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  • 「クビアトがF1にいられるのはロシア人だから」とヴィルヌーヴ

    「クビアトがF1にいられるのはロシア人だから」とヴィルヌーヴ

    ジャック・ヴィルヌーヴは、トロ・ロッソの現行ドライバーを痛烈批判。近い将来、ドライバーラインナップが一新されても驚かないと述べた。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ルノーへの移籍が噂されるカルロス・サインツ、そしてダニール・クビアトには特に感銘を受けないと述べ、とりわけロシア人のダニール・クビアトを批判した。

    「彼はレッドブルには適応せず、トロ・ロッソに戻った。だが、彼は立ち直らなかった」とジャック・ヴィルヌーヴはベルギーのウェブサイト F1nal-lap に語った。

    「彼はまだサインツのレベルではない。さらに彼は愚かなことしかしていないし、そこから何も学んでいない」

    実際、ダニール・クビアトは、今年のトロ・ロッソの40ポイントのうち4ポイントしか獲得していない。だが、ジャック・ヴィルヌーヴは、カルロス・サインツにもそれほど感銘は受けていないと語る。

    「彼は成長していない。3~4年前と同じドライバーだ」とジャック・ヴィルヌーヴは主張。

    「それに彼はしばしば『クルマは良くないし、チームにいたくない』とトロ・ロッソに唾を吐いている。二人がF1で長続きしなくても驚かないだろう」

    「(ピエール)ガスリーがいるが、クビアトが残留するチャンスはレッドブルがロシアを必要としているからだ。今年、彼が相応しくなのは明らかだ。純粋に政治とメディア的な理由でそこにいるだけだ」

  • レッドブルとルノー、トロ・ロッソの契約解消で基本合意との報道

    レッドブルとルノー、トロ・ロッソの契約解消で基本合意との報道

    レッドブルとルノーが、トロ・ロッソとのF1エンジン契約を解消することで基本合意したと報じられている。

    マクラーレン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソ&レッドブルが絡んだ2018年のF1エンジンを巡る“複雑な状況”は早ければ今週中にも決着がつくとも言われている。

    Sky Sports のマーク・ヒューズは「レッドブルとルノーの両方に近い情報源によると、エンジン交換の実現について原則的に合意されているが、詳しい契約条件はまだ落とし込まれていない」と同サイトのコラムで述べた。

    報じられているところでは、ルノーは今回の交渉で優位に立っており、トロ・ロッソとの契約解消の条件としてカルロス・サインツの獲得をレッドブルにオファーしているという。

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々の立場は明らかだ。契約はサインされている」と AutoHedbo のインタビューで述べていた。

    「レッドブルが、トロ・ロッソとのこの契約を解消したいのであれば、何らかのかたちで好条件を提供しなければならない。我々はそのオプションも含めて交換の可能性を検討する用意はできている」

    だが、トロ・ロッソとルノーの契約解消の合意が事実だとしても、まだそれは全体のなかの一部に過ぎない。

    ルノーの供給枠が空くことで、マクラーレンはルノーのエンジンを確保することが可能になる。だが、それにはまずホンダと契約解消で合意に至らなければならない。

    マクラーレンとホンダは2024年まで契約を結んでいるとされ、マクラーレン側から一方的に契約解消を申し出た場合、違約金が発生することになる。その交渉が決裂した場合、最も可能性が低いが、ホンダは2018年にマクラーレンとトロ・ロッソの2チームに供給するというシナリオも残って入る。そもそも、ホンダのトロ・ロッソへの供給は、ザウバーとの計画が白紙化された際に浮上している。

    マクラーレンとホンダの契約解消が成立したら、次はマクラーレンとルノー、トロ・ロッソとホンダがそれぞれ2018年の供給について合意に至る必要がある。ホンダ側は否定しているが、トロ・ロッソ&レッドブルはスポンサーとしての財政支援をホンダに求めるかもしれない。

    マクラーレンは、今週中に2018年の決断を下すとしており、それをきっかけにその他のピースが動くことになるかもしれない。

  • カルロス・サインツ、マクラーレンにローン移籍の可能性も

    カルロス・サインツ、マクラーレンにローン移籍の可能性も

    カルロス・サインツは、今シーズン末でトロ・ロッソを離れることになるかもしれない。

    今年7月、カルロス・サインツは来季のレッドブルへの昇格を望んでおり、それが実現しない場合にトロ・ロッソで4年目を迎える可能性は低いと発言。

    レッドブルはカルロス・サインツと2018年まで契約を延長るオプションを行使。契約は強固であり、レッドブル・ファミリー外でのレースは実現しないとしてサインツの主張を退けている。

