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  • ホンダ 2024年のF1世界選手権でF1活動60周年の節目

    ホンダ 2024年のF1世界選手権でF1活動60周年の節目

    本田技研工業は、2024年のF1世界選手権で初参戦の1964年8月に行われたドイツグランプリから数えてF1活動60周年を迎える。

    2023年、F1、ホンダはオラクル・レッドブル・レーシングおよびスクーデリア・アルファタウリに対し、チームパートナーとして技術支援やマーケティング協力を実施。技術支援として、ホンダ・レーシング(HRC)がパワーユニットのESS(Energy Storage System)以外のコンポーネントを製造し、レッドブル・パワートレインズへの供給とシーズンを通したパワーユニット運用のサポートを行った。

    そのパートナーシップのもと、オラクル・レッドブル・レーシングは22戦中21勝という圧倒的な強さで、コンストラクターズ・ドライバーズの両タイトルを獲得。ホンダのF1活動にとって60周年となる2024年もホンダは両チームと同様のパートナーシップを継続し、さらなる高みを目指す。また、F1参戦4年目を迎える角田裕毅の活動も引き続き支援していく。

    国内レースでは、SUPER GTシリーズ GT500クラスで、CIVIC TYPE Rをベースとした「CIVIC TYPE R-GT」の新投入と才能あふれる若手ドライバーの起用により2020年以来となるタイトルの奪還を目指す。

    また、昨年FIAフォーミュラ2選手権で好成績を収めたホンダの育成ドライバー岩佐歩夢が、F1を視野に入れたステップアップとして全日本スーパーフォーミュラ選手権へ参戦します。ホンダはこれを支援するとともに、日本のスーパーフォーミュラを、F1をはじめとする世界トップクラスのフォーミュラレースへ通じるカテゴリーと位置付け、SUPER GTシリーズと同様に積極的な若手ドライバーの起用と盛り上げを図っていく。

    北米においては、ホンダのレース活動を担ってきたHonda Performance Developmentが、2024年1月よりHonda Racing Corporation USA(HRC-US)に社名を変更し、ホンダの四輪モータースポーツにおける開発力をグローバルで向上させることを目指した組織体制となった。

    2024年は、インディカー・シリーズに参戦する5チームに、HRC-USを通じてエンジンを供給する。また、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権にはHRC-USが供給するAcura(アキュラ)ブランドのマシン「ARX-06」2台がHRCロゴを新たにまとい参戦する。今後は日本のHRCとHRC-USが連携し、グローバルでホンダのレース活動をさらに盛り上げていく。

    ホンダ・レーシング 本田技研工業

  • HRC渡辺康治社長 「スーパーフォーミュラはF1を始めとする世界へ通じる」

    HRC渡辺康治社長 「スーパーフォーミュラはF1を始めとする世界へ通じる」

    ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長が、東京オートサロン2024でメディア向けにプレスカンファレンスを実施し、同社の2023年のモータースポーツ活動を振り返るとともに、2024年の取り組みについて語った。

    ホンダ・レーシングは、2024年の引き続き、レッドブルレーシングとスクーデリア・アルファタウリにF1パワーユニットを供給。だが、岩佐歩夢は日本のスーパーフォーミュラに転向し、F1直下のFIAフォーミュラ2選手権に参戦するホンダの育成ドライバーはいなくなる。

    FIA フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)
    昨年2023年シーズン、ホンダRBPTのパワーユニットを搭載したオラクル・レッドブル・レーシング RB19が22戦中21勝と、F1の歴史に新たな大記録を樹立しました。これは1988年に、アイルトン・セナとアラン・プロストが駆るマクラーレン・ホンダ MP4/4が打ち立てた16戦中15勝という記録を35年ぶりに塗り替える快挙となりました。

    今年は、1964年にホンダがF1にRA271で初めて参戦して60周年であり、さらなる躍進を目指して力を尽くして参ります。今年も昨年同様、マックス・フェルスタッペン選手を擁するオラクル・レッドブル・レーシング、そして現在F1で唯一の日本人レギュラードライバーでありホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト出身の角田裕毅選手が所属するスクーデリア・アルファタウリの2チーム体制で戦います。

