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  • 角田裕毅、タイム抹消のミスも「全力を出した結果なので後悔はない」

    角田裕毅、タイム抹消のミスも「全力を出した結果なので後悔はない」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第8戦スペインGPの予選を15番手で終えた。

    Q1を14番手で通過した角田裕毅は、Q2でのアタックでターン5の出口でトラックリミットを超過したことでベストラップを抹消され、15番手で予選を終えることになった。

    「チームは良いマシンを用意してくれて順調にタイムを出せていましたが、コースアウトしてしまうミスを犯しタイム抹消となってしまいました。とても悔しいです」と角田裕毅はコメント。

    「全力を出した結果なので後悔はしていませんが、あとわずかでQ3に進むことができたので残念です」

    「ダンプからドライへと変わる路面のコンディションはトリッキーで、面白いものでした。明日への期待はそれほど高くありませんが、レースは色々なことが起こりうるので、どんな状況になってもポイント獲得のチャンスを逃さないようにあらゆるシナリオを準備して挑みます」

    角田裕毅 2023年F1第8戦スペインGP スクーデリア・アルファタウリ

  • ピエール・ガスリー、予選の進路妨害でF1スペインGP決勝で6グリッド降格

    ピエール・ガスリー、予選の進路妨害でF1スペインGP決勝で6グリッド降格

    ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)は、2023年F1第8戦スペインGP予選で4位と健闘したが、日曜日の決勝グリッドは6グリッド降格となった。

    ガスリーは、予選セッション中にマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツの走行を別々に妨害したとして、F1スペインGPのスチュワードから2つの3グリッドペナルティを科された。

    スチュワードが見る限りではどちらのケースも、明確な違反行為だった。

    Q1の最初の事例では、ガスリーはターン13でサインツをブロックし、オフィシャルはフランス人が「55号車(サインツ)が後ろにいることを認識していたが、高速デルタと55号車と16号車(シャルル・ルクレール)が接近していたため、割り込みを避けるために何もできないと感じた」と指摘している。

    しかし、スチュワードはガスリーがフェラーリドライバーのペースを妨げないようターン13出口でさらに右に移動することも可能だったと判断した。

    Q1で起きた2つ目の事例では、スチュワードはアルピーヌF1チームが「後続車がスローラップを走行していることを伝えていたのに、1号車(フェルスタッペン)の接近について(ガスリーに)適切な警告を与えなかった」と判断した。

    不運な結果に終わったものの、ガスリーは10番グリッドからスタートする日曜日のレースに向けて、気を引き締めて臨むことを誓った。

    「明日は妨害行為によるペナルティが科されたため、2列目からスタートできないのは本当に残念だ」とガスリーは語った。

    「トラフィック、車同士の接近、高速の最終コーナーなど、非常に不運な状況だったと思っている」

    「でも、それを受け入れて前に進み、明日のレースに向けて気を引き締めていかなければならない。まだ強いレースができると分かっている」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム スペインGP

    制裁を乗り越えたガスリーは、モナコGPに続き、スペインGPでも好調なチームのパフォーマンスに満足している。

    「今シーズンの予選で一番良かったので、チームにはとても満足していると言わなければならない」とガスリーは語った。

    「この数週間、僕たちが見せてきた進化に満足している」

    「まだシーズン序盤で、毎週末、チームのことを学んでいるところだ。、彼らも僕自身のことを学んでいる。物事をまとめることが重要だ」

    「毎週末、一歩ずつ前進していると実感している」

    ガスリーのチームメイトで予選7番手だったエステバン・オコンは、F1スペインGPを5番グリッドからスタートする。

    動画の公開は終了しました
  • 予選:波乱とは無縁なフェルスタッペンが別格のF1スペインGP初ポール

    予選:波乱とは無縁なフェルスタッペンが別格のF1スペインGP初ポール

    2023年F1第8戦スペインGPの予選が6月4日(土)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    Q1から上位チームのドライバーが敗退する波乱の展開のなかで、フェルスタッペンだけは別格だった。1回目のアタックで1分12秒272をマークし、2回目のアタックでは他のドライバーが追いつけないと分かるとリフトオフし、マシンを「オン・ザ・レール」感覚だと言い切った。

    フェルスタッペンは今季4回目、通算24回目のポールポジションを獲得。バルセロナでは初のポールポジションとなる。だが、チームメイトのセルジオ・ペレスはQ2で敗退して11番手だった。

    レッドブル・レーシングだけでなく、チームメイト間で明暗が分かるチームが多い予選となった。

    2番手は地元スペインのカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)。チームメイトのシャルル・ルクレールがQ1落ちという波乱の中、自身初の母国レースでのフロントローを獲得した。

