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  • F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここバーレーンでまたポールなんて最高だ。本当に楽しいトラックだし、GP2シリーズでここでタイトルを決めたので、僕にとってはかなり特別な思い出のあるトラックだ。ここまでは良い週末を過ごせているし、プラクティスセッションを通して自分のペースを改善できていたので、力強い予選になることを願っていた。新しいテクノロジーやクルマに要求されるセットアップを全て完璧に整えるのは本当に難しいけれど、今夜は本当に快適だったし、素晴らしいラップにまとめることができた。重い燃料での走行も良かったので、レースを楽しみにしているけど、タイヤのデグラデーションは慎重にいく必要がある」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕たちにとって今日の2番手はかなりいいと思う。最後のラップでミスしたのは悔しいけど、フロントローに2台を並べられたのはチームにとって素晴らしいことだ。今週末、彼らはセットアップのシミュレーションで本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、シーズン前にここで多くのテストができていたことも役立った。ここまでクルマの感触は良いけど、今夜の予選よりもプラクティスが快適だったのは間違いない。理由はよくわらないんけど、今夜データを十分に見てみて、明日のレースまでに特定できるものがあるかどうか見ていくつもりだ。今日はニコにおめでとうと言いたい。今週末ここまで彼は素晴らしい仕事をしているし、予選では本当に速いラップを刻んだ。ポールにいるのが他の誰でもなくチームメイトなのでハッピーだよ!」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は最高だった。明日は10グリッドペナルティがあるのであまり嬉しくないけど、予選には本当に満足している。両方のタイヤで走ったすべての走行を通して自分のパフォーマンスに満足できた。僕たちは他と比較して1セット多くタイヤを温存できているかもしれない。それはいいことだし、明日は集団を切り抜けるために必要になってくるだろう。役に立つことを願っている。今日はベストを尽くせたし、それについては満足している。セブも僕も、明日は懸命に追い上げるつもりだし、良いレースにすることが目標だ」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「良い予選セッションだった。今日はクルマから最大限のポテンシャルを引き出せたと思う。レッドブルのペナルティによって僕たちは3番手だし、ここまでの2戦を考えれば、土曜日にクルマの完全なポテンシャルを見られたのは良かった。今週末はあまり多くの周回をしていないので、レースに向けてまだ改善できる部分はあるけど、正しい戦略とチャンスを生かすことができれば良い結果が出せるはずだ」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「間違いなく素晴らしい予選セッションだったし、チームはこのようなコンペティティブなクルマを僕に与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。最初の2レースでは問題があったので、今回がクルマの本来のポテンシャルを発揮する最初の機会だったと感じている。もっとトップに近づくことさえできたはずだけど、Q3の最後の走行のアウトラップで十分にブレーキをウォームアップできず、改善できなかった。僕たちはすでに明日について考えているし、表彰台がはっきりとしたターゲットだと思っている。上位を戦うために最高のポジションにいるし、それを活用するつもりだ。このサーキットにはいくつかとても良い思い出があるけれど、明日はさらに良い思い出を作りたい」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「予選にはそれなりに満足している。午前まではクルマはあまりしっくりきていなかったけど、今の自分たちの仕事を信頼したことが結果に返ってきた。エンジン、データ収集、電気系、新しいパーツなど、僕たちは全てのエリアで改善しているし、フロントエンドの感覚も良くなっている。もちろん、まだ望んでいるところには来ていないけど、正しい経路を進んでいると思うし、僕たちには前進し続けるためのあらゆる可能性を与えてくれる適切な人々が揃っている。明日のレース展開を予測するのは難しい。昨日のシミュレーションでは、ソフトではバランスは良かったけど、ミディアムタイヤに苦戦していたからね。メルセデスとは戦える状態ではないことはわかっているけど、今日の結果は以前のレースよりも自信を与えてくれるし、良いリザルトを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「理想的な予選ポジションではないけど、チームとして今週末はここまでだいたい完璧な仕事ができていると思う。とてもタイトだったし、やれることはすべてやった。4番手にとても近かったと思う。やれることはクルマのベストを引き出すことだけだし、それが僕たちが今日ここでやったことだ。フライアウェイの4レースは、獲れるときにできるだけポイントを獲っておくことが重要だ。序盤2戦はうまくやれたし、それを続けていかなければならない。僕たちは最速ではないので、自分たちの持っているベストを尽くしていかなければならない。明日は表彰台でフィニッシュできたら最高だけど、2台のメルセデスに信頼性がある限り、トップの2席はすでに埋まっているので、かなり難しいだろう。でも、ポジティブにいこう。明日は上位を争うチャンスがあると思うし、3位は僕たちのスターティングポジション(6番手)から3つ上なだけだ」

    8位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「あまり楽な予選ではなかった。Q3のラップでいくつかミスをしてしまった。ちょっとオーバーステアを抱えていてタイムを失ってしまったし、実際はもっと速く走れたはずだ。リカルドのペナルティによって明日は7番手からスタートするし、長いレースなので多くことが起こるはずだ。僕たちは競争力がありそうだし、それを確認できているのはいいことだ。僕たちは明日のために戦っている」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「正直、今日の予選ポジションにはまったく満足していない。気温が下がって、僕らにもっと有利になることを願っていたけど、そうはならなかった。それでも、ジェンソンはとても良い事をしたし、僕よりもクルマから多くを引き出していた。おそらく今日は最大限を引き出せたと思う。レースペースは予選ペースよりいいかもしれないので、明日はもう少し競争力があることを期待している。激しいポイント争いになりそうだ。でも、僕はまずなによりクリーンなスタートを決める必要がある。1コーナーでフロントウイングにダメージを負うのはごめんだ!」

