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  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが3番手タイム、キミ・ライコネンが7番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「シーズンの最初の金曜日はいつもちょっと緊張するものだ。新しいチャンピオンシップのスタートだし、冬の間に作業してきたことがどのように機能するかを確認するという期待の感覚がある」

    「全体的に僕たちにとってポジティブな一日だったし、新レギュレーションによって導入された複雑さによるナーバスな要素はあったけど、全てがうまくいった。チームは素晴らしい仕事をしたし、問題は発生しなかった。1回目のセッションから2回目までにトラックは改善した。午前中と比較してグリップがあったし、風も強くなっていた。追加のグリップによってタイムが縮んだので、ソフトタイヤを走らせるのに役立ったのは確かだけど、いつものように金曜日の結果はあまり意味を持たないので、僕たちがどれくらい競争力があるかのはっきりした考えを持つのは不可能だ。より多くを知るためには全員が同じ仕様で走るまで待たなければならない」

    キミ・ライコネン (7番手)
    「かなり大変な一日だった。プログラムを完了できはしたけど、トラブルフリーではなかったからね。1回目のセッションでは少しタイムを失ってしまったけど、それによって全体的なクルマのハンドリングとピレリコンパウンドを評価するために十分なデータを得ることが妨げられることはなかった。今夜は、特に何がうまく機能していなくて、予選とレースにむけて何を改善すればいいかを理解するためにやらなければならない作業がたくさんある」

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  • フェルナンド・アロンソ 「新しいF1はドライバーに賢さが必要」

    フェルナンド・アロンソ 「新しいF1はドライバーに賢さが必要」

    フェルナンド・アロンソが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「チームとして12日間、ドライバーとして僕は6日間のテストをして、僕たちは今年のチャンピオンシップのスタートを迎える。今シーズンのどれくらい変化があったかを考えれば、もう少し日数があれば有益だっただろうね」

    「僕たちはテストの全てのラップで何かしらのことを学んでいたし、絶えず改善していた。まだオーストラリアでもそうなると思う。特に初日はね。実際には最初の数レースでもそうかもしれない。新しいF1規約は僕たちが慣れていたものとは非常に異なる。実際、今年はグランプリを構成するコンセプトが変わると考えている。土曜日と日曜日は完全に別物になるだろうね。予選ではクルマのすべてを引き出すことができる。パワーユニットを限界までプッシュして、ベストな結果を出そうとするだろう。でも、レースはそれとはほど遠いレベルのものになるだろう。去年はレースの終盤、新品タイヤを履けば非常に速いラップタイムが出せた。でも、今年の終盤は、燃料があとどれくらい残っていて、バッテリーやタイヤの状態を心に留めておかなければならない。そのようなパラメータを管理するためにはかなりクレバーでなければいけないし、新しいレース戦略ではドライバーが最後まで全開で走ることはできないかもしれない。ドライバーとしてはすぐに慣れるだろう。これらの規約がすぐに覆されずに、数年間は変わらないことを願っている。そうでなければ、視聴者は新しいF1に対する信頼を失ってしまうだろう。見る人にとってただでさ非常にえ複雑だからね」

  • フェラーリ 「メルセデスとウィリアムズが抜きん出ている」

    フェラーリ 「メルセデスとウィリアムズが抜きん出ている」

    フェラーリは、プレシーズンテストを終えた時点でメルセデスとウィリアムズの方が自分たちよりも前にいると考えていることを認めた。

    メルセデスとウィリアムズは、3回のテストの合計周回数で上位にいるだけでなく、ラップタイム面でもトップ2のタイムを記録。

    フェラーリは、メルセデスとウィリアムズに比較して走行距離が1000km近く少なく、フェルナンド・アロンソの最速タイムは、ウィリアムズのフェリペ・マッサよりも1秒以上遅い。

    「セッションを終えて、我々は約4,000kmを走破したが、メルセデスは5,000km近くの距離を走っており、ウィリアムズもだいたいそれに近い数字だ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリはコメント。

