ダニエル・リカルドの2011年のヘルメット。レッドブルの育成ドライバーで2011年のトロ・ロッソのリザーブドライバーに就任したダニエル・リカルド。ヘルメットは、レッドブルのカラースキームにオレンジ、グリーンの鮮やかなラインが入れられている。アライ製。


ダニエル・リカルドの2011年のヘルメット。レッドブルの育成ドライバーで2011年のトロ・ロッソのリザーブドライバーに就任したダニエル・リカルド。ヘルメットは、レッドブルのカラースキームにオレンジ、グリーンの鮮やかなラインが入れられている。アライ製。


ダニエル・リカルドは、ヘルムート・マルコの「少なくとも2012年にデビューさせたい」というコメントにも色めきだってはない。
レッドブルのジュニア育成ドライバーであるダニエル・リカルド(21)は、今年ルノー・ワールドシリーズへの参戦と平行して、トロ・ロッソで金曜午前のフリー走行で走る予定となっている。
レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レギュラードライバーのセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエリの交代要員として起用したかどうかに関係なく「関係する当事者たちによる」と Motorsport-Total.com 述べていた。
今週パースで家族と過ごしていたダニエル・リカルドは、ヘルムート・マルコのコメントは読んでいないと West Australian に述べた。
「来年(F1に)いるためにそれを当てにしてはいけない。今年悪い一年を過ごせば、彼は考えを変えるだろう」
ダニエル・リカルドは、バーレーンGPの金曜日、そして3つのプレシーズンテストでも走ることを明らかにした。
「どんなテストをするかはわからない」とダニエル・リカルドはコメント。
「トロ・ロッソからは、バーレーン前のテストで車に乗る予定だと伝えられている」

レッドブルのヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドを「遅くとの2012年まで」にはF1デビューさせる計画であることを認めた。
レッドブルの支援を受けるダニエル・リカルドは、2011年にトロ・ロッソのサードドライバーとして金曜フリー走行に出走する。
ダニエル・リカルドの起用は、トロ・ロッソのレースドライバーであるセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリに強いプレッシャーを与えることになるだろう。
実際、ヘルムート・マルコは motorsport-total.com のインタビューにおいて、ダニエル・リカルドの2011年のF1デビューを否定していない。
「関係する当事者たちによる」と述べたヘルムート・マルコが、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエリに言及しているのは明らか。
「計画は、遅くとも2011年にはレースコックピットに座る彼を見るのことだ」

トロ・ロッソは、2011年のサードドライバーとしてダニエル・リカルドを起用することを発表した。
ダニエル・リカルドは2011年の全グランプリで、レースドライバーのハイメ・アルグエルスアリ、セバスチャン・ブエミに代わって金曜フリー走行1に出走する。
レッドブルの育成ドライバープログラムに所属するダニエル・リカルドは、2009年にイギリスF3チャンピオンを獲得。2010年はレッドブルのリザーブドライバーを務めながらフォーミュラ・ルノー3.5に参戦し、2位でシーズンを終えていた。
ダニエル・リカルドは、2011年も引き続きフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。
「来年、トロ・ロッソでグランブリのフリープラクティス1を走ることに本当に興奮している。今回の素晴らしいチャンスを与えてくれたレッドブルに感謝したい」とダニエル・リカルドはコメント。
「2011年のメインプライオリティは、フォーミュラ・ルノー3.5で勝つことだけど、究極の目標はフルタイムのF1ドライバーになることだ。今回の新しい役割は、その目的を達成するための最高のステップだ」
トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「我々のチームが作られた目的は、レッドブル・ジュニア・プログラムから若手ドライバーを連れてくることだったので、サードドライバーとしてダニエルを起用することは明白なことだ」と述べた。
「すでにダニエルは何度かF1でテストをしているが、グランプリの金曜日に走ることは、レース週末の本物のプレッシャーに対する価値ある洞察するを彼に与えるだろう。また業務日誌にハングリーな若者が載ることによって、現在のドライバーペアも気を抜けなくなるはずだ!」

