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  • フランスのマクロン大統領、ニースの公道でのF1フランスGPの復活を支持

    フランスのマクロン大統領、ニースの公道でのF1フランスGPの復活を支持

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、F1が自国に戻ってくることを望んで、ニースの公道レースが候補として挙げられていると述べた。

    2018年に久々にポール・リカール・サーキットに戻ってきたフランスGPだが、2022年大会以降は契約が更新されず、今年のスケジュールから外れた。

    ポール・リカールの消滅が確定する以前から、ニースでのストリートイベントがその代替となる可能性が浮上していたが、F1の関心はモナコとの新契約をめぐる交渉が続いていることにも関係しているとの見方もあった。現在はこの状況は解決されている。

    Nice-Matin紙によると、ニースのクリスチャン・エストロシ市長は最近、マクロン大統領に手紙を送り、フランスGPの重要性を強調し、支援を要請したという。

    マクロンはこれに好意的な返事をし、エストロシとFFSA会長のニコラ・デショーに、特定の開催地にはコミットしないものの、F1/リバティ・メディアとの交渉とレース再開に向けた実現可能性調査を開始する責任を与えた。両氏は以前、ポール・リカールでの開催に関与していた。

    マクロンは「私はあなたの野心に全面的に共感している。あなたが指摘するように、わが国は毎年開催される他の主要な国際スポーツイベントと同様に、すべての人々の喜びのためにF1と再びつながることができなければならない」と書いた。

    「これは、我が国の魅力、自動車産業の影響力、そして、この分野の脱炭素化を支援するための技術革新の問題である」

    「そのため、皆さんはフランスにおけるさまざまな立地のオプションを検討し、それぞれの経済モデル、エコロジーへの取り組みとの適合性、地域や国の発展への貢献の可能性を見極めることができる」

    「この文脈において、F1の権利保有者との話し合いに集中することになる」

    エストローシがニースと関係があることは明らかであり、他のどの都市が真剣に検討されるかは未知数である。

    現ポール・リカールのボスであるジャン・アレジは、F1開催地がカレンダーから姿を消したのは政治的支援の欠如が原因だと考えており、マクロン大統領の支持は大きい。

    「フランスにおけるF1の問題はサーキットにあるのではなく、政治にある」とアレジはMotorsportに語った。

    「フランスのF1の問題はサーキットにあるのではなく、政治にある」と彼はmotorsport.comに語った。

    「フランソワ・)ミッテランがマニクールでのレース開催を望む政治的な意向の一環として参加したことを除けば、大統領が観戦に来たことがない唯一のF1グランプリだろう」

    「それ以降は一度もない。問題はサーキットではなく、国の意向なんだ。私のもうひとつの仕事はF1アンバサダーであり、F1とのつながりは直接的なものだ。でたらめではなく、彼らはそれについて非常に明確だ」

    F1関係者は、「フランスを象徴するような場所」でのレース開催について、組織としてマクロンのチームとの話し合いに前向きだと述べている。

    一方、水曜日の関連記事では、ニース・コートダジュール州当局がフランスGP組織の公益グループがポール・リカールのイベントから生じた2,700万ユーロの負債を返済するために500万ユーロを支払うことに同意した。

    特に、今月末に予定されている同組織の活動に関する監査の前に行われたため、この動きには賛否両論があった。

    「不正行為の可能性がある場合、500万の前払い金を支払うことに疑問の余地はない」とEELV(エコロジー)議員ファブリス・デコピニーはNice-Matinに語った。

    「何も知らずに投票してはいけない。彼らは私たちの喉にナイフを突きつけ、同時にクリスチャン・エストローシはトラムの切符を70%値上げし、電気自動車への補助金を停止した」

    ある市長は「債権者のリストを要求したが、何ももらえなかった。そして、前払いということは、500万ドル以上出せるということだ。これは、すでに増税された同胞の市民たちにお願いしている努力を考えれば、莫大なものだ」と語った。

    この騒動は、今後ニースのストリートレース・プロジェクトに公的資金を投入しようとする動きには役立ちそうにない。

  • MotoGP:ホンダ、マルク・マルケスのフランスGPでの復帰を発表

    MotoGP:ホンダ、マルク・マルケスのフランスGPでの復帰を発表

    MotoGP:ホンダは、3月末から怪我のため欠場していたマルク・マルケスが今週末のフランスGPで復帰することを発表した。

    マルク・マルケスは、3月26日の開幕戦ポルトガルGPの3周目にRNFアプリリアのミゲル・オリベイラと衝突し、右手親指の付け根を骨折。8度のワールドチャンピオンは、同日夜にマドリードで手術を受け、翌週のアルゼンチンGPの欠場を余儀なくされた。

