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  • 小林可夢偉、来季のチームメイトはセルジオ・ペレス?

    小林可夢偉、来季のチームメイトはセルジオ・ペレス?

    ザウバーが、2011年の小林可夢偉のチームメイトとしてメキシコ人のGP2ドライバーであるセルジオ・ペレスを起用する可能性があると Basler Zeitung が報じられている。

    ザウバーは、セルジオ・ペレスのスポンサーを務めているテルメックス社との交渉していると以前から噂されている。テルメックスはメキシコの大富豪カルロス・スリムがオーナーを務めるメキシコの電気通信会社。

    ザウバーは、すでに2011年のリザーブドライバーとして同じくメキシコ人ドライバーのエステバン・グティエレスを起用することを発表している。

    関連:
    ・ザウバー、2011年のセルジオ・ペレスとの契約を発表 – 2010年10月5日
    ・ザウバー、エステバン・グティエレスとのリザーブ契約を発表 – 2010年9月20日
    ・小林可夢偉、2011年もザウバー残留が決定 – 2010年9月7日

  • ニック・ハイドフェルド 「小林可夢偉を打ち負かす」

    ニック・ハイドフェルド 「小林可夢偉を打ち負かす」

    ニック・ハイドフェルドは、昨年のアブダビGP以来のグランプリとなる今週末のシンガポールGPを単にF1へ再順応するためのレースだとは捉えていない。

    ペドロ・デ・ラ・ロサの後任としてザウバーのシートを獲得したハイドフェルドだが、また2011年のレースシートは確保していない。

    「僕にとって、これは僕がここにいることを示すチャンスだ」とハイドフェルドは語る。

    ハイドフェルドは、新しいチームメイトとなる小林可夢偉を上回ることが目標だと語る。

    「F1は幼稚園ではない。常にチームメイトを打ち負かさなければならないし、それができると思っていなければならない」

    「遅いドライバーはいなくなる。それがF1だ」

  • ザウバー 「デ・ラ・ロサには十分な一貫性がなかった」

    ザウバー 「デ・ラ・ロサには十分な一貫性がなかった」

    ペーター・ザウバーは、十分な一貫性がなかったためザウバーのレースシートを失うことになった。

    木曜日のシンガポールでは、デ・ラ・ロサの後任を務めるニック・ハイドフェルドにカメラマンが群がった。

    「ニックは、実際に我々のクルマがどれくらい良いかを判断する助けになる」とペーター・ザウバーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「最初の14戦を見ると、小林(可夢偉)とデ・ラ・ロサはほぼ同じスピードを持っていたが、一貫性が十分ではなかった」

    ペーター・ザウバーは、すでに2011年もザウバーに残留することが決定して小林可夢偉について「小林についてはニューカマーとして期待している」と語る。

    「ハイドフェルドについて、我々は彼が一貫性のある走りができることはわかっている。しかし、クルマやタイヤに慣れなければならないので、最初のレースに素晴らしい結果は期待していない」

    「彼は鈴鹿で彼に何ができるかを示してくれるだろう」

  • ニック・ハイドフェルド、2011年の契約はまだ未定

    ニック・ハイドフェルド、2011年の契約はまだ未定

    ザウバーでF1復帰するニック・ハイドフェルドだが、2011年のフルタイムのF1シートについて他チームとも交渉を行っている。

    ニック・ハイドフェルドは、解雇されたペドロ・デ・ラ・ロサに代わり残りの5レースをザウバーで戦う。

    ザウバーはすでに小林可夢偉との2011年の契約を発表しているが、チーム代表の「来年のドライバー状況については話したくない。完全にオープンだ」と Stuttgarter Zeitung にコメント。

    「現在、我々はニックとの作業に集中している」

    ペーター・ザウバーは、デ・ラ・ロサを解雇するという決断の正当性を主張した。

    「いくつかの行程で見れば、2人(小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサ)は同じようなレベルだった。予選では7:7だ。そして、それが我々の問題だった」

