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  • メルセデスF1、チーム代表トト・ヴォルフの報酬は年間9億4000万円

    メルセデスF1、チーム代表トト・ヴォルフの報酬は年間9億4000万円

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、年間800万ユーロ(約9億4000万円)の報酬を受け取っていると報じられている。

    この情報は、メルセデスが公表した昨年の貸借対照表に基づいてオーストリアの Osterreich が報じたもの。昨年メルセデスはチーム運営に3億5000万ユーロを費やしたが、3億8000万ユーロの利益を上げている。

    チーム代表の給与も明らかにされ、トト・ヴォルフと故ニキ・ラウダはそれぞれ800万ユーロの支払いを受けている。

    メルセデスは「F1は世界で8番目に価値のあるブランドの地位ために重要な貢献をしている」と報告書で述べている。

    2013年にメルセデスのモータースポーツ責任者に就任したトト・ヴォルフは、F1チームの代表として2014年からダブルタイトルを5連覇。今年も6連覇に王手をかけている。

  • フェラーリ、トト・ヴォルフのF1のCEO就任に拒否権?

    フェラーリ、トト・ヴォルフのF1のCEO就任に拒否権?

    フェラーリは、現メルセデスのF1チーム代表のトト・ヴォルフがF1の最高経営責任者(CEO)就任に拒否権を発動することになるかもしれない。

    RaceFans は、2021年にトト・ヴォルフがチェイス・キャリーに代わってF1のCEOに就任する可能性があり、リバティ・メディアでそれが議論されていると報じた。

    しかし、F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは、フェラーリがその動きを妨害する可能性があると語る。

    「RaceFansが言及を怠った重要なポイントは、フェラーリは誰がF1の最高経営責任者を務めるかについて意見できるということだ」とクリスチャン・シルトは Forbes で伝えた。

    F1のIPOの目論見書でもそれが確認されており、コンコルド協定でF1の所有者は新しいCEOを任命する前に“フェラーリの書面による同意を得なければならない”とされている。

    フェラーリの同意は、候補者が“任意のチームの上級管理職、もしくは5%以上の持株を保有していた”場合に適応される。

    トト・ヴォルフは、メルセデスのF1チーム代表であり、チームの30%の株式を所有しているため、そのどちらも適用されることになる。

  • トト・ヴォルフ、2021年にF1の最高責任者に就任?

    トト・ヴォルフ、2021年にF1の最高責任者に就任?

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフが、メルセデスとの契約が2020年末に期限を迎えた後、チャイス・ケアリーの後任としてF1グループの最高責任者を務める可能性が報じられている。

    メルセデスAMG F1チームの株式は、トト・ヴォルフが40%、ニキ・ラウダが10%、残りのメルセデスの親会社であるダイムラーが保有しているが、事前の決められた評価額でダイムラーはその40%を取得することができるとされている。

    RaceFans の報道によると、トト・ヴォルフは“将来について検討している”という。メルセデスは現在ダブルタイトル6連覇にむけてシーズンを戦っているが、2021年以降の新しいレギュレーションと予算制限が予定されており、勢力図は変化する可能性がある。また、今年5月末にはディーター・ツェッチェがメルセデスの最高責任者を辞任することが決定しており、チームの方向性に影響を与えるかの世がある。

    ディーター・ツェッチェの後任には、現在、メルセデス・ベンツの乗用車部門を統括するオーラ・ケレニウス取締役が就任する。ケレニウスは、EQのブランドで電気自動車の新モデルのイニシアチブをとっており、2020年のメルセデスのフォーミュラE参入を強く支持してきたと言われている。

    メルセデスの情報源によるとオーラ・ケレニウスとトト・ヴォルフの関係はぎこちないものであり、それがトト・ヴォルフが将来を検討するもうひとつの要因となっているとされている。

    バクーでそのシナリオについて質問されたトト・ヴォルフは、2020年末でメルセデスとの契約が期限を迎えることと将来を検討していることを認めたが、オーラ・ケレニウスとは好意的な関係があると語っていた。

    一方、リバティ・メディアの情報源によると、現在CEO兼会長を務めるチェイス・キャリー(65歳)は、2020年にCEOの役割を辞任して会長職のみを継続する意向であるとされ、取締役会でCEOのポジションにトト・ヴォルフを据えることが評価されているという。

    チェイス・ケアリの契約は2019年までの3年契約だったが、F1の新契約と2021年の新レギュレーションの計画に伴って12ヶ月延長することに合意したとされている。

    証券取引業界で評価の高いチェイス・キャリーが会長職を継続することで、円滑な移行が可能となり、NASDAQの上場企業であるF1グループは投資家との強い関係を維持することできる。

