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  • LEXUS GAZOO Racing:2017 デイトナ24時間レース レポート

    LEXUS GAZOO Racing:2017 デイトナ24時間レース レポート

    LEXUS GAZOO Racing はデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(米国)にて1月28日(土)から29日(日)にかけて開催されたデイトナ24時間レースに米国の3GTレーシングからLexus RC F GT3 を出走させた。14号車及び15号車の2台体制で出場し、15号車は完走を果たしGTDクラスで27車中14位(総合36位)となった。14号車は途中リタイアを余儀なくされた。

    完走した15号車のドライバーは、ジャック・ホークスワース、 オースティン・シンドリック、ロバート・アロン、ドミニク・ファンバッハとの4名が務めた。また、 ホークスワースは、3.56マイルのコースを1:48.241で周回し、レクサス勢の中で最速ラップを記録した。

    次戦、3月15日(水)〜18日(土)に行われるセブリング12時間レースに向けて万全の体制で準備を進める。

    ドミニク・ファンバッハ(Lexus RC F GT3  15号車)
    (3GT Racingでの初めてのレースはいかがでしたか? )
    「まずはじめに- arigato – 日本語で感謝の気持ちを表す言葉です。チーム全体の多大な尽力に感謝します。今回のゴールは完走することでしたし、私たちはその最小限のゴールを達成することができました。14号車の早期リタイアは非常に残念でしたが、私たちは一致団結して15号車に昼夜問わずに力を注ぎ、ゴールに到達しました。アクシデントには見舞われましたが、とても良いレースで、結果的に皆笑顔です。24時間レースで走ることははじめてだったので、とても良い結果だったと思います。」

    ジャック・ホークスワース(Lexus RC F GT3  15号車)
    (あなたと3GT Racingにとって、 デイトナ24時間を完走したのはどんな意味がありますか? )
    「これがRC F GT3のデビュー戦ということを考えると大きな達成といえます。24時間耐久レースはスケジュール的にも最も過酷であり、最も大きなテストです。私たちはこのことを誇れると思います。私たちはレースをリードし、雨のフィールドも走り抜きました。ウェットでもドライでも、どんな状況においても、Lexusのコンディションは良かったと思います。私たちは今回の結果を誇りに思い、自信を持って次のSebring(セブリング12時間レース)に向けて準備を進めていきたいと思います。」

    スコット・プルエット(Lexus RC F GT3  14号車)
    (何が事故のきっかけだったのでしょうか? )
    「競合がひしめき合っている中、後ろから少し突かれたように感じました。リヤウィングから空気が抜けただけかもしれませんが、パチンと弦が切れたような感じがして減速、不運なことに左側にあるフェンスに接触してしまいました。今日に至るまで一緒に協力してきたチームや仲間たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。」

    ポール・ジェンティロッツィ(3GT Racingチームオーナー)
    (このプログラムの未来にどのような展望をお持ちですか?)
    「私はとにかく楽観的です。私たちはいくつかインフラのハードルがあることは想定していましたが(車両性能を上げるにはフロントタイヤに課題)、我々は今シリーズのBOPにとっては新参者です。これでシリーズは豊富な情報データベースを得られたと思います。長い旅は始まったばかりです。」

  • マツダ:2017 デイトナ24時間レース レポート

    マツダ:2017 デイトナ24時間レース レポート

    1月28日・29日にフロリダ州デイトナ・インターナショナル・スピードウェイにてIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦「デイトナ24時間レース」が開催され、マツダUSAの公式チームから出場したマツダRT24-Pは、1台が20時間まで総合5位を快走するもののオイルリークからの出火のためリタイヤとなり、残る1台がチェッカーフラッグまであと30分を残した時点で駆動系トラブルにより戦列を去ることになった。

    28日はやや肌寒く曇りがちな空の下、24時間決勝レースのスタート時刻を迎えた。9番手からスタートした55号車(ジョナサン・ボマリード)は序盤から上位グループに粘り強く止まり続け、その後徐々に順位を上げていった。

    一方、ジョエル・ミラーの70号車は、スタート直後にコース上に飛んできたビニール製の異物をエアインテークに受け、それを取り除くためにピットイン。早々にタイムロスする展開となった。しかし、その後は順当にGTクラス、PCクラスのマシンをオーバーテイクし、序盤のうちにPクラスの最後尾に追いつくことができた。しかし、最初のドライバー交代時にトム・ロングがスタートしようとクラッチミートした際にエンジンがストール。なんとか発進したところ、ビットアウトレーンを出たところで後方からコースを走ってきたDPi車にヒットされ、スピンを喫してしまった。ボディへのダメージはさほど大きくはなかったため、ドライバーは安堵したが、実はその前のピットアウトレーンのイクジットではレッドライトが点灯されており、それに気づかずコースインしたことに対してピットストップペナルティを課せられてしまった。これでまたGTLMクラスの後方へとポジションを下げることになってしまう。

