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  • トヨタ、TS040 HYBRIDを3月27日に発表

    トヨタ、TS040 HYBRIDを3月27日に発表

    トヨタは、2014年のWEC参戦マシン『TS040』を3月27日(火)にフランスのポール・リカールで発表することを明らかにした。

    トヨタは、2014年のWEC世界耐久選手権を2台のTS040 HYBRIDで全戦を戦うことが決定している。

    2014年もドライバーラインナップに変更はないが、チーム編成を変更。これまで7号車を担当していたニコラス・ラピエールは、今年は8号車に移り、一方、ステファン・サラザンが8号車から7号車に移る。

    これにより、ドライバー編成は、7号車がアレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、中嶋一貴となり、8号車がアンソニー・デビッドソン、ニコラス・ラピエール、セバスチャン・ブエミとなる。

    TS040 HYBRIDの発表会には上記6名のドライバー全員が参加する予定となっている。

  • トヨタ、スープラの名称を米国で商標登録・・・スープラ復活?

    トヨタ、スープラの名称を米国で商標登録・・・スープラ復活?

    トヨタが、『スープラ』の名称を米国で商標登録していたことが判明。現在開発中とされる新たなフラッグシップスポーツカーがスープラとなる可能性が報じられている。

    トヨタ スープラは、2002年で生産を終了。その後、トヨタは、2010年にスープラの名前を米国で商標登録していたが、2014年1月末でその商標登録は期限切れとなっていた。

    だが、今回、トヨタが米国特許商標庁に改めてスープラの名前を商標登録したことが判明。スープラの復活に期待が高まっている。

    トヨタは、1月のデトロイトモーターショーにコンセプトカー『FT-1』を出品。このFT-1が、スープラ後継の新型フラッグシップスポーツカーの方向性を示唆しているとされている。トヨタは、2016年にも新型フラッグシップスポーツカーを発表するとされており、スープラが復活する可能性が高出てきた。

  • トヨタ、2014年のWEC全戦2台参戦が正式決定

    トヨタ、2014年のWEC全戦2台参戦が正式決定

    トヨタは、2014年のWEC世界耐久選手権で2台のTS040 HYBRIDでシリーズ全戦を戦うことが正式決定。また、WEC参戦ドライバーのチーム編成を見直した。

    2月13日、FIA/ACOから、2014年FIA世界耐久選手権(WEC)のエントリーリストが発表された。

    ドライバーラインナップに変更はないが、チーム編成を変更。これまで7号車を担当していたニコラス・ラピエールは、今年は8号車に移り、一方、ステファン・サラザンが8号車から7号車に移ることとなった。

    これにより、ドライバー編成は、7号車がアレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、中嶋一貴となり、8号車がアンソニー・デビッドソン、ニコラス・ラピエール、セバスチャン・ブエミとなる。

    トヨタは「2012年、2013年と、これまでの2年間は同じチーム編成で戦ってきたが、その経験から、各ドライバーの強みと個性も明らかになってきた。そこで今年は、各号車での勝利の可能性を最大化すべく、ドライバーのチーム編成を見直して、今シーズンに臨む」と述べた。

  • トヨタ、2014年WECマシン「TS040ハイブリッド」で初テストを実施

    トヨタ、2014年WECマシン「TS040ハイブリッド」で初テストを実施

    トヨタは、2014年WECマシン「TS040 ハイブリッド」で初テスト走行を実施した。

    先代モデルの命名法に従ってTS040ハイブリッドと名付けられたマシンは、今週の火曜日にポールリカールでアレキサンダー・ブルツによってシェイクダウンが行われた。

    その後、アレキサンダー・ブルツとアンソニー・デビッドソンの2名がTS040で3日間の走行を完了させた。TS040にカラーリングは施されていなかった。

    トヨタの広報担当によると、シェイクダウンは大きな問題もなく完了したという。

    「2012年に耐久レースに復帰して以降、最高のロールアウトでした」と広報担当者は述べた。

    2014年のレギュレーションに沿って設計されたTS040 ハイブリッドは、自然吸気V8エンジンを搭載。フロントとリアにエネルギー回復システムを搭載する。

    トヨタは、3月末にポールリカールで実施されるWEC公式テスト前にアルガルベとアラゴンでテストを実施するとみられている。

  • ケータハム、トヨタの風洞を使用

    ケータハム、トヨタの風洞を使用

    ケータハムは、自社の風洞プログラムをドイツ・ケルンにあるトヨタ・モータースポーツ(TMG)のハイテク施設に移しつつあることを明らかにした。

    ケータハムのチーム代表シリル・アビデブールは、かつてトヨタF1チームの本拠地であり、昨シーズンはフェラーリが使用した風洞を利用することで、ケータハムも他のF1チームと技術的に同じ階層に入れると述べた。