    だが、この騒動以降、レッドブルはカルロス・サインツの放出に関して態度を軟化させており、適切な金額オファーがあれば、他チームへの移籍を検討するとも発言している。

    現在、マクラーレン、ルノー、ホンダ、トロ・ロッソが絡んだ複雑な議論が行われており、そのカルロス・サインツは交渉とその後の補填パッケージの中心にいるとされている。

    以前からカルロス・サインツの獲得に関心を示してきたルノーは、トロ・ロッソとの契約解消の条件としてカルロス・サインツの獲得をオファーしていると報じられている。

    また、可能性は低いものの、フェルナンド・アロンソがチームを離れるという決断をした場合、カルロス・サインツがマクラーレンにローン移籍する可能性も取り沙汰されている。マクラーレンはすでにストフェル・バンドーンと2018年の契約を結んでいる。

    カルロス・サインツとレッドブルとの契約について質問されたヘルムート・マルコは「F1では100%だと話すのは難しい」と Canal F1 Latin America にコメント。

    「他チームが彼に目をむけても驚かないだろう。私は彼の契約内容を知っているからね」

    「だが、それを実現できるのは我々だけだ」

    いずれにしろ、マクラーレン、ルノー、ホンダ、トロ・ロッソのエンジン契約問題で優位に立っているのはレッドブルかもしれない。

  • トロ・ロッソとホンダの交渉が難航しているのはやはり金銭面?

    トロ・ロッソとホンダの交渉が難航しているのはやはり金銭面?

    トロ・ロッソとホンダの交渉が難航しているのは金銭面に関わることだと Sky F1 のマーク・ヒューズは考えている。

    マクラーレンとホンダは、この一週間で継続か決別かという重大な議論に直面している。マクラーレンは過去3年間のホンダのパフォーマンスに見切りをつけ、2018年からルノーのパワーユニットを搭載することを望んでいることはこれまでの各種報道でほぼ確実とみられている。だが、そこには多くの障壁が存在する。

    先月、トロ・ロッソとホンダの交渉は決裂し、マクラーレンはホンダと継続する以外に選択肢はないと報じられた。ルノーは4チームに供給する準備はできていないため、マクラーレンのルノーへの載せ替えを実現にするには、ホンダがトロ・ロッソに供給することが不可欠となっている。

    ルノーのアドバイザーを務めるアラン・プロストは「我々はトロ・ロッソとマクラーレンのどちらかに供給するというアイデアにはオープンだ。だが、両方に供給することは不可能だ。また、我々は来年という早い段階で勝てるエンジンを供給できるとは思っていない。フェルナンド・アロンソのような地位のドライバーにとって、それは問題になるかもしれない」とモンツァで述べている。

    だが、問題はマクラーレンがフェルナンド・アロンソの残留を説得できるかといったものではない。

    誰が支払い、どれくらいの金額になるのかという問題がある。加えて、ホンダは、F1パワーユニットの供給に加えて、マクラーレンの予選に年間1億ドルの貢献をしている。マクラーレンはそれを放棄することができると言っているが、レッドブルは当初の交渉でトロ・ロッソの予算にも同様の貢献を求めたとされている。

    トロ・ロッソのレッドブルのジュニアチームだが、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテリッツは、トロ・ロッソにシニアチーム以上の費用を要している。トロ・ロッソには外部の商業的な支援がないからだ。そのため、追加で1億ドルを得られるというアイデアは非常に魅力的だった。だが、ホンダはそれに嫌気が差し、交渉は決裂したとされている。

    だが、トロ・ロッソとホンダの交渉は再開された。モンツァの週末ではホンダ、レッドブル、マクラーレンの交渉にリバティ・メディアのロス・ブラウンとFIAのジャン・トッド会長が介入した。

    しかし、レッドブルは、引き続きトロ・ロッソへの供給に大きな予算貢献を求めており、ホンダもトロ・ロッソとのパートナーシップにレッドブルが求める価値を見い出していないという。

