タグ: トロ・ロッソ

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「チームメイトに勝つだけでは不十分」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「チームメイトに勝つだけでは不十分」

    ジャン・エリック・ベルニュは、決してチーム内での戦いに重点を置いているわけでなく、チームメイトのダニエル・リカルドを倒したとしても満足することはないと語った。

    トロ・ロッソの姉妹チームであるレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ジャン・エリック・ベルニュもしくはダニエル・リカルドが印象的なパフォーマンスを見せることができれば、2014年にレッドブルのシートを得られる可能性があると述べている。

    ジャン・エリック・ベルニュは、F1マレーシアGPで10位入賞を果たし、ここまでのところではチームにとって唯一のポイントとなる1ポイントを獲得している。

    だが、ジャン・エリック・ベルニュは、チームメイトに打ち勝つだけでは十分とは言えないと主張する。

    「みんなはそのようなバトルに焦点を当てたいんだろう」とジャン・エリック・ベルニュはコメント。

    「でも、僕は気にしていない。自分の仕事をして、チームに最高の結果をもたらすためにここにいる」

    「最高の結果を出せるドライバーになれるのであれば、間違いなくそうなりたいし、そのために全力を尽くす」

    「でも、もし僕たちのクルマが最悪で、どのレースでも17位か18位にしかなれないとしたら、僕は少しも満足できないだろうね」

    「(オーストラリアGPの)予選では僕がダニエルより上位を獲得した。でも、Q3に進むことができなくて本当に腹立たしかったし、悔しかった」

    「(チームメイトとの)戦いだけでは満足できない。もっといいパフォーマンスを発揮したい」

    さらに、ジャン・エリック・ベルニュは、今後シーズンが進んでいけば、トロ・ロッソでは常にポイントが狙えると確信していると述べた。

    トロ・ロッソは、2月に新車STR8を発表した際、今年の目標はコンストラクターズ選手権で6位となることだとしていた。

    「クルマの速さやパフォーマンスはいい」とジャン・エリック・ベルニュは述べた。

    「チーム内にもクルマにも、改善が必要な部分はあるし、それらが速やかに改善できることを本当に願っている」

    「(オーストラリアGPでは)僕は2番目のファステストラップを記録した。僕たちより上位のドライバーたちよりもかなり速かった。素晴らしいことだったし、クルマの感覚もかなり良かった」

    関連:ダニエル・リカルド 「今年はベルニュに圧勝する必要がある」

  • ダニエル・リカルド 「STR8のポテンシャルをこじ開けたい」

    ダニエル・リカルド 「STR8のポテンシャルをこじ開けたい」

    ダニエル・リカルドは、単純にトロ・ロッソがSTR8の理解を深められさえすれば、パフォーマンスを向上させることができると考えている。

    コンストラクターズ選手権6位を目指して2013年シーズンを開始したトロ・ロッソだが、まだ獲得ポイントは、F1マレーシアGPでジャン・エリック・ベルニュによる1ポイントのみとなっている。

    ダニエル・リカルドは、開幕2戦が期待以下だったと認めつつも、トロ・ロッソはまだSTR8の完全なポテンシャルを発揮できていないと主張する。

    「(マレーシアの)プラクティスで僕たちは17位くらいだったし、前進できていないことを恐れた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、午後にはいくつかポジティブなものを発見できた」

    「僕たちはまだ望んでいるような位置にはいないけど、ポテンシャルはある。クルマには見つけられる多くの余地がある」

    「残念ながら、走らせてすぐに速くはなかったし、どうしてそうなっているのかを確認するためにいくつか変更していく必要がある」

    「あまりに多くのことをしたので、今のところ効果は出ていないけど、クルマにはもっと多くのポテンシャルがあるし、僕たちはそれをこじ開ける必要がある。時間はかかるかもしれないけど、今よりも理解することができれば素晴らしいね」

    ダニエル・リカルドは、今後のレースではQ3を争えると期待している。

    「全員がそれを話せるチームになれることを期待していた。全員がそのようなチームになりたいと思っていると思う」

    「僕たちはまだそのようなチームではない。まだ早いけど、そのステージでもっと速くなりたいのは確かだ」

    「僕たちはQ3に進めることを本当に望んでいた。最初のレースでは明白にはならなかったけど、僕たちは進歩を続けることができる」

  • ルノー、トロ・ロッソとのエンジン交渉を認める

    ルノー、トロ・ロッソとのエンジン交渉を認める

    ルノーは、トロ・ロッソとエンジン供給について交渉していることを認めた。

    現在、トロ・ロッソは、フェラーリのV8エンジンを搭載しているが、来るV6エンジン時代に“兄”チームであるレッドブルとより密接に共同で作業できるように2014年からルノーのターボエンジンを搭載すると噂されていた。

    現在ルノーは、レッドブル、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムの4チームにエンジンを供給しており、F1グリッドでは最大のエンジン供給元となっている。

