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  • 【F2】 最終戦アブダビ:松下信治はフリー走行で4番手タイム

    【F2】 最終戦アブダビ:松下信治はフリー走行で4番手タイム

    フォーミュラ2 最終戦 アブダビのフリー走行が24日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、アレクサンダー・アルボン(ART GRAND PRIX)がトップタイムを記録した。

    アレクサンダー・アルボンは16周を走行して1分48秒974を記録。2番手には0.135秒差でノーマン・ナトー(PERTAMINA ARDEN)、3番手にはニック・デ・フリース(RACING ENGINEERING)が続いた。

    松下信治(ART GRAND PRIX)は、トップから0.269秒差となる1分49秒243で4番手だった。

    最終戦アブダビ大会には来季マクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリスがCAMPOS RACINGからスポット参戦。F2カーでの初走行となったフリー走行では17周を走行して19番手タイムとなる1分51秒030だった。

    2017年 F2 最終戦 アブダビ フリー走行 結果

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX 1分48秒974
    2 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN 1分49秒109
    3 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING 1分49秒211
    4 7 松下信治 ART GRAND PRIX 1分49秒243
    5 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING 1分49秒285
    6 9 オリバー・ローランド DAMS 1分49秒342
    7 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分49秒403
    8 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT 1分49秒560
    9 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING 1分49秒651
    10 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING 1分49秒874
    11 18 ルイス・デレトラズ RAPEX 1分49秒892
    12 12 アレックス・パルー CAMPOS RACING 1分50秒025
    13 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME 1分50秒121
    14 19 ロベルト・メルヒ RAPEX 1分50秒169
    15 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分50秒192
    16 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT 1分50秒378
    17 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分50秒436
    18 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN 1分50秒579
    19 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING 1分51秒030
    20 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT 1分51秒926
  • 【F2】 ショーン・ゲラエル、2018年はプレマから参戦

    【F2】 ショーン・ゲラエル、2018年はプレマから参戦

    ショーン・ゲラエルは、2018年のフォーミュラ2選手権にプレマから参戦することが決定した。

    インドネシア出身のショーン・ゲラエル(21歳)は、2012年にシングルシーターのキャリアを開始。2013年にF3に参戦した後、2015年にフォーミュラ・ルノー3.5を経て、GP2(現F2)に参戦。並行してアジアン・ル・マンで2勝を挙げている。

    また、今年はトロ・ロッソからF1テストに参加するとともに、シンガポール、マレーシア、アメリカ、カナダのフリー走行1回目に出走。ショーン・ゲラエルの父リカルド・ゲラエルは、ケンタッキーフライドチキンのインドネシア法人であるKFCジャゴニャ・アヤムの代表を務めている大富豪として知られている。

    F2での3年目のフルシーズンとなる2018年、ショーン・ゲラエルはプレマから参戦することが決定。最終戦アブダビ後に行われるポストシーズンテストからプレマに加入する。

    ショーン・ゲラエル
    「このような豊かな歴史があり、成功を収めているチームで走ることは、全てのドライバーにとって素晴らしいチャンスだ。チームと一緒に重要なものを築いていけることを願っている。勢いをつけるためにアブダビのポストシーズンテストで力強いスタートを切りたい。来年はすべてが新しくなる。新しいクルマになるし、挑戦だ。F2での3年目の次のステップに興奮しているし、良い結果を達成できることを期待している」

    レネ・ロジン (プレマ チーム代表)
    「ショーンを我々のチームに迎えることを誇りに思っている。彼は多面的な経験を持っており、まったく新しいクルマに適応する必要のある2018年のフォーミュラ2シーズンの重要なリソースになるだろう。シリーズの最初の1年で我々は経験豊富なドライバーとルーキーの組み合わせを起用することに決定したが、今シーズンはオールルーキーでのプログラムだった。いずれのケースでも結果は我々が正しいことを証明した。だが、来年は新しいファクターがあり、2018年のダラーラの開発をスピードアップするために経験に頼ることになる。彼は過去にこのよな多様な環境でレースをして適応しており、ショーンはチームがより多くの成功を収めるために貢献してくれると思っており、彼の期待に応えられると確信している」