    ナイトセクションに入る頃雨が降り出し、雨脚は一時強くなった。そして、トラックは朝を迎えたのち徐々にドライコンディションへと変わっていった。クラッチの不調が顕著となったため数時間かけてトランスミッションアッセンブリーを交換した70号車は夜半過ぎにコースに復帰し、一方の55号車はその間も安定したペースで周回を重ね、5位までポジションを上げた。過去3年間のプロトタイプカーでのデイトナ挑戦では、朝方まで走り続けることができなかったが、ニューカーでのチャレンジとなった今回は2台とも元気に朝を迎えることができた。

    しかし、好事魔多し、の例え通り今年もトラップが用意されていた。路面が乾き、ウェットタイヤからスリックタイヤに交換すべく55号車がピットインした際、リヤ部から出火しピットにたどり着く寸前には炎がリアカウルの間から見えるほどだった。

    ドライブしていたスペンサー・ピゴットは「減速してピットに向かっていると、リヤからブンッという音がし、その後煙の匂いがしました。僕の体はなんともないですが、走り続けることができなくてとても残念です」と語っている。消火後ガレージでチェックを受けたのち、火災の原因はエンジンオイルのリークに引火したもので、エンジン本体のトラブルではないことがはっきりした。しかし、マツダRT24-P 55号車の完走の夢はここで絶たれている。

    また、トップから180周以上遅れてトラックに戻った70号車が24時間目のチェッカーフラッグを受けるべく、快走を続けたが、レースが残すところ30分を切った時点でピットイン。駆動系トラブルで戦列を去ることになった。乗っていたトム・ロングは、「ギアがどこにも入らなくなり、なにもできなくなりました。走り続けられないことは仕方ないですが、クルマを準備し必死に夜中にギアボックスを交換してくれたメカニック達には心から感謝しています」と語っている。

    マツダUSA・モータースポーツ担当ダイレクターのジョン・ドゥーナンは、「今回私たちは、マツダのブランドストーリーを語るためここへやってきました。そして勝利を志しました。目標は日曜日に生き残っていることであり、さらに最終ラップにレースをリードしていることでした。2台はともに前者は達成しましたが、ともに後者を掴むことはできませんでした。このレースではいくつかの問題がおき、そこから多くを学びました。マツダはチームとしての勝利を目指し、そしてチームとして学ぶのです。これが、今回我々が手にして帰るものです。今回2台合計でおおよそ38時間も走り続けられたことを糧に、6週間後に迫った次のセブリング12時間に挑みます。セブリングでもマツダは過去に13回もクラス優勝を果たしています。私たちは、セブリングでマツダバナーを(センターポールに)掲げたいと望んでいます」と語った。

    IMSAウェザーテック選手権セブリング12時間レースは、3月18日(土、アメリカ東部時間)に行われる。

    MAZDA RT24-PマツダRT24-P

  • ポルシェ:2017 デイトナ24時間レース レポート

    ポルシェ:2017 デイトナ24時間レース レポート

    ポルシェのワークスドライバー、パトリック・ピレ / ディルク・ヴェルナー / フレデリック・マコヴィッキは、デイトナで行われた2017シーズンのIMSA開幕戦でニュー911RSRを駆り、GTLMクラス2位を獲得した。

    過酷なデイトナスピードウェイでの634周の渡るレースで、ワークスドライバートリオはわずか2.988秒の僅差で優勝を逃した。

    一方、911 GT3RでGTDクラスを戦ったポルシェ カスタマーチームのアレグラ モータースポーツは、ポルシェ ワークスドライバー、ミカエル・クリステンセンからのサポートを得てクラス優勝を果たしました。この勝利はポルシェにとって、長き伝統を誇るデイトナでの耐久レースにおける77度目のクラス優勝となる。

    55回目を迎えた今年のデイトナ24時間は、土曜夜の降り続いた雨と例年にない冷たい気温によりドライバーだけでなくチームにとってもチャレンジングなレースとなった。水びだしになった路面によりコントロールを失うドライバーが続出し、何度もセーフティーカ―が入った。21回のセーフティーカ―ラン中、もっとも長いものは日曜日の早朝、洪水のようになったレーストラックのコンディションにより2時間以上に及び、セーフティーカ―も燃料切れを起こしてしまうほどだった。