    「つまり、彼らの方がシーズンスタートに向けてうまく準備しているということになる。それが事実だ」

    「自分たちより前に手強いライバルがいることはわかっている。ただ、我々はそのためにここにいる。新しいパワートレインなどが導入された環境で、現状ではメルセデスが順調なことはわかっている。だが、彼らはモンスターで、我々は少し小さい。小さいが素晴らしい仕事ができるというところを見せたい」

    またステファン・ドメニカリは、シーズン序盤戦は信頼性が鍵になると考えている。

    「やらなければならないことが大量にあるということを認識した上で、考えるところから始める必要がある。だが、それはこのような難しい環境では普通のことだ。これまでは、主に信頼性を念頭に置いた修正作業に重きを置くことが重要だと考えている。序盤はそこが重要なポイントになるだろうし、もちろんその先も見つけた問題は修正していく」

    「3回のテストセッションで確認したことからも考えられると思う。メルセデスとウィリアムズは非常に調子が良さそうだ。今のところ、我々が見てきたのはそれだけだ。我々も優れたベースを持っているとは思うが、それを進展させる必要があるし、目の前にあるすべての問題を解決しなければならない。発展させる、もしくは見つけていくべきポテンシャルはたくさんある。それはエンジニアが素早く修正する必要のある目標だ。シーズン序盤に稼ぐポイントは本当に大きい」

    また、ステファノ・ドメニカリは、フェラーリのパワーユニットがライバルのもとの比較して、重量があり、パワーが劣るとの噂を否定。だが、エネルギー回生システムに関してはまだ作業が残っていることを認めた。

    「そもそも私は噂を知らない。それについてはいろんな数字を聞く。もちろん、自分たちの状況に関しては把握しているし、私が耳にした数字がサイコロを振るような数だったということは保証できる!」

    「真面目な話、我々のことで理解しておくべき最も重要なことは電力、ERSやMGU-K、バッテリーなどのバランスを管理する方法だ。これら全てが馬力に影響する。だからこそ、私は多くのポテンシャルがあると信じている」

  • キミ・ライコネン 「今年よりずっと悪い冬もあった」

    キミ・ライコネン 「今年よりずっと悪い冬もあった」

    キミ・ライコネンは、自身もフェラーリも2014年のポジションは心配していないと語った。

    メルセデス勢のクルマがタイムシートの上位を占めるなか、1分36秒432で3番手に和って入ったキミ・ライコネン。フェラーリは終日トラブルに見舞われ、周回数は53周にとどまったが、キミ・ライコネンはこの遅れは大きく懸念するほどではないと考えている。

    「今年よりずっと悪い冬はあったし、特に心配はしていない。とにかくもっと多くのマイレージを稼ぎたいと思っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「今日も学ぶことができたし、最終日にどの位置にいるか見てみるつもりだ。やらなけばならない小さな変更がいくつかあったし、時間はかかるものだ。特に大きな問題ではない」

    「チームにとって全ての部分で感触を掴んでいくのは難しいけど、僕たちは少しずつ改善している。もちろん、もう少し走り込まなければならない。最終日はレース距離を走る必要があると思っているし、自分たちがどの位置にいるかなどはその後考えればいい」

    キミ・ライコネンは、シーズン開幕戦に関して予想するのはまだ難しいと考えている。

    「感触はOKだ。でも、僕たちのポジションはラップタイムが決め手だし、自分たちがどこにいるかは開幕戦になればわかるだろう。誰が優勝候補かはわからない。誰がベストなのかはオーストラリアに行けばわかる」

    「僕の目標は優勝にチャレンジすることだけど、今は自分たちがどの位置にいるかはわからない。新しいルールになったし、誰にとっても長いシーズンになるだろう。レースが始まればまたエキサイティングになるはずだ。まだ学ぼうとしていることがいくつもあるし、そのうち良くなっていくはずだ。何もかも新しいので、良い最終日になることを願っている」

    「ドライバビリティについてはかなり改善があったと思うけど、改善すべき場所は常にあるし、僕たちが実際に探っているのはそのような部分だ。自分好みにクルマを仕上げていくにはもっと多くを引き出せるようにしなければならないけど、適切なレベルを把握し、見いだしていくのは難しい。クルマの信頼性はあるようだし、いくつか小さなトラブルはあるけど、それは全員にとって同じことだ」

