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  • WECカタール開幕戦に暗雲 F1にも波及 中東危機でFIAが厳格評価を実施

    WECカタール開幕戦に暗雲 F1にも波及 中東危機でFIAが厳格評価を実施

    中東情勢の急速な悪化を受け、FIA世界耐久選手権(WEC)は、来月に予定されている2026年シーズン開幕戦カタール1812kmの開催可否について厳格な評価を進めていることを明らかにした。

    プレシーズンテスト「プロローグ」(3月22日〜23日)および3月26日〜28日に予定されている開幕戦は、現時点ではルサイル・インターナショナル・サーキットでの開催が公式カレンダー上維持されているが、軍事衝突の拡大により状況は流動的だ。

    今回の危機は、米国、イスラエル、イランの間で報復攻撃が発生したことをきっかけに始まり、ドーハではミサイルやドローン攻撃による爆発が報告された。隣国バーレーンおよびアラブ首長国連邦も標的となり、域内の空域は広範囲で閉鎖、空港も一時的に閉鎖された。

    ドバイ国際空港およびアブダビ国際空港も空爆により被害を受けたとされ、湾岸地域全体で極めて不安定な状況が続いている。

    この影響はWECにとどまらず、F1にも波及している。F1は2月28日付の声明で、中東での今後のレースを前に状況を注視していると明らかにした。

    「我々の次の3戦はオーストラリア、中国、日本であり、中東ではない」とF1の広報担当者は述べた。

    「これらのレースはまだ数週間先だ」

    「我々は常にこのような状況を綿密に監視し、関係当局と緊密に連携している」

    来週末の開幕戦を前に、F1関係者の一部は中東を経由しないルートへとフライトを変更しているという。今回の事態の中心はイランだが、アラブ首長国連邦、カタール、バーレーンなど地域各国にも影響が及んでいる。

    また、バーレーンで予定されていたメルセデスとマクラーレン参加のウエットタイヤテストは、イラン軍が国内の米海軍基地を標的にしたことを受け、ピレリによって中止された。

    FIA世界耐久選手権は日曜日に発表した公式声明で次のように述べている。

    「FIA世界耐久選手権は中東で進行中の状況を綿密に監視している。ここ数週間にわたり厳格な評価プロセスを進めてきた」

    「競技参加者、関係者、そしてファンの安全とセキュリティは我々の最優先事項である。そのため、FIA WECマネジメントはカタールの関係当局と常に直接連絡を取り合っている」

    選手権は、プロローグおよびカタール1812kmの開催に関して、カタール当局と定期的な会議を行っていることも明らかにした。

    物流面の問題も深刻だ。すでに複数メーカーがカタールでのテストプログラムを完了しており、多くの機材が現地に輸送済みの状態にある。さらに一部チームは今後2週間以内にバーレーンでの走行を予定していた。

    仮にカタール戦が延期または中止となった場合、4月中旬に予定されている第2戦イモラまでの間に欧州ラウンドを代替開催することは、機材の空輸などを含め、極めて困難になる可能性がある。

    WECは「状況を日々評価し続ける」とし、必要に応じて追加の情報を発表するとしている。

  • 2026 F1 第2回バーレーンテスト2日目 総合結果・タイムシート

    2026 F1 第2回バーレーンテスト2日目 総合結果・タイムシート

    2026年第2回F1バーレーンテスト2日目は、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが1分32秒803で最速タイムを記録し、オスカー・ピアストリ、マックス・フェルスタッペンが続く形で幕を閉じた。午前はランド・ノリスがトップに立ち、終日にわたって上位勢が僅差で入れ替わる展開となった。

    一方で、フェルナンド・アロンソのコース上ストップによる赤旗、新スタート手順の反復テスト、フェラーリの“反転”リアウイング機構など、技術面・運用面でも多くのトピックが浮上。

    開幕戦メルボルンを前に、各チームのポテンシャルと課題がより鮮明になった一日となった。

    ■ アントネッリ最速 1分32秒803で2日目トップ
    2日目の最速はメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリで、1分32秒803を記録し、同じC3タイヤのオスカー・ピアストリを0.058秒差で抑えて首位に立った。夜間に向けてコンディションが整うなかでのアタックで、縁石を使いながら明確にプッシュしてタイムを出し切った点が印象的だった。

