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  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ザウバーと和解 / レース契約を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ザウバーと和解 / レース契約を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、ザウバーと和解。契約を放棄した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは「僕とチームのドライバー契約は双方の合意により、終了した」と声明で報告。

    「今回チームを離れることで、これからの将来、F1で走ることはなくなっただろう」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデとザウバーとの攻防はメルボルンで法廷にまで発展したが、予選前に合意が成立したとみられている。

    しかし、具体的な条件についてはまだ明らかになっていない。

    突然の決着にはバーニー・エクレストンの介入があったとの見方や、ペーター・ザウバー、もしくは事態を心配したフェリペ・ナスル、マーカス・エリクソンのスポンサーが手を差し伸べたとの見方もある。

    さらには、ギド・ヴァン・デル・ガルデの支援者で義理の父でもあるマルセル・ボークホーンが、ザウバーの株式を取得するという噂も流れている。

    ザウバーの広報は「問題が解決されたことを喜んでいます」とコメント。

    「詳細については守秘義務があるため、コメントできませんし、我々は推測には関わりません」

  • ザウバー、19億円の示談金でギド・ヴァン・デル・ガルデと和解?

    ザウバー、19億円の示談金でギド・ヴァン・デル・ガルデと和解?

    ザウバーとギド・ヴァン・デル・ガルデをめぐる一件にバーニー・エクレストンが介入し、騒動が終わりを迎えたとオランダメディアが報じている。

    De Volkskrant によると、ザウバーでレースをする権利を主張していたヴァン・デル・ガルデに対して1,500万ユーロ(約19億3,000万円)が支払われるとされ、他の報道機関によれば今後数時間でCredit Suisse の口座から振り込まれるという。

    Algemeen Dagblad は、ギド・ヴァン・デル・ガルデのマネジャーを務めるヤン・ポール・テン・フーペンが今週後半に何らかの発表をする見込みだと伝えている。

    補償金は、ザウバーとの2年の契約期間(2014年と2015年)と訴訟費用に基づいて計算されたされ、これによってギド・ヴァン・デル・ガルデは完全に訴えを取り下げるとされている。

    先週末は、メルボルンの法廷とパドックからネガティブな見出しが世界中に発信され、F1最高権威のバーニー・エクレストンがロンドンのオフィスから慌ただしい交渉に介入していたようだ。

    交渉において、ギド・ヴァン・デル・ガルデの支援者であり、義理の父で億万長者のマルセル・ボークホーンがバーニー・エクレストンに個人的に接触していたという。

    また、今回の取り決めにはマルセル・ボークホーンによるザウバー株の取得も含まれている可能性が噂されている。

  • ザウバー:待望のポイント獲得 / F1オーストラリアGP

    ザウバー:待望のポイント獲得 / F1オーストラリアGP

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが5位、マーカス・エリクソンが8位入賞。昨シーズンをノーポイントで終えたザウバーにとって待望のポイント獲得となった。

    フェリペ・ナスル (5位)
    「F1初レースで5位になれたことをとても嬉しく思っている。ポイントを獲得できたことは、チームにとっても僕自身にとっても物凄く大きな安心だし、この業績をとても嬉しく思っている」

    「タフなレースだった。スタート直後にターン1でかなりゴタゴタがあって、他のドライバーが僕のホイールにヒットしてきた。クルマが少しダメージを負ってしまったと思ったけど、数周後に全てが問題ないことがわかった。その後はレースは予定通りに進んだ。レース中は後ろからのプレッシャーがあって簡単ではなかった。僕にとって、そして、チームの全員にとって感動的なレースだった」

    マーカス・エリクソン (8位)
    「まず何より、チームは冬の間に素晴らしい仕事をしてくれた。2015年シーズンの最初のレース週末にこのような結果を出せたことはここメルボルンだけでなく、ファクトリーにいる全員にとって素晴らしいことだ。僕たちはプレシーズンテストで良い進歩を遂げたし、この業績を全員のために本当に嬉しく思う。ドライバーとしての僕にとってF1での初ポイントだし、大きなゴールを達成した。これから次のレースに向けて僕たちはこの結果を基にしていくことができる」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1オーストラリアGPの出走権を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1オーストラリアGPの出走権を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、今週末のオーストラリアGPにザウバーから参戦しないことに同意。一先ず、騒動は落ち着いたが、来週にはチームとさらなる話し合いを続けていく。

    ビクトリア州最高裁判所はギド・ヴァン・デル・ガルデにオーストラリアGPの出走権があると判断したものの、ヴァン・デル・ガルデはF1スーパーライセンスを持たないため参戦は不可能。