    「我々は実際にクルマがどれくらい良いのか理解するのが困難だった」

    それが今回ニック・ハイドフェルドに科せられたポジションとなっている。

    だが、ピレリタイヤの知識にとって新しいレース活動が見込まれるハイドフェルドだが、2011年の契約はまだ確保していないと語る。

    「2011年の交渉の助けになると思う」とニック・ハイドフェルドは認めている。

    ザウバーでの復帰は“ホーム”のようだと語るハイドフェルドだが「まだオープンだし、他にも関心を持ってくれている関係者はいる」

  • ニック・ハイドフェルド、ザウバーのスーツ姿と新ヘルメットを披露

    ニック・ハイドフェルド、ザウバーのスーツ姿と新ヘルメットを披露

    ニック・ハイドフェルドは、ザウバーでのF1復帰を目前に控え、レーシングスーツ姿と新カラーリングを施したヘルメットを披露した。

    今週末のF1シンガポールGPからペドロ・デ・ラ・ロサに代わり、小林可夢偉のチームメイトとしてザウバーでF1復帰を果たすニック・ハイドフェルド。

    ヘルメットは、今年メルセデスGPのリザーブドライバー時やピレリのテストで使用していたものと同じ黒を基調にしたカラーリングを採用。

    スポンサーのステッカーが追加され、顎の部分にあったブリヂストンのロゴが鉢巻部分に移動されるなど、微調整が加えられている。

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    関連:
    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2010年)

  • ザウバー、エステバン・グティエレスとのリザーブ契約を発表

    ザウバー、エステバン・グティエレスとのリザーブ契約を発表

    ザウバーは、今年のGP3チャンピオンであるエステバン・グティエレスが11月の若手ドライバーテストに参加するとともに、2011年のテスト兼リザーブドライバーを務めることを発表した。

    「エステバンは、年齢にしては非常に成熟しており、今年、提携ドライバーとして素晴らしい時間を過ごせたことに非常に満足している」とチーム代表のペーター・ザウバーは語る。

    「チームはGP3シリーズで彼の知的なファイティングパフォーマンスを応援していた。我々が彼が強く成長し続けると確信している。彼の学びたいという謙虚な姿勢と願望によって、チームの間で彼は非常に人気者になっている」

  • 小林可夢偉:F1シンガポールGPプレビュー

    小林可夢偉:F1シンガポールGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「シンガポールでレースをしたことはないですが、シミュレーターでトラックはわかっています。ここ2年間トヨタのリザーブドライバーとしてグランプリに参加していたのでシンガポールとトラックは見て回っていました。都市の中にあるトラックとしてはかなり長いトラックですね」

    「レースでの雰囲気は本当に素晴らしいです。観客にとってカレンダーで最高のイベントのひとつだと思います。ナイトレースは一度しかドライブしたことがないですし、それはGP2での2009年2月のカタールでした。4位でフィニッシュしましたが、一番覚えているのは酷い砂嵐です! パフォーマンス面ではシンガポールの方がモンツァよりいいと思います。鈴鹿でのホームグランプリに向けて良い結果を出したいのは確かです。シーズン中に新しいチームメイトを得るのは刺激的なことだし、ニックとの作業を楽しみにしています」

  • ニック・ハイドフェルド:F1シンガポールGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1シンガポールGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。ハイドフェルドは、シンガポールGPからペドロ・デ・ラ・ロサに代わってザウバーでレースに参戦する。

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「レースカーに戻るのが待ち切れないよ。もう一度レースに戻ることをただ楽しみにしているわけではない。初レースがシンポールGPになるのは特別なボーナスだと思っている。2年前、このレースはすぐにお気に入りのひとつになったからね。シティサーキットだけど、かなり厳しいサーキットだ。バンプの状況がどうなっているか見るのが興味深いね。トラックは2008年から2009年でさらに悪化したけど、解決すると言われていたんだ」

    「ナイトレースの雰囲気は本当に素晴らしい。もちろん、まだクルマをドライブしたことがないのでサーキットにどれくらい合っているかはほとんど想像できないけど、僕が見たものや聞いた感じでは、モンツァよりもシンガポールの方がパフォーマンスはいいだろう。もうひとつポジティブなことは、去年使っていたシートを使えるとわかったことだ。多くの作業をセーブできるだけでなく、フィーリングもいい。とても良いシートだったからね。通常、うまくフィットするまではたくさんの調整が必要なんだ。ジェームス・キーとチームメイトの可夢偉を知って、二人と働くのも本当に楽しみにしている」

    関連:
    ザウバー、ニック・ハイドフェルドの起用を正式発表

  • 小林可夢偉 「レースペースには自信があった」

    小林可夢偉 「レースペースには自信があった」

    小林可夢偉が、0周リタイアに終わったF1イタリアGPの週末を振り返った。

    高速のモンツァ・サーキットは、決してザウバー C29に適したサーキットとは言えなかった。さらに金曜日はトラブルが多く、セッティングを煮詰めることができなかったと可夢偉は語る。