ダニエル・リカルドが、アブダビ若手ドライバーテスト、そして2011年について語った。
ダニエル、ひねった質問から始めましょう。あなたはこれまでレッドブルをドライブした最速のオーストラリア人ですか?
やれやれ、なんている質問だ! 答えによっては仕事を失うかもしれないね(笑)。でも、正直なところ、アブダビでの2日間の走行にはとても満足している。路面のコンシションは素晴らしかったし、グリップも多かったので、レース週末でのセバスチャン(ベッテル)やマーク(ウェバー)よりも速くラップを刻むことができた。クルマは本当に素晴らしかった。今のF1で最速のクルマだし、ドライブングはテレビデームをプレイしているようだったよ。クルマがとてもいいし、グリップがあるので、限界まで攻めてもミスを抑えられる。クルマはあらゆる面で完璧だった。
アブダビテストの前にレッドブルのシミュレーターで準備しましたか?
シミュレーターは素晴らしいよ。そうだね、Gフォースはないけど、それがなければ本物と非常に似ている。スタッフは、トラックを知るために大いに助けとなる完璧なツールとしてシミュレータを開発してくれた。
2日間の若手ドライバーテストを最速で終えましたが、ルーキーであっても、中団のマシンよりもグリッドで最速のクルマをドライブすることは簡単だったに違いありません・・・
もちろんさ! クルマは、各々のパーツが完璧にお互いに補っている非常に洗練されたユニットだ。特に限界まで攻める場合に運転しやすくしてくれる。トリッキーなのは、クルマから全てを絞り出したいということだ。わずかに繊細になる。
あなたは2010年のレッドブルのテスト兼リザーブドライバーを務めていましたし、次の論理的なステップはレースシートだと思います。2011年の計画は?
現時点で話せることはなにもない。もちろん、おBくの目標はF1に入り込むことだけど、今のところ新しい進捗はない。ヘルムート・マルコ博士(レッドブルのモータースポーツコンサルタント)が2日間のテストを要約してくれただけだ。僕はオーストラリアに帰るところだし、それを本当に楽しみにしている。そこでレッドブルのイベントに参加する予定だけど、リラックスして、トレーニングをして、友達や家族と過ごすつもりだ。スタンバイはしているけど、問題はないと感じている。ワールドシリーズで良いシーズンを送れたと思うし、2日間いいテストができた。僕ができることは全てしたと思う。ヘルムート次第だ。彼が2011年の居場所を探してくれるのを期待しながら待っているよ。
マルコは非常に厳粛な方ですが、彼はあなたの2日間のテストに満足していましたか?
(笑)。かれの基準ではかなり満足してくれていたと思う。彼は『おお、セバスチャンとマークより速かったな』とは言わない。『よくやった』とだけ言ってくれた。もちろん、彼はレース週末とテストでの多くの走行によってトラックが速くなっていたことはわかっていたけど、彼は大袈裟な人間ではないので、かなり満足してくれたと思う。
あなたのF1ヒーローは?
5歳のときから、アイルトン・セナが僕のヒーローだった。彼のビデオ“Racing is in My Blood”は子供の頃の鮮明な記憶だよ。僕の父がフィルムを見せてくれたんだ。決して忘れることはないだろうね。
レーシングはあなたの血ですか?
そう言いたいね。初期の頃からエンジンに魅了されていたよ。
シーズン中にベッテルやウェバーと連絡をとっていましたか?
そうだね。マークはオーストラリア出身なので、今の僕のヒーローだ。僕もオーストラリア出身なので論理的だ。彼のキャリアの歩みをすべてフォローしてきたし、アブダビでのレースは彼にとってとても気の毒に思う。あのような長い道のりの後、まさに最後のレースでタイトルを逃したんだからね。彼はさらに強くなってその状況から抜け出すと確信している。彼は非常に強い人間だ。オーストラリアで充電すると思う。彼は何年も故郷を離れていたことを忘れないで欲しい。決して簡単なことではない。その点で、彼は僕にとって人生のお手本だ。目標に到達したければ、母国を離れなければならないときもあるというころを彼は実証している。
ベッテルについてはいかがですか?
彼もヒーローだよ。そう考えれば、彼は僕とほぼ同じ年齢だ。彼と彼のトレーナーのトミとよくトラックを歩いた。彼と仲良くしていたけど、今、彼はワールドチャンピオンだ! 彼はナチュラルだし、かなりユーモアのセンスもある。彼はとても現実的だし、もちろんとても速い。
ベッテルは最年少チャンピオンです。それはあなたのモチベーションを高めますか?
そうだね。でも、記録を破ることは考えていない。セブは新しい世代を代表するドライバーだし、僕もそこに属している。いいことだと思う。
F1にはより成熟したドライバーもレースをしています。40歳を越えてもレースをしていると想像できますか?
またトリッキーな質問をするね!(笑) 僕は41歳ではなく22歳なので、なにをするかわかるにはまだ19年あるよ! F1が非常に厳しい世界だということはわかっている。ドライビングだけではない。広範囲の移動も大変だ。現時点ではこの先の2年だけに集中している。それまでにF1でレースをしていたいね。僕はレッドブルの若手ドライバープログラムの一員だし、そのことを本当に誇りに思っている。
まずはトロ・ロッソのシートでF1でレースをする可能性がもっとも高そうですが、チャンピオンチームのレッドブルで走る準備ができていると感じていますか?
間違いなく大きな挑戦だけど、レッドブルは激しい準備を提供しているので、問題であってはいけないと思う。
当初はオーストラリアのフットボールスターになることを望んでいましたか? パドックではいつもフットボールをしているようですが・・・
トライしたよ。かなり遠くまでボールを蹴ることはできるけど、僕は十分にタフではないだろうね。彼らはハードヒッターだからね! コックピットの方がいいよ。子供のこと、母親は僕を少し甘やかしすぎたね!

