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  • ホンダ、FIA-GT3規則に合致したレース専用車両「NSX GT3」を発売

    ホンダ、FIA-GT3規則に合致したレース専用車両「NSX GT3」を発売

    ホンダは、NSXをベースにFIA-GT3規則に合致した全てのGTレースに参戦可能な専用車両「NSX GT3」を2018年のレースシーズンに向けて7月28日より受注を開始する。

    「NSX GT3」は北米、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなど全世界で開催されているFIA公認GTレースに出場可能となるこの「NSX GT3」は本田技術研究所とJ.A.S Motorsportとが開発し、2015年末からテスト走行や北米でのレース参戦を通じた85,000km以上の走行実績がある。

    2017年にはNSXの生産拠点がある北米で、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権とピレリ・ワールドチャレンジ・シリーズに4台のNSX-GT3が参戦しており、すでに2勝を挙げるなど、十分なポテンシャルを発揮している。

    なお、日本における販売、テクニカルサポート、パーツ供給などは、M-TECが担う。

    車両名 Honda NSX GT3
    FIA 公認ナンバー GT3-047
    エンジンコンストラクター American Honda Motor Co., Inc.
    シャーシコンストラクター J.A.S. Motorsport
    販売予定台数 2台(2018年2月末まで)
    販売価格 46万5000ユーロ(J.A.S. Mortorsport引渡し価格)
    販売・サービス体制・パーツ供給 (株)M-TEC
    埼玉県朝霞市膝折町2-15-11
    048-462-3151

    HONDA NSX GT3

    Honda NSX GT3 主要諸元

    エンジン
    タイプ Twin-turbocharged DOHC 75°V6
    ボア x ストローク 91 x 90 mm
    排気量 3501 cc
    出力 FIA規則に則る (BOP)
    バルブ 24 バルブ, IN/EX VTC
    インジェクション 直噴/ポートインジェクション
    潤滑 ドライサンプ
    スロットルコントロール ドライブバイワイヤ
    寸法
    ホイルベース 2630 mm
    全長 4612 mm
    全幅 2040 mm
    トレッド 前/後 1715 mm/1687 mm
    重量 1240 Kg
    シャシー
    アルミ合金
    屋根素材:鉄
    クロームモリブデン製ロールケージ
    トランスミッション
    ギアボックス XTRAC製セミオートマチックシーケンシャル 6速
    クラッチ ZF/SACHS製 焼結またはカーボン(耐久レース用オプション)
    クラッチ制御 電子制御
    ブレーキ
    ブレーキ BREMBO製 前 390×34 /後 355×32 ディスク
    BREMBO製 前6ポッド/後4 ポッド
    ABS BOSCH製
    サスペンション
    サスペンション 前: ダブルウィッシュボーン
    後: マルチリンク
    ショックアブソーバー SACHS製 5-way 可変ダンパー
    ホイール
    前: 12”x18” 鍛造アルミ
    後: 13”x18” 鍛造アルミ

    J.A.S Motorsport
    イタリアのレース車両製作販売会社。「シビック TYPE R」のレース専用車両の製作販売や、(株)本田技術研究所とFIA世界ツーリングカー選手権に参戦する「Civic WTCC」を製作し参戦している。

    M-TEC
    Honda車用アフターパーツの製造販売やレース用エンジンの開発製造メンテナンスを行う会社。
    2003年設立。

  • ホンダF1、ザウバーとの契約は「はやくフィックスさせる必要がある」

    ホンダF1、ザウバーとの契約は「はやくフィックスさせる必要がある」

    ホンダは、ザウバーとの2018年のF1パワーユニット供給契約がまだ確定していないことを認めつつも、作業自体は進めていると語る。

    ザウバーは、4月のF1ロシアGPで2018年からホンダのパワーユニットを搭載することを発表。ホンダにとっては、2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰して以来、初めてのカスタマーになる予定となっている。

