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  • デイトナ24時間レース | 大雨により残り7時間で赤旗中断

    デイトナ24時間レース | 大雨により残り7時間で赤旗中断

    2019年 デイトナ24時間レースは、早朝にサーキットに大雨が降って路面コンディションが悪化したことで残り7時間で赤旗中断となった。

    10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイに降り始めた雨は、数時間にわたって路面コンディションを悪化させ、コルベットの4号車が1コーナーでアクアプレーニングを起こしてスピンアウトした後、レースはセーフティカー先導で1時間以上にわたってフルコースイエローでの走行となった。

    しかし、レースオフィシャルは残り7時間13分の時点で赤旗中断と宣言。レースが再開するまでマシンはピットロードに駐車され、その間も時計はカウントダウンを続けていく。

    デイトナ24時間レースが赤旗中断となるのは2004年以来15年ぶりとなる。

    レースは、フェルナンド・アロンソのウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.R 10号車が首位。2番手には1.1秒差でアキュラ6号車、3番手には2.987秒差でアキュラ7号車が続き、接戦の状況となっている。

  • デイトナ24時間レース 15時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位

    デイトナ24時間レース 15時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位

    2019年 デイトナ24時間レースが4時間を経過。ウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせるフェルナンド・アロンソが首位を取り戻している。

    10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイには雨が降り始めた。レースはキャデラックとアキュラによる激しいバトル。キャデラックが1-2体制を敷き、アキュラの2台が続いている。

    ポールポジションからスタートしたマツダRT24-P 77号車はレースが7時間に差し掛かろうとしたところでマシンから出火してストップ無念のリタイアとなった。もう一台の55号車も燃料系のトラブルが発生して後退するなどマツダにとっては不運な展開となっている。

    フェルナンド・アロンソが走らせるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車はトップを走行するものの、1秒以内でアクション・エクスプレス・レーシングのキャデラック DPi-V.Rの31号車が追う展開。さらにアキュラ6号車と7号車もトップから約1秒差で追いかける接戦となっている。

    Rolex 24 15h

  • デイトナ24時間レース 4時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位

    デイトナ24時間レース 4時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位

    2019年 デイトナ24時間レースが4時間を経過。ウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせるフェルナンド・アロンソが首位に立った。

    2時間が経過した頃に6番手でジョーダン・テイラーからマシンを引き継いだフェルナンド・アロンソは、エリック・カラン、エリオ・カストロネベス、レネ・ラストをオーバーテイクしてトップに浮上。

    首位に立ったフェルナンド・アロンソは2番手のマツダ 77号車に健全なリードを築いて小林可夢偉にバトンタッチした。

  • デイトナ24時間レース 2019 | マツダRT24-P 77号車がポールポジション

    デイトナ24時間レース 2019 | マツダRT24-P 77号車がポールポジション

    1月24日(木)からデイトナスピードウェイでIMSAウェザーテック選手権開幕戦「ロレックス・デイトナ24時間レース」がスタート。現地時間午後4時過ぎに行われた公式予選ではマツダRT24-P 77号車のオリバー・ジャービスが1分33秒685のコースレコードを記録し、本戦でのポールポジションを獲得した。

    この日は朝早くから雷雨となり、走行セッション開始前には曇り空へと変わったものの、午前10時20分からのプラクティス1はダンプ(湿った)コンディションでのスタートとなった。

    午後は晴れて路面もドライになると予報されていたため、各チームともここでは無理なアタックはしなかった。マツダ・チームヨーストの2台はともにタイヤのスクラビング(表面の慣らし)とドライバーの慣熟走行に集中した。

    正午前には空は晴れ上がり、午後1時30分からのプラクティス2は完全にドライコンディションにななった。55号車はハリー・ティンクネルが、77号車はティモ・ベルンハルトが最初にコースイン。55分間のセッションでそれぞれドライバーは全員がステアリングを握り、最終ドライバーのジョナサン・ボマリート(55号車)とオリバー・ジャービス(77号車)が予選に向けたセットアップとチェックを行い、ボマリートがこのセッションのトップタイムを記録。マツダRT24-Pの速さが本物であることを証明した。これにより、チームにはポールポジション獲得への期待が一気に高まり、チームのピットボックスには緊張感が充満した。

    トップカテゴリーであるデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)とLMP2クラスの公式予選は、16時25分からの15分間で実施された。55号車はボマリートが、77号車はジャービスがタイムアタックを担当。ゲートがオープンすると、2台はスキール音を轟かせてコースインしていった。計測周回は5周程度。まずは、先にコースインした55号車ボマリートがトップタイムを記録するが、2台のアキュラDPiによってトップタイムを塗り替えられる。しかし、終盤にジャービスがトップタイムを更新。そのままセッションは終了し、マツダRT24-P 77号車のポールポジションが確定した。また、55号車も予選4位で2列目スタートとなる。

