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  • レッドブル、4位入賞のピエール・ガスリーの走りを絶賛 「男を上げた」

    レッドブル、4位入賞のピエール・ガスリーの走りを絶賛 「男を上げた」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1バーレーンGPで4位入賞を果たしたトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーの素晴らしい走りは“男を上げる”素晴らしい業績だと称賛した。

    F1でまだ7戦目で、新生トロロッソ・ホンダで今年フルシーズンを果たしたピエール・ガスリーは、バーレーンの予選で6番手タイムを記録。ルイス・ハミルトンのペナルティによって5番グリッドからスタートした決勝では安定した走りで4位入賞を果たした。

    ピエール・ガスリーにとってF1初ポイントであり、トロロッソのパートナーであるホンダF1におっては、2015年にマクラーレンとF1に復帰して以来の最高位を達成。トロロッソとしても昨年のF1シンガポールGPでのカルロス・サインツに次いで、7回目のトップ4フィニッシュとなった。

    ヘルムート・マルコは、トロロッソの目標はミッドフィールドにチャレンジすることではあったが、第2戦でそれを達成するとは思っていなかったと語る。

    「男を上げる結果だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「彼のご褒美は4位だ。我々のドライバーには全員に非常に優れたボーナスシステムがある。それは彼を喜ばせる以上のものだ」

    「これほど早くに4位になるなど思っていなかった。だが、ポジティブな展開だ。このエンジンでミッドフィールドに挑戦することが目標だった。だが、ここではなく、シーズン前半にだった」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストもピエール・ガスリーの走りを称えた。

    「ピエールは信じられないほど良い仕事をしてくれたと言わなければならない」とフランツ・トストはコメント。

    「昨日の予選でも彼はすべてをまとめていた。そして、今日は良いスタートを決めた。序盤のマグヌッセンとの戦いは見事だった。とても懸命に守り切り、まったくミスをせずに帰ってきた。とても良い仕事だった」

    ルーキーであるピエール・ガスリーにこのようなパフォーマンスを期待していたかと質問されたフランツ・トストは「期待していたよ。そうでなければ、彼はレッドブルのジュニアドライバーでなかっただろうし、トロロッソにいることもなかっただろう」と答えた。

    昨年のF1マレーシアGPでF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、感動的なレースだったと振り返る。

    「とにかく素晴らしい気分だ。実感しようとするだけでもね。本当に集中していたし、多くのエネルギーを費やした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「精神的にしんどかった。タイヤ、燃料、バッテリー、後続とのギャップなど、あらゆることに対応しなければならないからね。とにかく対処して、本当に良いラップを刻もうと心がけていた」

    「全てのことから完全に解放されて、感情が湧きあがってきた。このような状況のなかにいるのはかなり感動的だし、本当にハッピーだった」

  • ピエール・ガスリー、4位入賞に「最高にハッピーです!」

    ピエール・ガスリー、4位入賞に「最高にハッピーです!」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、4位入賞を果たし、今季初ポイントを獲得。ホンダF1に2015年復帰以来のベストリザルトをもたらした。

    ピエール・ガスリーは、第2戦バーレーンGPは決勝レースを3列目5番手と自己最高グリッドからのスタート。好ダッシュとともに、ターン1で好位置を得たガスリーは、立ち上がりで4番手に浮上しますが、その後抜き返され、5番手でオープニングラップを終える。

    2周目にレッドブルの2台が立て続けにリタイアし、ピエール・ガスリーは4番手にポジションアップ。このリタイアにより、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動され、4周目まで続く。レースが再開された直後、ガスリーは後続と激しいバトルとなり接触するが、4番手のポジションをキープし、マシンにもダメージはなかった。

    ピエール・ガスリーは15周目、34周目にタイヤ交換のピットインを行い、いったんポジションを下げるが、その後順当に順位を回復して4番手をキープ。レース終盤には後続に10秒以上の差をつける安定したハイペースでチェッカーフラッグを受けた。

    ピエール・ガスリーは自身初の入賞を4位で飾り、チームにとって今季初ポイントをもたらした。これは、ホンダにとっても2015年のF1復帰以来最高位となるすばらしい結果を残した。