    だが、契約は先月ザウバーを去った元チーム代表のモニシャ・カルテンボーンと合意されたものであり、まだ正式には締結されていない。

    ザウバーのオーナーが変更したことにより、ホンダにパワーユニットを変更するという契約は疑わしいものとなり、新チーム代表に就任したフレデリック・バスールは、パワーユニット供給の問題を解決することがプライオリティだと述べている。

    情報筋によると、ホンダ側もザウバー側も契約はまだ死んでいないと見ており、ザウバー側もホンダを念頭に作業を進めているという。ホンダ側もザウバーとの可能性は五分五分だとしており、モニシャ・カルテンボーン離脱後も何度かミーティングを重ねていることを明らかにしている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、契約状況について話すつもりはないとしつつも、プランニングと言う点で契約が進んでいくかどうかをいつ知る必要があるかとの質問に「今です」と答えた。

    「できる限り早く知る必要があります。我々は来年の準備を待つことはできませんし、すでにそれに取り組んでいます。実際、我々は決定を確定させる必要があります」

    「計画という点では、我々はすでに2018年にザウバーに供給するための準備に取り組んでいます。なので、我々は契約をフィックスさせる必要があります。ですが、今はとにかく続けていきます。今のところ、変更はありません」

    契約が破棄されることになった場合、ザウバーは、現在のサプライヤーであるフェラーリとのパートナーシップを継続する可能性が高いとされている。もうひとつの可能性はメルセデスへの変更。新チーム代表のフレデリック・バスールは、トト・ヴォルフと繋がりがあり、現在、ザウバーはドライバーラインナップの一人としてメルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインを走らせている。

    一方、マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップを継続する可能性が高まっている。メルセデスとフェラーリに供給を打診したが、両者から断られたとされ、現段階での代替オプションはルノーのみとなっている。

  • ホンダF1、2018年も現行エンジンコンセプトを維持

    ホンダF1、2018年も現行エンジンコンセプトを維持

    ホンダは、今季導入した新型F1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足にも関わらず、2018年型のパワーユニットの構造を大きく変更することはないと述べた。

    2015年にF1復帰した際、ホンダは“サイズ・ゼロ”コンセプトを提唱するパートナーのマクラーレンからの要請を受け、非常にタイトな構造のエンジンを造り上げた。

    しかし、今シーズン、ホンダはメルセデスに類似したより従来型のレイアウトを採用した新型エンジンを投入。だが、プレシーズンテストから信頼性とパフォーマンス不足が露呈して、10戦を終えた時点でマクラーレン・ホンダはわずか2ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

    だが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、現行エンジンにはライバルのメルセデスとフェラーリのパワーに匹敵できる能力があると信じている。

    「我々は今年、新しいパワーユニットを導入しました。私は再び1年目を迎えていると言ってもいいでしょう」と長谷川祐介はHonda Racingのサイトに語った。

    「しかし、我々の狙いは2017年コンセプトの開発を2018年シーズン、できれば2019年にも繋げていくことです。それで、エンジンの重量、重心と燃焼コンセプトの全てが他の3つのエンジンマニュファクチャラーと同じ方向に進むことになります」

    「我々にとってそれができたことは良かったと思います。他の3つのエンジンマニュファクチャラーに追いつくためにそれらのパーツのいくつかの仕様を改良することができます」

    「昨年はエンジンのコンセプトが完全に異なっていたので、マイナーな修正では同じタイプのパフォーマンスを生み出すことができませんでした」

    「そういうわけで、今年はどうしてもエンジン全体のコンセプトを変える必要がありました」

    ホンダは、最初のダイナモでのテストで、早くからパワーユニットの信頼性トラブルを把握していたが、マクラーレン MCL32をコース上で走らせると、ダイナモでは検知されなかった問題が出てきた。

    「初めて完全なエンジンを始動させた際、それが我々の期待通りの耐久性やパフォーマンスを提供していないことがわかりました。それに多くのマイナーなトラブルも見つかりました。あちこちに小さな修正が必要でした」

    「そういった小さな要素を解決し、今年初めにフルコンセプトのテストを開始しました。最初のものなので、スペックゼロと呼んでもらっていいでしょう。そして、冬季テストの開始前にダイナモで走らせたことを報告した」