    マツダRT24-Pとジャービスが記録した1分33秒685というデイトナスピードウェイでのコースレコードは、1993年にトヨタイーグルMk.IIIが記録した1分33秒875を26年ぶりに更新することとなった。また、マツダ車がデイトナ24時間レースで総合ポールポジションをとったのは、IMSA創立 50 年の歴史の中でも初ので出来事。なお、総合1位はDPiクラスのマツダRT24-Pでしたが、LMP2クラスはドラゴンスピードチームのオレカLMP2、GTLMクラスはポルシェ911RSR、GTDクラスはフェラーリ488 GT3というスポーツカーレースの強豪たちがそれぞれクラス1位の座を獲得している。

    マツダUSAのモータースポーツ担当ダイレクターのジョン・ドゥーナンは、「マツダのモータースポーツヒストリーの中で未達だったデイトナでのポールポジション獲得が叶い、嬉しく思います。多くのマツダファンやディーラーなどの関係者からの期待を受ける中で、週末に向けて良いスタートを切ることが出来たと思います。IMSAとデイトナスピードウェイには、このような光栄なチャンスを与えていただき、感謝しています。今回コースレコードを更新できたのは、短いオフシーズンの間にチームが一丸となってマシンの開発に注力したからに他なりません。シャシーはマルチマティックが、エンジンはAERが、そしてクルマ全体のマネジメントと熟成はもちろんチームヨーストが担当していますが、彼らとドライバー達を含めた全員が力を合わせたからです。私たちはこれら全てを合わせてワンユニットなのです。本戦の24時間レースでもこのような良い結果で終われるよう、スケジュールに従って準備を進めていきます」と語った。

    IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦「第57回ロレックス・デイトナ24時間レース」の本戦は、日本時間の2019年1月27日日曜日午前4時35分(現地時間1月26日土曜日午後2時35分)にスタートする。

  • マツダRT24-P、デイトナテストデーで総合トップタイム

    マツダRT24-P、デイトナテストデーで総合トップタイム

    1月4日(金)~6日(日)にフロリダ州デイトナインターナショナルスピードウェイで行われたIMSA公式テストデー「ロアビフォア24」にて、マツダUSAのオフィシャルチーム、「マツダ・チームヨースト」からエントリーしたプロトタプマシン「マツダRT24-P」がトップタイムを記録。非公式ながらデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)車のコースレコードを塗り替えたほか、25年ぶりにデイトナにおける総合最速ラップ記録をも更新した。

    初日にはレインコンディションでのセッションもあったものの、おおむねドライでテストは行われました。IMSAウェザーテックスポーツカー選手権には、過去最多11台ものDPi車が集まり、今シーズンはこのカテゴリーへの注目がより高くなることを予感させる。

    3日間で7つのセッションがあり、走行時間は合計8時間に及んだ。マツダ・チームヨーストは、55号車マツダRT24-Pにジョナサン・ボマリート、ハリー・ティンクネル、オリビエ・プラが、77号車にオリバー・ジャービス、トリスタン・ヌネス、レネ・ラスト、ティモ・ベルンハルトという布陣。

    初日のセッションで、走行開始後すぐに77号車のボマリートが、1分35秒989のトップタイムを記録。2番手はキャディラックDPiに譲るものの55号車も3番手につけ、マツダRT24-P 2019年モデルの速さを印象付けた。二日目は、日中の2セッションに加えてナイトセッションが行われた。ここで前日3番手だった55号車のボマリートが1分34秒533のトップタイムを記録すると、77号車も2番手に続いた。この2台のタイムは、昨年のデイトナ24時間レース公式予選でキャディラックDPiが記録したカテゴリー別コースレコードを1.5秒上回るものだった。

    さらに、テスト三日目の最後に行われた特別予選では、77号車のジャービスが前日のボマリートの記録をさらに1秒以上縮める1分33秒398をマーク。ティンクネル駆る55号車も1分33秒423を出して2番手タイムとなっている。1分33秒台を記録したのは2台のマツダRT24-Pのみ。また、このタイムは、1993年のデイトナ24時間公式予選でトヨタ・イーグルマークIIIが記録した1分33秒875の総合コースレコードを上回るものだったが、今回のテストは公式記録にはカウントされないため、非公式記録となった。