    マルケスは4月中旬のアメリカGPも欠場することになったが、月末の母国スペインでのレースで復帰することを望んでいた。

    しかし、3つの医療チームから、ヘレスでの走行は回復中の親指に過度の負担をかける恐れがあり、これ以上のダメージはキャリアの終わりを意味すると警告された。

    その結果、マルケスはヘレスでの走行を取りやめ、スーパーバイク世界選手権でホンダに所属する元テック3・KTMライダーのイケル・レクオナに交代した。

    ヘレスでマルケスは、ル・マンでのレースに間に合うように体調を整えたいと語っていたが、今週初めに行われたCTスキャンで、マルケスは走行可能であることが確認された。

    「レプソル・ホンダ・チームに戻り、またバイクに乗れることを本当に嬉しく思っている」とマルケスはコメントした。

    「まず最初に、この数週間の間にプロフェッショナリズムとアドバイスをしてくれたメディカルチームに感謝したい」

    「もちろんライダーとしてはできるだけ早く復帰したいものだけど、このような怪我は治すことが本当に重要だった」

    「今、僕はここにいて、ライディングに完全に集中している、怪我は完治しているから心配はない。フランスGPで何が起こるか見てみよう。そして最も重要なことは、自分の最大限の力を発揮することだ」

    マルケスにはオリベイラとの接触による2回のロングラップペナルティが科されたが、FIMスチュワードの発表によれば当初はアルゼンチンでペナルティが科せられる予定だった。

    しかし、スチュワードはペナルティの文言を変更し、ホンダが出場する次のラウンドに適用することにしたため、ホンダは法的根拠に基づいて控訴した。

    この問題はFIMの控訴裁判所に付託され、訴訟が完全に解決されるまでの間、ペナルティの執行が停止されることになった。

    火曜日の夕方、控訴裁判所はマルケスのペナルティを無効としたと発表した。この場合、怪我による休養は十分な罰になると考えたからだ。

    また、マルケスはスチュワードから、事件後に手の手術が必要になる可能性が高いことを先読みし、怪我によりアルゼンチンを欠場した場合、ペナルティを受ける必要はないと口頭で告げられていたことも判明している。

    マルケスが復帰する一方で、オリベイラはスペインGPでファビオ・クアルタラロと接触して、肩を骨折したため、シリーズ史上1000回目のグランプリイベントとなるフランスGPを欠場することになった。

    RNFチームはオリベイラの後任として、アプリリアのテストライダーであるロレンツォ・サヴァドーリが出場する。

  • レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが11位(※)でレースを終えた。

    ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

    決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「今回もマックスが見事な走りをしてくれた。フェラーリ勢のに割って入る結果が今日の我々の最大限だったと思う。暑さによって、タイヤは最初から1ストップレースが簡単にはいかないことはわかっていたが、マックスはその状況をうまく管理して4位獲得した。今年5度目の4位だ。ピエールに関しては、ソフトタイヤでは第1スティントはとても良く、比較的容易に8番手をキープしており、誰もが予想していたよりも長く走ることができた。アンダーカットを狙ってメカニックたちが信じられないほど速いピットストップを行い、リカルドの前でピエールを戻すことに成功した。だが、残念ながら、ハードタイヤでのピエールはペースがなく、ポジションを落としてしまった。ポイント圏外の11位完走にはフラストレーションを感じる。隠れた問題がないことを確実にするために、彼のマシンのすべてチェックしていくつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「レースは一人旅が続いたが、退屈することはなく、ルクレールがいつも視界に入っていたので、彼のラップタイムに合わせながらモチベーションを上げて走行できた。レースではたとえバトルをするマシンがいないときでも、プッシュし続けなければならない。僕はいつでも自分がどれだけの速さで走れるのか知りたいので、限界までプッシュして走行している。第2スティントでいい感触だったが、残り6~7周でリアのグリップが無くなり、リアタイヤに頼ることができなくなってしまいった。レース前半でルクレールについていこうとしたことにより、タイヤを少し使いすぎたのかもしれない。しかし僕たちにとって相性のいいコースではなかったにもかかわらず、フェラーリの1台より前の4位でレースを終えることができ、満足のいく結果となった。目指しているのはいつも勝つことに変わりない。ただ、今日のレースでそれを叶えるのは難しかった。でも、マシンパッケージからできる限りの力を引き出して戦った。このレースウイークで少し前進はできましたが、勝つためにはすべての面でまだやるべきことがある」

