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  • F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

    F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスも2位に続いてメルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーも8位でフィニッシュしてダブル入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは9位入賞、ダニール・クビアトは12位でレースを終えた。

    第2戦の舞台となるとなるのは砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキット。メルボルンとは異なる常設サーキットであり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるコースとなる。

    陽が落ちた現地時間18時10分。気温26.2℃、路面温度30℃のドライコンディションでセッションは57周のレースウはスタート。ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当し、1段階硬いセレクションとなっている。決勝ではC1とC2ののいずれか1セットを使用しなければならない。

    レースは波乱の展開となった。スタートではセバスチャン・ベッテルがトップに浮上。ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは3番手まで順位を落とす。

    だが、シャルル・ルクレールは6周目にベッテルをオーバーテイクして首位を奪還。後続を大きく引き離して優勝は確実かと思われた。

    しかし、46周目にシャルル・ルクレールのパワーユニットに問題が発生。MGU-Hの故障とみられるトラブルでスピードが上がらない。48周目にはルイス・ハミルトン、54周目にはバルテリ・ボッタスに抜かれて3番手に順位を落とし、4番手のマックス・フェルスタッペンにも迫られる。

    しかし、55周目にルノーの2台に同時にエンジントラブルが発生してコース上にストップ。セーフティカーが導入され、そのままレースは終了。シャルル・ルクレールは3位を守るとともにトラブル前に記録していたファステストラップも守った。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。通算74勝目。2位にもバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが2戦連続で1-2フィニッシュ。3位のシャルル・ルクレールはF1初表彰台となった。

    以下、マックス・フェルスタッペン、セバスチャン・ベッテル、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、セルジオ・ペレスまでが入賞。ランド・ノリスとアレクサンダー・アルボンにとってはF1初ポイントを獲得した。

    2019年 F1バーレーングランプリ 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン
    7 7 キミ・ライコネン アルファロメオ
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル
    9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ
    12 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    16 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ
    RT 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    RT 3 ダニエル・リカルド ルノー
    RT 55 カルロス・サインツ マクラーレン
    RT 8 ロマン・グロージャン ハース

    ■F1バーレーンGP 決勝レース展開
    ミディアムを選択した最後尾のロバート・クビサ以外は全員がソフトをスタートタイヤに選択。

    スタートでは2番グリッドのセバスチャン・ベッテルが好スタートを決めてホールショットを奪う。ポールポジションのシャルル・ルクレールはスタートで出遅れて3番手まで後退。ベッテル、ボッタス、ルクレール、ハミルトン、フェルスタッペンの順でオープニングラップを終える。

    しかし、2周目にはルクレールとハミルトンがボッタスを抜いて、ベッテル、ルクレール、ハミルトン、ボッタスの順位に入れ替わる。ランス・ストロールとロマン・グロージャンが接触してピットイン。

    4周目、マックス・フェルスタッペンに仕掛けたカルロス・サインツが接触によってパンク。ピットインを余儀なくされ最後尾まで順位を落とす。

    6周目、シャルル・ルクレールがホームストレートでセバスチャン・ベッテルを抜いてトップに浮上。

    9周目、中団グループのライコネン、ガスリー、ガスリーがピットイン。ガスリーはソフトを選択している。

    11周目、5番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインして9番手でコースに復帰。翌周には3番手を走行していたバルテリ・ボッタスもピットインするが、フェルスタッペンの後ろでコースに復帰する。

    8番手と走行していたダニール・クビアトが仕掛けてきたアントニオ・ジョビナッツィと接触。スピンを喫して10番手まで順位を下げる。

    13周目、トップのルクレールと3番手のハミルトンがピットイン。2台ともフェルスタッペンの前でコースに復帰。ハミルトンはソフトを選択している。ボッタスがフェルスタッペンを抜いて順位を取り戻す。クビアトもピットイン。

    翌周、セバスチャン・ベッテルがピットイン。ハミルトンの後ろでコースに復帰する。

    15周目、ロマン・グロージャンがリタイア。ダニール・クビアトにピットレーンのスピード違反で5秒ペナルティが科せられる。

    23周目、3番手のセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンをオーバーテイク。フェラーリが1-2体制となる。トップのルクレールとベッテルとの差は7.5秒。

    24周目、ダニエル・リカルドがピットイン。全車が1回目のタイヤ交換を終える。リカルドは13番手でコースに復帰。

    32周目、5番手を走行していたマックス・フェルスタッペンが2度目のピットイン。ミディアムに交換してキミ・ライコネンの後ろの7番手でコースに復帰。すぐにオーバーテイクして6番手に浮上する。

