タグ: ヒスパニア・レーシング

  • ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンに搭載されたコスワース製エンジンが、バーレーンのガレージで始動した。

    水曜日にガレージが閉められたままだったことから、マシンが到着していないと噂されていたヒスパニア・レーシングだが、この日、ガレージでブルーノ・セナ用のマシンのエンジンに火が入った。

    現在HRTのエンジニア達は、金曜フリー走行での“シェイクダウン”に向けてカルン・チャンドックのマシンをまでに準備するために整備を続けている。

    ダラーラが製造したヒスパニア・レーシングのF1マシンのパフォーマンスは謎に包まれたままだが、メルセデスGPのリザーブドライバーを務めるニック・ハイドフェルドは、3つの新チームのうちでロータスが最も良さそうだと考えている。

    「ヴァージンのバランスは酷いね」と冬季テストをトラックサイドで見守ったハイドフェルドはAuto Motor und Sportにコメント。

    「ヴァージンは、僕が乗った2004年のジョーダンより悪かった。対照的にロータスはダウンフォースもあってヴァージンよりもずっとバランスが良さそうだった。でも、他と比較するとグリップが少ないし、トラクションも弱い」

  • ヒスパニア・レーシング レーシングスーツ (画像)

    ヒスパニア・レーシング レーシングスーツ (画像)

    ヒスパニア・レーシングのレーシングスーツが公開された。

    11日(木)、バーレーンではシーズン開幕の恒例行事といえるドライバーフォトセッションが行われ、今シーズンのF1選手権に参戦する全24名のドライバーが集結した。

    その場でヒスパニア・レーシングのレーシングスーツも初公開された。OMP製のスーツは白地に黒のラインが入ったごくシンプルなデザイン。

    右胸にはチームロゴ、左胸にはブリヂストンとエンジン供給元のコスワースのワッペンが貼られている。ブルーノ・セナにはエンブラテル、カルン・チャンドックにはJKタイヤのスポンサーロゴが掲載されている。

    ブルーノ・セナ カルン・チャンドック

  • ヒスパニア・レーシング、まだバーレーンにマシンが届かず?

    ヒスパニア・レーシング、まだバーレーンにマシンが届かず?

    水曜日のバーレーンGPパドックで、ヒスパニア・レーシングのガレージは閉じたままだった。

    その状況により、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックが乗るHRTのマシンがまだバーレーンに到着していないとの噂が広まっている。

    「僕たちが知っているのは、土曜日に30分の余裕をもってクルマが積まれ、バーレーンに向ったということだけだ」とブルーノ・セナはリポーターに認めた。

    ブルーノ・セナは、基本的に金曜日のフリープラクティスがヒスパニア・レーシングの2台のF1マシンにとっての“シェイクダウン”になり、セットアップ作業は予選日まで行わない予定だと述べた。

  • ヒスパニア・レーシング:F1バーレーンGPプレビュー

    ヒスパニア・レーシング:F1バーレーンGPプレビュー

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    コリン・コレス (HRTチーム代表)
    「ドライバーラインナップが決まって、我々は今年F1パドックでより成功したチームの一つになるための全てのツールを手に入れた。我々は、初めてのシーズンのために2人の才能ある若手ドライバーと行動をともにする。すべてのラップで学ぶために我々の情熱と決意を結合して、今週末にF1の殿堂に入るという栄誉のために準備はできていると思う」

    「偶然の一致だが、我々のドライバーがチームメイトになるのは2度目だ。2008年にiSportでお互い協力していた。彼らはGP2とF1の両方でチームメイトだった初のドライバーということになる。金曜日に初めてクルマをトラックに置くことになるので、我々のドライバーはすでにバーレーンのトラックレイアウトを良く知っていることがとても助けになる」

  • カルン・チャンドック Q&A:HRTからのF1デビューについて

    カルン・チャンドック Q&A:HRTからのF1デビューについて

    カルン・チャンドックが、ヒスパニア・レーシングとの契約からバーレーンGPでのF1デビューまでを語った。

    カルン、ついにF1レースに到達しましたね。どのような気分ですか?
    本当に信じられない気分だよ!F1に昇格するという生涯の夢を達成できたことに本当にわくわくしている。僕たちはこのチャンスのために何年も取り組んできた。やっと達成できた今は、正直にいうと少しシュールな気持ちだ。ミハエル(シューマッハ)や(フェルナンド)アロンソのようなワールドチャンピオンと同じグリッドに並ぶことになるバーレーンに到着して初めて完全に理解すると思う。