    「信じられない気分です。最高の一日になりました!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「トロロッソとホンダが組んで2戦目にして、4位に入れたというのは驚くべき成果で、とてもうれしいです。マシンは素晴らしく、チームには本当に感謝しています。マグヌッセン選手(ハース)とはいいバトルが展開できましたし、レースペースはすごくよかったです」

    「不運にもレッドブルの2台がストップしてしまい、その後にライコネン選手もリタイアしたことで、チームが僕に4位のチャンスがあると伝えてくれて、最後まで全力を尽くしました」

    「マシンは初日から素晴らしい感触で、今日は全開でプッシュできました。ハースを引き離酢ことが狙いでしたが、十分なペースがありました。この喜びが覚めるのにはもう少し時間が必要ですが、今夜はチームと思い切り楽しみたいと思います!」

    「最高のスタートが切れて、ターン1ではリカルド選手(レッドブル)の前に出られました。その後のリスタート時にはマグヌッセン選手に前に出られましたが、抜き返さないとタイムをロスしてしまうし、後から追いつくのは難しいと分かっていました。一度前に出てしまえば、リードを守れましたし、タイヤをいたわりながらペースを上げていけたので、とてもうまくいったと思います。レースペースが素晴らしく、最高にハッピーです!」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーが4位入賞! / F1バーレーンGP

    トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーが4位入賞! / F1バーレーンGP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの決勝レースを4位でフィニッシュ。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントをもたらした。

    5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にポジションを維持してレースを展開。その後、ルイス・ハミルトンに抜かれてひとつ順位を落とすも、前を走行していたダニエル・リカルド、キミ・ライコネンがリタイア。

    ピエール・ガスリーは、スーパーソフト-ソフト-スーパーソフトと繋ぐ2ストップ戦略を成功させて4位でフィニッシュ。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントとなる12ポイントをもたらした。

    チームメイトのブレンドン・ハートレーは13位でフィニッシュした。

    レースはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。2位にバルテリ・ボッタス、3位にルイス・ハミルトンとメルセデスがダブル表彰台を獲得した。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    11 55 カルロス・サインツ ルノー
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    13 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    15 8 ロマン・グロージャン ハース
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
  • ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダの素晴らしい関係の成果」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダの素晴らしい関係の成果」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの予選で自身初のQ3進出を果たして6番手タイムを記録し、F1キャリアでベストとなる5番グリッドからレースをスタートするという素晴らしい結果は、トロ・ロッソと新エンジンサプライヤーであるホンダとの素晴らしい関係によるものだと称賛する。

    今年、トロロッソは、昨シーズン限りでマクラーレンと契約を解消されたホンダと新たにパートナーシップを結び、ホンダのF1パワーユニットを搭載。

    新生トロロッソ・ホンダ冬季テストでは高い信頼性を見せたものの、開幕戦オーストラリアGPではピエール・ガスリーのホンダのMGU-Hにトラブルが発生してリタイア。厳しいシーズンのスタートを切った。

    今週末のF1バーレーンGPにむけての調査でピエール・ガスリーのパワーユニットはICEまでダメージが及んでおり、トロロッソ・ホンダは2戦目にして早くもMGU-H、ターボ、そして、ICEを投入すること決定。また、対策を施したMGU-Hとターボは万全を期してブレンドン・ハートレーにも投入された。

    だが、トロロッソ・ホンダはF1バーレーンGPに投入した新しい空力パッケージの効果もあり、プラクティス初日からポテシャルを感じさせるパフォーマンスを発揮。それは予選でも変わらず、ピエール・ガスリーはトロロッソ・ホンダとして初のQ3進出を決めて6番手でフィニッシュ。トップ3チームに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”の位置につけた。

    ピエール・ガスリーは、シーズン後半に突然F1マシンに乗ることになった昨年とは異なり、プレシーズンテストからしっかり準備できたことが重要だったと語る。

    「去年は理想的な状況ではなかった。チームのことをほとんど知らなかったし、FP1で初めてクルマに乗っていきなり結果を求められるのはかなり大変だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、今年は時間がもっとたくさんあったし、テストもできたし。何日もクルマに乗って良い感触を掴んで、慣れることができた。それを実感している。状態は前よりはるかにいい」