    また、2014年にトト・ヴォルフによってメルセデスF1チームを離れたロス・ブラウンが、リバティ・メディアのマネージングディレクターの職を継続するかどうかについては不透明なままとなっている。

  • トト・ヴォルフ 「ルクレールの事故を見てヘイローの見方が変わった」

    トト・ヴォルフ 「ルクレールの事故を見てヘイローの見方が変わった」

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、F1ベルギーGPでのシャルル・ルクレールの事故を見てヘイローへの見方が変わったとし、ヘイローを拒否して悲惨な事故に繋がっていたら、自分のことを許せなかっただろうと語る。

    その見た目から多くの論争を生んだコックピット保護デバイス『ヘイロー(Halo)』だが、導入初年度のなる今シーズンは、F2での牧野任祐の事故を含めて、重要な役割を果たすことになった。

    シーズン序盤、トト・ヴォルフは、安全のためとは言え、チームからの反対に関わらずFIA(国際自動車連盟)がヘイローの導入を強行したことに不満を述べており、“できることならチェーンソーで切り落としてしまいたい”と皮肉っていた。

    しかし、今週FIAが発表したヘイローの調査結果によると、F1ベルギーGPの1コーナーの事故では、ヘイローがフェルナンド・アロンソのフロントウイングのエンドプレートがシャルル・ルクレールのバイザーに直撃することを防いでいたことが明らかになった。

    「そうだね、心が変わった」とトト・ヴォルフは先週末にサンクトペテルブルクで開催されたFIA表彰式でコメント。
    「今でも審美的にはヘイローは好きではないし、将来、見た目が良くなる解決策が見つかることを期待している」

    「だが、私はシャルルのことが本当に好きだ。彼は若く、F1に値するこれからのレーサーだ。我々がヘイローに反対票を投じて導入が見送られ、潜在的に悲劇的な結果を伴う重大な事故を経験していたら、自分のことを許せなかっただろう」

    「だから、たとえ審美的にそれが好きではないとしても、そのメリットを示した素晴らしいイニシアチブだと思う。ジャン(トッド/FIA会長)が突き進み、シーズン序盤に私にチェーンソーを渡さなかったことに満足している」

    F1の義務的な安全デバイスとして成功した初年度を終えたことで、ヘイローは近い将来F1の一部として残っていくことになる。

    だが、進行中のモータースポーツの安全への取り組みは、オープンコックピットカテゴリーとしてのF1の今後を決定づけることになる。

    F1がオープンコックピットであることを望んでいるかと質問されたトト・ヴォルフは「我々は見た目と安全性の適切なバランスをとっていく必要がある」とコメント。

    「個人的には戦闘機のようなクローズドのキャノピーが好きだ。チーム、FIA、商業権保有者の間で、見た目が素晴らしく、命を救うソリューションを見つけるために協力して積極的に取り組んでいく必要がある」

  • トト・ヴォルフ 「私がウィリアムズにいたら将来有望な若手を起用する」

    トト・ヴォルフ 「私がウィリアムズにいたら将来有望な若手を起用する」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ウィリアムズは2018年のランス・ストロールのチームメイトに“大胆”に将来有望な若手を起用するるべきだとの持論を展開している。

    ウィリアムズの2018年のシートはセルゲイ・シロトキンが最有力候補に挙げられており、ロバート・クビサ、ダニール・クビアト、ポール・ディ・レスタ、パスカル・ウェーレインといったドライバーが候補者に名を連ねている。

    だが、トト・ヴォルフは、ウィリアムズは将来に投資し、GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルやヨーロッパF3選手権チャンピオンのランド・ノリスとなったドライバーをストロールと組ませるべきだとの持論を展開。とは言え、ウィリアムズは財政面でのサポートを必要であることも認識していると述べた。

    現状、ウィリアムズはSMPグループから1500万ドル(約17億円)を持ち込むとされるセルゲイ・シロトキンを起用もしくは開幕7戦で合計700万ドル(約7億8000円)というオファーを提示したロバート・クビサとの間で揺れているとされている。

    元ウィリアムズの株主だったトト・ヴォルフは「私が今日ウィリアムズにいたら、大胆にジョージ・ラッセルかランド・ノリス、もしくは(シャルル)ルクレールをクルマに乗せていただろう」と BBC にコメント。