    レース序盤、2つの高速バンクとツイスティなインフィールドに翻弄され、510psを誇るヴァイザッハ生まれの911 RSRは、予定外となった6度のタイヤ交換で多くの時間とポジションを失った。その後セットアップを最適化したことで右フロントタイヤの問題は解決し、2台の911RSRはリズムを取り戻した。激しい降雨によりコンディションが厳しくなる中、5.729kmのサーキットで周回を重ねた両車はGTLMクラスのトップ争いに加わる。雨の中サーキットに詰めかけた多くのスポーツカーファンは、レース中に幾度もトップが入れ替わる展開に決して飽きることはなかった。

    今回のレースでは5つのマニュファクチュアラーのいずれも易々とトップを走り続けることは許されず、GTLMクラスの争いが桁外れに激しいことを証明した。日曜朝に太陽が昇る頃、トップ争いはもっとも激しい展開となる。911RSRは2台揃ってコンスタントに速いラップタイムを刻み、良いポジションをキープしていたが、予期せぬ右フロントサスペンションのトラブルにより#912はポディウム争いから脱落する。最終的にケヴィン・エストル / ローレンス・ヴァンスール / リヒャルト・リーツ組は6位でチェッカーを受けた。

    チームメイトの#911をドライブするパトリック・ピレは、最終スティントでフォード、フェラーリ、シボレーとの四つどもえのバトルを制して見事2位でチェッカーを受けました。この結果、ポルシェはセブリング、ワトキンス・グレンとプチ・ルマン、そしてこのデイトナの伝統ある4つの耐久レースで争われるノース アメリカ エンデュランス カップでも、タイトル奪取へ好位置につけています。

    500psを誇る最先端の水平対向6気筒4リッター直噴エンジンを搭載する911 GT3Rは、1年前にデビューを果たしたこのデイトナで初のクラス優勝 (GTDクラス)を遂げました。レースが残り1時間になろうとする頃、ミカエル・クリステンセンがアレグラ モータースポーツの911 GT3Rをトップに導き、そのままゴールした。ポルシェは、世界中で開催されているGT3カテゴリーのレース用に、911 GT3RSをベースとしてカスタマーレーシングカーの911 GT3Rを開発した。911 GT3Rは先頃行われたドバイ12時間レースに続き、メジャーな耐久レースにおいて今シーズン2勝目を挙げたことになる。

    フランク=シュテッフェン・バリサー博士 (モータースポーツ部門責任者)
    「新しい911RSRSのデビュー戦は素晴らしいレースでした。24時間レースをわずか2秒差で優勝を逃しましたが、それはどうでもいいことです。極限ともいえるタフなレースで勝利に向けて見事な戦いが繰り広げられました。悪天候の中、ファンたちはレースに興奮していたようです。2台の911RSRは大きなトラブルもなくフィニッシュし、アレグラ モータースポーツの911 GT3RによるGTDクラス優勝も花を添えてくれました。我々のワークスドライバー、クリステンセンは若く経験の少ないチームを出来る限りサポートしました。デイトナの結果に満足しています」

    マルコ・ウジャーシ (GTワークスモータースポーツ・プロジェクトマネージャー)
    「チームを誇りに思います。この18か月間、彼らはデイトナに強力なマシンを持ち込むべく準備をしました。ヴァイザッハのチームスタッフ、パートナーであるミシュラン、そして我々も含めて一人一人が全力を果たしました。今日、その努力が報われたのです。レースは最後まで目が離せませんでした。序盤、タイヤに問題がありましたが、それは最後に勝負を掛けるセットアップを得るため限界を知るべくプッシュした結果です。私たちはあきらめずに戦い続けました。チームのファイティングスピリットが不可能を可能にしたのです。私はワークスドライバーたちを誇りに思います。ミスを犯さずにトップのパフォーマンスを見せた彼らは、まさに最強のチームです」

    パトリック・ピレ (911 RSR #911)
    「典型的なデイトナのレースでしたね。最初の20時間、これまでにないほど多くの指示を無線で受けたため、余計なリスクは冒さず目の前の順位を上げることはしませんでした。チームの幾人かはこのアプローチに疑問を持ったかもしれませんが、私は何が起きているかは把握していました。最後の2時間では911RSRが持つすべての力を発揮できたと思います。勝てなかったのは残念ですが、新しいレーシングカーでここまでやれたことに私は満足しています。大きなステップと言えるでしょう。私の心はすでにセブリングへ向かっています」

