タグ: ブラウンGP

  • ジェンソン・バトン 「クレイジーなレースだった」 (F1マレーシアGP)

    ジェンソン・バトン 「クレイジーなレースだった」 (F1マレーシアGP)

    ジェンソン・バトンが、2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾ったマレーシアGPを振り返った。

    レースは、豪雨により赤旗中断。予定の56周のうち32周を走行した時点でレースは打ち切られた。

    レースが中断になった際、ジェンソン・バトンはすでに4度のピットストップを行っていた。バトンは中断中もコックピットを離れず、集中力を保っていた。そして、コックピットの中でレース中断優勝の知らせを聞いた。

    レースが中断になった際、ジェンソン・バトンはすでに4度のピットストップを行っていた。バトンは中断中もコックピットを離れず、集中力を保っていた。そして、コックピットの中でレース中断を聞いた。

    「なんてクレイジーなレースだ」

    「スタートはかなり悪かった。タイヤが十分に温まっていなくて、オーバーステアが多かった。でも4位に戻り、3位にあがり、最終的にはトップに戻れた。それにはかなり満足してるし、僕たちのペースはかなり良かった」

    「通常、ここでの雨は豪雨だけど、最初はそうではなかったので、タイヤ選択がとても難しかった。僕たちはフルウェットにして壊してしまった。そのあと僕の後ろでインターミディエイトを履いているティモ(・グロック)を見て、インターミディエイトに履きかえた」

    「彼のタイヤがすっかりすり減っているのが見えて、裏では雨が降っていたので彼はかなり苦労していたし、ピットに入らなければならなかった」

    「僕はインターミディエイトで相当なペースで1周走り、ウェットタイヤに履き替えて、トップに戻れたんだ」

  • ブラウンGP:バトンが2戦連続ポールポジション (F1マレーシアGP予選)

    ブラウンGP:バトンが2戦連続ポールポジション (F1マレーシアGP予選)

    ブラウンGPは、F1マレーシアGP予選で、ジェンソン・バトンが1番手、ルーベンス・バリチェロは4番手だった。

    ジェンソン・バトンが素晴らしいパフォーマンスをみせ、2戦連続のポールポションを獲得した。

    ブラウンGPは、Q1を他チームがソフトタイヤで挑むなか、ハードタイヤでクリアするなど、再び余裕のパフォーマンスを披露した。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「マレーシアでポールポジションを獲れたことは先週のオーストラリアよりずっと特別かもしれない。1回ポールを獲るのも簡単ではないけど、2回連続のポールは僕のF1キャリアで初めてのことだし、本当に素晴らしいことだ。最高の気分だし、僕たちのマシンが異なるタイプのサーキットでも働くtこを証明した。昨日はバランスに本当に苦労していたし、リアのロックが多かったけど、一晩中マシンに変更を施して、今日は本当に改善されたし、予選を通して本当に良い感覚だった。大きな変更だったし、こんなタフなコンディションで懸命に作業してくれたチームに感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。明日雨が降らないことを望んでいるけど、このサーキットでは決してわからないし、あらゆる可能性に備えるために今夜、懸命に作業するつもりだ」

    4番手タイムを記録したバリチェロだが、ギアボックス交換により5グリッド降格となる。

    ルーベンス・バリチェロ (4番手)
    「チームにとって素晴らしい予選セッションだったし、ジェンソンがまたやってくれた。彼にはポールにマシンを置くペースがあった。残念ながらガレージの僕では、予選でマシンにアンダーステアが出てしまって、問題を解決することができなかった。でも、レースコンディションでマシンのパフォーマンスが力強いことはわかっているし、自分自身のポールポジションと勝利を追いかける前に、明日はできるだけ多くのポイントを狙うよ」

  • ブラウンGP:F1マレーシアGP初日

    ブラウンGP:F1マレーシアGP初日

    ブラウンGPは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが6番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒487
    フリー走行2回目 6番手 1分36秒161
    「マシンとタイヤの正しいバランスを見つけるのが難しいチャンレンジングなサーキットで今日は良い仕事を成し遂げたと思う。プライムとオプションタイヤの評価は特に役に立ったと思うし、バランスに関してはまだやるべき作業があるけど、全体的には生産的な一日だったよ」

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒430
    フリー走行2回目 7番手 1分36秒254  
    「今日はマシンのバランスを改善させるために有益な走行ができた。最大の問題はタイヤとブレーキが簡単にロックするだった。良くみてみる必要がある。まだまだだけど、正しい方向に進んでいると思うし、明日の予選に向けて最適なセットアップを成し遂げられると確信しているよ」

