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  • ポール・ディ・レスタ 「ウィリアムズの今季ラインナップはリスキー」

    ポール・ディ・レスタ 「ウィリアムズの今季ラインナップはリスキー」

    元ウィリアムズのリザーブドライバーであるポール・ディ・レスタは、2018年に経験の少ないドライバーラインナップを起用するというウィリアムズの決断はかなりのリスクがあると見なしている。

    ポール・ディ・レスタは、ロバート・クビサとともに2018年のウィリアムズのF1ドライバーラインナップの有力候補に挙げられていたが、最終的にロシア出身のルーキーであるセルゲイ・シロトキンがランス・ストロールのチームメイトの座に収まることになった。

    ウィリアムズは伝統的に少なくとも一人は経験豊富なドライバーを採用するという哲学を崩しており、ポール・ディ・レスタはその決断に懐疑的な見方をしている。

    「危険のあるスタッフなのに、ドライバーラインナップでリスキーな決断をした」とポール・ディ・レスタは RACER にコメント。

    「もちろん、ランスは1年経験を積んでいるけど、シロトキンはこれからだ・・・僕がすでに問題視しているのは、マクラーレンというチャンピオンシップのキープレイヤーがいて、ルノーというコンストラクターが、ウィリアムズのようなチームを倒す可能性があるということだ」

    「勢いを維持している中団でどの位置に落ちるのだろうか?」

    「年月が経つにつれて、メルセデスエンジンがあるという利点は減ってきている。彼らには厳しいタスクが待ち受けている」

    「でも、決定にはいろいろな結果以上のものがあった。基本的に取締役が集まって、テーブルに乗っているものから様々な理由を考慮してベストの決断をした」

    フルタイムのF1復帰を逃したポール・ディ・レスタだが、昨年末にロバート・クビサとともにウィリアムズの旧型でテストに挑んだ際には最高のパフォーマンスを発揮できたと考えている。

    「テストにはとても満足していた。テストの内容は本当に満足のいくものだった。クルマに乗って、これ以上は求められないくらいの一日を過ごした。自分のポテンシャルの最大限んを発揮できたと感じているし、それは彼らも確認したはずだ」

  • ポール・ディ・レスタ 「フォーミュラEカーは評判ほど悪くなかった」

    ポール・ディ・レスタ 「フォーミュラEカーは評判ほど悪くなかった」

    元F1ドライバーのポール・ディ・レスタは、フォーミュラEカーは他人から聞いていたよりも“はるかに楽しかった”と語る。

    ポール・ディ・レスタは、14日(日)にマラケシュで実施されたフォーミュラEのルーキーテストにジャガーから参加。午前中のセッションでトップタイムをマークした。

    メルセデスでのDTM参戦、ウィリアムズでのリザーブドライバー、Sky SportsでのF1コメンテーターと多忙をきわめていたポール・ディ・レスタは「フォーミュラEにそれほど大きな関心を払うことができていなかった」と認める。

    フォーミュラカーでの初走行を終えたポール・ディ・レスタは、電気自動車シングルシーターには“まったく異なる方法のアプローチ”が必要だったと語る。

    「とてもオープンなマインドで挑んだ。今回のテストの機会が巡ってきて、積極的に関心を持つようになった」とポール・ディ・レスタは語る。

    「でも、人々から聞いて予想していたよりもはるかに楽しかったと言わなければならないね」

    「ドライバーが適応しなければならないという点で、コックピットはとても猛烈だし、間違いなく僕を興奮させるものだった。初めてのテストを終えて、間違いなく興味のあるものになったよ」

    ポール・ディ・レスタは、午後にレースパワー(180kW)でのロングランを実施、終盤には200kWでの予選走行も行った。ベストタイムは、トップのニコ・ミューラー(アウディ)から1.1秒遅く、第3戦マラケシュePrixでジャガーのドライバーが記録した最速タイムからも0.7秒遅かった。しかし、ポール・ディ・レスタは、最後のフルパワーでの走行の最初の計測ラップのミドルセクターでミスしている。