    ディルク・ヴェルナー (911 RSR #911)
    「ポルシェワークスの一員をして初めてのレースは感情的なものでした。特に最後の場面はハラハラしました。パトリックは全力で戦い、幾度かは勝ったと思う程でした。優勝は逃しましたが、完璧なレースだったと言って良いでしょう。チーム一丸となり全力で戦いました。新しい911RSRのポテンシャルは非常にポジティブです。開発陣に敬意を表します」

    フレデリック・マコヴィッキ (911 RSR #911)
    「チームを祝福したいと思います。なんて素晴らしいシーズン幕開けでしょう! ニュー911RSRの開発のために消費した時間は無駄ではなかったのです。コンセプトが正しいことも証明されました。今日のレースで全てが上手くいったわけではありませんが、諦めずに戦い続けて勝負権を取り戻しました。ひとつ確かなのは、我々はタイトル争いに帰ってきたということです」

    ケヴィン・エストル (911 RSR #912)
    「良いレースでした。24時間レースを走り7台が10秒以内にいるのは、よくあることではありません。私たちのクルマのこの争いのは加わっていましたが、優勝争いは出来ませんでした。チームは全力を尽くしてくれました。デイトナはシーズン開幕戦にすぎません」

    ローレンス・ヴァンスール (911 RSR #912)
    「ここデイトナは、私にとってポルシェワークスとして初めての、911 RSRをドライブする初の、そしてアメリカにおける初レースでした。改善すべき点はまだまだありますが、上出来なレースと呼べるでしょう。ミスをしないことが私には重要でした。自分のパフォーマンスに完全には満足していません。もっとやれるはずですし、時間もまだあります。クルマのポテンシャルも充分にあるので、良いシーズンになりそうです」

    リヒャルト・リーツ (911 RSR #912)
    「見事なニュー911RSRのデビューでした。クルマはほぼ完ぺきで、チーム全体も時計仕掛けのように働きました。この経験はポルシェにとって、シーズン残りのレースで基礎になるでしょう。今からセブリングが楽しみで仕方ありません」

    ミカエル・クリステンセン (911 RSR # 912)
    「素晴らしい週末でした。911 GT3Rでの初レース、特に27台がGTDクラスで争ったここデイトナにおけるチームの目を見張るパフォーマンスに感服しています。最初のスティントは私のキャリアにおいてもベストの一つと言えるほどでした。チームに何を求められているかは理解していました。クルマにダメージを負わすことなく素晴らしい結果を得られて、感激しています」

    IMSA第2戦のセブリング12時間は、3月18日にフロリダ州で開催予定。

  • 【動画】 デイトナ24時間レース 予選ハイライト

    【動画】 デイトナ24時間レース 予選ハイライト

    IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦となる第55回デイトナ24時間レースの予選が27日(金)に行われた。

    「ル・マン24時間レース」、「スパ・フランコルシャン24時間レース」と合わせて世界三大耐久レースと呼ばれる「デイトナ24時間レース」 は、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを舞台に、オーバルコースの特性がレース展開を面白くする注目度の高いレース。

    予選では、今年14年ぶりにスポーツカーに復活したキャデラックがポールポジションと2位を獲得。同じプロトタイプクラスに参戦するマツダは、55号車が9番手、70号車が10番手につけた。

    Lexus RCF GT3で参戦するレクサスは、14号車が40番手、15号車が47番手だった。

    2017 Rolex 24 At Daytona Qualifying

    関連:【デイトナ24時間レース】 キャデラックがポールポジション獲得

  • 【デイトナ24時間レース】 レクサス RC Fの14号車がクラッシュリタイア

    【デイトナ24時間レース】 レクサス RC Fの14号車がクラッシュリタイア

    デイトナ24時間レースが28日(土)にスタート。レクサス RC F GT3の14号車がクラッシュリタイアを喫した。

    スコット・プルエットが走らせていたLEXUS RC F GT3の14号車は、1コーナーと2コーナーの間でウォールに正面からクラッシュ。チームはマシンの修復を試みたが、52周時点でリタイアを決めた。

    スコット・プルエットは「何が負ったのかははっきりとはわかっていない」とコメント。

    「僕たちはグループの中でかなり激しくレースをしていた。後ろからちょっと突かれたように感じた。集団のなかにいたので、リアウィングで空気が抜けたのかもしれない。残念ながら左側のフェンスに突っ込んでしまった」