    ■ 午前はノリス最速 ビッグ4の僅差構図が継続
    午前セッションはランド・ノリスが1分33秒453でトップに立ち、マックス・フェルスタッペン、ジョージ・ラッセルが続いた。燃料量やモードが読めないテスト特有の前提はあるものの、上位は一貫してマクラーレン、メルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングが近い位置に並び、僅差のまま2日目も推移した。

    ■ レッドブル・レーシングはフェルスタッペンが139周 走行量で存在感
    フェルスタッペンは2セッション合計で139周を走り切り、周回数でも目立った。タイムは3番手でトップから0.3秒台後半という位置づけだったが、報じられた「非常に速いレースシミュレーション」も含め、ロングランの厚みと信頼性を強く印象づけた一日になった。

    ■ マクラーレンはピアストリが午後に上位も一時停止 トラブルの芽
    午後はピアストリが一時トップに立ち、タイムシート上でもマクラーレンの速さを裏づけた。一方で、終盤のプラクティススタートに向けて全車が出ていく局面でピアストリが退避路に止まり、黄旗が提示される場面もあった。その後は走り出して黄旗が解除されており致命的な停止には至らなかったが、「問題の芽」が見えた瞬間でもあった。

    ■ アストンマーティンはアロンソ停止で赤旗 依然として順調とは言い切れず
    この日の大きなアクシデントは、フェルナンド・アロンソがコース上でストップして赤旗が出た場面だ。リプレイではステアリングの表示が消えたように見え、さらに不穏な異音も伝えられた。車両回収にはチームのメカニックが出向く時間も必要となり、午後の貴重な走行時間が削られる格好になった。

    ■ 新スタート手順を反復テスト 青色LED5秒の「予告」が焦点
    2日目もレースコントロールのテストが組み込まれ、スタート手順のトライアルが終盤の見どころになった。青色ライトが5秒点灯してから赤信号の手順に入る新方式で、ドライバーがスタート準備を早めに進められるようにする意図が示された。さらに“追加フォーメーションラップ”もテストとして繰り返され、手順全体の運用確認が進められた。

    ■ フェラーリは走行中断を挟みつつ「好スタート」継続 反転リアウイングが話題
    フェラーリは午前にルイス・ハミルトンの走行が大きく遅れ、周回数が伸びない時間帯があったが、午後は巻き返して周回を重ねた。注目はアクティブエアロ作動時に上段要素が“反転”するように見えるリアウイング機構で、現地でも話題の中心になった。ウィリアムズのジェームス・ボウルズは、珍しいアイデアは「全チームが検討して捨てた」か「まだ検討していない」かの二択だとしたうえで、今回は後者の可能性を示唆し、各陣営が持ち帰って解析を進める流れを強調した。

    ■ 夕方以降はレースシミュレーションが活発化 追走の“実戦味”が戻る
    日没に向かう時間帯にはロングランが増え、フェルスタッペンをピアストリが数周にわたって数車身差で追う場面や、ピット後にハミルトンが前に入って同様の隊列が続く場面が伝えられた。燃料やモードの前提は崩れないが、単独走中心のテストのなかで、複数台が連なって走る“実戦の匂い”が濃いセッションになり、開幕が近いことを実感させる締めくくりになった。

    バーレーングランプリ

    2026年第2回F1バーレーンテスト 2日目 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分32秒803   79
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒861 0.058 86
    3 6 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒162 0.359 139
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分33秒408 0.605 78
    5 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒453 0.650 72
    6 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分33秒818 1.015 120
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分33秒987 1.184 73
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒111 1.308 77
    9 31 エステバン・オコン ハース 1分34秒201 1.398 58
    10 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分34秒532 1.729 106
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒555 1.752 117
    12 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分35秒263 2.,460 29
    13 87 オリバー・ベアマン ハース 1分35秒279 2.476 69
    14 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分35秒369 2.566 50
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分37秒472 4.669 68
    16 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分40秒193 7.390 58
  • 2026年第2回バーレーンF1プレシーズンテスト2日目午前 結果・タイムシート

    2026年第2回バーレーンF1プレシーズンテスト2日目午前 結果・タイムシート

    2026年F1バーレーンテスト第2週2日目の午前セッションは、新世代マシンの「実像」が徐々に浮かび上がる内容となった。ランド・ノリスが1分33秒453でトップタイムを記録した一方、各チームは単なるタイムアタック以上に、スタート手順の検証、アクティブエアロの作動確認、タイヤ幅縮小に伴うセットアップ探索など、開幕戦を見据えた実戦的なプログラムを消化した。