ダニエル・リカルドが、セバスチャン・ブエミに代わり2011年のトロ・ロッソのレースシートに座ると噂されている。
レッドブルが所有するジュニアチームのトロ・ロッソは、現在、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリを起用している。
トロ・ロッソは、2011年も同じドライバーラインアップで挑むと発表した。
しかし、先週レッドブルから若手ドライバーテストに参加したダニエル・リカルドが素晴らしいパフォーマンスをみせたことで、再びトロ・ロッソのシートが話題となっている。
ダニエル・リカルドの2011年の活動は未定なままであり、リカルドもヘルムート・マルコもF1への昇格を否定していない。
「我々は、ベルノルディ、クリエン、リウッツィ、スピードをバックアップしてきた」とヘルムート・マルコは Die Welt にコメント。
「ダニエルは次のトップタレントだ。新しいベッテル? 私にはわからない」
2010年のセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリの進歩を評価するよう求められたトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、セバスチャン・ブエミにはF1に相応しいかどうかを証明する時間は十分にあったとほのめかした。
「シーズン序盤はポイントを獲得し、パフォーマンスレベルも本当によかった。しかし、シーズン後半、彼は少し苦しんでいた」とフランツ・トストはコメント。
一方、ハイメ・アルグエルスアリについては「段階的に」改善しており、「正しい道」を進んでいると述べた。
2011年にドライバーの継続について質問されたフランツ・トストは「F1ではなにが起こるか決してわからない。我々の一番の目標は成功したマシンを造ることだ」
「ドライバーと継続性に関しては様子を見るつもりだ」
関連:
ダニエル・リカルド 「F1への準備はできている」 – 2010年11月17日

ダニエル・リカルドは、まだ2011年の活動が不明であることを明らかにした。
2010年にレッドブルのリザーブドライバーを務めたダニエル・リカルドは、今週アブダビで開催された若手ドライバーテストでRB6をドライブし、優れたパフォーマンスをみせた。
レッドブルとトロ・ロッソの2011年のシートはすでに埋まっているが、リカルドには来年からレッドブルのギアボックスを使うロータスでドライブするとの噂もある。
「テストの経過を知らせるために(ヘルムート)マルコ博士に呼ばれた」とダニエル・リカルドはが Auto Hebdo に述べた。
「僕はレッドブル・ジュニア・チームに所属しているので、僕の将来は彼らの手にある。彼らに全幅の信頼を置いているし、僕にとって良い良い決定をしてくれることはわかっている。

