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  • 2023年 F1ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年 F1ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝で、ポイント圏外となった11位以降のドライバーのコメント。

    オープニングラップで接触したオスカー・ピアストリとカルロス・サインツの2台がリタイア。レースは中盤に雨が降ったが、路面をウェットに変えるほどではなく、そのコンディションが逆転を狙うミッドフィールドのタイヤ戦略に影響を与えた。

    11位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「ポイントを獲得できなかったのは悔しい。ターン1へのスタートはとてもうまくいって、ターン2への進入でいくつかポジションを上げることができた。でも、オスカー(ピアストリ)がダメージを負っていて、オー・ルージュの上りでペースが落ちていたのがとても不運だった。何台ものマシンにオーバーテイクされ、彼の後ろに引っかかってしまったんだ。そのせいで難しい状況になってしまい、キャッチアップに回らなければならなくなったし、雨が降る可能性があったので、ソフトタイヤで最初のスティントを伸ばせるかどうか確認しなければならなかった。雨はそれほど強くは降らなかったので1ストップに切り替えたけど、結局ポイントには届かなかった。楽しいレースもあったけど、僕たちはまだパワーが不足しているので、それを見つけなければならない。これから夏休みに入るけど、休養をとって回復し、シーズン後半戦に臨みたい。最後に、オトマー(サフアウアー/元チーム代表)、アラン(パーメイン/元スポーツディレクター)、パット(フライ/チーフテクニカルオフィサー)の今後の活躍を祈っている」

    12位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日は堅実なレースだったと言える。自分たちのペースと選択した戦略に満足している。全体としては、スタート直後、右側を走っていた裕毅(角田)を避けるために芝生の上で少しはらんでしまった後は、特に何も起こらなかった。もちろん、フィールド上の多くのマシンが同じようなペースだったので、前進するのは少し難しかった、特に、このトラックが僕たちのクルマに合っていないことや、スタートポジションを考えるとね。改善すべき点はまだいくつかあるし、トリッキーな天候への対応という点では、最もスムーズな週末とは言えなかったけど、ある程度の進歩はあった。これから僕たち全員がふさわしい夏休みに入る。リセットしてシーズン後半戦に向けて準備を整きたい」

    13位:周冠宇(アルファロメオ)
    「今日はペースが良かったので、いくつか順位を上げることができた。僕たちのマシンはドライコンディションの方がはるかに競争力があると思うし、シーズン後半戦に向けて、どんな状況でももっと良くなるように努力したい。スタートポジションを考えれば、順位を挽回するのは難しいと思っていたけど、特に最終スティントで最後尾から13位まで順位を上げることができたし、全般的に満足している。今は夏休みのために家に帰り、シーズン後半戦に向けてスイッチを切ってバッテリーを充電できることをとても楽しみにしている。ハイダウンフォーストラックであるザントフォールトからまたレースをスタートするのを楽しみにしている。そこで勢いを取り戻し、再びポイント争いに加わることができればと思っている」

    14位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「スタートはうまくいった。スティントの中盤でポイント圏外に落ちてしまったのは自分でも驚いたけど、デグレデーションにとても苦しんでいた。週末全体がトリッキーだったし、レースも同じだった。ローダウンフォースで走るのは楽しいけど、セクター2に入るとタイヤにかなりのデグラデーションが発生いていた。特にミディアムタイヤのデグがひどかった。 セクター2では前に残るためにタイヤをプッシュしすぎてしまい、タイヤマネジメントをしようとしたとたんに後続車から集中砲火を浴びるという悪循環に陥ってしまった。なぜ今週末あれほど苦戦したのかを解明する必要があると思う。結局、このダウンフォースはモンツァと同じようなもので、次のポイントを獲得できる次の機会になるだろう。この週末からしっかり学んで、また自分たちに合ったトラックに戻ったときに、このような問題が再び起こらないようにしたい」

    15位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「このレースではもう少し戦えると感じていたし、もう少し競争力があった。まだデグラデーションが他のみんなより多く、それが今日の大きな差別化要因だったと思う。序盤のペースはトップ10を狙える感じだったけれど、最後まで戦い続けるだけのデグラデーションではなかった。自分たちが何をすべきかはよく理解できていると思うし、今年の後半はアップグレードやマシンの変更を楽しみにしている。コンストラクターズ選手権ではまだ8位だし、チームとしては昨年からさらに順位を上げることが目標だ。勝負するためのすべてが揃っている」