    セッション終盤には新スタート手順と追加フォーメーションラップのテストが行われ、フェラーリは“反転する”リアウイングという独自解釈のアクティブエアロを投入。レッドブルは大規模アップデートを持ち込み、マシン理解を優先した走行を重ねた。高温コンディションの中、冷却性能やタイヤ劣化、エネルギーマネジメントの確認も進み、周回数を稼いだチームとトラブルに足を取られた陣営との差が、データ量という形で明確に表れた午前セッションとなった。

    ■ ノリス最速 1分33秒453で午前トップ
    2日目午前セッションはランド・ノリスが1分33秒453を記録し首位。マックス・フェルスタッペンが約0.1秒差、ジョージ・ラッセルが3番手で続いた。ノリスはC4でアタック後、C2に履き替えてロングランも実施。57周とレース距離を消化しており、単なる一発タイムではなく、プログラム全体の安定感も示した。タイム自体はテスト特有の不確定要素(燃料搭載量・モード・走行目的)を含むが、マクラーレンは周回数・信頼性ともに順調な流れを維持している。

    ■ 新スタート手順と追加フォーメーションラップ
    セッション終盤にはレースコントロール主導のスタート関連テストが実施された。青色LEDによる5秒間の事前警告後に通常の赤5灯が点灯する新方式の確認に加え、追加フォーメーションラップも実施。ターボ立ち上がり時間を考慮した手順の有効性、アイドリング時の車両安定性、グリッド整列後のエンジン挙動などを確認する狙いがある。ハミルトン、ノリス、ラッセル、ベアマンが実地テストに参加し、実戦さながらのスタンディングスタートも試された。

    ■ フェラーリ“反転リアウイング”を試験
    フェラーリはアクティブエアロ作動時に上段エレメントが“反転する”ように見えるリアウイングを短時間投入。従来のフラップ開放型とは異なるアプローチで、直線時のドラッグ低減とコーナー進入時のダウンフォース復元の最適化を探る試みとみられる。また、排気周辺のウイングレット追加も確認され、リア安定性と荷重回復を狙った設計思想がうかがえる。導入直後に小トラブルが発生し、ハミルトンの走行は一時中断したが、データ収集自体は継続された。


    ■ レッドブル大規模アップデート投入
    レッドブルはRB22に大幅な空力パッケージを導入。新サイドポッド、新アンダーカット形状、新エンジンカバー、新フロアなど変更点は広範囲に及ぶ。初週のデータを踏まえた進化型というより、実質的な“別仕様”に近い改修で、今季の開発スピードを象徴する動きだ。フェルスタッペンはフロービズ塗布状態で周回を重ね、空力相関データ収集を優先。単純なタイム比較よりも、パッケージ理解が主目的とみられる。

    ■ アストンマーティン 周回回復も課題残す2日目午前
    初日に走行不足に苦しんだアストンマーティンは、2日目午前にフェルナンド・アロンソが40周超を記録し、前日からマイレージを大きく回復させた。2026年型マシンはダウンフォース低減とドラッグ削減が同時に進む新コンセプトとなり、チーム側は「より俊敏」とその特性を説明。アロンソは周回を重ねながら車両バランスとエネルギーマネジメントの適応を進めた。一方で細かな信頼性課題は依然として解消途上にあり、高温コンディション下での冷却確認も重要テーマとなっている。走行距離は改善したが、開幕へ向けては安定性とパフォーマンス両面の底上げが求められるセッションとなった。

    ■ タイヤ幅縮小とセットアップの再定義
    2026年型ピレリは前25mm、後30mm幅が縮小。これにより接地特性と空力相関が変化し、従来の“低車高前提”セッティングからの再構築が求められている。レーキ(前後車高差)をやや高めに設定する例も見られ、フロア後端を持ち上げたセットアップ検証が進行中。テストではアグレッシブなロングランに加え、各チームがセンサー付きエアロレーキを装着し、気流データ取得を重点的に行っている。

