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  • アレクサンダー・アルボン 「“悪夢”のF1テストデビューになりそうだった」

    アレクサンダー・アルボン 「“悪夢”のF1テストデビューになりそうだった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バルセロナテスト2日目の開始早々にスピンを喫したことで危うく“悪夢”のようなF1デビューになり兼ねなかったが、最終的に132周を走行して4番手タイムで終えられたことに満足していると語る。

    新人のなかで一番にクラッシュを経験するという不名誉な記録を確保しそうだったアレクサンダー・アルボンだが、バルセロナテスト2日目に157周を走ったシャルル・ルクレールに次ぐ、ドライバーのなかで2番手となる132周を走破した。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーの後任としてアレクサンダー・アルボンを起用することを決定したが、契約が遅れたことにより、アブダビで開催されたポストシーズンテストで走行すすることができず、2月13日(水)のSTR14のシェイクダウンがF1マシンでの初走行となった。

    スピンを喫したアレクサンダー・アルボンだが、前日にはグリッドで経験豊富なキミ・ライコネン((アルファロメオ・レーシング)がほぼ同じ場所でスピンを喫したことで少しは救われることになった。

    アレクサンダー・アルボンは、F1テストデビューでのスピンは、非常に低い気温とまだF1マシンに不慣れであることを理由に挙げた。

    「アウトラップでのスピンは以前にも経験しているけど、かなりおかしかったね。あまりそれについいては考えないようにしたよ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「キミも同じようなスピンをしていたので安心したし、当然ながら、スピンした後の午前中のセッションは大喜びだった。最終的にはOKだった」

    「気温が低くてゆっくり運転できないことが問題だった。あまりにゆっくり走るとタイヤが冷えすぎてします。予測できなかったし、まるで氷の上を運転しているようだった」

    「路面温度が5度というのは素晴らしい経験とは言えないし、クルマのことをわかっていたいと、速くは走れない。スピンするのが怖いからね。でも、スピンしてしまった。自転車のようだったね」

    ほろ苦いスタートからメンタルをリセットしたアレクサンダー・アルボンは、トロロッソ・ホンダ STR14で132周を走行してフェラーリのシャルル・ルクレールから1.054秒遅れとなる1分19秒301をマーク。前日にチームメイトのダニール・クビアトが記録したタイムを0.163秒上回った。

    「午前中を終えてリズムを掴めたと思うし、問題のないスムーズな一日を過ごせた。何度かコースオフはあったけど、それはクルマに何ができるか限界を探っていたからだ。本当に良い一日だった。

    実は、アレクサンダー・アルボンのコースデビューは、ピットレーンでニコ・ヒュルケンベルグとニアミス。危うく走行前から事故を起こすところだった。

    「本当に見ていなかったし、出ていけという指示があってミラーを見たら、僕の後ろに大きな黄色いクルマがいたんだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「彼を少し抑えてしまったかもしれないけど、ダメージが何もないことを願ったよ」

    関連:F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • アレクサンダー・アルボン、ほろ苦デビューも「人生で最高の一日」

    アレクサンダー・アルボン、ほろ苦デビューも「人生で最高の一日」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バルセロナテスト2日目にSTR14で132周を走行し、トップから1.054秒差となる4番手タイムを記録した。

    今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすタイ人ドライバーのアレクサンダー・アルボン(22歳)にとって、F1バルセロナテスト2日目は、F1マシンでの初のセッションとなった。

    走行開始直後に温まりきっていないタイヤの影響でスピンを喫しほろ苦い公式セッションデビューとなったものの、その後は順調に走行を重ね、最終的には本日走行したドライバーの中で2番目に多い132周を走破。

    「今日は人生で最高の一日と言っても過言ではない。本当にいい一日だった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「最初は、自分に『午前中はスピンしてはいけない』と言い聞かせてスタートしたんだけど、懸念したとおりになってしまった。路面温度が低く、スロー走行するとタイヤが冷えてしまうのでスピードを落とすことも出来ないし、挙動が予測しづらく、まるで氷の上を走っているようだった」

    「リズムをつかめてからはスムーズに走行できるようになり、問題も全く起きなかった。その後スピンを喫したことはあったものの、マシンの限界を探っている中で起こったものだ」

    「水曜日にフィルミングデーで数周走行したので、F1マシン初走行というわけではないし、シミュレーターでの経験も多いので、マシンがどのように動くかは頭に入っていた。でも、このマシンでの高速走行の経験はすごく新鮮で、いい刺激を受けて大いに楽しむことができた」