    ザウバーがスーパーライセンス取得に非協力的だったとする法廷侮辱罪に問われる可能性があったが、14日(土)に再開された審議でギド・ヴァン・デル・ガルデが走る権利を求めないことで同意した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは声明「モータースポーツ、とりわけF1の利益を尊重し、僕は今週末にメルボルンで行われるグランプリでレースをする法的権利を放棄することに決めた。僕は情熱的なレースドライバーであるがゆえに、今回の決断は本当に難しいものだった」と述べた。

    「それでも、FIA、ザウバー・モータースポーツ、そして(フェリペ)ナスルーと(マーカス)エリクソンの利益を尊重したい」

    「現在の状況に双方が納得できる解決策を見いだすため、僕のマネジメントが来週初めにザウバーとの話し合いを続けていく」

    「その解決策を見いだせると確信している。解決策を見い出せたらメディアの皆さんにお知らせするつもりだ」

    ザウバーも今回の合意について「ザウバーF1チームはギド・ヴァン・デル・ガルデ氏がオーストラリアのF1グランプリでドライブすることから手を引き、当初の計画を維持できることで合意に至ることができたことを発表する」と声明で発表。

    「ザウバーF1チーム、ヴァン・デル・ガルデ氏、そして彼のマネジメントは相互に納得できる解決策を見い出すために建設的な話し合いを続けていく」

    「ザウバーF1チームはF1オーストラリアGPでレースをするためにここにいる。現在、チームはレースに集中している。来週中にはさらなる情報をお伝えできるだろう

    これでザウバーはメルボルンで資産が押収される可能性を心配せずに次の舞台であるマレーシアへと移動できる。

  • ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが11番手タイム、マーカス・エリクソンが15番手タイムだった。

    フェリペ・ナスル (11番手)
    「2回目のフリー走行は僕たちにとって重要だった。メルボルンのコースを走るのは初めてだし、僕はサーキットを覚えるところからみんなに追いつかなければならなかったんだ。でも、セッション全体には満足している。クルマの反応を見ることができたし、良いデータが得られた。僕の側でも、クルマの側でも、やれることはたくさんある」

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「まずまずのスタートだったけど、メカニカルトラブルでセッションの途中で走行をやめなければならなかったのは残念だった。それでも、ミディアムタイヤで1周を完了してタイムを更新できたし、クルマに少しだけいいフィーリングを掴むことができた。でも、ソフトタイヤをテストするチャンスはなかった。とにかく、オーストラリアに戻ってくることができて嬉しい」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士、ザウバーの機材差し押さえを要求

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士、ザウバーの機材差し押さえを要求

    ザウバーとギド・ヴァン・デル・ガルデの契約問題に関する法廷論争は、14日(土)へと持ち越されることになった。

    13日(金)の午後、ビクトリア州最高裁判所ではギド・ヴァン・デル・ガルデの出走を可能にするためにザウバーが適切な措置を取ったかどうかの審議が続けられたが、決着はつかず、土曜日の朝に再開される。

    ビクトリア州最高裁判所によると、担当のクロフト裁判官は、両者に分別のある議論をするよう求めたという。

    クロフト裁判官は「合意によって本件が解決に至るよう、当事者が真剣に話し合ってくれることを望む」と述べている。

    13日の朝にはギド・ヴァン・デル・ガルデがザウバーのガレージを訪れ、シート合わせを済ませたが、F1スーパーライセンスを保有していないためセッションには参加できていない。

    Auto Motor Und Sport が報じたところによると、ギド・ヴァン・デル・ガルデが訪問した際のザウバーのガレージ内の雰囲気はよそよそしかったという。ゲスト用のパドックパスで入ったギド・ヴァン・デル・ガルデのシート合わせには最小限の要員が配置され、大半のメカニックがその場を去ったと伝えている。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、裁判所でザウバーが「ドライブに必要なライセンスの取得を積極的に妨害している」と主張。

    そのため、ギド・ヴァン・デル・ガルデ陣営は、メルボルンのシート確保ではなく、スポンサーからの投資が不可能にし、ザウバーの崩壊を余儀なくさせようとしているとの噂も出回っている。

    また、ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、裁判所にザウバーのレースカーと機材の差し押さえを促しており、パドックの外には裁判所の執行人が待機していたという。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は「ザウバーは月曜日になればビクトリア州の管轄権を出るため、我々は要求のひとつとして、今日または明日、レース機材の押収を求めている」と認めた。

    ザウバーは、F1オーストラリアGP フリー走行1回目では走行することはなかったが、フリー走行2回目には、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルが走行を行っている。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、金曜日の午後に“建設的な議論”が行われたとし、両者の話し合いは「今夜も続けられる見込み」だとコメント。ザウバーの弁護団もそれを認めている。