    ■ 高温コンディションでの冷却・劣化評価
    セッション開始時の路面温度30度から43度へ上昇。夕方18時スタートの本番とは条件が異なるが、冷却パッケージ確認やタイヤ劣化傾向把握には最適な環境となった。特に新パワーユニットは電力比率が50%に拡大しており、バッテリー管理・リチャージ戦略・熱対策の精度が成績を左右する。各チームは燃料負荷を変えながら長短距離を繰り返し、デグラデーションとエネルギーマネジメントの最適解を探っている。

    ■ 周回数明暗 キャデラックとフェラーリに課題
    キャデラックはセンサー関連の影響で走行が限定的。ボッタスはインストレーションラップ後に長時間ピット滞在を余儀なくされた。一方フェラーリも新型リアウイング試験後に小規模トラブルが発生し、ハミルトンは午前中の走行が極端に少なかった。対照的にラッセル、ノリス、アルボンらはレース距離前後を消化し、データ蓄積で優位に立っている。

    バーレーングランプリ

    2026年第2回F1バーレーンテスト 2日目午前 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒453   72
    2 6 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒584 0.131 56
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒111 0.658 77
    4 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒130 1.677 71
    5 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分35秒263 1.,810 29
    6 87 オリバー・ベアマン ハース 1分35秒279 1.826 69
    7 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分35秒506 2.053 54
    8 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分36秒959 3.506 27
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分37秒472 4.019 40
    10 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分39秒670 6.217 3
    11 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分40秒193 6.740 58
  • F1バーレーンテスト2日目開始 フェラーリが“反転リアウイング”をテスト

    F1バーレーンテスト2日目開始 フェラーリが“反転リアウイング”をテスト

    2026年F1バーレーンテスト第2日は、各チームが本格的に開発の手の内を探り合う展開となっている。

    フェラーリの大胆なリアウイング実験、レッドブルの大規模アップデート、そしてメルセデスとマクラーレンの安定した周回消化。新レギュレーション初年度らしく、技術的な挑戦と探り合いが交錯する一日が続いている。

    ■ フェラーリが“反転リアウイング”をテスト
    新時代の幕開けとともに注目されるのが、レギュレーション解釈の妙だ。かつてのダブルディフューザーや“ゼロポッド”のように、今回も独自解釈が現れている。

    フェラーリはアクティブエアロ作動時にリアウイングを“開く”のではなく、ほぼ逆方向に作動させるような実験的仕様を短時間投入。いわば“上下逆転”の発想だ。詳細なデータや画像は今後明らかになる見込みだが、パドックの視線は一斉にフェラーリへ向いている。

    ■ ラッセルとノリスが上位で応酬
    ジョージ・ラッセルはこの日も周回を重ね、午前最多の24周を記録。メルセデスは初日に146周を走破しており、先週のパワーユニット関連の問題から立て直している。

    一方、ランド・ノリスはC4タイヤで1分33秒453をマークしトップに浮上。その後はC2で燃料を多めに積んだ走行に切り替えるなど、プログラムを順調に進めている。とはいえ燃料搭載量や走行内容は不透明で、本当の勢力図は依然として読み切れない。

    ■ フェルスタッペンとRB22の進化
    マックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤで走行し、RB22の片側にフロービズを塗布して空力検証を実施。レッドブルは新サイドポッド、新エンジンカバー、新フロアを含む大規模アップデートを投入している。

    テクニカル陣は「マシンはガレージを出た時点で劇的に違っていた」と評し、前週の空力データが参考にならないほどの刷新だと指摘。今季の開発競争が早くも激化していることを示している。

    ■ エアロレイクとフロービズで相関確認
    開始1時間で複数チームがエアロレイクを装着。センサー付き構造物でボディ周辺の気流を測定し、風洞データとの相関を確認している。アルピーヌは大型レークを使用し、アストンマーティンはリアウイング後方にも装着。フロービズ塗料も各所で確認されている。

    新レギュレーション初年度だけに、空力データの正確性確保が開発競争の鍵となる。

    ■ 新パワーユニットと操作系への適応
    2026年仕様では内燃と電力の出力配分がほぼ50:50に変更。ドライバーはブースト、オーバーテイクモード、リチャージなど複数のエネルギーマネジメント操作を駆使する必要がある。

    前後ウイングが可変するアクティブエアロは毎周使用可能で、直線でドラッグを低減。タイヤはフロント25mm、リア30mm幅が縮小され、新燃料も導入された。まさに“全面刷新”のシーズンだ。