    「今週末は、金曜日に初めて低ドラッグのダウンフォースレベルで走ったんですけど、とにかく細かいトラブルが多すぎて車をまともにセッティング出来る状態じゃなかった」

    「でも土曜日までにいろいろ変えて、朝のフリー走行3回目で、モンツァに来て初めてセットアップができた。セットアップもスムーズにいって1時間でそこまで仕上げられると思ってなかったんですけど、思ったよりも良い方向にいきましたね」

    予選はレースを意識してローダウンフォースのセッティングを選択した小林可夢偉。予選13番手は、マシンのポテンシャを最大限に引き出した結果といえる。

    「予選13番手は、とにかくいまの僕たちのクルマの状況とサーキットとの相性を考えたら、13番手は可能な限り一番いいリザルトだったと思います。前のシューマッハとはコンマ3以上あったので、さすがに全部まとめても上回るのは無理でした。実はレースで攻めるために、結構クルマのダウンフォースを削ってたんです。1周だけを考えるともう少しダウンフォースをつけてもいいんですけど、直線が遅くなると、前のクルマを抜くというよりも自分のポジションを守るという戦い方しかできない。それでは戦えないから、できるだけローダウンフォースで予選で前に行って、レースで戦えるクルマを作るのが今回の課題でした」

    しかし日曜日、可夢偉のマシンにはギアボックストラブルが生じて、ピットスタートを余儀なくされる。

    「決勝のグリッドに向かう前にレコノサンスラップを2周する予定でした。その1周目の最後に何か変だなと思いながらピットレーンを通過して、2周目に再びコースに戻ったら4速から上のギヤに入らなくなってました。それでゆっくり1周してガレージに戻りました」

    「みんななんとか直して、僕をレースに出そうと一生懸命いろいろ調べてたんです。そうしたら、変速のシグナルを送る電気信号がいつもよりも安定していないことが分かったんで、その信号を送るECU(電子制御ユニット)がおかしいのではとその場でECUを交換しました。そうしたら信号は通常に戻ったんですけど、その時点でギヤボックスがダメージを受けてしまってた。ただ実際どれくらのダメージを受けているのか分からないし、とにかくピットレーンからスタート してみたんですけどね」

    レースでは、一周も走り切ることなくリタイアした小林可夢偉。しかし、コースインした時点ですでにマシンには異変が起きていたという。

    「ピットから出て行くときに、音が変なままやったから、あ〜やっぱりあかんわってすぐに感じたんですけど。コースインしてもやっぱり4速から上のギヤがなかったから……。とにかく邪魔にならへん場所を探しながら走ってレズモの2個目で止めました」

    「レースペースには自信があったし、実際レースの展開をみてもバリチェロの前ではフィニッシュできていたと思う。だから悔しいですけど、まあドライバーズ選手権で彼を逆転するためにこれから5戦で毎回2点以上とればいいかなと。今週末は実際にポイントを獲ることはできなかったですけど、厳しいだろうなと思っていたサーキットでも、ポイントを狙える力があることがわかったのは収穫です。これから残り5戦、最後まで頑張ります」

  • ザウバー、ニック・ハイドフェルドの起用を正式発表

    ザウバー、ニック・ハイドフェルドの起用を正式発表

    ザウバーは、次戦シンガポールGPより、ペドロ・デ・ラ・ロサに代えてニック・ハイドフェルドを起用することを発表した。

    「チーム代表として厳しい決断だったし、ペドロのプロフェッショナリズムに感謝したい」とチーム代表のペーター・ザウバーはコメント。

    「ニックと契約したのは、我々のクルマの相対的なポテンシャルをさらに判断する助けになるドライバーだということを非常によくわかっているからだ」

    シートを失ったペドロ・デ・ラ・ロサは、決定について以下のようにコメント。

    「チームの決定には驚いたけど、僕はそれを尊重するし、残りのシーズンでのみんなの幸運を祈りたい」

    ニック・ハイドフェルドは次のように述べた。

    「シンガポールGPから素晴らしいクルマで再びF1に戻れることを本当に楽しみにしている。ここ数カ月、以前よりもさらにモチベーションは高くなっている」

    「ヒンウィルのチームで合計7年間レースをしていたので、僕にとってはホームのようなものだ。すぐに居心地が良くなるだろうし、それはクルマにできるだけ早く慣れるための助けになるだろう。僕を信頼してくれたペーター・ザウバーに感謝したい」