    ピエール・ガスリー (11位※)
    「地元フランスでの一戦でもあり、長く困難な一日になった。とても残念に思っている。予選からグリップをつかむのに苦戦したが、それは決勝でも同じだった。現時点で明確な答えは見つかっていないが、なぜペースが不足していたのか理解するためにすべてを解析していく予定だ。コックピットの中からできることはすべて試したが、マシンがスライドしてしまい、思ったようにプッシュすることがでなかった。このようなマシンの感覚は初めてだったので、チームと共に早急に解決策を見つけ出し、次戦のオーストリアGPまでにまとめ上げなくてはならない。ホンダは懸命にプッシュしてくれて進化を感じたので、その点はポジティブに捉えている」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でレースを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、F1フランスGPで難しい戦いを強いられる。11番グリッドのアレクサンダー・アルボンは、スタートで16番手までポジションダウン。タイヤを労わって走行せざるを得ず、順位の回復が難しいままレースが進行する。それでも、25周目のピットストップまでに多くのオーバーテイクを披露した。

    ダニール・クビアトは、アルボンと反対の戦略で、ハードタイヤでスタートして残り21周までピットストップを引っ張る。最後列からのスタートにもかかわらず、残り5周でアルボンをパスし、クビアトが14位、アルボンが15位でレースを終えた。

    ギヨーム・デゾテウス(車両パフォーマンス責任者)
    「我々がポール・リカールに期待していたレースではない。最初のラップでアレックスが複数のポジションを失い、ダニールがラッセルにオーバーテイクされたので、すぐに劣勢に立たされることになった。ダニールは第1スティント中にリカバーして、レース終盤に14番手をかけてアレックスに勝負を仕掛けられるまでになり、良いショーを披露できたのではないかと思う。全体として彼は堅実なレースを戦い、タイヤもうまく管理していた。アレックスはスタート後のターン2でコースオフし、ポジションを5つ落としている。トラフィックの中で14周も費やしてしまったが、マグヌッセンをオーバーテイクして序盤に隊列に埋もれて失った時間をいくらか取り戻すことができた。残念ながら、ピットストップ後はジョビナッツィを上回れただけだった。ターン7でミスを犯した結果、1つポジションを失い、それを取り戻すために再び戦わなければならなくなった。その後は前方のマシンからかなり離されてしまい、青旗によってレース終盤は妥協を強いられた。今日は14位と15位がやっとで、まともだった予選や金曜日に見せたまずまずのペースを思うとがっかりしている。すべてのデータを分析し、オーストリアではもっと良い結果を残せるように願って、次のレースに向けた準備に全力で取り組んでいく」

    ダニール・クビアト (14位)
    「今日のレースはそんなに悪くなかったと思っている。できる限りのことはしたし、コース上でいくつかいいバトルも繰り広げることができた。特にグロージャンとのバトルではアウト側から上手くオーバーテイクすることができたし、レース終盤のアレックス(アルボン)とのバトルはとても楽しかった! ペナルティーがなく、もう少し上位のグリッドからスタートしていたらどの位置で終われたかは分からないけど、ポイント獲得圏内に食い込むのは少し難しかったかもしれない。ここから、オーストリアGPへさらに強いチームとして戻ってこられるよう、チーム一丸となって取り組んでいく」

    アレクサンダー・アルボン (15位)
    「残念なことに僕たちのこのレースウイークでの決勝は、1周目のターン2でコースアウトしたことにより、妥協せざるを得ない一戦となってしまった。アウト側がどれだけグリップするのか分かっていなかったため、ポジションをいくつか下げてしまうことになった。前方にいるマシンよりも速さはあったのだが、DRS圏内でマシンが連なり、隊列状態になっている集団を抜くのに苦戦してしまい、レース中のほとんどの時間を誰かの後ろで走っていた。今日は少しペースが足りておらず、その原因の追究と改善をしていかなければならない。ダニー(クビアト)とのバトルはとても楽しかったが、ポイント圏外のポジション争いは、僕たちが本来望んでいた位置ではなかったはずだ」