    16位:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    「正直なところ、トラフィックがとても厳しかった。クリアエアーでレースをできていればよかったかもしれないけど、今日はよいペースだったとは言えない。タイヤのピークを引き出すことができず、第2セクターで十分なグリップもなかった。レース後半で前方が開けたときは改善したけど、トラフィック中ではとても厳しい状況だった。実際、ドライコンディションでこのコースを走れたのは初めてだったし、マシンのことをまだよく理解できていないようだ。皆は夏休みを楽しみにしていると思うけど、僕にとっては少し違って、レースを見直すよい機会になりそうだ。数日休んでから、レースでのパフォーマンスを上げるためにジムでトレーニングして過ごすつもりだ」

    17位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「タイヤのデグラデーションが激しく、マシンのペースもポイントを狙えるほど良くなかった。リセットして、仕切り直して、この3週間でリフレッシュして、ザントフォールトではもっと強くなって戻ってきたい。今日のような一日を過ごしたあとはがっかりしてしまうが、何よりもまず、また戻ってくることができてとてもうれしい。マシンの中で楽しい時間を過ごしている。チームと協力してプッシュし、トラック上でバトルを繰り広げている。難しい日曜日よりもポジティブなことのほうが多いけど、マシンのパフォーマンスが必要だし、それを求めている」

    18位:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「最初の4~5周はとても良かった。最初のピットストップが遅すぎたようで、最後尾までアンダーカットされてしまったのは少し残念だった。ミディアムタイヤに履き替えてからはデグラデーションに悩まされたし、すぐに闘いになってしまったので、それが結果の助けにならなかったと思う。僕たちにとっては厳しい1日だったので、なぜこのようなことになってしまったのかをよく考えてみる必要がある。この週末は明らかに僕たちが期待していたような展開にはなっていないので、残念であるけど、この休暇で仕切り直して、リフレッシュして、より準備を整えて戻ってきたい」

    DNF:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「残念な結果に終わってしまった。第1コーナーでノーズを入れたところで、カルロスがインに飛び込んできた。ノーズが入ったまま抜け出せなかったので、こんなに早くレースを終えられて残念だ。それでもポジティブな週末だったし、全体的にはトラックでいい勉強ができたと思う。残りのレースも自信を持って臨めるだろう」

    DNF:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「シーズン前半を終えたかった形ではなかった。ハミルトンはペレスの後ろにいて、僕はインから彼にアタックした。でも僕の意見では、オスカーが楽観的すぎた。僕とサイド・バイ・サイドになることはなかったし、後ろから仕掛けていくのはここスパではあまりうまくいかない。残念だけど、これもレースの一部だ。ポジティブな面では、今日はペースが良かっただったし、心強い結果を残したチームとシャルルを祝福したい。休み明けに確実に力強い状態に戻り、良い後半を過ごせるよう、シーズン後半戦に向けて、ハードにプッシュし続けなければならない」

  • 2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第13戦ベルギーGP終了時点)

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストが、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝を振り返った。

    スパ・フランコルシャンでのレースで、角田裕毅は11番グリッドから健闘し、10位でフィニッシュ。自身とチームに8戦ぶりのポイントをもたらした。

    レッドブル・レーシングは、開幕12連勝とF1史上新記録を樹立。コンストラクターズランキングで2位のメルセデスとの差を256ポイントまで広げた。

    また、決勝を4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ランキング3位のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)に1ポイント差まで迫り、コンストラクターズ選手権でもランキング3位のアストンマーティンが、フェラーリに5ポイント差まで詰め寄られた。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 317
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 189
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 149
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 148
    5.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 99
    6.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 99
    7.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 92
    8.ランド・ノリス (マクラーレン) – 69
    9.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 47
    10.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 35
    11.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 34
    12.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 22
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 11
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 5
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 4
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 3
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    21.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 503
    2.メルセデス – 247
    3.アストンマーティン – 196
    4.フェラーリ – 181
    5.マクラーレン – 103
    6.アルピーヌ – 57
    7.ウィリアムズ – 11
    8.ハース – 11
    9.アルファロメオ – 9
    10.アルファタウリ – 3

    F1 ベルギーGP

  • エステバン・オコン F1ベルギーGP談 「角田裕毅とのバトルは楽しかった」

    エステバン・オコン F1ベルギーGP談 「角田裕毅とのバトルは楽しかった」

    アルピーヌF1チームのエステバン・オコンは、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝で8位入賞を果たした。