    「チームのスタッフ全員に申し訳なく思う。みんなこのために頑張ってくれていたし、僕たちが望んでいたスタートではない」

  • 【デイトナ24時間レース】 キャデラックがポールポジション獲得

    【デイトナ24時間レース】 キャデラックがポールポジション獲得

    IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦となるデイトナ24時間レースの予選が行われ、今年14年ぶりにスポーツカーに復活したキャデラックがポールポジションを獲得した。

    フリー走行でも上位3位を独占する速さをみせたキャデラック。予選でもMustang Sampling RacingのキャデラックDPi 5号車のジョアン・バルボーサが1分36秒903でポールポジションを獲得。

    2番手にもWhelen Engineering Racingの31号車が続き、キャデラックが強さをみせている。3番手にはRebellion Racingが続き、なんとかキャデラック勢に割って入った。

    上位3台と同じプロトタイプクラスに参戦するマツダは、55号車が9番手、70号車が10番手につけた。

    プロトタイプチャレンジはPerformance Tech MotorsportsのORECA FLM09 38号車(12番手)、GTル・マンではFord Chip Ganassi RacingのFord GT 66号車(14番手)、GTデイトナではSpirit of RaceのFerrari 488 GT3 55号車(28番手)がトップタイムだった。

    Lexus RCF GT3は、14号車が40番手、15号車が47番手だった。

    2017 デイトナ24時間レース 予選

    Po No Driver Class Tema Car Time
    1 5 Christian Fittipaldi
    Filipe Albuquerque
    Joao Barbosa
    P Mustang Sampling Racing Cadillac DPi 1’36.903
    2 31 Mike Conway
    Dane Cameron
    Eric Curran
    Seb Morris
    P Whelen Engineering Racing Cadillac DPi 1’36.973
    3 13 Stephane Sarrazin
    Nick Heidfeld
    Sebastien Buemi
    Neel Jani
    P Rebellion Racing ORECA 1’37.123
    4 10 Jeff Gordon
    Jordan Taylor
    Ricky Taylor
    Max Angelelli
    P Konica Minolta Cadillac DPi-V.R Cadillac DPi 1’37.169
    5 22 Bruno Senna
    Brendon Hartley
    Ed Brown
    Johannes van Overbeek
    P Tequila Patron ESM Nissan DPi 1’37.609
    6 2 Brendon Hartley
    Pipo Derani
    Scott Sharp
    Ryan Dalziel
    P Tequila Patron ESM Nissan DPi 1’38.251
    7 85 Mathias Beche
    Mikhail Goikhberg
    Chris Miller
    Stephen Simpson
    P JDC-Miller Motorsports ORECA 1’38.915
    8 52 R.C. Enerson
    Tom Kimber-Smith
    Jose Gutierrez
    Mike Guasch
    P PR1/Mathiasen Motorsports Ligier 1’39.149
    9 55 Spencer Pigot
    Jonathan Bomarito
    Tristan Nunez
    P Mazda Motorsports Mazda DPi 1’39.940
    10 70 James Hinchcliffe
    Tom Long
    Joel Miller
    P Mazda Motorsports Mazda DPi 1’39.973
    11 90 Rene Rast
    Marc Goossens
    Renger van der Zande
    P Visit Florida Racing Multimatic/Riley 1’40.532
    12 38 James French
    Nicholas Boulle
    Kyle Masson
    Patricio O’Ward
    PC Performance Tech Motorsports ORECA FLM09 1’42.559
    13 26 Johnny Mowlem
    Adam Merzon
    Trent Hindman
    Tom Papadopoulos
    PC BAR1 Motorsports ORECA FLM09 1’43.396
    14 66 Sebastien Bourdais
    Joey Hand
    GTLM Ford Chip Ganassi Racing Ford GT 1’43.473
    15 20 Don Yount
    Mark Kvamme
    Chapman Ducote
    Buddy Rice
    PC BAR1 Motorsports ORECA FLM09 1’43.515
    16 67 Ryan Briscoe
    Scott Dixon
    Richard Westbrook
    GTLM Ford Chip Ganassi Racing Ford GT 1’43.704
    17 68 Stefan Mucke
    Olivier Pla
    Billy Johnson
    GTLM Ford Chip Ganassi Team UK Ford GT 1’43.987
    18 62 Giancarlo Fisichella
    James Calado
    Toni Vilander
    GTLM Risi Competizione Ferrari 488 GTE 1’44.121
    19 911 Patrick Pilet
    Frederic Makowiecki
    Dirk Werner
    GTLM Porsche GT Team Porsche 911 RSR 1’44.251
    20 69 Harry Tincknell
    Tony Kanaan
    Andy Priaulx
    GTLM Ford Chip Ganassi Team UK Ford GT 1’44.256
    21 3 Jan Magnussen
    Antonio Garcia
    Mike Rockenfeller
    GTLM Corvette Racing Chevrolet Corvette C7.R 1’44.359
    22 912 Richard Lietz
    Kevin Estre
    Laurens Vanthoor
    GTLM Porsche GT Team Porsche 911 RSR 1’44.591
    23 4 Marcel Fassler
    Oliver Gavin
    Tommy Milner
    GTLM Corvette Racing Chevrolet Corvette C7.R 1’44.685
    24 19 Bill Auberlen
    Bruno Spengler
    Augusto Farfus
    Alexander Sims
    GTLM BMW Team RLL BMW M6 GTLM 1’44.759
    25 24 John Edwards
    Kuno Wittmer
    Nicky Catsburg
    Martin Tomczyk
    GTLM BMW Team RLL BMW M6 GTLM 1’44.974
    26 8 Robert Wickens
    Chris Cumming
    Ben Keating
    John Falb
    PC Starworks Motorsport ORECA FLM09 1’46.628
    27 51 Davide Rigon
    Maurizio Mediani
    Peter Mann
    Alessandro Pier Guidi