    「トロロッソがホンダと素晴らしい仕事をしていることがその中心になっていると思う。僕たちに競争力があるとはシーズンの最初には誰も予想していなかった思う」

    「イタリア人と日本人はかなり相性がいいみたいだよ。嬉しいことだ」

    予選でマクラーレンを2台とも上回ったことに優越感を覚えているのではないかと質問されたピエール・ガスリーは「無線では黙っていたけど、当然それあるよ」とにやりと笑った。

    トロロッソは、バーレーンGPにむけて細かなアップグレードをいくつか投入しているが、チーム内ではこれほど印象的なパフォーマンスを予想している者はいなかったとピエール・ガスリーは語る。

    「正直、予想していなかった。でも、週末が始まった段階からクルマが素晴らしかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「優れたポテンシャルがあることはわかっていけど、予選で6番手になれるなんて驚きだ。本当に満足している」

    「今日はどうしてこんなに速かったのかデータを調べてみなければならない。クルマに小さなアップグレードはあったけど、それが僕らの思った以上にうまく働いているみたいだ」

    決勝にむけて、ピエール・ガスリーは、ルノーやハースといったライバルとともにポイントを争えると自信を持っていると語る。

    「明日の決勝では最高のスタートを決められればと思っている。決勝レースとコンディションが似ているプラクティス2でのロングランではいいペースで走ることができたので、決勝も期待できると思う」

    「もちろん後ろから追いかけてくるハミルトンやフェルスタッペンは凄く速いだろう。でもルノーやハースとはいい勝負ができると思う」

    「マシンを今日のようないい状態にセッティングするために、今夜はやることがたくさんある。明日の決勝ではより多くのポイントを獲得したい」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • ピエール・ガスリー 「ルノーやハースといい勝負ができると思う」

    ピエール・ガスリー 「ルノーやハースといい勝負ができると思う」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの予選で自身初、そしてトロロッソ・ホンダとして初めてのQ3進出を成し遂げて6番手。決勝では5番グリッドからスタートする。

    ピエール・ガスリーは、Q1とQ2を9番手タイムで通過。トップ10によって争われるQ3では2回のアタックを行い、自身のベストタイムを更新する1分29秒329で予選6番手となった。

    決勝レースでは、4位で終えたルイス・ハミルトン(メルセデス)がギアボックス交換によるペナルティーを科されたため、ピエール・ガスリーは3列目5番手からのスタートとなる。

    「僕のF1キャリアで一番いい予選順位だった。素晴らしい気分だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「スタッフは週の初めから懸命の作業を続けていましたし、そのおかげでいい結果に結びついた。マシンの感触も凄くいいし、今の状態に満足している」

    「フリー走行の最初から速く走れている感覚があった。しかしQ3まで行くためには、全力でアタックする必要があった。最終的にはそれを実現できてとてもいい気分だ」

    「明日の決勝では最高のスタートを決められればと思っている。決勝レースとコンディションが似ているプラクティス2でのロングランではいいペースで走ることができたので、決勝も期待できると思う」

    「もちろん後ろから追いかけてくるハミルトンやフェルスタッペンは凄く速いだろう。でもルノーやハースとはいい勝負ができると思う」

    「マシンを今日のようないい状態にセッティングするために、今夜はやることがたくさんある。明日の決勝ではより多くのポイントを獲得したい」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーがQ3初進出で6番手!

    トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーがQ3初進出で6番手!

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1バーレーンGPの予選でQ3に初進出を果たして6番手タイムを記録。決勝は5番グリッドからスタートする。

    開幕戦オーストラリアGPではミスを犯して最下位グリッドだったピエール・ガスリー。しかし、新しいエアロパッケージを導入したバーレーンでは初日のフリー走行から好調を維持。