  • FIA、セルジオ・ペレスのF1フランスGPでのペナルティを説明

    FIA、セルジオ・ペレスのF1フランスGPでのペナルティを説明

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、セルジオ・ペレスがF1フランスGPでのペナルティに腹を立てている理由が理解できないと語る。

    セルジオ・ペレスは、オープニングラップのコースオフしてターン3とターン4のランオフエリアを走行。だが、ルールに従ってボラードの周りを走行したとして決定に困惑していると述べている。

    だが、FIAは、コーナーのエントリーでセルジオ・ペレスが先行したクルマの前で合流したことでゲインを得たとして5秒加算ペナルティを与えた。

    レース前にチーム送ったメモで、マイケル・マシは安全かつアドバンテージを保たない場合にトラックに合流できることを明確にしていた。

    セルジオ・ペレスのペナルティについて質問されたマイケル・マシンは、ドライバー側がセルジオ・ペレスのターン3とターン4で行ったものと類似した方法でポジションを得た人々にはペナルティを与えるようFIAに要求していたことを明らかにした。

    「最も重要な点は、誰かが合流する際は、まずは安全に合流しなければならず、永続的なアドバンバージを得てはいけないということだ」とマイケル・マシはコメント。

    「特に彼のすぐ後ろにいたランス・ストロールの車載映像を見れば、セルジオはロックアップし、左に移動してボラードを迂回することを選び、(アレクサンダー)アルボンと(ケビン)マグヌッセンの前に出ていた」

    「それは実際にモナコのドライバーミーディングで議論したことの一部であり、ドライバーは実際に以前のコーナーの順位よりも後ろで戻る必要があることを要求していた」

    マイケル・マシは、セルジオ・ペレスにポジションを戻すように指示が与えられていないことを明らかにした。それはドライバーがポジションを得た場合、最初のコーナーで発生する問題についてのみアドバイスを受けるべきだと要求したためだと説明する。

    「それはカナダで彼らとのオープンに議論したことだ。彼らは全員が『どこかに線を引く必要がある。最初のシーケンスから外れた場合、それがその位置であり、その決断が生きる』と述べていた」とマイケル・マシは語った。

    マイケル・マシは、セルジオ・ペレスがペナルティを回避できたはずの1つの方法を説明した。

    「もしセルジオがこれらの2台の車の後ろでターン6から出てくることを選んだならば、我々は彼が自分自身で不利益を作り出したと見なしただろう」

    関連:セルジオ・ペレス、ペナルティに困惑 「僕はルールに従った」

  • マクラーレン | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    マクラーレンは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、カルロス・サインツが6位、ランド・ノリスが10位(※)でレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル (チームプリンシパル)
    「現場、ワーキングのチーム全体、それに加えて、もちろんドライバーたちを祝福したい。シーズンでベストな週末であり、1回目のプラクティスセッションからレースの最後まで我々のクルマがうまく機能していたことは心強かった」

    「これはサーキット毎にチーム間のパフォーマンスのふり幅が変動するなかで我々に全力でプッシュするための良い勢いを与えてくれる。カルロスとランドはレース距離にわたってタイヤを管理することにおいて素晴らしい仕事をした。「最終ラップでランドが順位を落としたのは残念だったが、油圧の問題によってギアシフト、ブレーキ、ステアリングに影響があるなかで、エンジニアたちはレース後半を通して本当に良く戦ってくれた」

    カルロス・サインツ (6位)
    「強力で冴え渡ったレースを終えてとても満足している。今回の良いスタートが切れたし、6番手に浮上した後はレースをコントロールできたし、ペースをコントロールしてタイヤを管理するためにチームから与えられたターゲットタイムに沿ってドライブした。その点で言えばシンプルなレースだったし、すべてがまとまり、最大限の結果が得られたレースだったと思う。本当にみんなが良く頑張ってくれた。今週末の僕たちは間違いなく4番目に速いマシンだった。予選でもレースでもね。だから、それには満足している。またダブルポイントフィニッシュができたし、週末を通してハードワークをしてくれたチームにおめでとうと言いたい。とにかく全てのレースで改善するために懸命にプッシュを続けていく」