    この特別予選の結果により、1月24日(木)から始まるIMSAウェザーテック選手権開幕戦「デイトナ24時間レース」では、マツダ・チームヨーストは1番・2番ガレージを使用することができ、また、ピットボックスもピットレーンの一番先頭のふたつを使用することができる。これは現状のトップチームに許される権利となっている。24日にプラクティス走行と公式予選が行われ、26日(土)の午後2時35分に24時間レースはスタートする。

    マツダUSAは、これまでこのデイトナ24時間レースで23回のクラス優勝を果たしており、ポルシェと並んでIMSAシリーズの人気に最も貢献しているカーブランドとして知られている。しかし、これまで総合優勝の経験はなく、今大会で総合優勝を果たせば、マツダは世界三大24時間レースと言われるスパ・フランコルシャン24時間レース、ルマン24時間レース、デイトナ24時間レースの全てを制覇したマニュファクチャラーとなる。

    マツダUSAのモータースポーツ担当ダイレクターであるジョン・ドゥーナンは「この公式プレシーズンテストを通じて、良い結果が出せたのは、オフシーズンの開発テストのおかげと言えるでしょう。IMSAルールの変更により、DPi車とLMP2車が別カテゴリーとなったため、エンジン回転の許容域が上がり、私たちの4気筒2.0Lターボエンジンはよりパフォーマンスを発揮できるようになりました。また、シャシーやエアロダイナミクスにも改良を加えており、それらが全て良い方向に作用しました。現在、今月末の24時間レースに向けてチームは準備に余念がありません。しかし、ご存知の通りこの24時間レースはとてつもなく過酷であり、時に思いもよらない試練を仕向けてきます。どうか、マツダファンの皆さんには、この私たちの旅におつきあいいただき、ご支持いただければと思います。私たちは、成功を目指し、飽くなき挑戦の歩みを止めません」と語った。

  • フェルナンド・アロンソ、キャデラック DPi-V.Rの競争力に手応え

    フェルナンド・アロンソ、キャデラック DPi-V.Rの競争力に手応え

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今月デイトナ24時間レースをともに戦うウェイン・テイラー・レーシングですぐに快適に感じることができたと語る。

    フェルナンド・アロンソは、トヨタのWECチームで同僚である小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦。2017年の優勝マシンであるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を小ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともに走らせた。

    先週末のデイトナ24時間レースの公式テスト「ロアービフォア24」では、フェルナンド・アロンソと小林可夢偉はマシンに素早く適応し、ウェイン・テイラー・レーシングとコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rはすぐに速さを見せた。

    コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車は、セッションで2度のトップタイムを記録しており、昨年のデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツのリジェ JSP217で参戦したフェルナンド・アロンソは、テストでの進歩に満足していると述べた。

    「全てが順調に進んだし、かなりスムーズなテスト週末だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕にとって、キャデラック、そして、チームとは初めてだった。クルマでシート合わせをして、チームの持っている全ての哲学を経験したけど、かなりスムーズだった」

    「素晴らしいチーム、素晴らしい人々だし、クルマにはかなり満足している。最初からバランスが取れていた」

    「去年のおかげでトラックを知っているし、それはアドバンテージだった。チームがどのように作業し、テストを通してどのようなことを望んでいるかに完全に集中することができた」

    「僕たちはクルマを改善させることができたと思う。ロレックス24のためにいくつかのことを学ぶことができた。僕たちは強いチームだ。全ドライバーに十分なスピードと経験があるし、一貫して速く走れることを期待している」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、レース優勝の可能性については現実的に捉えていると語る。

    「とても長いレースだし、全てが思い通りに進まなければならない。このようなレースで勝つには多くのことなる要因がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちの側では、高い集中力を保たなければならないし、レースでベストを引き出し、フィードバックでチームを助けて、24時間にわたってクルマを労わらなければならない」

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間レースでの優勝を期待

    小林可夢偉、デイトナ24時間レースでの優勝を期待

    小林可夢偉は、フェルナンド・アロンソとともにウェイン・テイラー・レーシングから参戦するデイトナ24時間レースで優勝を期待できると語る。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    デイトナ24時間レースの公式テスト「ロアービフォア24」で初めてキャデラック DPi-V.Rを走らせた小林可夢偉は、チームには優勝を目指せる競争力があると考えている。