  • ブラウンGP、スタッフ270人を解雇

    ブラウンGP、スタッフ270人を解雇

    ブラウンGPのニック・フライは、チームスタッフの40%が解雇されるとの報道を認めた。

    先週、ブラウンGPのスタッフ700人が、275人が解雇する予定との書面を受け取ったと報じられていた。

    ブラウンGPが歴史的なワン・ツー・フィニッシュを果たしたその日、フライは「そうせざるを得ないことは非常に残念だ。しかし、これはテクニカルレギュレーションの変更によるものだ。我々は今やプライベートチームだ」

    ブラウンGPは、メルボルンでヴェージン・グループとスポンサー契約を結び、リチャード・ブランソンは、この契約がブラウンGPにとって「何千万ポンド」の価値があると語っていた。

    しかし、ブラウンGPの年間予算は、ホンダ時代に比べればかなり少額になると思われる。

    「今は約700人のスタッフがいるが、430人程度に縮小する方向で話し合っている。これば、2004年のBAR時代の規模にあたる」

  • ジェンソン・バトン (マレーシアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (マレーシアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。オーストラリアGPでは圧倒的なペースで歴史的な優勝を果たしたバトンだが、マレーシアの気候は新チームであるブラウンGPにとってチャレンジングになるだろうと語る。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「メルボルンで経験した信じられない週末を終えて、チーム全体がマレーシアに行って、再びレースをスタートしたがってる。でも、マレーシアGPはいつもレースンで最もタフなレースの1つだし、わずかなテストしかしていない僕たちの新車にとって本当のチャレンジになるだろう」

    「マレーシアは本当に暑くて湿気の高い気候なので、マシンの耐久性のテストになるし、頻繁に降る豪雨によって予測できないレース週末になるだろうね。コックピットの中は耐えられないくらい熱いのでドライバーにとってタフな場所だし、体力と集中力の限界のテストになる。セパンでは良いマシンバランスを見つけるために懸命に作業しなければならないし、全ラップでタイヤをうまく働かせるのはチャレンジングだろうね」

    「マレーシアは、2004年に初めて表彰台を達成した場所なので、僕にとって特別なサーキットだ。今週末はもっとハッピーな記憶を得られることを期待しているよ!」

    開催日程:2009年 F1 マレーシアGP

  • ルーベンス・バリチェロ (マレーシアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (マレーシアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「マレーシアGPはいつも本当にタフなレースだ。でも、暑さと湿気にうまく対処できれば、ドライバーが楽しめるサーキットだね。正しいバランスを見つけるのは本当にエンジニアリングのチャレンジだし、ラップタイムを見い出すには良いエアロダイナミクスのマシンが必要だ」

    「猛暑はエンジン、ブレーキ、そしてドライバーを追い込む。コックピットの中は50度以上に上がるので、きちんと準備して、水分をしっかり採らなければならない」

    「僕たちのチームはオーストラリアの週末、本当に素晴らしいレースをしたし、マシンは期待通りに動いてくれた。でも、今回、ライバルとはより接戦になるだろうし、先週からパフォーマンスを改善させるためにいっそう懸命に働くつもりだ」

    開催日程:2009年 F1 マレーシアGP

  • ブラウンGP:歴史的なワン・ツー・フィニッシュ! (F1オーストラリアGP)

    ブラウンGP:歴史的なワン・ツー・フィニッシュ! (F1オーストラリアGP)

    ブラウンGPは、F1開幕戦オーストラリアGPで、ジェンソン・バトンが優勝、ルーベンス・バリチェロが2位と初レースでワン・ツー・フィニッシュの快挙を成し遂げた。

    ホンダのF1撤退により、一時は存続さえ危ぶまれたチームがとんでも偉業を成し遂げた。

    ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトンは、スタートから抜群の速さで抜け出し、2度のセーフティカーにも関わらず、危なげない走りで2009年のF1初優勝を手にした。

    ブラウンGP

    ジェンソン・バトンにとっては、2006年のハンガリーGP以来の優勝。また、新規参入チームの初戦での優勝は1977年アルゼンチンGPのウォルター・ウルフ・レーシングまで遡り、さらにポール・トゥ・ウィンでは1954年のメルセデス・ベンツ以来の快挙となる。

    ルーベンス・バリチェロはスタートに失敗し、1コーナーではフロントウイングを破損するという困難な序盤になったが、事故や2度のセーフティカーにも助けられ、2位表彰台を獲得。ブラウンGPの初レースをワン・ツー・フィニッシュの花を添えた。

