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  • 【F2】 アブダビテスト2日目:牧野任祐が9番手、福住仁嶺が16番手

    【F2】 アブダビテスト2日目:牧野任祐が9番手、福住仁嶺が16番手

    FIAフォーミュラ2選手権の2017年ポストシーズンテストが1日(金)にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでスタート。アルジュン・マイニが2日目のトップタイムを記録した。

    初日はTRIDENTのマシンを走らせて10番手タイムだったアルジュン・マイニは、この日はRUSSIAN TIMEから参加。1分48秒645を記録してタイムシートのトップに立った。

    2番手には0.058秒差でルイス・デレトラズ(MP MOTORSPORT)、3番手には0.096秒差でアレクサンダー・アルボン(DAMS)、4番手には0.124秒差でニック・デ・フリース(PREMA RACING)とトップ4は拮抗。

    5番手にはマクラーレンの育成ドライバーのランド・ノリス(CAMPOS RACING)が続いた。

    今回のアブダビテストには2人のホンダ育成ドライバーが参加。RUSSIAN TIMEから参加する牧野任祐は0.6677秒差の9番手タイム、ARDEN INTERNATIONALから参加する福住仁嶺はトップから1.134秒差の16番手タイムだった。

    2017年 F2 アブダビテスト 2日目 結果(午後)

      No. ドライバー チーム タイム
    1 6 アルジュン・マイニ RUSSIAN TIME 1分48秒645
    2 15 ルイス・デレトラズ MP MOTORSPORT 1分48秒703
    3 9 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分48秒741
    4 2 ニック・デ・フリース PREMA RACING 1分48秒769
    5 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING 1分49秒005
    6 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分49秒027
    7 7 ジャック・エイトケン ART GRAND PRIX 1分49秒232
    8 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分49秒264
    9 5 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分49秒312
    10 3 オリバー・ローランド RACING ENGINEERING 1分49秒344
    11 8 ジョージ・ラッセル ART GRAND PRIX 1分49秒353
    12 14 ラルフ・ボスチャング MP MOTORSPORT 1分49秒430
    13 18 周冠宇 RAPEX 1分49秒592
    14 4 マキシミリアン・ギュンター RACING ENGINEERING 1分49秒623
    15 19 レナ・バインダー RAPEX 1分49秒649
    16 20 福住仁嶺 ARDEN INTERNATIONAL 1分49秒779
    17 1 ショーン・ゲラエル PREMA RACING 1分49秒959
    18 16 ピエトロ・フィッティパルディ TRIDENT 1分50秒102
    19 21 ジュリアン・ファルケロ ARDEN INTERNATIONAL 1分50秒824
    20 12 ルイス・マイケル・ドルベッカー CAMPOS RACING 1分51秒864
  • 【F2】 アブダビテスト初日:福住仁嶺が13番手、牧野任祐が15番手

    【F2】 アブダビテスト初日:福住仁嶺が13番手、牧野任祐が15番手

    FIAフォーミュラ2選手権の2017年ポストシーズンテストが30日(木)にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでスタート。ルイス・デレトラズ(MP MOTORSPORT)が初日のトップタイムを記録した。

    今回のテストは現行マシンで行われ、すでに加入が発表されているドライバーは新チームで、それ以外のドライバーは潜在的なレースシートのための評価として走行を行う。

    今年からFIA傘下のカテゴリーとなりGP2から改名されたF2は、F1に最も近いカテゴリーにステータスが上がり、上位3名にスーパーライセンスが取得可能な40ポイントが与えられる。

    初日のトップタイムはルイス・デレトラズ(MP MOTORSPORT)の1分48秒282。2番手には0.045秒差でアレキサンダー・アルボン(DAMS)、3番手にはノーマン・ナトー(RACING ENGINEERING)、4番手にはサンティノ・フェルッチ(TRIDENT)、5番手にはPREMA RACINGへの移籍後の初テストとなったマクラーレンの育成ドライバーのニック・デ・フリースが続き、トップ5は今季の参戦経験者が名を連ねた。

    6番手タイムは、2018年にマクラーレンのリザーブドライバーを務めることが発表されているランド・ノリス(CAMPOS RACING)が続いた。2018年はカーリンから参戦するランド・ノリスだが、カーリンは来季からの参戦となるため、今回のテストには今シーズンの最終戦にスポット参戦したカンポスから参加している。

