだった」とダニエル・ティックタムはコメント。

    「フルコースイエローとセーフティカーが狂わされるときもあるけど、僕は落ち着いていたし、まだかなりの時間があることはわかっていた。とにかく、やれる限りのチャンスを生かした。それほど多くのチャンスはなかったけど、リスボアでは必要なチャンスを生かすことができた」

    「ランドとマキシの後ろのポジションにいたとき、勝つためにはかなり特別なことにトライしなければならないことはわかっていたし、それが成果を挙げた」

    「ブレーキングのリファレンスポイントがどこにあるかはわかっていたし、とにかく僕はレーシングラインにとても近かったので、周辺視野でそのポイントをキープしていた」

    「彼らは、僕ができるとわかっていたよりも早くにブレーキをかけた。そして、それが本当にうまくいった。少しでも遅れれば、ちょっと苦労していたかもしれないけど、完璧なタイミングだった」

    また、ダニエル・ティックタムは、ジョエル・エリクソン、セルジオ・セッテ・カマラ、そして、自分とレースの全てのラップをリードしたMotoparkチームに敬意を表した。ダニエル・ティックタムは、2018年に同チームからヨーロッパF3選手権に参戦するとみられている。

    土曜日の予選ではMotoparkのセットアップは完璧ではなく、ジョエル・エリクソンは2位、ダニエル・ティックタムは8位で予選レースを終えていた。

    しかし、ダニエル・ティックタムは日曜日には最速のクルマだと自信を持っていたと語る。

    「僕たちはとても速かったので、土曜日にやろうとしていたほど速く走る必要はなかった。少しペースは犠牲になったけど、タイヤはずっと長持ちしていた」

    「チームは予選レース後にクルマを適応させるために素晴らしいパフォーマンスを発揮していたし、このチャンスを与えてくれたエンジニア、メカニック、ティモ(ランプカイル、チーム代表)、アンディ(コーラー、テクニカルディレクター)の全員に感謝したい」

    「彼らに十分な感謝を伝えることはできない。それは僕の家族とレッドブルに対しても同じだ」