    10位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日もいつも通りベストを尽くそうとした。Q3でパワーが落ちた理由を解明するためにはパルクフェルメからクルマが戻ってくるのを待つ必要がある。ここでの冬季テストで、このサーキットがとりわけメルセデスエンジンを積むマシンに合っていることはすでにわかっていた。ロングストレートは彼らのトップエンドパフォーマンスを生かせるからね。でも、フリープラクティスや予選の序盤2セッションの展開を考えれば、もう少し高い位置を狙えたかもしれない。今は明日うまくやれることだけ考えなければならない。特にスタートはリカルドのペナルティによって僕たちはクリーンな側につけるからね。それから、2ストップなのか3ストップなのかベストな戦略も考えなければならない。多くのことがタイヤパフォーマンスにかかってくる。今までよりも気温が低くなれば、ミディアムがサプライズをもたらすかもしれない」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「序盤はとてもタイトなホイール・トゥ・ホイールのレースでとても楽しかった。スタートでは自分を含めて全員がちょっと混乱しているので、自分が速いかどうかわからないものだ。トップに立つことが重要だ。誰かの後ろで動けなくなれば、タイヤ摩耗に影響してしまうことを前回のレースで見ていたし、今日は昨日の予選でセーブしたタイヤを生かすことが重要だった。クリーンエアーにいたかったので、先頭に立つために懸命にプッシュしたし、レース中盤にスピードがあったので、今日はかなり快適だった。チーム全体、ここのみんな、舞台裏のファクトリーのみんな、特に今日は戦略に取り組んでくれたスタッフはよくやってくれた。予想通りに働いたし、正しい回数だったのは明らかだ」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「優勝できないのは決して嬉しいことではないけど、2位は最大限に近い結果だったと思う。最大限の走りができたし、クルマには昨日の予選で逃していたペースがあったので、かなり良い結果だったと思う。今日はセバスチャン(ベッテル)に挑戦できるスピードはなかったけど、両方のクルマに表彰台を獲得できるペースがあったので、チームのために嬉しく思う」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「表彰台に戻れて本当に嬉しいし、チームにとって素晴らしい結果だ。僕にとって簡単なシーズンスタートではなかったけど、週末を通して良い進歩を果たせたし、僕たちがいるべき場所に戻れた。クルマをかなり快適に感じていたし、今日の結果は僕たち全員のハードワークに応じた報酬だと思う。多くのオーバーテイクがあって本当に楽しいレースだった。途中何度かヒヤリとした瞬間もあったけど、11番手からスタートして表彰台を獲得できたことには本当に満足している。僕たちにはすでに一貫性があるし、全レースでポイントを獲得しているけど、今日は僕たちが追い求めている素晴らしい結果だし、その挑戦へのとてもいいスタートだ」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「フライアウェイレースを4位で終えられてとても嬉しいし、レースはおそらく僕の最も強いグランプリだったと思う。表彰台は間近だったけど、僕たちの戦略はレース終盤に弱いものだった。特にグロージャンはミディアムの新品セットを2つ持っていたからね。レースのスタートは良かったし、最初のスティントも力強かった。今日は僕たちの本来のスピードを示すことができたけど、最終的に4位が最大限だった。いつか、うまくいけばすぐに表彰台に乗れると思うけど、今日僕たちが獲得したポイントは非常に満足できるものだと思う。素晴らしい週末だったし、クルマの100%を引き出せたと思うので、チーム全体に心から感謝したい」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日の結果には本当に満足している。僕たちにとってはタフな週末だったけど、切りぬけることができたし、5位でフィニッシュしてダメージを最小限に抑えることができた。レース序盤はまったくうまくいかなかった。タイヤを労わっていたけど、最初の2つのスティントは本当に苦しんでいたし、後ろへ下がってしまった。でも、温度が下がってクルマが上向いてきた。そのあとプッシュするために必要なグリップを得ることができ、ギャップを縮めることができた。最後はマークとかなり楽しいバロツができた。僕たちはこのポイントを本当に必要としていたし、抜いてやろうと決意していた。優れたクリーンなホイール・トゥ・ホイールのレースだった。開幕4戦で僕たちが成し遂げた結果をとても誇りに思っているし、ドライバーズ選手権で3位にいることは予想以上の結果だ。でも、僕たちはプッシュし続けて、もっとパフォーマンスを見つけなければならない。現時点ではかろうじてしがみついている状態だ。次のステップを果たすことができれば、ギャップを縮めることができると思う」