    「予想通り、チームは非常にうまく連携していたと思います。僕たちは自分たちがやらなければならないことをわかっています」と小林可夢偉はコメント。

    「僕たち全員がこの種のレースのための十分な経験を持っています。お互いにスピードを挙げるために自分たちの経験を合わせて協力していくだけです」

    「さらに強くなって戻るためにいくつかやるべき宿題はあります。24時間レースまでまだ改善の余地はあります。僕たちの期待は勝つことです」

    「ここにいられることを本当に嬉しく思っていますし、このチームで走ることを非常に誇りに思っています。僕たちは楽しんでいますし、お互いを良く知っているので、うまくコミュニケーションが取れていると思います」

    「トラックは、特にバンクがかなり素晴らしいですね。僕はいつも新しいものを求めていますし、それがモータースポーツのエキサイティングな部分です。このトラックはそのような種類のひとつですね」

  • IMSA | マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインナップを発表

    IMSA | マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインナップを発表

    マツダUSAモータースポーツは、2019年のIMSAウェザーテックスポーツカー選手権で2台の「マツダRT24-P」をドライブするドライバーの組み合わせを発表した。

    マツダ・チームヨーストは、2018年シーズンの最終レース「プチ・ルマン」ロードアトランタ10時間レースで2位と3位に入り、その勢いを維持したままオフシーズンに入った。その間、デイトナやセブリングでの開発テストを精力的にこなし、同時に体制強化を図ってきた。

    1月4日から始まる「ロアービフォア24」デイトナテストデーからマツダRT24-Pの55号車を駆るのは、マツダドライバーとして8シーズン目を迎えるジョナサン・ボマリート(アメリカ)が、ハリー・ティンクネル(英国)と組む。2018年と同じ布陣だ。デイトナ、セブリング、ワトキンスグレン、ロードアトランタでの耐久レース(ミシュラン耐久カップレース)には、新たにオリヴィエ・プラ(フランス)がラインナップに加わる。フォーミュラカーレースでキャリアをスタートし、GP2に進出したプラは、世界耐久選手権のレース優勝経験者であり、2016年のIMSAプチ・ルマンでは総合優勝を果たしている。

    トリスタン・ヌネス(アメリカ)とオリバー・ジャービス(英国)のコンビが、今年も77号車を担当する。23歳のヌネスはチームの最年少ドライバーだが、マツダドライバーとして7シーズン目となる。このコンビは、2018年シーズンのミッドオハイオとプチルマンの2レースで表彰台フィニッシュを遂げている。さらに、耐久レーススターのティモ・ベルンハルト(ドイツ)が、ミシュラン耐久カップイベントで3人目のドライバーとして加わる。ポルシェワークスドライバーのベルンハルトは、世界耐久選手権で2回優勝し、アメリカンルマンシリーズでも3回優勝している。彼はルマン24時間レース、ニュルブルクリンク24時間レース、デイトナ24時間レース、そしてセブリング12時間で勝利を収めているスタードライバーで、最近ではポルシェ919 Evoによるニュルブルクリンクファステストラップチャレンジで最速記録を更新したことでも知られている。また、デイトナ24時間とセブリング12時間には、レネ・ラスト(ドイツ)がこのトリオに加わることになる。

    長年ヨーストレーシングチームのエンジニアを務めているヤン・ラングが、ジョージア州アトランタに本拠を構えるマツダ・チームヨーストの最高経営責任者(COO)に就任し、チーム運営のリーダーシップを担うことになった。また、ベテランコーディネーターのクリス・モウがマツダ・チームヨーストに加入することになった。

    マツダUSAモータースポーツのダイレクターであるジョン・ドゥーナンは、「IMSAにおけるコンペティションレベルが毎年上昇し続けていることは疑いようがありません。今年からデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)車とLMP2車のクラス規則が分離することによっていくつかの調整が必要となるため、オフシーズンの間にAERやマルチマティック、およびマツダ・チームヨーストの全員が、2台のマツダ RT24-Pの継続開発に懸命に取り組んできました。マシンはテストプログラムを通して明らかに進歩しており、デイトナでのシーズンインをとても楽しみにしています。このクルマとドライバーラインナップで、記念すべきIMSA 50周年の今年、ほぼすべての期間で、IMSAのパートナーとしてマツダはシリーズに参加してきました。私たちは、2019年シーズンにマツダのモータースポーツの歴史に新しい1ページを追加することを楽しみにしています」と語っている。

    オリヴィエ・プラ
    「DPiカテゴリーとIMSA選手権にとって非常にエキサイティングなシーズンとなる今年、マツダ・チームヨーストの耐久レースプログラムに加わる機会を得て本当に嬉しく思います。コンペティションレベルは非常に高いですが、マツダUSAが2018年シーズンを成功で締めくくったのを見て、僕は2019年シーズンを楽しみにしてきました。僕とハリーは長い間の友人であり、僕達はずっとチームメイトとして一緒に組めたら良いと考えていたので、とてもワクワクしています」