    ホンダ・レーシング F1

    全日本スーパーフォーミュラ選手権(スーパーフォーミュラ)
    F1に次ぐ速さを誇る日本のスーパーフォーミュラは、これまで数多くのF1ドライバーを輩出してきました。

    昨年2023年シーズン、ホンダ陣営は、TEAM MUGENが年間チームチャンピオンを獲得し、野尻智紀選手、リアム・ローソン選手も最終戦まで熱い戦いを繰り広げました。

    今シーズンは、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの育成メンバーであり、レッドブルジュニアチームの一員としてヨーロッパのフォーミュラシリーズで大活躍を見せた岩佐歩夢選手をはじめ、スーパーフォーミュラ・ライツでチャンピオンを獲得した木村偉織選手や昨年ルーキーで最終戦に初優勝を果たした太田格之進選手ら若手ドライバーの活躍に期待しています。そして今週、国内トップフォーミュラ史上最年少、かつ日本人女性で初となる、JUJU選手の参戦がチームより発表されました。こういった若い才能が輝き、F1を始めとする世界のレースへ通じる場としてスーパーフォーミュラを位置づけ、今後も力をいれていきます。

    SUPER GT GT500クラス
    SUPER GT GT500クラスでは、NSX-GTに代えて、2024年シーズンはCIVIC TYPE Rをベースとした「CIVIC TYPE R-GT」を投入し2020年以来となるチャンピオンタイトルの奪還を目指します。SUPER GTにおいても、若手ドライバーを積極的に起用していきます。新たに参戦する佐藤蓮選手と大草りき選手は、経験豊富なドライバーとのタッグを組み、さらなる活躍を期待しています。

    ホンダ・レーシング(HRC)

    スーパー耐久
    モータースポーツにおけるSDGsを見据えた開発を行なう場となるST-Qクラスにおいて、Team HRCはカーボンニュートラル燃料の市販車への親和性を検証する為、CIVIC TYPE R CNF-Rで参戦し、昨年の最終戦ではクラストップの成績を残しました。

    CIVIC TYPE R開発責任者を含む、ホンダの車両開発エンジニアの自己啓発チームHonda R&D ChallengeのCIVIC TYPE R がST-2クラスにおいてシリーズチャンピオンを獲得し、強力なライバルに打ち勝った快挙は、Civic Type Rのポテンシャルの高さを立証しました。

    eMS(イー・モータースポーツ)
    CIVIC TYPE Rはバーチャルの世界でも活躍しています。 Honda Racing eMS(イー・モータースポーツ)と銘打ち、昨年9月末から1カ月に渡って開催したバーチャル予選には世界からアカウントベースで20万人を超えるeアスリートが参加、うち17歳以下が7万5千人以上にのぼり、若者との接点が創出できました。今後HRCはイー・モータースポーツにも力を入れていきます。

    HRC-US
    今月末にはアメリカ、フロリダでデイトナ24時間レースが行われます。昨年のデイトナではAcura ARX-06が見事デビューWINを飾り、Acuraとしてデイトナ三連覇の快挙となりました。今年のデイトナは、北米でホンダのレース活動を担ってきたホンダ・パフォーマンス・ディベロップメントがHRC-USへと組織変更して最初のレースとなります。今後は日本のHRCとHRC-USが有機的に連携して、F1を含むホンダのレース活動をさらに盛り上げていきます。そして、今後HRCブランドのパーツや市販車などの企画も進めています。

    今後の100年へ
    1924年に当時17歳だった本田宗一郎がカーチス号という飛行機のエンジンを搭載した手作りマシンにドライビングメカニックとして搭乗し、第5回日本自動車競争大会で優勝して今年は100周年になります。ホンダはレースによって人と技術を育ててきました。それは創業者達から受け継がれるホンダ DNAであり、使命でもあります。今後の100年間もレースでの感動をお届けすることとワクワクする製品の開発のため、人と技術を磨くことにホンダならびにHRCは全力を尽くしてまいります。

  • アストンマーティンF1 「ホンダとワーキンググループを立ち上げて作業」

    アストンマーティンF1 「ホンダとワーキンググループを立ち上げて作業」

    アストンマーティンのF1チーム代表を務めるマイク・クラックが、2026年のホンダとのパートナーシップに向けて最新情報を発表した。

    2年後には新しい技術レギュレーションが導入され、シャシーとパワーユニットの両方が刷新される。ホンダはエンジンサプライヤーとしてF1に再参入することを選択し、アストンマーティンと手を組むことになった。