    ロングスティントに関しては、予選でジャガーに近いパフォーマンスを見せたDSヴァージンのマシンに乗ったアントニオ・ジョビナッツィとほぼ同等のタイムを刻んだ。

    ウィリアムズは、2018年のF1ドライバーとしてセルゲイ・シロトキン、リザーブドライバーとしてロバート・クビサと契約しており、ポール・ディ・レスタは今季はメルセデスからのDTM参戦を継続することになることを確認した。

    メルセデスは、2018年シーズン限りでDTMから撤退し、2019年からフォーミュラEに参戦する。それにより、ポール・ディ・レスタは、メルセデス、そして、昨年まで所属したウィリアムズの姉妹会社であるウィリアムズ・アドバンス・エンジニアリングと協力しているジャガーと2チームと強力な“関係”を持っていることになる。

    「1月に入り、それが最善のことだと思えた」とポール・ディ・レスタはDTM参戦についてコメント。

    「今年の年末にはフォーミュラEが進みたい道になるかもしれない。でも、将来のことは決してわからない」

    「今年の10月中旬にメインのプロジェクトがDTMが終わる。メルセデスと他のことをするかどうかはわからないけど、ビジョンは持っていなければならない」

    「シングルシーターの経験と過去に自分がやってきたことが、その全ての助けになってくれることを願っているよ」

  • ポール・ディ・レスタ 「年齢がウィリアムズのF1シート獲得の妨げ」

    ポール・ディ・レスタ 「年齢がウィリアムズのF1シート獲得の妨げ」

    ウィリアムズは2018年のF1ドライバーとしてセルゲイ・シロトキンの発表に近づいているとされており、候補のひとりだったポール・ディ・レスタは、自分の年齢がF1シート争いで妨げになったかもしれないと感じている。

    ポール・ディ・レスタ(31歳)は、2010年から2013年にフォース・インディアでF1を戦ったが、その後、戦いの場をメルセデスとのDTMに移した。

    しかし、リザーブドライバーとしてウィリアムズに関与していたポール・ディ・レスタは、昨年のF1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサの代役としてF1レースに電撃復帰。ブランクを感じさせない印象的な走りを披露した。

    そのパフォーマンスにより、ポール・ディ・レスタは引退したフェリペ・マッサの後任として2018年のウィリアムズのF1シート候補に挙げられている。

    一時、ウィリアムズはマルティーニとのタイトルスポンサー契約の一環として、少なくとも1名は25歳以上のドライバーを乗せる必要があると報じられていたが、今では22歳のセルゲイ・シロトキンがランス・ストロールのチームメイトとして発表されるのは確実だとされ、その話はなかったことになっている。

    「レースドライバーが再び手の届く距離にあったけど、それは実現していない」とポール・ディ・レスタはコメント。

    「今の僕の年齢が妨げになっているかどうかはわからないどね。僕はレースで走るのを楽しむことができた。限られた時間のなかで最善の方法でチームに貢献しようとした」

    「最終的には何らかカタチで枠組みに当てはめられる」

    年齢がドライバー決定に関係しているとするポール・ディ・レスタの推測が正しければ、33歳のロバート・クビサがシートを獲得する可能性は低くなる。

    また、ポール・ディ・レスタは、現時点では2018年にウィリアムズのリザーブドライバーとして継続するプランはないと認め、その代わりにジャガーとのマラケシュでのフォーミュラEの初テストを楽しむつもりだと述べた。

    「ウィリアムズの決定はもうすぐ下されるだろう。まもなく発表されると思う」

    「でも、ドライバーとしてはナンバー1を目指さなければならないし、僕個人にとってはそうだ」

    「フォーミュラEはF1のレベルのちょうど下にあるチャンピオンシップだし、興奮させられるものだ」

    メルセデスは2019年からフォーミュラEにワークス参戦することになっており、ポール・ディ・レスタはフォーミュラEへの転向は“間違いなく”関心を持っていることのひとつだと語る。