    いつHRTとの交渉を開始したのですか? 非常にぎりぎりでの契約でしたが・・・
    去年のバレンシアからエイドリアン・カンポスと交渉していたけど、いろいろな理由で長引いてしまった。他のオプションも考え始めていたけど、そのあとコリン(コレス)が電話でチームの運営を引き継ぐつもりだと教えてくれた。僕たちは彼と非常に素早く働くことができたし、エクレストン氏のアドバイスもあり、契約をまとめることができた。

    チームはゼロからスタートし、2人のルーキードライバーと契約しました。難しいミッションになりそうです。挑戦する準備はできていますか?
    僕たちが直面するであろうことに幻想は抱いていない。結局のところ、僕たちは2人のルーキーがいる新チームだし、まったくテストをしていないので、最初の数レースは本当に難しいだろう。チームには非常に優れたエンジニアやデザイナーがいるし、カラバンテ氏は非常に献身的だと思うので、シーズンが進めば僕たちは良い状態になれると楽観視している。でも、序盤は信頼性とマイレージを稼ぐことが重要なのは確かだ。

    あなたはGP2で新しいチームメイトのブルーノ・セナと争っていましたが、チームが2人が密接に働くことを必要としています・・・
    その通りだ。実際、僕たちは理想的だと思う。チームメイトが友人だというのは珍しいけど、ブルーノと僕はとても仲がいいんだ。彼と彼の家族は素晴らしい人物だし、僕たちはふたりとも成熟しているのでプレッシャーには対応できる。iSportで僕たちはエンジニアと素晴らしい関係だったので、今年もそれを続けることができると思う。僕たちはいつも似たようなスタイルだったし、マシンへの要求も似ていた。エンジニアはプログラムを並行することができるので、彼らにとっていいことだ。

    正しいタイミングであり正しいチームでしょうか?
    人生が与えてくれるチャンスは掴みとらなければならないと思っている。もちろん誰だってトップチームで走りたいと思っているけど、そのチャンスがないのなら選択肢を評価しなくてはならない。新しいレギュレーションによって、どこかでテストドライバーをするよりもHRTでレーシングするほうがいいのは間違いない。

    2008年のスパでGP2初優勝を果たしたとき、あなたはトロフィをもらうとすぐにエクレストン氏に会いに行きましたね。彼はいつかあなたがF1にいると言っていました。これまで彼の予言を疑ったことがありますか?
    バーニーは。ずっと僕と家族を支えてくれていた。彼が1日でどれだけのことをするかは驚くほどだよ! この冬はとても厳しかったし、契約を結ぶのには時間がかった。だから、疑う時間はいくらでもあったけど、最終的にはすべてがうまくいった。

    あなたはF1レーシングの昇格した2人目のインド人ドライバーです。インドにはすでに強力なファン層があるので、母国はかなり盛り上がっていることでしょう。反応はいかがでしたか?
    素晴らしいよ。Twitterのページやウェブサイトにたくさんのメッセージをもらった。圧倒されたよ。インド国内や世界中のインド人コミュニティからも大きな応援があるし、彼らはインド国旗を持ってレースに行くと言ってくれている。素晴らしいことだよ。ここ数日間にわたってメディアは非常に親切で、母国での報道も優れたものだと聞いている。

    バーレーンGPまであと数日ですがマシンはまだトラックを走っていませんね・・・
    初戦はテストセッションのようなものになるだろう。コリンは僕が知っている大部分の人よりも多く仕事をしているし、ダラーラとコスワースを用意して、関係者全員がバーレーンに間に合うよう必死で仕事をさせるという驚くべき仕事をした。問題はあるだろう。「確立されたトップチームでさえ、シャイクダウンでは問題があった。僕たちのシェイクダウンはバーレーンの金曜日のFP1だ。でも楽観的なままでいるべきだし、好結果が出始まるまで、最初の数レースを切り抜けなければならない。

