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  • ハースF1チーム 「F1は“Bチーム”戦略を存続させる必要がある」

    ハースF1チーム 「F1は“Bチーム”戦略を存続させる必要がある」

    ハースF1チームは、F1は“Bチーム”戦略を存続させる必要があると主張する。

    ハースF1チームは、F1で最も予算が少ないチームのひとつだが、ミッドフィールドで最速のチームのひとつにまで成長を遂げている。これは主に自社でパーツを開発せずにフェラーリから多くのパーツを購入するというモデルによって実現している。

    ワークスチームであるルノーはこのビジネスモデルへの批判を繰り返しているが、F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、最新のインタビューでBチーム戦略を支持し、ハースのようなチームがいることはF1にとって良いことだと述べている。

    ギュンター・シュタイナーは、リバティメディアがハースに直接何かをしているとは考えていないが、ロス・ブラウンの言葉を高く評価している。

    「彼らが我々に気を配っているとは思っていない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「言い換えれば、彼らはF1の世話をしている。それは我々や他チームよりも大きな全体像でだ」

    「我々全員がエゴイスティックなのは明らかであり、誰かがレフェリーとなり、同じレベルで戦うことができる十分なチームがここにいるためにビジネスに気を配る必要がある」

    「2~3秒速いチームが3チームいれば、2~3秒遅いチームのグループができることになる。それは楽しいだろうか? どれくらい長く存続できるだろうか?」

    「我々はその差を縮める必要がある。Bチームはそれを実現する方法のひとつだ。人々がそれが好きか嫌いかどうかに関わらず、彼らはより良い仕事をする必要がある。我々は問題とは思っていない」

  • ロマン・グロージャン、F1の1000レース目に特別ヘルメットを用意

    ロマン・グロージャン、F1の1000レース目に特別ヘルメットを用意

    ハースF1チームのロマン・グロージャン、F1中国GPに向けてF1の1000回目のグランプリを記念した特別ヘルメットを用意した。

    今年のF1中国GPで、1950年にF1世界選手権がスタートしてから1000回目のレースという節目を迎える。

    ロマン・グロージャンは、F1の記念すべき1000回目のグランプリのために特別デザインのヘルメットを用意した。

    ヘルメットは、ホワイトを基調としたカラーリングとなり、ハチマキの部分と背面にF1のロゴと1000の文字が入れられる。

    ロマン・グロージャンは「来週、F1は1000レース目を迎える! その特別でユニークなレースの一員になれることを本当に嬉しく思う」とコメント。

    「スペシャルイベントと言えば、スペシャルヘルメットだ」

    ロマン・グロージャン 2019年 F1中国GP ヘルメットロマン・グロージャン 2019年 F1中国GP ヘルメット①ロマン・グロージャン 2019年 F1中国GP ヘルメット②ロマン・グロージャン 2019年 F1中国GP ヘルメット③ロマン・グロージャン 2019年 F1中国GP ヘルメット④関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハースF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ハースF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが13位、ロマン・グロージャンがリタイアで終えた。

    ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
    「非常に期待外れなレースだった。とりわけロマン(グロージャン)は1周目に誰かに追突されて事実上終わった。とにかく今日のパフォーマンスはポイントを獲得するには十分なものではなかった。予選は強力だったのでこのようなことが起こった原因調査する必要がある。その原因を見つけることに努めていく」

    「プラス面では、少なくともここでは2日間のテストがあるので、何が起きたのか学ぶことができるかもしれない。出発点に戻り、中国でまた新たにスタートする」

    ケビン・マグヌッセン (13位)
    「何が起こったのかよくわかっていない。金曜日を終えて、レースペースについて少し懐疑的ではあったけど、正直、変更を施したことで修正されていると思っていた。予選でベスト・オブ・ザ・レストの6番手だったのにレースであのように遅れていたのはちょっと信じられない。予選では本当に良かったので、レースであれほどまで遅かった原因を理解する必要がある。やるべき宿題がいくつもある」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「スタートでは何も見えなかった。後ろからヒットされて、最終的にマシンはレースを継続するにはあまりにダメージを負ってしまった。でも、最初のリアのパンクでピットに戻るためにタイムロスし過ぎていた。自分のスタートしたくない場所でスタートすると常にリスクがあるものだ。今日は8番手からスタートするはずだったけど、仕方のないことだ。火曜日には今日のクルマのペースに何があったのかを理解するために良いテストができるだろう。明らかにこれは僕たちが望んでいたパフォーマンスではない」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • ロマン・グロージャン、予選での進路妨害で3グリッド降格ペナルティ

