タグ: ニコ・ロズベルグ

  • ニコ・ロズベルグ、ペナルティを免れる

    ニコ・ロズベルグ、ペナルティを免れる

    ニコ・ロズベルグは、F1バーレーンGPの決勝レースでのルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソをコース外に押し出したように見えた件でレース後の審議対象となっていたが、ペナルティは免れた。

    スチュワードはレース後、ルイス・ハミルトンが11周目にピットアウトしてポジションを取り戻そうとした際のニコ・ロズベルグとの一件の詳細に調べるために、ドライバーとチーム代表と話し合いを行った。

    ニコ・ロズベルグは、ターン3の出口でポジションを守るために右に移動。ルイス・ハミルトンはターン4手前でコース外からロズベルグを追い抜いた。

    その後、フェルナンド・アロンソも同じ場所でニコ・ロズベルグにオーバイテイクを仕掛けた際に、コース側に押し出されたように見えた。

    スチュワードは、問題を調査し、ニコ・ロズベルグはポジションを守るために“コンスタントかつ連続したストレートラインのマナー」で右側に動き、ルイス・ハミルトンが追い抜きを仕掛け始めたときにロスベルグと並んでいなかったので、ロズベルグは間違ったことはしていないと判断。フェルナンド・アロンソとの件にも同様の判断をした。

    決定を聞いたフェルナンド・アロンソは「今後レースは楽しくなると思うよ! 望めばポジションを守ることができるし、トラック外でオーバイテイクすることができるんだからね! お楽しみに!」とTwitterに投稿した。

  • ニコ・ロズベルグ Q&A:F1初優勝について

    ニコ・ロズベルグ Q&A:F1初優勝について

    ニコ・ロズベルグが、111戦目にして果たしたF1初優勝について語った。

    ニコ、中国での“1勝”は重要でしたね。111戦目であり、ポールポジションからスタートして1位でフィニッシュしました。ついにナンバー1という目的に到達しましたね?
    全てがかなりうまくいった。実際、パーフェクトな週末だったし、純粋に素晴らしかった。

    もちろん、チームと一緒にもっと多くの勝利を挙げていくことを楽しみにしている。でも、同時に僕たちはまだベストではないので、現実的なままでいなければならない。1週間では木は天国まで育たないので、慎重になる必要があるね!(笑)

    あなたは常に優れた自尊心を持っていました。P1に到達することはかなりの時間あなたの課題だったはずです…
    もちろん、勝つことは目標だった。中国はそこにたどり着くための第一歩だよ!

    素晴らしい56周について話していただけますか? 勝利には十分ではないかもしれないという疑いや恐れを感じた瞬間はありましたか?
    そうだね、序盤は僕を追い抜くために何台か後ろから来ると思っていた。それまでのレースで僕たちは苦労していたからね。でも、レースが進むにつれ、「ワオ、僕はとても強い!」と感じ始めたよ(笑)。実際、いつも思っているドライバーが速く走れていないとわかった。もちろん、彼らはそれぞれ独自の問題を抱えていたので、さらに実現する可能性があると思い始めた。「これは全て僕に起こっていることなんだ。嘘じゃない。幻想でもない、現実だ」ってね。実際に初優勝を意識した瞬間は、最後のピットストップ前にジェンソン(バトン)を捕えたときだ。僕はすでにピットストップを終えていたし、計算上でも僕がトラブルに見舞われなければ、彼が僕を捕える可能性はとても低かった。

    中国GPは以前の2つのグランプリとは何が異なっていましたか? 予選がレースよりもチームの得意とすることころであることは秘密ではありませんでしたが、上海では両方が完璧に働いていましたね…
    それには多くの理由がある。まず第一に僕たちはマシンとセットアップをかなり向上させたし、タイヤについて多くのことを学んだ。それがひとつの大きな問題だった。でも、コンディションも僕たちに有利に運んでいた。気温、トラックレイアウト、路面のすべてが揃っていた。それにもちろんポールポジションからのスタートも助けになった。他がポジションを争っているときに、自分自身に集中すればよかった。それは素晴らしい経験だった。もちろん戦略も適切だった。言ったように、全てがうまく揃っていたんだ(笑)。

    タイヤ、もしくはタイヤの小な作動ウインドウをメルセデスは身に着けていたように思います。どのようにその問題を克服したのですか?
    タイヤは今年のチャンピオンシップ優勝の鍵になるだろう。“克服した”というのは大袈裟すぎるフレーズかもしれない。チームワークだった。適切なセットアップ、完璧な戦略、それにもちろんドライビングも忘れてはいけない。全てが揃っていなければなければならなかった。

    今年のチャンピオンシップ・バトルにおいて優勢を得るために、チームとドライバーはどのようなことを適切に行う必要がありますか?
    正しい組み合わせを見つけることだ。3レースを終え、タイヤはパドックの全員の心のなかでまだ大きな疑問符だと思う。ここまで誰もタイヤの正しい最終的な手法を“読み取る”ことはできていない。僕たち全員がまだ学習プロセスにいる。シーズン終了時点でもまだそれらの秘密を全て探りだせないかもしれない。本当に複雑な問題だ。

