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  • ダニール・クビアト:2016 F1モナコGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016 F1モナコGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「モナコのことを考えるときは、いつも始めてF1カーであそこをフルスピードで走ったときの思い出す。1周目はちょっと怖かった。かなり狭いからね! モナコでのレースはいつもチャレンジだ。常に壁にとても近い。ターン4、最終セクター、ターン13から19は特にね」

    「ターン3とターン4は走っていて楽しい。素晴らしいし、速いからね。ターン6はトラックの最も遅いコーナーだし、ターン10に到着したときのブレーキングはいつもチャレンジングだ。ターン13と14は最速だし、あそこは勇敢さが必要だ! 本当に大きな歴史のある特殊でスペシャルなトラックだし、あそこで走るときはいつもイキが止まりそうになる。常に限界まで集中力を維持する必要があるし、今年も例外ではないだろうね!」

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「僕が優勝していたかもしれない」

    ダニール・クビアト 「僕が優勝していたかもしれない」

    ダニール・クビアトは、自分と交代でレッドブルに加入したマックス・フェルスタッペンがF1スペインGPで優勝したのを見て、表彰台の頂点にいたのは自分だったかもしれないと考えている。

    F1ロシアGPでセバスチャン・ベッテルのリタイアの原因となるクラッシュを引き起こしたダニール・クビアトは、調子と信頼を取り戻すための措置としてF1スペインGP前にレッドブルから古巣のトロ・ロッソに戻された。

    マックス・フェルスタッペンのレッドブルでのデビュー戦は初勝利という目覚しい結果となったが、ダニール・クビアトは交代劇がなければ自分が同じことをしていたかもしれないと考える理由は十分だと語る。

    マックス・フェルスタッペンの優勝を見た感想について、ダニール・クビアトは「正直、どうでもいい。今は新しいマシンで自分自身の仕事をしているし。もちろん、自分にもそうできるポテンシャルはあったと考えてしまうけどね。僕にもできたことに疑いはない。僕たちにそうできるポテンシャルがあったとわかっている。それだけのことだ」とコメント述べた。

    ダニール・クビアトは、ダウンフォースレベルの低いSTR11で苦戦しつつも10位でフィニッシュ。1ポイントを持って帰るのが精一杯だったと認めるが、レース後半での改善には満足していると述べた。

    「ポジティブなところもたくさんあると思う。レースの後半はとてもコンペティティブだった。ポジティブな要素がたくさんある良いレースだった」とダニール・クビアトはコメント。

    「結果として僕たちのペースは強かったし、周回遅れにされなければもっとポイントを獲れたはずだ。レース前半は、ちょっと難しかったし、少しタイムを失ったけど、クリーンなところに出たらかなりコンペティティブになったのでとても満足している」

    「ブレーキに確信が持てなかった。新しいマシンでは常にかなり難しいんだ。ターン1でブレーキが早すぎて、当然オーバーテイクされた。そこからは他のマシンの間で身動きできず、1周目はとにかくついてなかった。セーフティカーの後は2つポジションを譲らざるを得なかったし、かなりタイムをロスした。そこが僕らたちレースを困難にしていたし、数ポイントを失った。それでもポジティブなレースだったよ」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • ダニール・クビアト Q&A 「今回の出来事は僕をさらに強くした」

    ダニール・クビアト Q&A 「今回の出来事は僕をさらに強くした」

    ダニール・クビアトが、レッドブルから告げられた突然のトロ・ロッソ降格についてインタビューに答えた。

    ダニール、交代は大きなサプライズでした。このようなことが起こるかもしれないという警告サインはありましたか?
    まぁ、警告サインは一年半の間ずっと漂っていたよ。でも、2週間前にチームに自身の初表彰台をもたらしていたときには、そうだね、サプライズだろうね。彼らが下した決断にはあまり満足できないだろう。

