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  • 角田裕毅 F1シンガポールGP「スタートの後退がポイントを逃した大きな原因」

    角田裕毅 F1シンガポールGP「スタートの後退がポイントを逃した大きな原因」

    角田裕毅は、2024年F1シンガポールGPの決勝を12位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    8番グリッドからミディアムタイヤを履いた角田裕毅だったが、スタートで出遅れたことでオープニングラップで3つ順位を落としてポイント圏外に後退。第2スティントでソフトタイヤを選択して挽回を図ったが、セーフティカーの入らないクリーンなレースになったこともあり、挽回のチャンスは訪れなかった。

    「スタートで何台かに追い抜かれポジションを落としてしまい、とても悔しかったです」と角田裕毅葉コメント。

    「最初のスティントはできる限り引き伸ばしていたのですが、ミディアムタイヤで33周を走行するのはとても大変でした。僕たちにとって有利になるようセーフティカーを待っていましたが、結果的にクリーンなレースとなり、セーフティカーが入ることはありませんでした」

    「フレッシュなソフトタイヤへ変更したら、ミディアムタイヤで走っていた時よりいい感触で走れました」

    「今日の問題はスタートで、それがポイントを逃した大きな原因だったと思います」

    角田裕毅 F1シンガポールGP

  • F1シンガポールGP 決勝:ランド・ノリスが優勝!角田裕毅は12位

    F1シンガポールGP 決勝:ランド・ノリスが優勝!角田裕毅は12位

    F1シンガポールGP 決勝の結果速報。9月22日(日)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    現地時間21時。夜の市街地コースは投下証明で照らされ、気温31度、路面温度37度のドライコンディションで62周のレースはスタート。1周目に大きな混乱はなく、トップ7はそのままの順位で走り抜けた一方で、8番グリッドの角田裕毅(RB)はスタートに失敗して11番手に3つ順位を下げた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)で通算3勝目。2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅は12位、チームメイトのダニエル・リカルドは18位だった。リカルドは終盤にソフトタイヤに交換してファステストラップをマーク。ノリスから1ポイントを奪い、マックス・フェルスタッペンを援護射撃した。

    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセンがマシントラブルでリタイアしたが、ウォール接触したドライバーはいたものの、大きな事故やリタイアはなく、これまで100%だったセーフティカーが出動することなく18台が完走した。

    2024年F1 シンガポールGP 決勝 結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    7.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    11.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    12.角田裕毅(RB)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.周冠宇(ザウバー)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

  • 2024年F1 シンガポールGP 決勝 ハイライト動画

    2024年F1 シンガポールGP 決勝 ハイライト動画

    F1シンガポールGP 決勝のハイライト動画。9月22日(日)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    現地時間21時。夜の市街地コースは投下証明で照らされ、気温31度、路面温度37度のドライコンディションで62周のレースはスタート。1周目に大きな混乱はなく、トップ7はそのままの順位で走り抜けた一方で、8番グリッドの角田裕毅(RB)はスタートに失敗して11番手に3つ順位を下げた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)で通算3勝目。2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅は12位、チームメイトのダニエル・リカルドは18位だった。リカルドは終盤にソフトタイヤに交換してファステストラップをマーク。ノリスから1ポイントを奪い、マックス・フェルスタッペンを援護射撃した。

    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセンがマシントラブルでリタイアしたが、ウォール接触したドライバーはいたものの、大きな事故やリタイアはなく、これまで100%だったセーフティカーが出動することなく18台が完走した。

    動画の公開は終了しました

    2024年F1 シンガポールGP 決勝 結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    7.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    11.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    12.角田裕毅(RB)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.周冠宇(ザウバー)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

