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  • ダニール・クビアト、ネルソン・ピケの娘と交際

    ダニール・クビアト、ネルソン・ピケの娘と交際

    ダニール・クビアトは、ネルソン・ピケの娘と交際していることを明らかにした。

    クリスマス休暇はどのように過ごしていたかと質問されたダニール・クビアトは「休日はリラックスしていたよ」と Sport FM にコメント。

    「家族、ガールフレンドと一緒にイタリアにいて、力を蓄えてた。今は自宅に戻っているよ」

    ガールフレンドについて質問されたダニール・クビアトは「彼女の名前はケリーだ。誰もがインターネットで見たことがあると思うよ。ご存じの通り、彼女はピケ家の出だ」

    ダニール・クビアトのガールフレンドであるケリー・ピケは、元F1ドライバーのネルソン・ピケの娘。現在は、兄ネルソン・ピケJr.が現在参戦しているフォーミュラEのデジタルコンテンツ制作に携わっている。

    ダニール・クビアトは、さらに、2017年シーズンに向けて本格的な準備モードに入っていると述べた。

    「仕事の初日にリフレッシュして目覚めて、強さとエネルギーに満ち、ポジティブでいられることを願っている。僕たちはすでに新たなシーズンに向けてフィジカルの準備を行っている」

    「12月には自由な時間があったけど、1月と2月は集中的なトレーニングに備えるために使っていた。やることはたくさんある」

    「それから、新車についての詳細な情報があればファクトリーに行くつもりだ。エンジニアからの電話があったらすふに行くよ!」

    「トロ・ロッソは何年もほぼ同じようなポジションで選手権を終えているので、僕たちの仕事はもっと多くのポイントを獲得し、順位を上げることだ」

  • ダニール・クビアト、トロ・ロッソ残留は「2度目のチャンス」

    ダニール・クビアト、トロ・ロッソ残留は「2度目のチャンス」

    ダニール・クビアトは、今シーズン序盤は自身の将来に不安を抱いており、トロ・ロッソと契約を延長できたことは第2のチャンスのように感じていると述べた。

    トロ・ロッソは22日(土)、2017年もダニール・クビアトがカルロス・サインツとコンビを組むことを発表。

    レッドブルで2016年シーズンを迎えたダニール・クビアトは、4戦を終えた時点でトロ・ロッソに降格。

    トロ・ロッソに戻った当初はパフォーマンスを発揮できなかったこともあり、ダニール・クビアトはチームに再び自分自身を証明しなければならないと認める。

    「このチャンスを得えて、ようやく落ち着くことができて嬉しい。来年は全てがゼロからスタートするからね。新しいクルマ、新しい機会、新しいシーズンだ。なので、もちろん、このチャンスを出来る限りうまく生かすためにベストを尽くするつもりだ。今は全てがはるかにまとまっているしね」とダニール・クビアトはコメント。

    ダニール・クビアトは、今シーズン序盤に奮闘している間に自分の将来に不安を持ったと認めるが、自分で流れを変えられたことがレッドブルを自分を続投させることを説得する助けになったと語る。

    「シーズン中盤はパフォーマンスがちょっと落ちていた。もちろん、いろいろな理由によってね。その時点では、あのようなパフォーマンスを続けていては、本当にここにいることはできなくなるだろうと感じいた」

    「夏休み後に何とかすべてをまとめることができたし、数レースがとても重要だった。なぜなら、レッドブルで信頼を得られれば、それは自分が優秀なドライバーということだからね」

    ドライバーに大きなスポンサーを持ち込むことを求めないレッドブルの育成プログラムで、ダニール・クビアトはパフォーマンスが十分に良ければ、シートを維持できることを知って自信を持てたと語る。

    「F1では何が起こるか決してわからない。他チームの多くでは来年そこにいたい場合、関連する多くの要因がある。でも、少なくともレッドブルがいるトロ・ロッソでは、良い結果を出して良い仕事をすれば、彼らが僕をキープすることはわかっていた」

    「それが夏休み後に僕がやったことだ。パワーユニットの問題などによってとても難しかったし、シンガポールが輝ける唯一のチャンスだった。正直、プレッシャーはかなり大きかった。チャンスに恵まれる場所はここだけだとわかっていたからね。そして僕はそこで結果を出した」