    「次のスーパースターを育てるために過去にチャンピオンシップを獲得した本当に将来有望な才能のある子供たちだ」

    「とは言え、彼らが存続していくには財政的な現実があるし、彼らは正しい妥協を見つけなければならない」

    だが、メルセデスには関しては「すでに経験を積んでいる速いドライバーを雇うことが我々の戦略だ。メルセデスは学ぶための場所ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「2017年のような困難なシーズンにおいて、我々はバルテリとルイスの間のポジティブなダイナミクスが資産だったと認識している」

    「これまでのところ、私はペアを継続したいと思っており、2018年は彼ら二人にコミットしている。だが、201年は非常にエキサイティングな新しい一年になる」

    「若手ドライバーがより多くの経験を積んでいくし、ダニエル・リカルドのような非常に優れたドライバーがフリーになる」

    「シーズンの最初の3分の1がどのように展開し、我々のクルマが十分に優れており、十分に強いかどうかを見ていきたい」

    「これが実際に我々が集中している部分であり、そのあと分析し、正しい決断ができることを願っている」

    メルセデスは、2018年に契約が切れるルイス・ハミルトンと新たに契約金は1億2000万ポンド(約182億円)の3年契約を結ぶとされている。一方、バルテリ・ボッタスは2017年、2018年ともに1年契約であり、バルテリ・ボッタスのパフォーマンスとともに2019年のメルセデスのシートは注目を集めることになりそうだ。

  • トト・ヴォルフ&スージー・ヴォルフ夫妻に第1子誕生

    トト・ヴォルフ&スージー・ヴォルフ夫妻に第1子誕生

    トト・ヴォルフ&スージー・ヴォルフ夫妻に第1子が誕生した。

    昨年10月、スージ・ヴォルフの夫でメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「妻のスージーは妊娠している。4月に生まれる予定だ」と明かしていた。

    予定日はF1中国GP周辺とされており、トト・ヴォルフは出産に立ち会えない可能性を認めていたが、ルイス・ハミルトンのメルセデスが優勝を収めた翌日に無事に立ち会えたようだ。

    スージー・ヴォルフは「トトと私に健康なベビー・ヴォルフが誕生しました。幸福と愛に満ち溢れています!」と自身のTwitterで報告した。

  • トト・ヴォルフ、2017年も“幸運の怪我”

    トト・ヴォルフ、2017年も“幸運の怪我”

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、2017年シーズン前に再び“幸運の怪我”を負った。

    トト・ヴォルフは、12歳の娘とテニスのトレーニングを受けている際に背中の椎間板を負傷したことを Stuttgarter Zeitung に明かした。

    「コーチは短距離運動のためにコートにテニスボールを置いた。コーチは良いタイムは22秒だと言ったので、“素晴らしい、タイムは重要だ”と考えた」

    「スタートして、『私の方が速い』と思った。5個目のボールで振り返ったときに火のような痛みを感じた。椎間板だった」

    2014年、トト・ヴォルフはサイクリング中の事故で骨折。2015年にはジムで膝を怪我している。その2年ではルイス・ハミルトンがワールドチャンピオンを連覇している。

    「ルイスにとっても良い兆候だ。私が怪我をすると彼にとってはうまくいくみたいだからね」とトト・ヴォルフは笑った。

    冬季テストでは、フェラーリが大きな前進を果たしているが、トト・ヴォルフはレッドブルも挑戦者として除外していない。

    「テストはレッドブル、フェラーリ、我々との間がよりタイトになっていることを示した。そこから日にちは経っている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々のクルマは予想していた挙動ではなかった。特に2週目はね。だが、実際にどうなるかがわかるのは土曜日の予選の後だ」

  • トト・ヴォルフ、リカルドの追い上げに「ちびりそうになった」

    トト・ヴォルフ、リカルドの追い上げに「ちびりそうになった」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、F1シンガポールGPのラスト数周でダニエル・・リカルドがニコ・ロズベルグとの差をどんどん縮めてくるのを見て、メルセデス陣営が“ちびりそうになった”と述べた。

    レース後半になってもニコ・ロズベルグはかなりの余裕を持っているはずだったが、ダニエル・リカルドがスーパーソフトタイヤに交換したことで様相は一変した。

    25秒ほどあったニコ・ロズベルグのリードはみるみるうちになくなり、最終的にチェッカーを受けたダニエル・リカルドはわずか0.4秒後ろまで迫っていた。

    トト・ヴォルフは、その間、ピットウォールは気が気ではなかったと述べた。

    レース後、トト・ヴォルフは「ああ、それはもう、ちびりそうだったよ」と Sky Sports F1 に語った。

    「恐ろしいほど僅差だったが、これが本来のF1だ。本当に速い4台のマシンが戦略を変えて勝負した。レッドブルのことは心から尊敬する。彼らの終盤の戦略は素晴らしかった」