    「マシンを降りても笑顔のままだけど、明日までずっとこの気持ちが続くのではないかと思う」

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  • F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月19日(火)に2日目を迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ)が4番手、ピエール・ガスリー(レッドブル)が7番手でセッションを終えた。

    2日目になってもウィリアムズはコース上に姿を現さず、残りの9チームでテストセッションは行われた。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。この日最多となる157周を走行し、前日にセバスチャン・ベッテルが記録したタイムに0.086秒に迫る1分18秒247をマークした。

    2番手タイムを記録したのはマクラーレンのランド・ノリス。104周を走行し、タイヤはフェラーリよりも1段階柔らかいものの、トップから0.306秒差となる1分18秒553を記録。前日にチームメイトのカルロス・サインツが記録したタイムを0.005秒上回った。マクラーレンは連日の2番手タイムであり、2019年のF1世界選手権のダークホースにいなるかもしれない。

    3番手タイムを記録したのはハースF1チームのケビン・マグヌッセン。午前中のみの走行となったマグヌッセンは59周の走行で1分19秒206をマーク。午後からは開発ドライバーを務めるピエトロ・フィッティパルディが走行を引き継ぎ、13周を走行した。

    そして、4番手タイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。公式テスト初走行となったアレクサンダー・アルボンは、開始早々にターン5でスピンしてグラベルでストップ。赤旗の原因となるほろ苦デビューとなったが、その後は順調に周回を重ね、ドライバーではこの日2番手に最多となる132周を走破。トップから1.054秒差となる1分19秒301をマークした。

    5番手はアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ。101周を走行してトップから1.2288秒差となる1分19秒312を記録。革新的なフロントウイングが搭載されたC38でパフォーマンスを発揮した。

    6番手タイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。午後からの走行となったバルテリ・ボッタスは89周を走行して1分19秒535をマーク。午前中はチームメイトのルイス・ハミルトンが走行をとうとうして74周を走行。タイムこそ、6番手と10番手となったメルセデスだが、周回数のトータルではこの日最多となる163周を走破。昨年のチャンピオンチームは、パフォーマンスよりも信頼性を重視したテストプログラムを実施しているとみられ、不気味な存在だ。

    7番手タイムは、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』での初走行となったガズリーは、残り1時間20分となったところでターン12でスピンを喫してウォールにクラッシュ。この日2度目の赤旗の原因となり、マシンはリアエンドにダメージを負ってテストを早めに切り上げることになった。92周の走行に留まったガスリーは、トップから1.567秒差の1分19秒814でセッションを終えている。

    8番手はルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。午後から走行したニコ・ヒュルケンベルグは95周を走行してトップから1.590秒差となる1分19秒837をマーク。午前中にはダニエル・リカルドがステアリングを握り、28周を走行して9番手タイムとなる1分19秒886を記録している。

    フォース・インディアはランス・ストロールが走行を担当。RP19での初走行となったストロールは79周を走行して1分20秒433でセッションを終えた。

    F1バルセロナテストは、明日2月20日(水)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 2日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒247 ●   154
    2 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分18秒553 ● 0.306 104
    3 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分19秒206 ● 0.959 59
    4 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分19秒301 ● 1.054 132
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分19秒312 ● 1.288 101
    6 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分19秒535 ● 1.288 89
    7 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒814 ● 1.567 92
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分19秒837 ● 1.590 95
    9 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分19秒886 ● 1.639 28
    10 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分19秒928 ● 1.681 74
    11 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分20秒433 ● 2.186 79
    12 ピエトロ・フィッティパルディ ハース VF-19 1分21秒849 ● 3.602 13

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

    F1バルセロナテスト3日目 担当ドライバー
    メルセデス: バルテリ・ボッタス (AM) / ルイス・ハミルトン (PM)
    フェラーリ: セバスチャン・ベッテル
    レッドブル: マックス・フェルスタッペン
    ルノー: ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    マクラーレン: カルロス・サインツ
    トロロッソ: ダニール・クビアト
    ウィリアムズ: 未定
    レーシングポイント: セルジオ・ペレス
    アルファロメオ: キミ・ライコネン
    ハース: ロマン・グロージャン

  • アレクサンダー・アルボン、初のF1公式テストはほろ苦デビュー

    アレクサンダー・アルボン、初のF1公式テストはほろ苦デビュー

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンにとってF1ドライバーとしての初の公式テストはほろ苦いものとなった。