    「僕たちは常に改善しているし、新しいことを見つけてさらに学んでいると思っている。いろんなことが常に変わっているので日々説明するのは難しい。今日も僕たちが学んだのは間違いない」

  • フェラーリ 「アロンソとライコネンにはルールに従ってもらう」

    フェラーリ 「アロンソとライコネンにはルールに従ってもらう」

    フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンは、フェラーリの”ルール”に従うよう命じられているとチーム代表のステファノ・ドメニカリは述べた。

    今年フェラーリでチームを組むフェルナンド・アロンソとキミ・ライネンだが、2人のワールドチャンピオンが共存するのは困難だという見方が強い。

    「2人とも勝ちたいという願望を持っている」とステファノ・ドメニカリは Sky にコメント。

    「だが、二人とも、フェラーリでレースをするのなら、私が名誉ある代表を務めるこのチームのルールに従わねばならないこともわかっている」

  • フェラーリ、最終テストに大幅なアップグレードを投入

    フェラーリ、最終テストに大幅なアップグレードを投入

    フェラーリは、今週バーレーンで実施される開幕前最後のプレシーズンテストに大幅なアップグレードを投入する。

    フェラーリのエンジニアリングディレクターを務めるパット・フライは、2回目のテストの結果に満足しているが、シーズン開幕戦を控えた最大のアップグレードはこれからだと述べた。

    「先週のテストでは相互関係などのテストをいくつか行ったが、最後のテストでは様々な段階を通して主要なアップグレードが施される予定だ」とパット・フライはコメント。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、フェラーリはセットアップ作業に移る前に前回のテストで問題となっている数々のエリアに取り組んだと述べた。

    「2014年のクラッチからどのようにしてベストを引き出すかを学び、新しいブレーキ・バイ・ワイヤ・システムの調整を行った。今年の重要な部分であるあらゆる冷却液の温度バランスを詳細に検討して、新しいエネルギー回生システムの作動ウインドウを徐々に広げていっている」

    「マシン特性の扱い方を理解し始めることができ、どのような種類のセットアップパラメーターにタイヤが反応するかを学んでいっている。この作業を継続していくことはバーレーンでの最後の4日間における重要な部分になるだろう」

  • フェラーリの“超軽量エンジンカバー”に異議申し立て?

    フェラーリの“超軽量エンジンカバー”に異議申し立て?

    メルセデスとルノーが、フェラーリの超軽量エンジンカバーに異議申し立てを行う可能性があると報じられている。

    論争の的になっているのは、フェラーリのターボユニット上部の保護カバー。フェラーリのカバーは、メルセデスやフェラーリに装着されているよりも3kg軽いとされている。

    メルセデスとルノーは、フェラーリのカバーがターボが故障した際の安全面の理由でより頑丈である必要があると主張しているが、フェラーリはFIAによって承認されていると説明している。

    報じられたところによると、フェラーリのセットアップは、ターボはわずかな故障の兆候であってもシャットダウンするようになっているため、重いカバーの必要性は軽減しているという。

    Auto Motor und Sportは「メルセデスとルノーは、FIAが満足したことに納得していない」と報道。

    「フェラーリがより強いカバーを造るか、メルボルンで結果に対して異議申し立てが行われるかのどちらかだ」

    もうひとつの選択肢は、メルセデスとルノーが、フェラーリのソリューションをコピーして、3kgの車両重量をセーブするというものだ。

    しかし、同紙は「だが、2月28日のホモロゲーションまで時間はあまりに短すぎる」と説明。

    「パドックでは、フェラーリが大事をとってターボのハウジングを強化していると言われている」

  • フェルナンド・アロンソ 「メルセデス勢の好調ぶりは心配していない」

    フェルナンド・アロンソ 「メルセデス勢の好調ぶりは心配していない」

    フェルナンド・アロンソは、テストで好調を維持するメルセデス勢は手の届く範囲にいると考えている。

    今週のバーレーンテストでは、初日にフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、2日目はマクラーレンのケビン・マグヌッセンと、ここまでのメルセデスのパワーユニットを搭載したチームがタイムシートのトップに立っている。