    過去2戦ノーポントに終わっていたアルピーヌF1チームは、ベルギーGP直前にオトマー・サフアウアー(チーム代表)、アラン・パーメイン(スポーツディレクター)、パット・フライ(チーフテクニカルオフィサー)の退任を発表。お家騒動のなかでグランプリを迎えていた。

    14番グリッドからスタートしたエステバン・オコンは、終盤に角田裕毅(アルファタウリ)をシケインで豪快に抜き去り、さらにランス・ストロール(アストンマーティン)も仕留めて8位でフィニッシュ。チームに貴重なポイントをもたらした。

    「ここ数週間は厳しかったし、自分たちの力ではどうすることもできない状況でポイント圏外に終わっていたので、ここスパでポイント圏内に戻ってくることができてうれしい」

    全体的に見れば、今日は良いリカバリーができたし、チームも良いレースができた。14番グリッドからのスタートで8位はとてもいい結果だ。特に(角田)裕毅とアレックス(アルボン)に対するオーバーテイクは楽しかった」

    「僕たちにとっては忙しい週末を締めくくり、シーズン後半戦に突入する前に休養と充電をとるための夏休みに入るにはいい方法だ」

    「最後に、オトマー(サフアウアー/元チーム代表)、アラン(パーメイン/元スポーツディレクター)、パット(フライ/チーフテクニカルオフィサー)の今後の活躍を祈るとともに、チームへの重要な貢献に感謝している」

    エステバン・オコン アルピーヌF1チーム F1 ベルギーGP

  • フェルスタッペン、F1ベルギーGPの優勝は「ターン1で生き残ったことが鍵」

    フェルスタッペン、F1ベルギーGPの優勝は「ターン1で生き残ったことが鍵」

    マックス・フェルスタッペンは、2023年F1第13戦ベルギーGPでの勝利は「ターン1で生き残った」が鍵だったと語った。

    チャンピオンシップリーダーのフェルスタッペンは、ギアボックス交換のペナルティを受けて6番グリッドからスタートしたが、スパ・フランコルシャンでルイス・ハミルトン、シャルル・ルクレール、チームメイトのセルジオ・ペレスをオーバーテイクし、22秒差をつけて優勝した。

    フェルスタッペンの前でスタートした2人のドライバー、カルロス・サインツJr.とオスカー・ピアストリは、スタート直後のラ・ソースのエイペックスで衝突し、レースをリタイアした唯一の2人となった。

    フェルスタッペンは、自分自身の潜在的なトラブルを避けるために、1コーナーに意図的に慎重にいったと語った。

    「素晴らしいマシンがあることは分かっていたから、ターン1を生き残ることだけを考えていた」とレース後、フェルスタッペンは語った。

    「すべてが本当にタイトになっているのが見えた。以前にも、そのような立場になったことがある。だから、『あんなことには関わらないようにしよう』と思っていたんだ。それがうまくいった」

    「そこから先は、すべて正しいオーバーテイクのムーブをしたと思う。最初のほうは少しDRSトレインに引っかかってしまったけど、それがクリアになってからは自分のペースで走ることができた。本当に楽しかったよ」

    残り15周の最終スティントでソフトタイヤを装着した後、レースエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼは、ソフトコンパウンドをレース終了まで持続させることを懸念してアウトラップをプッシュしたフェルスタッペンを非難した。

    フェルスタッペン F1 ベルギーGP

    フェルスタッペンは最終スティントでペレスとのリードを1周あたり1秒ずつ広げたが、自分のペースで走っていると主張した。

    「ペースは落としたよ」とフェルスタッペンは語った。

    「もちろん、僕たちは皆、数字やタイヤの磨耗に注目するけど、このトラックはタイヤに非常に負担がかかるので、余計なことはしたくない。だから最後までそうしていたよ」

    フェルスタッペンのレースで唯一の懸念すべき瞬間は、ハーフディスタンス手前で小雨が降り始めたときだった。フェルスタッペンはグリップレベルが低下したため、ラディオンに向かう途中で一瞬セーブしなければならなかったが、マシンのコントロールを失うことは避けられた。

    「あのコーナーはおそらく、一瞬の隙を突かれる最悪のコーナーだ」とフェルスタッペンは説明した。

    「雨が降っているのはわかるけど、どれぐらい降っているのかはわからない。正確な量が分からなかったので、難しかった。少し横向きになる瞬間があった。幸い何事もなかったけれど、そうなってほしくないコーナーであることは間違いない」