    ■ キャデラックは挽回へ
    キャデラックは前日のセンサー関連トラブルで周回数が伸びず、この日は巻き返しを狙う。前日は両ドライバー合計59周にとどまり、周回不足の解消が急務となっている。

    コンディションは快晴で路面温度は約30度。アストンマーティンやレッドブルも含め、各チームは限られた走行時間でできるだけ多くのデータを積み上げようとしている。

    バーレーングランプリ 2026年のF1世界選手権 バーレーン・インターナショナル・サーキット

  • 2026年第2回F1バーレーンテスト2日目 誰が走る?ドライバー走行予定

    2026年第2回F1バーレーンテスト2日目 誰が走る?ドライバー走行予定

    2026年第2回F1バーレーンテストは2月18日(水)から20日(金)までの3日間で実施される。ここでは2日目(2月19日・木曜)のドライバー走行予定を整理する。

    各日とも現地時間10時~14時/15時~19時(日本時間16時~20時/21時~25時)の2セッション制で行われる。

    ■ マクラーレン
    ランド・ノリス(午前) / オスカー・ピアストリ(午後)

    ■ メルセデス
    ジョージ・ラッセル(午前) / アンドレア・キミ・アントネッリ(午後)

    ■ レッドブル・レーシング
    マックス・フェルスタッペン

    ■ フェラーリ
    ルイス・ハミルトン

    ■ ウィリアムズ
    アレクサンダー・アルボン

    ■ レーシングブルズ
    リアム・ローソン

    ■ アストンマーティン
    フェルナンド・アロンソ

    ■ ハースF1チーム
    オリバー・ベアマン(午前) / エステバン・オコン(午後)

    ■ アウディ
    ガブリエル・ボルトレト(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)

    ■ アルピーヌ
    フランコ・コラピント

    ■ キャデラックF1チーム
    バルテリ・ボッタス(午前) / セルジオ・ペレス(午後)

    1日目との違い
    2日目は、1日目と比べて“1日通し”で走行するドライバーが増えている点が特徴だ。

    レッドブル・レーシングは初日のアイザック・ハジャーからマックス・フェルスタッペンへ交代。ウィリアムズは初日の午前・午後分担から一転し、アレクサンダー・アルボンが通しで担当する。

    レーシングブルズ、アストンマーティン、アルピーヌもそれぞれ単独担当に変更。フェラーリは初日の午前・午後分担から、2日目はルイス・ハミルトンが1日を通して走行する構成となった。

    一方でマクラーレンとメルセデスは引き続き午前・午後で分担。ハースF1チーム、アウディ、キャデラックF1チームもセッションごとの交代制を維持している。

    2日目はロングランやレースシミュレーション色が強まる可能性が高く、通し担当の増加はデータ蓄積を優先する意図を示しているとも言えそうだ。

  • 2026年F1バーレーンテスト3日目 午前はラッセル最速 ハミルトンに0.291秒差

    2026年F1バーレーンテスト3日目 午前はラッセル最速 ハミルトンに0.291秒差

    2026年F1バーレーンテスト3日目の午前セッションがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、メルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムを記録した。ラッセルはここまでのテストで最速となる1分33秒918をマークし、初回テストの最終日午前を締めくくった。

    ジョージ・ラッセルは、バーレーンでのプレシーズンテスト3日目午前セッションでペースを築き、タイムシートではルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンを抑えてトップに立った。

    木曜日の走行で最速タイムを記録したシャルル・ルクレールからドライビング任務を引き継いだハミルトンは、3日目開始とともにフェラーリで最初にコースインした。一方で忙しいスタートとなり、残るほとんどのマシンもそれに続き、アストンマーティンのステアリングを握ったランス・ストロールが最後にコースへ姿を現した。

    新たなテクニカルレギュレーションのもとで各チームが新車について学習を続けるなか、いくつかのチームは初期走行でエアロレーキやフロービズ塗料を装着していた。

    当初は走行が順調に進んでいるように見えたが、最初の1時間の終盤にバルテリ・ボッタスのキャデラックがコース上で停止し、最初の赤旗が提示された。マシンが撤去されるとすぐに走行は再開され、ドライバーたちはそれぞれのプログラムを続行した。