    昨年、F2選手権を2位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーの後任としてトロロッソ・ホンダでF1デビュー。13日(水)のシェイクダウンでF1マシンでの初走行を行い、2日目を迎えたF1バルセロナテストで公式テストデビューを果たした。

    しかし、ガレージを出た直後にターン5でスピン。グラベルにはまって身動きが取れなくなり、この日初めての赤旗の原因となった。縁石に乗りすぎてしまったことが原因とみられ、ちょうど前日のキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)と同じような状況だ。

    アレクサンダー・アルボンは、1時間が経過した時点で再びコースインしている。

    この日は他にも移籍組が何人か公式テストデビューを果たしており、1時間が経過した時点でシャルル・ルクレールが早くも1分19秒台に入れてトップタイム。2番手には1.868秒差でピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)、3番手にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)が続いている。

    2019年 F1 バルセロナテスト 2日目 (1時間経過時点)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分19秒427 15
    2 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分21秒295 17
    3 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分21秒675 9
    4 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分21秒877 8
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分22秒636 14
    6 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分24秒636 13
    7 ランド・ノリス マクラーレン MCL34   4
    8 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14   2
    9 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19   1
  • ホンダF1 「2019年エンジン『RA619H』の基本的な機能確認ができた」

    ホンダF1 「2019年エンジン『RA619H』の基本的な機能確認ができた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1プレシーズンテスト初日の作業を振り返った。

    ホンダとしては2015年の復帰以降初めての2チームへのF1パワーユニット供給となるが、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソともにテスト初日をスムーズな形で終えた。

    初日となった2月18日(月)は、シャシー、パワーユニットともに基本的な機能確認を中心としたプログラムを消化。レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは128周を走行し4番手タイム、トロロッソのダニール・クビアトは77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

    レッドブル・レーシングとトロロッソの両方のF1エンジンプログラムを統括することになった田辺豊治は「今日はパワーユニットとしては両チームともに2019年スペックの基本的な機能確認を行いました。一日を通してパワーユニットには大きな問題なくセッションを終えましたし、いいスタートだったと感じています」とコメント。

    「トロロッソとは2年目で互いによく理解できていることも多く、昨年よりもさらにいいチームワークで作業ができていると感じています」

    「レッドブル・レーシングとは本日初めて公式セッションに臨みましたが、冬の間に懸命な準備を一緒に続けてきたこともあり、コミュニケーションよくスムーズに一日を終えることができました。明日からも開幕戦に向けてまだ長いテストが続きますが、この調子で進めていきたいと思います」

    F1 トロロッソ・ホンダF1 レッドブル・ホンダ関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ダニール・クビアト 「実りある一日となった」 / トロロッソ・ホンダ

    ダニール・クビアト 「実りある一日となった」 / トロロッソ・ホンダ

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、2019年のF1バルセロナテスト初日に新車STR14で77周を消化し、6番手のポジションでセッションを終えた。

    2017年のシーズン途中でトロロッソのシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも外されたダニール・クビアトだが、1年間フェラーリのF1シミュレータードライバーを務めたあと、今年トロロッソで3度目のスティントを送ることになった。

    「実りある一日となったし、こうしてコースへ戻ってこられてよかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「テスト初日なので、走行距離を伸ばしていきながら、マシンの挙動を確認した。まだ断言するには早いとは思うけど、今日のセッションである程度の基本データが取れているので、これを元に今後もいいテストを継続していく必要があると思う」

    「コースでは、どの走行もスムーズで、オペレーションのレベルも高かった。僕が走行できるのは残り3日間なので、今日の取り組みをさらに向上させていけると思う。このあとデータを確認して、次回走行する水曜日にどうすればいいかを見極めたい」

    「新しいエンジニアと組んでいるけど、お互いとてもよく理解しあえている。とてもいいスタートになったね!」

    ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ STR14Daniil Kvyat Toro Rosso Honda STR14関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • トロロッソ・ホンダ 「STR14をもっと進化させる自信がある」

    トロロッソ・ホンダ 「STR14をもっと進化させる自信がある」

    スクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年のF1バルセロナテスト初日の作業を振り返った。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソ・ホンダ。初日はダニール・クビアトが77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

    「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、よかった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「今日はその第一歩というところだが、走るたびに疑問を解消できた一方で、新たな課題も同じくらい見つかった。序盤は気温が低かったこともあり、ロングランを行う前の基本的なプログラムを消化し、午後には安定したコースコンディションのもとで、少し長めの走行に取り組み、シャシー、パワーユニット、タイヤの状況を確認した」