    でも、ボスのことをリスペクトしているので、怒りを表明することはできない。2014年に僕にとってのホームだったチームに戻るわけだし、チームはかなり発展していると思う。トロ・ロッソには大きなポテンシャルがあるし、そのポテンシャルを解放して、さらに将来自分を輝かせるためにベストを尽くすつもりだ。

    警告サインが1年半の間あったと言いましたが・・・
    ・・・実際には警告サインはないよ。決して快適でもなかったけどね。

    将来に関する不安定は毎日隣り合わせだったのですか?
    そうだね、常にそこにあった。素晴らしいことではないよね。でも、最近は全てが大方順調だった。特に上海での表彰台はね。なので、こうなるとはあまり思っていなかった。でも、そうなってしまったね。僕にとって、とてもショッキングなことだった。

    悪いニュースを伝えたのは誰でしたか?
    ロシアGP後の先週中頃にヘルムート・マルコ博士が僕に電話をしてきた。ただSMSを送るだけでなく、電話してくれたことに対してお礼を言ったよ! 僕たちは長く生産的な会話をしたし、いくつかかなり新しくて面白いことを学んだよ。

    どんな感じだったのですか?
    彼は「ハロー、君にとっては同じニュースだ」と言った。説明して欲しかったので、しばらく彼が電話を切らないようにしたよ。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、あなたはトロ・ロッソでキャリアに再び集中するといっていました。どういう意味ですか? 何をすることになっていますか
    わからない。彼らが何を期待しているのかわからない。何が僕をここに連れてきて、競争的ではないクルマで何が2度の表彰台をもたらしかのかはわかっている。正直、同じことをやっていくつもりだ。トロ・ロッソと一緒に何をもたらせるか見てみようよ。トロ・ロッソはさらに良いものを提供できるかもしれない。誰にもわからないよね?

    レッドブルがライバルチームにマックス・フェルスタッペンを奪われるといいう心配があったことが、全ての理由だとの噂がありますが・・・
    僕には説明することはない。F1では、将来を決めるのはトラックでやっていることだけではないこともわかっている。秘密裏に行われていることがたくさんある。僕が先週学んだようにね。先週はF1と人生についてかなり急な学習曲線があったし、それは僕をさらに強くした。とても長い記憶があるし、このような決定がなされたことを忘れることはないだろう。

    過去数週、レッドブルで何か間違ったことをしたかと深く考えることがあったのは間違いないですよね。どうですか?
    トラック外ではそうだね。言ったように、多くのことが秘密裏に進行しているし、残念ながら、僕は厳しい方法でそれを学ばなければならなかった。でも、今は学んでいるよ。再び良いクルマを手に入れられるならば、クルマの外でもそれを使っていくよ。

    “トラック外”というのは、ちょっと馬鹿正直だったという意味ですか? もしくは政治的な常識が欠けているという意味ですか?
    おそらく、そうだね。ごく最近になってようやくそれを理解し始めた。どんなに自分が優れていて、仕事をうまくやっていても、常に秘密裏に進んでいることがある。僕はずっとレッドブルに非常に忠実だった。それは彼らにとっても遺産になったと思う。今は状況がどう展開するか見てみようよ。

    我々はこれまでレッドブル・レーシングからトロ・ロッソに移籍したドライバーをありません。その反対だけです。おそらく、それは彼らがまだあなたを貴重な遺産だと考えているに考えているに違いありません。あなたのF1キャリアは救われますか?
    僕に言えるのは、将来がどうなるか見てみようということだけだ。今年は17戦残っているし、全てが正しくいけば、僕の将来はとても面白くなるだろうね。

    トロ・ロッソは今年とても良いチームですし、コンストラクターズ選手権5位も手の届く範囲にあります。もしくは、少なくともチーム代表のフランツ・トストはそれを望んでいます。つまり、両方のドライバーが結果を出さなければならないということです。それは今シーズンのあなたの仕事ですか? それはあなたのレッドブルへの考えに合っていますか?
    その通りだよ。トロ・ロッソでの明白な機会だとみなしている。僕はチームが大好きだ。それは相互の感覚だ。フランツ、ジェームス、僕、そしてトロ・ロッソのチーム全体に感謝しなければならない。僕あっちにはまだトップレベルのやり残した仕事があるし、それを堂々と終わらせたいね!