    ロマン・グロージャン、予選での進路妨害で3グリッド降格ペナルティ

    ハースF1チームのロマン・グロージャンはF1バーレーンGPの予選でマクラーレンのランド・ノリスを妨害したことに対して3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    スチュワードの報告によると、予選Q1でロマン・グロージャンはアタックラップを開始しようとしていたが、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに追い越されたため、十分なギャップを確保するために減速。ランド・ノリスが接近していることをチームから知らされていなかったという。

    しかし、2台のクルマに136km/hの速度差があり、ランド・ノリスは回避行動をとらざるをえなかった。

    ランド・ノリスは、Q1を突破して最終的にQ3に進出して10番手で予選を終えていたが、F1バーレーンGPのスチュワードは、ロマン・グロージャンが“不必要”に低速で走行してランド・ノリスを妨げたいたと判断した。

    「スチュワードはカーナンバー8のドライバー(グロージャン)が故意に妨げるつもりはなかったことを受けいている。しかし、異常に低速で走行している際に速いクルマが近づいているかもいれないことに気づくのはドライバーの責任だ」

    この裁定により、ロマン・グロージャンは8番グリッドから11番グリッドに降格。ランド・ノリスは9番グリッドからスタートすることになる。

    またロマン・グロージャンには、1点のペナルティポイントも科せられた。グロージャンはペナルティポイントが8点に達しており、あと4点を科せられると1レースの出場停止処分が科せられる。

  • ハースF1 「Bチームなしではグリッドは競争力のないものになる」

    ハースF1 「Bチームなしではグリッドは競争力のないものになる」

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、F1にBチーム戦略がなければ今のような競争的な環境にはならないだろうと語る。

    Bチームを持たないルノーや非Bチームであるマクラーレンやレーシングポイントは、ハースF1チームやトロロッソが競争力をつけていることに不満を述べ、今後のレギュレーションでもっと規制するようロビー活動を行っている。

    だが、ギュンター・シュタイナーは、Bチームの存在はF1にとって良いことだと語る。

    「現時点でビッグチームと提携関係になるチームはトップチームに近づいているし、それが本来あるべき姿だ」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「もし我々がそれを奪われれば、2層社会どころか3層社会になるだろう。それがワークスチームが良いものであるならば、我々は酷いワークスチームを持つことになるだろうし、それが我々ということになるだろう。彼らはスポーツのために何を達成したいんだ? それが我々の原則だ」

    「我々は誰からも何も奪いたくはない。それがそこにあり、数年前にこれはうまくう機能するモデルウだと数年前に民主的に決定された。我々はルールを読み、他の人々は読まなかった。そして、我々はここにいいる。私は先に進むための良いモデルだと考えている」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースはミッドフィールドをリードしている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースはミッドフィールドをリードしている」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングの“トップ3”チームの背後にいるのはハースF1チームだと考えている。

    ルノーF1チームは、今季の目標としてトップ3チームとのギャップを縮めることを掲げ、F1パワーユニットとシャシーのデザインを一新してシーズンに挑んだ。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームに飛び越えられたと考えている。

    「現在、ミッドフィールドをリードしているのはハースだと思う。クルマはオールラウンドで良さそうだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「とても接戦だとも思っているけど、ハースは速いコーナーで僕たちよりも優れていると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーが遅れを採っている部分は“エンジン側よりもシャシー側”だと語った。

    マクラーレンのカルロス・サインツもハースF1チームの戦闘力について同じ意見を持っている。

    「ハースがミッドフィールドの全てのチームをリードしているのは明らかだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「彼らはあまりに前にいる。コンマ5秒以上だ。ギャップを縮めるためには高いレートで開発を進めていく必要がある」

    「僕の意見では、シーズン終了でさえ予選で彼らと争うのは難しいだろう。レースではわからないけど、純粋なスピードでは彼らは他よりも本当に速い」

  • カルロス・サインツ 「ハースは中団チームから0.5秒抜け出している」

    カルロス・サインツ 「ハースは中団チームから0.5秒抜け出している」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、現時点でハースF1チームには中団チームのなかで0.5秒のペースアドバンデージがあると考えており、今シーズン終了までにその差を埋めることが難しいかもしれないと懸念を抱いている。