    「TMGの施設では、これまで使っていた50%縮尺よりも大きい60%縮尺のマシンを走らせることができるので、こ風洞で生成されるデータの精度向上という明らかなメリットがある」

    「そこにデルとインテルとの提携強化を組み合わせることで、我々の設計部門のITインフラは、他のどのF1チームにも引けを取らない風洞が整ったと言ってもよいだろう」

    2013年シーズンのコンストラクターズ選手権で最下位で終えたケータハムだが、チームオーナーのトニー・フェルナンデスは「本格的な進歩を遂げる準備がすべて整った」と自信をみせている。

  • トヨタ、FT-1をデトロイトモーターショーに出展

    トヨタ、FT-1をデトロイトモーターショーに出展

    トヨタは、将来のスポーツカーデザインに向けたスタディコンセプト「TOYOTA FT-1」を2014年デトロイトモーターショーで世界初出展する。

    FT-1は、よりエモーショナルでお客様をワクワクドキドキさせるスポーツカーデザインを探求する中で、その可能性の一つを示すべくデザインされたクーペのスタディコンセプト。

    トヨタの米国デザイン拠点Calty Design Research, Inc.がデザインを担当、1967年発売の「トヨタ 2000GT」まで遡るトヨタのスポーツカーの歴史を紐解きながら、その情熱を注ぎ込んだ。

    FT-1は、設立40周年を迎えたCaltyが「夢のスポーツカー」に向けて米国で続けてきた挑戦の、一つの成果である。

    エクステリアは、全体的に曲線美を強調しながらレースカーらしい力強さを感じさせ、見る者を魅了するデザインに仕上げている。

    コックピットを大胆に配置し、FR方式における重量配分の向上を図るとともに、クラシックスポーツカーのようなスタイリングを表現。加えて、フロント・サイドガラスのカーブ形状は、まさに「トヨタ 2000GT」のデザインを彷彿とさせるものになっている。

    特にフロントデザインは、大胆な形状のフェンダーを備え、高い運動性能を予感させる切れ味鋭いものにした。また、最適空力をイメージし、ダイナミックな吸排気口や可動式のリアウイングを採用。

    インテリアは、スポーツカーに相応しい低重心で機能的なコックピットとし、ドライバーが運転に集中しFT-1を操る楽しさを体感できるようデザインした。

    例えば、フォーミュラーカーを思わせるステアリングホイールや、三角形をモチーフにしたメーター類は、ドライバーと車両の一体感を高め、FT-1のスポーツカーとしてのポテンシャルを強く表現している。

    また、コーナーリング時の視界をより確保するため、フロントピラーをできるだけ後方に配置。また、運転中の重要情報をステアリングホイールの真上に表示させることで、ドライバーの視線の動きを最小化し、操作性を向上させている。

    FT-1 TOYOTA FT-1 画像 画像

  • トヨタ、LFAと86でニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑戦

    トヨタ、LFAと86でニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑戦

    トヨタは、GAZOO Racingの取り組みとして、2014年6月19日(木)から22日(日)にかけてドイツで開催される第42回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、LFA、86、そして新たに「GAZOO Racing LEXUS LFA Code X」を加えた3台で挑戦すると発表した。

    今回ラインアップに加えた「GAZOO Racing LEXUS LFA Code X」は、将来のスポーツカー技術を磨くための実験車両として参戦。

    LFAに採用するV10・4.8Lエンジンをベースに排気量を5.3Lまで拡大し、出力とトルクの特性をコースに合わせて変更したほか、ボディにはフルカーボンフレームを採用し、剛性の向上と軽量化を両立するなど、前回参戦のLFAからさらなる改良を施している。

    トヨタは、2007年からGAZOO Racingの取り組みとして、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑戦し、「クルマの味づくり」のための人材育成を推進してきた。8年目の参戦となる今回も当社社員がエンジニア・メカニックを務めるなど、クルマと製品開発に関わる人材を鍛えることで、「もっといいクルマづくり」の深化を図っていく。

