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  • ジェンソン・バトン:プロフィール

    ジェンソン・バトン:プロフィール

    ジェンソン・バトン (Jenson Button)
    所属:ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    カーナンバー:3
    国籍:イギリス
    生年月日:1980年1月19日

    ジェンソン・バトン プロフィール

    ジェンソン・バントンは、1998年にイギリス・フォーミュラ・フォードでチャンピオンを獲得し、翌年にイギリスF3選手権にステップアップ。その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど順調にレースキャリアを積み、翌2000年にウィリアムズよりF1デビューを果たす。

    2003年にB・A・R Honda に加入し、2004 年は4 度の2 位を含むシーズン10度の表彰台登壇を果たしランキング3位を獲得している。’06 年はシーズン中盤で苦しいレースを強いられたが、第13戦ハンガリーGPで自身初、そしてHonda F1第3期として初優勝をもたらした。

    2008年末にホンダがF1撤退を発表。チームを引き継いだブラウンGPに加入したジェンソン・バトンは、2009年に自身初となるワールドチャンピオンを獲得した。

    2010年シーズンにマクラーレンへ移籍。

  • ミハエル・シューマッハ 「チームは今季マシン開発に集中できなかった」

    ミハエル・シューマッハ 「チームは今季マシン開発に集中できなかった」

    ミハエル・シューマッハは、ブラウンGP存続のための問題がメルセデスGPの2010年マシンの設計に影響を与えたと語る。

    ブラウンGPだった昨年、チームはW01でチャンピオンシップ優勝を果たしたが、メルセデス・ベンツに買収されメルセデスGPとなった今年はコンストラクターズ4位と低迷している。

    ミハエル・シューマッハは、「ロス(・ブラウン)は昨年、チームを将来を確保することなど、他のことでかなり忙しかった。だから(2010年)マシンの開発に完全に集中することができなかった」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「満足はしていないけど、この状況を我慢することはできる。理由を認めなければならない」

  • ロス・ブラウンが手にした大金

    ロス・ブラウンが手にした大金

    ロス・ブラウンは、メルセデスへのチーム売却によって巨額の富を手に入れたことになる。

    ロス・ブラウンは、ホンダのF1撤退により2009年シーズン開幕直前にタダ同然でチームを手に入れた。

    そして、参戦初年度にダブルチャンピオンシップを獲得したあと、わずか1年でチームの株式をメルセデス・ベンツの親会社ダイムラーに45.1%、ダイムラーの株主であるアーバル・インベストメンツに30%をそれぞれ売却した。

    株式の売却金額は約165億円(1億1000万ポンド)と言われており、逆算するとブラウンGPの時価総額は約220億円ということになる。

    残りの24.9%の株式はブラウンGPの5人の首脳陣でシェアされることになるだろう。保有率は明らかではないが、5人で均等配分すると仮定すると一人あたり11億円相当の株式を手にすることになる。

    また、仮にダイムラーとアーバル・インベストメンツへの売却金額をそのまま手にしたとすると、一人当たり約33億円を手にすることになる。

    上記の単純計算がすべて行われた場合、ロス・ブラウンはわずか1年で約44億円を手にしたことになるのだ。

    一方、ダイムラーは45.1%のチーム株式取得に約99億円を支払ったが、保有するマクラーレンのチーム株式40%を2011年までに売り戻す予定となっている。

    マクラーレンの株式売却が完了すれば約220億円の資金が手に入るされ、売却益で約121億円のお釣りがくる計算となる。

    ダイムラー幹部の中には、F1チームの売却およびミハエル・シューマッハの起用に疑問を呈している者もいるとされているが、シューマッハの契約金700万ユーロ(約9億円)は十分に工面できることになる。

    もちろん、参戦費用など多額の費用が必要になるが、ミハエル・シューマッハによるメルセデス・ブランドの向上、市販者販売などのマーケティング効果を考えると、理にかなった投資かもしれない。