    限界に近づき始めたように見える者もいた。その中には、最終コーナーでアウディをワイドに膨らませたガブリエル・ボルトレトが含まれていた。また、その直後にはレーシングブルズのリアム・ローソンも同じエリアでスライドを喫した。

    他のドライバーたちがいくつかのスリップやスライドを経験するなか、セッション残り1時間15分の時点でボッタスは再び走行に復帰した。フィンランド人ドライバーは周回数の面でライバルに追いつくための作業をいくらか残された状態だった。

    ラッセルはセッションの大半をタイムシートの最上位で過ごし、同時に最多周回も記録した。前日の午前セッションでパワーユニットの問題によりキミ・アントネッリがわずか3周しか走れなかったメルセデスにとって、シルバーアローはより良い午前を楽しんでいるように見えた。

    最終盤で周回数が積み重なっていくなかでも、ラッセルの1分33秒918というベンチマークはトップにとどまった。これは今回の最初のバーレーンテストでこれまでに記録された最速タイムであり、2番手のハミルトンに0.291秒差をつけるものだった。

    フェルスタッペンはレッドブルで3番手タイムを記録し、ハースのオリー・ベアマン、マクラーレンのオスカー・ピアストリ、アルピーヌのフランコ・コラピント、そしてウィリアムズのカルロス・サインツがそれに続いた。

    ローソンは8番手に入り、ニュージーランド人ドライバーは84周でこのセッションの最多周回を記録して終えた。ボルトレト、ストロール、ボッタスがタイムシートの分類を完成させた。

    各チームはこれから1時間の昼休憩に入りデータを精査する。その後、現地時間15時に最初のテスト最終午後セッションが開始される。メルセデス、レッドブル、ウィリアムズ、ハース、アウディ、キャデラックはすべてドライバー交代を予定している。

    2026 F1 バーレーン

    2026 F1 バーレーンテスト 3日目午前

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒918 / 78周
    2.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分34秒209 / 69周
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒341 / 61周
    4.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分35秒972 / 70周
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒390 / 73周
    6.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分36秒874 / 64周
    7.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分37秒186 / 68周
    8.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分37秒238 / 84周
    9.ガブリエル・ボルトレト(アウディ) – 1分37秒536 / 60周
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分38秒423 / 54周
    11.バルテリ・ボッタス(キャデラック) – 1分38秒772 / 37周

  • 2026年F1バーレーンテスト2日目 ハイライト動画:アロンソは98周で15番手

    2026年F1バーレーンテスト2日目 ハイライト動画:アロンソは98周で15番手

    2026年F1バーレーンテスト2日目は、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分34秒273を記録し、総合トップタイムをマーク。

    午前にソフトタイヤで刻んだこのタイムは、日没後の走行を含めても破られず、フェラーリが2日目のベンチマークとなった。ルクレールは139周を走破し、安定したロングランも消化している。

    2番手はランド・ノリス(マクラーレン)。タイムでは0.511秒差だったが、149周を走ってこの日最多周回を記録。ロングラン中心のプログラムを順調に進め、総合的な安定感を示した。ハースF1チームのオリバー・ベアマンも130周を走り、終盤にタイムを上げて3番手に浮上した。

    一方、この日は3度の赤旗が提示される波乱の展開。セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)のストップに始まり、バルテリ・ボッタスのミラー脱落、そしてピエール・ガスリー(アルピーヌ)のコース上停止と、複数チームに信頼性トラブルが発生した。

    メルセデスではアンドレア・キミ・アントネッリがパワーユニットの問題で午前わずか3周にとどまり、ジョージ・ラッセルが午後に挽回。レッドブル・レーシングもアイザック・ハジャーが油圧系トラブルで午前は1周のみと苦戦するなど、上位勢も万全ではなかった。

    アストンマーティンではフェルナンド・アロンソが98周を走行。大きなタイムアタックには踏み込まずロングラン中心のプログラムを実施し、堅実にデータを収集した。派手さはないものの、着実な周回で開幕戦に向けた準備を進めている。

    フェラーリとマクラーレンがタイムと周回数で安定感を見せる一方、各チームの信頼性課題も浮き彫りとなった2日目。最終日に向けて、勢力図の輪郭がどこまで見えてくるかが注目される。

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  • 2026年F1バーレーンテスト2日目 ルクレール最速 赤旗と信頼性問題の波乱