    Q1とQ2を9番手で通過したピエール・ガスリーは、Q3で1分29秒329をマーク。5番手のダニエル・リカルドから0.931秒差の6番手タイムを記録。

    予選4番手だったルイス・ハミルトンがギアボックス交換によって5グリッド降格を果たすため、明日の決勝は3列目5番グリッドからスタートする。

    チームメイトのブレンドン・ハートレーはわずか0.074秒差でQ3進出を逃して11番手。

    因縁(?)のマクラーレンはフェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手と完敗。ピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差だった。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒060 1分28秒341 1分27秒958
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒951 1分28秒515 1分28秒101
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒275 1分28秒794 1分28秒124
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒396 1分28秒458 1分28秒220
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒552 1分28秒962 1分28秒398
    6 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒121 1分29秒836 1分29秒329
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒594 1分29秒623 1分29秒358
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒260 1分29秒187 1分29秒570
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒338 1分30秒009 1分29秒874
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分29秒893 1分29秒802 1分29秒986
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分30秒412 1分30秒105  
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒218 1分30秒156  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒530 1分30秒212  
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒479 1分30秒525  
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒374    
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒530    
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒063    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒414    
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分31秒420    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒503    
  • ピエール・ガスリー 「マシンの感触は非常にポジティブ」

    ピエール・ガスリー 「マシンの感触は非常にポジティブ」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGP初日のセッションでプラクティス1を7番手、プラクティス2では8番手と両セッションで好タイムを記録した。

    前戦でピエール・ガスリーのマシンに起こったトラブルの原因は特定され、その対策としてトロロッソ・ホンダはガスリーのパワーユニットのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。また、ピエール・ガスリーのマシンには新しい空力パッケージが搭載された。

    ピエール・ガスリーは、2回のプラクティスでは大きな問題はなく、予定通りの周回数を消化。ナイトレースとなる決勝に向けて、順調にセッティングを進めた。

    「今日は非常に生産的な一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「FP1では、最初のラップからマシンの調子がいいと感じた。結果、両セッションをまずまずのペースで周回でき、7番手/8番手につけられたのでよかった」

    「いい出だしだが、ライバルとの差は非常にわずかなので、明日の予選に向けてまだやるべきことがある。まずは、今日走行したデータの解析をしなくてはならない。マシンの感触は非常にポジティブなので、明日もこの調子をキープしたい」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ピエール・ガスリー 「バーレーンはGP2でポールを獲得したトラック」

    ピエール・ガスリー 「バーレーンはGP2でポールを獲得したトラック」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1バーレーンGPにむけての意気込みを語った。

    開幕戦では初めてのアルバート・サーキットで予選でミスを犯し、決勝はMGU-Hのリタイアに終わったピエール・ガスリーだが、バーレーン・インターナショナル・サーキットではGP2でポールポジションを獲得しており、F1カーで走るのを楽しみにしていると語る。

    「バーレーンについて考えるときに頭に思い浮かぶのは、2015年のポールポジションだ。GP2レースで2回目のポールポジションだったし、かなり好きなトラックだ。今年はF1カーで初めて走ることになる」とピエール・ガスリーは語る。

    「通常、かなり暑い場所だけど、F1レースは夜に行われるので、僕にとっては新しいことだし、どうなるか楽しみだ。お気に入りのトラックというわけではないけど、かなりクールなトラックだね!」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「目標は将来レッドブル・レーシングで走ること」

    ピエール・ガスリー 「目標は将来レッドブル・レーシングで走ること」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1の目標はレッドブルで走ることであることを明らかにしつつも、今年はトロロッソとの仕事に集中していると主張する。

    2016年にGP2チャンピオンを獲得したピエール・ガスリーは、昨シーズン中盤にダニール・クビアトの後任としてトロロッソからF1に参戦。今年はホンダのF1エンジンを獲得した新生トロロッソ・ホンダで初のF1フル参戦を迎えている。

    昨年後半の6戦中5戦でF1を戦ったピエール・ガスリーは、2017年を日本のスーパーフォーミュラで過ごしており、台風の影響で最終2戦がキャンセルになったこともあり、わずか0.5ポイント差でタイトルを逃している。

    現在、レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドはまだ契約を更新しておらず、フェラーリやメルセデスへの移籍が噂されている。

    今年トロロッソ・ホンダで印象的なパフォーマンスを見せれば、ピエール・ガスリーは2019年のレッドブル昇格のチャンスはある。ただし、同じレッドブルの契約ドライバーとしてルノーにローン移籍をしているカルロス・サインツが直接のライバルとなる。

    将来、レッドブルで走る可能性について質問されたピエール・ガスリーは「現時点ではカルロス(サインツ)の方が僕よりも経験があるけど、僕の目標は将来レッドブルで走ることだということは明らかだ」とコメント。