    GTD Spirit of Race Ferrari 488 GT3 1’47.099
    28 63 Sam Bird
    Matteo Cressoni
    Christina Nielsen
    Alessandro Balzan
    GTD Scuderia Corsa Ferrari 488 GT3 1’47.117
    29 88 Sean Rayhall
    Alex Popow
    James Dayson
    Sebastian Saavedra
    Scott Mayer
    PC Starworks Motorsport ORECA FLM09 1’47.682
    30 98 Pedro Lamy
    Paul Dalla Lana
    Mathias Lauda
    Marco Sorensen
    GTD Aston Martin Racing Aston Martin Vantage 1’47.734
    31 59 Cooper MacNeil
    Steve Smith
    Harald Proczyk
    Reinhold Renger
    GTD Manthey Racing Porsche 911 GT3 R 1’47.736
    32 11 Rolf Ineichen
    Mirko Bortolotti
    Ezequiel Perez Companc
    Christian Engelhart
    GTD GRT Grasser Racing Team Lamborghini Huracan GT3 1’47.785
    33 29 Connor de Phillippi
    Jeffrey Schmidt
    Jules Gounon
    Christopher Mies
    GTD Montaplast by Land-Motorsport Audi R8 LMS GT3 1’48.213
    34 93 Andy Lally
    Graham Rahal
    Katherine Legge
    Mark Wilkins
    GTD Michael Shank Racing with Curb-Agajanian Acura NSX GT3 1’48.268
    35 28 Michael Christensen
    Carlos de Quesada
    Daniel Morad
    Michael de Quesada
    Jesse Lazare
    GTD Alegra Motorsports Porsche 911 GT3 R 1’48.341
    36 86 Jeff Segal
    Ryan Hunter-Reay
    Oswaldo Negri Jr.
    Tom Dyer
    GTD Michael Shank Racing with Curb-Agajanian Acura NSX GT3 1’48.350
    37 73 Jorg Bergmeister
    Norbert Siedler
    Patrick Lindsey
    Matt McMurry
    GTD Park Place Motorsports Porsche 911 GT3 R 1’48.424
    38 61 Rolf Ineichen
    Milos Pavlovic
    Roberto Pampanini
    Christian Engelhart
    Michele Beretta
    GTD GRT Grasser Racing Team Lamborghini Huracan GT3 1’48.483
    39 48 Dion von Moltke
    Bryce Miller
    Bryan Sellers
    Madison Snow
    Andrea Caldarelli
    GTD Paul Miller Racing Lamborghini Huracan GT3 1’48.496
    40 14 Scott Pruett
    Ian James
    Gustavo Menezes
    Sage Karam
    GTD 3GT Racing Lexus RCF GT3 1’48.541
    41 16 Brett Sandberg
    Corey Lewis
    Kaz Grala
    Jeroen Mul
    GTD Change Racing Lamborghini Huracan GT3 1’48.590
    42 57 Lawson Aschenbach
    Andrew Davis
    Robin Liddell
    Matt Bell
    GTD Stevenson Motorsports Audi R8 LMS GT3 1’48.683
    43 23 Pierre Kaffer
    Townsend Bell
    Frankie Montecalvo
    Bill Sweedler
    GTD Alex Job Racing Audi R8 LMS GT3 1’48.798
    44 96 Justin Marks
    Jens Klingmann
    Jesse Krohn
    Maxime Martin
    GTD Turner Motorsport BMW M6 GT3 1’48.810
    45 75 Boris Said
    Kenny Habul
    Maro Engel
    Tristan Vautier
    GTD SunEnergy1 Racing Mercedes – AMG GT3 1’48.969
    46 33 Jeroen Bleekemolen
    Ben Keating
    Mario Farnbacher
    Adam Christodoulou
    GTD Riley Motorsports – Team AMG Mercedes – AMG GT3 1’49.056
    47 15 Austin Cindric
    Jack Hawksworth
    Dominik Farnbacher
    Robert Alon
    GTD 3GT Racing Lexus RCF GT3 1’49.130
    48 21 Marco Mapelli
    Franz Konrad
    Lance Willsey
    Marc Basseng
    Luca Stolz
    GTD Konrad Motorsport Lamborghini Huracan GT3 1’49.322
    49 991 Wolf Henzler
    Jan Heylen
    Santiago Creel
    Mike Hedlund
    GTD TRG Porsche 911 GT3 R 1’49.446
    50 46 Emmanuel Collard
    Fabio Babini
    Emanuele Busnelli
    GTD Ebimotors Lamborghini Huracan GT3 1’49.781
    51 50 Cooper MacNeil
    Gunnar Jeannette
    Shane van Gisbergen
    Thomas Jager
    GTD Riley Motorsports – WeatherTech Racing Mercedes – AMG GT3 1’49.809
    52 54 Patrick Long
    Niclas Jonsson
    Jon Bennett
    Colin Braun
    GTD CORE Autosport Porsche 911 GT3 R 1’50.258
    53 18 Brandon Gdovic
    Zachary Claman DeMelo
    Anthony Massari
    Emmanuel Anassis
    GTD DAC Motorsports Lamborghini Huracan GT3 1’51.517
    54 27 Lawrence DeGeorge
    Cedric Sbirrazzuoli
    Luca Persiani
    GTD Dream Racing Motorsport Lamborghini Huracan GT3 1’55.835
    81 Loic Duval
    Nicolas Lapierre
    Henrik Hedman
    Ben Hanley
    P DragonSpeed ORECA
  • J SPORTSオンデマンド、デイトナ24時間レースを24時間フルライブ配信