    将来がどのように展開していくことを望んでいますか?
    まぁ、クルマのなかで快適でなければならない。そこはあまり問題ではないと思うけどね。そして、多くのポイントを獲得したいね!

    最も、それは今週末からスタートします・・・
    ・・・将来はもう始まっているかもしれないね。僕はいつもベンストを尽くしてきた。これからもそうしていく。トラックでのアプローチを変えるつもりはない。ただ、トラック外ではあるかもしれないけどね。

    表彰台を獲得できたら本当に素晴らしいですね?
    レッドブル・レーシングのクルマを倒せれば素晴らしいだろうね。2014年にすでにそれをやっているし、またそれができたら素晴らしいだろうね。

  • レッドブル、ダニール・クビアト復帰の可能性を除外せず

    レッドブル、ダニール・クビアト復帰の可能性を除外せず

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、トロ・ロッソに降格はしたものの、2016年以降にダニール・クビアトがレッドブルでキャリアを継続する可能性はあると主張した。

    ダニール・クビアトは、今週末のF1スペインGPで2014年にF1キャリアをスタートさせた古巣トロ・ロッソに戻る。代わってレッドブルのレースシートには18歳のマックス・フェルスタッペンが座る。

    降格となったダニール・クビアトには実力を発揮できるレースが17戦残されているが、今季のトロ・ロッソは1年落ちのフェラーリエンジンを搭載していることもあり、シーズンが進むに連れて後退を強いられる可能性が高い。

    F1中国GPでは表彰台に上ったにもかかわらず、ダニール・クビアトは今季4レースの予選をすべてダニエル・リカルドよりも下位で終えており、レッドブルは交代を発表した際、ダニール・クビアトをトロ・ロッソで走らせることで自信を取り戻させたいと述べていた。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニール・クビアトがF1シートを追い出されるのではなく、ジュニアチームに移籍となった事実が、レッドブルがドライバーとしてのクビアトの実力に信頼を寄せている証拠だと指摘する。

    「非常につらい決定だったと思う。ダニー(クビアト)には申し訳ないと感じている。彼は“もうレッドブルマシンをドライブできないのか”と思うかもしれないが、彼はこれからもF1で競争力を持つマシンに乗る。トロ・ロッソやレッドブルで成功を果たせなかったドライバーが契約解除になっていることを考えれば、彼はきっと安堵したはずだ」

    「F1で2チームを運営するレッドブルは、年間数百万ポンドの資金を投じている。彼の才能を信じていなければ、彼が続投することはなかった。彼をトロ・ロッソに乗せることで自信や調子を取り戻してもらえると思う。もちろん、その上で評価もする」

    レッドブルはダニール・クビアトの復帰の道を閉ざしていないのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がこれまでもそうしてきたように何だって可能性はある。契約上、チームはドライバーのシートを移動させることが認められている」

    F1スペインGP開幕に先立って行われたFIA公式記者会見に出席したダニール・クビアトは、中央の席に座り、メディアと対面した。

    ヘルムート・マルコからの電話では降格に関する詳細な説明がなかったと打ち明けたダニール・クビアトはテレビシリーズ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』を見ている最中に知らせがあったとも明かした。

    説明を求められたクリスチャン・ホーナーは「今回のことで我々が下した判断が、手厳しい決定だとか、不公平だと見なす人も多いだろう。レッドブルはF1にレッドブルとトロ・ロッソという4つのシートを有する特殊な立場にある。現時点で、そのシートはどれも相対的に競争力の高いコックピットだと思っている」とコメント。