    6位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「驚くべきレースだった。本当に楽しかった。まずなにより、ボーダフォン・マクラーレン・メルセエス・チームに感謝しなければならない。僕たちは最近難しい時間を経験してきたけど、彼らは僕をサポートし続けてくれた。全体的に堅実な週末だったと思う。僕たちはクルマからほぼ最大限を引き出していたし、素晴らしいレース戦略を実行し、タイヤを労わり、非常に有益なポイントを獲得することができた。今日はトラック上で少しアグレッシブだっと思う。ジェンソンとホイールがぶつかったのはちょっとリスキー過ぎたかもしれないし、ちょっと激し過ぎたかもしれないけど、チームは決して無線でレースを止めろとは言わなかった。チームオーダーはなかった。僕たち二人ともアドレナリンがたくさん出ていたし、ジェンソンは常にとても強いレーサーだけど、今後はもう少しお互いを助け合えることを願っている。でも、レース後、彼は穏やかだったし、フレンドリーだった。素晴らしいことだ。でも、彼は素晴らしいドライバーであるだけでなく、素晴らしい人間なので、驚くべきことではない」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「序盤はそれほど悪くなかったけど、人々を抜こうとしていた第2スティントでかなりのタイムを失ってしまった。最初のアウトラップでアグレッシブ過ぎた。人々の前に出ることはできたけど、タイヤには好ましくなかった。それによって第2スティントの終盤はペース的に大失敗だったし、他の2つのスティントに負荷がかかってしまった。レース中盤には表彰台を獲得できると思ったけど、そのあとはペース管理が重要だったし、レースをすることとタイヤをセーブすることとの間は紙一重だった。終盤、他のドライバーは僕よりもちょっと前にピットインしたけど、僕もフィニッシュまでは持たなかった。ハードにレースをすればタイヤを使い果たしてしまうし、戦わなければ自分が抜かれてしまう。最後はルイスとすごくいいバトルができた。二人ともタイヤは残っていなかったけど、お互いに最高のレースをしようとしていた」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日僕たちにあまり運がなかったのは確かだし、今日の午後までは、僕とフェリペにとって本当にポジティブな週末の結末としては本当に残念だ。フリープラクティスと予選では競争力があったし、二人とも良いレースができると思っていた。序盤のラップを終えて、リアタイヤが終わってしまったと思ったときに、ピットウォールからDRSが動かなくなっていると伝えられた。1回目のストップできとんと直すことができなかったので、もう一回入らなければならなかった。そこからは、ピットウォールからDRSを使うわないようにとはっきりとした指示があり、それがレースに影響を及ぼした。リカバーしようとしたけど、DRSなしでオーバーテイクする場所を見つけるのは本当に難しかった。後方でグループの真ん中にいるときにタイヤを管理するのはさらに難しい。僕とフェリペにトラブルがなければ、もっと上位でフィニッシュできたと思う。クルマの反応はとても良かったし、間違いなく過去4年間の僕たちのベストだった。でも、良いレースには、ちょっとした運を含めた、多くの要因が関係している。すぐに帳尻が合ってくれることを願っている。僕のホームレースであるバルセロナで始まってほしいね。バルセロナは、良い予選をすることがさらに重要になる。オーバーテイクが簡単なトラックではないし、1列目からスタートすることが重要だ」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕にとってはタフな一日だった。ポールからスタートすることは最高だっただけに、9位に終わったのは辛かった。今日はクルマを快適に感じられなかったし、あまり楽しめなかった。第3スティントの最後に4ストップ戦略に変更したけど、十分ではなかった。リタタイヤを使い過ぎていた。最後は本当に苦しんだし、十分にプッシュすることができなかった。やらなければならない仕事はたくさんあるし、なぜレースパフォーマンスが予選で示すことができているペースに匹敵していないのかに集中する必要がある。ヨーロッパシーズンがスタートする前に前進を果たせることを願っている」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は素晴らしい一日ではなかった。OK、レースはとても楽しかったけど、チェコを抑えるのにタイヤを使い果たしてしまい、望んでいた結果を得ることはできなかった。多くのアクションがあったし、言ったように、結果としてタイヤを大事に使うことができなかった。2回目のピットストップの後、ロマン(・グロージャン)とバトルをし、順位を上げるのに苦労したのも原因のひとつだ。でも、クリーンなレースがたくさんできた。チェコはちょっとタフだったし、ちょっと普通ではなかったと思うけれどね。でも、彼は全体的に良い仕事をしていた。ペースもよかったし、タイヤもうまく労わっていた。なので、彼におめでとうと言いいたい。今日は一緒にボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームのためにとても有益なポイントを獲得できたからね」