    7番手にはメルセデスの育成ドライバーで、今季のGP3チャンピオンのジョージ・ラッセル(ART GRANDPRIX)が続いた。

    今回のアブダビテストには2人のホンダ育成ドライバーが参加。ARDEN INTERNATIONALから参加する福住仁嶺はトップから1.018秒差の13番手、RUSSIAN TIMEから参加する牧野任祐は1.295秒差の15番手タイムだった。

    GP3と同時に開催されているテストは3日間にわたって行われる。

    2017年 F2 アブダビテスト 結果(午後)

      No. ドライバー チーム タイム
    1 15 ルイス・デレトラズ MP MOTORSPORT 1分48秒282
    2 9 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分48秒327
    3 3 ノーマン・ナトー RACING ENGINEERING 1分48秒512
    4 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分48秒648
    5 2 ニック・デ・フリース PREMA RACING 1分48秒700
    6 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING 1分48秒710
    7 8 ジョージ・ラッセル ART GRAND PRIX 1分48秒805
    8 14 ルカ・ギオット MP MOTORSPORT 1分48秒842
    9 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分48秒848
    10 16 アルジュン・マイニ TRIDENT 1分48秒889
    11 7 ジャック・エイトケン ART GRAND PRIX 1分49秒007
    12 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分49秒204
    13 20 福住仁嶺 ARDEN INTERNATIONAL 1分49秒300
    14 21 ラルフ・ボスチャング ARDEN INTERNATIONAL 1分49秒531
    15 5 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分49秒577
    16 1 ショーン・ゲラエル PREMA RACING 1分49秒799
    17 18 周冠宇 RAPEX 1分49秒8803
    18 19 レナ・バインダー RAPEX 1分50秒821
    19 4 マキシミリアン・ギュンター RACING ENGINEERING 1分51秒638
    20 12 ルイス・マイケル・ドルベッカー CAMPOS RACING 1分52秒147

    牧野任祐 フォーミュラ2

  • 【F2】 2017年 アブダビテスト:参加ドライバー

    【F2】 2017年 アブダビテスト:参加ドライバー

    FIAフォーミュラ2選手権の2017年ポストシーズンテストが30日(木)から3日間にわたってアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    今回のテストは現行マシンで行われ、すでに加入が発表されているドライバーは新チームで、それ以外のドライバーは潜在的なレースシートのための評価として走行を行う。

    今年からFIA傘下のカテゴリーとなりGP2から改名されたF2は、F1に最も近いカテゴリーにステータスが上がり、上位3名にスーパーライセンスが取得可能な40ポイントが与えられる。

    今回のテストには2名の日本人ドライバーが参加。GP3を3位で終えた福住仁嶺はアーデンから参加。アーデンは、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが設立し、共同オーナーを務めるチーム。ホンダは、2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定している。

    もう一人のホンダの育成ドライバーである牧野任祐はロシアン・タイムから参加するが、同チームは今シーズン限りでフォーミュラ2から撤退することになっており、牧野任祐にとって今回のテストは他チームへのアピールの機会となる。

    ARTグランプリは、松下信治とアレクサンダー・アルボンに代えて、GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルと2位のジャック・エイトケンを起用すると考えられており、今週末のアブダビテストでも二人が参加する。

    3年間同シリーズで戦った松下信治については今回のテストにはエントリーされておらず、2018年は日本でスーパーフォーミュラに参戦すると考えられている。

    2017年 F2 アブダビテスト 参加ドライバー

    No. ドライバー チーム
    1 ショーン・ゲラエル PREMA RACING
    2 ニック・デ・フリース PREMA RACING
    3 ノーマン・ナトー RACING ENGINEERING
    4 マキシミリアン・ギュンター RACING ENGINEERING
    5 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    7 ジャック・エイトケン ART GRAND PRIX
    8 ジョージ・ラッセル ART GRAND PRIX
    9 アレクサンダー・アルボン DAMS
    10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    11 ランド・ノリス CAMPOS RACING
    12 マイケル・ドルベッカー CAMPOS RACING
    14 ルカ・ギオット MP MOTORSPORT
    15 ルイス・デレトラズ MP MOTORSPORT
    16 アルジュン・マイニ TRIDENT
    17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    18 周冠宇 RAPEX
    19 レナ・バインダー RAPEX
    20 福住仁嶺 ARDEN INTERNATIONAL
    21 ラルフ・ボスチャング ARDEN INTERNATIONAL
  • ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、2018年から参戦するフォーミュラ2で自分が今年のチャンピオンであるシャルル・ルクレールと同じくらい優れていることを証明するためにタイトルを獲得しなければならないと語る。

    2017年にルーキーイヤーでヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスは、2018年にカーリンとともにF2にステップアップする。