    「その後は何度かいい予選ができたし、いつもの自分に戻ったと感じた。それでシートを維持できたので満足している。仕事を楽しみにしているよ」

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトの2017年の残留を発表

  • トロ・ロッソ、ダニール・クビアトの2017年の残留を発表

    トロ・ロッソ、ダニール・クビアトの2017年の残留を発表

    トロ・ロッソは、2017年もダニール・クビアトがチームに残留することを発表。来年もカルロス・サインツとチームを組む。

    ダニール・クビアトは、今年2014年にF1デビューを果たしたトロ・ロッソに出戻って以来、将来について推測の対象となっていた。

    GP2に参戦するレッドブルのジュニアドライバーのピエール・ガスリーを昇格させるとの推測もあったが、トロ・ロッソはもう1シーズン、ダニール・クビアトを続投させることを決断した。

    「レッドブル、(ヘルムート)マルコ、そして、今年序盤にチームに復帰して以来、チーム全員のサポートと僕に示してくれた信頼に感謝したい」とダニール・クビアトは述べた。

    「僕にとってホームのように感じられるチームに残れてとても嬉しい」

    「常に一身をささげ、200%を与えていくつもりだし、いつものように懸命にプッシュしていく」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2017年の大幅なレギュレーション変更を前に連続性の重要性を強調した。

    「比較的早くにドライバーを発表することはチャンスをもたらす」とフランツ・トストは述べた。

    「F1全体にかなり多くの新しい要素があるし、特に我々のチームに関しては、パワーユニット供給元の変更がある。二人の同じドライバーを起用することは、仕事をしていく上での安定性とベンチマークを与えてくれる」

    「最近のレースで、ダニールがトップフォームに戻ったのは明白だった。私は常に彼の我々との将来は彼の手の中にあると伝えていたし、彼は2017年のシートを確実とするために申し分のないパフォーマンスを届けた」

    「非常に競争的になると期待しているシーズンに取り組むために、現在、我々には非常に優秀で強力なドライバーペアがいる」

    「カルロスにとっては我々との3年目となる。それは我々が彼を行かに高く評価しているかを物語っている」

  • ダニール・クビアト、シンガポールGPのバトルで自信回復

    ダニール・クビアト、シンガポールGPのバトルで自信回復

    ダニール・クビアトは、F1シンガポールGP決勝でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とのバトルによって自信がつき、レース後も“とても良い気分”だと語った。

    マックス・フェルスタッペンとの激しいホイール・トゥ・ホイールのバトルの末に決勝レースを9位で終えたダニール・クビアトは、7月のF1イギリスGP以来となるポイントを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPを前にダニール・クビアトからレッドブルのシートを奪った張本人。クビアトはフェルスタッペンを相手に断固としてポジションを守り、最終的にはターン20でフェルスタッペンに抜かれたものの、いくつかの場面で抑えることに成功していた。

    トロ・ロッソに降格されてからのダニール・クビアトは苦戦が続き、ここ数戦は力を発揮できずにいた。しかし、シンガポールで見せた自身のパフォーマンスによって、自信とF1でレースすることへの情熱を取り戻したとダニール・クビアトは明かした。

    「戦っていたし、良い仕事ができたと思う。いい気分だよ。フェルスタッペンは速いクルマを持っていたけど、2スティントも彼を抑えることができたので、僕はかなり速いと思えたよ! ここ1カ月のレースでは僕の情熱を試されていた。でも、またレースを好きになったし、最高だと。数センチのところまで攻めたけど、ちゃんとコース上にとどまれた」

    「とても楽しいレースだった。最後はペレスの後ろにひっかかってしまい、オーバーテイクするだけの直線スピードがなかったのはそうでもなかったけどね。利益を考えずにプッシュしていた。残念だったけど、全体的にはとてもハッピーだ」