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    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は、今シーズン初めて全てが完璧に進んだ。最高の気分だ。ポールポジションで弾みがついたように感じているし、チーム全員による偉業だ。昨日のフリー走行後もやらなければならない仕事はまだあったし、チームは状況を好転させるために忙しい夜を過ごした。今日、最速のクルマを用意してくれた彼らに感謝している。明日のレースはまた違ったストーリーだし、僕たちはそれをよくわかっている。特にリアタイヤは難しいだろう。金曜日のロングランでは他のチームの方が強かったのはわかっている。前に留まっているのは大きなチャレンジけど、先頭からスタートすることが役に立つだろう」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「結果に失望してはいない。ニコは良くやった。力強いラップだったし、今日は彼の日だった。ラインを通過したとき、スクリーンで2番手だということを確認したけど、ラップは問題なかったのでどらくらいでポールを逃したのかはわからなかった。P1とのギャップを伝えられて、例え完璧なラップができていたとしても、今日は彼を倒すことはできなかったのは明らかだった。それでもとても満足している。予選でいくらかタイヤをセーブできたし、明日はタイヤデグラデーションが重要になるので、どうなるか様子をみてみたい。1列目からスタートするのは良いことだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「再び予選でうまくやれたことは本当に良いニュースだし、それが僕たちのアキレス腱だ! トップ3で終えるのは今年3度目だし、レースペースのあかげで通常日曜日の方がうまくやれるとしても、土曜日からすでにポテンシャルを最大化できていることを本当に嬉しく思う。金曜日のロングランで確認したデータによると、僕たちの一番の敵であるベッテル&レッドブルは前にいるけど、レースについては楽観的でいられるし、ロータスはグリッドの後方かもしれないけど、彼らは間違いなくうまくやってくるだろう。ハミルトンとウェバーのペナルティによってフェリペは4番手からスタートする。ルイスのメルセデスよりもチームメイトのフェラーリが隣にいた方がずっといいね! 明日までどれがベストな戦略であるかはわからないし、予測するのは不可能だ。でも、レースのベストなタイヤはハードになると思うし、週末ずっとハードが最も快適なタイヤだったことを考えれば、僕たちに有利に働くかもしれない」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)※1
    「僕にとっては最高の1日ではなかったけど、ニコを心から祝福したい。チームにとって2戦連続のポールポジションは素晴らしいことだし、ニコは本当にいい仕事をした。今日はペースを見つけることができなかったし、ギアボックス交換で5つグリッドを失うので、9手番スタートというタフなチャレンジになる。このようなことは起きるものだし、明日は全力を尽くすつもりだ。ポジションを上げる最高のチャンスはスタートだし、そのあとはどうなるか様子を見てみたい。タイヤデグラデーションが大きな要素になるので、とても面白いレースになりそうだ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)※2
    「セッションではクルマからもう少し引き出したかったし、もう少し上にいきたかったけど、ペナルティで7番手になっても世界の終わりではない。僕たちは他と異なるタイヤ戦略を採っているし、長いグランプリなので、どうなるか様子をみてみたい。明日、200戦目をスタートすることを誇りに思っている。F1に到達した若者だったとき、こんなに長くスポーツにいられるとは思っていなかった。信じられないくらい絶好調のときも厳しいときもあったけど、それが最高峰のスポーツというものだ。そのような時間を通して、僕自身、そして人生の全体について膨大なことを学んできた。スポーツのためにまだ非常に強い走りができている。まだそれをかなり楽しんでいる。ひとつの数字ではあるけど、それを記録するために良い結果を出せればいいね」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選の結果にはとても満足している。Q3では、当初計画していたものと異なる方向性に進むというリスクをとるという決断によって最終的に最高の流れになったからね。ミディアムコンパウンドではトップを争えることは感じていなかった。クルマにグリップがほとんどなくて、リアにとても苦労していた。ハードタイヤではさらに低い順位になる可能性がかなり高かったけど、最も快適だと感じたタイヤのままでいることを選んだ。ウェバーとハミルトンという前の二人のドライバーのペナルティによって、上位勢とレースができる4番手までグリッドが上がる。ミディアムでスタートすることは確かにアドバンレージだろうけど、良いレースをするにはベストな戦略を見つけて、全てを完璧にこなすことが重要だ」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日はQ3にチャレンジできる状態だとわかっていたし、全てのセッションで強かったと思う。トラックのグリップが上がっていくにつれて、期待していたスピードを発揮できなかったけど、それでも結果には満足している。特にグリッドペナルティで5番手には上がることにはね。明日のための素晴らしいポジションだ。クルマは強いし、昨日のロングランのパフォーマンスは、十分なポイントへの挑戦を期待できるあらゆる理由を与えてくれる」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日はクルマを運転するのがかなりトリッキーだったし、トラックのグリップレベルも完璧なラップを完成させるのを難しくしていた。Q3の最後のラップはもっとうまくできたと思うけど、結果にはかなり満足している。特に6番手に上げられるしね。トラックは僕たちに適しているし、僕たちは暖かい天候が好ましいので、明日は有望そうだ。2台がグリッドの良いスタートポジションにいるし、レースでは前進を目指す」

    9位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「ここまでの週末は楽なものではなかったいし、簡単な予選セッションではなかった。昨日、クルマのバランスを見つけるのが難しいことがあったし、今日もそうだった。午前中は感覚は良かったし、フリープラクティスではそれほど悪くなかったけど、午後は適切なバランスを得られなかった。僕のラップも良くはなかったけど、レースは長いので、明日何ができるか見てみなければならない」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ここまでとても難しい週末だったけど、10位は今日の僕たちにとって力強い結果だ。チームは上位を争うことに慣れているし、Q3に進むようなことは小さなことだけど、ポジティブな差を生じることができる。でも、もちろん明日はタフなレースになるだろう。できる限りの速さでレースをするつもりだけど、僕たちにあまり期待し過ぎないで欲しい。でも、今日から得られたポジティブなこともある。ロータスを予選で上回ったし、それは思いがけないことだった。それに僕は明日新品タイヤでスタートする1番前のクルマだ。中国のようにそれはわずかな戦略的なアドバンテージをもたらすし、再びそれなりのスタートができることを期待している。僕たち二人がポントを獲得できるチャンスはあると思う。明日はチェコと僕が二人ともトップ10内でフィニッシュできたら素晴らしいね」