    2018年シーズンをコンストラクターズ選手権を5位で終えたハースF1チームは、今季の開幕戦オーストラリアGPでロマン・グロージャンが6番グリッド、ケビン・マグヌッセンが7番手グリッドを獲得。決勝でもマグヌッセンが“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でレースをフィニッシュした。

    カルロス・サインツは、ハースF1チームが予選使用で0.5秒は速いと見積もっており、“ミッドフィールドであまりに先を行っている”と語る。

    「唯一逃げることができたのはハースだけだった。彼らはミッドフィールドの他の全員よりはるかに先を行っている」とカルロス・サインツはコメント。

    「昨年と比較してそれが唯一の悪い部分だ。ハースは昨年と比較しいて少し先に行きすぎている。0.5秒以上だし、今シーズンに高い開発レートであっても0.5秒のギャップを縮めるのは非常に難しいタスクだ」

    「彼らも止まっているわけではないし、少なくともコンマ7~8秒を開発する必要がある。それは大きなラップタイムだ。僕の大まかな見積もりではシーズン終了までに予選でハースの前に出るのはとても難しいだろう。レースでもそうだとは言うつもりはないけど、純粋なレースに関しては全員にとって非常に難しいと思う」

    「僕はエンジニアほど数値を見ているわけではないし、ラップタイムを見ての僕の推測にすぎない。僕やチームメイトのラップタイム比較してね。おおざっぱな計算だし、正確な数値ではない。コンマ5秒は大きいけど、僕たちはトライしていく」

    開幕戦オーストラリアGPでMGU-Kの故障によってリタイアを喫したカルロス・サインツは、第2戦バーレーンGPで早くも2基目のMGU-Kを投入する。

  • ロマン・グロージャン、ハースF1との契約条件を公表…推定収入約7億円

    ロマン・グロージャン、ハースF1との契約条件を公表…推定収入約7億円

    ハースF1チームのロマン・グロージャンが、チームとの契約状況を公表。ポイント獲得に関連したボーナスが支給されることを明らかにした。

    L’Equipe がまとめたフランスの収入リストによると、ロマン・グロージャンは2018年に41位に入っており、2018年の推定収入は550万ユーロ(約6億8000万円)となっている。

    F1ドライバーがL’Equipe のリストに入ったのは2005年のオリベエ・パニス以来13年ぶりとなる。

    「レースに勝つか表彰台を獲得できるドライバーが必要だ」とロマン・グロージャンは語る。

    「表彰台に関して言えば、僕はトップ3でフィニッシュした最後のフランス人ドライバーだ。2012年から2015年に合計で10回の表彰台を獲得している」

    「でも、フランス人の最後のグランプリウィナーは1996年のオリビエ・パニスだった(モナコGP)」

    「また、いくつかのチームがF1から姿を消したことで給料は全体的に下がった。自動車業界に影響を与えている経済情勢も僕たちのスポーツに打撃を与えた。この10年間で利用できる資金は減った」

    また、ロマン・グロージャンは、ハースF1チームとの契約にはチャンピオンシップポイントの獲得数に関連したボーナスが含まれていることを明らかにした。

    「僕の契約は基本的な雇用とボーナススキープを求めているし、実際にかなりうまくいっている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「ドライバー選手権で獲得したすべてのポイントが収入に追加されるし、それ以外のパフォーマンスボーナスも契約に従ってシーズン中に発生するものになっている。したがって、僕の収入のほとんどすべてがチームから支払われている」

    「それにパーソナルスポンサー契約とも契約している。2018年にはRichard Mille、Jaguar、Seier capital、Excelljets、Christian Roth、それにADDは僕が支援するルイ・デレトラズのスポンサーも行っている」

  • ハースF1チーム 「“非Bチーム”は我々に損害を加えようとしている」

    ハースF1チーム 「“非Bチーム”は我々に損害を加えようとしている」

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ライバルチームは“Bチーム”に損害を加えるためにロビー活動を行っていると非難する。

    ハースF1チームはフェラーリと密接な技術提携を結んで多くのパーツを購入して競争力をつけているが、“非Bチーム”あるルノーとマクラーレンは、トップチームと小規模チームによるそのような提携を防ぐことを次のコンコルド協定の交渉カードとして使っていると報じられている。