    レッドブルがマクラーレンとホンダの足元を見ている状況だ。

    「レッドブルは、ホンダが求めている額を支払わない場合、もしかするとマクラーレンが貢献してくれるかもしれないことをいたずらっぽく示唆さえしていた!」とマーク・ヒューズは Motor Sport Magazine のコラムで語る。

    「ホンダの希望はマクラーレンとのパートナーシップを継続することだ。だが、マクラーレンは悲惨な3シーズンを過ごしたことで決別を望んでいる。そこにもう信頼関係はない」

    そして、レッドブルは単に金銭的な考え方以上の論理がある。

    レッドブルは、長年ルノーが供給するパワーユニットに不満を抱いている。実際、2015年には契約解消に動いたが他の選択肢がなく、元の鞘に収まっている。最近もトラブルが多発するルノーのパワーユニットについてレッドブルは「ルノーは代金部の仕事をしていない」と批判している。

    現在、ホンダは外部のエンジニアからの支援を受けている。表面的にはイルモアだが、メルセデスの標準設定に取り組んでいるエンジニアも含まれているという。そして、最終的には競争力のあるF1パワーユニットを生み出すという現実的な望みもある。トロ・ロッソでホンダのパワーユニットの競争力が明白になった場合、将来的にレッドブルは比較的簡単にサプライヤーを変更することができるだろう。

    マクラーレンに関しては、メルセデスとフェラーリはマクラーレンへの供給を拒否しており、ホンダかルノーかの2択となっている。ホンダが撤退した場合、エンジンがないチームには残りのメーカーが供給しなければならないというレギュレーションがあったが、すでにFIAへの最終期限は過ぎている。したがって、ホンダにトロ・ロッソへの供給を納得させられない場合、ルノーから供給を受けることは現状では不可能となっている。

    最終手段としてマクラーレンには“F1撤退という“核爆弾”がある”とマーク・ヒューズは指摘するが、それは2020年末までF1と契約を結んでいることで複雑化しているとしている。

    「何か大きなことが起こりそうだ。だが、金銭面が解決するまで、誰にも正確なことはわからない」とマーク・ヒューズは締めくくった。

  • マクラーレンとルノー、トロ・ロッソの決断を待つ

    マクラーレンとルノー、トロ・ロッソの決断を待つ

    マクラーレン・ルノーが誕生するかどうかは、トロ・ロッソの決断に委ねられている。

    モンツァでは、マクラレーン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソ&レッドブル、FIAの上層部がそれぞれ会談。マクラーレンとホンダの決別は決定的だと思われている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「まだ彼らを説得するために良いパフォーマンスを生み出すために努力しています」とコメント。

    「ですが、それが十分かどうかは確信できていません」

    だが、マクラーレンのザク・ブラウンとエリック・ブーリエの発言は、ホンダに対する忍耐が尽きているのは明らかだ。

    「マクラーレンは常に目標を達成してきた。ホンダは決して彼らの目標に届くことはなかった」とエリック・ブーリエはコメント。

    マクラーレンは、ホンダとの契約を解消することによって年間1億ドルの損失を抱えることになると考えられていが、単純に契約を解消することはできない。

    マクラーレンは、ホンダと決別した場合に他メーカーのエンジンを獲得する必要があるが、メルセデス、フェラーリ、ルノーはすでに3チームと供給契約を結んでいる。

    そのため、マクラーレンは、ホンダをF1に留まらせつつ、ルノーのエンジンを獲得するために、トロ・ロッソとのそのオーナーであるレッドブルにルノーとの契約を断念させるよう説得を続けている。
    「マクラーレンだけの状況ではない。状況は複雑だ」とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは語る。

    「我々はF1全体にとって何がベストかも考慮する必要がある。交渉に関わる全ての当事者はそれを理解している。それ以上のことは言えない」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「理想的なシナリオは最後に全員が笑顔になっていることだ」とコメント。

    「だが、そこにたどり着くには、トロ・ロッソが協力してくれなければならない」

    「我々は自分たちのやっていること、どこに向かっているのか知る必要がある。もう来年のクルマの設計に影響を及ぼす時期にある」

    ルノーのアドバイザーを務めるアラン・プロストは、ルノーは「準備は整っている」と Bild にコメント。

    「だが、まずはトロ・ロッソ、マクラーレン、ホンダが合意しなければならない」

    理想的なシナリオは「マクラーレン・ルノー」「トロ・ロッソ・ホンダ」が誕生して、ホンダがF1から追い出されることを回避させること。だが、それには各当事者の複雑な思惑が絡んでいる。