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、今年F2での初シーズンで7勝、8度のポールポジションを獲得する圧倒的な強さでタイトルを獲得。2018年にザウバーでF1デビューを果たすとみられている。

    今年の最終戦アブダビにカンポスからスポット参戦を果たしたランド・ノリスは、レース1をリタイア、レース2を13位と爪痕を残すことができなかった。

    2018年のF2参戦をF1昇格のための1年限りのものと見なしているかと質問されたランド・ノリスは「今年、シャルルがそれを果たしたので、自分が勝ちたい、もしくは、同じくらい優れていることを証明したければ、(ルーキーとしてタイトルを)勝たなければならない」とランド・ノリスはコメント。

    「それがメインのことだと思っている。どの時点であっても2位や3位になるつもりはない」

    「ドライバーが何年留まっていて、何年走っているのか、誰が経験があって、誰が新しいのかを知るのは難しい。いろいろなものが変更になるけど、チャンピオンシップに勝つことが目標だ」

    「その後でなければ自分が本当に何をしたいのかを言うことはできない。勝てなければ、もう一年F2でやり直せるだろうけど、それをした場合、もう一年はない」

  • ホンダ育成の福住仁嶺、2018年はアーデンからF2に参戦との報道

    ホンダ育成の福住仁嶺、2018年はアーデンからF2に参戦との報道

    ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が、2018年にアーデン・インターナショナルからフォーミュラ2に参戦すると Autosport が報じた。

    福住仁嶺(20歳)は、今年ARTグランプリで2年目のGP3を戦い、バルセロナとヘレスのフィーチャーレースで優勝。チームメイトでチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のジャック・エイトケンに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。

    ホンダは、福住仁嶺をフォーミュラ2に昇格させたいと考えており、複数の情報筋によると、ホンダは2018年に福住仁嶺のためにアーデンとの契約を確保したという。

    アーデンは、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが設立し、共同オーナーを務めるチーム。ホンダは、2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定しており、2019年にはレッドブル・レーシングへの供給も噂されている。

    福住仁嶺は今季終了時点でF1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントのうち、21ポイントを獲得しており、来季のフォーミュラ2を5位以上で終えればスーパーライセンスを取得できることになる。

    トロ・ロッソは、将来的にホンダの育成ドライバーの起用も否定しておらず、2018年のフリー走行やテストを含めて、F1へのステップアップの可能性が残されている。

    福住仁嶺は、今週アブダビで開催されるフォーミュラ2のポストシーズンテストにアーデンから参加し、F2マシンを初ドライブするとみられている。

    また、ホンダはもう一人の育成ドライバーである牧野任祐もフォーミュラ2に参戦させることに取り組んでいるとされている。

    今年、ハイテックGPからヨーロッパF3選手権に参戦した牧野任祐だが、レース中のクラッシュでの負傷でスパでのレースを欠場するなど厳しいシーズンを過ごし、ランキング15位で終えている。

    牧野任祐は、アブダビテストにロシアン・タイムから参加するが、チームは今シーズン限りでフォーミュラ2から撤退することになっており、ホンダは牧野のための他チームのシートを模索していると理解されている。

    ARTグランプリは、松下信治とアレクサンダー・アルボンに代えて、ジョージ・ラッセルとジャック・エイトケンを起用すると考えられており、今週末のアブダビテストでも二人が参加する。

    アレクサンダー・アルボンはDAMSへの移籍が噂されているが、3年間同シリーズで戦った松下信治についてはフォーミュラ2を後にして、2018年は日本でスーパーフォーミュラに参戦すると考えられている。

  • 【F2】 ニック・デ・フリース、2018年はプレマから参戦

    【F2】 ニック・デ・フリース、2018年はプレマから参戦

    ニック・デ・フリースが、2018年のフォーミュラ2選手権にプレマから参戦することが決定。プレマは、2018年シーズンをショーン・ゲラエルとニック・デ・フリースというドライバー体制で戦う。

    オランダ出身のニック・デ・フリース(22歳)は、マクラーレンの育成ドライバーであり、2018年はF2選手権での2シーズン目となる。

    カートで複数の世界チャンピオンを獲得したニック・デ・フリースは、2010年に14歳でマクラーレンと育成ドライバー契約。2012年からシングルシーターでのレースを開始し、2014年にはフォーミュラ・ルノー2.0で、ユーロカップとALPSのタイトルを獲得。2015年にはフォーミュラ・ルノー3.5にステップアップし、3位でシーズンを終えている。2016年のGP3参戦を経て、今年からF2に参戦。第3戦モナコで初勝利を挙げている。