    3番手はランド・ノリス(マクラーレン)。マクラーレンはバルセロナで競争力を見せており、チームメイトのオスカー・ピアストリもQ3進出を果たして10番手だった。

    4番手はピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)。アルピーヌは前戦モナコからの勢いを維持しており、チームメイトのエステバン・オコンも7番グリッドを獲得。ただし、ガスリーはQ1で他のドライバーの進路を妨害するというインシデントを2回起こしており、セッション後の審議次第では降格ペナルティのペナルティも残されている。

    5番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)。金曜日のセッション後は「Q3進出は厳しい」と語っていたハミルトンだが、重要な時に結果を出した。ただ、チームメイトのジョージ・ラッセルはQ2落ちで12番手となった。

    6番手はランス・ストロール(アストンマーティン)。チームメイトで地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソは、Q1でフロアにダメージを負ったことも響き、9番手で予選を終えた。

    8番手はニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)。初日のセッションを3番手で終えたペースは本物かもしれない。チームメイトのケビン・マグヌッセンはQ1で敗退して17番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ニック・デ・フリースが14番手、角田裕毅が15番手と揃ってQ2で敗退。角田裕毅はトラックリミット違反でタイムが抹消されたが、そのタイムが生きていてもQ3進出はならなかった。

    2023年F1第8戦スペインGPの決勝は6月4日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) F1 スペインGP

    2023年 F1スペインGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒615 1分12秒734760 1分12秒272
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒411 1分12秒790 1分12秒734
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒295 1分12秒776 1分12秒792
    4 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒471 1分13秒186 1分12秒816
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒937 1分12秒999 1分12秒818
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒766 1分13秒082 1分12秒994
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒433 1分13秒001 1分13秒083
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒420 1分13秒283 1分13秒229
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒747 1分13秒098 1分13秒507
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒691 1分13秒059 1分13秒682
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒874 1分13秒334  
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒326 1分13秒447  
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒677 1分13秒521  
    14 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分13秒581 1分14秒083  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分13秒862 1分14秒477  
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒977    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒042    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒063    
    19 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒079    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒699    
  • F1スペインGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1スペインGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第8戦スペインGPの予選結果。6月3日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットでスペインGPの公式予選が行われた。

    雨が降るリスクがあった予選。Q1では軽い雨とコース上のウェットパッチによってスピンするマシンが続出。赤旗中断となる。また、Q1ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がノックアウトとなる波乱。ルクレールのQ1敗退は2019年F1モナコGP以来となる。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はフロアにダメージを負ったことも響き、9番手だった。

    Q2ではセルジオ・ペレス(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)と4強チームの一角が敗退。角田裕毅(アルファタウリ)はベストタイムを抹消され、チームメイトのニック・デ・フリースを下回る15番手で予選を終えた。

    2023年F1第8戦スペインGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒272
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒734
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒792
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒816
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒818
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒994
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒083
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒229
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒507
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒682

    11.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 【結果】 2023年F1第8戦スペインGP 予選

    【結果】 2023年F1第8戦スペインGP 予選

    2023年第8戦F1スペインGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPの渡船が6月3日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒615 1分12秒734760 1分12秒272
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒411 1分12秒790 1分12秒734
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒295 1分12秒776 1分12秒792
    4 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒471 1分13秒186 1分12秒816
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒937 1分12秒999 1分12秒818
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒766 1分13秒082 1分12秒994
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒433 1分13秒001 1分13秒083
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒420 1分13秒283 1分13秒229
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒747 1分13秒098 1分13秒507
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒691 1分13秒059 1分13秒682
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒874 1分13秒334  
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒326 1分13秒447  
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒677 1分13秒521  
    14 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分13秒581 1分14秒083  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分13秒862 1分14秒477  
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒977    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒042    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒063    
    19 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒079    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒699    


    2023年 F1スペイングランプリ フリー走行3回目

  • F1スペインGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退

    F1スペインGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退

    2023年F1スペインGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。トップ通過はレッドブルのマックス・フェルスタッペンで1分12秒760。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。

    セルジオ・ペレス(レッドブル)が11番手で敗退。角田裕毅(アルファタウリ)はベストタイムがトラックリミット違反で抹消となったが、それが生きていてもQ3進出には至らなかった。予選でチームメイトのニック・デ・フリースに敗れたのは初。

    2023年 F1スペインGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒760
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒776
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒790
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒999
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒001
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒059
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒082
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒098
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒186
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒283
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒334
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒447
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒521
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分14秒083
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒477
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1スペインGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で通過

    F1スペインGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で通過

    2023年F1スペインGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅が2番手で通過した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。路面はドライだが、雨が降り始めており、ドライのうちにタイムを出すために全ドライバーがコースイン。しかし、角田裕毅を含めて多くのドライバーがグラベルにスピンオフしたことで、路面を清掃するために残り14分の時点で一旦赤旗が提示された。

    終盤にタイムシートが目まぐるしく変わる展開。トップ通過はルイス・ハミルトン(メルセデス)。

    一方、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がQ1で敗退。Q1での敗退は2019年のF1モナコGP以来となる。