    第42回ニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦計画は以下の通り。

    チーム名 参戦車両 ドライバー予定
    GAZOO Racing LEXUS LFA 木下隆之、石浦宏明、大嶋和也
    LEXUS LFA Code X 飯田章、脇阪寿一、井口卓人
    TOYOTA 86 影山正彦、佐藤久実、蒲生尚弥

    LEXUS LFA LEXUS LFA Code X TOYOTA 86

  • トヨタ、ヤリス WRCを製造・・・WRC復帰が現実味

    トヨタ、ヤリス WRCを製造・・・WRC復帰が現実味

    トヨタは、ヤリスをベースにWRCカーを製造していることを確認。WRCへの復帰が現実味を帯びてきた。

    ケルンを拠点とするTMGは、ヤリス WRCが2014年に走行可能な状態であることを認めた。

    TMGのスポークスマンは「TMGとして、我々はWRCに復帰することにとても興味を持っています」とコメント。

    「来年、ヤリス WRCカーのテストを開始します。1.6リッター ターボエンジンで走らせます」

    「クルマの経験を積み、WRCカーを走らせる技術面の知識を築き上げるためのかなり小規模なプログラムになるでしょう」

    現時点で、すでにヤリス WRCカーは製造されていると考えられているが、競技プログラムについての決定はしていないという。

    トヨタのLMP1活動のテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンは「WRCにエントリーするタイミングは決定していない」と述べた。

    TMGのスポークスマンは、WRC復帰への形式的なゴーサインは出ていないが、実現に向かっていると述べた。

    「最終決定は日本次第ですし、現在、具体的な要望やフィックスした計画はありません。ですが、我々は実現することを願っています」とコメント。

    「実現に向かっていると言ってもいいと思います」

    トヨタのWRC参戦は、カローラWRCで参戦した1999年が最後となっている。

  • トヨタ、最終戦バーレーン優勝で今シーズンを締めくくる

    トヨタ、最終戦バーレーン優勝で今シーズンを締めくくる

    11月30日(土)FIA世界耐久選手権(WEC)最終戦バーレーン6時間の決勝レースが行われ、トヨタが最終戦で勝利を飾った。

    アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、ステファン・サラザンの3名が駆るTS030 HYBRID #8は、バーレーン・インターナショナル・サーキットで圧倒的なパフォーマンスを見せ、チームにとって富士6時間レースに続く今季2勝目を挙げた。

    序盤レースをリードしたアレックス・ブルツ、ニコラス・ラピエールと中嶋一貴のTS030 HYBRID #7は、2位を走行中にオイル漏れによるエンジントラブルに見舞われ、レースを終えることとなってしまった。

    ポールポジションの#7 ラピエールと2番手で最前列グリッドに並んだ#8 ブエミの2台は、序盤から首位を争いながらライバルとの差を広げていった。

    ちょうど1時間が経過した時、周回遅れによるコース上の渋滞に阻まれ、タイムをロスした#7 ラピエールを#8 ブエミがかわし、首位に立った。2台のTS030 HYBRIDはテール・トゥ・ノーズで周回を重ね、1周ずらして2度目のピットストップへ。それぞれブルツとサラザンへと交代した。

    2度目のピットストップ後も、2台による首位争いは2時間経過近くまで続いたが、#7は64周目を終えた直後に突然のトラブルに見舞われ、レースを終えた。

    サラザンは後続に対し十分なリードを築き、レースがほぼ半分を経過したところでデビッドソンへとバトンを渡した。

    その後の2回のスティントで、首位としてのリードを確実なものとした#8は、最後の80分間をブエミに託し、2位に1分以上の差をつけてトップでチェッカーを受けた。

    トヨタ・レーシングにとって初めてのWECフル参戦となった2013年シーズン、マニュファクチャラーズ選手権では142.5ポイントを獲得してランキング2位となり、2勝、6回の表彰台と3回のポールポジション獲得という結果となった。

    ドライバーズ選手権では、#8の3人のドライバーが106.25ポイントでランキング3位。8戦中6戦に出場したブルツとラピエールが69.5ポイントで4位、4戦に出場した中嶋一貴は37.5ポイントを獲得した。