    34周目、3番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。ミディアムに交換してバルテリ・ボッタスの後ろの4番手でコースに復帰する。翌周には2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。ハミルトンの前の3番手でコースに復帰する。

    36周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがピットイン。ボッタスの2秒前で悠々とトップでコースに戻る。翌周にはバルテリ・ボッタスがピットイン。ハミルトンの後ろの4番手でコースに復帰。

    3番手を争っていたセバスチャン・ベッテルが、ルイス・ハミルトンに抜かれた直後にスピン。その後、フロントウイングが破損してピットイン。ノーズを交換し、ソフトタイヤに交換して9番手まで順位を下げる。

    41周目、5番手を走行していたピエール・ガスリーが2度目のピットイン。12番手でコースに復帰する。

    46周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがエンジンの異変を報告。MGU-Hの故障のようだ。ルクレールはどんどんスピードを落としていき、48周目にルイス・ハミルトンに抜かれ、トップが入れ替わる。ルクレールと3番手のボッタスとの差は26秒。しかし、残り8周でバッテスよりも1周あたり5秒遅い。

    54周目、バルテリ・ボッタスがシャルル・ルクレールをかわして2番手に浮上。メルセデスが1-2体制となる。

    55周目、6番手を走行していたニコ・ヒュルケンベルグと8番手を走行していたダニエル・リカルドがほぼ同時にパワーユニットのトラブルによってリタイア。また、カルロス・サインツもリタイアする。

    レースはセーフティカーが導入され、そのままレースは終了。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレールが表彰台を獲得した。

  • 【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    2019 F1バーレーンGPの決勝が3月31日(日)に行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。2位にはバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーも8位でフィニッシュしてダブル入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは9位入賞、ダニール・クビアトは12位でレースを終えた。

    2019 F1バーレーングランプリ 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    RT.ダニエル・リカルド(ルノー)
    RT.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    RT.ロマン・グロージャン(ハース)

  • 2019 F1バーレーンGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019 F1バーレーンGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを科せられるドライバーは、ハースF1チームのロマン・グロージャン。予選Q1でランド・ノリス(マクラーレン)の走行を妨げたとして3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    この裁定により、ロマン・グロージャンは8番手から11番グリッドに降格。キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド(ルノー)がひとつずつグリッドを上げる。リカルドは自由にタイヤを選択できるドライバーのなかでは先頭からのスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはフェラーリのシャルル・ルクレール、隣のグリッドにはチームメイトのシャルル・ルクレールが並ぶ。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢、3列目にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとハースF1チームのロマン・グロージャンが並ぶ。

    その他のホンダのF1エンジン搭載マシンは、アレクサンダー・アルボンが6列目12番グリッド、ピエール・ガスリーが7列目13番グリッド、ダニール・クビアトが8列目15番グリッドからスタートする。

    F1バーレーンGPの決勝レースは、3月31日(日)の24時10分(現地時間18時10分)からスタートが切られる。

    2019年 第2戦 F1バーレーンGP スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム Q1
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3(→)
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 6(→)
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 7(→)
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 9(↑1)
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 10(↑1)
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 11(↑1)
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 8(↓3)
    12 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 12(→)
    13 10 ピエール・ガスリー レッドブル 13(→)
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 14(→)
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 15(→)
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 16(→)
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 17(→)
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 18(→)
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(→)
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(→)

    F1バーレーンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1バーレーンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。

    2番手にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルが0.294秒差で続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが続いた。トップのルクレールとハミルトンには0.324秒の差がついた。5番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ベスト・オブ・ザ・レストとなった6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    1番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「初めてのポールポジションを獲得することができて、とても感動的だった。ポールポジションにはポイントは与えられないし、レースは明日なので、できるだけ冷静にいようとしたけどね。チームにとっても素晴らしい一日だったし、ここまで素晴らしい週末だと思うので、明日もこの流れが続くとことを願っている。予選では全てをまとめるのが重要だと言ったけど、開幕戦とは違って、それができたように思う。素晴らしい気分だけど、今は明日のレースに集中して、ベストな結果を出さなければならない。ラップを重ねるごとにクルマを快適に感じているし、満足している。レースの前にスクーデリアとして最高の結果を出せるようにチームと完璧な戦略を見つけるために話し合う。路面は汚れているし、ホイールスピンしやすいので、スタートがカギになるだろう」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日、僕たちは戦うことができていた。重要なのは、僕たちが望んでいる位置に戻ってきたことだ。大事なのは明日だけど、2週間前よりもだいぶ良い位置につけたので今日はとても満足できている。今日は、とにかくフェラーリとシャルルがとても良い仕事をしてQ3でラップを決めた。彼はポールに相応しい。彼はいい子、いや、実際はいい男だ。F1ではポールを獲得すると一人前の男になるからね! 大きな成果だと思うし、彼のためにもハッピーだ。脱帽だ! 今週はずっと一発のペースがあったし、実際に予選でもそれを確認できた。今日はとても満足しているし、正しい軌道に戻っているのを確認できるのは良いことだ」