    ※1 ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格
    ※2 マーク・ウェバー、次戦バーレーンGPで3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「驚くべきレースだったし、かなりタフだった。良いスタートが重要だったし、集団を引き離すことができた。ほぼ全員が昨日の予選で使ったスクラブされたタイヤで走らなければならなかったので、それは大きなアドバンテージだった。キミはとても速かったし、グロージャンもそうだった。でも、今日は全てがうまくいったと思う。戦略は良かったし、チーム前いたいとガレージのスタッフに心から感謝することしかできない。昨日も言ったけど、彼らはここ4レースにわたって素晴らしい仕事をしてくれたし、やらなければならない仕事の量はとても多かった。僕たちはここであれこれと細かく調整するために彼らにいろいろと要求したし、新しいパーツを装着したり、古いパーツにしたし、再び新しいパーツも戻したりと、好みのマシンを得るためにガレージで多くの時間を過ごしてきた。でも、僕たちはそこにたどり着くことができた。予選も今日のレースにもとても満足している。今日、キミは速かったし、接戦だったけど、かなり満足しているし、チームをとても誇りに思う」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。全員がとても一生懸命働いていたので、僕たちはこの結果に値すると思う。正気なところ、僕たちにはペースがあったので、優勝を手にできなかったことには少しがっかりしている。セバスチャンをオーバーテイクするチャンスが1度だけあったけど、残念ながら追い抜くために間違った側を選んでしまった。スタートでの小さなミスがなくて、フェリペを追い抜くことができていれば、違ったストーリーになっていたかもしれない。彼と戦うことにかなりの時間を費やしたからね。最終的に2台が表彰台を獲得できたのはいいことだ。特に前回のレースは予定通りに行かなかったからね。でも、正直、今日は優勝できたと思う」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「初表彰台を獲得できて素晴らしい気分だし、今日素晴らしい仕事をしてくれたチーム全体を本当に誇りに思う。マシンがいかに速いかはずっとわかっていたけど、このようなタイトな戦いでは小さなミスが大きな差になってしまう。今日はすべてをうまくやれたと思うし、ようやく僕たちの競争力を証明することができた。先週は初ポイントを目指し、今週はトップ5入りを願っていたけど、ここで表彰台に上がれたので、ここからどこまで行けるか楽しみだ! 今日の結果には満足していいと思う。これからムジェロテストに向かうし、僕たちをトップに導くための最後の一押しを見つけられることを願っている」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートは悪くなかった。1周目はKERSがなかったので、ルイスにプレッシャーをかけるのが難しかったけど、そのあと使えるようになった。最初の2つのスティントは、ロータス勢やセブについていくことができなかったので、そこからポジションを固めなければならなかった。ロータスのマシンはまとまっていたし、全てが揃ったときはうまく働く。今日、彼らは良い仕事をしていた。4人の異なるウィナーがいることはいかにチャンピオンシップがタイトかを示している。今日は多くのポイントを獲得できたし、ドライバー2人とレッドブル・レーシングは、チャンピオンシップでうまくやっている。僕にとっては最もエキサイティングなレースではなかったけど、チャンピオンシップの良いスタートが切れた。ヨーロッパでレースに戻るのを楽しみにしている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は1周目がかなり悪かったけど、そのあとリカバーしてレースを最大限に活用することができた。同じポジションを争っているマシンがたくさんいたので、前進することは難しかったけど、良い戦略があったし、マシンのペースもシーズン序盤と比較してかなり強かった。5位はいくらかポイントを与えてくれるので、全体的に今週末には満足しているし、僕たちが前進しているのを確認することができたこれからヨーロッパシーズンのスタートにむけて準備するためにファクトリーで懸命に作業できる短い休みがある。2つの良い週末を終えて、初めてドイツに戻るチャンスだし、特にもちろん中国での優勝があったので、ファンと一緒にそれを祝うのを楽しみにしている」

    6位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日の結果は僕たちにとって大きい。チームは週末にわたって素晴らしい仕事をした。戦略もうまくいったし、ピットストップも完璧だった。2ストップだけで行けるかは大きな疑問だったし、最後は僅差で勝てた。最終ラップではタイヤは完全に終わっていた。フェルナンドがかなり迫っていたけど、最終コーナーの立ち上がりでKERSを少し温存して、なんとか前に留まることができた。それは別として、マシンは素晴らしかった。状況を振り返りために数週間あるので非常にハッピーなチームとしてここから去ることができるし、戦える状態でバルセロナに到着したい」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「心配していたよりはうまくいったし、なんとかダメージを抑えることができた。チャンピオンシップリーダーから8ポイント差でここに到着したし、2ポイント離されただけだ。全体的に僕たちがそれに満足なはずがないことを否定しても意味はないけど、この状況でこのような結果で4レースを終えられたことはポジティブだ。他チームの失敗をあてにすることはできないので、これから僕たちが前進しなければならないことは明らかだ。例えば、僕たちはマクラーレンとのポイント差を縮めたけど、もしそれを昨日提案されていたら、可能だとは思わなかっただろう。同時に、僕たちはウィナーからほぼ1分遅れでレースをフィニッシュした。それは今年ここまでなかったことだ。ロータスはとても競争力があると思っていた。彼らは週末ずっと調子が良かったからね。ここまで去年のように1人のドライバーだけが最大のポイントを獲得していないのは良いことだ。レースに関しては、1週間前の中国で言ったこと以外には言えることはない。マシンはほとんど同じだ。いくつかのポイントで強かったし、他ではそれほどでもなかった。全てタイヤの挙動に依存している。僕たちはトップスピードが不足しているし、タイトな戦いのときは厳しい。ロズベルグとの事故に関しては、僕に言えるのは、もしこのように広いランオフエリアではなく、そこが壁だったが、それについて話すために今ここにいられたかはわからない。最後にディ・レスタを追い抜くためにあと1つストレートがなかったのは残念だ。僕たちは小さいけどポイントを獲得することができたし、役に立つと思う。前にも言ったけど、僕たちは出来るだけ早くマシンを改善させなければならない。バルセロナではいくつか大幅なアップグレートを持ち込むけど、他チームもそうだろうし、僕たちの仕事がどれくらい良いかは、モントメロのトラックで初めてわかるだろう」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モーターレーシングには良い時も悪い時もある。今回はそのような一日だったと思う。うまくいけば、今日はトップ4を争っているはずだったけど、最終的にそのようにはうまくいかなかった。もちろん、ピットでの遅れは大きな要因だった。マシンに座っているドライバーにとっては、待っていることしかできないし、手助けできることが何もないので、常にフラストレーションを感じる。今日は、世界選手権の勢いを少し失ってしまった。でも、プラス面では、それでも4ポイントを獲れたし、今年のような接戦のシーズンでは全てのポイントが貴重だ。これから僕たちはヨーロッパシーズンに向かう。僕たちが2つのことをやらなければならないのは明らかだ。マシンペースに取り組まなければならないし、ピットストップを改善させなければならない」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「あまり簡単なレースではなかったのは確かだけど、最終的に僕たちは良い仕事ができたし、今年初めてポイント圏内でフィニッシュすることができた。この時期に素晴らしい結果だけど、9位に満足するのはフェラーリのスタイルではないことは良くわかっている。そうは言っても、残りのシーズンに向けて自信を与えてくれるパフォーマンスだ。価値あるポジションを争えるためにできるだけすぐにマシンのパフォーマンスを改善しなければならないのは明らかだ。バルセロでは全員が大幅なアップデートを持ち込むだろうし、僕たちは今年のチャンピオンシップのスタートでの遅れを取り戻すために他チームよりも良い仕事をしなければならない。レースに関しては、昨日新品のソフトを1セット温存するという決定は正しかったと思う。ピットストップでロズベルグにポジションを奪われたのは残念だ。彼の前に留まることができていれば、もっと良い結果を得られたかもしれない。特にリアに手こずっていたし、最後はタイヤデグラデーションのトラブルで終わりたくなかったので、全開では走っていなかった」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日はレースをスタートした位置を考えれば、10位まで戦ってポイントを獲得し、今シーズンのドライレースをフィニッシュできたのはポジティブなことだ。今日のレースではもちろんタイヤが大きな役割を演じたし、ここのコンディションでは、タイヤを保つためにドライビングスタイルを適応させなければならなかった。問題を解決するためにバルセロナまで時間があるし、ムジェロのテスト日のためにアップデートを準備していく」