    4チームは“理想的な数”かどうか質問されたルノー・スポールのジャン・ミッシェル・ジャリニエール社長は「理想的な数があるとは思わない」とコメント。

    「2014年に、5チームに供給する必要があるのであればそうしたい。我々はチーム、そしてトロ・ロッソと交渉している。5チームに供給する準備はできている」

    「だが、我々にとっては3チームが適切だろう。その全てをサポートする方が楽だからね」

    他のエンジン供給元がF1に参入すれば負荷は楽になるかと質問されたジャン・ミッシェル・ジャリニエールは「そうだね。全チームに供給するには3チームでは十分ではない」

    「5チーム(への供給)は、私のファーストチェイスではない」

  • トロ・ロッソ、ピットストップでの事故に罰金1万ドル

    トロ・ロッソ、ピットストップでの事故に罰金1万ドル

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPのピットストップでのジャン・エリック・ベルニュとシャルル・ピックの事故に対して1万ドル(約95万円)の罰金を科せられた。だが、ジャン・エリック・ベルニュの10位には影響はなかった。

    7周目、トロ・ロッソは、シャルル・ピックがピットボックスに入ろうとしたタイミングでジャン・エリック・ベルニュをリリース。両者は接触し、ジャン・エリック・ベルニュはフロントウイングを破損。シャルル・ピックは、ケータハムのピットボックスに斜めにストップすることになった。

    スチュワードは、トロ・ロッソのリリースが安全ではなかったとして、1万ドルの罰金を課した。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「彼らの決定に合意している」とコメント。

    両ドライバーは、その後もレースを続行し、ジャン・エリック・ベルニュは10位、シャルル・ピックは14位でレースを終えた。

  • トロ・ロッソ:ベルニュが10位入賞 (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソ:ベルニュが10位入賞 (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが10位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (10位)
    「ポイントフィニッシュできて良かったけど、ピットでのミアスで多くが犠牲になってしまったのは残念だ。もっとうまくはれたはずだったからね。全体的にはむしろがっかりしている。でも、ポイントは喜んで受け取るよ」

    「開幕2レースを終えて、再びレースをするまで短い休みに入るので、自分達のパフォーマンスをしっかり調べて、どこを良くできるかに時間を使っていかなければならない。両方のレースでチャンスを逃したし、改善できる余地がたくさんあるのは確かだからね。ポジティブな点は、今日もトラブルさえなければ、良いレースペースがあったし、たくさんの順位を上げることができたことだ」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「僕のレースは、コンディションが非常に滑りやすかったスタート前にターン3でアクアプレーニングによってコースオフしたことで妥協を強いられてしまった。なんとは進めることはできたけど、かなりのスピードでグラベルを横切ったことでフロアにダメージを負ってしまった。おそらく、それが最後のトラブルに影響したと思う。それなりのスタートとしていくつか順位を上げることができたし、最初の数周はかなり満足できるものだった。でも、ロータスを抑えてトップ10に留まるペースはなかった。いいタイミングでドライタイヤに交換できたんだけどね。言ったように、オープニングラップでのダメージが、長いレースの全てで全体的なパフォーマンスに影響を与えたと思う」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • トロ・ロッソ:ベルニュがQ1敗退 (F1マレーシアGP 予選)

    トロ・ロッソ:ベルニュがQ1敗退 (F1マレーシアGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの予選で、ダニエル・リカルドが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが17番手だった。

    ダニエル・リカルド (13番手)
    「今日の予選にむけて13番手という条件に同意できるかと言われていたら、そうしていただろう。悪くない結果だし、週末を通してプラクティスのタイムシートでそこまで上位にはいなかった。そう考えれば、13番手はかなりいい結果だ」

    「でも、Q1では僕たちトップ10からわずか100分の1秒というかなりの競争力があった。雨が降ったことで、もっと良い結果を出すチャンスを逃してしまったかもしれない。改善してはいるけど、まだもっと多くを望んでいる。明日は予測できないレースになると思うので、順位を上げていきたい。トップ10に入って、シーズン序盤でポイントを獲りたいと思っている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (17番手)
    「どれくらいうまくやれていたかはわからないけど、Q1で敗退するのは決して嬉しいことではない。最終セクターで他のクルマに抑えられてコンマ4〜5秒は失ったし、それでQ2に進むチャンスが犠牲になった。ポジティブな点を見つけるとすれば、少なくもレースのために新品のタイヤセットをセーブできたことだ。このトラックはタイヤに厳しいので、重要になってくるかもしれない。チームメイトの後ろにいること? 今日は特に意味はないし、明日前にいることが重要だ! いつものように明日についてはまだ楽観的だし、ポイントを争いたいと思っている。今回のレースは何が起こるかわからないし、フリープラクティスではロングランのペースが良かったので励みになっている」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが15番手タイム、ダニエル・リカルドが17番手タイムだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (15番手)
    「重要な信頼性面を含め、ポジティブな一日だったと思う。ロングランの作業に集中したし、そこからいくつか良い答えが得られた。それは速いラップタイムを目指すよりも、むしろ最も重要なことだ」

