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  • ピエール・ガスリー 「鈴鹿での初F1レース週末を楽しみにしている」

    ピエール・ガスリー 「鈴鹿での初F1レース週末を楽しみにしている」

    トロ・ロッソのピエール・ガスリーが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    今年、日本でスーパーフォーミュラに参戦しているピエール・ガスリーは、前戦F1マレーシアGPで急遽レースドライバーに抜擢された。今週末のF1日本GPでもSTR12のステアリングを握る。

    「今年、僕は日本でレースをしていて、この冬にスーパーフォーミュラのテストのために鈴鹿に初めて行ったんだ。そのときはわずか2日半だったので、それほど多くの時間は過ごせなかったけどね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「その後、鈴鹿でシーズンの開幕戦があった。信じられないような高速パートや素晴らしいセクター1のある本当に印象的なサーキットだ。今ではお気に入りのコースのひとつだ。2014年にジュール(ビアンキ)に起こったことによって心の中では悲しい場所でもあるけどね」

    「日本での時間を楽しんできた。どんどん好きになっているのがわかる。特に彼らの文化やとても礼儀正しい人々や彼らの他人への接し方などね。本当に素晴らしいし、以前に経験してきたものとはまったく異なる。それを発見することを楽しんできたいし、今は鈴鹿での初めてのF1レース週末を楽しみにしている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ:ピエール・ガスリーが14位完走 / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソ:ピエール・ガスリーが14位完走 / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの決勝で ピエール・ガスリーが14位、カルロス・サインツがリタイアでレースを終えた。

    ピエール・ガスリー (14位)
    「僕にとって特別なレースだった。初めてのF1レースだったからね。決して忘れることのない一日だ! 本当に良い経験だったし、予想していたよりも良かったさえ言える。ベストを尽くして、できる限りハードにプッシュしたよ!」

    「本当に体力的に厳しいタフなレースだった。ドリンクシステムがきとんと働いていなくて、水が口ではなく、顔にかかっていたんだ! 長いレースのように感じたよ・・・でも、本当にアドレナリンが湧き出ていたし、とにかく最後まで集中していた。レース全体でマグヌッセンにかなり近づいていたけど、ギャップを縮めるのはかなり難しかった。タイヤマネジメントに関してはもう少し経験を積む必要があると思う。レース終盤は苦しんだ。それにブルーフラッグも完璧には対応できなかった。ちょっと時間を失ってしまった。でも、そこはもう少し練習すれば大丈夫だと思うよ! これからレースを振り返って、来週の日本での次のレースで改善できるすべてを見ていく。全体的に満足してマレーシアを離れられるし、ポジティブなレースだったよ!」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「全体的に僕たちにとってとてもポジティブな一日だった。リタイアを除けば、とても良いレースができたいたと思うし、昨日の予選よりもはるかに良いペースを示していたと思う。僕たちはレースでは常にクルマからもう少し多くを引き出せているように思う。今日はポイントを獲れるポテンシャルはあったけど、残念ながら、最後は電気系のトラブルによってリタイアしなければならなかった。本当に残念だ。その時点まではクルマはすべてにとてもうまく反応していたからね・・・良いニュースはわずか7日後にまたレースがあることだ。すぐに気持ちを切り替えることができるし、日本グランプリに集中することができるからね。今夜、日本に移動するので、すぐに“日本モード”に入るつもりだし、1年でお気に入りのレース週末を楽しんでいくつもりだ」

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  • ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ最終戦を欠場の可能性

    ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ最終戦を欠場の可能性

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラ最終戦でタイトルを獲得する可能性が残されているが、レッドブルはまだ鈴鹿での最終戦に参戦させるかどうかは決定していないと認める。

    ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソからF1デビューを果たしたが、F1アメリカGPではダニール・クビアトがレースシートに復帰すると噂されている。

    なぜなら、今年ピエール・ガスリーは日本でスーパーフォーミュラに参戦しており、0.5ポイント差で2位につけている。そして、タイトルがかかった最終戦はF1アメリカGPと日程が重なっているからだ。

    だが、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ピエール・ガスリーに日本でレースをさせるかどうかは決定していないと認める。