    3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「予選は本当に楽しめたし、週末にわたる進歩を見ることができてよかった。シャルルにおめでとうと言いたい。彼は今日素晴らしい仕事をしたし、初ポールを獲得するに相応しかった。週末ずっとフェラーリが強力なペースを見せている。僕たちもその差を縮めようと頑張ってきたけど、彼らはストレートで本当に速いし、結局は今日の僕たちはそこで多くのタイムを失ったと思う。今日のクルマのフィーリングは問題なかった。どういうわけかこのトラックは僕たちのクルマに合っていなかったけど、今日はかなり良い位置に入れたと思うし、明日もいいフィーリングであることを願っている。とても激しいレースになると思う。体力的にもチャレンイングだし、タイヤにも厳しい。去年はレースペースがよかったので、今年も良いことを願っている。僕はエキサイティングな接近戦が大好きだし、本当にそうあるべきだと思う」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「4番手はあまり満足できる結果ではないけど、悲惨いうわけでもない。ルイスとは100分の数秒差だし、今日はとにかくフェラーリの方が速かった。ポールには手が届かなかったかもしれない。週末を通してフェラーリは強力なペースを示しているけど、あまり驚くことではない。彼らがメルボルンでの問題を解決したのは間違いない。僕たちも週末を通して良い前進を果たしているけど、彼らの方が上手だ。でも、重要なのはレースだ。僕たちのレースペースはとても力強いし、タイヤについてもそこそこのところにいると思うので、明日のレースはエキサイティングになるはずだ。明日は戦えると思う」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「このレースウイークはマシンのバランスに少し苦戦していて、特にソフトタイヤでの走行時が難しいと感じていた。予選ではシフトダウン時にオーバーステアが出てマシンがスライドしてしまい、コーナーへのアプローチやマシンのバランス感覚を掴むことができなかった。Q3の唯一のアタックラップは『完璧』か『ゼロ』のどちらかであり、僕としてはできることは全て出し切った1周だったと思う。もちろんフェラーリとメルセデスの後ろからスタートするのは満足していないが、Q1とQ2ではいい手応えが感じられなかったのにQ3に進出し5番グリッドを獲得できたことに満足している。このレースウイークはミディアムタイヤを装着してのロングランに手応えを感じているので、明日の決勝レースではもっといい戦いができ、面白いレースになると思う」

    6番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今日の予選でのクルマを与えてくれたチームを誇りに思うし、満足している。6番手だし、それも速いほうのレッドブルから1,000分の数秒だけだったのはかなり良い結果だ。少し予想外だったかもしれない。僕たちは彼らとは対等だし、レースでは彼らを困らせることができることを願っている。良いスタートポジションだし、最初のチェックボックスはチェックでしたので、そこから頑張りたい。金曜日のプラクティスではレースペースは予選ほどよくなかったけど、明日はそれを変えて良いレースができると思う」

    7番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「良い予選だった。セッションの内容には満足している。最後に6番手を逃したのは残念だったけどね。でも、クルマからすべてを引き出せたと思うし、7番手は良いスターティングポジションだ。現場、ファクトリーにいるチーム全体を祝福したい。2台ともQ3に進めたのは、冬の間の彼らのハードワークが成果を挙げていることを示している。全員が誇りを思うべきだ。でも、仕事はまだ終わっていない。シーズンの初ポイントが欲しいし、ここからはレースに集中する時間だ。7番手から良いチャンスがあると思うし、やってやろう」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「予選で2台揃ってトップ10に入れたことに満足していいと思うし、とても励みになる結果だ。パフォーマンスに関して、僕たちはトップ10の中で最も安定しているチームのようだし、それは良いことだ。常にもう少し多くを望んでしまうけど、8番手に満足している。明日のレースは楽しるはずだ。長く、暑いレースになりそうだし、タイヤのデグラデーションが多くなるだろう。ここはレースをするにはクールなサーキットだと思うし、多くのポイントを持ち帰るれることを願っている」

    9番手:キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    「今日はクルマから最大限を引き出せたし、僕たちは良い仕事をしている。クルマのフィーリングはよかったけど、昨日のFP2を逃したことでロングランをしていないので、明日のレースがどうなるかは予測できない。レースでは天候が重要なポイントになるかもしれない。風が強くなると聞いているし、それがどのように影響するか見てみよう」