    2016年残りのレースの中で、マリーナ・ベイ市街地サーキットは、トロ・ロッソがポイント圏内に入れる可能性が最も高いコースだと言われてきた。

    ダニール・クビアトは、トロ・ロッソがリスキーな戦略を取ればもっと得るものがあったはずだと考えているが、その一方で2週間後のマレーシアに向けてポジティブな気持ちを維持できそうだと述べた。

    「ここでは良いレースができると分かっていたので、懸命にプッシュしたし、それがすごく楽しかった。戦略でもっと冒険ができなかったことが残念だけど、僕が不満に思っているのはそこだけだ」

    「この先は直線が多くなって、僕たちにとっては不利だろう。だからこそ、挑戦して、そこから最大限の力を引き出したい。僕たちを信じているし、まだ良い仕事ができると思っている。自信を取り戻せたように感じているし、良い仕事ができるとも感じている」

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格で「自分を見失った」

    ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格で「自分を見失った」

    ダニール・クビアトは、シーズン途中でレッドブルからトロ・ロッソに降格したことで“自分を見失った”と認め、プレッシャーによってシーズンが崩れていったと述べた。

    ダニール・クビアトは、F1スペインGP前にマックス・フェルスタッペンと交代するカタチでトロ・ロッソへの戻ったが、それ以降、チームメイトのカルロス・サインツが26ポイント獲得したのに対し、2ポイントしか獲得していない。

    ダニール・クビアトは、将来への懸念、トロ・ロッソでのフィーリング不足を感じ、「この先に明るいものがあるとは思えない」と語って夏休みに入った。

    「正直、僕には本当にシャットダウンが必要だった」とダニール・クビアトは述べた。

    「多くのストレスが溜まっていたし、考え事やプレッシャーが積み重なっていた」

    「あまりに多くのことが積み重なって、ちょっと自分を見失っていた。でも、自分の心を解放することができた」

    「過去2レース(スパとモンツァ)はチームにとって不運だった。僕たちのクルマに完全に適していなかったからね」

    「暗闇のなかで働き、状況を最適化することができた。今はエンジニアがずっと穏やかだし、それを見れて嬉しい」

    「この先、僕たちにもっと適したトラックでもっとポテンシャルを示せるレースが3〜4戦ある」

    「それでも簡単ではないだろうし、正しくやっていく必要があるけど、僕たちはそれに挑んで、楽しむつもりだ」

    現在GP2で首位に立っているピエール・ガスリーがいることもあり、ダニール・クビアトは今後数戦が自分の将来にとって鍵になることはわかっていると語る。

    「もちろん、レッドブルは僕に多くの影響力を持っている」とダニール・クビアトは語る。

    「F1は何が起こるかわからないスポーツだし、過去5年間で多くのアップダウンがあった。過去6ヵ月間はまったく違ったし、仕事をするためにはあまり快適ではなかった」

    「それでも僕は自分のポテンシャルを信じているし、僕にとっては全てがかなり順調だ。ラックに出るたびに楽しんでいる」

    「僕は集中していることができるし、エンジニアとうまく働くことができる。僕たちはクルマの限界にもっと近づけると信じている」

    「これまでの僕のベストなレース週末はバクーとモナコだった。(ストリートサーキットの)シンガポールでもそうなることを願っている」

  • ダニール・クビアト:2016 F1ドイツGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016 F1ドイツGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「スパ・フランコルシャンについて考えるとき、最初に思い浮かぶのはオー・ルージュだ。本当に楽しいコーナーだし、勇敢である必要があるね! そのあとのストレートはかなり長いし、ライバルをオーバーテイクするのにもってこいのスポットだ」

    「そのあとターン5と6の速いシケインに到着して、ターン7の立ち上がりに備える必要がある。ターン12と13は速いシケインで、ラップの最後まで全開で走るにはターン14の立ち上がりが重要になる。非常に特別なトラックだし、本当に楽しい。高速、勾配変化、多くの速いコーナーがあって、ドライバーにとってはとてもエキサイティグだ。特にセクター2は、多くのクールなコーナーを含めて最も楽しい部分だ。またあそこでレースをするのが待ち切れないよ!」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格後は「F1を楽しめなくなっていた」

    ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格後は「F1を楽しめなくなっていた」

    ダニール・クビアトは、シーズン途中にレッドブルからトロ・ロッソに降格となった後、一時的にドライビングを楽しめなくなっていたと認めた。

    レッドブルは、ロシアGP後にマックス・フェルスタッペンを昇格させ、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させることに決定。それ以降、ダニール・クビアトは8戦で2ポイントしか獲得できていない。

    「レッドブルは僕を本当に強いドライバーにしてくれたけど、数か月前に起こった全てのことによって僕はそれほど強くなかった。でも、弁解にはならない」

    「最終的にそれらのことは再び僕をもっと強くしてくれると思うけど、もちろん、全体的な状況によって自分のことを考えさせられたし、簡単なことではなかった」

    「それは、しばらく僕を楽しめないようにしたけど、今は楽しみを取り戻して、再び自分のやっていることを好きになる必要がある」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、来年もダニール・クビアトを残留させたいと考えているが、まだ契約は発表されていない。

    しかし、ダニール・クビアトは、一番の焦点はクルマを快適に感じて、今年を力強く終えることだと語る。

    「途絶されたシーズンだった。1年で2つの挑戦があった」とダニール・クビアトはコメント。

    「それらは1つの戦いを中断させて、もうひとつの戦いに僕を置いた」

    「今、僕は戦っている。それが僕に言える全てだ。もっと状況が良くなることを願っている」

    「クルマに満足でなければならないし、ドライバーとエンジニア間で一緒にうまく働いていると確信しなければならない」

    「僕たちは段階的に改善していると感じているし、一旦、僕たちが学んだことについて自信を感じて、クルマに対して信頼を構築することができれば、状況は良くなるはずだ」

    「リザルトは、僕自身、そして他の全員への最高のフィードバックだ」

  • トロ・ロッソ、ダニール・クビアトの自信回復と2017年の残留に期待

    トロ・ロッソ、ダニール・クビアトの自信回復と2017年の残留に期待

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ダニール・クビアトが現在のF1で苦しんでいる精神的な問題を払いのけ、2017年もトロ・ロッソに残留することを期待している。

    ダニール・クビアトは、F1スペインGP前にレッドブルに昇格したマックス・フェルスタッペンに代わってトロ・ロッソに戻って以来、パフォーマンスを発揮できずにいる。

    F1ドイツGPでQ1敗退を喫したダニール・クビアトは、F1の夏休みよりも自身の問題を克服するための方が必要だと述べ、自身の将来は未確定であることを示唆している。

    フランツ・トストは、ジュニアチームのドライバー選択はレッドブルが握っており、2017年についてはまだ何も決まってはいないが、自分はダニール・クビアトが残留することを望んでいると述べた。

    「個人的に彼が我々とレースをすることを望んでいる。遅かれ早かれ、彼は本来のパフォーマンスを発揮し、スピードを取り戻すと思っているからね」とフランツ・トストは述べた。

    フランツ・トストは、レッドブルからの降格がダニール・クビアトのスランプに繋がったことには驚かなかったが、クビアトはF1を続けるために十分に信頼されていることを安心するべきだと述べた。

    「自信を失ったことは理解できる。レッドブルからトロ・ロッソに戻ることは大きなローテーションだからね」

    「しかし、その一方で、世界で唯一2つのF1チームを所有する企業であるレッドブルは、彼にF1に留まり、レースを続ける可能性を与えた。彼はこの状況をポジティブに捉えるべきなんだ」

    ダニール・クビアトを助けるために何ができるかと質問されたフランツ・トストは「彼が自信を取り戻すには良い結果が必要だ」とコメント。

    「彼はドイツでとても良いレースをしたと言わなければならない。予選では1コーナーでちょっと不運だったし、あまりにリスクを冒し、ブレーキを外して、コンマ3秒を失った。それが彼がQ2に進めなかった理由だ」

    「しかし、彼のセクター2とセクター3は非常に競争的だった」

    「とにかく次のレースでは彼が全てをまとめて、我々が彼に競争的で速いクルマを提供できることを願っている。一旦、彼が良い結果を出せば、自信は戻ってくる」

    「我々全員がダレールがとても良い仕事ができることを知っている。彼はGP3でチャンピオンになり、そこで多くのレースに勝った。彼はF1で中国で表彰台に上がった」

    「彼が数カ月でドライビングの能力を失うはずがない」

  • レッドブル、ダニール・クビアト解雇の噂を否定

    レッドブル、ダニール・クビアト解雇の噂を否定

    レッドブルのF1コンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトはレッドブルからの支援を失うとの報道を否定した。