    この優勝のタイミングは、あなたとチームにとってどれくらい重要でしたか? あなたはメルセデスF1にとっての救世主ですか? 利益なくして費用便益比を説明するのは難しいものです…
    重要な勝利だった。冬に非常に高い望みを持っていたし、そのあとの2レースは非常に厳しいものだったので、中国は士気を大きく高めた。もっと多くを得るために、全員で一緒に努力していこうという信頼を高めてくれた。ちょっと予想外だったけど、最高の結果だ。予測することはできないしね。開幕2戦の経験から、僕たち全員が中国では良い結果を期待していたかもしれない。優勝とか、もちろん支配できるとは思っていなかったけどね。チームに来て、救世主のようなことを考えたことはなかった。ピットウォールのメカニック、そして僕たちがその週末に成し遂げたものについて考えてきた。それが僕の考えだ。後になって、ファン・マヌエル・ファンジオやスターリング・モス、そして自分のことが心をよぎった。僕たち全員がシルバーアローでレースに勝っているってね。もちろん、それは僕の歴史にとってボーナスだった。メルセデスは常に費用中立と言っていたので、費用便益比が心をよぎったことはない。僕たちが前進していて、成功しているというメッセージが重要だ。

    どのように優勝を祝いましたか? メルセデス・ベンツ・モータースポーツの副社長ノルベルト・ハウグはパーティーの催し方でよく知られていますが…
    上海空港のファーストフード・レストランで祝ったよ! その日の夜に飛行機に乗ったので、お祝いはまたの機会を待たなければならない(笑)。

    初優勝を111戦待たなければならなかったのはいかがでしたか? その数にはどれくらいの欲求不満と自信喪失が隠されていますか?
    問題はなかった。全てのレースが悪かったとは言えない。良い時もあったし、良い結果もあったし、この前の日曜日のような感情もあった。良い結果を出せると信じていれば、それは常に素晴らしいことだ。確かに結果は重要だけど、良いレースをして、自分は素晴らしい仕事をしていると思うことも同じくらい重要だ。最終的に僕たち全員がレースをするためにここにいる! 1位になることはそこに色を添えるものだ。成し遂げた素晴らしい仕事をチームと一緒に祝うことができる。

    呪文が解かれた今、あなたとメルセデスの連勝を見ることになりますか? コンディションが非常に異なるここバーレーンではどのようなことをまとめる必要がありますか?
    連勝するかはわからない。ここで何が起こるかもわからない。あなたが最下位を予想するなら大きなサプライズが起こるかもしれないね!(笑) 準備はできている。

  • ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「バーレーン・サーキットには本当に良い思い出がある。F3マカオ-バーレーン・カップ、GP2選手権で優勝しているし、F1デビューではレースの最速ラップを記録して7位でフィニッシュした。とても好きなサーキットだ」

    「大きなブレーキングがあってかなりダウンフォースが低いし、いくつか速いコーナーもある。トラックレイアウトは僕たちのマシンに間違いなく合っているだろうけど、実際、中国よりも気温がずっと高いので、再びタイヤをうまく働かせて正しいセットアップを見つけることが大きなチャレンジになるだろう」

  • ニコ・ロズベルグ、F1初優勝に「パーフェクトな週末だった」

    ニコ・ロズベルグ、F1初優勝に「パーフェクトな週末だった」

    F1中国GPでF1初優勝を果たしたニコ・ロズベルグは、メルセデスAMGの速さに驚いたと述べた。

    ニコ・ロズベルグは、予選でF1初ポールポジションを獲得したが、メルセデスAMGはタイヤに厳しいとされており、レースペースを維持するのに苦労するとみられていた。

    しかし、蓋を開けてみれば、ニコ・ロズベルグはスタートからフィニッシュまでレースをリード。111戦目でF1初優勝を成し遂げた。

    ニコ・ロズベルグの優勝は、メルセデスとしても1955年以来となる優勝をもたらした。

    「信じられない気分だ。とてもクールだし、ハッピーだし、とても興奮している」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「僕とチームにとって長い時間だった」

    「今日、このような速さがあるとは思っていなかった。1位になる良いチャンスがあることはわかっていたけど、このような速さは期待していなかった」

    「とても一生懸命働いてセットアップを改善してくれたチーム全員に感謝したい。開幕2戦ではレースペースに苦しんでいたけど、ここでは良くなっていた」

    2位のジェンソン・バトンに20秒差をつけてチェッカーフラッグを受けたニコ・ロズベルグは、“完璧”な週末だったと述べた。

    「ファンタスティックだ。パーフェクトな週末だった」

    「これ以上は望めない。とてもハッピーだ。素晴らしいレースだったし、僕たちがこんなに速く進歩していることを確認できたことは印象的だ。開幕2戦では苦しんでいたけど、いくつか変更を施して、全てが良くなった。全員のために嬉しく思うし、これからの展開を楽しみにしている」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグがF1初優勝!小林可夢偉は10位