  • 【F2】 ランド・ノリス、最終戦アブダビにカンポスから参戦

    【F2】 ランド・ノリス、最終戦アブダビにカンポスから参戦

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、フォーミュラ2最終戦アブダビにカンポス・レーシングから参戦することが発表された。

    2018年のマクラーレンのリザーブドライバーを務めることが決定しているランド・ノリス(18歳)はラルフ・ボスチャングに代わってヤス・マリーナ・サーキットでF2デビューを果たす。

    ランド・ノリスは、2015年にMSAフォーミュラのタイトルを獲得した後、2016年にユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0、フォーミュラ・ルノー2.0 NEC、トヨタ・レーシング・シリーズでタイトルを獲得し、2016 McLaren Autosport BRDC Awardを受賞。

    今年は初参戦したヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。また、F1ハンガリーテストではマクラーレンでF1テストデビューを飾り、フェルナンド・アロンソを上回るタイムを記録して衝撃デビューを果たしている。

    ランド・ノリス
    「アブダビでカンポス・レーシングに加入することに本当に興奮しているし、彼らとフォーミュラ2でレースデビューがを果たすのが待ち切れない。チームと密接に仕事をするのを楽しみにしているし、両方のレースで競争力のある走りを見せて、モータースポーツの階段の次のステップに踏み出せことで、彼らの信頼に応えたい」

    エイドリアン・カンポス (カンポス・レーシングCEO)
    「チームとしてランドを暖かく迎えたい。彼は素晴らしい才能を持った若手ドライバーであり、究極のチャレンジではあるが、彼はヤス・マリーナ・サーキットで力強いパフォーマンスを発揮してくれると確信している」

    フォーミュラ2最終戦アブダビラウンドは、F1アブダビGPのサポートレースとして11月24~26日にヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

  • 【F2】 2018年の開催スケジュールを発表

    【F2】 2018年の開催スケジュールを発表

    F2は、2018年のカレンダーを発表。全12ラウンドに開催され、全てがF1のサポートレースとして行われる。

    今年のF2は11ラウンドで開催れていたが、来年は2012年以来となる12ラウンド24戦で行われる。また、今年はヘレスで単独で開催されたが、2018年はすべたF1のサポートレースとして開催される。

    ヘレスの代わりにロシアGPの会場であるソチが復活。また、フランスGPの復活によってポール・リカールがカレンダーに加わり、レッドブル・リンク、シルバーストンと3連戦で開催される。

    F2シリーズのCEOを務めるブルーノ・ミシェルは「来年のカレンダーがF1とともに12のイベントで開催されることを発表でき嬉しく思う」とコメント。

    「我々のミッションのひとつは、若いドライバーを次のステップ、F1のために準備させることだ」

    「我々のレース週末のすべてがF1とともに開始されることは、ドライバーが出来る限り多くのF1トラックを学ぶだけでなく、F1パドックの前で彼らのレースクラフトを証明することにも役立つ」

    「2018年のカレンダーにはポール・リカールとソチという2つの新しい会場が含まれる。今年と比較して1イベント多く、ヨーロッパと海外のF1サーキットでのレースとのバランスもとれている」

    2018年 フォーミュラ2 開催スケジュール

    Rd. 日程 サーキット 国
    1 4月6-8日 サキール バーレーン
    2 4月27-29日 バクー アゼルバイジャン
    3 5月11-13日 バルセロナ スペイン
    4 5月24-26日 モンテカルロ モナコ
    4 6月22-24日 ポール・リカール フランス
    5 6月29日-7月1日 レッドブル・リンク オーストリア
    6 7月6-8日 シルバーストン イギリス
    7 7月27-29日 ハンガロリンク ハンガリー
    8 8月24-26日 スパ・フランコルシャン ベルギー
    9 8月31-9月2日 モンツァ イタリア
    11 9月28-30日 ソチ ロシア
    12 11月23-25日 ヤス・マリーナ アブダビ
  • 【F2】 ランド・ノリスとジョージ・ラッセルがARTでタッグ結成?