  • F1シンガポールGP:ダニエル・リカルドがDRIVER OF THE DAY

    F1シンガポールGP:ダニエル・リカルドがDRIVER OF THE DAY

    ダニエル・リカルドが、2024年F1シンガポールGPのDRIVER OF THE DAYに選出された。

    F1シンガポールがRBでの最後のレースになるかもしれないという噂が渦巻く中、ダニエル・リカルドがファンの絶大な人気を保っているという明確なメッセージが送られた。

    この人気のオーストラリア人はマリーナベイで厳しい週末を過ごしたが、ランプリで2番目に最後の周回でレース最速ラップ(新ラップレコード)を記録し、ファンの投票を獲得し、最高の形で週末を終えた。数字の内訳は以下のとおりです…

    2024年F1 シンガポールGP DRIVER OF THE DAY

    ダニエル・リカルド – 20.1%
    ランド・ノリス – 17.8%
    シャルル・ルクレール – 13.6%
    フランコ・コラピント – 8.7%
    オスカー・ピアストリ – 8%

  • 2024年F1 ポイントランキング (第18戦 シンガポールGP終了時点)

    2024年F1 ポイントランキング (第18戦 シンガポールGP終了時点)

    2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールGPが終了。コンストラクターズ選手権首位のマクラーレンがレッドブとの差を広げ、ランド・ノリスがマックス・フェルスタッペンとの差を縮めた。

    ランド・ノリスがポール・トゥ・ウィンで圧勝したレース。2位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンとの差は52ポイントに縮まった。ファイナルラップでダニエル・リカルド(RB)がノリスからファステストラップの1ポイントを奪ったことで、フェルスタッペンは残りのレースでノリスが全勝した場合でも、すべて2位でフィニッシュできればタイトルを防衛できる。

    3位でフィニッシュしたオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、ランキング3位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に8ポイント差まで迫った。また、9位でフィニッシュしたニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、同点で並んだランス・ストロール(アストンマーティン)を最高順位で上回り、ランキング10位に浮上した。

    コンストラクターズ選手権では、首位マクラーレンがレッドブルとの差を41ポイントに拡大。また、ランキング7位のハースは、6位のRBに3ポイント差に迫った。

    2024年F1ドライバーズポイント

    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (331)
    2.ランド・ノリス (マクラーレン) – (279)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (245)
    4.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – (237)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (190)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (174)
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (155)
    8.セルジオ・ペレス (レッドブル) – (144)
    9.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – (62)
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – (24)
    11.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (24)
    12.角田裕毅 (RB) – (22)
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (12)
    14.ダニエル・リカルド (RB) – (12)
    15.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – (8)
    16.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – (7)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (6)
    18.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (5)
    19.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – (4)
    20.周冠宇 (ザウバー) – (0)
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – (0)
    22.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – (0)

    2024年 F1コンストラクターズポイント

    1.マクラーレン – (516)
    2.レッドブル – (475)
    3.フェラーリ – (441)
    4.メルセデス – (329)
    5.アストンマーティン – (86)
    6.RB – (34)
    7.ハース – (31)
    8.ウィリアムズ – (16)
    9.アルピーヌ – (13)
    10.ザウバー – (0)

    2024年のF1世界選手権 シンガポールグランプリ

  • 2024年F1 シンガポールGP 決勝:結果・タイムシート

    2024年F1 シンガポールGP 決勝:結果・タイムシート

    2024年F1 シンガポールGP 決勝の結果・タイムソート。9月22日(日)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は12位、チームメイトのダニエル・リカルドは18位だった。完走18台。

    2024年F1 シンガポールGP 決勝 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン     - 0 1
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 20.945 20.945 - 0 1
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 41.823 20.878 ↑ 2 1
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 61.040 19.217 - 0 1
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 62.430 1.390 ↑ 4 1
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 85.248 22.818 ↓ 3 1
    7 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 96.039 10.791 ↑ 3 1
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1L 4.605 ↓ 1 1
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 2.267 ↓ 3 1
    10 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1L 1.484 ↑ 3 1
    11 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1L 1.660 ↑ 1 1
    12 22 角田裕毅 RB 1L 2.508 ↓ 4 1
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 35.213 ↑ 2 1
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 3.566 ↑ 3 1
    15 24 周冠宇 ザウバー 1L 9.649 ↑ 5 1
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1L 0.609 ↑ 3 1
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 1.230 ↑ 1 1
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1L 30.737 ↓ 2 3
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース 5L 4L ↓ 5 2
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 47L 42L ↓ 9 2