  • カルン・チャンドック 「ヒスパニアはポイント獲得も不可能ではない」

    カルン・チャンドック 「ヒスパニアはポイント獲得も不可能ではない」

    カルン・チャンドックは、ヒスパニア・レーシングが今年ポイントを獲得できると楽観視している。

    ヒスパニア・レーシングは、先週の木曜日にムルシアでF1マシンを発表したが、来週のバーレーンでのシーズン開幕戦までテストすら行うことができない状況となっている。

    カルン・チャンドックは、まずはライバルからの信頼を得なければならないと認めるが、第5戦スペインGPからは挑戦者として戦い、2010年中にポイントフィニッシュすることも不可能ではないと考えている。

    「シーズン序盤の目標は、僕たちが信用できる会社であることを世界に示すことだ」とカルン・チャンドックはインドのDeccan Heraldにコメント。

    「初シーズンの焦点は、走行距離を稼いで信頼性と経験を得ることだ」

    「最初の4レースは遅いかもしれないけど、スペイン・カタロニアからはチャレンジできるだろう。先のことはわからないし、シーズン後半にはポイントを獲ることもできるかもしれない」

    昨年GP2で不運なシーズンを過ごしたカルン・チャンドックは、F1のシートを得られて安心していると語る。チャンドックは、2007年と200年にはレースに優勝することもあったが、2009年は18位に終わっていた。

    「GP2の2009年シーズンは、非常に期待外れだった。でも、みんな僕のポテンシャルにすでに気づいていた」

    「長い間(F1の)シートを追い続けて、やっと素晴らしいチームに出会えた。コリン・コレスは、僕に信頼を示してくれた。F1のようなスポーツでは、長い間僕を知ってくれている人が支援してくれることは助けになる」

    インド人のカルン・チャンドックは、フォース・インディア、そしてビジェイ・マリヤがF1シートを提供してくれなかったことは気にしていないと語る。

    「彼は電話で応援していると言ってくれたよ」とチャンドクは語る。

    「フォース・インディアはその時点で他のことを必要としていたし、彼らは今、非常に良いチームに変わった」

    「ビジェイに対して特別な感情はないよ。僕はF1でドライブしたかったわけで、どのチームでも問題はなかった。僕のプライオリティは、F1に留まって、全力を尽くすことだ」

    「オファーがあって、彼らがまだレースで高い位置にいるなら、フォース・インディアでドライブすることを考えるよ」

  • ブルーノ・セナ 「HRTはヴァージンやロータスより速くなれる」

    ブルーノ・セナ 「HRTはヴァージンやロータスより速くなれる」

    ブルーノ・セナは、ヒスパニア・レーシングのF1マシンがすぐにヴァージンやロータスを越えられる準備が整っていると主張する。

    ヒスパニア・レーシングは、開幕戦バーレーンGPまで約1週間となった3日(木)、2010年を戦うF1マシンを発表。バーレーンの金曜フリー走行でぶっつけ本番のシーズン開幕を迎える。

    ヒスパニア・レーシングのマシンは、ダラーラが製造しているが、ブルーノ・セナは、バルセロナテストでのヴァージンとロータスのタイムが、ダラーラが製造したGP2マシンよりも約1秒速いだけだったことを指摘。

    「彼らの見積もりでは、僕たちは初めからGP2マシンより少なくとも2秒は速い」とブルーノ・セナはmotorsport-magazin.comにコメント。

    しかしブルーノ・セナは、2010年のF1デビューが簡単に行くとは考えてないと認める。

    「もちろん、僕たちにとっては簡単ではないだろう」

    「例えば、僕たちはカーボンの代わりにメタル製のサスペンション構造でスタートする。マシンは望んでいるよりも20kg重いんだ」

  • ヒスパニア・レーシング、開幕戦ぶっつけ本番?

    ヒスパニア・レーシング、開幕戦ぶっつけ本番?