    【F2】 ランド・ノリスとジョージ・ラッセルがARTでタッグ結成?

    今年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンであるランド・ノリスとGP3チャンピオンであるジョージ・ラッセルが、来年のF2でART Grand Prixでチームを組む可能性があると Autosport が報じている。

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、今年シャルル・ルクレールがF2チャンピオンを獲得したプレマ・レーシングと契約すると予想されていた。

    8月にはランド・ノリスとプレマとの間で契約間近と報じられていたが、プレマの大株主でウィリアムズのF1ドライバーであるランス・ストロールの父、ローレンス・ストロールがそれを拒否したという。

    それ以来、ランド・ノリスは、ARTグランプリおよびDAMSと交渉を行っているという。

    先週末のホッケンハイムでF3タイトルを獲得した直後、ランド・ノリスは「チームはまだ決まっていない。ピレマ、ART、DAMSの3つの可能性がある。マクラーレンが僕にどうさせたいか次第だ。チャンピオンを獲得するのか、F1を見据えて準備をさせたいのかね」と述べていたが、プレマ加入の可能性がなくなったことで、選択肢はARTとDAMSに絞られることになった。

    一方、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、当初DAMSに加入するとみられていたが、GP3でタイトルを獲得したARTに残る可能性が高まっている。

    プレマは2018年のドライバー状況についてコメントすることはなさそうだが、ARTのチーム代表セバスチャン・フィリップは「今年は様々な理由から誰もが早い段階、シーズン中の9月から全員と交渉していた」とコメント。

    「あらゆるところに多くの噂がある。我々が話し始めているのは事実であり、すべてのオプションを検討している。だが、現時点ではGP3とF2のどちらも何も決まっていない」

    「私のドライバーの全員を検討しているし、異なるカテゴリーで彼らがやっている仕事の全てにかなり満足している」

    プレマは、2018年にショーン・ゲラエルを起用すると考えられており、チームメイトにはマクラーレンのジュニアドライバーで、ショーン・ゲラエルの父リカルドのジャゴニャ・アヤムに支援を受けているニック・デ・フリースと今年のF2を2位で終えたオリバー・ローランドが候補に挙げられている。

    ランド・ノリスは、2017年の最終戦アブダビでF2デビューを果たす可能性も報じられている。

    「その可能性はあるし、僕たちは間違いなくポストシーズン・テストで走ることになるだろう」とランド・ノリスはコメント。

    「レースに関しては、チームがルーキーの僕にそれを許すかどうかはわからないけどね」

    「来年にむけた準備としてそれが良いアイデアかどうかをマネージャーやマクラーレンの人々と話をする必要がある」

    GP2/F2でのこの3年間、ART Grand Prixにはホンダの育成ドライバーである松下信治が所属。また、GP3では福住仁嶺が所属している。ホンダがトロ・ロッソのパートナーとしてF1を継続することが決定し、二人の日本人ドライバーが2018年にどのような活動をすることになるかも注目だ。

  • 【F2】 第10戦スペイン レース2:マルケロフが優勝、松下信治は11位

    【F2】 第10戦スペイン レース2:マルケロフが優勝、松下信治は11位

    F2 第10戦スペインのレース2が7日(日)、ヘレス・サーキットで行われ、アルテム・マルケロフが優勝。松下信治は11位でレースを終えた。

    28周のスプリントレース。セーフティカーの技術的な問題によってレースはおよそ15分遅れてスタート。リバースグリッドのポールポジションは今大会でF2デビューを果たしたアレックス・パロウ(CAMPOS RACING)に着いた。

    優勝はアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)。マルケロフは今季4勝目。2位にはニコラス・ラティフィ、3位にはオリバー・ローランドが続き、DMASがダブル表彰台を獲得。