    「僕がいるレベルのどんなプロドライバーでもそう思っていると思う。僕は間違いなくオープンだし、レースを楽しめると思っている」

  • 【フォーミュラE】 ジャガー、ポール・ディ・レスタをテストに起用

    【フォーミュラE】 ジャガー、ポール・ディ・レスタをテストに起用

    ジャガーは、フォーミュラEのルーキーテストにポール・ディ・レスタとピエトロ・フィッティパルディを起用することを発表した。

    昨年、ウィリアムズのリザーブドライバーを務め、F1ハンガリーGPでは体調不良のフェリペ・マッサに代わって出場を果たしたポール・ディ・レスタは2018年のウィリアムズの候補に挙げられていた。

    しかし、ウィリアムズはセルゲイ・シロトキンとロバート・クビサのどちらかを起用するとされており、もはやポール・ディ・レスタは候補から外れたとされている。

    今年、メルセデスからDTMに参戦するポール・ディ・レスタは、フォーミュラE 第2戦マラケシュの翌日となる1月14日(日)に予定されているルーキーテストにフォーミュラV8 3.5のウィナーであるピエトロ・フィッティパルディとともに参加することが決定した。

    「フォーミュラE、そしてジャガー I-TYPE 2を初めて味わうことを本当に楽しみにしている」とポール・ディ・レスタはコメント。

    「1年で適切なタイミングでの完璧な機会だ。マラケシュでのテストは激しい一日になるだろうけど、チームのためにポジティブなフィードバックを与えることができると確信している」

    1月末にユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに参戦するポール・ディ・レスタは、今週末にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで3日間の公式テスト“ROAR before the 24”に参加した後、モロッコへと向かう。

    フォーミュラEのルーキーテストは、若手ドライバーがフォーミュラEカーを習得する機会として実施され、参加はEライセンスのないドライバーのみに限られる。

  • ランド・ノリスとポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間にむけてテスト

    ランド・ノリスとポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間にむけてテスト

    マクラーレンの2018年のリザーブドライバーに決定したランド・ノリスとウィリアムズの2018年のドライバー候補に挙げられているポール・ディ・レスタが、2018年のデイトナ24時間レースにむけてLMP2カーでの初テストを行った。

    ランド・ノリス、ポール・ディ・レスタ、そして、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるユナイテッド・オートスポーツから来年1月に開催されるデイトナ24時間レースに参戦する。

    ポール・リカールで火曜日と水曜日の2日間にわたって行われたテストで、ランド・ノリスとポール・ディ・レスタは、ユナイテッド・オートスポーツのリジェ JS P217での初走行を行った。

    一方、テストに不参加だったフェルナンド・アロンソは、火曜日にトヨタのファクトリーを訪問して、WECのルーキーテストに参加するためにシート合わせを行ったと報じられている。

    ポール・ディ・レスタは「ブラジルに向かわなければならなかったので、ポール・リカールでは初日しか過ごせなかった」とコメント。

    「リジェのLMP2カーがどんな感じかを確認するのは興味深かったし、良い経験だった」

    「テストデーにクルマを共有したのは今回が初めてだったし、ランドとは身長差があるけど、うまく作業できたし、本当に楽しい一日だった」

    ランド・ノリスは火曜日に3.63マイルの構成のポール・リカールで“ほぼ200マイル”を走破。ランド・ノリスだけの参加となった水曜日はミストラル・ストレートのシケインが取り除かれた構成で行われた。

    来年の1月まで再びクルマを走らせることはないとみられるランド・ノリスは「楽しい経験だった。リジェはドライブしていた楽しいクルマだし、今はデイトナに向かうのを本当に楽しみにしている」とコメント。

    「パワー、ダウンフォース。タイヤ、燃料に素早く適応することができた。走行はこの2日間に限られているし、全てを仕上げてまとめるのは難しいクルマだ」

    「走っていて、というかクルマ自体を100%快適に感じることはできなかったけど、ユナイテドが僕のシートを改良してくれた。公式テストでもっと走行距離を稼いでタイムを縮めていけるかは僕次第だ」

    「タイヤも異なる。ここではデイトナのコンチネンタルではなく、ダンロップだったし、ドライビングに慣れるというよりも、重いクルマの違いについて良い感触を得るためにロングランとショートランを新品とユーズドのラバーを組み合わせて走った。屋根があることで頭が風に吹き飛ばされないのは嬉しかったね」