    ティモ・ベルンハルト
    「2010年のルマン24時間でチームヨーストの一員として戦い優勝を勝ち取った経験は、僕にとって忘れがたい思い出となっています。僕はアメリカンルマンシリーズ時代から約10年間にわたって、ジョン・ドゥーナンとは知り合いですが、彼のモータースポーツへの情熱は常に賞賛に値すると考えていました。マツダRT24-Pは昨年大きな進歩を遂げ、競争力をつけています。そして素晴らしいチームメイトとクルマを共有することができ、とても光栄です。僕は、ポルシェとのプログラムを続けながら、マツダ・チームヨーストに参加することになります」

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    ウェイン・テイラー・レーシングのチームオーナーを務めるウェイン・テイラーが、小林可夢偉のデイトナ24時間レース参戦の交渉についての裏話を披露した。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    ウェイン・テイラーは「我々は参戦可能なドライバーを研究し、ラップタイムのアベレージを比較していた。そして、小林可夢偉に出くわした」とウェイン・テイラーはコメント。

    「それで、ある晩、私は自宅で彼に電話をかけた。彼の国の時間で午前3時くらいだったので受話器を置いた。すると彼がすぐにコールバックしてくれた。彼にデイトナで我々のために走りたいかを尋ねると、彼は『Yes, very much.』と言ってくれた。電話一本で取引は成立した」

    小林可夢偉はインディアナポリスのウェイン・テイラー・レーシングのワークショップでシート合わせを実施した。

    「彼はスーパースターであり、分別のある男だ」とウェイン・テイラーはコメント。

    「今回のテストの後、彼は日本のコニカ・ミノルタの本社に行くことになっている。それは大事なことだ」

    F1で5シーズンを戦った小林可夢偉は、その後、トヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。過去3年間のル・マン24時間レースで2度の総合2位を獲得している。

    チームのブラックとブルーのレーシングスーツを着用して、メディアデーに参加した小林可夢偉は、1月4日から開始となるIMSA公式テスト「Roar Before the Rolex 24」を前に今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    「アメリカでスポーツカーのレースをすることは僕にとって良い機会です」と小林可夢偉はコメント。

    「米国には異なるタイプのスポーツカーレーシングがあると思っていますし、かなり興味深いものになるでしょう。ウェイン・テイラー・レーシングが米国でベストチームのひとつであることはわかっていますし、加入できることを本当に嬉しく思っています」

    「フェルナンドのことはF1時代から知っていますし、ヨーロッパでのスポーツカーではチームメイトです。彼は速いし、優秀です。ワールドチャンピオンですからね。24時間レースにむけて良いパッケージだと思います」

    「キャデラックはここでかなり強いですが、もちろん、ドライバーラインナップはおそらく僕たちにとって最強の部分だと思っています」

  • フェルナンド・アロンソ 「今年はデイトナをもっと楽しみたい」

    フェルナンド・アロンソ 「今年はデイトナをもっと楽しみたい」

    フェルナンド・アロンソが、今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    昨年のアブダビGPで17年間のF1キャリアに終止符を打った2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨年はマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンがオーナーを務めるユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに参戦。クラス13位でレースを終えていた。

    今年は2017年にデイトナ24時間レースを制しているウェイン・テイラー・レーシングから2度目の参戦。小林可夢偉、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    チームのブラックとブルーのレーシングスーツを着用して、メディアデーに参加したフェルナンド・アロンソは、1月4日から開始となるIMSA公式テスト「Roar Before the Rolex 24」を前に今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    「今年はより多くの経験を積んでデイトナにやってきた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1年前のように耐久レースが初めてというわけではない。今はトラフィック、夜間、サーキットも知っている。今年はデイトナで多くの成功を収めてきた非常に競争力のあるチームとともに非常に競争力のある環境にいる」

    「今年はもっと競争力があり、もっとレースを楽しめることを期待している」

    チームオーナーのウェイン・テイラーは、2018年のデイトナ24時間レース終了直後からフェルナンド・アロンソの交渉を開始したが、12月中旬まで発表は行われなかった。

    「去年のレースでフェルナンドと会い、イベントの直後にザク・ブラウンと私はそれについて話し合いを開始した」とウェイン・テイラーはコメント。

    「フェルナンドは本当に興味を持っているようだったが、いくつか失速があったし、我々は他のドライバーと交渉を開始した」

    「突然、ザクが我々にまだフェルナンドのためのシートがあるかを尋ねてきた。そして、我々は確実だと伝えた」