    「ドライバーに関する情報を大量に持っており、ジュニアカテゴリーからのデータやシミュレーターでの成長ぶり、マシンでのパフォーマンス評価など、ドライバーと取り組んできたテストも含めて、本当に多くのデータと知識、情報がある。そして、我々はダニールがチームメイトに比べて若干苦戦しており、それが一貫して続いていると結論づけた」

    「マックスに関する議論が持ち上がり、我々が4人のドライバーと交わしている契約状況では、オーダーをシャッフルできる特殊な機会が設けられている。シーズン後半まで待つよりも、むしろヨーロッパラウンドが始まるタイミングで実行に移そうと決めた。フェルスタッペンをレッドブル・レーシングのマシンに、クビアトをトロ・ロッソに乗せるという、2人のドライバー交代が効果的になるようにね」

  • ダニール・クビアト 「トロ・ロッソ降格の理由はわからない」

    ダニール・クビアト 「トロ・ロッソ降格の理由はわからない」

    ダニール・クビアトは、レッドブルからトロ・ロッソに降格になった“理由はわからない”と述べた。

    ロシアGPとスペインGPの期間、レッドブルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格し、マックス・フェルスタッペンを昇格することを選んだ。

    決定後、初めてメディアの前に表れたダニール・クビアトは「ちょっとショックだった」と述べ、降格のニュースはヘルムート・マルコから電話で主な説明もなく伝えられたと明かした。

    知らせを受けたときの状況について「モスクワにいて、ソファーに横になってテレビシリーズを見ていた」とダニール・クビアトはコメント。

    「そのあと電話がかかってきた。20分くらいは話したと思う。僕は多くの説明を受けるに相応しいと思うし、それを望んでいた」

    「正直、あまり説明はなかったね」

    「ボスが何かをしたと望めば、彼らはただそれを実現する」

    「僕はチームのためにあらゆることをやったと感じている。ポイントをもたらし、開発作業をしてきた」

    「僕たちは一緒にうまく作業してきた。決定をした人に質問した方がいい。もっとうまく答えられるだろう」

    「実際、僕にはまったく理由はわからない」

    ダニール・クビアトは、2013年にGP3のタイトルを獲得した後、トロ・ロッソでF1デビュー。昨年レッドブルに昇格していた。

    22歳のダニール・クビアトは、レッドブルへの昇格が早すぎたのではないかとの見方を退けた。

    「そうは思わない。表彰台に立った3週間前に起こったことを見ればね」とダニール・クビアトはF1中国GPを参照して述べた。

    「でも、ボスが彼らの決定をしたわけだし、僕はそれを受け入れて、トロ・ロッソと可能な限りベストな仕事をしなければならない」

    「ここ数日、数週間でかなり多くのことを学んだし、それは僕をとても強くした」

    「今はトロ・ロッソでそれを示すことを楽しみにしている。僕を支えてくれるチーム、一緒ににやり残した仕事があると感じているチームのためにね。僕たちはそれを一緒に終えなければならない」

  • ダニール・クビアト:2016 F1スペインGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016 F1スペインGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、トロ・ロッソから参戦することになったF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「バルセロナのトラックは、子供の頃から何度もテストをしているので良く知っている。ターン1はオーバーテイクに良いスポットだけど、ターン3は長くて終わりのないコーナーだ。僕が好きなのはここで最速のコーナーであらうターン9だ。このトラックのお気に入りだね。最終セクターはかなりツイスティで、低速だし、かなりのテクニックが求められる」

    「たとえサーキットの裏の裏まで知っているとしても、まさにセットアップに依存しているので簡単ではない。自分のクルマを本当にうまくセットアップする必要があるし、アンダーステアとオーバーステアでクルマをどのような挙動にしたいか、高速と低速、そして、速いセクションとの間で良い妥協を見つける必要がある。なので、それをうまくやれたドライバーが良いレースをするけど、常にチャレンジだ。バルセロナは都市としても本当に気に入っている。半年近く住んでいたし、世界のこの地域、そしてスペインが本当に好きだ。僕はスペイン語を話すのでそれも助けになると思う。人々は僕を応援して、話をすることがえきる。それはいつだって素晴らしいことだ」