    今週、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるポストシーズンテストから、プレマはショーン・ゲラエルとニック・デ・フリースという新しいドライバーラインナップとともに作業を開始する。

    ニック・デ・フリース
    「まず最初にこのチャンスに関わってくれた皆さんに感謝したい。プレマのような成功を収めてきたチームに加入できることを嬉しく思うし、僕を信頼してくれたことに感謝している。僕たちはずっとお互いのことを知っているし、ようやく一緒にレースができることをとても楽しみにしている。イタリアに戻るのが待ち切れない。新しいクルマが導入される2018年のFIA フォーミュラ2の新しいチャレンジを本当に楽しみにしている。非常に競争的なチャンピオンシップになるだろうし、ふさわしい力を持つ者が勝利するだろう!」

    レネ・ロジン (プレマ チーム代表)
    「2018年のF2シーズンにむけてニックを獲得できたことを嬉しく思う。彼のスキルは抜群であり、プレマと一緒に彼が才能を開花させ、タイトルを争ってくれることを願うとともに、新シーズンのスタートにむけて我々の手助けをしてくれることを期待している。我々の釣り合いのとれた素晴らしいペアをコースで見るのを楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「ニックはマクラーレンの育成ドライバ-プログラムの主要メンバーだ。彼がF2を続けることを嬉しく思っているし、昨シーズンの彼のパフォーマンスを強化してくれることだろう。彼の経験は2018年にむけて有益であり、優位性を発揮することだろう」

  • 【F2】 最終戦アブダビ レース2:ルクレールが優勝、松下信治は4位

    【F2】 最終戦アブダビ レース2:ルクレールが優勝、松下信治は4位

    フォーミュラ2 最終戦 アブダビのレースが26日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、今年のチャンピオンであるシャルル・ルクレール(PREMA RACING)が優勝。2位にはアレキサンダー・アルボン(ART GRAND PRIX)、3位にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。

    ホンダの育成ドライバーである松下信治(ART GRAND PRIX)は4位でフィニッシュ。ランキング6位でシーズンを終えた。

    2017年 F2 最終戦 アブダビ レース2 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING
    2 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX
    3 10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    4 7 松下信治 ART GRAND PRIX
    5 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME
    6 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    7 9 オリバー・ローランド DAMS
    8 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT
    9 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING
    10 19 ロベルト・メルヒ RAPEX
    11 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING
    12 12 アレックス・パルー CAMPOS RACING
    13 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING
    14 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN
    15 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    16 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT
    17 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING
    18 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN
    – 18 ルイス・デレトラズ RAPEX
    – 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT
  • 【F2】 最終戦アブダビ レース1:マルケロフが優勝、松下信治は6位

    【F2】 最終戦アブダビ レース1:マルケロフが優勝、松下信治は6位

    フォーミュラ2 最終戦 アブダビのレースが25日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    F1の予選後に行われた31周のフィーチャーレースでは、オリバー・ローランド(DAMS)がトップでチェッカーを受け、2位にアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)、3位にアントニオ・フォコ(PREMA RACING)が続いた。

    しかし、レース後、1位のオリバー・ローランドと3位のアントニオ・フォコに車両規定違反が発覚して失格処分に。その結果、アルテル・マルケロフが優勝。2位にシャルル・ルクレール(PREMA RACING)、3位にルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)という結果となった。

    8位でフィニッシュした松下信治(ART GRAND PRIX)は6位に繰り上がった。結果、レース2では3番グリッドからスタートする。

    2017年 F2 最終戦 アブダビ レース1 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    2 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING
    3 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME
    4 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING
    5 10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    6 7 松下信治 ART GRAND PRIX
    7 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX
    8 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT
    9 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT
    10 18 ルイス・デレトラズ RAPEX
    11 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING
    12 12 アレックス・パルー CAMPOS RACING
    13 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN
    14 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    15 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN
    16 19 ロベルト・メルヒ RAPEX
      9 オリバー・ローランド DAMS
      2 アントニオ・フォコ PREMA RACING
      11 ランド・ノリス CAMPOS RACING
      16 ナビル・ジェフリ TRIDENT
  • ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    カーリンは、2018年のフォーミュラ2選手権のドライバーラインナップを発表。ランド・ノリスとセルジオ・セッテ・カマラを起用することを発表した。

    ランド・ノリス(18歳)は、今年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2018年はマクラーレン・ルノーのリザーブドライバーを務めながら、カーリンでF2にステップアップを果たす。今年の最終戦アブダビではカンポスですでにF2デビューを果たしている。

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(19歳)は、今年MP MOTORSPORTからF2に初参戦し、1勝、2度の表彰台を獲得している。今月のマカオGPでは、最終ラップまでトップ争いを繰り広げたことが記憶に新しい。昨年まではレッドブルの育成プログラムに参加し、F1テストにも参加していた。

    イギリスに拠点を置くカーリンは、ヨーロピアンF3選手権やインディライツに参戦する強豪チーム。2018年からF2に新規参入を果たす。

    ランド・ノリス
    「カーリンでレースをするのは4年目となる。トレバーはカーリンで素晴らしい業績を上げているし、僕はその“ファミリー”の一員だと感じている。フレンドリーな環境だし、とても快適に感じている。来年はパワーの増加、ピレリタイヤ、義務的なピットストップに慣れるという点で急な学習曲線になるけど、それら全ての要素を把握するには最適な環境だと感じている」

    セルジオ・セッテ・カマラ
    「カーリンと契約できて本当に嬉しい。彼らはトップチームだし、彼らがそのレベルにいることはわかっている。2016年のマカオをカーリンと経験しているし、彼らとあのような重要なレースで3位でフィニッシュできたのは驚くべきことだった。他のドライバー、メカニック、エンジニアとのチーム内の環境はとてもハッピーでポジティブだし、このような大きな選手権でチームとシーズンを過ごすことを楽しみにしている。ランドのような非常に高く評価されている強いチームメイトがいることは本当にモチベーションになる。より良いドライバーになるためにお互いに限界までプッシュして、リープとして相応しい結果をカーリンに与えていきたい。これを実現できたのは僕の家族とスポンサーのおかげだし、このチャンスにとても感謝している」

    トレバー・カーリン
    「F1のサポートパドックへの我々の復帰に素晴らしいドライバーラインナップを発表できることを嬉しく思っている。ランドとセルジオは最もエキサイティングな若手ラインアップだ。ランドと4シーズン連続で関係を継続できることを本当に誇りに思っている。FIAラダーのドライバーと作業を続けることは非常に有益だ。このレベルでセルジオがピレリタイアでシーズンを経験していることは大きなメリットとなるだろう。我々は以前の仕事で彼に素晴らしいスピードとポテンシャルがあることを知っている。チーム全体として、ハードワークとチャレンジンについて非常に興奮している」

  • 【F2】 最終戦アブダビ 予選:マルケロフがポール、松下信治は8番手

    【F2】 最終戦アブダビ 予選:マルケロフがポール、松下信治は8番手

    フォーミュラ2 最終戦 アブダビの予選が24日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、アルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)がトップタイムを記録した。

    F1のフリー走行後に行われた予選。アルテム・マルケロフは1分47秒181を記録して初ポールポジションを獲得。2番手にはニック・デ・フリース(RACING ENGINEERING)、3番手にはアントニオ・フォコ(PREMA RACING)が続いた。

    ホンダの育成ドライバーである松下信治(ART GRAND PRIX)は8番手スタート。

    今季のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールは6番手、今大会にスポット参戦しているマクラーレンのリザーブドライバーのランド・ノリス(CAMPOS RACING)は14番手だった。

    2017年 F2 最終戦 アブダビ 予選 結果

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分47秒181
    2 3 ニック・デ・フリース RACING ENGINEERING 1分47秒387
    3 2 アントニオ・フォコ PREMA RACING 1分47秒575
    4 9 オリバー・ローランド DAMS 1分47秒617
    5 20 ノーマン・ナトー PERTAMINA ARDEN 1分47秒676
    6 1 シャルル・ルクレール PREMA RACING 1分47秒692
    7 5 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME 1分47秒753
    8 7 松下信治 ART GRAND PRIX 1分47秒759
    9 14 セルジオ・セッテ・カマラ MP MOTORSPORT 1分47秒824
    10 8 アレクサンダー・アルボン ART GRAND PRIX 1分47秒957
    11 12 アレックス・パルー CAMPOS RACING 1分48秒127
    12 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分48秒201
    13 18 ルイス・デレトラズ RAPEX 1分48秒212
    14 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING 1分48秒404
    15 15 ジョーダン・キング MP MOTORSPORT 1分48秒476
    16 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分48秒538
    17 21 ショーン・ゲラエル PERTAMINA ARDEN 1分48秒609
    18 4 グスタフ・マルヤ RACING ENGINEERING 1分48秒671
    19 19 ロベルト・メルヒ RAPEX 1分48秒794
    20 16 ナビル・ジェフリ TRIDENT 1分50秒21