    10番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「全体的にかなり良い予選だったと思う。いくつかミスしてしまったし、オーストラリアほど良い仕事ができたとも感じてはいないけど、走行としては問題なかった。ここのトラックの方が知っているし、テクニカルではないけど小さなミスも犯しやすい。ターン10がうまくいかなかった。ロックアップしたわけではないけど、少しタイムを失ってしまった。カルロスと並べたら最高だったけど、とても僅差だった。彼の方が0.1秒速かっただけだと思うし、それなりに満足している。もちろん、10番手スタートは難しくなるだろう。タイヤはそれほど酷くはないけど、後ろの人たちはスタートタイヤの選択できるからね。とにかくどうなるか見てみよう!」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル・ホンダ 「週末を通してC3タイヤに苦戦している」

    レッドブル・ホンダ 「週末を通してC3タイヤに苦戦している」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがQ3に進出して5番グリッドを獲得。しかし、ポールポジションのフェラーリとは0.886秒差、2列目のメルセデスのトップとは0.562秒差と一発では苦しい展開となっている。

    クリスチャン・ホーナーは、今週末はソフトタイヤに苦戦しているが、ミディアムタイヤでは優れたペースを発揮していることから、レースで巻き返しを図りたいと語る。

    「我々にとって非常に難しい予選だった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「週末を通してC3タイヤ(ソフト)に苦戦しており、予選では両方のドライバーが管理に手こずっていた」

    「ピエールはQ2を突破することができず、明日は13番手からスタートする。マックスはQ3で1回だけの走行でクルマからなんとかすべてを出し切って予選5番手を獲得した」

    「我々はミディアムコンパウンドのタイヤでははるかに優れたペースを示しており、オーバーテイクは確実に可能なトラックなので、明日はそれをうまく生かせることを期待している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • トロロッソ・ホンダ 「Q3に進出できずフラストレーションを感じている」

    トロロッソ・ホンダ 「Q3に進出できずフラストレーションを感じている」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年 第2戦 バーレーンGPの予選を振り返った。

    順当にQ2に駒を進めたトロロッソ・ホンダだったが、アレクサンダー・アルボンがQ3まで僅か0.042秒差の12番手。ダニール・クビアトはチームのオペレーションミスによってQ2で最後のアタックができず、15番手で予選を終えた。

    「今日のセッションはラップタイムのわずかな差が最終ポジションにかなり大きな影響を与え、ミッドフィールドのグループが非常にタイトなことが改めて強調された」とジョディ・エギントンはコメント。

    「FP3で一晩かけて行ったセットアップ変更を検証したが、その一方で、オプションタイヤからすべてを引き出すことができず、週末のこの段階での理想よりもかなりの疑問をもったまま予選に挑むことになってしまった」

    「予選自体はオーストラリアと同様にある程度の有望さを示すことができたが、最終的に再びQ3を逃したことにはフラストレーションを感じた」

    「アレックスは最終コーナーで膨らんでしまい、その時点までQ3進出に十分な速さがあったものの、タイムを失ってしまった。ダニールの予選もオペレーションの問題によって計画していた2回目の走行を実施することができず、週末序盤に示していた有望さを示すことができなかった」

    「今はレースに焦点を切り替えている。金曜日のロングランのペースはかなり合理的なものだったし、両方のクルマに訪れるかもしれない機会を利用できるように懸命に仕事をしていく」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPの予選で理想的なラップができていたとしても、チームメイトのシャルル・ルクレールからポールポジションを奪えていたかどうかはわからないと語った。

    シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新して初ポールポジションを獲得。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    最終的にシャルル・ルクレールに0.294秒差で敗れたセバスチャン・ベッテルは、Q2の早い段階で追加のタイヤセットを使用することを余儀なくされたことで1セットしか新品タイヤがなくなり、Q3では1アタックしかできなかった。

    それでも、セバスチャン・ベッテルは、たとえ理想的なQ3ができていたとしても、シャルル・ルクレールのタイムを破れたかどうかはわからないと語る。

    「今日は彼の日だった。僕の一日が理想的ではなかったのは確かだけど、理想的なラップができていたとしても、今日、彼を倒すのはとても難しかっただろう。良くやったと思う」

    「僕の初ポールはしばらく前のことだね! でも、忘れられない一日であることは確かだ」

    開幕戦では、メルセデスの2台とレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの後塵を拝することになったフェラーリ勢だが、2週間後のバーレーンでは大きく状況を好転された。予選を含め、すべてのセッションでタイムシートのトップにフェラーリのマシンが名を連ねた。

