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  • ピエール・ガスリー、フェルスタッペンとのペース差に困惑

    ピエール・ガスリー、フェルスタッペンとのペース差に困惑

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPで金曜日以降にペースを失ってしまった原因を理解する必要があると語る。

    ピエール・ガスリーは、レースの大部分をリードして2位でフィニッシュしたチームメイトのマックス・フェルスタッペンから周回遅れでレースを終えた。

    ピエール・ガスリーは、金曜日は‟強力”だったとして、それ以降にペースを失ってしまったことに困惑していると語る。

    「週末はいい感じにスタートした。でも、FP3以降は多くのペースを失ったし、全体的にグリップにかなり苦しんでいた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「予選は難しかった。最大限を発揮できたわけではないけど、トップを争えるだけのペースがなかったのは確かだ。それは今日も同じだった。どうしてあんなにペースを失ってあそこまで苦しむことになったのか原因を理解する必要がある。スパではもっと強くなって戻らなければならない」

    4番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、ミディアムタイヤでのスタートに失敗して9番手まで順位を落とした。

    「少しホイールスピンしてしまったし、そのあとターン1で少し挟まれてしまった。ターン2ではキミにかなり近づいていた。スタートでかなり順位を失ってしまったのはレースで助けにならなかった」

    「でも、そのあとも何かをするためのペースはあまりなかった。そこが一番分析しなければならないことだと思う。数ポイントを獲得できたけど、望んでいたポイント数ではないことは確かだ。スタッフとじっくり検討して、何が起こったのか一緒に取り組んでいくつもりだ」

  • ピエール・ガスリー 6位入賞 「さらに上を狙えたはず」 / ハンガリーGP

    ピエール・ガスリー 6位入賞 「さらに上を狙えたはず」 / ハンガリーGP

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの決勝レースを6位で終えた。

    ピエール・ガスリーは1周目で6番手から9番手までポジションを落とした。その後追い上げをみせたガスリーは、5番手のカルロス・サインツ(マクラーレン)をオーバーテイクすることは叶わなかったものの、6位にてチェッカーを受した。

    「今日のレースは序盤から難しい状況に迫られた一戦だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「スタートがうまくいかなかったことから始まり、そのあともアタックを試みたが、マシンがスライドしてしまい、グリップも得られず苦戦することとなった。1コーナーで板挟み状態になったあと、2コーナーでライコネン(アルファロメオ)と接触しそうになり、スタート後にタイムロスとなることが起きてしまった」

    「FP1とFP2が行われたレースウイーク初日の金曜は調子がよかったが、土曜日からグリップに悩まされることになった。レースは6位でポイント獲得は叶ったものの、さらに上を狙えたはずだ」

    「これからやってくるしばらくの休暇はみんなにとってスイッチオフとなるいい機会だ。僕もリラックするすると同時に、シーズン前半戦でなにがよかったか、なにがより改善できたかを考えたいと思う。そしてシーズン後半戦はさらに力強くなって戻ってきて、多くのポイントを獲得できるレースにしていきたい」

  • レッドブルF1、メディアのピエール・ガスリー批判は許さず?

    レッドブルF1、メディアのピエール・ガスリー批判は許さず?

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーを批判する記者に対して“F1マシンを運転したことがない場合、批判する権利はない”と語った。

    ピエール・ガスリーは、2019年シーズンここまで55ポイントしか獲得できておらず、“ベスト・オブ・ザ・レスト”のマクラーレンのカルロス・サインツよりも7ポイント上回っているだけ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに次ぐ3位でポイント差を縮めている。

    ピエール・ガスリーのパフォーマンスには多くの批判が浴びせられており、レッドブル・ホンダのドライバーにふさわしくないとの意見も多い。このような意見はガスリーにとってさらなるプレッシャーとなっている。

    ピエール・ガスリーは、それらの声にどのように対処しているかと質問されたクリスチャンは「彼はうまく対応している」と Ziggo Sport にコメント。

    「マックスの隣に座るのは難しいことだが、彼はしばしば素晴らしいものを見せている。我々はフェラーリに勝ちたいし、両方のクルマがポイントを獲得する必要がある」

    「レースをしていないのにどうやって判断している? 多くの人はその点で彼らが何について話しているのかわかっていない」

  • ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選を6番手で終えた。

    ミディアムタイヤで順当にQ3に進出したピエール・ガスリーだが、クリーンラップが取れなかったことに加え、最終アタックでわずかなミスがあり、3列目6番グリッドからのスタートとなった。

    ポールポジションを獲得したチームメイトのマックス・フェルスタッペンとは0.878秒の差がつき、トップ6のなかでも後れをとったピエール・ガスリーだが、決勝では戦略を工夫してポジションを上げていきたいと語る。