    ランド・ノリス (10位)(※)
    「僕の前にいたドライバーと同じように良いスタートが切れた。インサイドに封じ込まい、カルロスにアウトサイドから抜かれてしまった。イン側からのスタートポジションではどうすることもできなかった。残りのレースはいい感じだった。良いペースがあったし、レース後半に向けてタイヤを保護するためにカルロスとのギャップを管理してた。残り20周くらいで油圧の問題によって多くのタイムが犠牲になり、クルマは本当に運転しにくくなった。ステアリングホイールが本当に重くなり、パワーステアリングを失った。本当にタフあったし、順位を落とさないようにベストを尽くしたけど、あまりにペースを失ったので堪えるにはあまりに問題が多すぎた。それでも、いろいろなことを考えれば、1ポイントは良い結果だ。もっと悪い結果になっていた可能性もあるからね。週末を通してチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、ファクトリーのみんなは2台の本当に速いクルアを僕たちに与えてくれた」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、キミ・ライコネンが9位(※)、アントニオ・ジョビナッツィが15位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール (チーム代表)
    「チームをポイントに戻すことができてとても良かった。我々は週末を通してファイティングスピリットを示し、ルノーやマクラーレンといったチームと競争することができた」

    「キミは素晴らしいレースを走り、午後の大部分でヒュルケンベルグからの信じれらないほどのプレッシャーに耐え、ポイントを獲得するために最終ラップでチャンスを最大限に生かした。アントニオは不運だった。彼のレースはソフトタイヤでスタートすることによって妥協を強いられた。彼は序盤のラップで良いペースを示していたが、ポイント圏内に留まることはできなかった。彼は予選での強力なパフォフォーマンスに自信を持つべきだ」

    キミ・ライコネン (9位)(※)
    「昨日、Q3に進出できなかったのは少し残念だったが、ソフトよりも異なるタイヤでスタートする方がはるかにいいことはわかっていたのでそうした。最高のスタートとは言えなかったが、幸運なことにストレートでそれほど失うことはなかったし、次の数コーナーで挽回することができた。僕たちはハードタイヤでスタート後に強いポジションにいたけど、レース全体でヒュルケンベルグを抑えなければならなかった。午後の大半はルノー勢との素晴らしいバトルになったし、最終的に前のクルマを捕えることができた。最後の数周はとても激しく、楽しかった。僕たちがミッドフィールドの他のクルマと戦うことができたのは本当に嬉しい。僕たちにはスピードがあったし、最後は良い結果を出すことができた」

    アントニオ・ジョビナッツィ (15位)
    「ポイント圏外でフィニッシュしたのは残念だったが、ソフトタイヤでスタートすることになったのは僕たちのせいだ。土曜日の良いパフォーマンスのために払わなければならない代償だった。でも、事実上、僕のレースはスタートで妥協を強いられてしまった。ソフトが持たなかったので早めにピットインしたけど、最終的にレースをフィニッシュするためにもう1回ピットストップしなければならなかった。それでも力強い予選ができたのはポジティブに受け止めることができるし、もちろん、ポイントに戻れたことはチームにとって重要だった。もっと良い結果でアルファロメオの誕生日を祝いたかったけど、僕たちは競争力を示したし、今後のレースでもこの状態を続けられることを期待している」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • ルノーF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ルノーF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ルノーF1チームは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ダニエル・リカルドが7位(※)、ニコ・ヒュルケンベルグが9位(※)でレースを終えた。

    シリル・アビテブール (チーム代表)
    「ルノーのF1エンジンを搭載したマシンがこのグランプリを盛り上げていたのは確かだ。7位と7位はスターティングポジションを考えれば、ベストポジションでのフィニッシュだったと思うし、ファンもそう受け止めていると思う」

    「ダニエルは最高のスタートというわけではなかったが、戦略とアグレッシブな走りのおかげで反撃したニコはレースを通してキミを追いかけた。彼の方が速かったが、追い抜きを成功させるには十分ではなかった。ダニエルに科せられた10秒ペナルティによって彼はポイント圏外に脱落することになる。最終コーナーでは4人の素晴らしいドライバーによって安全かつ激しい戦いだったし、それ以外位は平凡だったレースでおそらく最もスリリングなポイントだったと思うので、がっかりしている。コース上でクルマヲオーバーテイクするのは全員にとってチャレンジングだったし、再び予選が週末の決定的な部分であり、そこが我々の改善する焦点であることが示された」