  • F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしい気分だし、この結果は完全にチームのおかげだ。僕たちにとって簡単なシーズンのスタートではなかったし、多くの期待があったけど、なによりも僕たちは自分自身に期待していたし、それにマッチしてなかった。僕たちはマシンに本当に懸命に取り組んでいるし、あちこちをトリミングしながら前進するために正しい方向を見いだそうとしている。ここ数戦、スタッフは寝不足だったと思う。先週末の中国はタフなレースだったし、ここもそうだから、彼らのためにもポールを獲れてよかった。マ週末を通してマシンの感触はいい。最高にスムーズな予選セッションではなかったし、Q1では危うく脱落しそうだったけど、ポールを獲れてよかった」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている。明日のために祈っている。レッドブルのドライバーは二人ともレースで倒すのはとても難しいと思うけど、レースペースでの遅れはコンマ1秒以下だ。スタートがカギになるだろう。僕たちはシーズンを通して良いスタートができているので、ターン1までにセブ(ベッテル)にチャレンジできると思っている。今シーズンはとても面白い展開になっている。現時点で誰もが勝利を狙える」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここではマシンはうまく機能している。予選の序盤は簡単ではなかったし、僕たち2人ともQ1でもう一度走らなければならなかった。僕にとってはかなり良いセッションだったし、このサーキットでのベストな予選パフォーマンスだ。セブは、ポールを獲得するために良いラップをしていたし、僕たち2人が上位にいることに満足している。チームはとても一生懸命作業しているし、とても集中している。これまでは土曜日にあまり強くなかったけど、日曜日は強かった。明日はここから良いレースができると思う。僕たちを含め、多くのドライバーがすでに予選で多くのタイヤを使っているので、タイヤ戦略がかなり重要になるだろう」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「4番手は望んでいた結果ではないけど、それほど悪くもない。望んでいるバランスじゃないときのQ3の最終ラップのフィーリングは常に酷いものだ。マシンからベストを引き出すことができなかったので、タイヤを温存するために早めにピットに戻った。いずれにせよ、4番手はそれほど悪くはない。昨日よりマシンがずっと良くなっているのは明らかだ。僕たちは一晩で改善をもたらした。レッドブル勢は予選でとても速いだろうと予想していので、彼らに近づけたのはポジティブだ。1週間前にポールにいたニコ(ロズベルグ)の前にいることは嬉しい驚きだ。明日は良いスタートをすることがとても重要になる。ルイスと僕は二人ともグリッドの汚れた側からのスタートなので難しい状況になっているし、うまくやる必要がある。タイヤマネジメントも重要だ。チャレンジを楽しみにしている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「全体的に今日は予選中とても快適に感じていた。でも、僕たちはレースペースに集中しているので、予選セットアップには常に妥協がある。明日のレースにむけて良いポジションにいると思う。僕はトップ5で新品のオプションタイヤを持っている唯一のドライバーだし、このサーキットではとても有益だと思う。コンディションがとても厳しいので、レースでは慎重に走って適切なタイヤマネジメントをすることが非常に重要になると思う」

    6位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「とてもいい気分だし、結果にとても満足している。中国ではいくつかアップデートを持ち込んだけど平均以下の週末だった。僕たちはそれらを継続し、ここではかなりうまく働かせることができた。チームとのコミュニケーションもとても良かったし、Q3進出の助けになった。自分のドライビングにも満足しているし、セッション毎にますます良くなっていった。常に今日のような日を過ごせているわけではないし、瞬間を楽しむことができたけど、重要なのは明日だと心に留めている。これからレースのために全てをまとめなければならないし、今夜はタイヤに関するあらゆる戦略オプションを調べるつもりだ。それは自信を持ってレースに臨む助けになるし、6番手スタートはこれまでで最高のチャンスなので、出来るだけ多くのポイントを獲得することに集中しなければならない。明日の午後も笑顔でいられることを願っている」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームにとって良い結果だ。今シーズン、全てのレース週末でQ3に進んでいるし、それにはいつも満足している。マシンの働き方も満足できるものだと思う。アタックラップでの小さなミスがなければ、さらに上位にいられたかもしれない。ここのコンディションは中国とは対照的だし、正しいセットアップを見つけることは大きなチャレンジなので、僕たちがそのような変化に対応したことを誇りに思っていいと思う。今日は望んでいたとりも上位勢に少し離されてしまったかもしれないけど、僕たちのレースペースは良さそうだし、再びグリッドは接近しているので、明日はとても面白くなるだろう」

