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  • 【結果】 2023年F1第21戦ブラジルGP フリー走行

    【結果】 2023年F1第21戦ブラジルGP フリー走行

    2023年F1第21戦ブラジルGP(サンパウロGP) フリー走行の結果速報。

    11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ/インテルラゴスで2023年のF1世界選手権 第21戦 ブラジルグランプリのフリー走行が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は13番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ブラジルGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒732
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒840
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒865
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒928
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒044
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒136
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒185
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒481
    9 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒579
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒592
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒615
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒638
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒714
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒778
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒779
    16 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒793
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒012
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒056
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒629
    20 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒838

    2023年 第21戦 F1サンパウロGP 開催スケジュール
    ■11月3日(金)
    フリー走行1: 23:30~24:30
    予選: 27:00~28:00
    ■11月4日(土)
    スプリントシュートアウト:23:00~23:44
    スプリント : 27:30~28:30
    ■11月5日(日)
    決勝: 26:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 F1ブラジルグランプリ フリー走行

  • F1サンパウロGP 2030年までインテルラゴスでの開催契約を延長

    F1サンパウロGP 2030年までインテルラゴスでの開催契約を延長

    F1は、サンパウロGPが5年間契約を延長し、2030年までF1カレンダーに残ることを発表した。

    インテルラゴス・サーキットは、1975年のレース勝者にちなんで『アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」の正式名称であり、全長4.3km、15のコーナーを持つこのサーキットのデザインは、もともとイギリス、アメリカ、フランスのサーキットからヒントを得たものだが、その後、有名なセナの「エッセ」を含むコースの一部が他のサーキットでも再現されるようになった。

    カーニバルの雰囲気が漂うインテルラゴスは、1991年にアイルトン・セナがホームで感動的な勝利を飾ったのをはじめ、2007年にキミ・ライコネンがワールドチャンピオンに輝き、2021年にはルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンと魅惑的なバトルを繰り広げるなど、F1史上最も記憶に残る瞬間の舞台となってきた。

    2022年グランプリでは、ジョージ・ラッセルがF1スプリントとグランプリの両方で優勝し、F1キャリアで初めて表彰台の頂点に立った。また、F1スプリントではケビン・マグヌッセンが自身初の衝撃的なポールポジションを獲得し、インテルラゴスは再び楽しいレースアクションの週末を過ごした。

    ブラジルグランプリ23万5,000人のファンを迎えた2022年F1ブラジルGP

    サンパウロ・グランプリの開催延長は、サンパウロ市長のヌネス政権が最近行った大規模な投資に続くもので、市はインテルラゴス・サーキットを音楽コンサートを含む幅広いエンターテインメント・イベントの開催に適した会場へとアップグレードしようとしている。

    さらに、グランプリは、ファンエクスペリエンスを向上させるためにサンパウロ市と緊密に連携し、環境、社会、ガバナンスに重点を置いたムバダラの支援を受けたプロモーターMCブラジル・モータースポーツのリーダーシップの下で進化を続けている。その一環として、社会的弱者出身の女性100人を有資格のメカニックに育成し、木曜日にサーキットで行われた特別セレモニーで全員が卒業した。

    来シーズンのサンパウロGPは11月1~3日に開催される。

    F1の社長兼CEOのステファノ・ドメニカリは「2030年までインテルラゴスに滞在することを発表できることをうれしく思うとともに、ブラジルのファンがもたらしてくれる素晴らしい雰囲気をこれからもずっと楽しめることを待ちきれない」と述べた。

    「ブラジルには豊かなレースの伝統があり、この象徴的なサーキットは世界中のドライバーやファンに愛されている。このサーキットは、レースの素晴らしさをすべて体現しており、今後何年もかけて、さらに素晴らしい体験ができるように発展していくのを楽しみにしている」

    サンパウロGP2022年サンパウロGPでハミルトンから勝利を奪ったラッセル

    また、サンパウロ市長のリカルド・ヌネスは「約180カ国で放送されるF1グラン・プレミオ・デ・サンパウロの契約延長は、雇用、収入、機会を創出し、経済的、社会的に影響を与える主要イベントの開催における世界的リーダーとしての我々の都市を確固たるものにするものだ」

    「毎年、我々は持続可能なアジェンダも進めており、課題を克服し、サンパウロ市とブラジルにさらなる利益をもたらすためのイノベーションを取り入れている」

    サンパウロ・グランプリのCEOを務めるアラン・アドラーは「サンパウロがF1カレンダーに登場することが確実となり、契約を延長できたことを大変光栄に思う。これは、サンパウロ市役所の重要な支援のもと、我々が行ってきた活動が認められたものだ」と語った。