    「遅かれ早かれそうなることを願っているけど、自分が速く、一貫性のあるドライバーだということをレッドブルに示す必要がある。良い仕事をしていれば、実現する可能性はある」

    「でも、今の僕の焦点はトロロッソだし、このチームのために自分にできるベストを尽くそうと頑張っているよ」

    ホンダはトロロッソとのプレシーズンテストで過去3年間のマクラーレン・ホンダ時代とは対照的なスムーズな走行を見せていたが、開幕戦オーストラリアGPでは苦しむこととなった。

    ピエール・ガスリーは予選でのミスが響いて最後尾20番グリッドからスタート。決勝ではMGU-Kのトラブルによって14周目でリタイアしている。チームメイトのピエール・ガスリーは、周回遅れの15位でレースをフィニッシュした。

  • ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダは楽観的なままでいるべき」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダは楽観的なままでいるべき」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、スムーズな冬季テストはチーム内に楽観的な空気を生み出しており、F1オーストラリアGPでのパワーユニット故障によるリタイアでそれが削がれるべきではないと主張する。

    ホンダはマクラーレンとの3年間のパートナーシップで厳しい冬を過ごしてきたが、トロロッソとの新たな船出となった今年の冬季テストでは大きな問題は発生せずに大量の走行距離を走り込み、新シーズンに希望を抱いていた。

    しかし、先週末の開幕戦オーストラリアGPでは13周後にピエール・ガスリーのMGU-Hにトラブルが発生。ガスリーはリタイアに追い込まれた。

    「もちろん、僕たちが望んでいたスタートではなかった」とピエール・ガスリーはF1公式サイトにコメント。

    「僕たちはかなり落胆している。テストはまったく問題なく順調に進んでいたのに、開幕戦に来て、初めて問題に直面したという意味でね。全員が落ち込んでいる」

    「僕も落ち込んでいるけど、終わったことだ。僕たちはもうバーレーンに目を向ける必要がある。僕側もチーム側も今週末からポジティブとネガティブなことを受け入れて、そこから学ぶことができる。バーレーンではもっと強くなることができる」

    「僕たちはこのような状況に直面する可能性があることはわかっていたけど、もちろん、テストの後は楽観的だった。でも、シーズンについて僕たちは楽観的なままでいるべきだと思う。今、ひとつの問題が発生したからといって、それが毎シーズ週末で発生することになるわけではないからね」

    「でも、最も重要なことは問題の原因を正確に理解していくことだけだ。ホンダ、トロロッソ、そして僕たちドライバーなど、チームの誰にとっても好ましいことではないし、彼らが理解して、今後のレースではこのような問題を確実に発生しないようにしてくれると確信している」

    ピエール・ガスリーは、パワーユニットがシャットダウンした後、ピットに戻れるように数回再始動させたと説明した。

    「基本的に事前に何の情報も出ていなかったし、ターン12の立ち上がりで全開で走っていたときにエンジンがオフになり、再びオンになり、またオフになった。そのあと再び戻ったけど、1速にスタックして、とても遅かった。それでとにかくピットに戻った。それでおしまいだ」

    2018年のF1レギュレーションでは、パワーユニットコンポーネントの使用数はさらに厳しくなり、ドライバーは21戦でF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基まで、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは2基までしか使用できず、それ以上を使用した場合にはグリッド降格ペナルティが科せられる。

    ホンダF1はまだ故障の内容やパーツが再び使えるかどうかは確認していない。だが、ピエール・ガスリーはいずれにしろシーズンの早い段階で問題が起きたことでペナルティを受けなければならないだろうと考えている。

    「嘘をつくつもりはないし、そうなってしまったのは頭痛の種だ。でも、そういうものだし、全員が今後のレースにむけてできる限りスムーズに進めていこうとしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「全員にとって厳しいレギュレーションだテストはまったく問題なく順調に進んでいたし、とてもいいかんじだったので、今それに直面してしまったんはとにかく残念だ。テスト最終日にそれが出て、ここでは問題が起きない方が良かった」

    「簡単ではないのは確かだし、たぶんどこかの時点でペナルティを受けることになるだろう。でも、今はそれについてはあまり考えたくはない。次のレースで良い週末を過ごすことだけを考えたい」