    すでにチャンピオンを決めているシャルル・ルクレールは7位でレースをフィニッシュした。

    18番手スタートの松下信治(ART Grand Prix)は、スタートで13番手にポジションを上げてポイント獲得を目指したが、最終的に11位でレースを終えた。

    2017年 F2 第10戦 スペイン レース2 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    2 10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    3 9 オリバー・ローランド DAMS
    4 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME
    5 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING
    6 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING
    7 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING
    8 12 アレックス・パロウ CAMPOS RACING
    9 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX
    10 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN
    11 7 松下信治 ART GRAND PRIX
    12 18 ルイス・デレトラズ RAPEX
    13 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    14 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT
    15 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT
    16 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN
    17 19 レナ・バインダー RAPEX
    18 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING
    19 11 ラルフ・ボスチャング CAMPOS RACING
      15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT
  • 【F2】 シャルル・ルクレール、2017年のチャンピオンを獲得!

    【F2】 シャルル・ルクレール、2017年のチャンピオンを獲得!

    シャルル・ルクレールが、2017年 FIA フォーミュラ2選手権のチャンピオンを獲得した。

    7日(土)、スペインのヘレス・サーキットで第10戦のレース1が開催され、シャルル・ルクレール(PREMA Racing)がポール・トゥ・ウィンで優勝。シャルル・ルクレールは、ランキング2位のオリバー・ローランドとの差を68ポイントに広げ、3レースを残してチャンピオンを獲得した。

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、今シーズン8回のポールポジション、7勝を挙げてシリーズを独走。今年GP2からF2へと生まれ変わった選手権の初代王座に輝いた。シャルル・ルクレールは、2018年にフェラーリがパワーユニットを供給するザウバーでのF1デビューが噂されている。

    レースでは、オリバー・ローランドが2位、アントニオ・フォコが3位表彰台を獲得。ホンダの育成ドライバーである松下信治(ART Grand Prix)は18位でレースを終えた。

    2017年のF2選手権はレース2、最終戦アブダビと3レースを残している。

  • 【F2】 第10戦スペイン 予選:ルクレールがポール、松下信治は7番手

    【F2】 第10戦スペイン 予選:ルクレールがポール、松下信治は7番手

    F2 第10戦スペインの予選が6日(金)、ヘレス・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。松下信治は7番手だった。

    F1のサポートレースとしてではなく、GP3とともに独立したイベントとして開催されている今週末のフォーミュラ選手権。シャルル・ルクレール(PREMA Racing)は1分24秒682をマークして今季8度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)、3番手にはセルジオ・セッテ・カマラ(MP MOTORSPORT)が続いた。

    ホンダの育成ドライバーである松下信治(ART GRAND PRIX)は、トップから0.768秒差の7番手だった。

    2017年 F2 第10戦 スペイン 予選 結果

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING 1分24秒682
    2 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME 1分24秒942
    3 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT 1分25秒257
    4 9 オリバー・ローランド DAMS 1分25秒316
    5 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分25秒422
    6 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX 1分25秒426
    7 7 松下信治 ART GRAND PRIX 1分25秒450
    8 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING 1分25秒470
    9 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分25秒477
    10 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN 1分25秒583
    11 12 アレックス・パルー CAMPOS RACING 1分25秒600
    12 18 ルイス・デレトラズ RAPEX 1分25秒627
    13 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分25秒632
    14 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT 1分25秒653
    15 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING 1分25秒738
    16 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING 1分25秒916
    17 19 レナ・バインダー RAPEX 1分26秒121
    18 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT 1分26秒148
    19 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN 1分26秒163
    20 11 ラルフ・ボスチャング CAMPOS RACING 1分25秒647
  • 【F2】 シャルル・ルクレール、亡き父のデザインでタイトル獲得を誓う