    2023年 F1スペインGP 予選Q1 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒937
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒295
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒326
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒411
    5.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒420
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒433
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒471
    8.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分13秒581
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒615
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒677
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒691
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒747
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒766
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分13秒862
    15.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒874

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分13秒977
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒042
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分14秒063
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒079
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒699

  • FP3:降雨前の僅かなドライでレッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    FP3:降雨前の僅かなドライでレッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGPのフリー走行3回目が6月3日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がタイムシートのトップに立った。

    雨が予報されていた土曜日のバルセロナ。開始時間の現地時間12時30分の時点でサーキットは厚い雲が覆われた。そのため、セッション開始直後から20名の全ドライバーがコースインし、路面がドライの間にできるだけ多くの周回を重ねようと試みた。

    しかし、開始から10分にも満たない段階でローガン・サージェント(ウィリアムズ・レーシング)が最終コーナーでコースアウト。グラベルを突っ切ってバリアに接触し、セッションは赤旗中断となる。

    すぐにセッションは再開されたが、路面はドライで走行するには濡れていて、インターミディエイトで走行するには乾いているという中途半端なコンディション。インターを無駄にするだけであり、得られる情報もないため、20人のドライバー全員がガレージで待機する状が続くが、ランド・ノリス(マクラーレン)がインターミディエイトでコースに出て、その後にカルロス・サインツとシャルル・ルクレールのフェラーリ勢が続いた。

    残り20分を切ったところで、各ドライバーはインターミディエイトによる走行をスタート。乾いているように見えてもドライという路面の見た目は混乱を与えた。さらにインターミディエイトは2~3周で落ち始めるという状態。

    残り10分でドライタイヤで走れる状況となったが、タイムは改善されず。あまり学べるものはないセッションとなった。

    結局、最初の10分間の走行でタイムシートは決まり、わずか5周の走行でマックス・フェルスタッペンが記録した1分13秒664がトップタイム。0.250秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、0.408秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は9番手、チームメイトのニック・デ・フリースは12番手につけた。

    F1スペインGP 予選は、このあと23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGP

    2023年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒664   14
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒914 0.250 15
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒072 0.408 9
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒240 0.576 20
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒264 0.600 14
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒278 0.614 16
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒353 0.689 18
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒360 0.696 15
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒659 0.995 15
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒681 1.017 20
    11 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒681 1.017 15
    12 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒693 1.029 18
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒756 1.092 14
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒988 1.324 12
    15 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒105 1.441 17
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒266 1.602 15
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒534 1.870 12
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒841 2.177 14
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒851 2.187 13
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒629 2.865 5
  • F1スペインGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年 F1 スペインGP フリー走行3回目の結果速報。2023年 F1 第8戦 スペインGPのFP3セッションが6月3日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    雨雲が迫った土曜日。サーキットは雲に覆われ、ドライコンディションのうちに走行距離を稼ごうと全ドライバーが信号が青に変わると同時にコースイン。しかし、すぐにサーキットには雨が降り始め、開始から10分にも満たない段階でローガン・サージェント(ウィリアムズ)が最終コーナーでクラッシュ。赤旗中断となる。

    その間に路面はドライタイヤにとってはウェット、雨天用タイヤにとってはドライすぎるという中途半端なコンディションとなり、得られるものはなく、雨天用タイヤが減るだけなので、セッションが再開されてもドライバーはコースに出て行かず、静かな時間が続く。

    残り30分になってランド・ノリス(マクラーレン)がインターミディエイトでコースに出るが、わずか1周でピットに戻り、再び静寂の時間が続く。10分後にはフェラーリの2台がインターミディエイトでコースインしてバラバラと走行が再開される。残り10分を切り、ノリスがドライタイヤでコースインし、数台がドライタイヤで続いたがタイムが更新されることはなかった。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒664
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒914
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分14秒072
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分14秒240
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分14秒264
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒278
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒353
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分14秒360
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒659
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒681
    11.周冠宇(アルファロメオ) – 1分14秒681
    12.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分14秒693
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分14秒756
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分14秒988
    15.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分15秒105
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒266
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒534
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒841
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分15秒851
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒629

  • 【結果】 2023年 第8戦 F1スペインGP フリー走行3回目

    【結果】 2023年 第8戦 F1スペインGP フリー走行3回目

    2023年 F1スペインGP フリー走行3の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行3回目が6月3日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。雨と赤旗で10分間にも満たないドライ走行でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒664  
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒914 0.250
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒072 0.408
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒240 0.576
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒264 0.600
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒278 0.614
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒353 0.689
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒360 0.696
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒659 0.995
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒681 1.017
    11 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒681 1.017
    12 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒693 1.029
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒756 1.092
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒988 1.324
    15 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒105 1.441
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒266 1.602
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒534 1.870
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒841 2.177
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒851 2.187
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒629 2.865


    2023年 F1スペイングランプリ フリー走行3回目