    トロ・ロッソがホンダとの契約に合意し、ホンダがマクラーレンとの契約を解消することに合意するか。決定は今週中にいなされると予想されている。

  • レッドブル 「我々がトロ・ロッソとホンダの契約を阻止することはない」

    レッドブル 「我々がトロ・ロッソとホンダの契約を阻止することはない」

    レッドブルは、トロ・ロッソがホンダと契約を結ぶことを阻止することはないと語った。

    どの当事者も明言はしていないものの、マクラーレンがルノー、トロ・ロッソがホンダと2018年のF1エンジン契約について交渉を行っているのは事実のようだ。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「私にとってトロ・ロッソがどのエンジンを搭載するかは問題ではない」と Sky Sports にコメント。

    「彼らは数年前も異なるパワーユニットを搭載していたので、ルノーかホンダかはレッドブル・レーシングには影響を及ぼさない」

    「全体的なジグソーパスルを握るのはマクラーレン・ホンダの状況だ」

    また、クリスチャン・ホーナーは、レッドブルはルノーとの契約のなかで他チームへの供給への拒否権を有しているが、マクラーレンとルノーの契約についてそれを行使することはないとしている。

    だが、トロ・ロッソとホンダの契約は、レッドブルに少なからず影響を及ぼすことになるようだ。

    ルノーは、トロ・ロッソとの契約を解消する条件として、レッドブルとドライバー契約を結ぶカルロス・サインツの獲得を求めていると報じられている。

    マクラーレンは、今週中に2018年のF1エンジンについて決断を下すと述べており、『マクラーレン・ルノー』の誕生と同時に、『トロ・ロッソ・ホンダ』の誕生が発表されることになるかもしれない。

  • トロ・ロッソ:ダブル完走もポイント獲得ならず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソ:ダブル完走もポイント獲得ならず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝で ダニール・クビアトが12位、カルロス・サインツが14位でレースを終えた。

    ダニール・クビアト (12位)
    「ちょっと複雑なレースだった。今日はハースとルノーとのバトルだった。ここではそれ以外には歯が立たなかった。特にメルセデスのエンジンを搭載したチームにはね。ヒュルケンベルグはなんとか抜けたけど、その後、しばらくマグヌッセンの後ろで身動きが取れなかった…他のクルマに追従するのは本当に難しかったよ!」

    「ずっと彼を抜こうとしていたけど、彼はクリーンエアで走っていたので不可能だった…今日はこれが精一杯だったし、今は僕たちにもっと適したトラックであるシンガポールについて考えていく時間だ。それでもポイントを獲得するのは厳しい戦いになるだろうけどね”」

    カルロス・サインツ (14位)
    「僕たちが望んでいた結果ではないけど、僕たちはここモンツァでレースをする良いパッケージがなかったのでシンプルに苦しかった…パワー不足だけでなく、それによって多くのダウンフォースを削る必要があった。それによってコーナーではとても遅かったし、ストレートではOKだったけど、十分に速くはなかった。ここではポイントを獲得するペースはなかった。ここまで僕は完走した全てのレースでポイントを獲得してきたけれど、その記録が途切れてしまって残念だ。ずっと厳しい週末になることはわかっていたけど、もうシンガポールに頭を切り替えなければならない。シンガポールではもっと競争力があるはずだし、またポイントを争うのを楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季6勝目で首位に浮上

  • トロ・ロッソ:タイヤ選択に苦戦 / F1イタリアGP予選

    トロ・ロッソ:タイヤ選択に苦戦 / F1イタリアGP予選

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で ダニール・クビアトが14番手、カルロス・サインツは15番手だった。

    ダニール・クビアト (予選14番手)
    「今日は間違いなく楽な状況ではなかったよ! 僕たちはバランスに問題を抱えていたし、ほぼ全てのコーナーでコース上にとどまっていることに格闘していた。どこでもホイールスピンしていたよ!」

    「どのタイヤで出ていくべきか決定するのが難しいときもあった。エクストリームのときもあれば、インターのときもあった…でも、今日の決断には満足しているし、全体的に僕の方はまずまずなセッションだった。ベストは尽くした。明日も楽なレースにはならないだろう。ドライなら特にね。ここは僕たちに適したコースではない。そうは言っても、もちろん、僕たちはベストを尽くすし、どの位置で終わるか見てみるつもりだ」