    2018年のマクラーレンのリザーブドライバーを務めることになったランド・ノリスは、ブラジルGP後の火曜日にピレリのタイヤテストに参加。その後、FIA F3ワールドカップに参戦するためにマカオに向かう。

    ランド・ノリスは、デイトナ24時間レースでフェルナンド・アロンソ、フィル・ハンソンとマシンをチームを組むが、もう一台のクルマはポール・ディ・レスタとウィル・オーウェンのもう一人のチームメイトはまだ発表されていない。

    フェルナンド・アロンソは、公式テスト前の1月5~7日にLMP2マシンをテストするとされている。

    ユナイテッド・オートスポーツ

  • ポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間レース参戦が決定

    ポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間レース参戦が決定

    ポール・ディ・レスタが、2018年 IMSAスポーツカー選手権の開幕戦となるデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツから参戦することが決定した。

    ウィリアムズの2018年のF1ドライバー候補に挙げられているポール・ディ・レスタが、来年1月に開催されるデイトナ24時間レースでスポーツカーレースでデビューすることになった。

    ユナイテッド・オートスポーツは、ウィル・オーウェイのチームメイトとしてポール・ディ・レスタを起用する。

    ユナイテッド・オートスポーツはマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるが所有しており、マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスもライナップに含まれている。

    「デイトナ、そして、ユナイテッド・オートスポーツとレースをすることを本当に楽しみにしている」とポール・ディ・レスタはコメント。

    「24時間レースを走ったことはないし、プロトタイプでレースをするのも初めてだ。僕にとってはまったく新しいことだけど、そのチャレンジを楽しみにしている」

    「24時間レースへの参戦は以前からやりたかったことだし、ザクから問い合わせがあったときにはそのチャンスに飛びついたよ」

    「1月にデイトナに向かう前にチームに慣れて、クルマの運転を理解するために何度かテストをする予定だ」

    ザク・ブラウンは「彼は我々のクルマを運転したことはないが、彼には異なるカテゴリーで豊富なレース経験があるので、良いレースをしてくれると確信している」と述べた。

    ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタは、8月のF1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサに代わって3年ぶりにF1参戦して印象的なパフォーマンスをみせた。

    2018年のウィリアムズのドライバー候補に挙げられているポール・ディ・レスタは、先週、ハンガロリンクでもうひとりの候補であるロバート・クビサとともに評価のために2014年F1マシンでテストを行っている。

  • ポール・ディ・レスタ、ウィリアムズでのF1テストを完了

    ポール・ディ・レスタ、ウィリアムズでのF1テストを完了

    ポール・ディ・レスタは、ウィリアムズが2018年のドライバーラインナップを評価するために実施したハンガロリンクでの2014年F1マシンでのテストを完了した。

    ウィリアムズは、2018年のF1ドライバーとしてロバート・クビサとポール・ディ・レスタを評価しており、前日にはロバート・クビサがシルバーストンでのテストに続き、2度目となるテストをハンガロリンクで終えていた。

    18日(水)、ポール・ディ・レスタは、ロバート・クビサからマシンを引き継いでテストを実施。ウィリアムズ曰く“忙しい”一日を終えた。

    ポール・ディ・レスタとロバート・クビサは、2018年のウィリアムズのランス・ストロールのチームメイトの座を現行ドライバーのフェリペ・マッサ、そして、ザウバーのパスカル・ウェーレインらと争っている。

    ウィリアムズは、同じハンガロリンク、同じFW36で走行を行ったロバート・クビサとポール・ディ・レスタのテスト詳細を詳しく調べていくとしている。

    「これらのテストは2018年の我々のドライバーラインナップに関する継続的なデューデリジェンス(適正評価手続き)作業の一部だが、チームは内部評価を完了させつつも、2018年までに計画を確定させることを急いではいない」とウィリアムズは述べた。