  • 2024年F1 シンガポールGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年F1 シンガポールGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年F1シンガポールGPの予選では、マクラーレンのランド・ノリスが、シンガポール市街地コースで自信に満ちたポールポジションを獲得した。このトラックでは初めてのポールポジション獲得となったノリスは、このレースの最初の2日間で最も快適に走っているように見えた。オスカー・ピアストリが5番手に入ったことで、パパイヤチームにとっては堅実な予選となったが、ノリスはフロントローでマックス・フェルスタッペンの脅威に単独で立ち向かわなければならない。

    一方、フェラーリはトップ10圏外と残念な結果に終わった。また、ミッドフィールドのドライバーの中には、伝統的な有力ドライバーたちを抑えて予選通過を果たした者もおり、素晴らしいラップタイムを記録した。シンガポールでの予選の主なFACTS AND STATSは以下の通り。

    ■ マクラーレンにとって、ノリスは2012年にルイス・ハミルトンがチーム最後のシーズンでポールポジションを獲得して以来、マリーナ・ベイで初のポールポジションを獲得したドライバーとなった。

    ■ これはノリスにとってキャリア6回目のグランプリポールポジションだが、その間ポールポジションから最初の周回をリードしたことは一度もない。

    ■ フェルスタッペンはノリスより0.2秒遅かったが、2位スタートは過去7レースで2回目のフロントローからのスタートとなった。

    ■ フロントローからのスタートといえば、フェルスタッペンは2018年にハミルトンに敗れて以来、シンガポールで初めてとなる。

    ■ フロントローは、今シーズンに行われたオランダGPと同じ顔ぶれで、フェルスタッペンはスタートでトップに立ったものの、その後ノリスに抜かれて優勝を逃した。

    ■ ハミルトンはシンガポールGPの15回すべてでトップ5に入った記録を維持している。

    ■ また、元世界チャンピオンのハミルトンは、今シーズン5度目となるチームメイトのジョージ・ラッセルを予選で上回った。

    ■ ハミルトンは、ラッセルの失格処分により優勝したベルギーグランプリ以来、初めてのトップ3からのスタートとなった。

    2024年 シンガポールグランプリ 予選 ルイス・ハミルトンハミルトンは、金曜日に厳しい一日を過ごしたが、予選ではトップ3に入った。

    ■ これは、両ドライバーがトップ4からスタートするのはシルバーストーンでフロントローを独占して以来初めてとなるため、メルセデスにとっては強力な結果となった。

    ■ ピアストリにとっては、Q2のラップタイムが1分29秒640だったため、マクラーレンがフロントローを独占していた可能性があった。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグは6番手となり、2023年にケビン・マグヌッセンが同じ順位で予選通過したのに続き、シンガポールでトップ6からスタートするハースの連続記録を継続した。

    ■ フェラーリにとって悔しい結果となったため、ヒュルケンベルグはフェラーリエンジン搭載車の中で最速の予選通過者という地位を主張できる。シンガポールには11回目の参加で、過去最高のスタートを切る。

    ■ アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは7番手を確保し、過去6回のグランプリで4回獲得している。

    ■ 厳しいレースが続いた後、角田裕毅は、過去9回のグランプリで2度目となるQ3進出を果たし、シンガポールでの自己最高スタートを切る。

    ■ シャルル・ルクレールとカルロス・サインツがトップ10入りを果たしたものの、これは2009年以来、シンガポールでフェラーリが2台揃って予選で最悪の成績を残したことになる。2009年にはキミ・ライコネンとジャンカルロ・フィジケラが13番手と18番手からスタートしていた。