    「F1のパートナーであり続けることは、大きな誇りだ。今後数年間、より良いグランプリを開催できるよう、すぐに計画を開始する」

  • F1ドライバー ブラジルGPでのプランク規定違反による失格を懸念

    F1ドライバー ブラジルGPでのプランク規定違反による失格を懸念

    ジョージ・ラッセルは、スプリント方式により、今週末のブラジルGPで再びプランク摩耗に関するレギュレーションに抵触するチームにつながるのではないかと考えている。

    先月のアメリカGPでは、ラッセルのメルセデスのチームメイト、ルイス・ハミルトンとフェラーリのシャルル・ルクレールの両名が、レース後の検査で、それぞれの車両がプランクの摩耗量が規定の1mm許容値を超えていたことが判明し、失格となった。

    メルセデスはこの失格について、スプリントの構成が、パルクフェルメのコンディションにドライバーを閉じ込める前にプラクティスを1時間しか割り当てなかったことに起因すると考えた。

    ラッセルのW14マシンはオースティンでノーチェックだったため処分は免れたが、今週末のサンパウロで再びこの問題が持ち上がったとしてもイギリス人は驚かないだろう

    「本当に難しいことになるだろうし、これはスプリントレースの週末にとって大きな問題になるだろう。「オースティンで言ったように、プラクティスを終えてチェックを行い、摩耗もなかったから問題ないと思っていたのに、ちょっとした風向きの変化、100キロの燃料を初めてマシンに入れたこと、トラフィックの中での何周か、本当にバンピーなサーキットでトラフィックではない周回を何周かしたことで、突然、予想していなかった問題に直面することになった」とラッセルは注意を促した。

    「正直に言うと、このようなコースでは、いくつかのチームが同じような状況に陥る可能性がある。それはスプリントレースにおけるゲームの一部にすぎない」

    、マクラーレンのオスカー・ピアストリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに存在する悪名高いバンプが、予想外の問題に遭遇する一因になったと考えている。

    しかし、今回初めてインテルラゴス・サーキットに参戦するオーストラリア人のピアストリも、週末フォーマットの変更によって巻き込まれるリスクが残っているというラッセルの意見に同意している。

    テキサスでのトラブルが相次ぐ中、保守的になるチームは増えるかと聞かれたピアストリは「もしかしたら、もう少し保守的になるチームもあるかもしれない。ここで走ったことがないからわからないけど、オースティンほどバンピーではないと思う。それが多くの人を惹きつけたんと思う」

    「もちろん、一度予選にマシンを送り出したら、ピットレーンから2度スタートしたくない限り、二度とマシンに触ることができないというリスクは変わらない。だから、リスクは少し低くなっているかもしれないけど、それでも間違いなく存在する」。

    レッドブルは、パフォーマンスを犠牲になることがわかりつつも、COTAでRB19の車高を上げ、マージンを残したことを認めた。

    一方、アルピーヌはスプリントの週末でもあるバクーで、車高を低く設定しすぎたとの懸念から、ドライバー2人をピットレーンスタートにしなければならなかった。

    エステバン・オコンはフェラーリとメルセデスに同情し、セットアップを最適化するためのプラクティスが1時間しか与えられなかったため、どのチームも巻き込まれる可能性があったとしている。

    「まあ、どのチームもレース後の状態を把握していると思う。毎回プランクをチェックできるからね」とオコンは付け加えた。「確かにそれにはパフォーマンスの要素がある」

    「合法でなければならない、それがルールだ。でも、それは簡単な仕事ではない。明らかにセッションが1つしかないし、P1ではロングランを実際には行わない」

    「オースティンで起こったようなことは誰にでも起こりうることだけど、僕たちには起こらないことを願うよ。バクーではすでにその代償を払っているからね。そう、それが今週末の目標のひとつなんだ」。

    レースウイークを通じてCOTAのバンプが懸念されたにもかかわらず、FIAは4台のマシンに違法性がないかチェックするという通常のプロトコルを維持した。

    しかし、オコンは毎レース後にポイント獲得者全員のマシンを分析するべきだと確信しており、もっと多くのマシンが検査に引っかかったはずだと付け加えた。

    「トップ10は全員……報酬を得た者は全員、レース終了後にチェックされるべきだと思う。そういえば、ゴーカートでもそうだった。

    「ポイントを獲得した選手、少なくとも表彰台に上った選手はみんな、レース後にチェックを受けていた。もっと多くのマシンがチェックされていたら、もっと多くの問題が起きていただろうね」