    関連:2016 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル、ダニール・クビアトの降格は「プレッシャーで自滅していた」

    レッドブル、ダニール・クビアトの降格は「プレッシャーで自滅していた」

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させ、マックス・フェルスタッペンを昇格させるという決断は、クビアトをプレッシャーから解放するためのものだと述べた。

    ドライバー交代はF1スペインから実施され、マックス・フェルスタッペンはレッドブルでデビューし、ダニール・クビアトはトロ・ロッソに出戻ってレースに出場する。

    ヘルムート・マルコは、今シーズンここまでのダニール・クビアトのパフォーマンスが水準に達していなかったと語りつつ、チームとしてダニール・クビアトに挽回することに取り組める環境を与えたかったと述べた。

    「主に今年かかっていたプレッシャーをダニールから取り除いてやるための処理だった」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total.com にコメント。

    「彼は昨年の同じようなパフォーマンスを発揮できていない。彼はリカルドよりも平均コンマ3〜5秒遅かった。昨年、彼は同じレベルだった」

    「だが、はるかに難しかったのは、彼は非常に一貫性がなく、浮き沈みが多かったことだ。中国で目にしたように良い時もあったが、浮き沈みが無意識に出てしまうくらいに自分自身にプレッシャーをかえていた」

    「ソチでのクラッシュは、その内面のプレッシャーの結果だ。彼は自分で自身を高めていたが、それは我々からのものではなかった」

    「我々の贅沢なところは、彼をトロ・ロッソに再び配置する能力があることだ。かつて、ロマン・グロージャンが同じような状況にあり、クラッシュにクラッシュを重ねた。我々はそれを避けたかった」

    ヘルムート・マルコは、このドライバー交代が、マックス・フェルスタッペンとトロ・ロッソでのチームメイトだったカルロス・サインツとの間で増大していた緊張への対処にも役立つと認める。

    「一方で、トロ・ロッソでのフェルスタッペンとサインツとの間にはかなり不穏な空気があった。我々はいくつかの問題を内部的に解決してきた」

    「クビアトを外してはいないし、彼はまだチームにいる。トロ・ロッソは優れた中団チームであり、クルマとドライバーの両面にポテンシャルがある。一貫してポイントを獲得するには最後にそれを組み合わせなければならない」

  • ダニール・クビアト、セバスチャン・ベッテルに謝罪の電話

    ダニール・クビアト、セバスチャン・ベッテルに謝罪の電話

    ダニール・クビアトは、F1ロシアGP決勝レース後にセバスチャン・ベッテルと電話で話したと明かした。

    前戦F1中国GPの表彰式を前に口論になった2人だが、ダニール・クビアトはロシアGPではオープニングラップで一度ならず二度までも因縁の相手であるセバスチャン・ベッテルの後ろから追突するという走りをやらかした。

    クラッシュしてリタイアに追い込まれたセバスチャン・ベッテルは憤慨し放送禁止用語を連発。その後、ピットウォールにいたレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーのもとに抗議に向かった。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネもダニール・クビアトのドライビングは「容認できない」と激怒し、クリスチャン・ホーナーとチームメイトのダニエル・リカルドのレースが「めちゃくちゃになった」ことを認め、2ダニール・クビアトに対して批判的だった。

    ダニール・クビアトは「映像を観ればすべてが明らかだ」と地元ロシアのメディアに語った。

    ダニール・クビアトは、1回目の追突について責任について「2コーナーであんなに減速するとは思わなかった。ブレーキを踏んだけど、左のリアがロックして制御を失ってしまったんだ」と謝罪。