    ■ サインツは2023年にこのトラックで優勝したが、今回はQ3で劇的なクラッシュをしてしまった。

    2024年 シンガポールグランプリ 予選 カルロス・サインツJr.サインツのクラッシュによりQ3は中断され、彼の車が回収された。

    ■ ウィリアムズにとっては厳しい予選となり、アレックス・アルボンはQ3進出に0.024秒及ばず、フランコ・コラピントは彼より0.007秒遅かった。

    ■ アルボンは11番手となり、レッドブルで予選6番手となった2019年以来、シンガポールで最高のスタートを切る。

    ■ また、この予選結果は、2016年にバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサが11番手と12番手でスタートして以来、ウィリアムズにとって同サーキットでの最高予選結果となった。

    ■ セルジオ・ペレスはQ2で敗退し、2023年のシンガポールグランプリでの予選13番手を再現した。

    ■ マリーナ・ベイで12レースに出場したペレスは、Q3に進出したのは3回のみである。

    ■ ケビン・マグヌッセンは14番手で、2023年のシンガポール予選から8つ順位を下げた。

    ■ エステバン・オコンは15番手で、過去4回のグランプリで3度目の同順位となった。

    ■ ダニエル・リカルドは2024年に初めて連続で予選1回戦敗退を喫し、今季の予選Q1敗退は通算6回目となった。

    ■ ランス・ストロールは17番手となり、シンガポールに6回出場して5回目のQ1敗退を喫した。

    ■ ピエール・ガスリーは、このサーキットでキャリア最悪の予選結果となり、18番手タイムを記録した。

    ■ ボッタスは2022年にザウバーに加わって以来、シンガポールに訪れるたびにQ1で敗退している。

    ■ 周冠宇は5戦連続で予選最下位となった。

  • 2024年F1 シンガポールGP決勝:スターティンググリッド

    2024年F1 シンガポールGP決勝:スターティンググリッド

    2024年F1 シンガポールGP決勝のスターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番グリッドにはタイトルライバルのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。フロントローは今シーズンのオランダグランプリと全く同じで、スタートではフェルスタッペンがリードしたが、その後ノリスが追い抜いて優勝した。

    2列目にはルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのメルセデス勢が並ぶ。

    角田裕毅(RB)は4列目8番グリッド。その後列にはフェラーリの2台が並ぶ。

    F1シンガポールGP決勝は、9月22日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年F1 シンガポールGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1 (-)
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2 (-)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3 (-)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 4 (-)
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 5 (-)
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 6 (-)
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 7 (-)
    8 22 角田裕毅 RB 8 (-)
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 9 (-)
    10 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 10 (-)
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 11 (-)
    12 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 12 (-)
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 13 (-)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14 (-)
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 15 (-)
    16 3 ダニエル・リカルド RB 16 (-)
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 17 (-)
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 18 (-)
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 19 (-)
    20 24 周冠宇 ザウバー 20 (-)

  • 角田裕毅 「ウォームアップの妥協がハースF1を倒せなかった敗因」

    角田裕毅 「ウォームアップの妥協がハースF1を倒せなかった敗因」

    角田裕毅は、F1シンガポールGPの予選でハースの1台を倒せなかったのはウォームアップにあったと振り返り、決勝ではハースより上位でフィニッシュすることが目標だと語った。

    5戦ぶりにQ3に進出した角田裕毅だったが、カルロス・サインツJr.のクラッシュによって1回目のアタックが無駄となり、持ちタイヤの問題で2回目のアタックは全ドライバーが残り4分を過ぎてからのシュートアウトとなった。

    角田裕毅は最後にタイムを記録したドライバーだったが、8番手タイムでラインを通過。ライバルであるハースのニコ・ヒュルケンベルグは6番手だった。

    しかし、ここ数戦ではマシンから競争力を引き出すことに苦戦を強いられていたRBは、シンガポール市街地コースで強さを見せている。

    今週末のRBの競争力について「今日はチームから良いヘルプがありましたし、今週はスタートからかなり強かったですね」とコメント。

    「特に金曜日はまだ多くのライバルがペースを隠していましたし、土曜日にはかなりピックアップしていたので、Q3に進出するのは僕たちにとってまだかなり大きなチャンレンジでしたが、Q3に進出するためにすべてをまとめることができました。このポジションは久しぶりだし、僕たちにとってトップ8は長い間待ち望んでいたことだったので、とてもハッピーです」