    J SPORTSオンデマンド、デイトナ24時間レースを24時間フルライブ配信

    J SPORTSは、デイトナ24時間レース2017を生中継するとともに、J SPORTオンデマンドで24時間フルライブ配信する。

    「ル・マン24時間レース」、「スパ・フランコルシャン24時間レース」と合わせて世界三大耐久レースと呼ばれる「デイトナ24時間レース」 は、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを舞台に、オーバルコースの特性がレース展開を面白くする注目度の高いレース。

    マツダが「RT24-P」で参戦、TOYOTA GAZOO Racingが「LEXUS RC F GT3」で参戦、さらにホンダ(アキュラ)も「NSX GT3」で参戦するなど日本企業各社が新型車両を参戦させることにも注目が集まる。

    J SPORTSオンデマンドは、デイトナ24時間レースを24時間フルライブ配信。また、J SPORTS 3では[START-SUNSET][SUNRISE][FINISH]と3部に分けて生中継する。

    世界三大耐久レース!デイトナ24時間レース2017 放送・配信予定
    ■J SPORTS 3 生中継
    1月29日(日) 午前4:20〜 [Part1&2]START-SUNSET
    1月29日(日) 午後5:00〜 [Part3]SUNRISE
    1月29日(日) 深夜1:00〜 [Part4]FINISH

    ■J SPORTSオンデマンド 24時間フルLIVE配信
    1月29日(日) 午前4:20〜

  • LEXUS RC F GT3、デイトナ24時間レースでいよいよ実戦デビュー

    LEXUS RC F GT3、デイトナ24時間レースでいよいよ実戦デビュー

    LEXUS GAZOO Racingが2017年シーズン向けGT3カテゴリーの新型車両として投入する「LEXUS RC F GT3」が、米国時間1月26日(木)から開催される「デイトナ24時間レース」で初となる実戦を迎える。