    アストンマーティンは今年、コンストラクターズチャンピオンシップで5位を獲得するまでに8度の表彰台を獲得するなど、好調なシーズンを過ごした。

    また、チームオーナーのローレンス・ストロールがチームへの投資を続けるなか、新ファクトリーに移転し、施設のアップグレードを行った。

    チームは、フォース・インディアやレーシング・ポイントなど、その歴史の中でさまざまな形でレースに参戦してきたが、2009年シーズンからはメルセデスエンジンで戦ってきたが、2026年にはホンダがアストンマーティンにパワーユニットを供給する予定となっており、状況が変化する。

    5月にホンダとの提携が発表された後、舞台裏で何が起きているかについてマイク・クラックが説明した。

    ホンダ・レーシング F1 アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    「まず最初に行わなければならなかったのは、各分野のワーキンググループを立ち上げて責任の所在を明確にすることだった。これは技術提携を結ぶときに通常行うことだ」とクラックはメディアに語った。

    「我々はすでに一歩前進しており、ワーキンググループは協力し合っている」

    「さまざまな分野を検討し、経験を交換し、シミュレーション作業を一緒に行っている」

    「そして、お互いに最新情報を伝え合っている。PUレギュレーション側で何が起こっているのか?シャシーレギュレーション側で何が起こっているのか?共通して運用する必要があるものはあるか?

    「つまり、この種のことはすべて現在進行中だ」

  • ホンダUSA アストンマーティン用の2026年F1パワーユニット開発に貢献

    ホンダUSA アストンマーティン用の2026年F1パワーユニット開発に貢献

    ホンダのリブランドされたアメリカのモータースポーツ部門は、2026年からアストンマーティンがレースに出場する新しいF1パワーユニットの開発に貢献する。さらにスタッフはレースサポートの役割としてアストンマーティンF1チームとともにサーキットに常駐する。

    これまでホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(Honda Performance Development/HPD)として知られていた組織は、9月に発表された通り、本日よりホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(Honda Racing Corporation USA)に改称された。

    この変更は、米国部門が同社の世界的プログラムへの関与を強化する中で、HRCジャパンとの緊密な関係を反映している。

    ホンダは「現在アメリカでは現在3つのF1レースが開催されており、新生HRC USは2026年からF1パワーユニット開発とレースサポートに携わることになる」ととしている。

    アメリカ側からの研究開発への貢献は、今年1月1日に施行された、2026年からレースで使用される新しい仕様のエンジンに付随するFIAのパワーユニット財務規定に従う必要がある。

    言い換えれば、アメリカでのF1プロジェクトは、パワーユニットのコスト上限を十分に考慮する必要があり、HRCジャパンが投入できるリソースを減らすことになる。

    HPDは1993年にアメリカン・ホンダ・モーター・カンパニー(American Honda Motor Co., Inc)によって設立され、翌年にはインディカー・シリーズのワークスサプライヤーとしてデビューした。

    以来、ホンダはインディ500で15勝を挙げているが、そのうち6勝は単独サプライヤー時代のものだ。他サプライヤーとの競争にさらされたシーズンでは、13回のドライバーズチャンピオンと10回のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得している。

    カリフォルニアを拠点とするHPDは、IMSA、バハ・オフロード競技、ツーリングカー、フォーミュラ・リージョナル・アメリカにも参戦している。

    ホンダ・レーシング HRC

    HRC USのデビッド・ソルターズ社長は「HRC USのチームと私は、次のレースへの冒険に乗り出すことに興奮し、身の引き締まる思いだ」と語った。

    「ホンダのレースの伝統は並外れている。私は、ツインリンクもてぎでのホンダの“サンクスデー”活動から戻ったばかりだ。MotoGP、F1、インディカー、モトクロス、ダカール耐久、トライアル、ツーリングカー、スーパーGTのすべてが、パドックいっぱいの世界チャンピオンたちによって最高レベルでデモンストレーションされた」