    昨年のル・マン24時間レースでデビューし、最後のレースとなる今大会まで14戦を戦ってきたTS030 HYBRIDは、5回のポールポジション獲得、5勝を含む10回の表彰台獲得を果たした。

    TS030 HYBRID #7:
    (アレックス・ブルツ/ニコラス・ラピエール/中嶋一貴)
    決勝レース:リタイア(64周) ピットストップ2回、最速ラップ1分44秒440

    アレックス・ブルツ #7:
    今年最後のレースで結果を残せずシーズンを締めくくることになり、本当に残念だ。私のスティントの間はタイヤをうまく持たせて良い首位争いをしていた。サラザンをとらえていたんだ。全ては順調に感じていたのだが、突然異音がし、オイルの臭いがしたと思ったら駆動力を失った。それでゲームオーバーだ。この週末、チームは本当に良い仕事をしただけに、この結果は本当に残念だ。

    ニコラス・ラピエール #7:
    「今日はいける」と思えただけに、非常にがっかりしている。私は好スタートを切り、ブエミと共にプッシュを続け、後続との差を広げていった。トラフィックに引っかかった際、ちょっとしたことで首位の座は譲ることになったが、まだブエミの直後につけており、2台のTS030 HYBRIDは好調だった。その後ブルツへと交代したが、不運にもエンジントラブルに見舞われてしまった。このようなシーズンの終わり方は不本意だが、我々のTS030 HYBRIDが高い戦闘力を示せたことで、来年に向けての励みになった。

    中嶋一貴 #7:
    我々は非常に良いレースを戦い、チームメイトと接近戦を繰り広げていたが、残念ながらエンジントラブルでレースを終えることになってしまった。決勝レースを走ることなく終えることになったのは残念だが、これもレースだ。今年の我々には少し運が足りなかったが、来年のために運を残してあるんだと思うことにしている。

    TS030 HYBRID #8:
    (アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/ステファン・サラザン)
    決勝レース:1位(199周) ピットストップ7回、最速ラップ1分44秒323

    アンソニー・デビッドソン #8:
    表彰台の中央に立ってシーズンを終えるのはとても良い気持ちだ。今年、やっと本当の勝利を得られたことは、チーム全員にとって最高だった。富士のレースで7号車が優勝したが、雨でまともな状況ではなかった。それに比べ、今日の勝利には価値がある。特に、レースをリードしながらメカニカルな問題でリタイアを余儀なくされた上海の後では尚更だ。今回は、週末を通してずっとスピードがあった。それに、僕にとってトヨタ・レーシングでの初勝利であり、嬉しくないわけがない。

    セバスチャン・ブエミ #8:
    初勝利を長い間待っていたので、今日の勝利は最高だ! チームがシーズンを通してこなしてきた激務が報われたということだ。しばらくこの勝利の余韻に浸ったら、また来年に向けて張り切らなければならない。シーズン最終戦で勝利するということは、クルマの戦闘力が高くなったということの証だ。といっても、我々は耐久レースに於いてはまだ新参者だ。だからこそ今回の勝利は誇りを持っていいが、来年はもっと勝たなければ。

    ステファン・サラザン #8:
    チームにとって最高のレースだった。デビッドソンとブエミと共に勝利をあげることをどれだけ待ったか。ミスはまったく犯さず、週末を通して速く、レースセットアップも非常に良かった。レースをコントロール出来、運転も順調だったので、勝てると信じていた。とにかく最高で、まるで夢のようだ。チームは最高の仕事をし、その一員であることがこんなに幸せなことだとは!

    木下美明 チーム代表:
    シーズン最後のレースで勝ち取ったこの勝利は、我々にとって特別の意味がある。我々の勝利は運に味方されたものではなく、ライバルに比べ我々のパフォーマンスが良かったということであり、この点が特に嬉しい。最後の数レースにおいては、必ずしも思い通りの結果に結びつかない部分もあったが、我々の本当の実力を世界に見てもらえたと思う。シーズン中、ずっと懸命に努力を続けてくれたチーム全員に感謝したい。厳しい1年だったが、素晴らしい形で締めくくれた。

  • トヨタ、WEC最終戦バーレーン予選で今季2度目のフロントロー独占

    トヨタ、WEC最終戦バーレーン予選で今季2度目のフロントロー独占

    トヨタは、WEC最終戦バーレーン6時間レースの予選で2台のTS030 HYBRIDがフロントローを独占。最前列に並んで決勝レースのスタートを切ることとなった。

    アレックス・ブルツとニコラス・ラピエール、中嶋一貴のTS030 HYBRID #7がポールポジションを獲得。これにアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミとステファン・サラザンのTS030 HYBRID #8が2番手で続き、揃って最前列グリッドを獲得した。

    今季のWECシリーズにおける予選システムは、2人のドライバーがそれぞれ最低2周のアタックを行い、各ドライバーの最速2ラップ、計4ラップの平均で争われる。

    空が暗くなっていく中、ブルツとサラザンが最初のアタッカーとして2周のフライングラップを重ね、チームにとって今季3度目、2戦連続となるポールポジションを獲得すべく、トップタイムを争った。ブルツはこの週末最速、そしてバーレーン・インターナショナル・サーキットでのLMP1カーのコースレコードを更新するラップタイムを叩き出した。

    #7のステアリングを受け継いだ中嶋一貴もペースをキープし、ポールポジションを獲得。デビッドソンが2人目のアタッカーとなった#8が2番手で続き、トヨタ・レーシングは、ウェット下で争われた開幕戦シルバーストンに続く、今季2度目の予選最前列独占を果たした。

    この日の午前中には、朝方の霧が晴れた日差しの中で、公式練習第3回目が行われた。チームは予選に向けたファインチューニングに集中し、#8のサラザンが全体の2番手タイムをマーク。#7はブルツのタイムで4番手となった。

    明日30日(土)の決勝レースは、現地時間午前3時(日本時間午後9時)に今季最後の戦いの幕が切って落とされる。

    TS030 HYBRID #7:
    (アレックス・ブルツ/ニコラス・ラピエール/中嶋一貴)
    公式練習第3回目:4番手(1分43秒907)25周
    予選:1番手(平均1分42秒449)

    アレックス・ブルツ #7:
    予選での我々のパフォーマンスには非常に満足している。実のところ、午前中の公式練習セッションを終えてライバルのタイムを見た時点では、ポールポジション獲得は難しいだろうと考えていた。しかし、我々の予選は非常に順調に進み、最高の結果を得られた。予選アタック時のセットアップは上手く行き、チームも良くやってくれた。しかし、まだ仕事の1パーセントが終わったに過ぎない。6時間の決勝レースから見れば、6分間の予選はほんの一部だ。早く決勝レースを戦いたい。

    中嶋一貴 #7:
    非常に良い予選だった。我々は午前中の公式練習走行で使ったものとは異なるタイヤを使用していたが、非常に好感触だった。チームはセットアップで素晴らしい仕事をしてくれて、全てのパフォーマンスを引き出してくれた。また、私がコースインした時も良いタイミングで、他の車両に全く阻まれることのない、完璧な状況だった。アレックスのラップタイムが速かったので、決勝レースでも良い位置で戦えると思う。予選という最初の仕事を終えた今、後は6時間レースへと臨むだけだ。

    TS030 HYBRID #8:
    (アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/ステファン・サラザン)
    公式練習第3回目:2番手(1分43秒871)28周
    予選:2番手(平均1分42秒781)

    アンソニー・デビッドソン #8:
    今日は本当に良い日になった。正直言って我々がこれほど速いとは思っていなかった。フロントローを独占するのは素晴らしいし、今年ドライコンディションでこれを達成したのは初めてだ。願わくば、明日のレースでも同様のペースで行きたい。予選の後半では、タイヤの磨耗がライバルに比較して若干良かったと思われる。しかし、決勝は長いレースなので、気を引き締めていかねばならない。

    ステファン・サラザン #8:
    良いセッションだった。私が最初の1ラップを少し注意深く走ったのは、このセットアップとタイヤの組み合わせが自分にとって初めてのものだったからだ。危険は冒したくなかったので無理をしなかった。2ラップ目は良くなったと思う。チームの目標はポールとセカンドグリッドで、その通りになった。自分としては#8がポールであれば良かったけど、レースはまだこれからだ。チーム全員が本当に良くやってくれた。デビッドソンのアタックラップは素晴らしかったし、ブルツと一貴は本当に速かった。チーム全員にとって素晴らしい日となったね。