    セバスチャン・ベッテルは、開幕戦でのペース不足を解決するためにハードワークを重ねてそれを実現したフェラーリのスタッフを称賛した。

    「今週末は僕たち二人ともクルマにはるかに満足している。チームの努力のおかげだし、本当にチームの功績だと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「メルボルンでは僕たち二人ともクルマにあまり満足していなかったし、チームは原因を理解するために本当に頑張ってくれた」

    「僕たちはいくつかの答えをもってここに来たと思う。今日は僕たちがトップを走り、ポールを争えることを証明した。フェラーリがフロントローを独占できたことは彼らの仕事の素晴らしい証だ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • F2 | 松下信治、レース1は9位 「タイヤが保たなかったのは想定外だった」

    F2 | 松下信治、レース1は9位 「タイヤが保たなかったのは想定外だった」

    松下信治は、F2開幕戦バーレーンのレース1を9位でフィニッシュした。

    3月30日(土)に2019年シーズンF2選手権のオープニングレースとなるレース1が行われた。午後1時10分にフォーメーションラップがスタート。日差しが強く、気温27℃、路面温度42℃のコンディション。

    6番グリッドから好スタートを切った松下は、第1コーナーまでにポジションを上げ5番手になり、そのポジションを守り1周目を終える。

    8周目には前車をパスし4番手に浮上したが、タイヤが厳しくなった松下信治は10周目、11周目に順位を落とし、12周目に最も早くピットイン。タイヤをミディアムからソフトへ交換する。18番手でレースに復帰した松下信治は、その後各車のピットインによってポジションを上げる。そして、ほぼ全車がタイヤ交換を終えた18周目には2番手にまで上昇。レースは終盤に向かう。

    トップと1秒以内の差で2番手を走行した松下信治だが、20周を過ぎた頃から後続が追い上げを開始し、22周目に3番手、27周目には6番手にポジションを下げる。終盤、タイヤが厳しく、大きくペースを落とした松下信治は28周目に7番手、30周目に8番手、そして最終ラップには9番手にダウンし、レースはチェッカーフラッグを迎えている。

    レース2は31日(日)午後2時15分(日本時間午後8時15分)にスタートする。

    松下信治(レース1・9位)
    「スタートはうまくいき、ポジションを上げることができましたが、タイヤがすぐに終わってしまい、想定よりかなり早くピットインせざるを得ませんでした。自分では、タイヤを保たせられるだろうと思っていたので、(全車中)最初にピットインしなければならないくらい、早くタイヤが終わったのは想定外でした。交換したソフトタイヤは、始めはいい感じでプッシュできたので、なんとか最後までと思ったのですが、やはり終盤厳しくなり、最後の5周は全くダメでした。マシンは、悪くはないのですが、ちょっとアンダーステア気味で、それがこのコースとコンディションには合っていなかったのかもしれません。8位で終われればまだよかったのですが、守り切ることはできないくらい相手が速かったですね。レース2は、セッティングを見直して臨みたいと思います」

  • ダニール・クビアト、Q2でチームにオペレーションミス 「とても残念」

    ダニール・クビアト、Q2でチームにオペレーションミス 「とても残念」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1バーレーンGPの予選を15番手で終えた。

    順調にQ2に駒を進めたダニール・クビアトだったが、Q2の終了間際にチームのオペレーションミスもあって最後のアタックを実施することができず、Q3進出を逃した。

    「今日の予選は最高の結果とはならなかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「Q2の最終周を走りきることができなかったので、結果はどうだったかは分からないいけど、充分あったQ3進出へのチャンスを逃してしまったと思う」

    「マシンになにかが足りないことは感じているので、それを解明する必要がある。Q2の最終アタックでどうするべきだったかは明確だったので、それを計画通り実行する機会がなかったことはとても残念だ」

    「充分に戦える状態だと思うので、明日の決勝に気持ちを切り替え、更に気合いを入れて決勝を戦いたいと思う」

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  • 【動画】 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。

    2番手にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルが0.294秒差で続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが続いた。トップのルクレールとハミルトンには0.324秒の差がついた。

    5番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ベスト・オブ・ザ・レストとなった6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    マックス・フェルスタッペン以外のホンダ勢はQ2で姿を消した。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが12番手、ダニール・クビアトが15番手で予選を終えた。

    F1バーレーンGPの決勝レースは、3月31日(日)の24時10分(現地時間18時10分)からスタートが切られる。

    2019 F1 バーレーンGP 予選 動画

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