    「こんなことができるのはホンダだけだ。2輪も4輪も、すべての最高峰のレースに挑戦し、素晴らしいホンダ・レーシングのファンを楽しませる」

    「ホンダのクールなクルマとバイクの文化、最先端のテクノロジー、そして素晴らしい車両が加わることで、HRCホンダ・レーシングというひとつのグローバルなレーシング組織が誕生することに、大きな誇りを感じることしかできない」

    「これは本当に夢の力であり、さらに私たちは夢のレースをすることができる」

    HRCジャパンの渡辺康治社長は9月、2つの事業がより緊密になることのメリットを強調した。

    「私たちの目標は、HRCのブランドを高め、レース活動の成功を持続させることであり、ホンダのモータースポーツをひとつのレース組織としてグローバルに統合することが、その達成に役立つと信じています」と渡辺康治は語った。

    「米国と日本のレース・エンジニアが一丸となることで、より強固なものとなり、米国のアソシエイトをHRCチームに迎えることができ、とても嬉しく思っています」

  • 【ライブ配信】 ホンダ・レーシング サンクスデー2023

    【ライブ配信】 ホンダ・レーシング サンクスデー2023

    ホンダは、2023年12月3日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー) 2023」を開催する。ファン好評を博しているこのイベントは今年で15回目を数える。当日は8時から注目のプログラムをYouTubeでライブ配信する。

    ホンダは創業期からレースとともに育ち、レースを通じて人と技術を磨いてきた会社。そして、夢を描き、勝利にこだわるというレーシングスピリットをもって今シーズンも二輪・四輪ともに多様なカテゴリーのレースに参戦している。

    ホンダ・レーシング サンクスデーは、そのようなホンダのモータースポーツ活動を応援するファンに感謝の想いをお伝えするイベント。国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンがエキサイティングな走りを披露するほか、ホンダならではのライダー・ドライバーの共演イベントや多彩なコンテンツを盛り込み、子どもから大人まで幅広い年齢層の皆様にサーキットでの非日常的な体験を提供する。

    当日は、ホンダがF1エンジンを供給するレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅、ダニエル・リカルドの4名のF1ドライバー、来季からスーパーフォーミュラに参戦する岩佐歩夢、今季までホンダからMotoGPに参戦したマルク・マルケス、佐藤琢磨、国内でSUPER GTやスーパーフォーミュラに参戦するホンダドライバー/ライダーが参戦する。

  • ホンダ・レーシング サンクスデー2023 準備日ムービー

    ホンダ・レーシング サンクスデー2023 準備日ムービー

    ホンダ・レーシングは、Honda Racing THANKS DAY 2023の準備日のムービーを1分19秒にまとめた公開した。

    ホンダ・レーシング サンクスデーは、国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンがエキサイティングな走りを披露するほか、ホンダならではのライダー・ドライバーの共演イベントや多彩なコンテンツを提供する。

    12月2日(土)にはさまざまな準備が行われた。イベントのために帰国したアルファタウリのF1ドライバーの角田裕毅が、デモ走行に備えてリアウイングに「ありがとう」のメッセージが掲載された2021年のF1トルコGP仕様の「AT02」や旧車、佐藤琢磨が新型教習用フォーミュラカー「HRS-F24」、野尻智紀がレッドブル・レーシグの2021年F1マシン『RB16B』でデモ走行に備える様子が公開された。

    今年で15回目を数えるHonda Racing THANKS DAY 2023は、12月3日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催。Youtubeでもライブは配信される。


    ホンダ・レーシング サンクスデー2023

  • ホンダF1 「2024年はレッドブルにさらに優れたエンジンを供給できる」

    ホンダF1 「2024年はレッドブルにさらに優れたエンジンを供給できる」

    ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、2024年にエンジンをさらに進歩させられる可能性があると語る。

    マクラーレンのCEOであるザック・ブラウンは鈴鹿サーキットで、レッドブルは2023年型車の開発を実質的に中止しているため、次のマシンがさらに良くなるかもしれないという事実は「恐ろしい」と語った。

    だが、レッドブルは2024年にさらに優れたホンダF1パワーユニットの恩恵を受けるはずだ。

    「パワーとパフォーマンスの点で何も改善することはできません」とHRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は鈴鹿サーキットでDe Telegraafに語った。