  • ブラウンGPとヘンケルとのスポンサー問題が解決

    ブラウンGPとヘンケルとのスポンサー問題が解決

    ブラウンGPとヘンケルとのスポンサー問題は解決し、訴訟は取り下げられた。

    ヘンケルは今月初め、元従業員とブラウンAGPが結んだ9,000万ユーロ(約117億)の契約が無効であり、この問題を告訴すると述べていた。

    しかし、メルセデスは22日、双方の合意により争議は解決したとの声明を発表した。

    「ブラウンGPは本日、F1スポンサーシップに関するブラウンGPとヘンケルの意見の相違を双方の合意により解決した」

    「訴訟は取り下げられる。結果として、法的手続きはすべて取り消される」

    「新しいF1チーム、メルセデスGPペトロナスは、元F1チームブラウンGPの同僚とともに、検察当局に協力し、この事件のさらなる解明を支援し続ける」

    「双方が件に関する秘密を守ることで合意しているため、これ以上の情報を提供できないことを理解していただくようお願いする」

    メルセデスGPは、ペトロナスとタイトルスポンサー契約を結んだが、噂ではこの契約はヘンケルとの3000万ユーロの3年契約と同等だとされている。

    関連:
    ・メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約 – 2009年12月21日
    ・メルセデスGP、ヘンケルとのスポンサー契約でトラブル – 2009年12月15日

  • ブラウンGPからメルセデスGPへの名称変更が承認

    ブラウンGPからメルセデスGPへの名称変更が承認

    F1委員会は、ブラウンGPのメルセデスGPへの名称変更を承認。正式にメルセデスGPが誕生した。

    チーム名を変更するには、全チームの承認を受ける必要があるが、本日、メルセデスGPという新しいチーム名がF1委員会で認められた。

    今回のチーム名変更はチーム所有者の変更によるものだが、新しい活動としてではなく、メルセデスGPがブラウンGPの賞金を受けるカタチで合意された。

    「チームは、実在のパフォーマンスに基づいて支払いを受け続けることになる」とFIAは声明を発表。

    「今回は、メルセデス・ベンツの長期的な関与とF1への責務に対して1回限りの特例として認められた」

  • ロス・ブラウン 「メルセデスとF1を戦えることは光栄」

    ロス・ブラウン 「メルセデスとF1を戦えることは光栄」

    ロス・ブラウンは、新生メルセデスGPでもチーム代表の役割を継続する。

    突然のホンダF1撤退により、存続さえ危ぶまれたチームを引き継ぎ、ブラウンGPとして両方のタイトルを獲得したロス・ブラウン。

    「ブラウンGPは、ここ12カ月間、渡り信じられないような旅をしてきた」とロス・ブラウンは振り返る。

    「存続のための戦いから、メルセデス・ベンツ・ハイパフォーマンス・エンジンと力強い関係を確立し、コンストラクターズとドライバーズ両方の世界選手権に勝った。そしてい今、ダイムラーとアーバルへチームのチーム買収の提案を受け入れ、将来を確保している」

    「私とブラウンGPのディレクター陣は、スタッフ、ドライバー、そしてこのチームにかかわった全員のことを心から誇りに思っている。彼らの貢献、見事なチームワーク、そして、困難な状況でも結果を残すことに集中してくれたことに感謝している。経営陣グループは、チームの運営に立場に留まる。そして、ブラウンGPの全員を代表して、メルセデス・ベンツのように一流のブランドでF1を戦えることを光栄に思っている。チームに対する彼らの信頼に報いるため、ともに全力を尽くしていくつもりだ」

    ブラウンGPとしての歴史はわずか1年で幕を閉じるが、そのサクセスストーリーは、F1の歴史に語り継がれるだろう。

    関連:
    メルセデスGP誕生!メルセデス・ベンツがブラウンGPを買収

  • ブラウンGP、2010年はロズベルグ&ハイドフェルド?

    ブラウンGP、2010年はロズベルグ&ハイドフェルド?