    「しかし、その時からターゲット通りのパワーが出ていないことはわかっていました。そしてバルセロナテストでは、クルマにさらなるオイルタンクの問題が見つかりました。それはクルマに関係した問題でした。完全なエンジンの問題ではないものの、もちろん、とても重要なものです」

    「ダイナモでテストできないアイテムは多いので、クルマに載せて機能をチェックする必要があるのは普通のことです」

    「オイルタンクというのはかなり大きなパーツであり、そこにはリグがあるのですが、クルマと同じGフォースやコンディションを再現することは困難です。もちろん、設計時に実際のクルマの状況を考慮しなければならないのがセオリーですが、常に同じ状況とはいかないこともあります。ですから、最初はオイルタンクの問題がいくつか起きていました」

    「2つ目の問題は振動によるものでした。ダイナモ上のモデルはより頑丈で重さもあるため同期による振動は起きません。しかし、ギアボックスやタイヤを含めたクルマの上では慣性レベルがずっと小さくなります。慣性が小さくても必ず振動が起きるわけではありませんが、ダイナモとは完全に異なるためクルマは巨大な振動に苦しめられました。もちろん、いくらかの振動が起こることは認識していたものの、予想よりはるかに大きなものでした。

    マクラーレンは、2018年のエンジンパートナーがどこになるかを明言せず、ザウバーとの新たな契約も契約解消が噂されており、2018年にどこがホンダのパワーユニットを使うかははっきりしていない。

    しかし、長谷川祐介は、それがどこになろうとホンダには2018年に向けてパワーユニットコンセプトを発展させられる強い基盤がある自信をみせる。

    「我々が発展を止めることはありませんし、我々はアップデートし続けていく必要があります」と長谷川祐介はコメント。

    「もちろん、最も重要なことはパフォーマンスと結果です。ですが、すべて将来にむけての学習でもあります。昨年と比較して、我々はエンジンコンセプトを修正する必要がありましたが、来年は同じコンセプトを保っていきます」

    「今年の開発と改善が直接来年に繋がっていきますので、同じコンセプトを使えるのは良いことです。それは我々が現在の開発を止める必要がないことを意味します。その点で言えば、我々はすでに来年の設計を開始していると言ってもいいでしょう」

  • ホンダ、タイに52億円をかけて総合テストコースを建設

    ホンダ、タイに52億円をかけて総合テストコースを建設

    ホンダは20日(木)、タイのプラチンブリ県ロジャーナ工業団地に建設した新たなテストコース、プラチンブリ プルービンググラウンド(以下、プラチンブリPG)の完成式典を行った。

    式典には、タイ王国科学技術大臣のアチャカー・シーブンルアング氏、在タイ日本大使館大使の佐渡島志郎氏を招いた他、ホンダからはアジア大洋州地域本部長でアジアホンダモーターカンパニー・リミテッド社長の青山真二、株式会社本田技術研究所常務執行役員の板井義春、HRAP社長の幸村秀生、およびHRAPの従業員らが参加した。

    新しく建設されたプラチンブリPGは、アジア大洋州市場向けに設計された特長ある総合テストコースで、ホンダは、この80万平方メートルの敷地を有するプルービングラウンドの建設に17億バーツ(約52億円)を投資した。タイは、ホンダとして日本、米国に次いで世界で3番目にプルービンググラウンドをもつ国となる。

    プラチンブリPGは、アジア大洋州地域で開発された四輪車および二輪車のハンドリング性能・走行安定性能、および総合的な性能試験を行うための機能を有している。このテストコースは、アジア大洋州地域およびタイにおけるホンダ製品の商品力向上にむけ活用されるとともに、将来的には、ホンダが世界に有するプルービンググラウンドの1つとして、他の地域向けの商品検証にも使用される予定。

    アチャカー・シーブンルアング (タイ王国科学技術大臣)
    「自動車産業は、タイ政府が経済発展にむけて促進している重点産業分野の1つです。HRAPプラチンブリPGは、この政策のビジョンや方向性と一致し、タイにおける自動車産業の競争力強化に貢献するものです。」