    だが、2回目の追突については、セバスチャン・ベッテルが減速したことで当たってしまったと語る。

    「(リプレイ映像で)ペレスがパンクしているのを観た。彼(ベッテル)はそれを見て減速しんだろうけど、あのカーブはほぼ全開で、あのような急減速をするとは思いもしなかった」

    「僕はすでに僕が話さなければならない人たちに全員と話していた」

    「電話で誰と話をしたかって?セバスチャンに電話した」

    「チーム内では建設的な批判をされるんだ。ポイントを持ち帰れなかったと叫んでも意味はない。僕はもうミスを犯してしまったんだからね」

    「この事故について話したいと思う人たちとは話を続けていくよ。ミスをしてしまったのはわかっている。結果として、チームが必要としているポイントを獲得できなかった。この教訓から学びたい。人間だから間違いも犯すよ」

    ダニール・クビアトは、来季マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)にシートを奪われるとも噂されている。

  • ダニール・クビアト、セバスチャン・ベッテルに謝罪も開き直り

    ダニール・クビアト、セバスチャン・ベッテルに謝罪も開き直り

    ダニール・クビアトは、F1ロシアGPで追突したセバスチャン・ベッテルに謝罪。しかし、セバスチャン・ベッテルのターン3での突然の減速を非難した。

    F1中国GPで一悶着あった二人。F1ロシアGPの決勝レースでは、ダニール・クビアトがターン2でセバスチャン・ベッテルに追突。続く、ターン3でも追突されたベッテルはバリアにクラッシュし、リタイアを余儀なくされた。

    ダニール・クビアトは事故について謝罪。しかし、2回目の接触を避けることができなかったと主張した。

    「もちろん、今後、僕たちは全員の多くの賢いコメントを見ることになると思うけど、リアホイールがロックしたというのが僕の見解だ」とダニール・クビアトは述べた。

    「それくらいシンプルなことだ。僕はブレーキをあまり遅らせたわかではなかったけど、とにかくリアがロックして、彼に追突してしまった。まるで後ろから誰かに押されたように感じた。クルマはちょっとコントロールを失っていた」

    「一番の問題はターン2ではなく、ターン3だと思う。セバスチャンはクルマに問題を感じていたと思う。彼は突然減速しなければならなかった。僕は彼のほんの2メートル後ろだったし、残念ながら、あのスピートでは彼を避けるためにやれることはなかった」

    「彼のレースを滅ぼしてしまったことには謝罪するけど、僕は人間だし、彼のターン3での突然の減速は僕の手には負えなかった」

    ダニール・クビアトは、セバスチャン・ベッテルが全開のコーナーの真ん中でリフトしたので、ペナルティはちょっと厳しいと感じると述べた。

    「ターン3はとても速いコーナーだ。彼が故意にああしたとは言わないし、そんなこと可能ではない」

    「彼はターン2での最初の軽い接触の後、クルマに問題があるかもしれないと考えていたと思う。彼が突然かなりスピードを落としたのは確かだ。でも、僕はまだ彼がそのまま行くと思っていた。それまで彼は全開のままだったからね。そして、突然、スピードがかなり落ちたんだ」

    「スチュワードは、僕が彼に故意に衝突したと考えたんだと思うけど、僕はそんなことはしていない。そんなはずない」

    「ペナルティはとても厳しかったけど、たぶん十分にフェアなものだったと思うし、もちろん、この件については本当に謝罪する」

    「今日は数ポイントを犠牲にしたと思う。でも、こういうことは起こるものだし、通常、僕はこのようなことから学んでいる」

    接触はダニール・クビアトのレースも滅ぼした。ダニール・クビアトは批判を受ける覚悟はできていると語る。

    「そうだね。理解しているよ。おそらくパドック全体が僕からの謝罪を望んでいると思う」

    「でも、僕たちは全てを分析した後にこのようなことについてチーム内で話をする。今話すのは簡単だし、僕を攻撃するのもとても簡単なことだ」

    「続けなよ。僕を攻撃すればいい。問題ないよ」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテル、クビアトに2度追突されてリタイア