    「我々には同じことができなかった。やっていたら恐らくリードを失っていただろう・・・リカルドが脅威のペースを見せたことで、とてもエキサイティングな終わり方になった」

  • トト・ヴォルフ、ウィリアムズの株式を全て売却

    トト・ヴォルフ、ウィリアムズの株式を全て売却

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるクリスチャン・トト・ヴォルフが、保有していたウィリアムズの残りの全株式をアメリカのヘルスケア企業の幹部であるブラッド・ホリンガーに売却した。

    トト・ヴォルフは、2009年にウィリアムズに投資。しかし、その後メルセデスF1チームの運営に携わるようになり、2013年に同チームの株式30%を取得してからはウィリアムズの株式保有率を徐々に減らしていた。

    ブラッド・ホリンガーは、2014年にウィリアムズ株の5%を買い、後日トト・ヴォルフが保有する10%を取得するオプションを持っていた。トト・ヴォルフは昨年に5%をブラッド・ホリンガーに売却し、今年になって残りの5%も手放したという。

    「今日、フランク卿とウィリアムズチームとの繋がりがなくなってしまったことにここまで感情的になるとは私自身でも驚いている」とトト・ヴォルフは語った。

    「純粋な投資目的でチームに参加したが、すぐにそれ以上にアクティブな役割を得て、この偉大な独立系F1チームの再編成を手伝うことになった」

    「このスポーツで真に情熱的なレーサーを持つチームに関われたことを誇りに思っている。そこではビジネスと従業員の将来を考えて、正確な決断が求められた。厳しい教訓も得たが、そのどれもがこの業界を理解するために貴重なものだった」

    「フランク卿と彼のチームから学んだ教訓は、感謝とともに記憶に刻んでいく。ウィリアムズの物語の一部になれてとても光栄だった」

    現在も52%の株式を保有するフランク・ウィリアムズは「この数年、トトはウィリアムズにとって素晴らしい友人となってくれた。最初に投資してくれた2009年から当社にとって大きな転換期であった時期に貢献してくれたことに感謝している」

    「また彼は2013年からはメルセデス・ベンツでモータースポーツ部門の責任者となり、素晴らしい仕事をしている。チームを2年連続でドライバーとコンストラクターの両チャンピオンシップタイトルに導いたことは揺るぎない成功だ」

    「メルセデス・ベンツでの彼の役割を考えれば、トトの持株の引き上げは避けられないことだった。今はただ適切な時に適切なバイヤーに売却してくれた彼の思慮分別に感謝するばかりだ。トトはブラッド・ホリンガーという優れた成功を収めたビジネスマンに全持株を売却した。彼はF1とわがチームに計り知れない情熱を持つ人物であり、偉大な資産となってくれるはずだ」

  • トト・ヴォルフ、スイスの長者番付で上位にランクイン

    トト・ヴォルフ、スイスの長者番付で上位にランクイン

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフが、スイスの長者番付で上位にランクインした。

    スイスの経済誌 Bilanz が毎年発行するランキングでは、F1の代表であるバーニー・エクレストンがトップに立っている。

    バーニー・エクレストン(85歳)のオフィスはロンドンにあるが、税制上の理由でスイス・グシュタードに邸宅を構えており、その資産は23億〜27億ユーロ(約2940億〜3450億円)と推定されている。

    スイスを拠点にするもう一人の億万長者には、マクラーレンの株主であるマンスール・オジャがおり、次にはミハエル・シューマッハが続く。

    現在、ジュネーブ湖のほとりにある自宅で脳損傷の回復につとめているミハエル・シューマッハの資産は、6億4400万〜7億3600万ユーロ(約823億〜941億円)と見積もられている。

    スイスには、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンを含め、F1ドライバーも何人か住んでおり、 Bilanz は、彼らがそれぞれ9200万〜1億3000万ユーロ(約119億〜173億円)の資産を有していると推定している。

    しかし、報道によると、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンよりも、トト・ヴォルフの方がリッチだという。トト・ヴォルフは、メルセデスのチーム代表であり、ウィリアムズの株主でもある。

    トゥールガウ州で妻のスージと暮らすトト・ヴォルフは、様々な投資を通じて3億6000万ユーロ(約470億円)の資産があるとみられている。