  • 角田裕毅、F1ベルギーGPで10位入賞 「クルマは飛ぶように速かった」

    角田裕毅、F1ベルギーGPで10位入賞 「クルマは飛ぶように速かった」

    角田裕毅は、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝を10位でフィニッシュ。8戦ぶりにポイント獲得を果たした。

    土曜日のスプリントでは予選16番手、レースでは最下位と低迷していた角田裕毅。しかし、11番グリッドからスタートしたメインレースでは、オープニングラップで8番手まで順位を上げると入賞圏内でバトルを展開。

    フェラーリ(サインツ)とマクラーレン(ピアストリ)が1台ずつリタイアする運もあったが、ピットストップのたびにコース上で順位を取り戻し、最後はピエール・ガスリー(アルピーヌ)を寄せ付けず、8戦ぶりに入賞を果たした。

    「今日はチームが素晴らしい仕事をしてくれました。クルマは飛ぶように速かったし、夏休み前にポイント圏内でフィニッシュできてうれしいです」と角田裕毅は語った。

    「メカニック、ビスターとファエンツァのスタッフ、そしてトラックサイドのエンジニアのチーム全体に心から感謝しています。ポイントを獲得するのは久しぶりで、ここ数戦は苦戦していたので、今はとても満足うれしいです」

    「僕たちの前にいた2台がリタイアしたのは少し幸運でしたが、レース中は本当に快適でした。クルマは自然に前に出てくれて、僕はタイヤをマネージングしていただけでした」

    「一時は雨が降っていましたが、幸いすぐに止んでくれたので、ペースをキープして、コンスタントに走ることができました」

    「昨日はひどい一日だったので、夏休みにそのフィーリングを持ち越したくなかったし、クルマのパフォーマンスを最大限に引き出すことができて満足しています」

    「チームにお返しもできたし、謝ることもできたし、休みに入るためのポジティブなエネルギーを少しでも与えることができたと思っています。今はできる限り休んで、シーズン後半戦に備えたいと思います」

    角田裕毅 ベルギーGP F1

    2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNF.カルロス・サインツ(フェラーリ)

  • 【動画】 2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝 ハイライト

    2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝のハイライト動画。7月30日(日)にスパ・フランコルシャンでベルギーグランプリ決勝レースが行われた。

    優勝は6番グリッドのスタートのマックス・フェルスタッペン。8連勝で今季10勝目。2位にセルジオ・ペレスが続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。開幕12連勝を達成し、1988年のマクラーレン・ホンダ以来35年ぶりにシーズン連勝記録を塗り替えた。

    3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3戦ぶりの表彰台。4位のルイス・ハミルトン(メルセデス)がファステストラップを記録。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞。第4戦アゼルバイジャンGP以来、8戦ぶりにチームにポイントをもたらした。チームメイトのダニエル・リカルドは15位でレースを終えた。

    動画の公開は終了しました
  • 決勝:フェルスタッペンが8連勝でレッドブルF1が開幕12連勝の新記録

    決勝:フェルスタッペンが8連勝でレッドブルF1が開幕12連勝の新記録

    2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが7月30日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンが優勝。チームメイトのセルジオ・ペレスが2位に入り、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。1988年にマクラーレン・ホンダの記録を抜き、開幕12連勝という新記録を樹立した。3位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が入り、表彰台を獲得した。

    今季3回目のスプリントフォーマットで開催されたベルギーGP。金曜・土曜と雨がらみのセッションとなったが、日曜日のスタート時の天候は晴れ。開始からおよそ40分の時点でサーキットには雨が降ったが、路面をウェットコンディションに変えることはなく、ドライコンディションのままチェッカーを迎えた。

    6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、17周目にトップに立つと、2位に秒差をつけて22.305秒の大差をつけて勝利。第5戦マイアミGPから8連種となる今季10勝目、通算勝利数は45勝となった。スプリントの勝利と合わせて32ポイントを加算した。

    2位にはポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレスが前戦に続いて表彰台を獲得。レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュを飾った。

    レッドブル・レーシングは開幕から12連勝。1988年にアイルトン・セナとアラン・プロストを擁したマクラーレン・ホンダがMP4/4で達成した開幕11連勝という記録を35年ぶりに更新。どちらの記録もホンダ製のエンジンで達成された。