    ジェンソン・バトン (1位)

    ジェンソン・バトン

    「信じられない日だ!これはブラウンGPで僕たちが一緒に働くの初レースでまるでおとぎ話のような結末だ。簡単な勝利のようにみえるかもしれないけど、今日は全く楽ではなかったんだ。でも、僕たちはマシンをホームに戻した。それが一番重要なことだね。この勝利は、僕のためであり、家族、チームのものだ。衝撃的な数ヶ月だったし、こんなに力強く、そして決して信念を失わなかった、みんなに心から感謝したい。今週、僕たちが成し遂げたこと全ては、僕たちみんなのここ数カ月の懸命な作業の結果だ。僕自身もそうだし、このチームはもっともっとやれると思うので、とても興奮している。マレーシアが待ちきれないよ!」

    ルーベンス・バリチェロ (2位)

    ルーベンス・バリチェロ

    「波乱に富んだ午後だったね!レース中は複雑な気持ちだった。正直、2位になれたことがとても嬉しい。スタートでアンチストールが効いて数ポジションを失ってしまい、僕にとっては本当にタフだった。そのあと、1コーナーの進入で後ろから激しくブルけられて、僕のレースは終わったと思った。ありがたいことにマシンは生き残り、僕は4位を争うことができたし、ベッテルとクビサの事故のアドバンテージを得られるポジションにいることができた。決して諦めてはいけないということだね!今日のジェンソンの素晴らしい勝利におめでとうと言いたいし、こんなに素晴らしいマシンを与えてくれたチームに心から感謝したい。僕たちにとって刺激的な旅の始まりになったね」

    ブラウンGP 初優勝 画像 (オーストラリアGP)

    ブラウンGP 画像1 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像2 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像3 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像4 (2009年オーストラリアGP) ジェンソン・バトン 道端ジェシカと抱き合うジェンソン・バトン

  • ブラウンGP:圧倒的な速さでフロントロー独占 (F1オーストラリアGP予選)

    ブラウンGP:圧倒的な速さでフロントロー独占 (F1オーストラリアGP予選)

    ブラウンGPは、デビューレースとなる2009年F1開幕戦オーストラリアGPで、ジェンソン・バトンがポールポジション、ルーベンス・バリチェロが2番手とフロントローを独占するという偉業を成し遂げた。

    プレシーズンテストから好パフォーマンスをみせていたブラウンGPだが、予選でも他を圧倒的するパフォーマンスでタイムシートを支配。2台は、Q2で揃って1分24秒台のタイムをマークするなど、驚異的な速さを見せた。

    ジェンソン・バトンにとっては、2006年オーストラリアGP以来のポールポジションを獲得。初参戦のチームがポールポジションを獲得したのは1970年カナダGPのティレル以来となる。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「デビューレースでポールポジションにマシンを置くことは偉業だと思うし、ポス、ニック、そしてブラックリーのファクトリーのみんなに感謝している。ここ4か月は、チームにとってかなりタフだったし、レースができるかさえわからない状況からシーズンの開幕戦でポールポジションを達成するまで行けたことは本当に信じられない。明日は週末で最も重要な1日だし、成功した結果を手にするには多くの仕事がある。でも、僕たちがどこにいたかを忘れてはならないし、この週末を本当に楽しんでいるよ」

    ルーベンス・バリチェロ (2番手)
    「素晴らしい1日だったし、チームの功績を祝いたい。ポールが取れるマシンだと期待していたし、最初の2つのセッションは良さそうだったけど、Q3の最後の走行ではマシンにアンダーステアが出てしまった。でも、両方のマシンがフロントローにいることは本当にチームの功績だし、明日のレースに素晴らしいチャンスを与えてくれたと思う。僕たちは本当に良いマシンを持っているし、みんなが賞賛に値する。再び上位でレースをできることを本当に幸せに思う」

  • ヴァージン、ブラウンGPのチーム名を買収を検討

    ヴァージン、ブラウンGPのチーム名を買収を検討

    ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンは、オーストラリアGPでのスポンサー契約に続き、数週間以内にブラウンGPのチーム名とCIを買収する可能性があると語る。

    ブラウンGPへのスポンサーシップに関する仮契約に同意したあとメルボルンに飛んだリチャード・ブランソンは、現在よりも大きな関わりを引き受けることを考えていることを明らかにした。