    8位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日はとても良い予選だったし、チームによる素晴らしい努力だった。結果はフリープラクティス後に期待していよりもずっと良かった。今日は本当にマシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。目標はスタートでいくつかポジションを上げることだ。そのあとレースがどのように展開するか見守りたい。明日はタイヤデグラデーション面で全員にとってかなりトリッキーになるだろう。もうひとつの表彰台が現実的だとはまったく思わない。いずれにせよ、このトラックは僕たちにとって簡単ではない。でも、ポイントを目指すつもりだ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は、8番手から12番手の間が僕たちに相応しい場所だったし、9番グリッドは僕たちの現在のレベルに一致している。正直、このトラックの特性を考えれば、今の僕たちのマシンに適していないのは明らかだし、ここまでの週末はそれほど悪くはなかった。Q3に進出するチャンスを掴むために使える3セットのソフトタイヤを全て使わなければならなかったので、セッションの最後の部分のためのタイヤは残っていなかった。中古タイヤでタイムを出しても意味はないし、すでに数ラップしたタイヤセットでスタートしなければならなくなる。今はレーススタートのためにミディアムかソフトかを自由に選ぶことができるし、レースは特にタイヤに関してとても厳しくなりそうだ。今まで、僕たちは常に土曜日よりも日曜日の方がわずかに良かった。バーレーンでも同じ状況になることを期待している。明日は、出来る限りうまくタイヤをマネジメントしなければならないし、新品のミディアムの3セットを最大限に生かしたい。スタートも重要だ。僕たちにとってオーバーテイクは簡単ではないのは確かなので、すぐに順位を上げることは役に立つだろう。目標? 6〜7位くらいでポイントフィニッシュすることだ。それが素晴らしい結果ではないことはわかっているけど、それが今僕たちが持っているクルマでできることだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日の予選パフォーマンスにはとても満足している。昨日プログラムを縮小したことで、全ての作業を完了させるのは簡単ではなかったけど、チームは予選までにマシンをトラックに合わせるために良い仕事をしてくれた。Q2では素晴らしいラップができたし、最速タイムからコンマ3秒しか遅れていなかった。でも、Q3でタイヤを温存するという戦略的な観点から決断をした。これが明日のためにベストな状態に僕たちを置いてくれると思うし、力強いレースができることを願っている」

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    F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

    2012年 F1 第4戦 バーレーンGPの予選が21日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバステャン・ベッテル。ベッテルは、今季初ポールポジショイン。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、12番手で予選セッションを終えた。

    Q1では、急激にコンディションが変化するなか、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)がマシントラブルで2回目のアタックができずに脱落するという波乱があった。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、明日22日(日)の日本時間21時(現地時間15時)から行われる。

    2012年 F1 バーレーンGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒308 1分33秒527 1分32秒422
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒813 1分33秒209 1分32秒520
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒015 1分33秒311 1分32秒637
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒792 1分33秒416 1分32秒711
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分34秒588 1分33秒219 1分32秒821
    6 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒988 1分33秒556 1分32秒912
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒041 1分33秒246 1分33秒008
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒814 1分33秒660 1分33秒394
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒760 1分33秒403  
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒624 1分33秒510  
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分34秒552 1分33秒789  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒131 1分33秒806  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒601 1分33秒807  
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒372 1分33秒912  
    15 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分34秒466 1分34秒017  
    16 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分34秒852 1分35秒132  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒639    
    18 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分34秒865    
    19 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分35秒014    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒823    
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒683    
    22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分37秒883    
    23 ティモ・グロック マルシャ 1分37秒905    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分38秒314    
  • バーレーン皇太子 「問題がF1に向けられることはない」

    バーレーン皇太子 「問題がF1に向けられることはない」

    バーレーンの皇太子は、F1バーレーンGPの中止を除外した。

    バーニー・エクレストンとともにインタビューに応じたバーレーン皇太子は「中止することは過激派に公的な権限を与えるだけだと思う」と述べた。

    フォース・インディアとザウバーが火炎瓶の爆発に遭遇したことで、レース主催者、バーニー・エクレストン、そしてFIAに対してレース中止の圧力が強まっている。

    「起こったとしても、起こらなかったとしても、問題がF1に向けられることはないと完全に保証することができる」とバーレーン皇太子は主張。

    一方、バーニー・エクレストンは、メディアを批判した。

    「皆さんが書くべき優先度の高い他の国があるはずだ」

    「シリアに行って、その状況について書いてくれ。ここよりももっと重大だ」

    バーレーンの抗議者と掲載との激しい衝突について質問されたバーニー・エクレストンは「多くがナンセンスだ。みんな、そのようなことが好きなそうだ」とコメント。

    だが、バーニー・エクレストンは、F1レース開催は抗議者に「素晴らしいプラットフォーム」を与えることになるので、バーレーン政府にとっては「少し愚かなことだ」と認めた。

  • F1チーム、バーレーンGP開催に満足

    F1チーム、バーレーンGP開催に満足

    F1チームは、金曜日に中国でバーニー・エクレストンを会談を行った後、バーレーンGPに向かうことに満足していると述べた。

    FIAは、13日(金)の朝にF1バーレーンGPを予定通り開催することを発表。

    その後、F1チームの代表は、バーレーンの情勢を議論するために金曜日のフリー走行1回目と2回目の間にバーニー・エクレストンと会談した。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、バーレーンの問題に関する推測が決着したことは喜ばしいことだと述べた。