    初日を2番手、2日目を3番手で終えたフェルナンド・アロンソは、ペースメーカーとの大きなギャップに怯んではいないと述べた。

    「彼らが強いのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはメルセデス勢についてコメント。

    「ヘレスとここでの2日間を終えて、メルセデス勢が力強いポジションでパフォーマンスを披露している。でも、これはテストにすぎない」

    「彼らが実際にどれくらいの燃料を積んでいるのか、どのタイヤを使用しているかなどはわからない」

    「なので、それは懸念ではないし、心配もしていない」

    「全員がオーストラリアまでにたいだい各々の問題を解決してくると思うし、メルセデス・エンジンはオーストラリアでも強いと思う。レッドブルも強いと思っている。そしてフェラーリもね」

    「素晴らしい競争だと思うよ」

    バーレーンでの2日間で161周を走破したフェルナンド・アロンソは、F14 Tに取り組むには十分なマイレージを重ねられていると考えている。

    「僕たちはよりクルマを理解している。クルマの理解、システムの理解に関して毎日大きなステップを果たしているのは確かだ」

    「まだクルマの全て、利用できるもの全てをきちんと把握できているわけではない」

    「パフォーマンスに関しても発見しなければならないことや征服しなければならないこと、引き出さなければならないことはたくさんある。準備を整えていくことは全てのチームにとって大きなチャレンジだ」

    「チームがやっている内容には満足している。僕たちは冬の間に良い仕事をしてきた。周回数に関しては良い状態にあると思う」

    「ここバーレーンではすぐにより快適に感じることができたし、シミュレーター作業のおかげで全てを無意識でやれている。特に次のテストは重要になるし、パフォーマスに集中できることを期待している」

  • フェラーリ、2年連続で「世界最強のブランド」に選出

    フェラーリ、2年連続で「世界最強のブランド」に選出

    フェラーリは、2014年も「ブランド・ファイナンス・アワード」を受賞。2年連続で「世界最強のブランド」に選ばれました。

    この賞は、英国でもっとも権威あるブランド調査会社ブランド・ファイナンス社からのもので、同社は「年刊グローバル500レポート」をリリースした。

    ブランドの選出にあたっては、財政収益などに関連する基準はもちろんのこと、知名度や顧客ロイヤリティ、さらには人材のクオリティなども勘案される。

    フェラーリは今回、コカ・コーラやグーグル、エルメス、そしてディズニーといった国際的な大企業を抑えての受賞となった。

    「このような評価を2年連続で受けたことは非常に喜ばしく、誇りに思います」とルカ・ディ・モンテゼーモロ会長はモデナで催された「ムゼオ・カーサ・ナターレ・エンツォ・フェラーリ・ディ・モデナ」のリニューアルオープン・セレモニーでコメント。

    「またこの発表が、我々の創始者の誕生日である本日行うことができたことにも大きな喜びを感じます。まさに本日午後の理事会において、記録的な2013年の決算が承認され、技術投資への多大な努力が正しかったことも認められるでしょう」

  • フェラーリとマクラーレン、冬季オリンピックでもライバル関係

    フェラーリとマクラーレン、冬季オリンピックでもライバル関係

    フェラーリとマクラーレンのライバル関係が、冬季オリンピックにも飛び火している。

    2人の従業員がソチの試合に参加しているマクラーレンは、イギリスの女子スケルトン代表エリザベス・ヤーノルド選手のソチ作成に協力。エリザベス・ヤーノルド選手は14日(金)に金メダルを獲得した。

    ボブスレーでは、マクラーレンとフェラーリが対決する。フェラーリはイタリアのマシン開発に関わってきた。

    このライバル関係について、マクラーレン・アプライド・テクノロジーのカロリーナ・ハーグローブは「私たちは気に入っています。これも私たちのあり方の一部です」と Reuters にコメント。

    「ここで働く全員が本当にコンペティティブですし、それはフェラーリ側でも同じことです。ですから、そこに新たな要素が加わり、とても楽しいです。その楽しみ以上のものはありません」