  • 2023年 F1ブラジルGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1ブラジルGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第21戦ブラジルGPが、11月3日から11月5日にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)で開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023ブラジルグランプリのタイヤについて解説した。

    サンパウロでは、ドライバーにはC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類のコンパウンドが割り当てられる。

    インテルラゴスではこれまでに39回の世界選手権グランプリが開催されており、フェラーリが10回、ミハエル・シューマッハが4回優勝している。

    F1 ブラジルGP

    ブラジルGPはリオデジャネイロのジャカレパグア・サーキットでも10回開催されている。

    ケビン・マグヌッセンは昨年、雨のQ3スタートでソフトコンパウンドのタイヤを駆使し、ハースに初のポールポジションをもたらした。翌日のスプリントレースで8位に入ったマグヌッセンにとって、このポールは初めての(そして今のところ唯一の)ポールポジションだった。

    F1 ブラジルグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツアドバイザー)
    「ブラジルの都市サンパウロにあるインテルラゴス・サーキットは、スリリングなレースを提供することで知られている。1周の長さはわずか4.309kmで、モナコとメキシコシティを除けば、年間で最も短いサーキットのひとつだ。また、反時計回りで丘の中腹に位置するため、ユニークな特徴がある。ドライバーたちが直面するのは、第1コーナーのあとの急な下り坂。その後、曲がりくねったターンを何度か繰り返しながら長い上り坂が続き、長いストレートでフィニッシュラインに戻る。コースには15のコーナーがあり、右コーナーが5つ、左コーナーが9つあり、いくつかの方向転換がある。インテルラゴスにはあらゆる要素が備わっており、低速から中速コーナーまであり、マシンのダウンフォースもかなり高い。タイヤにかかる力は横方向と縦方向でバランスが取れている。アスファルト自体は、長い歴史を持つパーマネント・サーキットによく見られる高いレベルの粗さを持っている。劣化は主に熱によるもので、C2、C3、C4コンパウンドが選ばれている。2ストッパー最も可能性の高い戦略であり、1ストッパーの場合はタイヤマネジメントが必要になり、レースペースに影響する。セーフティカーが導入されることも多く、この時期には天候の変化も激しい。さらにインテルラゴスではシーズン最終戦のスプリントレースも開催されるため、チームとドライバーはロングランでのタイヤの挙動をチェックすることができる。2021年シーズンからスプリントレースが開催されるようになって以来、インテルラゴスは常にスプリントレースの舞台のひとつとなっており、このトラックがいかに一貫してスプリント形式に適した接戦を繰り広げているかを証明している」

  • シャルル・ルクレール F1ブラジルGP前にアイルトン・セナ財団を訪問

    シャルル・ルクレール F1ブラジルGP前にアイルトン・セナ財団を訪問

    シャルル・ルクレールは、F1ブラジルGPの週末に先立ち、アイルトン・セナ財団を訪れ、3度のワールドチャンピオンの家族に会い、彼のレースキャリアの思い出の品を鑑賞した。

    「アイルトンは僕にとって唯一無二のアイドルだ」とルクレールは語った。「家族がサンパウロの財団に招待してくれた。彼がレースで使用してきたマシンやヘルメットを見る機会があったけど、本当に感動的だった」

    「家族も僕を最高の形で迎えてくれた。ヴィヴィアン(セナの妹)がいろいろな話をしてくれたし、そこにあるヘルメットやマシンの物語も説明してくれた。とても特別な瞬間だった」

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  • 角田裕毅 「グリップ不足に変更を加えられないので状況はさらに難しい」

    角田裕毅 「グリップ不足に変更を加えられないので状況はさらに難しい」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1ブラジルGPのスプリントを16位で終えた。

    金曜日の最初のプラクティスからグリップ不足を訴えていた角田裕毅は、予選でもそれを解消できずに19番手からスプリントをスタート。だが、マシンの状況は変わらず、1台のリタイアとスタートでのポジションアップによって16位でスプリントを終えた。

    「スタートでいくつかポジションを上げることができましたが、残念ながらそのあとはペースが得られず、かなり苦しみました」と角田裕毅はコメント。

    「今週末は全体的に難しいですね。グリップが得られていませんし、スプリントが開催されるときは予選のあとにほとんど変更を加えられないので、状況はさらに難しくなっています」