    ブラウンGPは、2010年にニコ・ロズベルグとニック・ハイドフェルドのドイツ人コンビを起用するのではないかとみられている。

    ブラウンGPは、ジェンソン・バトンの提示した昇給に応じる構えはなく、チームはメルセデス・ベンツによって買収される可能性が高まっている。

    デイリーメールは、ブラウンGPがジェンソン・バトンを2010年のドライバー候補から外したとしている。

    「メルセデスがバトンとの契約する見込みは低く、代わりにニコ・ロズベルグをNo.1として、ニック・ハイドフェルドとドイツ人で戦うことを発表するだろう」と同紙は主張。

    また、メルセデス・ベンツによるブラウンGPの買収は、長年のパートナーであり、40%の株式を保有するマクラーレンとの決別に繋がる可能性がある。

    マクラーレンは、メルセデス・ベンツと複数年のエンジン供給契約を結んでいるが、契約解除のために3億ポンドを支払うとみられている。

    一方、ジェンソン・バトンは、先週マクラーレンを訪問しており、2010年のルイス・ハミルトンとイギリス人コンビを組む可能性が高いとみられている。

  • ブラウンGP、今週にもメルセデス・ベンツによる買収を発表か

    ブラウンGP、今週にもメルセデス・ベンツによる買収を発表か

    ブラウンGPは、今週中にもメルセデス・ベンツへチームの株式75%を売却することを発表するとみられている。

    メルセデス・ベンツによるブラウンGPの買収の噂は数ヶ月前から流れているが、両者ともこのニュースを認めてはいない。

    デイリーメールは、ブラウンGPが今週中にもメルセデス・ベンツによるチーム株式75%買収と、チーム名の変更を発表に合意したことを発表すると報道。

    今月初め、ロス・ブラウンは「メルセデス・ベンツは我々のチームの非常に重要な一部だ。エンジンがなければチャンピオンシップは勝てなかっただろう」とコメント。

    「F1で最高のエンジンだし、一緒に素晴らしい関係を築いている。将来についてあらゆるチャンスに目を向けているが、なにかを発表するにはまだ早すぎる」

  • バトンのマネージャー 「ブラウンとの交渉はまだ終わってはいない」

    バトンのマネージャー 「ブラウンとの交渉はまだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトンのマネージャーは、バトンがブラウンに対する敬意を失い、マクラーレン移籍を固めたとの報道を否定した。

    ブラウンGPとジェンソン・バトンの交渉は、2010年の報酬面で難航している。そんな中、バトンは先週金曜日にワーキングのマクラーレン本部を訪問。マクラーレン移籍の噂が加速した。

    しかし、バトンのマネージャーであるリチャード・ゴダードは「ジェンソンは、ロス・ブラウンとチームに最大の敬意をもっている」と主張する。

    「交渉が破綻していないのは確かだ。彼は長年チームに信じられないくらい忠実だった。決定が難航しているのはそれが理由だ」

    「うまくいけば数週間で物事が解決されて、我々は休むことができるだろう」

    一方、マクラーレンに移籍することになれば、チームのお気に入りであるルイス・ハミルトンとガレージを共有することになるが、ゴダードはジェンソンはそれにひるんではいないと語る。

    「ジェンソンがルイスのチームメイトになることは問題ない。クルマの開発に彼が満足できさえすれば、挑戦を楽しむだろう」

  • ブラウンGP、ジェンソン・バトンの昇給には応じず?

    ブラウンGP、ジェンソン・バトンの昇給には応じず?

    ブラウンGPが、ジェンソン・バトンの昇給に応じる可能性は低そうだ。

    ブラウンGPのロス・ブラウンは、ジェンソン・バトンに対して、昇給ではなく個人スポンサーの獲得を自由にできる方法を取ることをほのめかしている。

    「我々は、ドライバーに対してより自由な立場をオファーすることができるし、おそらくその方法をとるだろう」

    「ジェンソンには彼自身への支援を受ける自由があるが、我々へのの義務を果たす必要もある」

    ジェンソン・バトンは、ホンダがF1から撤退し、チーム首脳陣がチームを引き継いだ際に大幅な報酬カットに応じた。

    しかし、今シーズンのワールドチャンピオンを獲得したバトンは、ホンダ時代の報酬を求めているとされており、イギリスのメディアによると、その額は600万ポンド(約9億円)以上であるとされている。

    現在、ブラウンGPとバトン陣営との交渉は行き詰っているとされており、バトンにはマクラーレン移籍の噂ものぼっている。