    「しかし、このエンジンなら他の分野ではまだ進歩できる可能性があります」

    「例えば、フェラーリではエンジンが大幅に開発されており、メルセデスのERSシステムも非常に強力です。また、来年に向けてエンジンの寿命を改善する予定です」

    「つまり、パイプラインにはさらに多くのものが確実にあります」

    レッドブルとホンダは、エナジードリンクを所有するチームが2026年に向けてフォードと共同で独自のエンジン子会社を開発中とはいえ、F1ではまだ協力関係にある。

    しかし、レッドブルが「レッドブル・パワートレインズ」について言及したのは、当初ホンダが2021年いっぱいでF1から完全に撤退することを決めた後のことだった。

    「2020年にあの決断を下したことを後悔しているわけではありません」と渡辺は主張する。

    「あの時、私の考えでは、それは正しい選択でした。ホンダの経営陣は、気候変動に対する中立性を重要な柱としていました」

    結局、ホンダはこの決断を撤回し、2026年の新F1エンジンルールのスタート時からアストンマーティンとフルワークスでチームを組むことになった。

    「レッドブルは彼らのエンジンについて何も教えてくれません」と渡辺康治は説明する。

    2026年について問われると「現在、すでにある意味で情報戦が始まっています」と渡辺康治付け加えた。

    「2025年まではレッドブルがすべてを制することを願っています」

    「そして2026年からは、我々が彼らの最大ライバルになることを願っています。まったく新しいエンジンを作るのは大きな挑戦ですが、我々の目標は次の時代にチャンピオンシップを獲得することです」

  • ホンダ、レッドブルのF1コンストラクターズチャンピオン連覇を祝福

    ホンダ、レッドブルのF1コンストラクターズチャンピオン連覇を祝福

    本田技研工業の三部敏宏社長、ホンダ・レーシングの渡辺康治の社長が、ホンダのチームパートナーを務めるレッドブル・レーシングのコンストラクターズチャンピオン連覇を行く福下。

    9月24日に、2023年F1第17戦日本グランプリの決勝が開催され、ホンダがチームパートナーを務めるオラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝し、オラクル・レッドブル・レーシングは年間コンストラクターズチャンピオン連覇を達成した。

    今シーズン、タイトル獲得に加え、オラクル・レッドブル・レーシングは第15戦イタリアグランプリにて2022年シーズン最終戦のアブダビグランプリから続く15連勝を記録し、マックス・フェルスタッペンもドライバーとして今シーズンのマイアミグランプリから10連勝を達成。ともに過去の記録を塗り替える、F1史上最高記録を樹立した。

    ホンダは今シーズン、オラクル・レッドブル・レーシングおよびスクーデリア・アルファタウリのチームパートナーとして、技術支援やマーケティング協力などを行っており、その一環として、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)がパワーユニットのESS(Energy Storage System/回生された電気エネルギーを保管するためのバッテリーシステム)以外のコンポーネントを製造し、レッドブル・パワートレインズへの供給とシーズンを通したPU運用のサポートを行っている。

    なお、このチームパートナーシップが続く2025年シーズンまで、オラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの両チームはホンダが技術支援するパワーユニットを搭載したマシンでF1に参戦する予定。

    三部敏宏(本田技研工業株式会社 取締役 代表執行役社長 )
    「オラクル・レッドブル・レーシングのコンストラクターズチャンピオン連覇達成に対し、心よりお祝い申し上げるとともに、Hondaの地元、鈴鹿サーキットで年間タイトルを獲得してくれたことを大変うれしく思います。今シーズン残る6レースと2024年、2025年シーズンもチームパートナーとして全力でサポートしてまいります。これからもHondaはレースを盛り上げていくとともに、世界最高峰カテゴリーで培った技術を研ぎ澄まし、先進技術領域などでも世界一を目指し挑戦し続けていきます」

    渡辺康治(株式会社ホンダ・レーシング 代表取締役社長)
    「オラクル・レッドブル・レーシングのコンストラクターズチャンピオン連覇達成おめでとうございます。Honda/HRCの技術が込められたPUがこのような偉業に貢献できたことをうれしく思うとともに、HRCのメンバーはもちろん、このプロジェクトに関わっている オール Hondaのメンバー、そして、サプライヤーの皆様など、PU製造に携わる全ての方々に改めて感謝を申し上げます。これからもHRCは技術を磨き、全力でオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリ両チームへの技術サポートを続けてまいります」