    「通常の状況では、ピエールは残りのF1レースでクルマに乗るだろう」とフランツ・トストは Speed Week にコメント。

    「スーパーフォーミュラの最終戦がオースティントと日程が重なっているので、我々はすべてを評価して、決断を下さなければならない」

    ピエール・ガスリー自身は、スーパーフォーミュラのタイトルを断念してでもF1アメリカGPを戦いたいと考えている。

    「タイトルは常に重要だ。GP2で優勝した後、スーパーフォーミュラでも優勝できれば、素晴らしいだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、オースティンでレースができるのであれば、それはさらに素晴らしいだろう。様子を見てみるつもりだ」

    レッドブルは、2018年のトロ・ロッソのドライバーとして評価するためにダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーの起用を決定しているが、フランツ・トストは、トロ・ロッソはこれまでのピエール・ガスリーに満足していると語る。

    「我々は10月末に集まって我々のチームの2018年について決定することになると思う」とフランツ・トストは述べた。

  • トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 予選レポート

    トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 予選レポート

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの予選でカルロス・サインツが14番手、ピエール・ガスリーは15番手だった。

    カルロス・サインツ (14番手)
    「今日を14番手で終えたことは驚きではない。だいたい週末を通して僕たちがいた位置だ・・・現時点でQ3からあまりに離れているので調べる必要があるのは確かだ。ここに来る前は今までやっていたよりもう少しうまくやれると思っていた」

    「僕たちがここに持ち込んだアップデートは、少なくとも今のところは期待していたほどうまく機能していない。とは言え、今週末はその全てをしっかりと学ぶために多くのラップを走れなかったのも事実だし、僕たちはとにかく一生懸命に作業を続けていく必要がある。通常、僕たちはレース日には少し取り戻すので、ミッドフィールドで良いバトルをして、もう少しポジションを回復できることを願っている。シンガポールで目にしたように、雨が降れば何が起こるかわからないし、ウェットレースは歓迎だ。でも、もしそうならなければ、とにかく集中して、どの位置で終えられるか見極める必要がある。何が起こっても、僕たちはベストを尽くしていく。それだけは確かだ!」

    ピエール・ガスリー (15番手)
    「今日はポジティブだったと思うし、満足している。F1での初めての予選はいつだって特別な週瞬間だし、本当に楽しみにしていたからね! ベストを尽くそうと頑張ったし、FP3と予選の間に本当に良い進歩を遂げられたと思う。Q1ではクルマを快適に感じていたし、Q2でも学び続けながら、全力を尽くした。満足できる結果だと言っていいと思う! 今は明日の初めてのF1レースを楽しみにしている。子供の頃から夢見てきたことだからね! 本当にいい経験になると思うし、明日も引き続き改善できることを願っている。ここの天候はどうなるか決してわからないし、雨が降ってトリッキーなコンディションになるのは歓迎だ。金曜日のFP1ではウェットで自信を感じていたし、全てがさらにエキサイティングになると確信しているよ!」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ピエール・ガスリー、F1初予選は「ぜんぜんプレッシャーを感じなかった」

    ピエール・ガスリー、F1初予選は「ぜんぜんプレッシャーを感じなかった」

    トロ・ロッソで初のF1公式予選に挑んだピエール・ガスリーは、平常心でセッションに挑むことができたと振り返った。

    ピエール・ガスリーは、フォーミュラ・ルノー・ユーロカップでタイトルを獲得し、2013年にレッドブルのジュニアプログラムに加入。2016年にはGP2でタイトルを獲得し、今年は日本にスーパーフォーミュラでランキング2位につける活躍を見せながらF1デビューのチャンスを待っていた。

    そして、F1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソでF1デビューするチャンスを掴んだピエール・ガスリーは、初めての予選でQ2に進出し、15番手でセッションを終えた。

    初めて予選は緊張したかと質問されたピエール・ガスリーは「正直、マシンに乗り込んだときはびっくりしたよ」とコメント。

    「ぜんぜんプレッシャーは感じなかったし、とにかく良い感触だった。自分が望んでいた状態にいたんだ。『よし、ベストを尽くす時間だ。とにかくマシンでやるべきことにしよう』と考えることができたし、ピットレーンを出るときには競争力を発揮するためには何をしなければならないかを考えていた」