    ハースだけでなく、アルファロメオ・レーシングもフェラーリのBチームとして機能しており、フェラーリの育成ドライバーにレースシートやテストの機会を与えている。また、トロロッソの今季マシンはレッドブル RB14のパーツが多数使用されている。

    メルセデスからエンジン供給を受けているレーシングポントもBチーム提携についての懸念を表明している。

    「誰もあそこでデータが交換されていないと言うことはできない」とレーシングポイントのチームメンバーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「ザウバーの技術責任者であるシモーネ・レスタはフェラーリから直接スイスに行った。通常のガーデニング休暇さえなくね。両方のチームはお互いにどの開発物がどのように機能するのかを知っているということだし、彼らの間で仕事を振り分けることができる」

    だが、ギュンター・シュタイナーは、そうした発言やロビー活動はハースF1チームのような小規模チームに損害を与えるために行われていると主張する。

    「彼らは、自分たちを有利にするために我々に損害を与え、何かを奪い去りたいんだ」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    ハースF1チームは、ルールが許す範囲で多くのパーツをフェラーリから購入しており、それによって小規模な予算でもルノーのようなワークスチームを挑むことができている。

    「我々はルールがそれを許しているのでこのモデルを選択した」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「それ自体が証明されていることだ。特に新しいチームにとってはね。そうでなければF1に参入するチャンスさえないだろう。なぜそれを変えろと言うんだい? 誰もが我々のモデルを採用することができる。私はルノーに対して彼らがどうすべきかなどと言うつもりはないがね」

  • ケビン・マグヌッセン 「レッドブル・ホンダは手の届かない所にいる」

    ケビン・マグヌッセン 「レッドブル・ホンダは手の届かない所にいる」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、レッドブル・ホンダが“すでに手の届かない所にいる”のではないかと恐れている。

    ケビン・マグヌッセンは、F1オーストラリアGPで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュ。しかし、4位と5位でフィニッシュしたフェラーリからは大きく遅れ、チェッカーの時間ではほぼ1分半の差がついていた。

    さらに最大のサプライズはレッドブル・ホンダだったかもしれない。マックス・フェルスタッペンはフェラーリ勢のさらに35秒前の3位でフィニッシュラインを通過している。

    ハースF1チームは、レッドブル・レーシングがホンダとの新しいF1エンジンパートナーで眠っている間に戦うことができることを期待していたが、その望みは打ち砕かれた。

    「レッドブルに到達するにはとても難しいだろう。彼らはすでに僕たちのかなり前にいる」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「それに彼らは通常、シーズンにわたってかなり良い進化を果たして発展していく。他のトップチームであるメルセデスとフェラーリと比較してもね」

    そうなった場合、ハースF1チームにとってのベストな結果はコンストラクターズ選手権4位ということになる。昨シーズン、ハースF1チームはほぼ自滅によってルノーに次ぐ5位でシーズンを終えている。

    「去年のように接戦になるだろう」とケビン・マグヌッセンは語る。

    「残りのシーズンのバトルがどうなるかを言うのはもちろん難しいけど、少なくともオーストラリアではとても拮抗していた」

    「去年とかなり似たような感じだったし、さらに近いかもしれない」

    ピットストップでのホイールナットのトラブルでリタイアすることがなければ、ロマン・グロージャンもトップ10フィニッシュしていた可能性は十分にあった。

    それでも、ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームはオーストラリアでかなり良いパフォーマンスを発揮できたと考えており、その傾向はバーレーン以降も続くはずだと語る。

    「そうならない理由はあまりないと思う。バーレーンでクルマが機能しない理由はない」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「オーストラリアで僕たちが達成したことをとても誇りに思っている。クルマの感触は週末を通してとてもいい感じ位だった。セットアップなどに劇的な変更を加える必要はなかった。僕たちは毎日状況をうまく管理していた」

    「もちろん、2台揃ってポイントを獲得できなかったには満足していないけど、ロマンは予選でとても速かったし、レースでもスピードがあった。僕たちは6位と7位で終えられたはずだ」

    「ポテンシャルにはとても満足しているけど、僕たちは仕事を完了させて、2台揃ってポイント圏内にいる必要がある。残りのシーズンでベスト・オブ・ザ・レストを争うにはミスを少なくする必要がある」