  • HRC渡辺社長、鈴鹿8耐2連覇を称賛「連覇の重圧をはね除けての結果」

    HRC渡辺社長、鈴鹿8耐2連覇を称賛「連覇の重圧をはね除けての結果」

    2023 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会(鈴鹿8耐)が、8月6日(日)に鈴鹿サーキットで開催され、Hondaのワークスチーム「Team HRC with日本郵便(マシン:CBR1000RR-R FIREBLADE SP/ライダー:高橋巧、長島哲太、チャビ・ビエルゲ組)」が優勝した。

    Team HRCとしては鈴鹿8耐での連覇を達成し、Hondaは通算29回目の優勝となる。またライダーの高橋巧は、鈴鹿8耐の優勝回数で最多タイの通算5勝目。長島哲太は2年連続2度目、チャビ・ビエルゲは初参戦での優勝になる。

    優勝したTeam HRC with日本郵便は、4日(金)から5日(土)午前にかけて行われた予選において、長島哲太選手が2分5秒722でトップタイムを記録、チームの平均タイムも2番手となり、予選タイムの上位10チームで争われる“トップ10トライアル”進出を決めた。

    続いて5日(土)16時から行われたトップ10トライアルでは、長島哲太選手とチャビ・ビエルゲ選手が走行し、長島哲太選手が記録した2分5秒329で、2年連続のポールポジションを獲得した。

    決勝レースは、6日(日)11時30分に火ぶたが切られ、スタートライダーは昨年と同じく、高橋巧選手がつとめた。スタート直後にはトップを奪われたものの、トップを奪還した後は徐々にリードを広げていった。その後は長島哲太、チャビ・ビエルゲも、終始安定した走りで差を広げ、2位以下を全車周回遅れにした。そしてTeam HRC with日本郵便は216周を走り19時30分にチェッカーを受け、2年連続ポールトゥウインを達成した。

    HRC ホンダ・レーシング 鈴鹿8耐Team HRC with 日本郵便が2連覇達成 4位までをHonda勢が独占

    株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 渡辺康治
    「まずはTeam HRC with日本郵便の3名のライダー、チームスタッフならびに関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。連覇の重圧がかかる中で、それをはね除けて結果を残してくれてた皆さんのことをとても誇りに思っています。また、参戦をサポートしてくださった日本郵便株式会社をはじめとした多くのスポンサーの皆様にも、改めて感謝申し上げます。これからもHRCは、モータースポーツファンの皆様やHondaファンの皆様のご期待に応えるべく、新たな頂をめざしチャレンジをしてまいりますので、皆様からの変わらぬご声援よろしくお願いします」

  • F1ドライバーも出演!ホンダ・レーシング サンクスデー2023が開催決定

    F1ドライバーも出演!ホンダ・レーシング サンクスデー2023が開催決定

    ホンダは、2023年12月3日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング・サンクスデー)2023」を開催することを発表した。

    ホンダは創業期からレースとともに育ち、レースを通じて人と技術を磨いてきた会社であり、夢を描き、勝利にこだわるというレーシングスピリットをもって今シーズンも二輪・四輪ともに多様なカテゴリーのレースに参戦している。

    今年で15回目を数えるホンダ・レーシング サンクスデーは、そのようなホンダのモータースポーツ活動を応援してくださるファンの皆様に感謝の想いをお伝えするイベント。国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンがエキサイティングな走りを披露するほか、ホンダならではのライダー・ドライバーの共演イベントや多彩なコンテンツを盛り込み、子どもから大人まで幅広い年齢層の皆様にサーキットでの非日常的な体験を提供する。

    昨年は、レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーが集結。レッドブルファミリーを離れてライバルのアルピーヌF1チームへの移籍が決定していたピエール・ガスリーが2020年F1イタリアGPで優勝したアルファタウリ・ホンダ『AT01』、マックス・フェルスタッペンが“ありがとう号”として知られる2021年のF1トルコGPのカラーリングのレッドブル・ホンダの『RB16B』を走らせた。