    審議は、14日(土)の現地時間9時30分(日本時間7時30分)に再開される。

  • ザウバー、法廷侮辱罪で開幕戦欠場の可能性

    ザウバー、法廷侮辱罪で開幕戦欠場の可能性

    ザウバーが、法廷侮辱罪によってマシンを含む資産が差し押さえられる可能性が出てきた。

    2015年シーズンが開幕したが、ギド・ヴァン・デル・ガルデとザウバーの問題は解決していない。それどころか、開幕戦への出場さえ危ぶまれている。

    2015年のレース契約を主張するギド・ヴァン・デル・ガルデは、ザウバーを相手取って訴訟を起こした。

    11日(水)にはオーストラリアのビクトリア州最高裁判所がギド・ヴァン・デル・ガルデの主張を認める判決を下した。ザウバーはこれに控訴するも、控訴審でもザウバーの主張は棄却され、ギド・ヴァン・デル・ガルデの勝訴が決まっている。

    だが、ギド・ヴァン・デル・ガルデはスーパーライセンスを更新しておらず、オーストラリアGPのセッションには参加できない。ライセンス取得には契約認証委員会に契約が有効であることを認めてもらわなければならず、メルボルンの週末に間に合わせるには遅すぎた。

    この件の審議は金曜日の現地時間15時15分(日本時間13時15分)にビクトリア州最高裁判所で再開される。

    審議では、ザウバーがギド・ヴァン・デル・ガルデにドライブさせられるよう必要な措置を取らなかったという法廷侮辱罪についてクロフト裁判官が判決を下すことになっている。

    判決次第では、ザウバーがメルボルンに持ち込んでいるF1マシンを含む資産が差し押さえられる可能性があり、そうなれば今週末のグランプリに参加することはできなくなる。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスが間に合わず

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスが間に合わず

    ギド・ヴァン・デル・ガルデのF1スーパーライセンス取得が間に合わず、開幕戦に出走することはなくなった。

    13日(金)、アルバート・パーク・サーキットに到着したギド・ヴァン・デル・ガルデはそのままザウバーのガレージに向かい、マーカス・エリクソンのレーシングスーツを着用していた。

    しかし、今週末のF1オーストラリアGPでギド・ヴァン・デル・ガルデがレースに出走することはなくなった。義務付けられているF1スーパーライセンスの取得が間に合わなかった。

    F1オーストラリアGPは金曜フリー走行がスタートしているが、ザウバーに走る気配はない。報道では、ザウバーが走った場合、マシンが差し押さえられる可能性があるという。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスを保有せず?

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスを保有せず?

    ザウバーとレースシートを巡って法廷で争っているギド・ヴァン・デル・ガルデだが、F1参戦に必要なスーパーライセンスを保有していないようだ。

    12日(木)、ビクトリア州最高裁判所はザウバーの控訴を棄却し、ギド・ヴァン・デル・ガルデがレースドライバーを務める有効な契約を保持していることを改めて認めた。

    しかし、アルバート・パーク・サーキットではギド・ヴァン・デル・ガルデがF1スーパーライセンスを有しているかどうかが疑問視されている。

    Auto Motor Und Sport は「オーストラリアでの彼のレーススタートは非常に疑わしい。彼は有効なスーパーライセンスを保有していない」と伝えた。

    「関連国の自動車クラブがライセンスを申請したのは3月11日(水)であり、通常、プロセスには14日かかる」

    同誌はギド・ヴァン・デル・ガルデが“不可抗力”を主張することでプロセスを速めることができるかもしれないとも付け加えているが、それが実現したとしても木曜日の検査期日までに間に合うかは不明だ。

  • ザウバーの控訴は棄却 / ギド・ヴァン・デル・ガルデ勝訴

    ザウバーの控訴は棄却 / ギド・ヴァン・デル・ガルデ勝訴

    ザウバーによるギド・ヴァン・デル・ガルデをF1オーストラリアGPに出走させなければならないという判決への控訴は退けられた。

    ビクトリア州最高裁判所は11日(水)午前、ザウバーが2015年のレース契約に違反しているとのギド・ヴァン・デル・ガルデの訴えを認める判決を下し、ザウバーにギド・ヴァン・デル・ガルデの出走を求めたが、ザウバーはこれを不服として控訴していた。

    しかし、ビクトリア州最高裁判所はザウバーの控訴を棄却。以前の判決を有効とした。

    木曜日の裁判所の声明には「公判裁判官の理由に誤りは見当たらず、訴えは退けられる」と記された。

    ザウバーは、訴えの一部として、2015年F1マシンに不慣れなドライバーを走らせることの安全面のリスクを主張していたが、これも法廷では退けられた。

    「観察する裁判官として、これらのイベントは非常に管理されており、要求される全ての安全性に応じられると我々は確信している」