    「我々は非常に短期間でいっしょに作り上げた。我々は飛行機に乗る4時間前にサインをした。私は、我々みんなが、短期間でより完全な関係に発展させたいと考えていると思う。3〜4週間くらいでわかるだろう」

    ブランソンは、ヴァージン・グループとブラウンGPがどれくらい大きな関わりを持つことになるかについて間もなく決定されるだろうと語る。そして、彼がタイトルスポンサーとなり、または2〜3レース以内にチーム名を買収する可能性があることを明らかにした。

    「より財政的な提供が増加すれば、それは次の3〜4週間で起こるかもしれない。もしこのチームと長期的に行うことがあれば、来年まで待たないだろう」

    ヴァージンがブラウンGPの名前を買収する可能性について、ブランソンは続ける。

    「確かに可能性はある。しかし、どうなるかは3〜4週間でわかるだろう」

    「チームはなにもプロモーティングしないのであればチーム名を無駄にしてほしくはない。みんな偉大なエンジニアを知っているので、チームはエンジニア名である必要はない。変更になるかもしれないが、なにが起こるかは様子をみてみるつもりだ」

    「我々はすぐに適切な結婚がなされることを望んでいるが、我々ヴァージンは花嫁であり、彼らと結婚する前に、彼らがより良いものを提供する人を見つけるかもしれない!」

    「しかし、数週間で選ばれる可能性の方がありそうだ」

    ブラウンGPへのタイトルスポンサーを越えた名称変更には、全F1チームの承認が必要になる。

  • ブラウンGP、ヴァージン・グループとのスポンサー契約を発表

    ブラウンGP、ヴァージン・グループとのスポンサー契約を発表

    ブラウンGPは、ヴァージン・グループとのスポンサー契約を発表した。

    リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループがブラウンGPの初の主要スポンサーに決定した。タイトルスポンサー契約ではなく、チームの公式名称は今のところ変わりはない。

    タイアップは、土曜日の朝にアルバートパークのパドックでロス・ブラウンとリチャード・ブランソンとの共同記者会見で発表された。

    ホンダF1買収の有力候補として名前が挙げられていたヴァージンだが、リチャード・ブラウンソンは、F1にクリーンな燃料を提供するためにアメリカのGevoに投資をしていると語る。

    「今日ここにいることを非常に興奮している」

    「数週間前、我々がF1に関係するには2つの前提条件があると言った」

    「1つはF1のコストが安くならなければならないということ。F1に新規参戦するにはあまりに高価だった。そして2つ目は、F1がクリーンな燃料革命の先頭に立たなければならないということだ」
    「ご存じのとおり、バーニー・エクレストンは、F1への新規参戦がより低いコストでできるとことを発表した。それは多くの新しい会社がF1に関わり、より刺激的になることを促進するだろう」

    「そして2つ目はクリーンな燃料だ。我々はGevoと呼ばれる会社にかなりの金額を投資した。我々のダーティな産業、エアライン、電車会社からのすべての利益がクリーンな燃料のために投資されたる」

    「GevoがF1の燃料に達することができるかを見ることが彼らの仕事の1つだ。ヴァージン燃料と呼ばれるであろう燃料は、クリーンで、カーボンを出さず、現在クルマに使われている汚い燃料と同じように働くことができる」

    「私は彼らがそのような燃料に仕上げることができると言ったことを嬉しく思っている。数ヶ月にわたって、F1と話すつもりだし、様々な自動車会社と話すつもりだ。もし、我々がF1で使用する燃料としてこの燃料を導入できれば、F1は汚染されたスポーツからクリーンなスポーツとなる」

    「私は、F1を変えるようとしている人々と働くことを楽しみにしている。我々は飛行機のためにクリーンな燃料を作り出すために働こうとしており、人々がF1を観にいくとき、罪悪感を抱かずに済む。ここにいることは素晴らしいし、レースを本当に楽しみにしている」

    BGP001には既にヴァージンのロゴが搭載されている。ロス・ブラウンは、リチャード・ブランソンがF1の将来に影響を与えるだろうと語る。

    「ヴァージン・グループは、ここでの我々の仕事に相乗効果を与える多くの産業と関係がある。F1の環境を改善するためにFIAが先頭に立って進められる努力は、我々の社会のために重要なことであり、我々のスポーツの課題である」

    「リチャードとヴァージン・グループは、将来の我々の計画とよく連携している。リチャードはポジティブな変化のために内側で働くことでより大きな影響を与えるという我々の見解を共有できると思うし、これから彼とヴァージンと密接に働くことを楽しみにしている。