  • ニコ・ロズベルグ、F1初ポールポジションは「ファンタスティック」

    ニコ・ロズベルグ、F1初ポールポジションは「ファンタスティック」

    ニコ・ロズベルグは、F1で111回目の予選でのF1ポールポジション獲得を「ファンタスティック」だと表現した。

    ニコ・ロズベルグは、F1中国GPの予選Q3での一回目のアタックで1分35秒121という圧倒的なタイムを記録。ポールポジションを確信し、そのままマシンを降りた。

    メルセデスにとっても、1955年のイタリアGPでファン・マヌエル・ファンジオがポールポジションを獲って以来、2010年にワークス参戦してから初のポールポジションとなった。

    「本当にうまくいったし、とても特別な気分だ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「もちろん、今はポールポジションからスタートしてレースをするのを楽しみにしているよ!」

    「トラックは冷えていたし、温度も下がってきていたので、リアタイヤがよりうまく働き始めていた。最後の走行の前にセットアップを変更していたし、完璧なラップができた」

    “ダブルDRS”を搭載するメルセデスは、ロングストレートのある中国の予選で強いことは予想されていた。

    チームメイトのミハエル・シューマッハも、2番手のルイス・ハミルトンがギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティのためニコ・ロズベルグとフロントローに並ぶ。

    だが、ニコ・ロズベルグは、ロングランでタイヤに厳しい傾向のあるW03のレースペースを懸念していることを認めた。

    「僕たちがレースで予選ほど速くないのは明らかだけど、僕たちは前進しているし、今夜全力で作業して、電子的なセットアップで何ができるかを確認するつもりだし、それを最大限に生かしたい」

    「最後に良いラップを決められたのは素晴らしい気分だし、それはチームとして僕たちが前進していることを示している。レースではまだそこまで来ていないけど、近づいてはいる。数週間で大きく飛躍することはないし、時間がかかることだけど、僕たちはそこにたどり着こうとしている」

    「明日がどうなるかはわからないので、様子を見てみよう」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • ニコ・ロズベルグ:F1中国 GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1中国 GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「中国GPは、2010年に表彰台に上がったし、去年はレースをリードできたので良い思い出がある。上海インターナショナル・サーキットは、ユニークで長いコーナーがたくさんあって、とても気に入っている」

    「開幕2戦は予定通りにいかなかったので、僕にとって中国は実際にはシーズンのスタートだ。トラックは最初の2つとはかなり異なるし、リアタイヤよりもフロントタイヤに厳しい。言い換えれば、フロントリミテッドなサーキットと言える。僕たちにはかなり速いマシンがあることはわかっているけど、来週末の中国ではロングランのペースを改善させて、もっと良いレースパフォーマンスを得られることを目指している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「グランプリのためにマレーシアに行くのをいつも楽しみにしている。セパンはカレンダーで本当に好きなトラックのひとつだし、ペドロナスの友人にとってのホームレースでもある」

    「サーキットには2つのロングストレートがあり、今年の僕たちに合っているはずだ。高い暑さと湿気によっていつものようにコンディションは非常に厳しいものになるだろう。僕たちはここでパフォーマンスを改善できると確信しているし、マレーシアのサポーターのみんなの前で成功した週末を送りたい」

  • ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグの2012年のヘルメット。サイドのラインとリアの“nico”の文字をエンボス調のデザインに変更。シューベルト製。

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (前面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (背面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (側面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (上部)

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「きとんと休んで、良いトレーニングキャンプをして完璧な冬休みを過ごすことができたし、プレシーズンのテストプログラムではF1 W03で多くのマイレージを稼ぐことができた。なので、僕たちは開幕戦にむけて本当に準備が整っている。メルボルンの雰囲気はいつも大好きだ。素晴らしい都市だし、ファンも素晴らしい」

    「オーストラリアに向かう前に、地球の裏側の時差と天候に適応できるよう自転車のトレーニングキャンプのためにニュージランドに行く予定だ」

    「全ての激務、あらゆる憶測を終えて、予選後の土曜日の午後に僕たちがどの位置にいるかを確認するのを本当に楽しみにしている」

  • ニコ・ロズベルグ 「開幕戦の準備は整った」 (バルセロナ3日目)

    ニコ・ロズベルグ 「開幕戦の準備は整った」 (バルセロナ3日目)

    ニコ・ロズベルグは、バルセロナテスト3日目に129周を走行し、9番手タイムとなる1分22秒932を記録した。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「プレシーズンのテストプログラムには満足しているし、昨年から進歩できたと思っている。多くの走行距離を走り込むことができたし、それはマシンにとても信頼性があることを示している。ドライバーとして、メルボルンでの開幕戦のための準備は整っていると感じている」

    「信じがたいことに、テストの最後の数時間は雨も降ってきたよ! それでウェットでのマシンも経験することができた。今は開幕戦に行って、他と比較して僕たちがどの位置にいるかを確認するのを楽しみにしている。オーストラリアに着けば、やっと話すのをやめてレースを始められる」

    メルセデスAMG

    関連:F1バルセロナテスト3日目:セルジオ・ペレスがトップタイム