    角田裕毅 F1 シンガポールGP

    シンガポールグランプリの予選では多くのドライバーがタイヤのグリップに不満を訴えていた。

    Q3の最後の走行まではタイヤに問題はなかったと語る角田裕毅だが、最後のアタックではウォームアップがしっかりできず、それがヒュルケンベルグに敗れた敗因だと語った。

    「最後の走行までは幸いにもチームが良いポジションに送り出してくれたので、実際ウォームアップに集中することができましたが、最後のプッシュはちょっと急いでいました。ラインを超えたときは、たぶん僕がスタートするために最後にラインを超えたマシンだったと思いますが、しっかりとウォームアップできす、少し温度が低いと感じていました」

    「それで妥協を強いられてしまい、最後のプッシュではタイヤがあまりいい感じではなかったし、それがハースを倒せなかった理由だと思います。なので、ちょっと複雑な気持ちです。トリッキーでした」

    決勝についてはハースを倒してポイントを獲得することが目標だと角田裕毅は語る。

    「多くの1ストップがだと思います。1ストップか2ストップかは状況次第だと思います。後ろにはフェラーリ、レッドブルととても速いマシンがいますが、僕たちは主にハースにフォーカスしていますし、彼らに勝てることが願っています」

  • 2024年F1 シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1 シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1 シンガポールGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、シンガポール市街地コースにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というレンジで最も柔らかいコンパウンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    決勝では1ストップが主流になると考えられている。最速の戦略はミディアム-ハードだが、ソフトタイヤが予選専用タイヤでなることが明らかになっており、ソフト-ハードの選択肢もあるとしている。

    ミッドフィールドのドライバーは、ハードタイヤからスタートするリバースストラテジーで逆転を狙う可能性があり、セーフティカーやタイヤの持ち次第で後半のスティントを柔軟に選択することになるだろう。

    シンガポールグランプリシンガポールGPF1シンガポールGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツ ディレクター)
    「3回目のフリープラクティスセッションから始まった今日は、非常に興味深い一日だった。昨夜は長時間にわたって激しい雨が降ったにもかかわらず、トラックのグリップは失われず、60分間、状況は改善し続けた。一方、予選時間帯は状況が異なり、トラックの進化は非常に低かった。そのため、ノリスがFP3で記録した最速タイム1分29秒646を、彼自身が12500分の1秒差で更新した理由も説明できる。シンガポールは空気が非常に湿っていることを念頭に置く必要がある。また、2つのF1セッションの間にはトラック上での活動がなかったことも、トラックの路面状態に影響を与えた可能性がある」

    「明日のレースを考えると、タイヤ交換のためのピットストップには約28秒かかるので、1ストップが必然的な選択となる。最初の分析では、紙面上ではミディアム・ハードのシナリオが最速ルートであり、ピットストップのタイミングは21周目から27周目にかけてとなる。最初のスティントではソフトタイヤが有力な選択肢であることが証明されており、14周目から19周目の間にハードタイヤに交換するピットストップを行う。ミッドフィールドからフロントグリッドでスタートするドライバーは、可能な限り最長の最初のスティントを走るためにハードタイヤでスタートし、37周目から43周目の間に理想的なピットストップを行うことも検討できる」

    「とはいえ、このタイプのトラックでは、特に昨年ここでそうだったように、ドライバーやチームがレースペースを戦術的に調整しているのをよく目にする。 中断や天候も考慮すべき未知の要素だが、それらについては、訪れるチャンスを最大限に活かす準備をしておく以外にできることはほとんどない」