    青山真二 (アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド社長)
    「タイは、以前よりアジア大洋州地域における製造および輸出の中心拠点であるとともに、研究開発においても重要な役割を担っています。このプルービンググラウンドで、タイやアジア大洋州地域のお客様の期待を超える魅力的で競争力ある商品を提供し、商品ラインアップを更に強化していきます。」

    板井義春 (株式会社本田技術研究所常務執行役員)
    「本プルービンググラウンドは、様々な路面状況を再現できるよう設計されています。このテストコースで得られた知見を反映したHondaの商品で、お客様に「喜び」と「操る楽しみ」を提供していきます。」

    プラチンブリPGは、様々な路面状況や地形のシミュレーションが行える以下の8つのコースを備えており、その総全長は約8キロメートルに及びます。

    1)周回コース
    全長2.18キロメートルの周回コース。高速運転時の車両性能検証に加え、キャビン内の風切音のレベルや、操舵性能の検証に使用。

    2)ワインディングコース
    全長1.38キロメートルのワインディングコース。ブレーキや車両の安定性を含む一般性能の検証に使用。多様な傾斜角を再現し、17のコーナーを有する。

    3)ヴィークルダイナミクスエリア(VDA)
    高速周回路に付設されたエリア。高速運転時の安定性能や、鋭角コーナーでのブレーキ性能検証に使用。

    4)ウェットコース
    濡路面や冠水走行時の車両性能への影響を検証するコース。ウェットコースは、プール路・スプラッシュ路・ウェットブレーキ路の3種類の路面で構成。アジアで頻繁に見られる0~1000ミリメートルの間で濡路の水位を調整でき、水による抵抗やエンジンへの影響も検証可能。

    5)乗り心地コース
    アジア大洋州地域の各国にある様々な路面を再現したコース。コンクリートハイウェイ・ノイズ路・テーブルトップ路を含む8種類の路面で構成。

    6)特殊コース
    3D技術を用い悪路を模してデザインされたコース。車両アンダーフロアへの接地ダメージなどの検証に使用。コンクリートハイウェイ・ノイズ路・キャンパー路を含む8種類の路面で構成。

    7)登坂コース
    登坂や下り坂におけるエンジン強度やブレーキ性能を検証するコース。

    8)直線コース
    燃費や加速性能を検証する全長1.2キロメートルのコース。

    また、プラチンブリPGは、将来のパワープロダクツの性能試験を視野に入れた芝地も備えている。

  • ホンダF1、開発中の“スペック4”エンジンで上位勢とのギャップ短縮に自信

    ホンダF1、開発中の“スペック4”エンジンで上位勢とのギャップ短縮に自信

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ホンダが“スペック4”パワーユニットを開発しており、アップグレードされたパワーユニットによって先頭と行くライバルとのギャップを縮められると自信を見せている。

    マクラーレン・ホンダは、F1イギリスGPでストフェル・バンドーンが11位でフィニッシュして今季初ポイントを逃し、フェルナンド・アロンソは燃料システムのトラブルでリタイアというフラストレーションの溜まるレースとなった。

    両方のドライバーは、シルバーストンで“スペック3”パワーユニットを搭載。F1アゼルバイジャンGPのフリー走行で投入された“スペック3”は30馬力の改善を果たしたと言われている。

    F1復帰から3年目となる今年、ホンダはエンジンコンセプトを一新。しかし、プレシーズンテストから信頼性に大きな欠陥がみられ、マクラーレンとホンダのパートナーシップが絶えず噂されている。

    今シーズンからF1パワーユニット開発の“トークン”システムが廃止となり、ホンダは開発アップグレードに集中してきた。ライバルに対してペース面で遅れをとっているホンダだが、長谷川祐介は、最新のアップグレードによってトップメーカーとパフォーマンス差を縮められると自信をみせている。