    ヒスパニア・レーシングは、開幕戦に新車をぶっつけ本番で挑むことになりそうだ。

    3日に行われた発表会で、新車を発表したヒスパニア・レーシング。一部では開幕前にイモラでシェイクダウンを行うともされているが、クルマを初走行させるのは開幕戦バーレーンGPの金曜フリー走行になるとみられている。

    すなわち新チームであるヒスパニア・レーシングは、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックという新人ドライバーがテストなしで2010年シーズンに挑むということになる。

    チーム代表のコリン・コレスは「バーレーンでクルマを理解し始めることになるだろう」と語る。

    「テストをする時間はなかった。バーレーンにたどり着くだけでも成功だ。我々がマクラーレンではないことは間違いない」

    コリン・コレスは、マシンの性能に「うぬぼれてはない」と主張している。

  • カルン・チャンドック 「信じられない気分だ!」

    カルン・チャンドック 「信じられない気分だ!」

    カルン・チャンドックが、ヒスパニア・レーシングでF1デビューを果たすことへの喜びを語った。

    2010年のF1開幕まで約一週間。カンポスを買収して誕生したヒスパニア・レーシングは、ブルーノ・セナのチームメイトとしてカルン・チャンドックを起用することを発表。カルン・チャンドックは、F1で2人目のインド人F1ドライバーとなる。

    レースドライバーとしてヒスパニア・レーシングの体制発表会に参加したカルン・チャンドックは「本当に信じられない気分だよ!」と微笑んだ。

    「F1でレースをするという生涯の夢を成し遂げられることに本当にわくわくしている。僕たちはこのチャンスのために何年も取り組んできた。やっと達成できた今は、正直にいうと少しシュールな気持ちだ。ミハエル(シューマッハ)や(フェルナンド)アロンソのようなワールドチャンピオンと同じグリッドに並ぶことになるバーレーンに到着して初めて完全に理解すると思う」

    「家族と僕はとてもストレスの多い冬を過ごしてきたし、特にSunder Mulchandani氏、コリン・コレス氏、バーニー・エクレストン氏に感謝したい。彼らなしでは全ては遠い夢だっただろう。僕の父は昨年の8月からこのために本当に懸命に働いてくれた。2011年にはインドGPが予定されているので、すぐにF1はインドで最も人気のあるスポーツの1つになるだろう。今日は、僕だけでなく、僕の国にとっても誇らしい瞬間だ」

    「できるだけ準備するために冬の間に本当にハードなトレーニングをしてきた。チェンナイで多くを過ごし、最も暑い11時にサイクリングやランニングをしていた。F1カーは高速で強いGフォースがかかるので首に特に負担がかかるので、首の筋肉を鍛えるために特別なエクセサイズに集中してきた。最初の数レースは厳しいだろうけど、できるだけ多くジムで頑張っているよ」

    「テスト時間によって僕たちが他チームよりも不利なのは事実だけど、僕はダラーラが造るマシンをとても信頼している。僕はずっとダラーラ氏と良い関係を築いてきた。2008年のモンツァのGP2レースの前に彼を訪れたとき、彼が僕がすぐにF1にいけると信じていると言ってくれたことを思い出す。僕たちがここで一緒にいられるのは素晴らしいことだ」

    「コリン・コレスは、僕たちがバーレーンのグリッドに着くために素晴らしい仕事をしてくれているし、待ち受ける挑戦に興奮している。テストができないので最初の数レースは厳しいだろうけど、少なくとも僕は以前バーレーンに行ったことがあるのでサーキットをわかっている。たくさんのエンジニアや上級職の人と合ったけど、みんなとてもモチベーションが高い。来週サーキットで彼らと働くのを楽しみにしている」

  • ヒスパニア・レーシング、F1マシンを公開

    ヒスパニア・レーシング、F1マシンを公開

    ヒスパニア・レーシングは、ムルシアで新体制発表会を実施。F1マシンを初公開した。

    ヒスパニア・レーシングF1チームは、ホセ・ラモン・カラバンテがカンポス・メタ1のチーム株式を買収して新設したチーム。

    体制発表には、ブルーノ・セナ、そして直前に契約が発表されたカルン・チャンドックが参加。ダラーラ製のF1マシンを初公開した。

    コスワース製エンジンとXtrac製ギアボックスを搭載するマシンは、トレンドとなっているVノーズやサイドポッドフィンなどが施されてはいるが、全体的に非常にシンプルなエアロデザインとなっている。

    ダークグレーにホワイトとレッド、イエローのラインが入れたマシンカラーリングとフロントウイングマウント部のスペイン国旗が印象的だ。

    HRT F1 ヒスパニア・レーシング F1マシン(画像) ヒスパニア・レーシング F1マシン(画像2) ヒスパニア・レーシング F1マシン(画像3) ヒスパニア・レーシング F1マシン(画像4)