ダニエル・リカルドは、F1レースシートに向けて準備ができていると感じている。
ダニエル・リカルドは、若手ドライバーテスト初日のトップタイムを記録。条件は違えど、1分39秒616というタイムは、先週末のアブダビGP予選でのフェルナンド・アロンソを上回る3番手タイム。
2009年のイギリスF3でチャンピオンを獲得し、今年レッドブルのリザーブドライバーを務めながらフォーミュラ・ルノー3.5を2位で終えたリカルドは、スピードは偶然のものではなく、レースに向けて準備ができていると感じていると述べた。
「いつ準備ができているかを把握するのは難しいと思うけど、僕はもうジュニアカテゴリーでかなりのことを成し遂げてきたと思っている。今回でF1カーを走らせるのは4日目だし、この年齢で手に入れられる回数としては多いと思うし、特にテストが制限されているので簡単なことではないと思う」とダニエル・リカルドはコメント。
「準備はできていると思っているし、明日はもう少しロングランをするつもりだし、レース状況で身体がどれくらいもつかの確認になるだろうけど、出来る限りの準備はできていると思っている」
ダニエル・リカルドは、レースドライバーの結果と比較した自分のラップタイムは嬉しい喜びだったと語る。
今日のサーキットは予選よりもラバーがのって速かったと思われるが、リカルドはきちんとしたQ3の燃料量ではもっと速く走れると感じている。
「実際、それなりの仕事はできると思っていたけど、週末のビックボーイ達のタイムにどれくらい近づけるかはあまりわからんかった。なので、かなりクールだったね。考えていたよりも近づいていた」
「かなりきちんとした予選シミュレーションだったけど、やや安全な燃料量だった。Q3ではみんなもう少し燃料を抜いて、ギリギリで走っていると思うので、もう少し出せるだろうし、それがわかって嬉しいよ」
ダニエル・リカルドは、チャンピオンシップを制覇したレッドブルに乗れることはレアな特権だと認める。
「かなり嬉しいよ」とダニエル・リカルドは語る。
「ワールドシリーズやジュニアカゴリで一年を通して完璧なクルマを得ることはできるかもしれないけど、とてもレアなことだし、今回はそれに非常に近かった。ブレーキ、ターン、すべてがイメージ通りだ」

ダニエル・リカルドは、2011年のF1デビューを目指していることを否定しない。
レッドブルのリザーブドライバーを務めるダニエル・リカルドは、2010年のルノー・ワールド・シリーズを2位で終えた。
しかし、レッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコによると、まだリカルドの2011年の活動ははっきりしていない。
ダニエル・リカルドは、来週アブダビで行われる若手ドライバーテストでRB6をテストするが、レッドブル関連の4つのシートはすべて埋まっている状態となっている。
「今年、ワールド・シリーズで十分な結果を成し遂げられたと思っている。なので、GP2に進むのは確かだと思うし、もしF1への道が開けるなら最高だろうね」

レッドブルのリザーブドライバーは、オーストラリア人のダニエル・リカルドひとりになる。
これは、レッドブル・ジュニアチームが、4シーズンを共にしたブレンドン・ハートレー放出を決定したことを受けてのもの。レッドブル・ジュニアチームは、ジャン・エリック・ベルニュがフォーミュラ・ルノー3.5シリーズにステップアップし、ブレンドン・ハートレーに代わってダニエルと共にテック1レーシングから残りのシーズンを戦うということを発表している。
クリスチャン・ホーナーは「これまでの数シーズン、レッドブル・レーシングと共に働き努力してくれたブレンドンに感謝したい。彼はチームに有益なフィードバックを提供してくれた。彼の今後の活躍を祈る」と述べた。
ジャン・エリック・ベルニュは、9月4日・5日にホッケンハイムで、ワールドシリーズ・バイ・ルノーでの初めてのレースの週末を迎える。
20歳のフランス人ドライバーであるジャン・エリック・ベルニュは、この新しい仕事の他にイギリスF3選手権への出場も継続する。