    「アップグレードをもたらすときは興奮しています。ポイント獲得やそれに類似した期待を増大させることができますからね」と長谷川祐介はコメント。

    「ですが、それでもメルセデスやフェラーリのレベルに追いつくには他のアップデートからもっと多くのパフォーマンスを必要としています」

    「その点で言えば、我々は上位勢とのそのようなギャップを縮められると確信しています。我々の開発スピードは良好です。ですが、同時に達成しなければならない目標があるので、フォロワーにとってそれは当然のことでもあります」

    ホンダが取り組んでいる“スペック4”が2017年シーズン中に導入されるかどうかはまだ確認されていないが、長谷川祐介は新しいコンセプトで1年の経験を積んだことで、以前の努力の成果よりも力強いパフォーマンスを見い出せると感じている。

    「我々が発展を止めることはありませんし、我々はアップデートし続けていく必要があります」と長谷川祐介はコメント。

    「もちろん、最も重要なことはパフォーマンスと結果です。ですが、すべて将来にむけての学習でもあります。昨年と比較して、我々はエンジンコンセプトを修正する必要がありましたが、来年は同じコンセプトを保っていきます」

    「今年の開発と改善が直接来年に繋がっていきますので、同じコンセプトを使えるのは良いことです。それは我々が現在の開発を止める必要がないことを意味します。その点で言えば、我々はすでに来年の設計を開始しています」

    長谷川祐介は、2018年にむけてポジティブな展望を見据えているが、来年もマクラーレンとのパートナーシップを継続するかは不確実となっており、情報筋によるとザウバーとホンダの契約が実現する可能性も50%だとされている。

  • ホンダ、ONE OK ROCK出演のテレビCMの続編を公開

    ホンダ、ONE OK ROCK出演のテレビCMの続編を公開

    ホンダは18日(火)、ONE OK ROCKのメンバーが出演するテレビCMの続編を公開した。また30日(日)にスペシャル60秒テレビCMを放送することを発表した。

    6月16日(金)、SHIBUYA109の屋外に突如「#10969GVP」「HONDA」とだけ書かれた広告が出現。同時にホンダは特設サイトを開設。「Go, Vantage Point.」「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」というメッセージとともにONE OK ROCKの名前が出現。サイトではカウントダウンが開始され、話題を呼んだ。

    カウントダウンが終了した今月3日(月)、ホンダはONE OK ROCKのメンバーが出演するテレビCMの放送を開始した。そして、18日(火)にその続編といて2つの動画が公開された。

    1つは店を出るオンオクのボーカルTakaの前にホンダの新型シビック ハッチバックが停車している動画。もうひとつはロサンゼルスと思われる街中をクルマに乗ったTakaが移動しているというもの。どちらの動画にも「見晴らしのいい場所へ。」というTakaのセリフが添えられている。

    また、サイト上では7月30日の21:53頃、全国民放地上波で「Go,Vantege Point.」のスペシャル60秒テレビCMが解禁されることを発表。

    今回公開された動画でそれが新型シビック ハッチバックのCMであることは確認できたが、まだそれ以外の情報は不明のままとなっている。

    ※動画の公開は終了しました。

    世界には約8000もの言語があるという。

    自分の外には自分の知らない感情が無数に存在し、
    まったく矛盾する幸福感を持つ人たちが、隣り合わせで生きているのだ。
    私のLOVEは、誰かの悲しみだったり。
    あっちとこっちが日々対立する。

    ジレンマは、現実。

    いま人には、それを乗り越えるための力が
    備わっているだろうか。

    人間たちよ、出かけよう。
    ここから、その体と頭と心を連れ出そう。
    見晴らしのいい場所まで行こう。
    壁の上に立って、しっかりむこう側を想像してやろうじゃないか。

    Go,Vantage Point.