    「今日はクリーンラップが取れず、いくつかミスもしてしまったので残念だ。それがなければ、フェラーリと4番手か5番手を争えていたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「悪くないポジションだが、もっといいラップタイムを出せた。明日はミディアムタイヤでスタートする。全開でプッシュし、戦略を工夫してポジションを上げていきたいと思う。マックスのポールポジション獲得には、心から祝福の言葉をかけたい。すばらしい結果だし、チーム全体にとっていいことだ」

    「ここはオーバーテイクが難しいサーキットで、いい予選ポジションを得られているし、僕らには力強いマシンがあるので、アドバンテージはあると思う。フリー走行では、誰もドライの状況下でのロングランをしていないので、70周のレースの中でタイヤがどうなるかによっては、おもしろい展開が訪れると思う」

  • レッドブル 「ガスリーは本気で結果を出さなければならない」

    レッドブル 「ガスリーは本気で結果を出さなければならない」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のピエール・ガスリーのシート喪失について“本気で結果を出す必要がある”と語った。

    ピエール・ガスリーはシーズン前半でパフォーマンスを発揮できておらず、ドライバー後退の噂が絶えないが、クリスチャン・ホーナーはガスリーに時間を与え、サポートすると繰り返している。

    ハンガリーで再びピエール・ガスリーの去就について質問されたクリスチャン・ホーナーは「今シーズン中にピエールを交代する計画はない」と Sky Sports にコメント。

    「来年、我々がどうするかに先んじて、彼はシーズン後半に本気で結果を出さなければならない。だが、彼の交代やドライバーの切り替えは検討していない」

    「今後、我々が彼に見てきた有望さを構築して、結果を出せるかは彼次第だ。とにかく、彼はもっと一貫して結果を出していく必要がある」

    今年、レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが2勝、2度の3位表彰台を含め、全てのレースを5位以上でフィニッシュしているが、ピエール・ガスリーはF1イギリスGPで4位を獲得したものの、5位以上は2回だけで、3度のノーポイントレースがある。

    現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権2位のフェラーリに44ポイント差まで迫っているが、クリスチャン・ホーナーはフェラーリを上回るためにはピエール・ガスリーがもっと多くのポイントを獲得する必要があると語る。

    44ポイント差を埋められるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がダブル入賞をしていくことができればね」と語った。

  • ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPでのトップタイムはミックスコンディションだったため判断するにはまだ早いが、マシンには満足しており、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだと考えている。

    ピエール・ガスリーはFP1で好調な走りを見せ、チームメイトのマックスフェルスタッペンから約0.3秒差の4番手につけた。

    午後はセッション中に雨が降り出し、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされたため、タイムが伸びることはなく、ピエール・ガスリーがソフトタイヤでトップタイムを記録している。

    ピエール・ガスリーは、マシンには満足しているものの、自分たちのポジションを判断するにはまだ早いと語る。

    「今日はドライでもウエットでもマシンがよく機能していたが、このような(ドライ・ウエットの)ミックスコンディションでは、まだ確信は持てない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「両セッションともにあまり周回を重ねられなかったが、マシンには満足している。ただ、僕たちのポジションを判断するのはまだ早いと思っている。明日の天候はどうなるか分からにないけど、さらに難しいコンディションのはずなので、今日のように予想がつかない展開になるだろう」

    「メルセデスは非常に速いと思うし、フェラーリもまだ本当のペースは見せていないので、明日どこまで競り合えるかが分かると思うけど、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだ」

  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目 | ピエール・ガスリーがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目 | ピエール・ガスリーがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2目が8月2日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、中盤から雨になるコンディションのなか、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが序盤にドライタイヤでトップタイムを記録した。

    現地時間15時。ハンガロリンクには軽い雨が降っているが路面はドライというコンディション。気温24.2度、路面温度32.4度で90分間のFP2セッションはスタート。

    FP1でエンジンにミスファイアの問題が発生して走行できなかったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、金曜日用のエンジンを交換してFP2セッションに臨んでいる。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)がハードタイヤでセッションをスタート。

    セッション開始早々にトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンがクラッシュ。最終コーナーの入り口で左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、バリアにクラッシュ。マシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだがメディカルカーに乗り込んだ。

    25分が経過した時点でレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが1分17秒854でタイムシートのトップに立ち、2番手はチームメイトのマックス・フェルスタッペンが続く。

    ランド・ノリス(マクラーレン)はハイドロ系のオイル漏れが発生してガレージで修復を行っている。

    その後、サーキットには雨が強めに降り出して路面温度は29度まで下がっている。午前中に走れなかったバルテリ・ボッタスはインターミディエイトでコースに出てチェックを行い、他にも数台がインターでコースに出たが、以降はしばらく走行が行われない状況が続く。