    「実際、それに関してはとても満足している。プログラムに加入して以来、レッドブルにはかなりのプレッシャーをかけられていたし、もちろん、今日うまくやるにはこの状況をに対処しなければならないと感じていた」

    予選Q1では8番手タイムで次のセッションへ駒を進めたピエール・ガスリーは、Q2ではペースを改善できなかったが、アタックラップ前の準備ラップをもう少しうまくやれていれば、もっと速く走れたかもしれないと語る。

    「Q2の2回目の走行ではすべてを引き出すことができなかったと感じている。最終コーナーでみんなが行列になっていたので、最終セクターでタイヤを適切な温度に上げられなかった。ターン5までに0.25秒くらい失ったと思う。最終セクターで少し取り戻したけど、ベストタイムに0.1秒足りなかった」

    「もう少しうまくやれたかもしれないけど、それはきっと全員が同じように考えていると思う。常にもっとうまくやれると考えるものだ。全体的には良かった。それが最も重要なことだ」

    「レースでも引き続き頑張っていく。ラップを重ねればもっともっとうまくやれると感じている。今後に向けてはかなり有望だと思っている」

    14番グリッドを獲得したチームメイトのカルロス・サインツから0.15秒差だったピエール・ガスリーは、サインツのタイムに接近できたことに満足しており、サインツは自分が成長していくためにの良いベンチマークになると述べた。

    「カルロスは本当に速いし、僕にとっては非常にいいベンチマークだ。僕はまだまだやらなければならないことがあるし、もっとうまくやれると思っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「どの部分が違いのかカルロスと比較できるのは良いことと思うし、すでに改善できる部分やマシンにもっと自信を持つためのアイデアはいくつかある。でも、時間をかけてやっていくつもりだ」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラのタイトルよりもF1」

    ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラのタイトルよりもF1」

    ピエール・ガスリーは、F1アメリカGPと日程が重なるスーパーフォーミュラ最終戦でのタイトルのチャンスを断念してでも、トロ・ロッソとのF1シーズンを優先したと考えている。

    2016年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーは、今年、レッドブルによって日本でスーパーフォーミュラに参戦することを決断。過去3戦で2勝と2位という結果を出し、ポイントリーダーとわずか0.5ポイント差で10月22日の鈴鹿でタイトル獲得の可能性を残している。

    だが、ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってF1デビュー。来週末のF1日本GPでも出走することは決定しているが、それ以降の計画は固まっていない。

    スーパーフォーミュラの最終戦はF1アメリカGPと日程が衝突するが、ピエール・ガスリーはスーパーフォーミュラのタイトルを断念してでもF1アメリカGPを戦いたいと語る。

    「タイトルは常に重要だ。GP2で優勝した後、スーパーフォーミュラでも優勝できれば、素晴らしいだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、オースティンでレースができるのであれば、それはさらに素晴らしいだろう。様子を見てみるつもりだ」

    「現時点で僕はマレーシアにいるし、明日は初めてのF1レースだ。本当に特別な一日になるだろうし、今考えていることはそれだけだ」

    「F1でシーズンを終えることができるならば、僕はF1でシーズンを終えたい」

    F1アメリカGPでレースに出場することは、スーパーフォーミュラのタイトルよりも重要かと質問されたピエール・ガスリーは「僕がいたい場所はF1だ。本当に有益な経験になると思っている」とコメント。

    「言ったように、僕はクルマを学び続けているし、より自信を感じてきている。チームと走る全てのラップが将来に役立つだろう」

    F1マレーシアGPでの初めてのF1予選で、ピエール・ガスリーはQ2進出を果たし15番グリッドを獲得。結果と自分の進歩には満足していると語る。

    「ポジティブだった。ベストを尽くしたし、フリープラクティスでできるだけ早く学ぼうと頑張った」

    「予選では良くにQ1でクルマで大きなステップを果たしたと思うし、フリープラクティスよりもはるかに自信を感じていた。なので、ポジティブだった」

    「フィニッシュした後、カルロス(サインツ)から0.15秒差だった。かなりいいタイムだ。ラップ毎にフィーリングがどんどん良くなっていると感じることができる。今後に向けてかなり有望だと思う」

  • トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で ピエール・ガスリーが15番手、カルロス・サインツが16番手だった。午前中はサインツに代わってショーン・ゲラエルが走行を行った。

    ピエール・ガスリー (15番手)
    「今日は素晴らしい気分だったよ! F1ドライバーとしての最初の日、最初のフリープラクティス・・・とてもスペシャルな一日だった! 午前中に最初にガレージから出たときはとても感動的な瞬間だった。とても嬉しかったけど、同時にチームとの作業に集中し、最初からできるだけ競争力があり、プロフェショナルでいられるように努めた」

    「ポジティブな初日だったと思う。午前中のセッションはトリッキーなコンディションだったけど、ウェットでかなりうまく走ることができたと思う。午後のFP2でも学び続けていたし、クルマと全ての手順に慣れていった。ラップ毎にどんどん快適に感じるようなったと言わなければならない。もちろん、さらに自信をつけるにはまだ時間が位hつ用だけど、順調にいっているし、段階的に進めている。今夜は一生懸命に仕事をして、明日に集中していくつもりだ・・・またクルマに戻るのが待ち切れないよ!」

    カルロス・サインツ (16番手)
    「今週末のスタートは理想と程遠いものになってしまった。日曜日のレースは雨になる確率が非常に高いので、FP1でシートを明け渡してウェットでの走行機会を失ったのは理想的ではない。午後のFP2では駆動系に問題が発生して、ドライバビリティと最高速に影響が出たので、午後のセッションも最大限に活用できなかった。したがって、今日失った走行時間を補うために明日はやるべき作業が多くなるけれど、追いつける自信はある」

    ショーン・ゲラエル
    「午前中のFP1がウェットになってしまって残念だ。本当のことを言えば、ドライになるよう願っていたし、昨年F2で走行経験があってすでに知っているトラックなので、クルマを思い切りプッシュしたかった。でも、仕方のないことだし、プラス面として、ウェットコンディションでいくらか走行できたのは価値あることだったと思う。今後再びウェットで走る場合に向けた準備になった。最終的にはかなり良い内容だったし、ペースも悪くなかった。今日の内容には全体的に満足している」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

  • ピエール・ガスリー 「F1ドライバーとしてガレージを出た瞬間は感動した」

    ピエール・ガスリー 「F1ドライバーとしてガレージを出た瞬間は感動した」

    ピエール・ガスリーが、F1マレーシアGPのフリー走行でF1ドライバーとして第一歩を踏み出した。

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPでダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーを起用。レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーにとっては2018年にトロ・ロッソのフルタイムのF1シートを獲得するための実践テストとなる。

    ピエール・ガスリーはウェットコンディションだったフリー走行1回目では9番手タイム、ドライコンディションとなったフリー走行2回目では、赤旗によって20分を残して終了となったものの、チームメイトのカルロス・サインツを0.61秒上回る15番手タイムを記録し、F1ドライバーとして上々の第一歩を踏み出した。

    「今日は素晴らしい気分だったよ!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「F1ドライバーとしての最初の日、最初のフリープラクティス・・・とてもスペシャルな一日だった!」

    「午前中に最初にガレージから出たときはとても感動的な瞬間だった。とても嬉しかったけど、同時にチームとの作業に集中し、最初からできるだけ競争力があり、プロフェショナルでいられるように努めた」

    「ポジティブな初日だったと思う。午前中のセッションはトリッキーなコンディションだったけど、ウェットでかなりうまく走ることができたと思う。午後のFP2でも学び続けていたし、クルマと全ての手順に慣れていった。ラップ毎にどんどん快適に感じるようなったと言わなければならない」

    「もちろん、さらに自信をつけるにはまだ時間が位hつ用だけど、順調にいっているし、段階的に進めている」

    「今夜は一生懸命に仕事をして、明日に集中していくつもりだ・・・またクルマに戻るのが待ち切れないよ!」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

  • ピエール・ガスリー、レーサーを志したきっかけはエステバン・オコン?