    「明日も楽ではないと思いますが、ベストを尽くして前に出たいです」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 ブラジルグランプリ

  • ブラジル大統領 「2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロで開催」

    ブラジル大統領 「2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロで開催」

    ブラジル大統領のジャイール・ボルソナーロは、2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロに新設されるサーキットで開催されることを発表した。

    長年にわたってF1ブラジルGPはサンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催されてきたが、2年前に治安による安全性の問題が発生。さらに重要なことに財政的にもはや実行可能ではなくなっていたことで、リバティ・メディアはリオデジャネイロに会場を移すことに関心を示していた。

    最近、リオデジャネイロの州知事ウィルソン・ウィッツェルは、リバティ・メディアがインテルラゴスからリオにF1ブラジルGPを移動することを支持していることを示唆していた。

    ジャイール・ボルソナーロ大領領は、リオデジャネイロのデオドロ地区にサーキットを建設することについて、ウィルソン・ウィッツェル知事とマルセロ・クリベッラ市長との間で契約が締結されたと述べた。

    「F1の経営陣はブラジルGPを維持することを決定したが、サンパウロはこのイベントの公的資金援助とそこに存在する債務のために実現困難となった」とジャイール・ボルソナーロ大統領は述べた。

    「新しいレーストラックは6~7ヶ月で完成する。ホテル部門は6000~7000人の雇用を生み出すことになり、州の経済も幸せになるだろう。リオデジャネイロとブラジルの両方にとって良いことだ」

    また、ジャイール・ボルソナーロ大統領は「F1はブラジルを離れる可能性があったが、選挙での勝利の後、F1はブラジルに残るだけではなく、リオデジャネイロに英雄アイルトン・セナの名前を冠することになる新しいレーストラックを建設することを決定した。これによって、何千もの雇用が創出され、経済と国民に恩恵をもたらすだろう」とTwitterで述べた。

    リオデジャネイロは、1978年にジャカレパグアでブラジルGPを初開催し、その後1981年から1989年まで開催した。残念ながら、以前のアウトドローモ・ネルソン・ピケは、2016年のリオオリンピックの際にオリンピックパークのために解体されてもはや存在していない。

    リオの新しいサーキットは、Tilke Engineers&Architectsによって設計される予定であり、今年末までに完成し、完全に私的資金で賄われる。

  • バーニー・エクレストン、F1ブラジルGP救済の噂に口を閉ざす

    バーニー・エクレストン、F1ブラジルGP救済の噂に口を閉ざす

    バーニー・エクレストンは、F1ブラジルGPの救済に乗り出すかどうかについて口を閉ざしている。

    元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ブラジル出身の妻ファビアナがコーヒブランド『Celebrity』を経営者を務めていることもあり、近年はブラジルで時間を過ごすことが多くなっている。

    FブラジルGPは、国内の経済状況が悪化していることで、今後のF1開催が不透明になっている。舞台となっているインテルラゴス・サーキットは民営化されているが、バーニー・エクレストンがサーキットを買収してブラジルGPの救済に乗り出すのではないかと噂されている。

    F1ブラジルGPの将来について質問されたバーニー・エクレストンは「私には分からない。商業的な見通しに依存することだ」と Folha de S.Paulo にコメント。

    「私は何のニュースも持っていない。もし、そうだとしても誰にも話さないだろうがね。だが、私はかなり忙しい」

    バーニ・エクレストンは、最近行われたブラジル大統領選挙で極右・社会自由党のジャイル・ボルソナロが勝利したのは良いことだと考えており、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンやアメリカ大統領のドナルド・トランプを引き合いに出して語った。

    「ブラジルにはプーチンが必要だ。ブラジル人たちは恐れるべきではない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「私は、ボルソナロが必要なことをすると信じている。彼はブラジルを再び重要な国にするだろうし、それがすぐに実現されることを期待している」

    一方、バーニー・エクレストンは、F1の新オーナーであるリバティメディアの戦略には同意していないことを隠さない。

    「彼らは違うやり方をしているが、それがうまくいくかどうかはわからない。アメリカでうまくいったとしても世界のほかの国ではうまくいくとは限らないからね」

  • FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA(国際自動車連盟)は、F1ブラジルGPのレース後のマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの騒動について、フェルスタッペンへの2日間の社会貢献活動のペナティを科し以外にはさらなる議論は行わないとした。