    残り30分に差し掛かった頃、カルロス・サインツがミディアムタイヤでコースイン。だが、コースを外れるなど路面はドライタイヤには厳しいようであり、1周のみで走行を終えている。ピットレーンでは大きな雨粒が確認でき、観客の傘も目立っている。

    残り25分を切り、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がインターミディエイトでコースイン。各車がインターミディエイトでの走行を続ける。

    結局、タイムシートは更新されることなく、ピエール・ガスリーがソフトタイヤで記録した1分17秒854がトップタイム。0.055秒差で2番手となったマックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤで記録している。

    0.141秒差の3番手タイムを記録したルイス・ハミルトンはハードタイヤでタイムを記録。4番手のバルテリ・ボッタスはミディアムでタイムを記録している。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は3日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分17秒854   16
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒909 0.055 12
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒995 0.141 15
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒184 0.330 18
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒597 0.743 13
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒682 0.828 25
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒852 0.998 21
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒892 1.038 14
    9 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分18秒909 1.055 25
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分18秒957 1.103 22
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒149 1.295 19
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒178 1.324 21
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分19秒254 1.400 24
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分19秒398 1.544 22
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分19秒721 1.867 19
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒774 1.920 14
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分19秒889 2.055 14
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒401 2.547 6
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒439 2.585 15
    20 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ No Time   3
  • 【速報】 2019年 F1ハンガリーGP FP2 結果 / 雨でガスリーがトップ

    【速報】 2019年 F1ハンガリーGP FP2 結果 / 雨でガスリーがトップ

    2019年 F1ハンガリーGPのフリー走行2回目がハンガロリンクで行われ、中盤から雨で走行機会が制限されるなか、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが序盤にドライタイヤでトップタイムを記録。2番手にも0.055秒差でチームメイトのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    同じくホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソは、ダニール・クビアトが10番手タイムを記録。アレクサンダー・アルボンは開始早々にクラッシュを喫してタイムを出すことなくセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は3日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分17秒854
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒909
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒995
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒184
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒597
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒682
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒852
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分18秒892
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分18秒909
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒957
    11.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分19秒149
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分19秒178
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分19秒254
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分19秒398
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分19秒721
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分19秒774
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒889
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒401
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分20秒439
    20.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – No Time

  • ピエール・ガスリー、F1ハンガリーGPでの挽回を誓う

    ピエール・ガスリー、F1ハンガリーGPでの挽回を誓う

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、夏休み前最後のレースとなるF1ハンガリーGPでの挽回を誓う。

    F1イギリスGPでは復調の兆しを見えていたピエール・ガスリーだが、前戦F1ドイツGPではフリープラクティス、そして、決勝でもクラッシュをして、リタイアでレースを終えた。

    「ブダペストは、とても気に入っているサーキットの一つだ。その理由はいろいろあるけど、第一に、僕はハンガロリンクのようなタイトでコーナーの多いテクニカルなコースが好きなんだ。また、昨年のトロロッソでは、僕にとってはシーズン2番目の好結果となる6位入賞を果たした。そのほかにも、GP2やフォーミュラ・ルノー3.5や2.0で、優勝はもちろんポールポジション獲得など多くの成績を残している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕はこの街に旅行で来たこともあるけど、温暖な気候が好きなので、素晴らしい雰囲気だと感じた。街の空気もいいし、コースではエキサイティングなレースが待っている」

    「ハンガロリンクは、レッドブルがいつも強さを発揮してきたサーキットだから、今年もそれが続いてくれることを願っている。ドイツではポイント獲得のチャンスがあったのに完走できずに残念な結果だったが、集中を切らさず進む。僕ももうすぐで結果が出せると思っている」

  • レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーは“バトルが下手”だと駄目出しする。

    シーズン前半戦でパフォーマンスを発揮できていないピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダのF1シート喪失の噂が絶えない。F1イギリスGPでは力強いパフォーマンスを発揮して改善の兆しを見せたピエール・ガスリーだったが、F1ドイツGPでは2つのクラッシュを喫して再び評価を下げた。

    F1ドイツGPではマックス・フェルスタッペンが優勝し、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得する活躍をみせたが、ピエール・ガスリーは、レース終盤にアレクサンダー・アルボンに接触してリタイアしている。

    「予選では自分の事故に対して強い対応を示した」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport はコメント。

    「レースでの彼のペースは悪くなかった。だが、ガスリーは戦っているときやオーバーテイクをするのがとにかく下手だ。アルボンとのクラッシュはまったく不必要だった」

    レッドブル・ホンダが、2020年にピエール・ガスリーを外した場合、圧倒的な後任候補として考えられているのが、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、もしくはアレクサンダー・アルボンだ。

    「ダニールは才能のあるレーサーだ。アルボンも彼の戦いの資質を示している。将来にむけて見通しはいい」