    自分を、もっともっと連れ出すんだ。
    見晴らしのいい場所へ。

    ONE OK ROCK

    2005年にバンド結成。エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されてきた。2007年にデビューして以来、全国ライブハウスツアーや各地夏フェスを中心に積極的にライブを行う。2010年に日本武道館、2012年に横浜アリーナ2デイズ開催するも即日ソールドアウトする。2013年は6枚目となるアルバム『人生×僕=』を発売し、全国6カ所11公演10万人を超えるアリーナツアーを開催する。2014年には横浜スタジアム2日間、初の単独野外ライブで計6万人を動員する。さらに2015年はアルバム『35xxxv』を発売し、全24公演26万人を動員のアリーナツアーを成功させた。そして日本のみならず海外レーベルとの契約をし、アルバム発売を経てアメリカ、ヨーロッパ、アジアでのワールドツアーを成功させるなど世界基準のバンドになってきている。(公式サイトより)

    関連:ホンダ、ONE OK ROCK出演のテレビCMの放送を開始

  • ホンダF1、結果はノーポイントも「いくつかのポジティブな要素はあった」

    ホンダF1、結果はノーポイントも「いくつかのポジティブな要素はあった」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1イギリスGP決勝を振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがポイントまで一歩及ばず11位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは燃料システムに関連するトラブルでレースをリタイアした。

    「ここまでいいかたちで週末を過ごせてきただけに、あと少しのところでポイント獲得に至らず、悔しい結果となりました」と長谷川祐介はコメント。

    「ストフェルはいい位置からスタートし、粘り強く中団での戦いを続けました。レースを通して全力でプッシュを続けてくれたと思いますが、惜しくも11位に終わりました」

    「フェルナンドは最後尾のスタートから大きく順位をあげ、ポイント圏内に迫っていましたが、燃料システム系のトラブルによりリタイアせざるを得ませんでした。原因については現在調査中です」

    「結果は残念なものになりましたが、ここ数レースでは競争力が向上していますし、今日もポイントを獲得できるだけのペースはあったと思っているので、悔しいレースの中にもいくつかのポジティブな要素はあったと思います」

    「我々のマシンと相性がいいハンガリーでは、いいレースができると思います。ポイントを獲得できるよう、チーム一丸となって準備を進めます」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「グリッド後方から力強いスタートを切ったフェルナンドは、周回遅れのマシンを追い越しながら徐々にポジションを上げ、レースを3分の1走りきったころには、13番手で堅実に走行。一方のストフェルは、9番手で着実な走りをみせていた」とコメント。

    「そのため、燃料システム系のトラブルが発生し、それにより出力を失い、フェルナンドが35周目でリタイアを余儀なくされたことは残念だった。同不具合の原因については、現在も調査中だ」

    「残り10周の時点で、ストフェルはマッサと10位をかけてバトルをしていた。結局、ポイント獲得というストフェルの望みはかなわなかったものの、堅実かつ見事な走りだった」

    「我々は、ここから次戦が開催されるハンガロリンクに移動する。ハンガロリンクにはカーブやコーナーが多数あり、それらが短いストレートでつながっている。次戦では競争力が少し上がることを願っている」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダ、F1イギリスGPに改良版MGU-Hを投入

    ホンダ、F1イギリスGPに改良版MGU-Hを投入

    ホンダは、今週末のF1イギリスGPに信頼性のためのアップデートを施したMGU-Hを導入している。

    今シーズン、ホンダは度重なるMGU-Hのトラブルに悩まされている。前戦F1オーストリアGPでは、その前のアゼルバイジャンGPで発生した問題に対して対策を施した改良のMGU-Hを投入したものの、その新型も故障。

    今週、さくらの拠点でMGU-Hの調査が行われ、ホンダは問題を特定。ペナルティを科せられる必要のない修正を施した。

    結果として、今週末のF1イギリスGPでは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの両方が最新のMGU-Hを走らせている。

    「ベアリングに機械的な故障がありました」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はコメント。

    「そのため、我々は新しいベアリングを導入しています。ベアリングが摩耗するのを防ぐための対策を施してあります」

    フェルナンド・アロンソは、日曜日のレースにむけて、内燃エンジン、MGU-H、MGU-K、ターボチャージャー、エネルギー貯蔵システムを新品に交換し、30グリッド降格ペナルティを受ける。