    マックス・フェルスタッペンは、レースをリードしていたF1ブラジルGPの決勝レースで周回遅れのエステバン・オコンに衝突されて激語。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    両ドライバーはスチュワードに召喚され、マックス・フェルスタッペンが“意図的なフィジカルコンタクト”を行ったことにペナルティを科し、エステバン・オコンは処罰しないと決めた。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、二人の一件はすでに幕引きを迎えたと語る。

    さらなる話し合いが必要かと質問されたチャーリー・ホワイティングは「我々は既にそうしており、スチュワードは明確にしたと思う」と Autosport にコメント。

    「現実的になろうではないか。過去にも何度か起こったことだ。それは我々全員が知っている」

    「実際のインシデントに関しては、それほど深刻だとは思わなかったが、いかなるフィジカルコンタクトも容認はできないと思う」

    また、チャーリー・ホワイティングは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーがレース後に“オコンは突き飛ばされただけで済んでラッキーだった”と Sky Sport F1 にい発言した件についても、その重大さを軽視している。

    「耳にするのは素晴らしいことではないが、勝てたかもしれないレースを失って熱くなっているなかでそのようなコメントをしてしまうことは理解できる」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    後にクリスチャン・ホーナーは、“いかなる場合”でも暴力は許されないとはっきりと述べたが、バックマーカーによってレースを奪われるようなレース状況でドライバーが感情的になってしまうのは理解する必要があると強調した。

    また、クリスチャン・ホーナーは、2010年にもマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンには緊張した関係だったことがあったと指摘した。

    「カート時代に二人のドライバーには多くの歴史があった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々にはわからないのは、彼らの間で交わされた言葉や彼がいかに敵対的だったかだ」

    「我々はレース後にそれについて話をした。瞬間的に熱くなって感情的になることは理解できる」

    「いかなる形でも暴力を黙認しているわけではないが、当然ながら、F1ドライバーという競争的な動物のなかには人間的な反応もある」

    クリスチャン・ホーナーは、ドライバーはロボットではないことを認識することが重要だと語る。

    「他のスポーツでは選手同士のインタラクションがあると思う。それは審判が踏み込んで管理することだ。歯止めがきかなくなるようなことだとは思わない。私は二人の間でどのような言葉が交わされたのかはわからない」

    「どんな形であれ暴力は許されないが、感情が高ぶり、沸騰することもある」

  • メルセデス 「ハミルトンはパワーユニット問題でリタイア寸前だった」

    メルセデス 「ハミルトンはパワーユニット問題でリタイア寸前だった」

    メルセデスは、F1ブラジルGPの決勝レースでルイス・ハミルトンのF1パワーユニットの温度が急激に上昇しており、リタイア寸前の状況だったことを明らかにした。

    ルイス・ハミルトンは、第2スティントでミディアムタイヤに苦労しており、ソフトタイヤのマックス・フェルスタッペンにオーバーテイクされた。さらにハミルトンは、チームからレースの大半で高いエンジンモードを使用できないと伝えられていた。

    レース後、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスのエンジニアはルイス・ハミルトンのリタイアを覚悟していたと明かした。

    「我々には現場にエンジンスタッフがいるし、本拠地にもスタッフがいる」とトト・ヴォルフはコメント。

    「私は約10個のチャンネルをオープンにしているが、『ルイス・ハミルトンのパワーユニット故障が差し迫っている。次のラップで故障するかもしれない』と会議しているチャンネンルを聞くことができた」

    「それで私はボリュームを上げて『話の途中失礼だが、今なんと言った?』と話しかけた。すると彼らは『パワーユニットが大きな問題を抱えています。次の周で故障するかもしれません』と言ったいた」

    「だが、次の周で故障はしなかった。そして、『時間があるときに何が起こっているのか教えてくれ』と伝えた」

    「エキゾーストは故障しかけており、全ての温度が限界を超えていた。私は『どうすれば修復できる?』と問いかけた。彼らは全体を下げることでそれを修復していった。温度は1000℃から980℃まで下がった。だが、それでも高すぎた! 本当に恐ろしい状況だった」

    幸いなことに、マックス・フェルスタッペンは、周回遅れのエステバン・オコンと接触してスピンして後退し、マシンにもダメージを負ったことで、メルセデスは問題を避けることができ、ルイス・ハミルトンのキャリア72勝目と2018年のF1コンストラクターズ選手権を確定させた。