    2026年F1バーレーンテスト2日目 ルクレール最速 赤旗と信頼性問題の波乱

    2026年F1プレシーズンテスト2日目がバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が総合トップタイムを記録した。3度の赤旗により走行が中断される場面もあったが、フェラーリは安定した周回を重ね、初回テスト終盤に向けて存在感を示している。

    この日は各チームがロングラン中心のプログラムを進める一方、信頼性トラブルも散見された。

    そうしたなかでルクレールは午前に記録したタイムを守り切り、マクラーレン、ハースF1チームを抑えてトップで2日目を終えた。

    ルクレールは午前セッション序盤にソフトタイヤで1分34秒273をマーク。このタイムは日没後のナイトセッションを含めて破られることはなく、最終的に0.511秒差でランド・ノリス(マクラーレン)を上回った。

    ノリスは149周を走破し、この日最多周回を記録。ルクレールも139周を走り込み、両者とも100周超えを達成した。ハースF1チームのオリバー・ベアマンも130周を重ね、終盤に1分35秒394までタイムを縮めて3番手に浮上した。

    赤旗3回 信頼性トラブル相次ぐ
    この日は3度の赤旗でセッションが中断された。

    最初の赤旗は午前開始から約10分後、セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)がコース上でストップしたことによるもの。その後は速やかに回収され、走行は再開された。

    午後にはバルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム)の右ミラーの一部が脱落し、コース上に落下。カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)に当たりかねない状況となり、約10分間の赤旗となった。

    さらにピエール・ガスリー(アルピーヌ)がターン1でマシンを止めたことで再び赤旗が提示された。終盤には手順確認のための赤旗テストも実施されている。

    メルセデスとレッドブルは午前に苦戦
    メルセデスはアンドレア・キミ・アントネッリがパワーユニットの問題により午前はわずか3周に留まった。午後にジョージ・ラッセルへ交代すると状況は改善し、1分35秒466を記録して4番手。54周を走行し、ベアマンと僅差の争いを展開した。

    レッドブル・レーシングではアイザック・ハジャーが油圧系トラブルにより午前は1周のみ。午後は87周を走り切り、1分36秒561で総合5番手に浮上した。

    周回数ランキング マクラーレンが最多
    ドライバー別周回数ではノリスが149周で最多。続いてルクレール(139周)、ベアマン(130周)、フェルナンド・アロンソ(98周)、ガスリー(97周)と続いた。

    チーム別ではマクラーレンが最多周回を記録し、フェラーリがこれに続いた。レーシングブルズ(133周)、ウィリアムズ(131周)、ハースF1チーム(130周)、アウディ(114周)、キャデラックF1チーム(109周)も100周を超えた。

    アウディはガブリエル・ボルトレトが6番手、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手。レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドは11番手、リアム・ローソンは13番手となった。ウィリアムズのカルロス・サインツJr.は12番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは14番手で走行を終えている。

    テストは金曜日が最終日となる。各チームはバーレーンのパドックでデータ解析を行った後、開幕戦へ向けた最後の準備走行に臨む。

    2026年F1 バーレーン

    2026年F1 バーレーンテスト 2日目 結果

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒273 / 139周
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分34秒784 / 149周
    3.オリバー・ベアマン(ハース)- 1分35秒394 / 130周
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)- 1分35秒466 / 54周
    6.アイザック・ハジャー(レッドブル)- 1分36秒561 / 87周
    7.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)- 1分36秒670 / 66周
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)- 1分36秒723 / 97周
    9.バルテリ・ボッタス(キャデラック)- 1分36秒824 / 67周
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)- 1分37秒229 / 62周
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)- 1分37秒226 / 47周
    12.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)- 1分37秒470 / 82周
    13.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)- 1分37秒592 / 69周
    14.リアム・ローソン(レーシングブルズ)- 1分38秒017 / 50周
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)- 1分38秒248 / 98周
    16.セルジオ・ペレス(キャデラック)- 1分38秒653 / 42周
    17.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)- タイムなし / 3周

  • 2026年F1バーレーンテスト2日目 午前はルクレール最速 レッドブルにトラブル

    2026年F1バーレーンテスト2日目 午前はルクレール最速 レッドブルにトラブル

    バーレーンでの2026年F1プレシーズンテスト2日目の午前、シャルル・ルクレールがタイムシートのトップに立ち、ランド・ノリスとピエール・ガスリーを従えた。

    初日の走行をトップで終えたノリスは、この日も木曜日の走行開始とともに最初にコースインした。現ワールドチャンピオンはMCL40のステアリングを終日握る予定となっている。