    長谷川祐介は、フェルナンド・アロンソのコンピーネントをそこまでたくさん交換したのは、今後のレースでフレッシュなパーツを得るためだと述べた。

    次戦ハンガリーGPは、マクラーレンにとってポイントを獲得できる最大のチャンスのひとつであり、ホンダはそこでのペナルティを避けたいと考えている。

    F1イギリスGPの予選では、ストフェル・バンドーンがトップから2.818秒遅れの9番手でフィニッシュ。バルテリ・ボッタスのグリッド降格により、8番グリッドから決勝をスタートする。

    関連:マクラーレン・ホンダ:F1イギリスGP 予選レポート

  • ホンダF1 「ザウバーとの契約に異議はない」

    ホンダF1 「ザウバーとの契約に異議はない」

    ホンダは、2018年にザウバーにF1パワーユニットを供給することに異議はないとしている。

    今週、ホンダとザウバーの2018年のF1パワーユニット供給に関する契約が破棄されるとの報道がなされた。

    ひとつの見解は、ザウバーがチーム代表だったモニシャ・カルテンボーンを解任したことをホンダが不服としているというもの。

    ホンダは、ザウバーへのパワーユニット供給についてモニシャ・カルテンボーンと交渉を行ってきたが、先月、ザウバーの新オーナーは“将来に対する異なる見解”を理由にカルテンボーンの辞任を突然発表した。

    だが、ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は「我々はザウバーにパワーユニットを供給する準備ができています」とシルバーストンでコメント。

    「モニシャ・カルテンボーンとは多くのことを築き上げてしましたし、我々はザウバーがいることに満足しています。ホンダは当初合意された契約に異論はありません」

    しかし、もうひとつの見解として、ザウバー側が競争力と信頼性に欠けるホンダのパワーユニットを搭載することをためらっているというものがある。

    ザウバーは、モニシャ・カルテンボーンの後任に元ルノーのフレデリック・バスールを任命。

    フレデリック・バスールは、ホンダの問題を解決することが最優先事項だと述べている。

    「ホンダの問題がテーブルにある。それが私の最優先事項だ」とフレデリック・バスールは L’Equipe にコメント。

    「その件を早急に対処していく必要がある。マクラーレンから聞いた話を踏まえれば、やや怖い気がしている」

    シルバーストンのパドックでは、ザウバーとホンダの取り決めは、具体的な契約ではなく、公式発表のために同意書の要点に触れただけだとの推測が広まっている。

  • マクラーレン、ホンダ以外のエンジンメーカーとの交渉を認める

    マクラーレン、ホンダ以外のエンジンメーカーとの交渉を認める

    マクラーレンは、ホンダ以外のメーカーとカスタマーエンジンの供給について交渉していることを認めた。

    最近、マクラーレンとホンダの決別の可能性は低くなったと考えられていた。

    しかし、マクラーレンのディレクターを務めるジョナサン・ニールは、パフォーマンスと信頼性に苦しんでいるホンダとの現状は“持続可能ではない”とシルバーストンで述べた。

    「当然、我々は『ここからどこに向かうべきか?』『競争レベルを取り戻すには何か異なることをしなければならない?』というポイントに達していると思う」とジョナサン・ニュースはコメント。

    シルバーストンでは、契約という最終的なハードルを越えて、マクラーレンがホンダのエンジンを破棄する決断をしたとの噂が広がった。

    マクラーレンが2018年に搭載する可能性が高いのはメルセデスだと考えられているが、フェラーリとルノーとも交渉を行っていると噂されている。

    「F1では、みんなが誰とも話をしていないと言っているときは、全員が全員と話をしているというのが答えだ」とジョナサン・ニールは認める。

    だが、もうひとつのハードルはF1レギュレーションだ。

    現在、メルセデスは、自身のワークスチームに加えて、ウィリアムズとフォース・インディアにカスタマーエンジンを供給しており、4チーム目に供給する場合はレギュレーションの調整が必要となる。

    「あなたは正しい」とジョナサン・ニールはコメント。「エンジンメーカーが3チーム以上に供給するためにはFIAの承認が必要だ」

    「我々は厳しい状況を切り抜けつつ、FOMおよびFIAと良い関係を維持している」