    ピエール・ガスリー、レーサーを志したきっかけはエステバン・オコン?

    ピエール・ガスリーが、レーサーを目指すきっかけを作ったのは同郷のエステバン・オコンとその家族だったという。

    ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソからF1デビューを果たす。トロ・ロッソは、2018年のドライバーとしてピエール・ガスリーを評価するために複数のレースに出場させる計画だとしている。

    ピエール・ガスリーは、2016年にGP2でチャンピオンを獲得。今年もレッドブルのリザーブドライバーを務めバーレーンとハンガリーのテストではレッドブルのテストを担当。その活動と並行して日本でスーパーフォーミュラに参戦してチャンピオン争いを繰り広げている。

    念願のF1デビューを果たすことになったピエール・ガスリーだが、そのきっかけは同じフランス出身のエステバン・オコンだっとという。

    エステバン・オコンは、ピエール・ガスリーのレースキャリアをスタートさせた自分にボーナスが出てもいいのではないかと冗談交じりにエピソードを明かした。

    「僕たちが7~8歳くらいの頃、親同士が友人だった。その頃、僕はゴーカートに乗っていて、彼はサッカーをしていた」とエステバン・オコンはコメント。

    「僕の父が、彼にゴーカートを試してみるように勧めたことがあった。しばらくしたら、彼はサッカーをやめてレースを始めていたよ」

    その後、ピエール・ガスリーは、長い間エステバン・オコンの背中を追ってきた。しかし、メルセデスのジュニアドライバーとなったエステバン・オコンと自分を比較したことはないとピエール・ガスリーは主張する。

    「彼とは6歳の頃からの知り合いだ。近所に住んでいて、一緒にカートをして育った」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼がF1でチャンスを掴んだ時は嬉しかった。最初にグラビティ(Gravity)に加入して、その後、メルセデスの一員になった。そのあとDTMでシーズンを過ごして、マノーで走ることになったよね」

    「僕はレッドブルにいて、もう少し長くチャンスを待たなければならなかったけど、自分の短いキャリアを彼と比較したことはないよ」

    日曜日にF1レースをスタートする76人目のフランス人ドライバーとなるピエール・ガスリーは、まるで“夢のよう”だと語る。

    「今週末、初めてのF1レースをスタートすることは僕にとっては夢みたいだ。この数年、このために本当に頑張ってきたからね。じっと待っているのは大変だった」

    「でも、その価値はあったし、とても興奮しているよ。今週末が本当に楽しみだ。今週末のことは一生忘れないだろうね」

  • ピエール・ガスリー 「ダニール・クビアトには申し訳なく思う」

    ピエール・ガスリー 「ダニール・クビアトには申し訳なく思う」

    今週末のF1マレーシアGPでトロ・ロッソでF1デビューを果たすピエール・ガスリーは、自分にシートを明け渡すことになったダニール・クビアトに申し訳なく思うと語った。

    トロ・ロッソは、2018年のドライバーとして評価するために、少なくともF1マレーシアGPとF1日本GPでダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーを起用する。

    セパンでインタビューを受けたピエール・ガスリーは「もちろん、彼には申し訳なく感じている。彼は才能のある本当に良いドライバーだと思っている。残念ながら、彼のシートを取ることで実現することになった」とコメント。

    「でも、どこかの時点で彼がグリッドに戻ることになると確信しているし、近い将来どうなるか見ていくつもりだ」

    「現時点で僕がF1でどれくらい多くのレースをできるかどうかはわからない。チームは今週末に集中し、ベストを尽くせと言っている」

    「僕は下位シリーズで競争してきたし、2リッターのヨーロッパパップでは優勝して、3.5ではカルロスに次ぐ2位でフィニッシュし、GP2で優勝した。今年は日本でチャンピオンを争っている。ペースはあるだろう」

    「F1は僕にとって新しいし、初めてのグランプリだ。でも、本格的な目標はない。ただ、出来る限り素早く学んで、チームと一緒に準備するためにここにいる」

    「現時点では各セッションごとに頑張って、カルロスの隣でできるだけ早く学ぶ必要がある。そのあと、自分たちがどの位置にいるか見極めていくつもりだ」