    【F2】 シャルル・ルクレール、亡き父のデザインでタイトル獲得を誓う

    シャルル・ルクレールは、亡き父に捧げる特別なヘルメットデザインでF2タイトル獲得を目指す。

    1980年代にF3でレースをしていたシャルル・ルクレールの父エルベは、今年のバクー大会の数日前に他界した。

    シャルル・ルクレールは、アゼルバイジャンでのレースでヘルメットに「Je t’aime papa(お父さん、大好きだよ)」とのメッセージを入れて挑み、予選でポールポジションを獲得し、フィーチャーレースで勝利していた。

    現在、ポイントランキングを独走中のシャルル・ルクレールは、自身のTwitterで父親のデザインをレプリカしたヘルメットを公開した。

    「僕があなたに約束した最後のことは、あなたのデザインでこのチャンピオンシップを終えることだった。ここにそれがある。#TumanquesPapa(お父さん、あなたがいなくて寂しいよ)」

    現在、2位のオリバー・ローランドに52ポイント差をつけるシャルル・ルクレールは、2018年のザウバーでのF1デビューが噂されている。

    エルベ・ルクレールシャルル・ルクレール

  • 【F1】 F2ドライバーのより多くの金曜フリー走行出走を検討

    【F1】 F2ドライバーのより多くの金曜フリー走行出走を検討

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、金曜日のフリー走行1回目に定期的に参加するF2ドライバーの数を増やす方法を検討していると語る。

    2006年に禁止されるまで各チームはフリープラクティスでサードカーを走らせることができ、若き日のセバスチャン・ベッテルやロバート・クビサなどはそこでグランプリ週末の経験を積んでいった。

    サードカーは廃止されたが、今でもF1チームは金曜フリー走行1回目にレギュラードライバー以外を自由に走らせることができる。

    ロス・ブラウンは、土壇場でF1ドライバーの代役を務めるF2ドライバーを例に挙げ、フリープラクティなどで事前に走行することないシナリオは賢明ではないとの考えを示した。

    「経験を積んでいないドライバーをF1に入れるのはリスクだ」とロス・ブラウンはコメント。

    「出来るだけ彼らに準備をさせなけれならない。金曜の午前中のプラクティスで走るのがいいかもしれない」

    「彼らがそのような状況にさらされる前に、そういった取り組みが重要だ」

    「彼らが問題を抱え、F1に間違ったやり方で走ることになれば、彼らのキャリアを損ねる可能性がある」

    「(2009年ハンガリーGPで負傷した)フェリペの代役にF2ドライバーを起用することはあまりフェアだったとは思わない。彼らはクルマに乗るために非常に時間が限られていた」

    「もっと構造化されたやり方がある。それが我々が望んでいることだ」

    「金曜ブラクティスで、若手ドライバーに走行する機会を与えるためにより積極的な取り組みを検討し始めている。現在、そのようなことを議論している」

    F1には、MotoGP-Moto2-Moto3のような梯子が欠けているのではないかと質問されたロス・ブラウンは「そう思う」とコメントしつつも、リバティ・メディアによる買収は「そのような進歩を生み出す機会」だと述べた。

    「F3やF2でスターだった若手ドライバーが、(マックス)フェルスタッペンのようにF1に入ってくるのは素晴らしいことだ。それが我々が見たいことだ」

    「F1グランプリでそのようなレースがあれば、ファンは彼らと交流することができる。それは商業的にも競技的にも多くの利益をもたらすだろう。それが我々が取り組んでいることだ」

    ロス・ブラウンは、F2をF1のルール変更に先立ってフォーマットの調整を実験することに使用できると考えている。

    「我々全員が同じ傘の下にいるので、アイデアやコンセプトをどのように発展させられるかを確認することを望まない理由はないだろう」とロス・ブラウンはコメント。

    「F2はリバースグリッドに非常にコミットしているし、彼らにとってはうまく機能している。だが、そこには商業的にいくつかの相違点があるので、F1が必ずしもそれを追従するわけではない。もちろん、彼らにはF1にはない2レースがある」

    「我々はセーフティカー後のスタートとは異なるグリッドフォーマットでのリスタート手順を検討してきた。そのようなことはF2からF1に非常に容易に転換できることだ」