    カルロス・サインツ (予選15番手)
    「今日はとても難しい予選だったし、天気を読むのも大変だった…コンディションもかなりトリッキーだったよ! セッションの序盤はインターミディエイトタイヤでフィーリングが得られなかったし、エキストリームの方が快適に感じた。最終的にはみんながインターでタイムを更新していたから戻すことに決めたけど、グリップはとても低かった。それは明日のドライでの走行のためにセットアップを妥協しているからだ。それが役に立つことを願うよ。今日のこのコンディションで難しいのは初めからわかっていた。僕たちはライバルたちより少ないダウンフォースで走っていた。そのため特にコーナーで苦しんでいた。明日は完全にドライのレースを想定しているし、僕たちはグリッドペナルティによって後方からのスタートになる・でも、できるだけ多くのポジションを取り戻せるようにベストを尽くしていく。どこで終われるか見てみよう!」

    関連:
    ・F1イタリアGP:暫定スターティンググリッド
    ・F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション最多記録

  • トロ・ロッソ:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で カルロス・サインツが11番手タイム、ダニール・クビアトが18番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (11番手)
    「望んでいた誕生日ではないね! パワーユニットのパーツを交換してグリッドペナルティを受けることは昨日から分っていたので、それは驚きではなかったけど、今日のパワーユニットの問題は間違いなく歓迎できることではない!」

    「それによってプログラムを完了できなかったし、僕たちはここモンツァで非常に難しい週末に向かっている。もちろん、あごを挙げて、プッシュし続けていく。クルマのフィーリングはいい。エンジンの不足分を補うために非常に低いダウンフォースで走行しているのでとても軽い…トリッキだけど、少なくとも僕はそれを楽しんでいるし、明日と日曜日にクルマから最大限を引き出せることを願っている」

    ダニール・クビアト (18番手)
    「良い金曜日ではなかった。今日はクルマを快適に感じることができなかったし、あまり本来の動作をしていなかった。今夜すべてを見直して、理由を理解する必要がある。明日にむけて良い解決策を見つけられることを願っている」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

  • トロ・ロッソ、ショーン・ゲラエルを後半4戦のフリー走行に起用

    トロ・ロッソ、ショーン・ゲラエルを後半4戦のフリー走行に起用

    トロ・ロッソは、ショーン・ゲラエルが後半4戦(シンガポール、マレーシア、アメリカ、カナダ)のフリー走行1回目でマシンを走らせることを発表した。

    今年F2に参戦するインドネシア出身のショーン・ゲラエル(20歳)は、F1バーレーンGPとF1ハンガリーGP後に行われたインシーズンテストでトロ・ロッソを走らせている。

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)

    「バーレーンとブダペストで行われたテストでショーンは非常にいいパフォーマンスを発揮し、有益なフィードバックをエンジニアに提供するという複雑な作業に成熟したアプローチで非常にプロフェッショナルにチームを助けていた。チーム内の誰もが彼のパフォーマンス、技術理解度、コミットメントに感銘を受けた。したがって、我々は彼がこれら4つのグランプリのFP1セッションで我々のために走ることを嬉しく思っている。彼がチームのために有益な素晴らしい仕事をしてくれると確信している」

    ショーン・ゲラエル
    「なんて素晴らしい機会だ! まず何より、これを可能にしてくれた全員、そして、最も重要なことだけど、彼らが僕に示してくれた信頼に感謝したい。僕の母国インドネシアにとても近いシンガポールとマレーシアという2つの会場からF1カーを走らせることは名誉なことだ。この機会を生かして、出来る限り全てのスポンジのように吸収し、多くのことを学びたい。スクデリア・トロ・ロッソのために良い仕事をして、このような重要な1回目のセションで良いデータをチームに提供できることを願っている」

    ショーン・ゲラエルの父リカルド・ゲラエルは、ケンタッキーフライドチキンのインドネシア法人であるKFCジャゴニャ・アヤムの代表を務めている大富豪であり、F1ハンガリーテスト後には2018年にトロ・ロッソがケンタッキーフライドチキンのカラーリングに変更になるとの噂が広まった。

    関連:トロ・ロッソ、ケンタッキーフライドチキンのカラーリングに変更?