    ダニエル・リカルド (7位)(※)
    「昨日、Q3に進出できなかったのは少し残念だったが、ソフトよりも異なるタイヤでスタートする方がはるかにいいことはわかっていたのでそうした。最高のスタートとは言えなかったが、幸運なことにストレートでそれほど失うことはなかったし、次の数コーナーで挽回することができた。僕たちはハードタイヤでスタート後に強いポジションにいたけど、レース全体でヒュルケンベルグを抑えなければならなかった。午後の大半はルノー勢との素晴らしいバトルになったし、最終的に前のクルマを捕えることができた。最後の数周はとても激しく、楽しかった。僕たちがミッドフィールドの他のクルマと戦うことができたのは本当に嬉しい。僕たちにはスピードがあったし、最後は良い結果を出すことができた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)(※)
    「ポイント圏外でフィニッシュしたのは残念だったが、ソフトタイヤでスタートすることになったのは僕たちのせいだ。土曜日の良いパフォーマンスのために払わなければならない代償だった。でも、事実上、僕のレースはスタートで妥協を強いられてしまった。ソフトが持たなかったので早めにピットインしたけど、最終的にレースをフィニッシュするためにもう1回ピットストップしなければならなかった。それでも力強い予選ができたのはポジティブに受け止めることができるし、もちろん、ポイントに戻れたことはチームにとって重要だった。もっと良い結果でアルファロメオの誕生日を祝いたかったけど、僕たちは競争力を示したし、今後のレースでもこの状態を続けられることを期待している」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • メルセデスAMG F1 | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    メルセデスAMG F1 | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    メルセデスAMG F1チームは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位でレースを終えた。

    トト・ヴォルフ(チーム代表)
    「今日のマシンとドライバーのパフォーマンスに関しては今シーズンでベストなひとつだった。ルイスは本当に素晴らしいレースを走り、先頭で完全に主導権を握り、まったくミスのないパフォーマンスだった」

    「バルテリは第2スティントで若干苦戦し、終盤にバーチャルセーフティカーが導入されたときにかなりタイムを失い、最後にシャルルにかなりの接近を許した。今週末はチームとして本当に満足している。何度も長い1日を経験したので、この数週間はタフだったが、絶え間なくプッシュしていくつもりだ。再び1-2フィニッシュを達成できたことは素晴らしい結果であり、チームのハードワークと努力の賜物だ。ここからは私にとってのホームであるオーストリアを見据えていく。パワートラックで、冷却がやや限界となる。非常に暑くなりそうなので、またさらにハードな戦いになると予想している」

    アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)
    「チームにとってはまたも非常に素晴らしい週末となったし、非常に強力なパフォーマンスを発揮したルイスはよくやったと思う。今日は我々の方が良いマシンを手にできていると思っていたが、大差ではなかったので2人のドライバーともギャップを築くために必死に取り組まなければならなかった。路面が非常に熱く、タイヤにとってはかなり難しかった。第1スティントはアンダーカット対策としてギャップを築けるように必死にプッシュしていた。ほぼ予定通りに進み、ピットストップの頃には2台とも脅威にさらされることのないポジションを確保できていた。今週末これまでにハードタイヤで走行していなかったが、バランスは良さそうだったし、いったん熱が入ればしっかりと機能していたと思う。2台ともフロントタイヤに若干のブリスターがあったが、コーナーで必死に操らなければならないほどの場所ではなかったので、グリップに影響はなかった。バルテリがレース中でやや落ち着けなくなったのは最後の数ラップ、シャルルが真後ろに接近してきたときだ。バルテリはリスタートでデルタタイムにあまり近づけておらず、これによってシャルルの接近を許したが、何が悪かったのかを理解すために彼と話してみなければならない。長いVSCにはならないだろうと伝えたつもりだが、もしかすると、短さの度合いに関して十分にコミュニケーションが取れていなかったかもしれない。それから、ルイスが1点を取り損ねている。セバスチャンが楽に取りにいくだろうと思っていたので、そこまで必死に狙ったわけではなかったが、ギャップを見ればもう少し真剣にやるべきだった。いろいろと改善すべきところはあるものの、最高の結果を残したチーム全体を称えたい」