    「明日にむけて、これからもっとペースを見つけることに目を向けていくことができる。タイヤデグラデーションはかなり高いけど、予想はしていたことだし、全員にとって同じことだ。レース全体がドライになれば、タイヤマネジメントはかなりトリッキーだ。重い燃料を積んでウェットでクルマを走らせることが難しいということ以外、インターであまり多くのことは学べなかったよ! 暑さ? 問題ないよ」

    ダニエル・リカルド (17番手)
    「今日はタイヤについて多くのことを学んだ。午前中、タイヤは暑さに手こずっていたので、2つのセッションの間にそれに対処できるようにいくつか変更を施した。タイヤを長持ちさせるためにクルマのバランスを改善させることができたし、ある程度はそれに成功したと思う。暑さはブレーキにはあまり影響はしていない。クールダウンさせる時間があるからね。でも、エンジンの温度はウェットしなければならない。それと体温についてもね。ガレージのスタッフは、まるでシャワーから出てきたばかりかのようだったからね! 今回は他のレースよりも体力的に厳しいレースだし、暑いのは間違いないけど、数回ここに来たことがあるので、準備はできているし、楽しんでいるよ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが12位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「熱いスタートだった。アウトサイドに押し出されて、あるポイントでグラベルを通り抜けることになってしまった。その後、オプションでの第1スティントは平均的だったけど、プライムでの残り2つのセクションはとても良かったし、競争力があった」

    「最後の数コーナーではポイント圏内にさえいたけど、グロージャンを抜いたときに2つのフロントタイヤにフラットスポットを造ってしまい、バトンを追いかけていたとkにブレーキングポイントで行き過ぎてしまった。全体的に僕たちに良いクルマがあることを示せた週末だったと思うし、僕たちは全てのレースでポイントを狙いにいけるはずだ。なので、ここでポイントを獲れなかったことにはがっかりしているけど、今後のレースでの期待は今週末最初にスタートしたときよりも高くなっている。基本的に僕たちには良いクルマがあると思う」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「最終的に、エキゾーストに関連するトラブルでリタイアしなければならなかった。おかしなノイズが聞こえるとピットウォールに伝え、いくつかのファンクションを変えて直そうとしたけど駄目だった。レースのスタートではグリップを見つけるのに苦労していたし、氷の上を走っているようだった。タイヤを温めるのにかなり長い時間がかかってしまった。でも、その後、10周後くらいにはスピードを得ることができたし、ラップタイムもそれほど悪くなかった。でも、それまでの序盤であまりにタイムを失ってしまっていた。僕たちにはタイヤに関して多くの宿題があると思う。シーズン開幕戦、特に母国レースで望んでいた結末ではなかった」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • トロ・ロッソ:タイヤギャンブルは実らず (F1オーストラリアGP 予選)

    トロ・ロッソ:タイヤギャンブルは実らず (F1オーストラリアGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが13番手、ダニエル・リカルドが14番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (13番手)
    「予選の1回目の走行はかなりうまくいっていた。でも、インターミディエイトでの長めの1回目の走行を終えてピットに入ったときは、再び同じ種類のタイヤを履くと思っていた。でも、チームはスリックを履かせることを選んだ」

    「彼らの方が僕よりも状況もっと把握していると思ったけど、間違った選択だったことがわかったし、Q3に進むチャンスが犠牲になった。残念だよ。それでも13番手は悪くはないし、午後はポイントを狙いたい」

    ダニエル・リカルド (14番手)
    「トラックが最も濡れていたセッション序盤はかなりうまくいっていたけど、数周ですでにクルマのリアに問題が発生していたし、トラックが乾けばもっと難しくなると感じていた。セットアップが適切ではなかったと感じているし、これからそれを調べてみる必要がある。複雑なコンディションでは常にトリッキーだ。Q3を狙っていたけど、14番グリッドからでも、数時間後に良いレースをするチャンスはまだある」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが14番手、ジャン・エリック・ベルニュが22番手だった。

    ダニエル・リカルド (14番手)
    「FP1ですぐにバランスとセットアップが望んでいた位置にはきていないことが明らかになったので、いくつか変更を施したし、それらは役に立った。午前中から午後にかけて進歩を果たすことができたと感じているけど、まだ十分ではないので、ペースを見つけ出すために今夜やらなければならないことはたくさんある」

    「再び地元オーストラリアでレースができて嬉しい。それはもっと速くクルマを走らせて、日曜日にファンが歓声をあげてくれるような結果を出すために懸命に働こうという更なる刺激になっている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (22番手)
    「開幕戦のトラック、プラクティス初日に戻ってこれて本当に嬉しいし、クルマに戻ることができてハッピーだ。冬季テストからの最も明らかな違いは高い気温だ。今日はタイヤがスペインよりもずっとうまく働いていた。前と近づくためにやらなけければならない作業はかなりたくさんあるし、今はスピードが不足していると感じている、でも、ロングランはかなり良さそうだし、クルマのバランスも問題なかった」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム