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  • 【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

    【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

    5月4日(金)にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで行われたFIA 世界選手権(WEC) 開幕戦スパ6時間レースの予選において、ポールポジションを獲得した小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス組のトヨタ・TS050 HYBRID 7号車について、予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。

    予選ではマイク・コンウェイと小林可夢偉がアタックを担当したトヨタ・TS050 HYBRID 7号車が、平均タイム1分54秒583でポールポジションを獲得していた。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。

    実際に使用されていた部品も、公式に校正、認証されたもので性能には一切の影響を及すことはなかったが、トヨタは「このミスに関する裁定を全面的に受け入れます。このようなミスが二度と起こらないよう、作業手順の徹底的な見直しを行います」と語った。

    7号車がピットスタートとなることで、明日の決勝レースは、中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のトヨタ・TS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。

  • 【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得

    【WEC】 スパ6時間レース 予選:トヨタ7号車がポールポジション獲得

    2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕戦 スパ・フランコルシャン6時間レースの予選が行われ、トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。

    予選は2度の赤旗が出る波乱の展開。SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERの17号車がコース上にストップ。その後、ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンのピエトロ・フィッティパルディがオー・ルージュで大クラッシュ。2度目の赤旗中断となった。

    ポールポジションを獲得したのはトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車。マイク・コンウエイが1分54秒679、小林可夢偉が1分54秒488を記録し、平均タイム1分54秒583で最速タイムをマークした。

    2番手はトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車。フェルナンド・アロンソが最初にアタックして1分55秒143を記録。続いて中嶋一貴が1分54秒781を記録し、0.379秒差となる平均タイム1分54秒962をマークした。

    プライベーターのトップとなる3番手は1.842秒差でレベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの1号車。4番手にもシスターカーの3号車が続いた。

    LMP2クラスはシグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車、GTE Proクラスはフォード・チップ・ガナッシ・チームUK/フォードGTの67号車、GTE Amクラスはデンプシー-プロトン・レーシング/ポルシェ911 RSRの777号車がポールポジションを獲得した。

    WEC 第1戦 スパ6時間 予選 結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分54秒582
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分54秒962
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分56秒425
    4 3 マティアス・ベシェ
    トーマス・ローレン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1分56秒992
    5 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1分58秒247
    6 4 オリバー・ウェッブ
    ドミニク・クライハマー
    トム・ディルマン
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1分58秒697
    7 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    ピエトロ・フィッティパルディ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1分59秒158
      17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
     

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • 【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート

    【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート

    2018年-2019年にかけて戦われるFIA 世界耐久選手権(WEC)の“スーパーシーズン”が5月3日(木)にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで幕を開け、初日は2度の公式練習走行が行われた。

    TOYOTA GAZOO Racingは、昨年から続く連勝を目指し、新たなシーズン開幕戦の初日をトップタイムという素晴らしい形でスタートした。

    TOYOTA GAZOO Racingは昨年、終盤の3戦を制してシーズンを締めくくり、11月の最終戦以来となるレースの現場に戻ってきました。3日は、晴れ渡ったスパ・フランコルシャンで、2度にわたる90分間の公式練習走行セッションが行われた。

    マイク・コンウェイと小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆るTS050 HYBRID 7号車が、この日を通しての総合トップタイムとなる1分56秒172をマーク。昨年ここスパで勝利を挙げたセバスチャン・ブエミと中嶋一貴のコンビに、新たにフェルナンド・アロンソが加わった8号車はチームメイトと0.643秒差の2番手につけた。

    この日の総合順位に関しては1周でのベストタイムを記録したものに過ぎず、一日を通してのラップタイムを見る限り、土曜日の決勝レースにおいてこれまでで最多となる10台で争われるLMP1クラスは、予想よりも接戦になるものと思われる。

    新しいシーズンを迎えたWECにおいて、クラス唯一のハイブリッド車両として参戦するTS050 HYBRIDは、1周あたり49%多い燃料と、37.5%多い瞬間燃料流量、そして45kg軽量なガソリンエンジンのライバル勢に立ち向かわなくてはならない。

    WECへの挑戦は、トヨタにとって「もっといいクルマづくり」の一環であり、超高効率のパワートレーンの開発という前例のない挑戦に臨む。今日の公式練習セッションは、ライバル勢とのパフォーマンスを確認する最初の機会となった。

    WECの歴史において、スパが開幕戦の舞台となるのは初めて。これは次戦ル・マン24時間レースへ向けた実戦での準備の機会が、僅か1戦しか無いということを意味する。そのため、TOYOTA GAZOO Racingはこのスパ6時間レースに、ル・マンで使用するのと同じ低ダウンフォース空力仕様のTS050 HYBRIDを2台投入した。

    初日の2回に渡る90分間の公式練習セッションは、土曜日のスパ6時間レースだけでなく、シーズンのハイライトとなるル・マン24時間レースへ向けた重要な最初の走行機会となる。チームは寸分の無駄も許されることなく空力やメカニカルなセットアップ作業をこなし、3種類のタイヤの評価も行った。

    トヨタは冬季オフシーズン中に通算25,000kmを超えるテスト走行をこなしてきたが、スパで走行するのはほぼ1年ぶり。2017年5月末のル・マンへ向けたシェイクダウン以来となる。このため、2台の走行は、その全てが決勝レースへ向けての信頼性及びパフォーマンスの確認において非常に重要なもので、2度目のセッションが赤旗中断で遮られたにもかかわらず、チームはこの日1日で通算133周、931kmを走破した。

    チームは明日の1時間に渡る最終練習走行で更なる車両の熟成を進め、25分間で行われる予選セッションに全力で挑む。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習1回目 : 2番手 (1分58秒629), 36周
    公式練習2回目 : 1番手 (1分56秒172), 29周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習1回目 : 1番手 (1分58秒392), 35周
    公式練習2回目 : 2番手 (1分56秒815), 33周

    小林可夢偉(7号車):
    スパのような素晴らしいコースで、シーズンのスタートを迎えることが出来て嬉しいです。今日は典型的なレースウィーク初日となりました。我々は幾つかのテストメニューをこなし、バランスなど幾つかの面で改善を進めました。素晴らしいTS050 HYBRIDですが、決勝レースで更なるパフォーマンスを引き出すために、明日も改善を進めていかなくてはなりません。今日は順調なスタートを切ることが出来たので、明日以降も楽しみです。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    世界でも屈指のサーキットのひとつである、ここスパ・フランコルシャンでまたレースができることを嬉しく思います。クルマがまるで生きているかのように感じられました。今日一日、とても良い状況でしたし、車両セッティングは、最初の練習走行から良い方向へ改善できたと思います。クルマはかなり良い状態ですが、まだ改良できます。最高の状態にするために、明日もいくつかのメニューを着実にこなしたいと思います。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    心待ちにしていたシーズン開幕を迎え、再びレースに戻ってくることが出来てとても嬉しく思います。私にとっては、TS050 HYBRIDでスパを走る初めての機会となりましたが、本当に楽しめました。ここスパに向け、テストでこなしてきたことが効を奏し、今日一日で大きな進歩を遂げることが出来ました。TS050 HYBRIDの仕上がりは順調で、今から決勝レースを戦うのが楽しみです。

    中嶋一貴(8号車):
    とても上手くいった一日でした。車両バランスでもう少し改善したい部分がありますが、概ね問題はなく運転を楽しめました。私自身は今日あまり多くの周回は出来ませんでしたが、それも耐久レースの宿命です。もっと運転したかったと思う気持ちがあるのは、車両の調整が上手くいっている証拠でしょう。新しいシーズンのスタートを迎える準備が整ったと思えて、気分が高揚します。明日の予選で新しいライバル勢との戦いをお見せしましょう。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    良い一日でした。晴天のスパを楽しみました。長い冬のオフシーズンを経て、またレースが出来ることを幸せに思います。フェルナンドとの初めての公式セッションは本当に楽しかったです。車両を納得いくレベルに仕上げることが出来たと思います。今日の練習走行で良いデータを得ることが出来たので、明日の方向性も掴めました。全般的にとてもポジティブな1日でした。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    本日の走行は実りのあるものとなりました。2つのセッションで様々なことを試しましたが、2回の公式練習走行を走り込むにしたがって車両のバランスの改善が進み、フィーリングが非常に良くなりました。TS050 HYBRIDはスパに合っていて、コーナーからの脱出、特にオー・ルージュを駆け上がる時のハイブリッド・ブーストによる加速は最高です。タイヤも終始安定していました。明日も今日と同じように良い日になることを期待しています。

    関連:
    ・【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差
    ・【WEC】 スパ6時間レース FP1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差

    【WEC】 スパ6時間レース FP2:トヨタがプライベーターに2.6秒差

    2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)が開幕戦 スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行2回目が行われ、トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車でトップタイムを記録。プライベーターのトップに2.6秒差という圧倒的な強さをみせた。

    フリー走行2回目では、マイク・コンウェイがトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車で1分56秒172を記録。フリー走行1回目にフェルナンド・アロンソが記録したタイムをさらに2秒縮めた。2番手タイムは、中嶋一貴がトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車で記録した1分56秒815。

    トヨタは、ドラゴンスピードのドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車でピエトロ・フィッティパルディが記録したプライベーターのトップタイムである1分58秒835に2.6秒という大差をつけた。

    プライベーターは接戦であり、レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの3号車が、ドラゴンスピードから0.176秒差となる1分59秒011で4番手、5番手にもレベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンの1号車が1分59秒580で続いた。

    LMP2クラスは、ドラゴンスピード/オレカ07・ギブソンの7号車を走らせたパストール・マルドナドが2分02秒991でトップ。GTE Proクラスはフォード・チップ・ガナッシ・チームUK/フォードGTの66号車、GTE Amクラスではガルフ・レーシング/ポルシェ911 RSRの86号車がトップに立った。

    WEC 第1戦 スパ6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    29 1:56.172
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    33 1:56.815
    3 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    ピエトロ・フィッティパルディ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    24 1:58.835
    4 3 マティアス・ベシェ
    トーマス・ローレン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    30 1:59.011
    5 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    24 1:59.580
    6 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    23 2:00.035
    7 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 2:00.192
    8 4 オリバー・ウェッブ
    ドミニク・クライハマー
    トム・ディルマン
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    16 2:01.466

    関連:【WEC】 トヨタ:開幕戦スパ6時間の初日を順調にスタート (プレスリリース)

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、今期型TS050 HYBRIDをドライブ

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、今期型TS050 HYBRIDをドライブ

    トヨタ(TOYOTA GAZOO RACING)は、2018/19シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)のドライバーを務めるフェルナンド・アロンソが今期型TS050 HYBRIDを走らせた動画を公開した。

    世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げる2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1参戦と並行して、トヨタからWECに参戦する。

    フェルナンド・アロンソは、先週スペインのモーターランド・アラゴンで実施されたトヨタのプレシーズンテストに参加。今期型のTS050 HYBRIDを走らせた。

    日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、これまでの四輪回生/力行システムを踏襲しつつ、エンジン、モーター/ジェネレーター、バッテリー等に更なる信頼性向上が図られている。

    「トヨタのような最高のチームとともにル・マンのような世界最高の場所でレースをすること。それは光栄なこと。夢が叶いました。6月が待ち遠しいですが、それまでにしっかり準備するつもりです」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ル・マンに向けた準備があります。このレースをリスペクトしているし、チャレンジングだと思います」

    「TS050 HYBRIDはとにかく素晴らしい特別なレースカーです。ハイブリッドシステムでブーストされる4輪駆動はまるでロケットのような加速力です。コーナーを立ち上がるとき、強烈にシートに押し付けられます。この驚きの加速力をス全てのドライバーは一度体験するべきだと思います」

    「TS050 HYBRIDにもっと馴染めるように、効果的に走り込んで準備しますよ」

  • 【WEC】 トヨタ、2018年型『TS050 HYBRID』を公開

    【WEC】 トヨタ、2018年型『TS050 HYBRID』を公開

    トヨタは、2018/19シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦するLMP1カー『TS050 HYBRID』を公開した。

    今季のWECは“スーパーシーズン”となり、第1戦スパ・フランコルシャン(2018年5月5日)から始まり、2019年の第8戦ル・マン24時間(2019年6月15・16日)が最終戦となる。ル・マン24時間レースは第2戦(2018年6月16・17日)及び第8戦(2019年6月15・16日)、富士6時間レースは第4戦(10月21日)で開催される。

    トヨタは、TMGを本拠にTOYOTA GAZOO Racingとして、2台の改良型「TS050 HYBRID」で参戦する。タイヤはミシュラン製を使用する。

    日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、これまでの四輪回生/力行システムを踏襲しつつ、エンジン、モーター/ジェネレーター、バッテリー等に更なる信頼性向上が図られている。また、この活動で得られた技術は、量産ハイブリッド車やEV車開発へと活かされる。

    ドライバーは、#7号車がマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス、#8号車がセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴に新たにフェルナンド・アロンソを加えた組合せでWEC全戦に出場予定。また、アンソニー・デビッドソンはリザーブドライバーとして引き続きチームに所属する。

    チーム名:TOYOTA GAZOO Racing
    車両:TS050 HYBRID

    No. ドライバー
    7 マイク・コンウェイ(Mike Conway イギリス)
    小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)
    ホセ・マリア・ロペス(Jose Maria Lopez アルゼンチン)
    8 セバスチャン・ブエミ(Sebastien Buemi スイス)
    中嶋 一貴(Kazuki Nakajima 日本)
    フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso スペイン)
  • フェルナンド・アロンソ、2018年型トヨタ TS050ハイブリッドを初テスト

    フェルナンド・アロンソ、2018年型トヨタ TS050ハイブリッドを初テスト

    フェルナンド・アロンソは、トヨタの2018年型LMP1カー『TS050ハイブリッド』でのテストを実施した。

    トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は1月30日(火)、2018/19シーズンのLMP1ドライバーにフェルナンド・アロンソを起用することを発表。ル・マン24時間レースを含めてF1と日程が衝突しない全てのFIA 世界耐久選手権のラウンドに参戦することが決定した。

    フェルナンド・アロンソは、スペインのアラゴンで実施されたトヨタのプレシーズンテストに参加。トヨタは3日間のテストで夜間の走行を含めた耐久テストを実施した。

    フェルナンド・アロンソは、他の4人のトヨタドライバーとともに2018年型TS050ハイブリッドで走行。チームを組むセバスチャン・ブエミは第2子テオが誕生したため欠席した。

    トヨタは1月上旬にアラゴンで2018年仕様のシェイクダウンを実施している。トヨタの広報担当は最新版のTS050 HYBRIDを“キャリーオーバーカー”と表現し、2017年の経験に基づいたマイナーなアップデートしか施されていないとしている。

    フェルナンド・アロンソは、昨年のWECルーキーテストでTS050ハイブリッドをテストしているが、2018年型を走らせるのは初めての経験となった。

    WECは、4月6日・7日の2日間にわたって“プロローグ”テストを実施するが、フェルナンド・アロンソはF1バーレーンGPに出場するため参加できない。

    また、WEC 第5戦 富士6時間レースは、F1アメリカGPと日程が衝突しており、WECよりもF1を“優先”するフェルナンド・アロンソは、現段階では富士6時間レースを欠場すると見込まれている。

    しかし、富士スピードウェイを所有するトヨタ自動車は、WECおよび富士6時間に重要な影響力を持っており、ホームレースにスタードライバーであるフェルナンド・アロンソを出場させるために富士6時間レースに日程変更を要請していると報じられている。

  • 【WEC】 バーレーン6時間 結果:トヨタ 8号車が3連勝で今季5勝目

    【WEC】 バーレーン6時間 結果:トヨタ 8号車が3連勝で今季5勝目

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 最終戦 バーレーン6時間の決勝が11月19日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、トヨタ 8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が優勝した。

    2017年WECの最終戦となるバーレーン6時間レースが開幕。4月16日にシルバーストン6時間レースでシーズンが開幕して以来実に7ヶ月に及ぶ長いシーズンがここで終了する。

    優勝はトヨタ 8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)。他車にトラブルが発生するなか、クリーンなレース展開を見せ、優勝。富士から3連勝、今季最多勝利となる今季5勝目を挙げてシーズンを締めくくった。

    トヨタ 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)は、GTE Proクラスの92号車と接触して緊急ピットイン。さらに終盤にストップ&ゴー・ペナルティを科せられて1周遅れの4位でレースをフィニッシュした。

    今大会がLMP1での最後のレースとなるポルシェは、スタートで1-2体制を築くが、2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)にボラードがマシン下部に引っかかるというトラブルが発生して緊急ピットイン。終盤には1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がGTE Amクラスのポルシェ 92号車と接触してタイヤを壊して緊急ピットイン、さらにストップ&ゴー・ペナルティを科せられたこともあり、2号車が2位、1号車が3位で最後のレースを終えた。

    LMP2クラスはヴァイヨン・レベリオン #31号車(ブルーノ・セナ/ジュリアン・キャナル/ニコラス・プロスト※)が優勝してドライバーズタイトルを獲得。※ニコラス・プロストは1戦欠場のためドライバーズタイトルは獲得できず

    GTE ProクラスはAFコルセが1-2フィニッシュ。レースでは71号車を先にいかせて優勝。2位の51号車がドライバーズタイトルを獲得した。フェラーリはマニュファクチャラーズタイトルも獲得している。

    GTE Amクラスはアストンマーティン 98号車が優勝してドライバーズタイトルを獲得した。

    LMP1クラスは前戦でポルシェ2号車がドライバーズタイトルを獲得。ポルシェがマニュファクチャラーズタイトルを獲得している。

    2017年 WEC 最終戦 バーレーン6時間 決勝 結果

    順位 No. ドライバー チーム/車種
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    2 2 ティモ・ベルンハルト
    アール・バンバー
    ブレンドン・ハートレー
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    4 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
  • 【WEC】 トヨタ:WEC 最終戦バーレーン6時間 公式予選レポート

    【WEC】 トヨタ:WEC 最終戦バーレーン6時間 公式予選レポート

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    11月17日(金)FIA世界耐久選手権(WEC)最終戦バーレーン6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは2、4番手グリッドを確保。明日の決勝レースでシーズンを締め括る今季5勝目を目指す。

    バーレーン6時間の2日目は、現地時間午前11時20分からの1時間にわたる公式練習第3回目に続き、同午後5時30分にLMP1とLMP2クラスの公式予選が行われた。

    午後5時を過ぎたバーレーン国際サーキットはすっかり闇に包まれ、1周5.412kmのコースを取り囲む照明が周囲を煌々と照らしだした。日が落ちて低下した気温は26度、路面温度30度というコンディションで公式予選が開始された。

    TOYOTA GAZOO Racingは、公式練習初日の好調を維持したまま公式予選に臨み、今シーズン5度目のポールポジションを狙った。セッションが始まってすぐに最速タイムをマークしたのは#7号車のマイク・コンウェイ。コンウェイからステアリングを受け取ったホセ・マリア・ロペスも好タイムを刻んだが、セッション終了間際にタイムを更新したライバル#1号車に逆転され、惜しくもポールポジションを逃すこととなった。#7号車の平均タイムはポールポジションから0秒263遅れの1分39秒646で、2番手で最前列に並ぶこととなった。

    #8号車は最初に走った中嶋一貴がコース上の混雑に阻まれタイムを伸ばせず、チームは作戦を変更。ポールポジションが困難と判断した時点で臨機応変に決勝レースに向けてタイヤを温存する作戦を取り、中嶋からステアリングを引き継いだアンソニー・デビッドソンは、新品タイヤに交換することなくアタックに入った。#8号車の平均タイムは1分40秒774でグリッドは4番手となった。

    今年のLMP1-Hクラスは優勝争いと同時にポールポジション争いも熾烈で、第8戦上海6時間が終了した時点でトヨタとライバルは共に4回ずつのポールポジションを獲得。最終戦では5度目のポールポジションを狙ったTOYOTA GAZOO Racingだったが、残念ながらその希望は叶えられなかったものの、気持ちを切り替えて明日の決勝に臨む。

    決勝レースは通常のレースと異なり土曜日に行われる。18日(土)のスタートは現地時間午後4時(日本時間午後10時)、ゴールは同午後10時(同翌19日午前4時)。現在、予選のグリッド争い同様に決勝レースもトヨタとライバルは4勝ずつを分け合っており、トヨタは最多優勝回数を狙い、バーレーン6時間に臨む。

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習第3回目: 4番手 (1分43秒902), 24周
    公式予選: 2番手 (平均1分39秒646)

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    公式練習第3回目: 3番手 (1分43秒734), 25周
    公式予選: 4番手 (平均1分40秒774)

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車):
    私の予選アタックは、クリアラップを取るためにアウトラップでスローダウンをしたために、初めから十分にタイヤを暖めきれず、第1セクターは完璧に攻めることが出来ませんでした。残りのセクターはしっかり走れたのでポールポジションを期待したものの、ライバルは3セット目の新品タイヤを投入して再度アタックしたために逆転を許してしまいましたが、決勝を重視する我々はそこまでのリスクを負いませんでした。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車):
    このコースをLMP1カーで走ったのが初めてということを考えれば、マイク(コンウェイ)から僅かコンマ2秒差のラップタイムを刻むことが出来たのは、満足行く結果と考えます。これまで何度もポールポジションからスタートを切りながらも、最大の目標である勝利を達成出来ませんでした。それだけに、2番手からのスタートとなる今度こそはチャンスがあると気持ちを切り替えます。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):
    私自身の予選アタックはコース上の混雑に阻まれ厳しいものとなってしまいました。決勝レースを優先して、予選は1セットしかタイヤを使わなかった決断が明日の決勝で良い方向に応えてくれることを願っています。全体的にはTS050 HYBRIDの仕上がりに満足しています。予選はそれほど大きな比重ではないと割り切り、必ず良いチャンスがあると信じて決勝に臨みます。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):
    使用出来るタイヤの本数制限(予選から決勝で4セット使用可能)があるため、我々は2人で同じタイヤを使うことを決めたので、(中嶋)一貴の後を走った私の予選アタックラップは大きな挑戦でした。出来る限りのベストを尽くしましたが、結果を見る限り満足とは言えません。予選は期待通りにはなりませんでしたが、決勝レースこそが重要です。我々はこれまで2列目スタートでも勝つことが出来るということを証明しているので自信はあります。

  • 【WEC】 トヨタ、上海6時間でTS050 HYBRID #8号車が今季4勝目

    【WEC】 トヨタ、上海6時間でTS050 HYBRID #8号車が今季4勝目

    11月5日(日)、上海国際サーキットで行われたFIA世界耐久選手権(WEC) 第8戦 上海6時間レースでトヨタ・TS050 HYBRID #8号車が完勝で今季4勝目を飾った。中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンのトリオが駆った#8号車は、スタートから30分ほど経過した時点でポールポジションから飛び出した#7号車(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)を抜き去りトップに立ち、その後は堅調な走りを維持してトップでゴールに飛び込んだ。

    決勝レースの序盤は、ポールポジションから飛び出したロペスの駆る#7号車がリード、3番手グリッドの#8号車ブエミはスタートで出遅れ4位に落ちたが、その後、前を行く2台のライバル勢をかわして13周目にはトヨタの1&2態勢に。しかし30分ほどが経過したところで、トップを走る#7号車がLMP2クラスの車両と接触し3位に転落。代わって#8号車が首位浮上。その後、#7号車もライバルを抜き返し、再びTS050 HYBRIDの1&2態勢となった。

    スタートでは#7号車がソフトタイヤ、#8号車がハードタイヤを選択したが、気温が高く路面温度も高い時間にはハードコンパウンドが合っており、1時間を経過した時点で行われたピットストップでは、#7号車はロペスから小林に代わるタイミングでハードタイヤに替えた。2回目のピットストップで#8号車はブエミからデビッドソンに交替。再び#7号車が#8号車の前に出てレースをリードした。その時点では2台のTS050 HYBRIDはライバルに大きな差を開き、そのうちの1台を周回遅れにする速さを見せた。

    レースが半ばを過ぎると路面温度が急激に下がり、2台のTS050 HYBRIDは揃ってソフトタイヤに交換してレースを続けた。最初のスティントで2台に異なったタイヤを装着して走らせたおかげでソフトタイヤの性格も十分に博しており、終盤に向けてのタイヤチョイスに迷いはなかった。しかし、マーブル(タイヤかす)の多いコースだけに、周回遅れを追い越すときに走行ラインを変えるとそのマーブルを拾い、途端にグリップ不足に陥る。

    ゴールまで1時間を迎えて最後のピットストップ。#8号車は中嶋からブエミに交替し、#7号車はロペスがドライブを続け、トップに立った。ところが、#7号車は直後、GTクラス車両との接触によって、サスペンションにダメージを負い、修理のためのピットインを余儀なくされ、その後レースに復帰したが、#8号車から7周遅れの4位となった。

    ブエミの#8号車は、最後まで力強く走行を続けトップでゴール。2位のライバル#2号車に1周の差を付ける余裕の勝利だった。

    このレースはTOYOTA GAZOO Racingにとって、マニュファクチャラーズ選手権のタイトル獲得をかけたレースでもあった。2台のTS050 HYBRIDが1&2位に入賞すれば最終戦でライバルとタイトルを争う可能性が残されていた。そして、その可能性はレース終了寸前まで生きていたが、#7号車のアクシデントによってタイトル獲得はならなかった。

    ドライバーズ選手権に関しても、最終戦を待たず2位に入ったライバル#2号車のドライバーが、優勝した#8号車クルーの中嶋/ブエミ/デビッドソンを上回り、タイトルを獲得した。

    2017年のWECもいよいよ残すところ最終戦バーレーン6時間のみ。4年間戦ったライバルとの最後のバトルになるが、TOYOTA GAZOO Racingは最善を尽くして3連勝(今シーズン5勝目)を狙う。レースは11月18日に行われる。

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    決勝: 1位、 195周、ピットストップ 6回、スターティンググリッド:3番手、最速ラップ(1分45秒892)

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    決勝: 4位、 188周、ピットストップ 7回、スターティンググリッド:1番手、最速ラップ(1分46秒033)

    村田久武 (TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表)
    今シーズン4回目の優勝は格別な気分です。この週末を通して、チーム全員が素晴らしい働きをしてくれました。3日間の全セッションでトップタイムを叩き出し、ポールポジションと優勝を獲得しました。ゴール寸前のところで他車との接触によって1&2フィニッシュが実現出来なかったのは残念でした。ポルシェチームのドライバーズ、マニュファクチャラーズ両タイトル獲得にお祝いを申し上げます。今シーズンの残る最終戦を優勝で閉めくくれる様に最後まで頑張ります。

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車)
    #7号車にとってはとても残念なレースになってしまいました。我々のTS050 HYBRIDは好調だったのですが、今日は、タイヤの摩耗に少々苦戦しました。それでも充分に勝利を争える位置で、諦めずに戦い続けましたが、最後の接触で4位までポジションを落としてしまったのは悔しいです。最終戦バーレーンでは必ず良い結果が出るようにプッシュを続けます。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車)
    今日のレースはタイヤのマネージメントが大変でした。特に2回目のスティントは苦しかったのですが、全力を尽くしました。残念ながら#7号車は2度のアクシデントで首位の座を明け渡すことになってしまいました。アクシデントがなければチームが1&2フィニッシュを果たして最大ポイントが獲得出来るはずだっただけに悔しい結果です。優勝した#8号車を祝福します。彼らの今日戦いぶりは充分に勝利に値します。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車)
    私の2回目のスティントは、タイヤがとても厳しい状況で、GT車両と接触してしまいました。私のミスなのは確かですが、かわすのは難しい状況でした。ターン13でのアクシデントは、これまでにも様々なレースで何度も経験してきた状況で、その都度、避けてこれました。今回の映像を見直して徹底的に対策し、更に強くなって戻って来ます。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車)
    TS050 HYBRIDを最高に仕上げてくれたスタッフとチームクルーに本当に感謝します。セバスチャンとアンソニーはとても良い走りをしてくれましたが、私自身はコース上の混雑と、コース上に散ったタイヤかすに苦しみました。それにより若干のタイムロスもあったと思いますが、最後まで頑張りました。今日は勝てるだけの速さがあったので、優勝という結果はとても嬉しいです。次の目標は今シーズンの最終戦での5度目の勝利です。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車)
    #8号車には素晴らしい結果になりました。レース終盤までチームメイトの#7号車とフェアなトップ争いを繰り広げ、1&2フィニッシュも見えていましたが、不運なアクシデントでそれは叶いませんでした。シーズン中盤、厳しいレースもありましたが、諦めずに努力を続けてくれたチームのおかげで連勝を飾ることが出来ました。次戦、最終戦のバーレーンでもライバルと争い、5勝目を挙げられることを願っています。今は勝利を喜ぶと共に、ライバルと最後の戦いとなるバーレーンでのバトルが楽しみです。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車)
    富士では私がドライブするチャンスがなかったので、今日は私自身もドライブしてレースを戦い、勝利を祝うことが出来て嬉しいです。TS050 HYBRIDは最高の仕上がりでした。予選では#7号車に比べやや苦戦を強いられましたが、決勝レースでは絶好調になりました。戦略も決まりましたし、クルーの迅速なピット作業にも感謝します。今日の勝利は、チーム全体での勝利です。

    WEC 第8戦 上海6時間 決勝 結果

    順位 No. ドライバー チーム/車種 GAP
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    195Laps
    2 2 ティモ・ベルンハルト
    アール・バンバー
    ブレンドン・ハートレー
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    +1Lap
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    +1Lap
    4 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    +7Lap