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「長年レースをしているけど、飽きることはない。常にチャレンジがあるし、僕は限界を見つて、このマシンを攻略するのがとにかく大好きだ。実際、ここは本当にテクニカルな部分もあり、レースでドライブするには素晴らしいトラックだ。外から見ると簡単そうに見えるかもしれないけど、まったく簡単ではなかった。すべてが常にギリギリだった。だから、やれるときはタイヤを温存し、エンジンを温存し、燃料を温存しようとしていた。フロントタイヤにかなり大きなブリスターができてちょっと心配だった。でも、最後まで走り切ることができたし、この素晴らしいチームなくしては達成できなかったことだ。全員のことを本当に誇りに思うし、この仲間の一員であることをとても誇りに思う。シーズンの最高のスタートだし、僕たちはそれを楽しんでいる」

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「最終的にかなり静かなレースだった。スタートが最善の策だったけど、ルイスも良いスタートをしたので、チャンスはなかった。今日のルイスはとても速かった。ついていこうとしたけど、ミディアムでも終盤のハードタイヤの終わりもフロントタイヤがボロボロだった。レース後半に発生したブリスターを懸念して、ちょっとバックオフしなければならなかった。少しマージンが残っていたのは確かだけど、安全に最後まで走り切りたかった。でも、結局、今日はルイスがペース面で有利だったし、タイヤの良い状態に保てていたので、そこは調査して学んでいかなければならない部分だと思う。チームとして成し遂げた仕事に満足している。また1-2を達成できたのは素晴らしい結果だ」

  • フェラーリ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    フェラーリ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    フェラーリは、2019年 F1第8戦 フランスGPで、シャルル・ルクレールが3位、セバスチャン・ベッテルが5位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット (チーム代表)
    「どちらかというとストレートなレースだったし、その結果、シャルルはスタートポジションを最後まで維持した。セバスチャンは我々が望んでいたようにマクラーレンの2台を振り払い、その後は彼の前のドライバーに匹敵する一貫性のあるペースを維持する力強いレースを走った」

    「マックスがピットに入った際、我々は数周多くセブをステイアウトさせた。タイヤのマネジメントは難しかったし、メルセデスで目にしたように終盤に大きなデグラデーションに苦しむ可能性があったからだ。したがって、ステイアウトした追加のラップはレース終盤によりフレッシュなタイヤで走れるおとを意味し、マックを倒すチャンスを得るという点で重要だった。パフォーマンス面では、我々はまだ望んでいる場所にはいない。このサーキットが我々にとって厳しいことはわかっていたし、シャルルがボッタスの直後でフィニッシュしたことは励みになる。「いくつかのアップグレードは非常に有益であることを示したが、残念ながら、他はそれほどでもなかった。だが、我々には改善するための大きなポテンシャルがある。現段階ではまだやるべきことがたくさんあることは認識しているが、我々にはクルマを開発する能力があり、全てのトラックで競争力を発揮できると自信を持っている」

    シャルル・ルクレール (3位)
    「全体的に今週末はかなりポジティブだった。バルテリを攻撃するリアルなチャンスはなかったとしても、最後に2位を争えたことを嬉しく思っている。クルマのポテンシャルを最大限に引き出せたので満足している。時間の問題だった。いくつかまあまあの週末を過ごした後、フリープラティスの開始時からその後の予選でもすべてをスムーズに進めることができたし、レースではピットストップのタイミングとレース後半のタイヤマネジメントの両方で戦略を完璧に決めることができた。ハードワークが常に成果を挙げると信じているし、今週末はそれを証明できたと思う。これからオーストリアに直行するけど、同じように良い形を維持できることを願っている」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「スタートでのちょっとした混乱を除けば、かなり孤独なレースだった。ライトが消えるタイミングはちょっと意外だった。最初にノリス、次のカルロスとマクラーンとの戦いは楽しかった。第1スティントはかなり順調だったし、シャルルとマックスとのギャップを縮めることができた。第2スティントでは少しバランスに問題があって、あまりクルマを快適に感じることができなかった。シャルル、マックス、僕の全員がかなり同じペースで走っていたことを考えれば、今日の5位は最大限の結果だったと思う。ファステストラップを記録したことで少なくとも追加の1ポイントは獲得できた。僕たちはここに持ってきたパーツのいくつかが望んでいたように機能せずに金曜日があれほど複雑なものになってしまった理由を理解する必要がある。僕たちのまだ十分に強くないし、改善できるかは僕たち次第だ。僕たちにはまだメルセデスを倒せるペースがない。でも、マラネロの全員が多くのポジティブなプレッシャー、そして、情熱を持って仕事をしている」