    レッドブル・レーシング 2023年第13戦ベルギーGPレッドブル・レーシングが開幕から12連勝の快挙

    3位は2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール。レッドブルの2台には敵わなかったが、後ろのメルセデス勢を抑えて3戦ぶりとなる表彰台を獲得した。

    4位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。最後にフリーストップを利用してソフトタイヤに交換してファステストラップをマーク。1ポイントのボーナスポイントを手に入れた。

    5位は前日に42歳の誕生日を迎えたフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)6位のジョージ・ラッセル(メルセデス)は22周、7位のランド・ノリスは27周とソフトタイヤでロングスティントを敢行。8位にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が3戦ぶりのポイント獲得、9位はランス・ストロールでアストンマーティンがダブル入賞。

    10位はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。11番グリッドからスタートした角田は、オープニングラップで8番手まで順位を上げると見事なオーバーテイクを連発。終盤にエステバン・オコンにポジションを奪われたが、10位でフィニッシュして、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる今季3回目の入賞。これまでのアルファタウリのすべてのポイントを角田が獲得している。チームメイトのダニエル・リカルドは16位でのフィニッシュとなり、第2戦では角田が圧倒した。

    リタイアは2台。オープニングラップで接触したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とカルロス・サインツ(フェラーリ)がマシンのダメージによってレースを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 22.305 22.305 2
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 32.259 9.954 2
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.671 17.412 3
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 56.184 6.513 2
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 63.101 6.917 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 73.719 10.618 2
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 74.719 1.000 2
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 79.340 4.621 1
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 80.221 0.881 2
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 83.084 2.863 1
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 85.191 2.107 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 95.441 10.250 2
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 96.184 0.743 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 101.754 5.570 2
    16 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 103.071 1.317 2
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 104.476 1.405 3
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 110.450 5.974 2
    DNF 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 21L 21L 2
    DNF 55 カルロス・サインツ フェラーリ      
  • F1ベルギーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅が10位

    F1ベルギーGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅が10位

    2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝の結果速報。7月30日(日)にスパ・フランコルシャンでベルギグランプリ決勝レースが行われた。

    優勝は6番グリッドのスタートのマックス・フェルスタッペン。8連勝で今季10勝目。2位にセルジオ・ペレスが続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。開幕12連勝を達成し、1988年のマクラーレン・ホンダ以来35年ぶりにシーズン連勝記録を塗り替えた。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3戦ぶりの表彰台。

    4位のルイス・ハミルトン(メルセデス)がファステストラップを記録。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞。第4戦アゼルバイジャンGP以来、8戦ぶりにチームにポイントをもたらした。チームメイトのダニエル・リカルドは15位でレースを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNF.カルロス・サインツ(フェラーリ)

  • 【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝

    【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝

    2023年F1第13戦ベルギーGP 決勝の結果・順位。

    7月30日(日)にスパ・フランコルシャンで2023年のF1世界選手権 第13戦 F1ベルギーGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞。

    2023年 F1ベルギーGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ
    13 24 周冠宇 アルファロメオ
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    16 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    DNF 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    DNF 55 カルロス・サインツ フェラーリ


    2023年 F1ベルギーグランプリ 決勝

  • 2023年 F1ベルギーGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1ベルギーGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第13戦ハンガリーGP決勝の暫定スターティンググリッド。

    金曜日の予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が最速タームをマークしたが、ギアボックス交換によって5グリッド降格して6番手からスタート。また、ケビン・マグヌッセン(ハース)が走行妨害で3グリッド降格ペナルティを科された。

    また、予選を最下位で終えたニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、パルクフェルメルールを破ってパワーユニット関連を含めたコンポーネントを交換し、ピットレーンスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。セルジオ・ペレス(レッドブル)がフロントローに並ぶ。

    2列目にはルイス・ハミルトン(メルセデス)とカルロス・サインツ(フェラーリ)が続く。

    2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースは、7月30日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが開始される。

    2023年 F1ベルギーGP 暫定スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (↑1)
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 3 (↑1)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4 (↑1)
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5 (↑1)
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 6 (↑1)
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (↓5)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7 (-)
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 8 (-)
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 9 (-)
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 10 (-)
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 11 (-)
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 12 (-)
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 14 (↑1)
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 15 (↑1)
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 16 (↑1)
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 13 (↓3)
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 17 (-)
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 18 (-)
    19 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 19 (-)
    PIT 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 20