    セッション開始のグリーンライトが点灯すると、ほか数台のマシンもコースへと向かった。しかしセッション開始からわずか10分後、セルジオ・ペレスのキャデラックがコース上でストップしたことにより赤旗が提示された。マシンは速やかに撤去され、各チームはプログラムを再開して走行が続けられた。

    序盤に姿を見せなかったチームのひとつがレッドブルだった。水曜日に終日走行したマックス・フェルスタッペンに代わってこの日はアイザック・ハジャーが担当する予定だったが、セッションの折り返し時点でもコースに姿はなかった。チームがRB22に問題を発見していたことが判明した。

    メルセデスも静かな午前となり、アンドレア・キミ・アントネッリは序盤に3周を走行したのみで、その後はセッションの大半をガレージで過ごした。

    そのほかの各車はさらなる走行距離の積み重ねに取り組み、ノリス、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボン、ルクレールらが特に多くの周回を重ねた。午後に向けて進むなかで、レース距離を超える周回数に到達するドライバーも現れた。

    走行が続くなか、ペレスは先のトラブル後まもなくコースへ復帰した。一部のドライバーは2026年型マシンで他車の後方を走る練習の機会としていたようで、ある場面ではノリスがアルボンの後方を周回し、その後ターン1でオーバーテイクを試みている。

    残り時間がわずかとなるなか、ノリスのマクラーレンがピットレーン出口でストップしたように見え、ワールドチャンピオンはマシンを降り、メカニックが車両をガレージへ押し戻した。

    残り1分となったところで、ハジャーがレッドブルでガレージを出て1周を走行した。しかしタイムシートでは、ルクレールが記録した1分34秒273がトップのままチェッカーフラッグを迎えた。

    この結果、フェラーリのドライバーであるルクレールは、ノリスに0.511秒差をつけてトップとなった。ノリスは終盤のストップにもかかわらず、午前最多の64周を記録している。ガスリーが3番手、ハースのオリバー・ベアマンが4番手、アルボンが5番手で続いた。

    ニコ・ヒュルケンベルグがアウディで6番手、続いてレーシングブルズのリアム・ローソン、ペレス、そしてアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが並んだ。アントネッリは序盤の短い走行のみで10番手、ハジャーは11番手となり、両者とも計測ラップを記録していない。

    1時間のランチブレイクを挟んだのち、午後のセッションが行われる。メルセデス、ウィリアムズ、レーシングブルズ、アウディ、キャデラックの各チームはドライバー交代を予定している。

    バーレーン F1 バーレーン・インターナショナル・サーキット

    2026年F1バーレーンテスト2日目

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒273 / 62周
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒784 / 64周
    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒723 / 61周
    4.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分37秒025 / 55周
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分37秒229 / 62周
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ) – 1分37秒226 / 47周
    7.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分38秒017 / 50周
    8.セルジオ・ペレス(キャデラック) – 1分38秒653 / 42周
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分38秒960 / 55周
    10.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – タイムなし / 3周
    11.アイザック・ハジャー(レッドブル) – タイムなし / 1周

  • 【速報】 F1プレシーズンテスト 初日:マックス・フェルスタッペンが最速

    【速報】 F1プレシーズンテスト 初日:マックス・フェルスタッペンが最速

    2023年のF1プレシーズンテストが2月23日(木)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    午前と午後に分かれたセッションで、唯一、両セッションを通して走行したマックス・フェルスタッペンは、1分32秒837のベストタイムをマーク。トラブルなく初日のセッションを終えた。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。

    2023年 F1バーレーン プレシーズンテスト 1日目 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒837(157周)
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分32秒866(60周)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分33秒253(72周)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒267(64周)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒462(40周)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒508(83周)
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒671(74周)
    8.周冠宇(アストンマーティン) – 1分33秒723(67周)
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒174(69周)
    10.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分34秒324(75周)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒424(51周)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分34秒558(71周)
    13.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分34秒559(85周)
    14.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 1分34秒564(40周)
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分34秒671(46周)
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分34秒822(60周)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分34秒871(52周)
    18.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒888(52周)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒087(57周)