  • ダニール・クビアト 「ベッテルと改めて話し合う必要はない」

    ダニール・クビアト 「ベッテルと改めて話し合う必要はない」

    ダニール・クビアトは、前戦中国GPで対立したセバスチャン・ベッテルと改めて話し合う必要はないと考えている。

    F1中国GPのスタート直後、第1コーナーに差し掛かったところでセバスチャン・ベッテルはチームメイトのキミ・ライコネンと衝突。その原因がダニール・クビアトにあったとして、チェッカーを受けた後にクビアトを激しく詰め寄るベッテルの姿が国際映像に映し出された。

    ダニール・クビアトのインサイドへの飛び込みは勇敢だったとする声が多く、クビアトに責任はないとの見方が大半だが、ベッテルはクビアトが突っ込んできた結果、ライコネンの通り道を塞ぐ格好になってしまったのだと主張している。

    ダニール・クビアトは、上海でのインシデントに関するベッテルの見解が間違っているとの意見に変わりはないとし、ベッテルに明確化を求めるつもりかないと述べた。

    「いいや。そんなことする必要なんてないと思う。彼がそう思っているなら、してくるだろうけど、僕としてはすべてがクリアになっている」

    「競争力のあるドライバーなら誰でもやることをやっただけだ。ターン1は面白かったと思う。ターン1もそうだし、レースの序盤は基本的にたくさんの状況に遭遇することが多いので、それに対応できるようにしておかなければならない。フェラーリはちょっと準備不足だった。その代償は払ったんだと思う」

    「映像を見れば、僕がグリッド上の誰よりも早くブレーキをかけているのがわかるはずだ。ターン1に向けてはみんなが熱くなりすぎる。アウトサイドはスペースが空くけど、グリップが乏しい。インサイドはグリップがあるので、そこに関しては彼らに感謝しなければならない。インシデントについて僕に言えるのはこれだけだ」

    「みんなそれぞれに考えがあると思う。関わった3人ともにね。議論するのは良いことだ。今はもう過去のことだし、この先のレースに集中している。ただ、F1にとっては良いエピソードになったと思うよ」

    また、ダニール・クビアトは、チェッカーフラッグを受けた直後にドライバーが感情的になるのは“普通”のことであり、怒りを発散したセバスチャン・ベッテルについて問題はないと主張する。

    「レース後は感情が高ぶっているし、ぶちまけるのがいい。今、彼が何と言うのかわからないけど、レース後は誰だって純粋な感情が出てくるものだ」

    「僕は自分の見解を伝えて、彼は彼の見解を話した。僕は自分の意見が正しいと思っている。現時点で彼が何を信じているのかわからないけれど、僕たちはいつだってお互いに多くの尊敬を持って接している。これからもずっと変わらない」

    ダニール・クビアトのセバスチャン・ベッテルに対する仕掛けはメディアから多くの注目を集めたが、自分らしくなかったとは思っていないというダニール・クビアトは語る。

    「F1ってそういうところだよね。これまでだって、ああいう動きはたくさんしてきたけど、別に注目を浴びたことはない。今回はちょっとしたオーディションみたいな感じだったのかもね。いろいろ話題になった。ホイール・トゥ・ホイールのバトルになった時は常にスペースを見つけて飛び込む。ほとんどのドライバーはドアを開けっ放しにはしない。それを好むドライバーなんていないよ」

    F1ロシアGPで母国レースを迎えるダニール・クビアトは、今ではセバスチャン・ベッテルがもっと自分のことを理解しているはずだと主張する。

    「あるドライバーと初めて、あるいは2度目の戦いを演じると、普通、そのドライバーのことをもっと知り始めるこ」

    「ベッテルと僕も中国でお互いをもっとよく理解できた」

    「僕たちは素晴らしいレースをしたし、僕も表彰台に上った。そして、僕たちがフェラーリとも戦えるということがわかった」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