    トロ・ロッソに降格したダニール・クビアトは、パフォーマンスを発揮することができておらず、ダニール・クビアトが22歳でF1キャリアの終わりを迎えると報じられている。

    しかし、レッドブルのドライバープログラムを率いるヘルムート・マルコは「クビアトは1〜2戦良いレースをするだけで自身を取り戻す」とコメント。

    「だが、彼は自信を持っている。ホッケンハイムでの前戦で、トロ・ロッソは新しいパーツで全体的にいい準備ができていなかった」

  • ダニール・クビアト 「F1キャリアを諦めていない」

    ダニール・クビアト 「F1キャリアを諦めていない」

    ダニール・クビアトは、このままF1キャリアを終えるつもりはないと主張する。

    昨年、フェラーリへ移籍したセバスチャン・ベッテルの後任としてトロ・ロッソからレッドブルへ昇格したクビアトだったが、今年のF1スペインGPからマックス・フェルスタッペンと交代してトロ・ロッソへと降格された。

    その後の2戦ではチームメートのカルロス・サインツを上回ったが、それ以降のレースではすべてチームメートに大きく負けている。ポイントもトロ
    ロッソ降格後はわずかに2ポイントしか獲得できておらず、一方のカルロス・サインツは26ポイントを稼いいる。

    このような結果を踏まえて、レッドブルでは2017年はダニール・クビアトとの契約を延長しないことを決めたと報じられている。

    先週末に行われたF1ドイツGP予選でも。ダニール・クビアトは、カルロスサインツが13番手だったのに対し、19番手と大きく差をつけられた。しかし、決勝では4つ順位を上げて、カルロス・サインツに続く15位でフィニッシュしている。

    F1ドイツGP決勝を終えたダニール・クビアトは「クルマの性能は最大限に引き出せたのはいいことだ」

    「今回のような取り組み方を続けていかないとならないと思っている。うまくいったしね。シーズン後半には状況もかなり好転するはずだと思っている」

    F1ドイツGPの決勝を迎える前、ダニール・クビアトは、かつてのボスであるレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーとグリッド上で会話を交わしている光景が目撃されていた。クリスチャン・ホーナーはダニール・クビアトを元気づけようとしていたのかもしれない。

    「クリスチャンを含め、僕を知っている多くの人たちは、ここまでの数週間、僕が自分自身を見失っているようだと見ているみたいだ」

    「だけど、このような困難な時期は誰にでもあるものだし、昨日の僕もそうだった」

    予選後に意気消沈していたダニール・クビアトだが、決勝で納得のいく走りができたことで少し自信を取り戻してきたおり、夏休みを転機としてシーズン後半に前向きに臨もうという意識も生まれてきている。

    「僕は他の誰よりも夏休みを必要としていると思う」とダニール・クビアトは笑みを浮かべながら語った。

    ヘルムート・マルコが運営責任者となっているレッドブルの若手育成プログラムは、非情とも言えるドライバー人事を行うことで知られている。以前も若手のホープとして考えられていたセバスチャン・ブエミやハイメ・アルグエルスアリをクリスマス時期に解雇したことが大きな話題となった。

    2014年には、ダニール・クビアトのチームメートだったジャン・エリック・ベルニュも、クビアトよりもポイントを獲得していたにも関わらずシートを喪失している。

    批判も多いレッドブルのドライバー育成プログラムに関し、ダニール・クビアトはプレッシャーがかなり大きいと認めつつも、「でも、そのプログラムによって僕が強いドライバーになることもできた」と語る。

    「今、僕はあまり強いとは言えない。数カ月前に起きたことによってね。でも、これは言い訳ではない。最終的には、僕自身がこの状況の中でより強くなる必要がある。簡単なことではないけれど、そうするために全力を尽くさなければならない」