    「いくつか小さな問題を解決するためにガレージで時間を費やしたことで、明日に持ち越した内容もあるが、それでも今日はかなりいい一日だったと思う」

    「パワーユニットについてはホンダのメンバーが計画的にプログラムをこなしていき、スムーズにテストを消化することができ、順調だ。8日間のテストの初日なので、これから多くのことをこなさなければならない。新パーツを評価し、メルボルンに向けたチェック項目をつぶしていく作業が待っている。目の前の課題に集中していく」

    「明日は、アレックスが初めてF1マシンで一日中走行することになる。我々はもっとSTR14を進化させる自信があるし、アレックスもどんどん成長してくれるはずだ」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン | 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン | 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。レースドライバーを務めるダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが走行を行った。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けて、トロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。

    2月11日(月)に2019年F1マシン『STR14』を公開したトロロッソ・ホンダは、2日後の13日(水)にフィルミングデーを利用してSTR14のシェイクダウンを実施。ノートラブルでダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが上限の100kmを走り終えた。アレクサンダー・アルボンにとってはF1マシンでの初走行となった。

    今年からシニアチームであるレッドブル・レーシングもホンダのF1パワーユニットを搭載することで、レッドブル・テクノロジーを介して両チームの繋がりはさらに強いものとなる。実際、トロロッソ・ホンダ STR14には、同じホンダの2019年型F1パワーユニット『RA619H』が搭載されるだけでなく、ギアボックスを含めたリアエンドやサスペンションを含めたレッドブルの昨年マシンのパーツが多数流用される。

    シェイクダウンで走行したトロロッソ・ホンダ STR14には、への字型のフロントウイングやインレットが設けられたバージボードなど、すでに新車公開時のプレスフォトとは異なるパーツが搭載されており、アグレッシブな開発が期待される。同様の開発は巧みにカモフラージュされたレッドブル・ホンダ RB15でも行われているはずだ。

    ちなみに同日にはレッドブル・レーシングもシルバーストン・サーキットで2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施。こちらもノートラブルでプログラムを完了しており、ホンダの2019年型F1パワーユニット『RA619H』の初期のシステムチェックは無事に完了したようだ。

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ②

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ③

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ④

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑤

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑥

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑦

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑧

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑨

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑩

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑪

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑫

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑬

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑭

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑮

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑯

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑰

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑱

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑲

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑳

    トロロッソ・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストの日程を発表。初日は経験豊富なダニール・クビアトが担当。2日目にはアレクサンダー・アルボンが走行を行い、以降一日交代でテストを行う。

    トロロッソ・ホンダ 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月21日(木) アレクサンダー・アルボン

    ダニール・クビアト
    「自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね。でも、僕はトラックで運転することで答えたいと思っている。とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう」

    アレクサンダー・アルボン
    「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う。メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ。個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ STR14の走行をドローンで空撮

    【動画】 トロロッソ・ホンダ STR14の走行をドローンで空撮

    トロロッソ・ホンダは、2019年F1マシン『STR14』が走行する様子をドローンで空撮した動画を公開した。

    ホンダのF1エンジンを搭載する2年目となるスクーデリア・トロ・ロッソは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが上限となる100kmでSTR14をシェアした。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが走らせるSTR14をドローンで空撮した動画を公開。これまでのF1動画とはまた違った迫力のある動画に仕上がっている。

    リバティ・メディアは2019年にカメラ配置を見直してテレビ映像の改善を目指しているが、ドローンもあり?

  • トロロッソ・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    トロロッソ・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    トロロッソ・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストのドライバー日程を発表した。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けてトロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。

    トロロッソ・ホンダは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットでSTR14のシェイクダウンを実施。昨年のアブダビテストに参加できなかったアレクサンダー・アルボンもF1マシンでの初走行を終えている。

    トロロッソ・ホンダは第1回バルセロナテストの4日間の担当ドライバーを発表。初日は経験豊富なダニール・クビアトが担当。2日目にはアレクサンダー・アルボンが走行を行い、以降一日交代でテストを行う。

    トロロッソ・ホンダ 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月21日(木) アレクサンダー・アルボン

    プレシーズンテストに向けてダニール・クビアトは「自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね。でも、僕はトラックで運転することで答えたいと思っている」とコメント。

    「とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう」

    アレクサンダー・アルボンは「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う」とコメント。

    「メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ。個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」