    ポール・ディ・レスタとロバート・クビサは共に今年の夏にハンガロリンクで2017年F1マシンを経験している。

    ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタは、F1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサに代わって土曜日から参戦。一方のロバート・クビサは、ルノーでのプライベートテストを経て、ハンガロリンクで開催されたインシーズンテストでルノーの2017年F1マシンを走らせている。

    関連:ロバート・クビサ、ウィリアムズでの最終テストを完了

  • ウィリアムズ、クビサとディ・レスタのテスト実施を認める

    ウィリアムズ、クビサとディ・レスタのテスト実施を認める

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、2018年のF1シート候補としてロバート・クビサとポール・ディ・レスタをテストすることを認めた。

    フェリペ・マッサは2018年もチーム残留を望んでいるが、ウィリアムズはランス・ストロールのチームメイトとして複数のドライバーを検討している。

    今週、ウィリアムズは10月中旬にハンガロリンクで2014年F1マシンを使用してロバート・クビサとポール・ディ・レスタのシュートアウトテストを実施すると報じられていた。

    テストの報道は事実かと質問されたパディ・ロウは「あなたは正しい。我々は二人のドライバーをテストする。そのテストで何をするかについての情報は伝えられない。それは我々に関するプライベートな問題だ」とコメント。

    「我々が検討しているのはそのドライバーたちだけではないと強調しておきたい」

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサは、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。インシーズンテストではルノーの2017年F1マシンを走らせた。

    ポール・ディ・レスタは、F1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサの代役として参戦し、印象を与えていた。

    パディ・ロウは、フェリペ・マッサとも2018年のドライバー候補として交渉は続けているが、チームには時間をかけて検討する余裕があると述べた。

    「我々は来年にむけた最後の空席のひとつのようだ。もちろん、フェリペは候補に入っており、我々のリストの非常に高い位置にいる。だが、我々は様々な検討を行っている」

    「ランスはシーズンを通して大きな進歩を遂げた。我々はガレージの反対側でランスを補完するドライバーを必要としている」

    「正直、あらゆるオプションを検討している。その範囲はほぼ無制限だ。あらゆるアイデアを検討していく」

    「我々はそれほど急いでいない。確実にベストなラインナップを起用したい」

  • ウィリアムズ、クビサとディ・レスタのシュートアウトを実施との報道

    ウィリアムズ、クビサとディ・レスタのシュートアウトを実施との報道

    ウィリアムズは、2018年のレースドライバーとしての可能性を評価するために、2014年マシンを使ってロバート・クビサとポール・ディ・レスタを同時にテストすると Motorsport Magazine でマーク・ヒューズが伝えた。

    ウィリアムズは、2018年のドライバーとしてランス・ストロールが続投することは発表しているが、フェリペ・マッサとの契約延長はまだ保留している。

    現在、フェリペ・マッサとともに、ロバート・クビサとポール・ディ・レスタの3名がウィリアムズのF1シートを争っているとされている。

    ウィリアムズは、ランス・ストロールの鈴鹿でのプライベートテストでロバート・クビサを走らせる計画を立てていたが、息子のテストの資金を提供している父親のローレンス・ストロールに反対されて実施できなかった。

    そこで、ウィリアムズは10月下旬にハンガロリンクで2日間のテストを実施し、ロバート・クビサが初日、ポール・ディ・レスタが2日目に2014年F1マシンをテストするという。

    ハンガロリンクは、今年のインシーズンテストでロバート・クビサがルノーのF1マシンを走らせており、ポール・ディ・レスタは体調不良のフェリペ・マッサに代わってレースを戦っている。

    それにより、ウィリアムズはロバート・クビサの評価をしつつ、そして、現在リザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタのパフォーマンスと比較することもできる。

    ハンガロリンクのテストに先立ち、ロバート・クビサには10月中旬にシルバーストンでマシンに慣れるための機会が与えられるようだ。

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサは、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。前述のインシーズンテストではルノーの2017年F1マシンを走らせた。

    当初、ルノーは2018年にロバート・クビサと2018年に関する“オプション”契約を有していたが、一連のテストの後、契約しないことを決断。トロ・ロッソからカルロス・サインツを獲得した。

    ロバート・クビサのF1復帰の可能性は低くなったと考えられたが、照準をウィリアムズへと変更。元F1ワールドチャンピオンでウィリアムズのドライバーでもあったニコ・ロズベルグをマネジメントチームに加えて、シート獲得をプッシュしている。

    現行ドライバーであるフェリペ・マッサにも可能性は残されている。ウィリアムズは、現役引退を撤回して復帰したマッサに感謝しており、マッサ自身も2018年にウィリアムズでもう一年レースをすることを望んでいる。

    今年、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタは、体調不調のフェリペ・マッサに代わって急遽出場したF1ハンガリーGPの予選で、2013年以来4年ぶり、そして、2017年F1マシンでの初走行だったにも関わらず、ランス・ストロールから0.7秒差という印象的なパフォーマンスをみせた。

    ウィリアムズにF1エンジンを供給するメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインが2018年にウィリアムズのシートを獲得する可能性はまだ残されていると考えている。

    メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、今年ザウバーにローン移籍でF1に参戦しているが、フェラーリとの契約を更新したザウバーは2018年にフェラーリのジュニアドライバーを乗せるとされており、シートを失うことが濃厚とされている。

    だが、ウィリアムズは、マルティーニとのタイトルスポンサー契約の一環として、少なくとも1名は25歳以上のドライバーを乗せる必要があると考えられており、今年で23歳になるパスカル・ウェーレインがシートを獲得する可能性は低いとみられている。

  • ポール・ディ・レスタ、2018年のウィリアムズのF1シート獲得に全力

    ポール・ディ・レスタ、2018年のウィリアムズのF1シート獲得に全力

    ポール・ディ・レスタは、自分が2018年のF1シートに相応しいことを納得させるためにやれる限りのことをやっていくと述べた。

    ポール・ディ・レスタは、2011年にフォース・インディアでF1デビューして59戦を戦った後、2013年のF1ブラジルGPを最後にF1シートを喪失。その後はメルセデスからDTMに参戦しつつ、2016年からウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。

    今年のF1ハンガリーGPでは、体調不良のフェリペ・マッサに代わって4年ぶりにレース復帰。印象的なパフォーマンスを見せたことで、2018年のウィリアムズのドライバー候補にフェリペ・マッサ、ロバート・クビサとともに名前が挙げられている。

    「彼らはもう僕のことを十分に知ってくれている。1年半以上ここにいるからね」とポール・ディ・レスタは Autosport にコメント。

    「ここで自分にできることは積極的に関わってきたし、それを続けていくつもりだ」

    「時間が経つにつれて、自分の夢がクルマに乗ることだということがとても明確になってきた」

    「並行してDTMでレースをしているけど、ここで人々と顔を合わせていることが最も大きい」

    「過去の自分のミスから学んできたし、それを生かせると思う」

    「ちょっとした待ちのゲームだ。コネクションを生かして、自分にやれることは積極的にトライしている。そこにいるわけだし、チームにとっても重要な時期だ」

    ポール・ディ・レスタは、F1ハンガリーGPで得たチャンスによって、ウィリアムズとF1に自分自身を証明することができたと感じている。

    「そのための欲求を失っていたと言うのは間違いだ。F1でレースをしなくなって長い時間が経っていたし、より難しくなっていた」

    「自分がまだ仕事を確実にやれることを証明できたと思う。自分では常にそう信じているけどね」

    「再びチャンスを与えられてそれをもう少し外部に示すことができたかもしれない。きとんとしたチャンスを与えられれば、自分にやれることをやるだけだ」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ポール・ディ・レスタが、メルセデスにとってのリザーブドライバーとして最良の選択肢であるとハンガリーで示唆していた。

    「トトとは親交があるし、彼は僕の電話番号を知っているよ!」とポール・ディ・レスタは認めつつも、メルセデスのサードドライバーよりもウィリアムズのレースシートが優先だと述べた。

    「このポジションを考えれば、現時点でウィリアムズのシート獲得以上のものは考えられない。それが掴み取りたいものだ。現時点でそれ以外はすべて2番手だ」