    「明白になったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「混乱させていたものは不確実性だった。今はここのパドックにいる全員にとって、来週バーレーンでレースをすることが明白になったと思う」

    ウィリアムズを代表して会議に出席したトト・ヴォルフは「我々は適格な人物を信頼しなければならない」とコメント。

    「FIAは、現地の人々、そして適格な人々を信頼しているとの声明を出した。彼らは安全だと述べている。チームにとってもF1にとっても安全であり、それが我々がバーレーンを全面的に押し進める理由だ」

    「チームをバーレーンに連れていけることに満足している。私が得ていた情報との帳尻を合わせなければならないが、現時点でそれは要求にかなった情報だと思う。どこかの段階でそのような情報を信頼しなければならないものだし、Facebookよりもそこにいる適格な人物(からの情報)を選びたい」

    トト・ヴォルフは、会議はポジティブだったと述べ、バーレーンの状況についてバーニー・エクレストンと対話できてよかったと述べた。

    「チームは私が懸念を述べることはないだろうと述べていたが、彼らは我々が聞いているすべてが正しかったかどうか、それを頼っていいかを知りたかった」

    バーニー・エクレストンは、バーレーンに問題はないと主張しているが、クリスチャン・ホーナーはレッドブルはさらに念を入れて安全予防措置をとっていると述べた。

    「我々は全従業員の安全面に非常に慎重になっているし、当然、他のレースでもそうだが、追加で予防措置をとることもある」

    「確実に全員が完全な環境にいられるように最善を尽くすつもりだ。それは間違いない。FIAからの声明は明白だと思うし、レッドブル・レーシングだけでなく、そのレースに参加する数千人を目を向けている」

  • FIA、F1バーレーンGPの中止を否定

    FIA、F1バーレーンGPの中止を否定

    FIAは、来月のF1バーレーンGPが中止になるとの噂を否定した。

    今週、いくつかのメディアは、セキュリティに懸念があるため、FIAがF1バーレーンGP中止を発表するためのリリース原案を進行していると報じていた。

    しかし、FIAのコミュニケーション責任者を務めるノーマン・ハウエルは、この報道を否定した。

    同時に、バーレーン自動車連盟でFIA評議会のメンバーであるシェイク・アブドゥラ・ビン・イサ・アル・ハリーファ会長は、F1関係者の安全を保証できるわけではないことを認めた。

    バーレーンでまだ“騒動”があることを認めた上で「この世界に保証などない」と PA Sport にコメント。

    「どこでも可能性はある。シルバーストンでさえね」

    「私が保証できるのは、他のどのグランプリとも同じように安全だということだ」

    追加のセキュリティ対策があるかどうかを尋ねられたハリーファ会長は「いいや。まったくない。いつもと同じだ」とコメント。

    「外国人への暴力はこれまでまったくなかった。彼らは外国人、もしくはF1の人間だからね」

    F1産業をモニターしている Formula Money は、バーレーンGPは、チームとトラックサイド広告においてスパやモナコよりも商業的に成功していると報じた。

    2012年のレースが中止になれば「チームは4470万ドルの賞金を失うことになる」と同誌は述べた。

  • F1チーム側、バーレーンGP開催に反対

    F1チーム側、バーレーンGP開催に反対

    FOTAは、バーレーンGPの日程変更は物流面で非現実的だとする書簡をFIAに送付した。

    先週の金曜日に開催された世界モータースポーツ評議会で、F1バーレーンGPが10月30日に開催され、F1インドGPが新たに12月に移動することが発表された。

    だが、FOTAのマーティン・ウィットマーシュ会長、エリック・ブーリエ副会長は今週の火曜日、新しいスケジュールは「非現実的」だとする書簡をFIAのジャン・トッド会長、バーニー・エクレストン、そしてバーレーン・サーキットの担当者宛てに送付。チーム側は日程変更に反対であることを強調した。

    「安全状況が完全に復旧しているのあれば、我々は常に熱狂的で温かく迎えてくれたバーレーンでレースをするという意見を支持するが、我々が検討するべきだと提案したように、このようなレースを再導入することには物流面に関する基本的な問題があると感じてる」

    FOTAは、カレンダーの入れ替えは初開催となるF1インドGPの成功に悪影響があると主張している。

    「我々はインドGPの日程として10月30日で計画していたので、このような日程変更は、我々の輸送計画の妨げになるだろう」

    「同様に、インドGPのために旅行や宿泊施設を準備していた、スポンサー、国際メディア、そしてファンにも影響を与えるだろう。そして今変更することは、受け入れがたい混乱とコストを生み出すことになるだろう」

    「最も重要なことは、2011年のカレンダーにインドでのレースを加えることが、スポーツにとって素晴らしい発展だったことだ。我々はこのような変更によってその成功を妨げないことが重要だ」

    「また我々は、今年バーレーンでレースを開催することに関して、保険範囲が必ずしも保証されるわけではないと警告してきた。それは、我々にとってさらなる懸念の原因となっている」

    「我々は、2011年F1シーズンが12月に拡大されることが、大多数のチームのスタッフにとって耐えられないことであることも証明できており、その月にすでに予定されている他の内部活動と衝突していることも強調したい」

    また、チーム側は、国際競技コードで彼らの合意なしではこの段階でのカレンダーの変更は認められていないことも強調した。

    現在、FIAはバーニー・エクレストンにカレンダーの代替案を提出するよう要求している。