    「LEXUS RC F GT3」は、1月13日(金)に千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2017にて、世界初公開された。同モデルは、LEXUSのハイパフォーマンスクーペ「RC F」をベースに、世界的に人気の高いGT3カテゴリーのレースに参戦することを目的に開発した国際自動車連盟(FIA)公認のレース車両である。

    「LEXUS RC F GT3」のグローバルデビューを飾る米国では、IMSA WeatherTech SportsCar ChampionshipシリーズのGTDカテゴリーに3GT Racing(スリージーティーレーシング)からフル参戦する。米国時間1月6〜8日に行われた、IMSA公式テスト「The Roar Before The Rolex 24」にて2台走行。「デイトナ24時間レース」に向けての順調な仕上がりを確認した。

    3GT Racingのドライバー

    No. 氏名/国籍
    14 スコット・プルエット(Scott Pruett)米国
    セージ・カラム(Sage Karam)米国
    イアン・ジェームズ(Ian James)英国
    グスタヴォ・メネズ(Gustavo Menezes)米国
    15 ジャック・ホークスワース(Jack Hawksworth)英国
    ロバート・アロン(Robert Alon)米国
    オースティン・シンドリック(Austin Cindric)米国
    ドミニク・ファンバッハ(Dominik Farnbacher)ドイツ

    LEXUS RC F GT3
    デイトナ24時間レース
    「デイトナ24時間レース」は、フロリダ州デイトナにあるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイにて毎年開催。フランスで開催される「ル・マン24時間レース」、ベルギーの「スパ・フランコルシャン24時間レース」の2レースとあわせて「世界三大耐久レース」と呼ばれる。

  • ルーベンス・バリチェロ、デイトナ24時間レースへの参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロ、デイトナ24時間レースへの参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロは、今週末のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから参戦することが決定した。

    ウェイン・テイラー・レーシングは、IMSAスポーツカー選手権の開幕戦のためにルーベンス・バリチェロ(43歳)をラインナップに加えることを発表した。

    元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、リッキー・テイラーとジョーダン・テイラー、チームの共同オーナーのマックス・アンジェレッリともにダラーラ・シボレー コルベットDPを走らせる。

    ブラジル・ストックカー選手権に参戦するルーベンス・バリチェロは、昨年はスターワークス・モータースポーツからデイトナ24時間レースに参戦しており、2年連続の出場となる。

    ルーベンス・バリチェロは「この機会に興奮している。デイトナ24時間はいつも大きな関心を持っていたレースだ」とコメント。

    「最近、ウェイン(テイラー)と彼のチームが、今年走ることに関心を示してくれて、実現してくれたんだ」

  • アレックス・ブルツ、デイトナ24時間レース参戦の理由を説明

    アレックス・ブルツ、デイトナ24時間レース参戦の理由を説明

    アレックス・ブルツは、レーシングドライバー引退を延期して、デイトナ24時間レースに参戦することを決定した。

    ル・マン24時間レースを2度制したアレックス・ブルツは、11月にレーシングドライバーを引退することを発表していたが、“ボックスをチェックしたかった”ため、1月30日〜31日に開催されるデイトナ24時間レースにチップ・ガナッシから参戦するというオファーを受け入れるという決断をしたと語った。

    「デイトナはずっとTODOリストにあったレースだったけど、冬季テストと衝突していたのでそれをすることができなかった」

    「チップ・ガナッシは、僕が引退を発表したその日に電話してきた。僕は止める予定になっていると彼に伝えたけど、彼は『それは結構だが、もうひとつレースをすることはできるだろう』と言った」

    「僕はまだ元気だし、それほど忙しくないので、意味のあるものだった」

    アレックス・ブルツは、ウィリアムズの開発ドライバーに就任したランス・ストロールがチームメイトのひとりになることが決断をより簡単にさせたと説明した。

    アレックス・ブルツは、英国F1チーム委員会のアドバイザーを務めている。

    アレックス・ブルツとランス・ストロールは、フォースからWECのGTEに参戦するアンディ・プリオール、ポルシェからWECに参戦するブレンドン・ハートレーとともにフォード エコブースト プロトタイプを走らせる。

    アレックス・ブルツは、デイトナ24時間レースへの参戦は1回限りのものであり、他にレースをするプランはないが、ラリークロスにトライしてみらいという願望はあると述べた。

    「ラリークロス以外にはチェックボックスはない。父が何をやっていたかを見てみたいんだ」とアレックス・ブルツはコメント。

    フランツ・ブルツは、1970年代と80年代にヨーロッパのラリークロス選手権で複数回タイトルを獲得している。